こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

日本のマーケットでは、売買代金が今年最低を記録したそうで、
いよいよ人々の株離れが深刻化してきたのでしょうか?
それともマスコミのニュースに載ることによって、
ここら辺が、底辺と見て良いのでしょうか?
人々が去ったときこそ、売っているときこそ、
逆のチャンスがあるわけです。

さて、中国がオリンピックを開催するまでに、
残り時間もわずかになってきましたが、
ブルームバーグに中国通貨「元」について
気になる記事があったのでご紹介。

【人民元:ペッグ制廃止後で最大の下げ−中国が成長持続重視の方針示唆 】
中国の外国為替取引では、人民元がドルに対し
2005年のペッグ(連動)制廃止後で最大の下げとなった。
中国共産党の政治局が景気拡大の持続に
軸足を移すことを示唆したことを受け、
政府が輸出企業を支えるため、
元上昇ペースを鈍化させるとの観測が強まった。

※ブルームバーグ引用

これは中国政府の金融政策として、
心に留めておきたいニュースです。
元の上昇を抑えつつ、輸出企業をサポートするということは、
中国国内の輸出企業にとっては追い風です。

かなりの速さで元高が進むと考えていた私ですが、
これは考えを改める必要があります。
元の上昇が抑えられることで香港ドルにも、
どのような影響が出るのか、中国株、
特にH株に投資している人々にとっては、
重要なニュースだと思いました。

【7月28日のマーケット情報】
20080728_01



正直、どこまで下がるのか、
どこで止まるのか、
まったく見えない展開になってきました。

ドル高が良いと言ってきたアメリカですが、
今回のドル安傾向は、そろそろやばい?
というマーケットのサインのような気がします。

正直、こういったあやふやな動きをしているときが、
一番怖いと私は思います。
いきなり「ドカーン」とくるような前ぶれ。
例えるなら地震を察した動物が逃げ出している状態。
そして逃げおくれた人間は地震の被害にあうイメージです。

問題は急激なドル安に進んだとき、
世界の国々がドル安を回避する動き、
つまり介入するかどうか。
特に中国と中東の動きは非常に気になります。
彼らがドルに見切りをつけたとき、
日本だけがドルを購入しても焼け石に水・・・。

しかし、アメリカマーケットの下げに引きずられないためには、
ドルを切るという選択をする先進国が現れても、
今の状況はまったくおかしくないと言えると思います。

参考に田中宇さんのコラムを紹介しておきます。
※アメリカ型金融の破綻
極端な意見ですが可能性はゼロではないと思います。

【7月16日のマーケット情報】
20080715_01


本土の大きな下げが目立った一日。
H株などがあのていどの下げですんだのが
ちょっと不思議です。

【上海B株 月足】
20080617_02

中国経済は着実に成長していると思うのですが、
本日のB株終値は、208。なんともいいがたいですね(苦笑)。
チャートから予測して下がっても150近辺をみていますが、
さてさてどうなることやら。

基本的に経済が良くなれば通貨があがり、
所得が上昇、少しずつ国がうるおっていくはずですが、
長期で見ると、中国、ちょっとやっかいですね。

【対ドルで5日続伸−ペッグ制廃止後の上昇率が20%に】
中国の外国為替取引で、人民元はドルに対し
5営業日連続で上昇した。
一時は1ドル=6.8909元まで値上がりした。
2005年7月のドル・ペッグ(連動)制廃止後の上昇率は20%に達した。

※ブルームバーグ引用

長期で見れば中国、マーケットのほうが上昇してくれると
見ているのですが、経済がこれだけグローバル化してしまうと、
昔の定石はきかないのでしょうか?

【6月17日のマーケット情報】
20080617_01


なかなかマーケットは動かず。
逆に何も動かないほうが
安心してマーケットを見ていることができます。
現在の株価が10年つづき、
年、7%の配当をしてくれたら、
10年後には約2倍ですからね。
そういった銘柄は現に存在しますし、
リスクは株価の上下です。

さて本日は香港ドルの展望について。
ドルとベッグしている香港ドルは、
ドルが安くなればいっしょに安くなる。
そのため現在の香港は不動産バブル。
こんな状態をいつまで続けられるわけもない。

いずれ香港ドルは切り上げされると見ている私は、
そういった意味でも中国マーケット
特にH株に注目しているわけです。

10年保有していたら為替だけでも
円から見て2倍になる可能性を、
十分秘めていると思っています。

【5月29日のマーケット情報】
20080529_01


さすがに世界マーケットも落ちすぎによる反発。
FRBの利下げ幅は0.75%。
この一週間で1%もの下げとなりました。
利下げは短期で見ればプラスかもしれませんが、
長期で見ればマイナスかもしれません。

面白いことにアメリカの政策は、
日本がバブル崩壊後に行った政策と
とても似ているような気がします。
サブプライム問題で一番被害を受けている国の
株価指数がほとんど下がっていないのも気になるところ。
いきなりガクンとくる可能性があることを示唆しておきます。

また、円高についてですが、
アメリカが利下げすればドルの価値は相対的に下がり、
他の通貨が高くなることになります。
アメリカ証券会社がやっとひとつ破産しただけで、
今後、中小の金融会社にサブプライムの損失が
広がっていくことを考えると、
私は円高は80円台ぐらいまで進むのではと考えています。

マーケットは一度、下がるところまで下がらないと
反転する兆しは見えてきません。
底が見えてきたかといわれれば、
私はまだまだだと思うのです。

一昨日、現在の株価が半分になっても耐えられる人は、
株を売りましょう!と書きましたが、
長期で株に投資していない方がマーケットから
脱出してくれれば脱出してくれるほど、
長期で株式に投資する人々のリターンが高くなるのも事実。
まさにQさんの名言「株価の儲けは辛抱料」だと思っています。

【3月19日のマーケット情報】
20080319_01


今日の中国株の下げは大きかったですね。
私も帰宅後、びっくりしました。

最近はQさんが薦めた銘柄も
一時的に値をあげるものの、そのあとが続かず失速。
どう見ても地合が悪いのと、一番の原因は投資家心理
および欧米発のサブプライム問題。
特にH株に関しては欧米の金融企業が
まだかなり保有しているので下げる余地がありありです。

私の注目銘柄、2343太平洋航運も
良い具合に下がってきましたが、
大株主、モルガンだったりするので、
まだまだ下がるでしょう。
こちらはギリギリまで待ってみるつもり。
3月31日に買いにいこうかな(笑)。

円高も進み、とうとう100円を切る水準。
かなり前から書いてますが、まだ円高、進むと思います。
だって、欧米金融機関の大手がまだどこも倒産していない。
サブプライムで出てきた損失額を見ると、
どこか大手がそろそろ悲鳴をあげると思うのです。
そして原油や商品の急騰。
マーケットも反転する兆しはまったくないですからね。
最後に、投資は自己判断でお願いします(笑)。

【3月13日のマーケット情報】
20080313_01


思ったとおり円高進んできました。
105円に到達しましたが、
私の底の予想は90円前半。

中国株を購入する際、
B株に関してはドル、H株は香港ドルにする必要があり、
香港ドルはドルとベックしておりまして、
円高が進むようであれば中国株を買いに行くのは、
もうちょっとあとにしても良いかなと思います。

新聞を読んでいたら
アメリカでスタグフレーション
(気が悪化するとともにインフレーションが進む)がはじまるか?
と書いてありましたが、
バブル崩壊後の日本にも似たような記事が
多く書かれていたのを覚えています。

日本のバブル崩壊時は、
商品の値段はそれほど高くなっていなかったので、
土地や株式に投資していなかった人は、
それほど被害をうけなかったと思いますが、
今回は、原油はもちろん食品も確実に値上がり中。
いままで、日本で買える商品が
安かったということもありますけどね。

どちらにしても私はまだまだ円高に進むと思います。
怖くてFXには手は出せませんが、
中国株を購入するためのキャッシュを今は貯めます。

【2月28日のマーケット情報】
20080228_01