大きな下落が下げ止まったものの油断は許さず・・・。
いけいけどんどんのときは
あまり気にしてなかったのですが、
冷静に中国マーケットの過去を振り返ってみると、
上がるときは大きな上げ幅、
もちろん下がるときも大きな下げ幅。
上海B株、深センB株が超低空飛行だった時代がありましたが、
あのような状態に戻る可能性もあるわけです。
現在の中国マーケットを眺めていると、
日本のバブルが崩壊し、上がる上がると叫びながら、
日経平均3万円からずるずる7000円台まで落ちていった
はじめの感じに何となく似ているような気がします。
ここで、一番のポイントになるのは、
実体経済が今後、強くなるのか弱くなるのかということです。
今後も中国経済が強いということであれば、
それほど悲観的なシナリオを想定しなくてもよいのですが、
世界の工場としての中国には、
欧米マーケットにブレーキがかかったことと、
原油高、原料高で、その成長にはさすがにブレーキがかかると思います。
実体経済が悪くなれば、もちろんマーケットは下落します。
そんななか、投資家として大事なのは下げを悲観することではなく、
どんな業種が大きく被害を受けて、どんな業種が被害が受けないのか。
マーケットがいくら下がっても、実際に売り上げが下がらない企業、
逆に上げてくる企業が必ずあります。
ピンチはチャンス、下げ相場は、有望な銘柄をじっくり探すチャンス、
という捕らえ方をしていけば良いと思います。
【8月12日のマーケット情報】

プーチンさんはやはりやり手、一気にこのまま行くでしょう。
チェチェンのように泥沼化する前にということだと思います。
【攻撃の手緩めず 対グルジア、有利な停戦状況狙う? 南オセチア紛争】
ロシアとグルジアが交戦する南オセチア紛争は11日、
ロシアがグルジアの首都トビリシ近郊など各地で激しい空爆を続けた。
グルジア外務省は前日、文書で即時停戦と
対話の用意をロシア側に申し出たものの、
ロシアはそれを無視した形だ。
ロシアは軍事力を誇示することで、親欧米のサーカシビリ政権転覆も視野に、
南オセチア問題をめぐる和平交渉を
より有利に進めようという思惑があるものとみられる。
※産経新聞引用
さて、オリンピックが盛り上がる中国ですが、
マーケットは大きく盛り下がり、特に本土B株の暴落ぶりには、
目を見張るものがあります。
上海B株にいたっては、金曜と月曜だけで約20%の下げです・・・。
【上海B株 日足】

マーケットが2日で20%の下げ・・・
これがアメリカや日本でおきたらパニックですが、
中国株では当たり前?のようになっているところも
ある意味、すごいです(苦笑)。
A・B株が高く、H株が低かった格差も
だいぶ解消されるとは思いますが、
ポイントはオリンピック終了後、
中国政府がどのような経済政策をとるかにかかっています。
その結果を見てからでも、中国株に投資するのは、
遅くないと思っています。
【8月11日のマーケット情報】

開会式を少しTVで見ましたが、華やかですね。
しかし、個人的にオリンピックに興味はありません。
新聞は読みますが、TVはほとんど見ないでしょう。
唯一願うことは、オリンピック中にテロが発生しないことです。
ちなみにオリンピックとマーケットの関係ですが、
オリンピック終了後、多くの国々が株価の低迷を見ますが、
長期で見ると、開催当時より「上がる」確率が高いようです。
現時点で、マーケット
はすでにオリンピックによる経済効果を
織り込み済みということで、目先で見ると、
投資家は中国マーケットから離れる期間が
続くとは思いますが、
みんなが離れるときこそチャンス。
しっかり、状況を見極めましょう!
ちなみに本日の本土株、
かなり大きく下げていますね。
上海B株にいたっては指数自体が8%の下落。
【中国株(終了):CSI指数、6週間ぶり大幅下落−五輪開幕控え】
中国株式相場は下落。
CSI300指数は6週間で最大の下げとなった。
北京五輪開幕前に中国政府が
市場支援策を打ち出さなかったことで失望売りが膨らんだ。
北京五輪は8日夜に開幕式を迎える。
※ブルームバーグ引用
中国の投資家の人々はみんなで一斉行動ですから、
オリンピックが始まった、マーケットは織り込み済み、
下がるから売るぞ!という流れ、
あまりにも下がるようであれば、
中国政府も何らかの手は打つとは思いますけどね。
【8月7日のマーケット情報】

テロが起こってしまいました。
これからオリンピック開催、開催中と警戒する必要はあります。
選手村がテロリストに選挙などされてたら、
中国マーケットは暴落するでしょう。
正直、このオリンピックが無事終了するまで、
下手に中国株には手を出せません。
【独立派のテロと断定=男2人が自白−中国新疆事件】
中国新疆ウイグル自治区カシュガルで
武装警察の16人が殺害された事件で、
史大剛カシュガル地区党委書記は5日、
身柄を拘束した男2人が自白したことを明らかにし、
独立派によるテロ攻撃と断定した。
※時事通信引用
長期で見たら中国マーケットは有望だと思いますが、
短期的に見た場合、欧米のサブプライム問題しかり、
中国国内のテロなどなど、不安定要素がありすぎで、
企業業績がどんなによくてもマーケットの負の力におされ、
株価はゆっくり下落していきます。
大事なのは、株価を見極める目。
バフェットさんも言っていますが、
投資で成功するには、
有望銘柄を安い値段で購入し、長期で保有し、
高値で売却できるかという点。
虎視眈々と買い時を見極めたいと思います。
【8月5日のマーケット情報】

どんなに企業成長率が高くても、
実績を着々と上げていても
投資心理が「下がる」といったときは、
マーケット全体が下がるので、
静観するしかありません。
ポイントは「この値段で買えたんならいいや」
と思える値段で株を購入し、長期保有できること。
長期のマーケット心理はどう見てもマイナス。
特に中国株はオリンピックが終了したら、
まずゆっくり落ちていくと思います。
ねらい目はそこです!
しかし、オリンピック終了よりも怖いのは、
アメリカが本格的に下げてきたとき。
このときが訪れれば、世界マーケットが下がります。
それを確認してから購入しに行っても遅くありません。
結局、今年は一度も買いを入れていない私ですが、
長期の読みは当たっている模様。
今年、一度、5年、10年保有できる銘柄を
新規購入、または買い増しできれば良いと思っています。
【7月25日のマーケット情報】

断続的に下げていた流れから復帰。
特に中国マーケットの上げ幅は大きいですね。
【H株指数 日足】

チャートを見ると10500ポイントが
ひとつの注目すべきラインでしょうか?
このラインを超えて下がるときは要チェックしたいですね。
ちなみに大型株は大きく上がったようですが、
小型成長株はなかなかダメですね。
少しは値を戻すかと思いましたが、
一昨年、去年のような勢いを取り戻すには
ちょっと時間がかかりそうです。
【上昇、ハンセン3カ月で最大の上げ−中国の銀行株高い】
7月7日(ブルームバーグ):香港株式相場は上昇。
ハンセン指数は3カ月余りで最大の上げとなった。
招商銀行(3968 HK)と中信銀行(Citic銀行、 998 HK)が
増益見通しを示したことから、中国の銀行を中心に買われた。
※ブルームバーグ引用
基本的に中国マーケットには強きですが、
今後、どのくらい世界マーケット、特にアメリカが
足を引っ張るかという点に注目したいです。
まだ下がると思って、買いにはまだいけません。
【7月7日のマーケット情報】

横ばい下落、横ばい下落が
続くような展開だと予想しますがどうなるか。
どう見てもアメリカマーケットが足をひっぱる展開。
FRBのバックアップもなくなり、
そろそろ大きな余波がおそってきそうな予感がします。
話は変わって、0568 墨龍石油機械
ざんねんながらA株発行が非承認。
よって株式併合もなく、そのままの値で取引継続。
承認されなかった理由はやはり
A株の地合いの悪さが第一だと思います。
6月20日に紹介しましたが、
中国がそのままのことを実施したまで。
【中国当局がIPOの承認を先送り、株式相場急落で対応−英紙FT】
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT、オンライン版)は19日、
中国当局が、急落する株式相場への対応策として、
新規株式公開(IPO)の承認を先送りしたと報じた。
※ブルームバーグ引用
今日は5%近く下げていますが、
大きく下げるようであれば買いに行きます。
みんなが売るときに買いにいける勇気と、
長期保有できるかが大きなポイントになってきます。
あまりにも株価が下がるようであれば、
墨龍石油機械には、
ぜひ自社株買いをしていただきたいと思います。
【6月30日のマーケット情報】

これから厳しいかもしれない!
と思われる厳しいニュースを見つけてしまいました。
【中国当局がIPOの承認を先送り、株式相場急落で対応−英紙FT】
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT、オンライン版)は19日、
中国当局が、急落する株式相場への対応策として、
新規株式公開(IPO)の承認を先送りしたと報じた。
市場関係者と当局者の話を基に伝えた。
同紙によれば、株価対策としてこのほかにも
さまざまな措置が検討されている。
また中国当局は、国内のファンドマネジャーや
証券会社に対し株を購入するよう働き掛けているという。
※ブルームバーグ引用
あくまでも噂なら問題がないですが、
本当であれば、かなり厳しいニュース。
政府が株を買いなさいと言い出したら、そりゃやばいですよ(苦笑)。
逆にもうひとつはグッドニュース。
【中国の07年対外純金融資産、67%増の1兆220億ドル−SAFE 】
中国国家外為管理局(SAFE)が
20日ウェブサイトで発表したところによると、
中国の対外金融資産は昨年、純ベースで
前年比67%増の1兆220億ドル(約110兆円)となった。
※ブルームバーグ引用
たまった外貨で自国株買いならまったく問題ありません(笑)。
どちらにしましても火のないところに・・・ですからね。
気長に買い時を虎視眈々と狙って行きたいと思います。
【6月20日のマーケット情報】

そろそろ反転しそうかなと思ったのですが、
下記のニュースを見て、ちょっとどきっとしました。
【中国は「強力」なインフレ対策取る必要、資本市場も改善を−人民銀】
中国人民銀行は13日、「過度」の物価上昇を抑制するため
「強力」な措置を講じる必要があるとの見解を示した。
人民銀がウェブサイト上に声明を掲載した。
人民銀はまた、資産価格の「大きなボラティリティ(変動性)」を回避するため、
資本市場を改善すべきだとも指摘した。
※ブルームバーグ引用
マーケットはマーケットの流れにまかせば良いのに・・・。
過去の歴史を振り返るとマーケットの暴騰、暴落には、
必ず政府の大きな決定が関係してくるのです。
政府が大きな政策を決定し、実行したとき、
マーケットは大きく上昇するか、大きく下降するか、
どちらかの道をたどります。
アメリカに関して言えばクダクダ。
世界経済の旗艦ということもあって、
風向きは悪いですよね。
ここ一週間、ほとんど同じことを書いていましたが、
下がってから購入すれば良い。それだけです。
マーケットはあがるかさがるか
永遠にあがりつづけることもないし、
さがりつづけるこもありません。
【6月13日のマーケット情報】

金だったりするのですが、
一般投資家にとって気楽に購入できるのは、
金鉱株だと思います。
原油高がバブルでない可能性があるとは
思いたくないのですが、仮に私が生きている間、
これ以上、石油が安くならないとしたら、
物価は現在の水準が最低水準となり、
これからも物価が上昇、インフレが進むことになります。
超長期で考えると、
一つの保険として金鉱株を購入するのは、
リスクヘッジになるかもしれません。
しかし金鉱株はまだまだ高い水準。
現時点で、紫金砿業(2899)を保有していますが、
こちらはかなり前に購入したのでまだまだプラスですし、
株式分割をかなりしてくれました。
ほかには、霊宝黄金(3330) 招金砿業(1818)
ということで、金鉱株にも注目していきたいと思っています。
【6月12日のマーケット情報】






