こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

金曜日のアメリカマーケットの上げをうけて、
中国株、値上がりするかと思いきや、
引き際にカクッと下がってしまいました。

アメリカが金利を引き下げてから
堅調なマーケットが続いていますが、
本土マーケットのグラフを見たときに、
ちょっと驚きを感じました。

【上海A株 深センA株】
20071008_02

世界で一番バブルに近いチャートを描いているのは、
実は、本土A株マーケットかもしれません。
過去のチャートを見てもらえばわかりますが、
中国本土は下がるときには一気に下がりますし、
上がるとも一気にあがります(苦笑)。

私としては完全に買い場を見失っている状態。
マーケットの大きな下げをきっかけに動きたいと
何度もここで書いていますが、なかなかその機会を
いただくことができません。

【10月8日のマーケット情報】
20071008_01


ひさしぶりに本土株について。
8月からほぼ平行線を描いてた本土株ですが、
今年の大きな上げをなんとか維持。
今年、一番大きなバブルが起こっているのは、
このグラフをみると実は本土株ということがよくわかります。

【上海B株指数(週足)】
20070914_03

【深センB株指数(週足)】
20070914_04

サブプライム問題による危機も、
そんな問題あったけ?と感じられるほど、
しっかり値を戻した世界マーケット。
しかしこんなときこそ、いきなりガツンとくるもの
とりあえず、9月18日、FOMCの結果がどうなるか注目したいところです。

そして昨日、紹介した0233 銘源医療は大きく下げました。
やはり決算の結果を良いと思わなかった投資家が多かったようです。
中間決算についてサーチナに情報がありましたので引用します。

【銘源医療:07年中間期、18.65%増益】
医療関連製品の製造と販売に従事する銘源医療発展有限公司
[香港上場、銘源医療(ミンユエン)、0233]は13日、
2007年6月中間期決算を発表した。
売上高は前年同期比46.90%増の1億763万香港ドル。
純利益は同18.65%増の5290万香港ドルだった。
EPS(1株当たり利益)は0.0196香港ドル。
中間配当は0.01香港ドルを予定している。

※サーチナ引用

グラフを見る限りでは何とか元水準を維持している感じです。
5年以上保有とわりきれば面白い銘柄だとは思っています。

【0233 銘源医療 日足】
20070914_02

そして、カテキンさんの日記が更新されていました。
今回の閉鎖にいたった経緯など書かれていましたが、
長期投資についての言及は、まさにそのとおりと思いました。
成長株を購入した後は、実は購入したことを忘れるくらいが
一番いいわけですね(笑)。

そして中国のインフレについてもお話がありましたが、
香港、上海に住んでいる私の友人も物価の上昇を
かなり感じているらしいのです。
インフレになったら何を購入したらよいでしょうか?
経済の基本に立ち返って考えてみてください。

【9月14日のマーケット情報】
20070914_01


今日は小幅高。
マーケットはサブプライム問題を見極めようと
大きくは動いていない感じです。
楽観、悲観がいりまじっている相場を感じさせます。

そんな中、中国本土マーケットは、
サブプライム問題など気にせずに、
わが道を進んでいっているという感じです(笑)。

本土株は最高値をつけ、
その値を追うように本土B株が今日は大幅上げ。
リスク分散として、本土B株を購入するのも
一つの手かもしれません。
それにしてもちょっと上げすぎ感はありますが。

中国は新興マーケットの部類に入りますが、
本土株マーケットは海外マーケットの影響を
受けにくいのは確か。
特に内需株にいたっては、ほとんど海外マーケットの
影響を受けませんよね。

ひとつだけ注意点をあげると、
中国人は博打好き(笑)。
突然、暴落、もちろんその逆、暴騰があっても
おかしくないマーケットです。

【8月14日のマーケット情報】
20070814_01


本土株のほうはだいぶ調整が入ってきた感じがあります。
今後の展開は、アメリカマーケットの動向が
気になるところですが、
もう一段下げたところで、
万科企業振華港口機械を購入できればと思っています。

個人的な感想になりますが、
アメリカマーケットの動向がとても気になります。
下にいくのか?上にいくのか?
一度、大きな調整が入るとは思っているのですが、
それがいつになるのが読めません。

最近の円高傾向も気になるところですが、
ポートフォリオがマイナスになるようであれば、
一度、すべてキャッシュ化することも考えています。

【SSEB 上海B株指数(日足)】
20070628_01

【SZSB 深センB株指数(日足)】
20070628_02


【昨日(4日)の本土株の下げ】
上海B株  −7.796%
深センB株 −6.599%
上海A株  −8.261%
深センA株 −7.895%

【本日(5日)の本土株の上げ】
上海B株  +9.006%
深センB株 +8.211%
上海A株  +2.584%
深センA株 +2.336%
※いずれもサーチナから抜粋


値動きが激しすぎます!
というかこれは銘柄の動きではなくて、
マーケットの動きというのがある意味すごいです。

「中国政府の高官が株の取引には関係なく
 実は裏で数字を動かしていた」
そんなことを言われても冗談に聞こえません(笑)。

万科企業、上海振華港口機械を買うタイミングを
はかっているのですが本当に難しいです。
昨日掲載したグラフを見る限り
本土株はまだまだ高いような気がするのですが・・・。

世界に目を向けてみると
アメリカもそろそろ落ちるのではないかと思っています。
こちらもずっと上げ基調。
アメリカが下げれば
アメリカと連動しやすいH株も
影響はあるとは思うのですが、
本土株より安心して見ることができています。

上海A株・深センA株
上海B株・深センB株
今日はともに大きく続落・・・。
やっぱり急激に上昇したマーケットに
調整が入るのはさけられません。

【中国】プーアル茶や蘭まで投資過熱、ブログ界でも懸念の声
上記のようなタイトルのニュースが目立ってくると、
そろそろ上昇相場に一度、大きな調整が入ります。

下記にサーチナの
上海B株・深センB株の週足グラフを
掲載しましたが、
まだまだ調整の度合いは少ないような気がします。
逆にH株の動きが冷静な点、嬉しく思います。

【SSEB 上海B株指数(週足)】
070605_02

【SZSB 深センB株指数(週足)】
070605_02

最後にハイハイQさんのホームページで中国株をされている方ならおなじみ
Qさんこと邱永漢さんが書いた本を紹介いたします。
「お金儲けをしたかったら場所を変えろ、
 ついでに仕事も変えてしまえということです。
 それくらいお金の流れが激しく変わる時代ですから、
 同じところで同じことをやっていたのでは
 時代の動きに取り残されてしまうぞと警告しているのです。」

ということを書いていると紹介されています。

私もまだ読んでいないのですが、
経済が成長しているマーケットに投資しよう!生活しよう!
といったことが、わかりやすく書いてあるような気がします。
興味がある方はぜひ購入してみてください。

東京が駄目なら上海があるさ 東京が駄目なら上海があるさ
邱 永漢 (2007/05/19)
PHP研究所
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NHKで放送された
中国現地の株式投資の様子、
その状況を危惧する解説者。
「パチンコ」をするようなという一言が印象に残りました。
【株価続落】の記事のなかで、
本土株のチャートをならべてみましたが、
確かに右肩上がりに上がりすぎとはいえると思いますが、
どう動くかは神のみぞ知る・・・
1が見終わったら2、
2を見終わったら3をクリックして閲覧してみてください。

【クローズアップ現代 株急騰 過熱する中国マネー 1】


【クローズアップ現代 株急騰 過熱する中国マネー 2】


【クローズアップ現代 株急騰 過熱する中国マネー 3】


【4月の上海証券A株市場の月間出来高回転率は119%で史上最高】

中国証券監督管理委員会が発表したデータによると、
今年4月の上海証券A株市場の月間出来高回転率は119.74%に達し、
1999年6月以降の94カ月間で最高を記録した。
一方、深セン証券A株の出来高回転率も引き続き上昇し、
140.17%と史上最高を記録した。

今年1−4月、両市場のA株の回転回数は平均で約4回となった。
このうち、上海証券A株市場の出来高回転率は392.29%で、
深セン証券A株市場は437.22%。

4月の売買代金は4兆9120億元に達し、
3月の3兆2020億元をはるかに上回った。
1日あたりの売買代金は2339億1600万元に上っており、
1月と2月の総和に相当する。売買代金の増加に伴い、
4月の印紙税は162億元に達した。
1−4月の78日の取引日で、印紙税は412億1900万元となり、
1取引日あたりは5億2800万元となった。

※日中経済5月31日記事引用

取引量が多い時期に
マーケットの株価が高めなのは歴史が証明済み。
それとも中国マーケットにおいては、
「あのときの取引量もまだまだ少なかったなあ」
という良い昔話になるのでしょうか?

昨日、中国本土株をはじめ
多くの指標が下げたのですが早くも戻り。
上海B株と深センB株以外は上昇。
私のポートフォリオも昨日の損失を
半分以上、取り返してしまいました。

昨日の下げのきっかけはやっぱり政府発表。
「財政省が証券取引印紙税引上げを実施」
マーケットが永遠に上がり続けることはない、
上昇を野放しにしていると、
いずれその逆が起こる。
それを調整するのが各政府の金融機関の役目ですが、
日本政府(旧大蔵省、日銀)と
同じような過ちをしないことを期待しています。


「株式バブルは必ずしも悪いことではない」=全国社保基金トップ

全国社会保障基金理事会(全国社保基金)の項懐誠・理事長は
24日、本土市場で懸念されている株式バブルについて、
必ずしも悪いことではないとの認識を示した。
足元の本土市場には、上昇ペースが速すぎる、
バブル気味など若干の問題はあるとしながらも、
「株式バブル論」に関する報道が多すぎると指摘。
また、「株式市場はビールのようなもので、
泡(バブル)がなければビールではないのと同じ。
泡が多すぎなければ、
やや過熱気味でも悪いこととは言えない」と述べた。

一方で、本土市場の平均PER(株価収益率)が
40〜50倍に達していることについて、
「新興市場の平均PERが約15倍、
香港市場も18倍にとどまっていることと比べると、
本土市場の株価は確かに割高」とコメント。
また、学生や老人までもが株式投資に乗り出し、
本土市場の証券口座が約1億件に上っていることにも触れ、
投資家に対し、
十分な心構えやリスク管理が必要と忠告している。
【出所】香港紙「文匯報」(2007/05/25)

※内藤証券 記事引用

さすがに本日は調整が入るかと思いきや、
B株にいたっては反発・・・。
元FRB議長、グリーンスパンさんの発言は
アメリカマーケットや
H株マーケットに影響があったようですが、
本土株を購入しているのは中国人、
A株も大きな調整にはいたりませんでした・・・。

私のポートフォリオはH株のみで
現在は構成されていますので、本日はさすがに下げました。
1日、1日数字を追っていたらキリがありませんが、
どうしてもチェックしたくなってしまうのはダメですよね。

カテキンさんの掲示板
Qさんの薦めていた株について書かれてるスレがあります。
Qさんが4、5年前に薦めていた株を
今なお保有していれば、現在は4〜5倍。
短期のスイングで利益をとってきた人々のなかで、
Qさんのパフォーマンスより利益を上げている人は、
まずいないと思います。

私のような凡人が
スイング投資で儲けようと考えてしまうのは、
初心者のドライバーがスピードを出して目的地に向かったら、
ぶつかって怪我をした、最悪、命を落とすといった
失敗が起きる可能性が高くなるのかもと思いました。

パフォーマンスをきちっと得る人は、
すでに目的地がはっきりしていて、
ゆっくり安全運転、曲がる場所でしっかり曲がる、
無理なく運転をするということでしょうか?
手数料もかからず、燃費もよさそうですしね(笑)。
そんなに焦らなくてもと、最近は考えを改めています。

【本日のマーケット情報】
070527_01



グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長は23日、
中国株式市場について「劇的な収縮」が懸念されるが、
世界経済は資産価格低下の痛手を受けずにすむ可能性がある、
との見解を示した。

電話会議形式で当地の会合で講演した前議長は、
昨今の中国株ブームは「明らかに持続不可能」と指摘。
「ある時点で劇的な収縮(dramatic contraction)があるだろう」と述べた。

前議長はまた、調整は中国の個人の富に
問題を引き起こす可能性があるとの見方を示した。
一部のアナリストは、
損失を被った投資家救済と社会不安を回避するため、
中国政府は準備金を利用する可能性を指摘している。

前議長は安価な中国の輸出品は、
東欧の労働力、低インフレ・低金利の波及効果と並んで、
世界的な成長に拍車をかける要素の一つだと指摘。

「この5年間、世界は全体として、
歴史上のどの時代よりも速く成長している。
持続は不可能であり、持続はしないだろう。
なぜならば一度限りの調整だからだ」と述べた。

世界の資産価格は低下する可能性があるとした一方で、
経済にそのショックを吸収するに柔軟性があれば、
痛手を被らずにすむ可能性があるとした。
「特定のレベルで大幅な落ち込みはあるが、
雇用または実体経済のレベルで必ずしも
かなりのフィードバックがあるとは限らない」と述べた。
※[マドリード 23日 ロイター]


前FRB議長のコメントが効いたのか、
本日の本土B株市場は続落。
ある意味これも政治的な発言ですが、
重要なのは今後の中国政府の決定、行動です。

そもそもA株とB株が分割されていなければ、
B株市場の暴騰もなかったわけで、
こういった側面から見ても、
株価の上昇、下落が政治力の大きな力と
関係があることが読み取れます。

私が思うに現在の中国政府がこのまま
何もしなければB株市場はA株市場との格差を
少しずつ埋めに行く
長期的に見ればまだまだ上昇すると思います。
本土B株のグラフを掲載いたします。
どこで調整が終わるか見極めたいところです。
狙うは万科企業、振華港口機械、
残念ながら?万科企業は本日上昇しています。

内藤証券から下記の本をいただきました!
 ありがとうございます!
こんなに儲かるはじめる中国株・投信―中国株・投信をはじめる!!

【SSEB 上海B株指数(日足)】
070524_01

【SZSB 深センB株指数(日足)】
070524_02