特に本土B株の下落幅は、かなり大きかったです。
上昇基調が続いていたので、
利益確定の売りを出すタイミングを
みなさんが狙っていて、
売りのサインが出たので、
一気に売ってみたという感じ。
【ハンセン、3週で最大の下げ−中国の銀行増資を懸念】
香港株式相場は下落。
指標のハンセン指数が3週間で最大の下げとなった。
積極的に融資を拡大してき中国本土の銀行が、
資本強化のため増資が必要になるとの観測を背景に売られた。
※ブルームバーグ引用
実体経済に反転の兆しがないのに、
上昇し続けるマーケットに疑問を持っている人も
少なくはないと思うのですが、
各国政府がマーケットの大暴落を避けるために
行ってきている金融緩和策のツケは、
いずれ、どこかで戻ってくるような気がします。
基本的に紙幣が増えれば、
いずれは、インフレなんですが、
現在のマーケットは為替、株、紙幣、債券、商品、
複雑に入り組んでおり、まさにカオス・・・。
マーケットの動きを短期で
予想するのは、預言者でもないかぎり、
かなり難しいのではないでしょうか(苦笑)。

【11月24日のマーケット情報】

【DOW - リアルタイム】
中国、香港マーケットは上昇。
中国の政府高官の発言がマーケットを後押し。
【香港株:5日ぶり反発−中国が政策維持との当局者発言を好感 】
香港株式相場は5営業日ぶりに上昇。
中国国家発展改革委員会(発改委)の張平主任が20日、
経済成長を支援するため「一貫した安定的な」政策を維持すると
表明したことを好感し反発した。
※ブルームバーグ引用
サブプライム危機の株価暴落から、
中国マーケットは、かなり戻してきました。
問題はこれからですが、基本的には、
各銘柄によって今後の動きは、
大きく変わってくるようにします。
【日本航空:現役5割、OBは3割削減、年金減額案を提示−共同】
共同通信は23日、日本航空の政府支援の前提となる
企業年金給付削減の割合について、
退職者分を3割強、現役社員分を5割強とする案を固めたと報じた。
東京都内で同日開いた退職者向け説明会で西松遥社長が提示した。
具体的な減額割合が示されたのは初めてとしている。
※ブルームバーグ引用
公的資金によって企業再建が図られるのが、
ほぼ間違いないJALですが、
企業年金にお金が流れるのも間違いないでしょう。
中小企業であれば、会社が倒産して終わり・・・なのに?
というのが、ほとんどの人の意見ではないでしょうか?
公的資金を入れただけで、
企業が改革できないのは、
ここで、何度も書いていることですが、
この調子だと、今までと
同じことの繰り返しになるのではないでしょうか?
お金がなくなった、
公的資金を導入してくれのスパイラル・・・。
銀行の優遇制度もそうですが、
日本は大企業が優遇される・・・
長期で見たら、それは間違っていると思うのです。
救うべきは中小企業なんですけどね。
【11月23日のマーケット情報】

ほぼ横ばい。
進んでいたドル安が止まりそうな気配はありますが、
長期で見たら、やはりドル安だと思います。
【NY外為市場=ドルが上昇、リスク選好が低下】
20日のニューヨーク外国為替市場はドルが
前日に続き上昇。
リスク選好が低下するなか、来週26日に感謝祭の休日を控え、
リスク資産に対するエクスポージャーを縮小する動きが広がった。
※ロイター引用
すでにFRBは、低金利政策をとることを発表したことにより、
為替の取引をしているかたは、
よく調査すれば、資産を増やせるチャンスかもしれません。
しかし、短期、大きくレバレッジをかけて、
FX取引をするのは、おすすめできませんけどね。
たとえば、明日、中東戦争が、
いきなり勃発する可能性もあるわけで、
小さな動きで、自分の資産がゼロになってしまう取引は、
なくなっても構わない資金で行うことをおすすめします。
話は変わって、
ファーストリテイリングこと、ユニクロで行われた、
早朝割引大セールおよび、抽選1万円の還元セール、
銀座店には2000人もの人が早朝から並んだそうですが、
人の心理をついた、非常にとてもうまい戦略で、
見事だと思いました。
商品を購入する際は、
自分にとって、その商品は本当に必要なのか?
何度も自問することが大切です。
もちろん、投資もですね(苦笑)。
【11月20日のマーケット情報】

日本の下げが目立ったマーケット。
そして、一番目立つのは、やはりドル安です。
FRB議長がドル安に言及しているのを見ていると、
アメリカは相当、あせりを感じているのかもしれません。
しかし、長期で見れば、
やはりアメリカから中国に経済の中心は、
ゆっくりゆっくり移動していくと思います。
【G.ソロス:中国は米国に替わり世界経済動かす小型エンジン】
著名投資家のジョージ・ソロス氏は10月、
故郷のハンガリーで5回にわたる連続講演を行った。
第5回の「未来への道」では、中国が世界の金融を支配した米国に替わり、
世界経済のエンジンになる可能性が高いと述べた。
ただし「小型」であり、世界経済の成長は鈍るという。財華網が伝えた。
米中の地位逆転が永続的で不可逆なものであるかどうかは断言できない。
ただし、現在の全地球的な政治経済情勢で、
米中の地位交代は最も確実な予想だという。
※サーチナ引用
そして、日本。
いまは円高に推移していますが、
長期で見れば、私たちが住む日本は、
一気に高齢化が進むと予想されます。
著名な投資家がよくいうのは、「日本は今は大丈夫だが・・・」
ということ。
長期で見れば、現状のままだと、
間違いなく国力は落ちて円安でしょう。
そこで、ひとつサイトを紹介させていただきます。
「世界会計の紹介」
世界会計とは紹介させていただいたサイトから引用させていただくと
「現役世代や将来世代の負担を前提として成り立っている
公的年金制度や医療制度等の政府の経済活動を世代間の損得勘定から評価すること」
です。
詳しくはサイトを見ていただければわかりますが、
日本の若者層への負担は年々、確実に増加しており、
さらに今後、増税されれば、若者の負担は増えるわけです。
サイトでひときわ目立つ
「老人の、老人による、老人のための政治」とは、
若者が選挙にいかないために、
負担は若者にまわされる構図。
赤字国債を発行しまくれ=未来への借金=若者への負担増
というわけで、国民全員が公平に負担できるよう、
どうせなら税金をあげろと私はここでよく書いているわけです。
本当に賢い人々は、すでに
外国に口座を作ったり、移住をはじめる現実があります。
この傾向は、今後、間違いなく増えていくと思います。
【11月19日のマーケット情報】

日本マーケットは下落。
そして、アメリカの10月の住宅着工件数は下落。
長期で見ても、アメリカの不動産は、
まだ下がるような気がするんですけどね。
【10月の住宅着工件数:11%減の53万戸、集合は過去最低】
米商務省が18日に発表した10月の住宅着工件数
(季節調整済み、年率換算、以下同じ)は
前月比11%減の52万9000戸だった。
ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの予想中央値では
60万戸が見込まれていた。前月改定値は59万2000戸(速報値59万戸)。
※ブルームバーグ引用
自分で家を購入したら一人前
なんてことが、日本でも言われてきた風潮がありますが、
インフレが進み、住宅の価格が永遠にあがることはなくなりました。
住宅を不動産=資産と考えたとき、
これからの日本経済の先行きを考えたとき、
何十年といったローンを組んで家を購入するのは、
相当、良い物件でなければ、収支が合わないような気がします。
【投資家ファーバー氏:金相場の下値支持線、オンス当たり1000ドルに】
資家マーク・ファーバー氏は18日、
金相場の下値支持線がこれまで上値抵抗線だった
オンス当たり1000ドルになるとの見方を示した。
同氏は、シンガポールでブルームバーグテレビジョンとのインタビューに応じ、
金相場のパフォーマンスは株式相場を上回るだろうと語った。
商品需要は「消えない」と付け加えた。
※ブルームバーグ引用
というわけで、上記の記事になるわけですが、
多くの著名な投資家が口をそろえて言っているのが、
「商品」の上昇。
長期で投資を考えたとき、
不動産より「金、銀」に投資したほうが
私は良いかなと思っています。
【11月18日のマーケット情報】

アメリカマーケットですが、
要人の発言、これから出てくる企業決算を考えると、
ちょっと怖い感じはします。
【バーナンキFRB議長:「長期にわたる」低金利の一段の長期化を示唆 】
バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は16日の講演で、
米国の経済と雇用市場について弱気な診断を下した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)が「長期にわたる」としている低金利が、
さらに長期化する可能性を示唆した。
※ブルームバーグ引用
バーナンキFRB議長の発言を受けて、
ドル安が進み、日本、香港マーケットは下落。
これから、少しずつ上昇するのか、
それとも下落していくのかは、投資家心理しだい。
ただ、私が悲観しすぎているのか、
バフェットさんは、アメリカの景気は底を打った発言。
【バフェット楽観「株式市場は底打った」、「パニックは“友”」】
16日付中国証券報によると、
米著名投資家のウォーレン・バフェット氏は現地時間13日、米
コロンビア大学で講演を行い、
「市場のパニックは終結した。株式市場は底を打った」などと発言した。
※サーチナ引用
ただしバフェットさんのスタンスは、
昔から長期スタンス。
さらに優良な銘柄を選択しなければいけません。
賢人の真似を、もしするのであれば、
バフェットさんが投資している銘柄を
購入しておくのが一番安全かもしれません。
【11月17日のマーケット情報】

強くなっている感じはしますが、
急激に上昇するのはちょっと困ります(苦笑)。
【続伸−ハンセン指数は3月安値の2倍を回復】
香港株式相場は続伸。
指標のハンセン指数は3月に付けた安値の2倍を回復した。
ゴールドマン・サックス・グループが
中信銀行(Citic銀行、998 HK)株の買いを
推奨したことを好感し銀行株が上げた。
※ブルームバーグ引用
これは全世界のマーケットに言えることですが、
今、さまざまな指標の結果が良いのは、
各国政府の懸命な景気対策効果のおかげ。
一番重要な雇用、一般家庭の所得に
増加傾向を確認できなければ、
景気が回復したとは言えない状態です。
【今年度税収37兆−38兆円程度に大幅減−新規国債50兆円超確実に】
政府の2009年度一般会計予算の税収見積もりが
当初予算額(46.1兆円)を8兆−9兆円下回り、
37兆−38兆円程度にとどまることが明らかになった。
税収が40兆円台を下回るのは
1985年度の38兆1988億円以来、24年ぶりとなる。
これに伴い、今年度新規国債発行額の
50兆円超えが確実となった。
複数の政府関係者がブルームバーグ・ニュースに明らかにした。
※ブルームバーグ引用
日本はサブプライム危機の影響を
欧米より受けてはいないといっても、
国家財政は真っ赤。
アフガニスタンに5年で
50億ドルの支援をするのであれば、
国内にまわしたほうが良いのでは?
すでに家計が真っ赤の状態で、
他国を支援する余力があるのか?
「事業仕分け」によって不必要な部分を削ることを、
今回、民主党政権は公開して行っていますが、
重箱の隅をつつくのではなく、
もっと大きく削れるところは、あると思います。
ODA自体を一時的にすべて廃止できませんか?
少なくとも資源がない日本にとって、
科学の研究=未来への投資、研究開発費は、
削ってはいけない部門だと思うのですが・・・。
本当に心配です。
【11月16日のマーケット情報】

ひさしぶりのB株、高騰。
それでも、長期チャートをチェックすると、
最高値の半値。
【B株市場後場に入り上げ幅を拡大】
中国人民銀行が11日
第3四半期通貨政策執行報告で
人民元為替レート形成メカニズムを整備すると発表した。
今後人民元が上昇するのではないかとの思惑から、
海外からの資金がB株市場に流入した模様。
一時上海B株指数は10%手前まで上昇したが、
前引けにかけて売りに押され、上げ幅を縮小した。
※サーチナ引用
確かに人民元が上昇するのであれば、
為替差益、さらにA株との統合が、
今後、行われる可能性は高いので、
現時点でおいては、2度おいしいマーケットかもしれません。
ただし、中国政府の意向によっては、
B株に対する政策が変わり、
大きく下落する可能性もあるので、
余裕のある資金での投資をすすめます。
ただでさえ上下の幅が大きいB株。
長期投資するのであれば、
自分が注目している企業の財務内容を
よく確認し、長期保有での購入をおすすめします。
最後に、
「インフルエンザワクチン」について
気になるサイトを見つけたのでご紹介しておきます。
※インフルエンザワクチンは打ってはいけない
こんな意見もあるということを知っておくことは、
大事だと思います。
【11月13日のマーケット情報】

最近、注意してみているのは、
やはり、「金価格」「石油価格」「金利」そして「為替」
【債券は上昇、5年入札順調で需給改善】
債券相場は上昇(利回りは低下)。
5年国債の入札結果が順調だったことから、
国債供給に伴う需給悪化懸念が弱まった。
現物債には前日に続いて買いが膨らんでおり、
新発10年債利回りは午後に1.3%台後半まで急低下した。
※ブルームバーグ引用
心配していた日本の国債の利回りは上昇することなく、一安心。
少なくともアメリカ国債よりは、安全ですからね。
そして為替。
【主要通貨の騰落率:オーストラリアドル、対ドルで上昇一位 】
基準通貨ドルに対する主要16通貨の騰落率は
東京時間12日午後5時現在、
オーストラリアドルが上昇率0.19% で一位を記録した。
一方、下落率の一位はノルウェークローネで0.93%だった。
各通貨の騰落率は以下の通り。
※ブルームバーグ引用
当然の結果。
オーストラリアの政策金利は上昇。
ドルはゼロ金利。
全体的に見てもドルが売られているのがわかります。
さらにドルが安くなれば、
商品の価格が上昇し、またまた商品バブルの到来。
少なくともアメリカマーケットは下落するでしょう。
【11月12日のマーケット情報】

マーケットは実体経済より
半年ほど先を見据えて動くと言われていますが、
半年後、実体経済は良くなっているのでしょうか?
【世界経済信頼感:11月60.3に低下、景気懸念−ブルームバーグ調査】
ブルームバーグが世界の端末ユーザー1500人超を対象にまとめた
11月の調査(実施2−6日)によると、世界経済への信頼感は低下した。
各国・地域の中央銀行が景気刺激策を一部引き揚げる動きを見せたことで、
回復の力強さに対する懸念が広がった。
※ブルームバーグ引用
上記の記事にあるとおり、
少なくとも日本の景気が良くなっていると思う人は、
ほとんどいないと思っています。
なぜ、そんなに楽観できるのかが不思議です。
ちなみに、アメリカの250億ドル規模の10年債入札は
問題なく終わったようですが、金利は上昇。
これって債券に対する信用が落ちた結果なんですよね。
【中国人民元先物:上昇、元高容認観測で−輸出の減速ペースが鈍化 】
中国人民元先物は11日、上昇。
10月の中国輸出で減速ペースの鈍化が示されたことを受け、
中国人民銀行(中央銀行)が元高を容認するとの観測が高まった。
※ブルームバーグ引用
最後に中国株に投資するうえで、
やはり「元」の動きには注意が必要ということで、
元高になる、さてどうなるか・・・
それを考える必要があります。
【11月11日のマーケット情報】






