著名人の方の意見を集めてみました。
【ロジャーズ氏:崩壊のサブプライム市場は「史上最大のバブル」の1つ】
米投資会社ビーランド・インタレスツのジム・ロジャーズ会長は3日、
米国のサブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題の解決について
「これからが大変だ」と語った。
サブプライム問題がきっかけとなり、世界の株式市場では先週、
2兆1000億ドル(約250兆円)相当の時価総額が失われた。
※8月3日(ブルームバーグ)引用
【米バークシャーのバフェット会長、株安とLBO低調で買収好機到来か】
保険・投資会社バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット会長は、
企業買収に400億−600億ドル(約4兆7700 億−7兆1500億円)を
投じる用意がある。
株式相場下落やレバレッジド・バイアウト(LBO)が
低調になっていることに伴い、同会長の買収チャンスは広がっている。
※8月3日(ブルームバーグ)引用
【米株下落:LBOはピーク、株価は過大評価−マーク・ファーバー氏】
7月27日(ブルームバーグ):著名投資家マーク・ファーバー氏は27日、
米株下落と最近のM&A(企業合併・買収)資金調達の不調が
レバレッジド・バイアウト(LBO)は既にピークとなっており、
米国の株価水準が高過ぎることを示唆しているとの見方を示した。
※7月28日(ブルームバーグ)引用
著名な3人の意見を並べてみましたが、
とりあえずアメリカマーケットは今後下げるのでは?
という意見でまとまってしまいました。
しかし、みなさんが投売りのときこそ購入するべきであって、
恐怖に勇気が打ち勝てれば、リターンが高い可能性は高いです。
月曜日、金曜日のアメリカマーケットの影響がどのようにでるか、
ちょっと予想がつきかねますが、怖い場合は逃げるのもひとつの勇気、
もちろん先に書いたとおり、買いに行くのも勇気です。
サブプライム問題ですが、
日本は担保として土地がありましたが、
アメリカの今回の問題はモーゲージ担保証券(MBS)に
担保の要素がいっさいないことが問題です。
アメリカの住宅がバブルだったのは、
昔のニュースを見ればわかることで、
住宅を投資としてモーゲージ担保証券(MBS)を組んで
購入した投資家は、すべてを失います。
購入した投資住宅が値上がりしなければ、
投資家は破産します。
この連鎖がどのくらい続くのかちょっとわかりませんが、
日本のバブル崩壊より流れはひどいかなと思います。
願わくば、その規模が少ないことを願います。
逆に考えれば、バフェットさんではないですが、
あまり影響が受けない中国株がかなり下がればお買い得。
一度売って、さらに下がったところで買い戻す、
これに挑戦したいとは思うのですが、うまくいくでしょうか?


