こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

とうとう抜かれたかという感じです。
正直、日本が抜き返すことはまずないでしょう。
内需の成長力を考えれば当然です。
すでに飽和状態のマーケットが日本。
まだまだ豊かさを求める人々がいるのが中国です。

【China Stock News香港を含めた中国の株式時価総額、日本を超過】
 「香港株式市場を含めると、中国の株式時価総額は、
すでに日本を追い抜いた」という
英紙「フィナンシャル・タイムズ」の29日付報道は、
中国本土でも比較的大きく報じられた。
同報道によると、今月28日の終値ベースに基づいた株式時価総額は、
日本が4兆7000億米ドル、中国が4兆7200億米ドル。
最近の本土マーケットの売買代金も、
アジアのその他の市場の総和を超えているという。

※内藤証券引用

【8月30日のマーケット情報】
20070813_01

今日のマーケットは大きく上昇。
サブプラム問題に対して、
FRBのバーナンキ議長の会見、
そしてアメリカブッシュ大統領が、
サブプライム問題を解決するために、
なんらかの発表があるのではないかと期待された先買い。
その結果はいかに?
明日、または明後日、まとめられればと思っています。

スポンサーリンク
ひさしぶりに私の注目銘柄、
0568 墨龍石油機械について。
本日の株価は1.74香港ドル。
油田における採油設備の総合メーカー。

・潤沢にあったキャッシュがもったいなかったので
 分割したという社長の話。
・多くの会社と提携を結びはじめていること。
・ペトロとシノペックといっしょに新会社を立ち上げる噂があること。
・何よりも今年の中間決算が抜群の成績。
 この成長率を維持できれば、
 さらに化ける可能性を秘めた銘柄です。

今月、株を売却するまでは、
私のポートフォリオの半分以上を占めていた銘柄です。
以前も書きましたがゴールドラッシュでお金持ちになったのは、
金を掘る人々ではなく、そこで金を掘る人々に商品を売った人々。
リーバイスのジーンズは有名な話。

墨龍石油機械もリーバイスのようになってくれればと思っています。
来月大きく下げた際に、
株式投資資金の半分をつぎ込もうと思っています。

【墨龍石油機械 日足】
20070830_01

※追加!!
サブプライム問題による危機、はじまったようです。
詳細はぐっちーさんのブログを読んでみてください。

もうひとつ、オーストラリアのヘッジファンドが破綻
【豪ベーシスのヘッジファンド、破産法適用申請-業界への懸念広がる 】
債務担保証券(CDO)などに投資するオーストラリアのヘッジファンド会社、
ベーシス・キャピタル・ファンド・マネジメントは30日までに、
「ベーシス・イールド・アルファ・ファンド」の破産法適用を申請した。
破たんに追い込まれるヘッジファンドが今後も現れるとの懸念が高まった。

※ブルームバーグ記事引用

スポンサーリンク
一週間マーケットが上げつづければ、
やっぱり下げもあるわけで、
アメリカマーケットが火曜日に大きく下げて、
本日のアジアマーケットも大きく下げました。

その理由「サブプラム問題の再燃」
ここで何度も書いているように、
アメリカのサブプラム問題は、根本的に解決されていない。
このダメージがきちっと目に見えるようになるのは、
来月だと思っています。

【サブプライムで激震走る欧米投資銀やヘッジファンド、揺らぐ収益構造】
米サブプライムローン
(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題を起点にした
信用収縮の世界的な広がりで、
ヘッジファンドや投資銀行業界に激震が走っている。
米、欧、日の中央銀行は潤沢な流動性をマーケットに供給することで
事態の沈静化に躍起だが、震源地となっている
米クレジット市場の機能不全に回復の兆しはみえない。
信用度の低い資産をもとに最新の金融技術を駆使して
新しい金融商品に仕立て、大きな利ざやを稼ぐという
欧米の証券・金融だけでなく、
この取引に関与してきた格付け業界も含めた
収益構造そのものが揺らいでいる。

※ロイター記事引用

アメリカのDOWが100ドル下げると
円高が1円進むような感じ。
円高もきっちり進みました。
やっぱりもう少しDOWが下がり円高、
中国マーケットもDOWと連動してつれ下げしたときに
買い進みたいと思います。

DOWですが本当に下がらない。
誰かが懸命に買い支えている図がなんとなく見えるのですが、
これが崩れたとき、どうなるかといった感じです。

【最近のDOW】
20070829_02

最後に本日の中国マーケット思ったより下がっていない。
だからこそ、まだ買いにいけないのですが。
気長に下がるのを待っています。

【8月29日のマーケット情報】
20070829_01


スポンサーリンク
さすがに今までの上げを受けて、
中国マーケットも息切れをしてきた感じです。
世界のマーケットもチェックしてみると、
やはり先週の戻しが大きかったためか、
一休みモードに入っているもようです。

今日は私の注目銘柄の決算が出ていたので、
内藤証券から引用させていただきます。

【大唐国際発電(0991.HK)の2007年6月中間決算】
売上高:154億6502万2000元(42.26%)
純利益:18億725万7000元(41.86%)
EPS:0.16元(33.33%)

※内藤証券引用

【鄭州燃気(3928.HK)の2007年6月中間決算】
売上高:4億4177万元(22.89%)
純利益:7200万6000元(24.69%)
EPS:0.058元(26.09%)

※内藤証券引用

双方共にインフラ銘柄ですが、
毎年これだけ成長してくれる銘柄であれば
長期保有できる銘柄です。
しかし、大唐国際発電に関してはここ最近の急激な上昇もあって、
A株との価格差をどれだけ埋めにいくかという感じ。
PER的にはかなり高い水準にあると思います。

中国マーケットが軽く下げたところで
買い出動をかけたいなとは確かに思うのですが、
やっぱり気になるのは外国投資家が
マーケットから降りているということ。
※参考資料

機関投資家、ファンドの決算は9月。
LTCM危機をどうしても思い出す自分がいるのです。
この結果をふまえたいんですよね。
それから中国株を買いにいく予定。つまり10月以降です。
同じような危機があれば株価は再度、底値をさぐりに行き、
もちろん円高に一気にふれます。
超短期の売買で儲けられる腕はもっていませんしね(苦笑)。

【8月28日のマーケット情報】
20070828_01


スポンサーリンク
結局、私は底値で売却、
今回の大きな上げ相場を逃し、泣けに泣けない状態(苦笑)。
たった1週間でほとんどの株が値を戻してしまいました。
サブプライム問題どこにいったという感じです。

まさに自分の弱さを知った8月相場。
今までの投資経験のなかで、
一番の失敗かもしれません。

一番悔やまれるのはやはり
0991 大唐国際発電 を売却したこと。
今日は+15.346%ってどんだけ~!
売却したときのパフォーマンスは約20%
今、保有していれば、100%は高いですからね(苦笑)。
下のチャートを見てもらえばわかりますが、
もう誰がババを引くかという状態です。
下がるときには一気に下がると思うのですが・・・。
それとも明日、キャッシュ全買いいっとくか(笑)。

【大唐国際発電 日足】
20070827_02

H株のチャートも確認してみれば年初来高値(笑)。
自分がここに書いたことを実践していれば
良いだけだったんですけどね。

【高値更新H株 市場 日足】
20070827_01

どちらにしても気になるのはサブプライム問題。
ちょっと面白いサイトを紹介します。
【Home Prices Across the Nation】
アメリカ各地の住居値段の推移。
今年に入って住宅の値段が下がっています。
フェニックスなんか見るとビックリします。

これらの問題は先月始め、ちょこっと問題になりましたが、
FRBは問題を先送りしました。
これだけ下がれば上げもある、もちろん下げもある・・・。
もう少しガマン、9月に暴落がなかった場合、
10月に参戦しようかなと思っています。

スポンサーリンク
私は冬に北京、上海に行ったので、
それほど感じなかったのですが、
現在、北京に滞在している友人によると、
やはり、北京はかなり大気汚染がひどいそうです。
ネットを検索するとこんな記事が・・・。

【JOC、大気汚染や食の安全性を懸念】
日本オリンピック委員会(JOC)が28日、
都内に各競技団体の強化担当者を集めた会議で、
五輪開幕まであと約1年に迫った北京での大気汚染や
食の安全への懸念が相次いで報告された。
※参照記事
20070826_01

こちらの写真は香港だそうですが、
確かにうっすらと白いモヤが。
日本も公害には悩まされましたが、
中国は発展の真っ盛り。
公害問題に対してきちっと対策がされるまでは、
かなり時間がかかりそうです。

逆に考えれば長期的な視野で
環境対策銘柄を購入すればOKということですね(笑)。

スポンサーリンク
今日は中国株から離れて、
アメリカのサブプライム問題について。

アメリカ最大のサブプライムローン会社
カントリーワイドファイナンシャル社
今月に起こった信用収縮の発端は、
この会社がつぶれそうになったことです。

この会社が倒産すると、
サブプライムローンだけでなく、
通常のローンにも影響が大きいということで、
FRBがすぐに手を打ったというわけです。

しかし、ぐっちーさんのブログなど読むと、
問題を先送りにしただけであり、
本質的な問題解決にはいたっていないということ。
日本のバブル崩壊と同じ縮図があります。

違うと言えば問題に対しての対応が、
アメリカのほうが日本より早いということ。
本当の危機が起こってからの回復は、
アメリカマーケットのほうが早いかもしれません。

【カントリーワイドファイナンシャル社 最近の株価】
20070825_01

こちらの図を見てもらえばわかるように、
ある意味、急落しています。
金曜日の地合がよかったアメリカ相場においても、
終値は21ドル。-4%・・・。

あのバフェットが興味を持っている
(株を購入した)という噂も耳にしますが、
破産寸前にバフェットであれば一気に
企業買収するかもしれませんね(笑)。

政府が助けてくれる企業、
ある意味、日債銀などと同じ構図でしょうか?
政府に買い上げてもらって大もうけ?

スポンサーリンク
涼しくなったり暑くなったり、
きびしい毎日が続きます。私は夏ばて気味です(苦笑)。
今日は内藤証券のニュースの紹介から。

【香港株への直接投資、全国から予約申請が殺到】
個人による香港株への直接投資のテスト地区に
天津市濱海新区が選ばれた。
タイムスケジュールはまだないものの、
仲介業務を手がける中国銀行(3988.HK)
天津分行傘下の4カ所の資産管理センターでは
21日から電話での予約申請の受け付けを開始。
全国から申し込みが殺到しているもようだ。

※内藤証券引用

そりゃ本土の方々は香港株を買えるのであれば、
A株より値段が安いので殺到しますよね。
為替差益も元には値幅制限がありますし、
日本円のように大きく上下しませんからね(笑)。

たぶん、実験的に始まるこの試験は、
全国に広がっていくのだろうなと、なんとなく思います。
そうなると、今までここで書いてきたように
やはりA株格差のある香港株が買われると思うのですが、
さらには香港市場にしか上場していない優良株も
あわせて買われると思います。
ねらい目はずばり「香港上場優良株」
自分でしっかり調べて購入してください(笑)。

カテキンさんの掲示板では
0941 チャイナモバイルが推奨されていました。
ここ最近の値動きとしては、75.4→96.6香港ドル。
先週の下げから大きく値上がりです。

ぐっちーさんのブログにも書いてありましたが、
株は値段にほれてはいけない。企業にほれるのだ
と日本でも昔から言われてますが、
かのウォーレン・バフェットも全く同じ事を言っていますね。」

つまりその企業の株を購入し続ける。
マーケットが下がったときは一気に買いに行く。
やっぱり個人投資家が株で成功するためには、
企業を見抜く目と長期保有、株を持ち続けることなんですよね。
実践しよう自分(苦笑)。
来週あたりアメリカが大きく下げてくれませんかね?(苦笑)

最後に1枚中国の写真をご紹介。
こんな場所でゆっくりすごしたいですね。
20070824_02


スポンサーリンク
ここまであげるか?という感じ。
たった一週間前の悲観相場を
世界の市場参加者は
もう忘れてしまったようです(苦笑)。

今回の上げの原因は
今日発表された日銀の利上げ見送りでしょう。
株価は上昇、円安も進みました。

【日銀、追加利上げ見送り…賛成8・反対1で決定】
日本銀行は23日、前日に引き続いて金融政策決定会合を開き、
賛成8、反対1の賛成多数で、政策金利の現状維持を決めた。

※参照URL

日本マーケットを例に話をしますのが、
海外の機関投資家がこの上昇マーケットのなかでも
きちっと株を売却しにきていることです。
8月で買い越しはなんとたったの一日。
20070823_02
※資料引用

中国マーケットにおける
外国人投資家の動きを知りたいですが、
もし見られるサイトをご存知のかたは教えてください。

新聞などにも「市場は落ち着きを取り戻した」
なんて記事の掲載が出てきていますが、
サブプラム問題は根が深く、
ここは警戒したいところです。
また一気に円高、株安が進むことが起きても
おかしくない状況は、忘れないようにしたいです。

そして0991 大唐国際発電 高い!
こればっかりは、ほんと売却して失敗しました。
2週間前は保有していたんですけどね(苦笑)。
金曜日の底値から4.35→7.52香港ドル。

長期保有できるのであれば、
A株の価格を考えると買いにいっていいかなと思います。
A株の価格は24.5元。価格差は約3倍です。
一度、下がったところをねらいたいと思いますが、
下がらないですかね?
※AH格差 内藤証券資料

最後にサブプライムローン問題の警告として
ぐっちーさんの記事を紹介いたします。

【がばい楽しかったぜ(使い方あってます??)・・・どうやら】
いろいろ仕込まれています。
公定歩合で連銀から借りるというのは反面、
よほど危ない、と思われるリスクがあるのです。
コールの方が圧倒的に安いので、
いわばサラ金に駆け込んだと思われる恐れがある
(そのくらい資金繰りが切迫していると思われる)。
だから普通は絶対に内緒でやりたいのですが、
昨日はなぜか、シティーなどの大手銀行が揃って
「僕たちはサラ金から借りました」
(連銀をサラ金にしちゃいかんけどね・・・笑)と公表。

※ぐっちーさんHP引用 続きを読む

スポンサーリンク
今までの下げを取り戻す大きな上げが
毎日のように続いています。
本日は、やっと一息ついたでしょうか?

【最近のH株 市場 日足】
20070822_02
そんななか、昨日、驚きのニュースが入ってきました。

【人民銀が基準金利を引き上げ】
中国人民銀行(中央銀行)は21日、
預金と貸出の基準金利を8月22日付で引き上げると発表した。
1年物の定期預金金利は0.27%引き上げられ3.60%に、
同期の貸出金利は0.18%引き上げられ7.02%となる。
普通預金の金利は0.81%に据え置かれる。

※内藤証券引用

中国政府らしいといえばらしいですが、
つい先週、サブプライム問題から起こった
世界マーケットの大きな下げをFRBが公定歩合を下げて
この危機を乗り切ろうとしている最中・・・
中国マーケットが海外マーケットに与える影響は、
結構なモノになってきていると思うんですけどね(苦笑)。

これで今月、日銀が金利を上げたら、
すごいことになると思いますが、
さすがにそれはないでしょう(笑)。

どちらにしても中国政府は、
中国マーケットはまだ熱狂のなかにいると判断しているわけです。
先週の株価だったらきっとしなかったでしょうね(笑)。

サブプライム問題を発端した金融収縮は、
来月が山場だと思います。
とりあえず来月、9月が過ぎるまでは、
我慢、我慢、冷静にマーケットを眺めます。
最後に田中宇さんの記事を紹介します。

【広がる信用崩壊】
8月16日、アメリカ最大の住宅ローン専門の
金融機関であるカントリーワイド・ファイナンシャル社が、
社債市場での資金調達が困難になったため、
代わりにアメリカの40行からなる銀行団に
115億ドルの運転資金を融資してもらって事業を継続すると発表した。
この前日、カントリーワイドは資金調達ができずに
倒産しそうだという報道が流れていた・・・
※田中宇さんの記事引用 続きを読む

スポンサーリンク
サブプライム問題を発端に
アメリカマーケットが大きく下げ、
中国マーケットも今後も大きく下がると考え、
先週にすべての持ち株を売却。

FRBが公定歩合を引き下げたことで、
今週の世界マーケットは暴騰・・・。
まず、反省すべきことは、
「抜けないトンネルはない」ということ。
今年、一番の上昇相場を逃してしまったこと。
下げだけ付き合ったなんてバカですね(苦笑)。

どちらにしてもキャッシュはあるので、
次回、大きく下げたとき、
一生持ってやる銘柄を購入していこうと思います。
過去にここに書いたことを
実戦すれば良いだけじゃないですか(笑)。

けれど、サブプライム問題。
やっぱり大きいと思うのです。
アメリカマーケットの動きを見ていると、
絶対、暴落しないように支えているように見えます。

【冷静に市場を見つめるベンギンの気持ち(笑)】
20070812_01

さて、話を中国株にもどして・・・。

【本土住民個人の香港株直接投資、早ければ今月中にも開始】
国家外匯管理局は20日、天津市濱海新区を
テスト地区と定めたうえで、
個人による直接的な香港株投資を認めると発表した。
投資家は中国銀行(3988.HK)天津分行で
専用口座(個人境外証券投資外匯帳戸)を開設し、
中銀国際控股有限公司(中銀国際控股、中国銀行の子会社)の
傘下にある中銀国際証券有限公司(中銀国際証券)で
証券口座を開くことになる。

※内藤証券引用

株価の上昇、下落は政府の政策大きくかかわってくる。
政府の政策しだいで
バブルが始まり、終わると言っても過言ではありません。

この記事が示すこと、それは実験的に
本土の方々にも香港株を購入できるようにするということです。
この2日間で、私の注目銘柄 0991 大唐国際発電 が暴騰。
このニュースが発表され、
A株とH株の価格差がある銘柄がつまり買われているのです。
なぜ買われているのかはわかりますよね?(笑)。
おかねのこねたを書かれている
wha_man3さんのところでも取り上げられています。
ただし、A株を保有している人々がどうするか?
A株よりH株のほうが安い!
普通に考えれば、A株を売って、H株を購入すると思うんですが、
ここは混乱するでしょうね。

どちらにしても先行き暗いアメリカマーケットと
先行き明るい中国マーケットの差が歴然としてきました。
これは私の予想ですが、アメリカマーケットは
これから本格的に下がると思います。
注目していて欲しいアメリカマーケット銘柄、
BZH CFC これら企業が破綻に瀕したとき始まると思っています。

【8月21日のマーケット情報】
20070821_02


スポンサーリンク
さすがに本日のアジアマーケットは反発。
逆にここでアジアマーケットが反発しなかったら、
関係者たちは涙目だったでしょう。

FRBの公定歩合引き下げ、
これまでの下げのチャートを見て、
ここらへんで反発しないと厳しいですよね。

しかし、大事なのはここからです。
このまま反発してくれるのか?
それともまた一段下げを確認しに行くのか?

私の失敗としては金曜日の底で
株の手仕舞いをしてしまったこと。
「マーケットが上昇しているときに売る
 マーケットが下降しているときに買う」

これだけは今後、必ず守るようにしたいと思います。

ちなみに私が注目している銘柄群の日足チャートを
ブログの右下に追加しましたので、
興味がある方はご覧ください。
今日の0568 墨龍石油機械ですが、+25%ですか(苦笑)。
自分の銘柄を見る目は確かなのでちょっと安心、
負け惜しみに近いかな(苦笑)。

【8月20日のマーケット情報】
20070820_01

最後にアメリカ住宅バブルを
わかりやすく教えてくれる動画があったので紹介します。
1890年から2007年までの住宅価格チャートを
ジェットコースターに乗って体感できます。
上がれば自立反落もあるわけです。
まだ反落は確認できていないようですが・・・。
日本で起こった土地バブルと似ていませんか?


【1890年~2007年 アメリカ住宅価格グラフ】
20070820_02
※参照ページ

スポンサーリンク
中国株からちょっと離れまして・・・。
関東地方、昨日はかなり涼しかったのですが、
本日、日曜日は真夏日です。
来週の株式投資の熱気にも負けないよう、
写真でも見て涼んでください。

20070819_01


スポンサーリンク
ここ最近の世界同時株安で、
個々銘柄の決算はほとんど無視されていますが、
私の主力銘柄だった0568 墨龍石油機械の中間決算が
発表されていたのでお知らせします。

・Achieved a revenue of approximately RMB806,411,000 for
the six months ended 30 June 2007 which represents a growth of
approximately 81.9% as compared to RMB443,398,000
that of the same period last year.

・The net profit increased by approximately 79.5%
to approximately RMB90,532,000
as compared to RMB50,424,000 that of the same period last year.

簡単に日本語訳してしまうと
売上が81.9%上昇
純益が79.5%上昇
中間決算の結果としては素晴らしい結果だと思います。
※参考資料(墨龍石油機械HP)

【墨龍石油機械 週足】
20070818_01

金曜日の終値は1.5hk
めちゃくちゃ買いたいですがここはぐっと我慢(笑)。
正直、あと半分ぐらいさがってくれないかなと夢を見ています。
PERはたぶん22ぐらいだと思うのですが、
9月後半に購入を考えています。
なぜなら優良銘柄、特に小型株が
アメリカマーケットの下げに引きずられ、
決算内容に関係なくさがっているからです。

スポンサーリンク
すごい相場になりましたね(苦笑)。
特に日本マーケットの大きな下げと一気に進んだ円高です。
私ですが昨日の夜に指値売却設定、
すべての銘柄の売却が約定、キャッシュ100%になりました。

今年のパフォーマンスは+40%。
とりあえずはプラスを維持。
ではなぜ売却したのか?という話をしますと、

・思っていた以上にH株がアメリカマーケット下げに連動する
 業績が良い銘柄が簡単に落ちていく現状・・・。

・円高が今後進む予感
 今後予想されるアメリカ利下げと日本の利上げから

・アメリカマーケットがまだ本格的に下げていない
 サブプライム問題によるアメリカ企業の損失が
 これから明らかになっていく

現在の流れとしては、

1.住宅を購入するにもお金がない人たちに高利でお金を貸す金融機関
  ↓
2.金融機関がレバレッジをかけて証券(MBS)として売却
  ↓
3.アメリカバブル(金余り株式市場へ→企業買収など)
  ↓
4.高利で借りた人々がお金を返せなくなる
  ↓
5.MBSを売っていた金融機関が危機
  ↓
6.MBSを購入していた金融機関が損失発表開始
  野村證券しかりハーバード大学、大手ファンドなど
  ↓
7.MBSをファンドに組み込んでいた金融機関、
  またはMBSを取り扱っていた企業が倒産
  ↓
8.キャッシュ確保のためとりあえずはアジアの株を売却
  円高進行 
  ↓
9.アメリカマーケットに暴落の兆し←現在この段階
  まだ約10%の下げ下げたとはいえない。
  ※アメリカマーケットが本格的に下げ始めれば、
   4~9がループで起こる・・・
暴落に歯止めをかけるためにFRBが本日0.5%の公定歩合の引き下げ
FRBもとうとうやばい!ということを認めたということですね。

とりあえずは約1ヶ月間、
マーケットをじっくり観察したいと思います。
もちろん自分が購入したい銘柄、中国マーケットを中心に
こちらのブログに書かせていただきたいと思いますし、
我慢できなくなって購入した銘柄については
こちらで紹介させていただきますね(笑)。

【最近のH株 市場 週足 13200→11000】
20070817_01

【DOW(アメリカマーケット 週足 14000→12800】
20070817_03

このふたつのグラフを見たときに何を感じるでしょうか?
といったところです。
逆に中国株にはかなり配当が高く、PERが低い銘柄ではじめています。
ほんと買いたいですがここは我慢。

ここから順調にあがりはじめたら
私の選択ミスだったということで(苦笑)。
逆にそうなれば良いとは思っていますが、
アメリカマーケットだけはなんとか守ろう!
みたいなモノが見える現状をみていると、
とても気持ち悪いものを感じます。
ここは自分のインスピレーションに従います。
※0568 墨龍石油機械 決算出ませんね?

追記
どうやら月曜日は大幅にもどしそうです。
欧州株が急騰、その理由はFRB公定歩合の引き下げ発表!!
【FRB、公定歩合を0.5ポイント引き下げ5.75%に】
とうとう最後の懐刀を抜いた感じです。

※参照資料

さらに日銀もさすがに今月の利上げは見送ったもよう
※参照資料

そして勝負はこれからです。
サブプライムローン問題の下げがこれで落ち着くかどうか?
(問題自体は何も解決されていませんが・・・)
それともこれでも下げが止まらないか?
じっくり1ヶ月、観察させていただきますね。

【8月17日のマーケット情報】
20070817_02


スポンサーリンク
やっぱり下げますね(苦笑)。
アジアマーケットが全体が大きく下げました。
理由は???
もちろんアメリカ発サブプライム問題。
こちらはH株の週足グラフ。

20070816_03

どこが売っているか調べれば、
欧米の機関投資家なんでしょうね。
サブプライム問題であらわれたのは、
まだまだ氷山の一角。
これから出てくる損失にたいして、
どこのマーケットを最初に売るかと考えれば
やっぱりアジアマーケットなんでしょう。
そろそろ自発的反発が入っていいかなと
思える段階に入ってきました。

しかし注意したいのは、今後のアメリカマーケット。
DOWがまだ高値から10%しか下げていないということ。
全然、下げが足りないと思いませんか?

次は、個別銘柄いってみよう(長さん風)

下記は決算を控えた0568 墨龍石油機械のグラフ。
ここまでかなり上昇してきたので、
PERなど考えても確かに高い水準ですが、
売却されるのもわかりますが、
その結果は、明日の決算で大きく変わるかもしれません。
願わくば決算が良いことを祈っています。
もし逆だったときは涙目ですが・・・。

【0568 墨龍石油機械 4日分】
20070816_01

どちらにしても本日も大きく下げた中国マーケット。
本土株にやっとブレーキがかかり始めた感じ。
先にも書きましたが、アメリカマーケットは
サブプライム問題の規模のわりにはまだ下がっていない。

あくまで個人的な予想ですが、
今月、特に来月がサブプライム問題による
大きな下げがアメリカマーケットを襲うような気がします。

中国株に対するスタンスですが、
優良株が下がったところでひろっていく、
キャッシュがない方はアホールドを決め込む、
または配当の高い銘柄に切り替える
といったことをしていけば良いと思います。

確実に儲けている投資家は大暴落の後に
PERが低く、配当が高く、優良な株を
きちっとひろっているところです。

そして一番大切なのは、
最悪ゼロ円になってもよいお金を投資にまわすこと。
破産したら元もこもありませんからね。

※追記
 さきほど(20:30)為替を見たら114円!!脅すわけではありませんが、
 今日のアメリカマーケット
 これは本当にやばいことになるかも知れません・・・。
 明日、持ち株全売りもちょっと考えます(泣)。
 

【8月16日のマーケット情報】
20070816_02


スポンサーリンク
昨日、大きく下げたアメリカマーケット。
アジアの各マーケットも大きく下げました。
それほど影響を受けていないのは、
やっぱり本土株だけですかね(笑)。
※世界の株価指数

ここ最近のH株の動きを見ていると、
これまでの上げ幅が大きかっただけに、
あるていどの調整は覚悟しておいたほうが
良いかと思います。

【最近のH株 市場】
20070815_02

現在、私のポジションは株が半分、キャッシュが半分。
もう少し調整が入れば、優良株を購入したいと思っています。
どちらにしてもサブプライム問題、
なかなか根が深く、アメリカマーケットは
まだまだ下がると私は思います。
世界のマーケットもこのままずるずる下がるのか?
それともあるマーケットがいきなり反発するのか?

確かに10年以上下がってしまった
日本というマーケットもありますが、
株式投資じたいが難しい。
アホールドを決め込むのが
やっぱり個人投資家の一番の強みかもしれません。

【8月15日のマーケット情報】
20070815_01


スポンサーリンク
今日は小幅高。
マーケットはサブプライム問題を見極めようと
大きくは動いていない感じです。
楽観、悲観がいりまじっている相場を感じさせます。

そんな中、中国本土マーケットは、
サブプライム問題など気にせずに、
わが道を進んでいっているという感じです(笑)。

本土株は最高値をつけ、
その値を追うように本土B株が今日は大幅上げ。
リスク分散として、本土B株を購入するのも
一つの手かもしれません。
それにしてもちょっと上げすぎ感はありますが。

中国は新興マーケットの部類に入りますが、
本土株マーケットは海外マーケットの影響を
受けにくいのは確か。
特に内需株にいたっては、ほとんど海外マーケットの
影響を受けませんよね。

ひとつだけ注意点をあげると、
中国人は博打好き(笑)。
突然、暴落、もちろんその逆、暴騰があっても
おかしくないマーケットです。

【8月14日のマーケット情報】
20070814_01


スポンサーリンク
世界各国の中央銀行が
サプライムローン問題のために
金融市場に大量の資金を供給したことにより、
とりあえず月曜日のマーケットは小康状態。
中国マーケットも小幅で取引を終えました。

【8月13日のマーケット情報】
20070813_01

そんな中、気になったニュースをひとつ。

【米国債券の大量売却で脅し米政府に動揺、人民銀は異例の釈明声明】
「米国債券の大量売却で、人民元の切り上げ圧力に対抗すべきと、
 中国の官僚が脅している」という主旨の記事を
英紙「デイリー・テレグラフ」が掲載したことを受け、
中国人民銀行(中央銀行)は12日、
「米国国債は中国の外貨準備で重要な部分を占める」と、あらためて強調した。
日曜日にもかかわらず、異例のすばやい反応。
報道を受けて米国のジョージ・W・ブッシュ大統領は、
「もし中国が本当にこうした行為に出れば、愚かとしかいえない」とコメント
しており、中国が即座に火消しに乗り出した格好だ。

※内藤証券引用

嘘でもこういった問題のさなかに
こういったニュースが出てくるのは、
中国政府が強いというか、アメリカを切り離しても
なんとかなるという強さを表しているような気がします。

ちなみに日本政府もアメリカ政府の言いなりになって
米国債権を購入しつづけていますが、
使おうと思えば日本政府の外交カードとして使えます。
しかし、今の政治家にはそんな考え方はないと思います。

アメリカがダメだとわかったとき、
中国政府の今までの対応などを考えてみると、
躊躇なく米国債権を投売るような気がします。
もちろん自分たちの国を守るために。

スポンサーリンク
サブプライム問題について
解説している動画を見つけましたので
紹介させていただきます。



日曜日の朝刊にも
やはりサブプライム問題が取り上げられていましたが、
書いてあるのは
「損失額はなかなか鮮明にならない」ということ。

ひとつの細胞がガン化した後に、
少しずつ他の細胞もガン化し
身体全体をやられてしまうの過程に
近いのかもしれません。

ちなみにミスター円こと
榊原さんいわく「ここ2週間が山場」
という話をTV、ブロードキャスターでされていましたが、
「金融恐慌が起こるといってはいけませんが・・・」
という話をされていたので
起こる可能性が専門家はあると考えているもようです。

スポンサーリンク
金曜日のアメリカマーケットは
なんとか小幅下げでこらえた感がありましたが、
その中身は乱高下。
13,057.86 - 13,306.52
ダウですが、その幅は300ドル。
いろいろな思惑が錯綜している感じです。

土曜日の朝刊には一面に大きく
サブライム問題のことが報じられ、
いろんな意味でスタートラインに
たったということでしょうか?

話は変わって昨日の香港市場は
後場が大幅に短縮されたようです。

【香港証券取引所】後場 取引終了のお知らせ
本日8月10日(金)香港に台風接近のため
日本時間15:30に「台風シグナル8」が発令されました。
このため、日本時間15:45までのお取引となり、
本日の取引は終了となります。

香港証券取引所では台風接近時に、
以下の様に取り決めがございます。
後場取引中(14:30~16:00)にシグナル8以上が発令された場合
発令15分後に取引終了

※内藤証券引用

ある意味、絶妙なタイミング。
逆に考えればそれだけ危機を
香港マーケットにたずさわる方々が感じていたのかもしれません。
意図的に午後の相場を切り上げた感が感じられます。

香港株にどのくらい欧米の機関投資家が
参入しているのかわかりませんが、
投売りが本格化するのはやっぱり下げ相場を
個人投資家が買い支えるのは難しいとは思いますが、
昨日、書いたとおり安くなった優良銘柄を
購入していくスタンスをとっていきたいです。

スポンサーリンク
やっぱりサブプライム問題は
予想以上に大きな問題であり、
その根の深刻さは、はかりしれません。

アメリカマーケットが大きく落ちた理由。
ヨーロッパにもサブプライム問題が飛び火。

【BNPパリバ、サブプライム問題で3ファンドの価格算出を一時停止】
フランスの大手銀行BNPパリバ(BNPP.PA: 株価, 企業情報 , レポート)は
9日、米国のサブプライムローン
(信用度の低い借り手向け住宅融資)の問題により、
同社の3つのファンドについて、
価格の算出を一時的に停止することを決めた、と明らかにした。

※パリ 9日 ロイター

そして木曜日のアメリカマーケットはまたまた暴落。
アジアに日が昇り、もちろんその暴落は受け継がれ、
中国も日本も大幅下げといった感じです。

水曜日、木曜日と日本のマーケットでは、
アメリカのファンドによる売りがすごかったらしいです。
市場だけを見ていてはわからない。
とにかく、大きなファンドは売りにまわっている模様。

虎年の獅子座さんのブログは日本マーケットの
昨日、今日をわかりやすく伝えてくれます。
【バリューの強烈な崩落続く、特殊事情だとは理解しながらも…】
【バリューの崩落続く、今日は指数も大幅安】

さて、これからどうするか?
冷静に考えれば中国マーケット→中国企業には、
特に国内相手の企業であれば、
実際にサブプライム問題の影響は受けません。
今後、サブプライム問題でつれ下げするのであれば、
コツコツ優良株を買い増しできる機会だと考えればいいと思います。

ただし、サブプライム問題
あまりにも問題が多すぎるので
香港株もちゃんと下がります(本土株はやっぱりすごい!)。
1~2ヶ月、様子を見るのもやっぱりひとつの手だとは考えています。
※サブプライム問題は以前にも取り上げたのでぜひ読んでみてください。
わかりやすく解説したつもりです。
※現在のアメリカマーケットかなり下げています・・・。
 月曜日、中国マーケットが止めるしかない(笑)。

【8月10日のマーケット情報】
20070810_01


スポンサーリンク
今日も今までの下げを取り戻す
勢いのある相場でした。

0568 墨龍石油機械 +10.383%
ここ2日間で、20%の戻し、どうなっているんだか(笑)。
売却した金額より安くなる局面が出たら買い増したいと思います。
ちなみに墨龍石油機械のニュースが出ていたので引用します。

20070809_01

【山東墨龍石油機械、部品生産で合弁】
山東墨龍石油機械(0568.HK)は8日、
採油設備の関連部品を生産する合弁会社
「寿光宝隆石油器材有限公司」(寿光宝隆)を
今年4月に設立していたことを明らかにした。
登録資本金は1億5000万元、山東墨龍石油機械が70%出資。
山東墨龍石油機械は複数の業者から原料・部品を仕入れている。
年産能力の向上にともない、部品を生産する寿光宝隆の設立で
生産コストを削減し、安定した原料・部品の供給を確保する狙い。

※内藤証券引用

新しい銘柄を購入しましたのでお知らせしておきます。
2343 太平洋航運です。
毎年、配当が近づく購入している配当率が
めちゃくちゃ高い銘柄です。

スポンサーリンク
今日は見事に反発してくれました。
今のところ私は底値で半分の銘柄を売却し、
キャッシュを手にしたわけですが、
決算がよさそうな銘柄を購入したいと思っています。

コメントに書きましたが、
やっぱり一度マーケットが離れ、
下がったところで買い増ししようとしても、
なかなか難しいですね。

個人投資家は、
きちっとした業績を毎年だし、
確実に配当を出し成長する銘柄を
アホールドするのがやっぱり一番なのかも知れません。
もちろんGMEなどの危ない株はやめましょう(笑)。

昨日の底値できちっと
優良銘柄をひろっているカテキンさんに脱帽。
やはりキャッシュを持つことも、
投資する上で、重要なことですね。

さて、アメリカマーケットも
とりあえず混乱が落ち着いたようです。
明日もなかなかよい結果を出してくれると思います。

【8月8日のマーケット情報】
20070808_01


スポンサーリンク
今年の利益を確保するために
いくつかの銘柄を売却しました。
それにしても今日の下げほど
きついものはありませんでした。

私の主力銘柄0568 墨龍石油機械 -9.375%一時、
15%以上のマイナスになったようです。
イマーこと埃謨国際も下落しましたね。
8149 埃謨国際 -19.130%
なぜ大きく下げたのか調べてみましたが、
考えられるのは原油先物価格の下落。

アメリカマーケットの不調

経済活動の不調→今のエネルギーで十分

原油先物価格の下落

石油関連銘柄の下落

【香港株(終了):ハンセン指数続落-原油大幅安で石油関連株売られる】
8月7日(ブルームバーグ):香港株式市場では、
ハンセン指数が続落した。
原油相場が過去7カ月で最大の下げとなったことを受け、
中国海洋石油(Cnooc)を中心に石油関連株が安い。

※8月7日(ブルームバーグ)

株を売却するなら上昇相場といきたいところですが、
株の売買をしている人々は、
上昇→買い 下降→売り となり恐怖心に勝てないものです。
下記の図を見てもらえればわかりますが、
これだけ下落すると私も耐えられなくなってしまいました。

【0568 墨龍石油機械 4日分】
20070807_01.

底値で売ってしまった可能性は十分考えられますが、
今年度のパフォーマンスでいえば50%十分です。
1000万を20年、20%で運用できたとすれば、
3億8000万円が手元に残ります。
※参照

アメリカのサブライムローンの問題もありますし、
香港マーケットがこれほどアメリカの影響を受けるとは
正直、思いもよりませんでした。
ということで、とりあえずここは作戦を変更。
株を売却、一時、様子見します。

そして気になったのが
今日の中国マーケットのGEMが-4.377%をつけています。
中国株のなかでもリスクが高い銘柄が集まり、
ここ半年で暴騰した銘柄にある意味、投売りがでました。
これはちょっと気持ちが悪いです。

アメリカマーケットが下げればその反動で、
少しずつ恐怖に耐えられなくなる人々が
投げ売るような気がします。
すると株安→円高の悪循環・・・。

サブライムローンの問題は中国にも
火の粉がかかっているようなので、そこも要注意です。
【中国銀行:米サブプライム市場に数十億を投資】
中国四大銀行の一つである中国銀行股フェン有限公司
[香港上場、中国銀行(バンクオブチャイナ)、3988]の朱民副総裁は、
同行のアメリカにおけるサブプライム市場への投資総額は
数十億米ドルに達していることを明らかにした。

※yahoo参照

【中国政府、米ファンド投資で巨額損失】
1兆3000億ドル(約152兆3540億円)という
巨額の外貨準備高を背景に海外投資を加速する中国政府が、
米プライベートファンドへの投資で巨額損失を
計上していることが分かった。
米ニューヨーク・タイムズは3日、
大手プライベートファンドのブラックストーンに投資した
中国政府の損失額は過去半年で
4億2500万ドル(約500億円)に達したと報じた。
同ファンドに対する中国政府の投資額(30億ドル)の
14%に匹敵する額が、わずか1カ月半で蒸発したというわけだ。

※livedoorニュース参照

【8月7日のマーケット情報】
20070807_02


スポンサーリンク
いや~やっぱり下げましたね(苦笑)。
私のポートフォリオは-7% 正直、痛いです。
含み益でいえばまだ+60%、
今年の株価の上げ方が異常だったのは確かですからね。

ちなみに本日、保有している銘柄が
金曜日の値段より10%低い値がついたときは、
売却するように注文をしていたのですが、
不幸中の幸い?一件も注文は成立していませんでした。

しかしポートフォリオでいえば-7%。
特に私の主力銘柄、0568 墨龍石油機械 -7.692%
ここ最近のチャートを下にはっつけましたが、
高値2.6→1.9と結構な下げ幅。約3割落ちていますね。

【0568 墨龍石油機械 4日分】
20070806_02

逆にここで、売ったらそれだけ急激に下げた逆の動きを
取り損なう可能性があるのでとりあえず売らずに頑張ろうと思います。
ここまでの下げで反発があったところで
保有銘柄の半分を売却、利確だけはしようとは思っています。
↑「ちっちゃいな自分、5年、10年のスパンで保有しろよ!」と
 もう一人の自分が語りかけるんですけど、確かにちっちゃい。
中国に強気なジム・ロジャースさんを信じたいですね。


【8月6日の香港市場】
今月7日には米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれる。
政策金利ではなく、サブプライム問題に対する
米連邦準備理事会(FRB)の見解に注目が集まっている。
このためマーケットは手控えムードに広がった。
主要指数は大幅安の水準で寄り付くと、おおむね横ばいの展開。
円キャリートレードのポジション解消が進んだことで、
投機資金が入り込んでいたH株やレッドチップなど
本土系銘柄を中心に売りが出た。

※内藤証券引用

アメリカの動向については、
FRBがどう対応するかにかかっています。
「サブプライム問題」とても重要な局面を迎えていると思います。
日本の二の舞になる前に上手に手を打って欲しいと思います。
最後に見事な下げっぷりの本日動向をはっつけておきます。
H株-4%・・・まあ自分のPFも落ちるわな・・・

【8月6日のマーケット情報】
20070806_01


スポンサーリンク
さて、今回はサブプライム問題について
著名人の方の意見を集めてみました。

【ロジャーズ氏:崩壊のサブプライム市場は「史上最大のバブル」の1つ】
米投資会社ビーランド・インタレスツのジム・ロジャーズ会長は3日、
米国のサブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題の解決について
「これからが大変だ」と語った。
サブプライム問題がきっかけとなり、世界の株式市場では先週、
2兆1000億ドル(約250兆円)相当の時価総額が失われた。

※8月3日(ブルームバーグ)引用

【米バークシャーのバフェット会長、株安とLBO低調で買収好機到来か】
保険・投資会社バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット会長は、
企業買収に400億-600億ドル(約4兆7700 億-7兆1500億円)を
投じる用意がある。
株式相場下落やレバレッジド・バイアウト(LBO)が
低調になっていることに伴い、同会長の買収チャンスは広がっている。

※8月3日(ブルームバーグ)引用

【米株下落:LBOはピーク、株価は過大評価-マーク・ファーバー氏】
7月27日(ブルームバーグ):著名投資家マーク・ファーバー氏は27日、
米株下落と最近のM&A(企業合併・買収)資金調達の不調が
レバレッジド・バイアウト(LBO)は既にピークとなっており、
米国の株価水準が高過ぎることを示唆しているとの見方を示した。

※7月28日(ブルームバーグ)引用

著名な3人の意見を並べてみましたが、
とりあえずアメリカマーケットは今後下げるのでは?
という意見でまとまってしまいました。

しかし、みなさんが投売りのときこそ購入するべきであって、
恐怖に勇気が打ち勝てれば、リターンが高い可能性は高いです。

月曜日、金曜日のアメリカマーケットの影響がどのようにでるか、
ちょっと予想がつきかねますが、怖い場合は逃げるのもひとつの勇気、
もちろん先に書いたとおり、買いに行くのも勇気です。

サブプライム問題ですが、
日本は担保として土地がありましたが、
アメリカの今回の問題はモーゲージ担保証券(MBS)に
担保の要素がいっさいないことが問題です。

アメリカの住宅がバブルだったのは、
昔のニュースを見ればわかることで、
住宅を投資としてモーゲージ担保証券(MBS)を組んで
購入した投資家は、すべてを失います。
購入した投資住宅が値上がりしなければ、
投資家は破産します。

この連鎖がどのくらい続くのかちょっとわかりませんが、
日本のバブル崩壊より流れはひどいかなと思います。
願わくば、その規模が少ないことを願います。

逆に考えれば、バフェットさんではないですが、
あまり影響が受けない中国株がかなり下がればお買い得。
一度売って、さらに下がったところで買い戻す、
これに挑戦したいとは思うのですが、うまくいくでしょうか?

スポンサーリンク
昨日紹介したロイターの記事を読んで
少し安心したんですが、本日、アメリカマーケットの結果を見て
ガクーンと失望。月曜日はあれそうです。

我が家は読売新聞を購読していますが、
本日の朝刊に「サブプライム問題」の特集が組まれていました。
私も自分が昨日引用させていただいた記事を読んだだけでは
よくわからなかったので、まずは用語について説明させていただきます。

【サブプライム問題】
文字通りのサブプライム層(信用履歴の低い借り手)、
つまり、所得が少ない、もしくは返済を遅延したことのある層に、
過度に貸し込んでしまったことである。
米国では従来から、信用履歴が低くても高い金利さえ支払えば、
ローンを組むことが出来た。
それがバブル化したのは、金融機関がリスクの大きい住宅ローンを
推進したためである。
今はブーム初期の2003年後半に住宅を購入した人に、
跳ね上がる返済額に対処できないケースが出始める時期なのである。
その意味では、住宅市場がピークをつけた2005年から
3年後の2008年まで、問題は悪化し続ける可能性が高い。

もう一つは、あまり騒がれていない話だが、
実は2006年に借り入れたサブプライムローンでも延滞率が上昇している。
信用履歴も低くない層が「審査が甘くて早い」という理由で、
サブプライムローンを利用していたのである。
しかし、リゾート・バブルが破裂。
こうした地域の住宅価格が急落したため、
最後にババを引いたローンの借り手が住宅を売るに売れず、
返済できなくなっているのである。

※引用

【モーゲージ担保証券(MBS)】
住宅ローン債権の証券化を目的として、1970年に米国で登場した商品を指す。
ローンの借り手が金融機関とローン契約を締結した後、
金融機関がそのローン債権のうち一定の条件を満たすものだけをまとめ、
証券として市場に売却する。
MBSは、住宅ローン債権が生み出すキャッシュフローを信用力の
裏づけとしているものの、ローン債権には、
借り手の破産等によるデフォルト(債務不履行)や
繰上げ返済などのリスクがついてまわる。
そこで米国では、政府機関等による保障制度
(デフォルト時の損失補填等)が導入されている。

※引用

流れとしては
1.住宅を購入するにもお金がない人たちに高利でお金を貸す金融機関
  ↓
2.金融機関が証券(MBS)として売却
  ↓
3.アメリカバブル(金余り株式市場へ→企業買収など)
  ↓
4.高利で借りた人々がお金を返せなくなる
  ↓
5.MBSを売っていた金融機関が危機←現在この段階
  ↓
6.MBSを購入していた金融機関が損失発表開始←現在この段階
  野村證券しかりハーバード大学、大手ファンドなど
  ↓
7.アメリカマーケットに暴落の兆し←現在この段階
  さてはてどのくらいの損失規模に?といった感じです。

ここまで理解できたらグッチーさんのブログへ
モーゲージ市場のおさらい
ポイントは
「MBS(モーゲージバックセキュリティーズ)となると年間50兆ドル、
 累積総額ではその恐らく10倍はあるという市場」
「MBSのすべてには償還期限が無い」
損失額が図れないということです。

ちなみに読売新聞には「サブプライムの損失は約12兆円。」
と書かれていますが、そこにヘッジファンドの損失は含まれない・・・
「住宅ローンの債権はローン会社が証券化し、
 銀行経由でヘッジファンドや年金基金などに販売。
 米国債市場を上回る6兆5000億ドル(約760兆円)規模に達している。
 このうち13.4%がサブプライムローンだ。」

※引用

この情報だけでも760×0.13=約100兆円
大学生だったころ日本のバブル崩壊についてかなり調査しましたが、
それに似た空気を感じるのです・・・。
明日も時間があればもう少し追記したいと思います。

スポンサーリンク
H株は小幅高。
驚くべきは本土株、全世界で
一番強気なマーケットが本土株のような気がします。

本日、私のポートフォリオは少しプラス。
自分が保有している中国銘柄ですが、
一番肝心な点、企業業績は間違いなくあがっているので、
アメリカマーケットが下がってからの
連れ下げは辛いですよね。

今日の日本マーケットは
アメリカの7月米雇用統計結果待ちで
あがりもせず、さがりもせず、その結果は大丈夫でした。ホッと一息。

【来週の東京株式市場、底入れ感で戻り試す展開に】
来週の東京株式市場は戻りを試す展開になる見通し。
今週、株価は大きく調整しており市場では
底入れ感が出てきたとの声が多い。
ただ米サブプライムローン問題を背景にしたマネー収縮懸念は残り、
積極的に上値を追うような展開にはならないと予想されている。

※ロイター引用

昨日も少し書きましたが、今、私の頭を占めているのが、
アメリカ発の暴落となるか?
「サブプライム問題」

「サブプライム問題そんなやばいことなの?」
という疑問もわくと思いますので、
わかりやすく書かれていた解説を紹介します。

おどすわけではありませんが、
一般のニュースが流さない情報だけに、
こういった考えもできるということを
知ることはとても大切だと思います。

ソースは2chですが
ぐっちーさんのブログに書かれていることを砕いた感があります。

モーゲージ証券(MBS)は、
アメリカ政府機関が発行するので政府機関の保証がある。
だがそれは元利保証ではなく、証券がニセモノでないということが
裏付けられてるだけ。
この点でまずほとんどの連中が騙されてる。

・アメリカで流通する債権証券の1/3以上を占める。
 アメリカで流通する米国債よりも多い
 →巨額すぎてやめるわけにはいかない

・政府発行ということで、AAAの投資適格を持つので騙されてる
 →米国債と異なり、アメリカ政府は元利保証をしない
 (すると書いてあるのは誤り)

・MBSを担保にした資金調達が各金融機関やファンドで
 当たり前のように行われている
 →MBSが無価値化すると追証発生、
 ファンドや金融機関の連鎖破綻が発生する

・MBSは米国債と違って償還期間が不定。
 利息率によって償還期間が変化する
 →公定歩合が上がると、突然償還期間が延びる

・1枚のMBSには、複数のローン返済個人が含まれるプールになっている
 →1枚1枚ごとに実は安全性が違うが(個人個人の返済能力が違うから)
 それを判断する方法がない。
 最大の問題は、MBSを担保にした巨額の資金調達であり、
 これがコケるとアメリカの金融機関は即座に連鎖破綻する点。
 凄まじい破壊力を発揮するはず。
 回避するには公的資金注入しかないが、数百兆円だぜ、どうすんだ…

対外債務なら銃口突きつければいいけど、
そんな軍事力はアメリカにはもう無い。
しかも今回はアメリカ国内問題の方が大きい
(外国銀行はさほど買ってない~多分数兆円程度)

アメリカ自体がライブドア株を建玉とした
信用3階建て4階建てで他の株を買ってるようなもの。
今のアメリカにとって、
ライブドア株=サブプライムモーゲージ債権なわけだ。
しかも買ってるのは少数の堀江信者などではなく、
アメリカの全ての金融機関。

ライブドア事件のおり、
信用掛目が70%→0%に一瞬で下げられたことにより、
信用買いしていたバカな個人投資家連中は瞬時に
数千万円~数億円の借金を抱えた。
ライブドア株が紙くずになっても、
あれは堀江信者の個人が買ってただけだから、
アホが破産して樹海逝きになるだけのことで、
日本経済に与える影響は大きくない
(株は爆下げしたけど、そんなのはすぐに上がり、たいした問題じゃない)。

アメリカ本体がサブプライムモーゲージ債権を建玉にして、
信用3階建てで他の投資案件を買っている現状・・・
※2ch引用

スポンサーリンク
さすがに今日は反発すると思ったら、
地合いが悪いせいかマイナスでひけました。

【8月2日の香港市場】
本日の香港市場は値動きの荒い展開となった。
前日の米株高を好感し高くスタートしたものの、
円高が進んだことなどをきっかけに
東京市場が急落したことを受けて、地合いが悪化。
円キャリートレードの解消にともなう資金流出懸念が強まり、
前場半ばで下げに転じた。
前引けにかけて、ハンセン指数は
2万2200ポイントを割り込む場面もあった。

※内藤証券引用

今日のアメリカマーケットの動きによっては、
Q先生の投資方法、儲けた分だけ利益確定のため
株を売ってしまおうと思います。
残った株は忘れろということで、
とりあえず元本確保したいと思います。

アメリカマーケットのあおりを
かなりH株が受けているのを見て、
正直、弱腰になっています。

アメリカがくしゃみすれば日本は風引く
なんてことを言われていましたが、
中国、日本は風引き手前までいきそうです。

マイナスのニュースについてですが、
グッチーさんが書かれているブログが
警告という意味で一番内容がこいブログだと思います。
興味がある方はぜひ一読してみてください。
【信用収縮】
【モーゲージ市場のおさらい】

さすがにここ半年の利益をなくすのは痛いので、
アメリカマーケットの動き次第、
ある程度、利益確定のために株を売りたいと思います。
今週、乗り切れるようであればアホルダーに徹します。

H株日足をはっつけておきます。
これだけ下げれば反転してほしいとは思いますけどね。
【8月2日 H株日足】
20070802_01


スポンサーリンク