こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

パキスタンでプット元首相が暗殺され、
パキスタン全土で国民が暴動を起こす、
日本人の感覚から考えると、ちょっと信じられませんが、
世界に株式投資するときに、政局の安定は、
一番重視するべき点かもしれません。
どんなに将来有望な企業を見つけることができても、
その企業が存在している国、政府で問題が起これば、
個人資産など簡単に没収されるまたは失われる危険があるからです。

私も口座を持っているUW証券が、
1月からロシア株を扱うようになるそうですが、
逆に考えればロシアの政局が安定してきた証拠でしょう。
10年前のロシア危機のようなことが起これば、
外国人投資家の資金など
吹っ飛んでしまうかもしれませんが(苦笑)。

最初から話がちょっと脱線しましたが、
これから成長が期待される中国にとっては、
国際関係を無視して成長できるはずがありません。
その点、中国政府の舵をにぎっている人々はわかっているようで、
サブプライム問題を良いきっかけにして、
欧米資産に食い込みをはじめています。

国家という視点で中国を考えたとき、
かなり安心できる国家になったと思います。
願わくば、天安門事件のようなことは、
今後、起きないようにしていただければと思います。

【12月28日のマーケット情報】
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一昨日、昨日と世界マーケットが堅調だったわりには、
本日の中国株はそれほど上昇せずに、小幅高。
そんななか、私が気になった注目ニュースはこちら。

【人民元の上昇ペースは来年加速へ-中国国家統計局チーフエコノミスト】
中国国家統計局のチーフエコノミスト、姚景源氏は27日、
人民元の上昇ペースが2008年に加速し、
インフレ高進につながる恐れのある輸入コストが
低下する一因になるとの見方を示した。

姚氏は北京で開かれた経済セミナーで、
「政府は恐らく人民元の変動幅拡大を容認し、
人民元が一段と大きく上昇するとみられる。
これは、輸入コスト低下と
低価格製品輸出の抑制につながるだろう」と述べた。

※ブルームバーグ引用

【5日続伸、4カ月で最長の上昇相場-中国が輸入関税撤廃へ】
26日のニューヨーク銅先物は5営業日続伸し、
過去4カ月で最長の上昇相場となった。
世界最大の銅消費国である中国の需要が拡大するとの観測が
高まったことが要因。

中国財務省はウェブサイトで声明を発表し、
同国が2008年1月に電気銅と粗銅に課していた
2%の輸入関税を廃止する方針を示した。
中国の消費が急増したことから、
銅相場は過去3年間で2倍以上に上昇している。

※ブルームバーグ引用

中国のインフレは来年、間違いなく
今年以上進むと思います。
少し前に「強くなる通貨は元」と書きましたが、
自国の通貨が強くなる際に上昇した
過去の日本銘柄をチェックしてみるのも
ひとつの手だと思います。

もうひとつのニュースは政府発表だけに、
「銅」を原料として多く活用している企業には朗報。
やはり資源銘柄は今後も目を離すことができませんね。

【12月27日のマーケット情報】
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香港マーケットは昨日と今日とお休み中
というわけで今日は雑記。

「お金持ちになりたい」と思う人はたくさんいると思います。
だから中国株に投資している人がほとんどだと思うのですが、
「どうしたらお金持ちになれるか?」真剣に考えてみて、
私が出した結論、
「お金持ちになった人の行動を徹底的に真似るまたは応用する」
ということです。

本多静六さんの本は、ここで大分前にも紹介しましたが、
庶民がお金持ちになれる方法論が、
かなりわかりやすく書かれている本だと思います。

給料の4分の1を毎回、貯金にまわす。
仕事を熱心に取り組むといった庶民ができる
金持ちになれる方法論が記載されています。
「株で1億儲けた」「FXで簡単大もうけ」といった
成功物語ではない文章が魅力的です。

普通の人が今からできる「お金持ちになれる方法の本」
投資本というよりは「人生の生き方本」ですが、
興味がある方はぜひ手にとって読んでみてください。
本多静六さんのように
将来的になれればと私は思っています。

【12月26日のマーケット情報】
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私の財産告白私の財産告白
(2005/07/10)
本多 静六

商品詳細を見る


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タイトルの答えは、ずばり中国「元」。
中国経済の成長はまだまだ続く可能性が高く、
何よりもまだ通貨を完全に自由化していません。

【人民元:対ドル最高値を3日連続で更新-中国が変動率拡大との観測】
中国外国為替取引では、人民元がドルに対し上昇し、
ペッグ(連動)制廃止後の最高値を3営業日連続で更新した。
中国当局が人民元の許容変動率を拡大するとの観測が強まった。
香港紙、大公報は先月、関係者の話を引用し、
中国が米ドルに対する人民元の許容変動率を中心レートから
1日当たり上下各0.8%に拡大する可能性があると報じた。現在は0.5%

※ブルームバーグ引用

中国政府としては上記のようにゆっくり通貨を自由化したほうが、
中国経済に与える通貨切り上げにおけるダメージを
最小限におさえることができ、国内金融が強くなれば、
膨大な資金を使い、欧米や日本の金融機関をのっとることも可能になります。

今後、中国が日本のように一時的な経済大国に終わるのか、
それとも持続的な経済大国に成長していくのかわかりませんが、
今は間違いなく成長期、成熟期にはまだ達していません。

ただ気になるのは、みんなが「中国脅威論」を叫びだしたこと。
日本も一時期、「円が世界を覆う」なんてことを言われていましたが、
見事にずっこけてしまいました。
そのツテだけは踏まないようにしていただきたいです。

【12月25日のマーケット情報】
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今日の中国株マーケットは
売られてきた反動からの買戻しが続いている模様。
ここから年内は横ばい、または少しの上下で終了
ということになりそうです。

来年は北京オリンピック開催が控えているということで、
オリンピックの期待買いの終了
マーケットが少し冷え込むかもしれませんが、
気長に優良銘柄の下値をひろっていくつもりです。

今日は友人が書いたある著名人の投資方法を
分析した日記を引用させていただきます。
古くから中国株になじみのある方ならご存知の方です(笑)。

投資している企業の業界が今後成長する分野かどうかが最も大事。
儲けが出ているか、儲かる体質か。 ーー一株あたりの利益の増減。
気前のいい会社かどうか。ーー配当性向、利回り。
成長性ーー過去三年の売上高と最終利益の変化。
成長企業なら経常利益よりも本業で儲かってるかどうかが大事なので
営業利益がどれだけ増えてるかも見る。
業界内での位置。ーー今後10年トップもしくはトップになれるもの。
買ったあとは各四半期の数字をみて
成長ストーリーに変化がないかチェックするぐらいでなにもしない。
もし何か変化のサインがあれば買いますなり手放すなりする。
もちろん間に直接訪ねたりして経営者の顔みたりもあり。
そう四季報レベルの材料で全部把握できますね。
それプラス見てくる。買ったあとはそんなに気にしてないと思います。
もちろん年次の報告書は目を通すでしょうけど。


投資期間は少なくとも5年は見ている投資方法。
長期投資できない投資家には
なかなか難しい投資方法かもしれませんが、
定期預金だと思って株式投資するのも一つの方法です。

私も短期売買を繰り返していたほうですが、
今後は、長期投資家のスタンスを崩さないように
投資していきたいと考えております。

最後に皆さんにもサンタクロースが訪れますように!
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【12月24日のマーケット情報】
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帰宅後、自分の持ち株を見ると、
かなりの大幅上昇。
中国株はもともと上下が激しいので、
この上げ下げには慣れてきたといっても、
毎日、株価をチェックすると、
初心者の方は苦労すると思います(笑)。

たった1ヶ月で元本が3分の1になったと思いきや、
3ヵ月後には3倍になるという世界があるわけです。
ワーサンガスのように取引中止になったら、
ほぼ株は紙くずになって大泣きするハメになりますが、
そうなる可能性はきわめて低い。
日本だってあの山一證券が破綻したんですから、
これは株を売買する人々がとらなければいけないリスクです。

最終的に株とは自分が購入した金額より、
高くなっていればよいわけで、
極端な話、売らなければ負けはないわけです。
みんなが売るから売る、みんなが買うから買う、
この逆の行動をとるようにしてみましょう。
少なくとも儲ける機会が少しは増えると思います。

一番良い選択は、死ぬまで売らない、
株価を見ないですけどね(笑)。

【12月21日のマーケット情報】
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欧米がサブプライム問題で苦しむ中、
比較的余裕があるのは、中国、日本、中東ということを、
ついこのあいだ書きましたが、
金融の分野で中国、中東がこれから伸びるのは
ほぼ間違いないようです。

【ウォール街:中国や中東から資金注入2.8兆円-サブプライムで資本不足】
ウォール街の金融機関はアジアと中東から、
合計で250億ドル(約2兆8300億円)の資金注入を受けることになった。
米国のサブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン危機で
痛んだバランスシートを修復するため、海外からの出資受け入れに至った。

中国政府の投資ファンド、中国投資公司は50億ドル(約5700億円)で、
米モルガン・スタンレーの持ち分10%近くを取得する。
モルガン・スタンレーは 19日、94億ドルの評価損と、四半期赤字を発表した。
シティグループとUBS、ベアー・スターンズも
業績低迷を受け海外の政府系ファンドから資金を受け入れている。

※ブルームバーグ引用

日本にも欧米金融機関から支援の打診がきていたのに、
決断力がなかった日本は、金融大国として
復活できるチャンスを不意にする可能性が高いです。

この記事のポイントは、
中国が欧米金融機関の大株主になるということ。
欧米金融機関を株主権限で
大きく動かすことができるようになればどうなるか?
ちょっと考えればわかることだと思うんですけどね。
そして中国ですが、またも金利を引き上げました。

【中国人民銀:今年6回目の利上げ-貸出金利、9年ぶり高水準】
中国人民銀行は20日、今年6回目の利上げを発表した。
11年ぶりの高水準となったインフレ率に対応し、景気沈静化を狙う。
人民銀のウェブサイトによれば、1年物の基準貸出金利は、
これまでより 0.18ポイント高い7.47%と、
9年ぶりの高水準に引き上げられた。
1年物の預金金利は4.14%と、0.27ポイント引き上げられた。
21日から適用される。

※ブルームバーグ引用

サブプライム問題により
世界各国が金利引下げ、現状を維持していますが、
中国はインフレ抑制のために金利を引き上げます。
中国株熱も冷めてきたところですが、
実体経済、そして今後の成長を考えると、
中国株を長期保有するという決断、
自信を持って大丈夫と自分に言い聞かせることができます。

【昨日紹介した写真の別バージョン】
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【12月20日のマーケット情報】
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中国株とはちょっと話がずれますが、
今日注目したいのはこのニュース。

【米ゴールドマンの通年1株利益が過去最高、短期見通しは慎重】
米ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)が
18日発表した第4・四半期(11月30日まで)決算は、
投資銀行部門の収入増などが寄与し、市場予想を上回る増収増益となった。 
債券トレーディング部門が予想外に好調で、
信用ひっ迫による影響回避に寄与した。 
一方、短期的な事業見通しについては慎重な見方を示した。
純利益は32億2000万ドル(1株当たり7.01ドル)で、
前年同期の31億5000万ドル(同6.59ドル)から増加した。
純収入は107億4000万ドルと、前年から14%増となった。

※ロイター引用

多くの欧米金融機関が、サブプライム問題で損失を出しているなか、
約1兆円の純利益・・・。
お金の移動だけで稼ぐこの会社のすごさを感じさせてくれます。
ちなみにゴールドマンサックス社は、新入社員にも
1000万円のボーナスを払うことがあるとかないとか、
いろんな意味で考えさせられます。

世界には生涯稼ぐことができるお金が
1000万円に届かない地域もあります。
ある意味、現在の先進国の豊かな生活は、
発展途上国の犠牲の上になりたっているともいえるんですよね。
株式投資も良いですが、やはり本業を頑張り、
発展途上国の人々を豊かにするのが
現在、先進国に生まれることができた人々が
一番やるべきことなのかもしれません。

中国農村で働く小さな少女の写真をネットで見つけましたが、
こういう子どもたちが世界には数えきれないほど
存在しているのも事実です。
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【12月19日のマーケット情報】
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世界的にマーケットが
下げ基調にある段階かもしれません。
昨日も書きましたが私は約半分のキャッシュを残して、
今年はマーケットを眺めます(笑)。

そしてちょっと気になったのは、中国本土株。
こちらが元気であれば、外国人が投資しているB株、H株なども
かなり強気でいることができたんですが、
こちらのほうもブレーキがかかっているもようです。

【上海総合指数 日足】
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しかし、「明けない夜はない」「終わらないトンネルはない」
ということで、真っ暗闇を手探りに歩くのは誰もが怖いですが、
歩き続けることで明るい場所に必ず出ることができます。
みんなが投資から遠ざかっている(下げ基調)ときこそ、
出し抜けるチャンスというのは確かに事実。
下がったときに買いにいける勇気、
その逆、下がったら売るという行為をしないように
気をつけたいです。

【12月18日のマーケット情報】
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いや~かえって株価をチェックしてびっくりました。
0568 墨龍石油機械 -9%の大きな下げ。
1.4香港ドルで買いをいれておりましたが、もちろん約定。

残りのキャッシュは6割といったところですが、
今年の買いはこれで最後、
来年、また買いをいれたいと思います。

確かに地合が悪いと言えば悪いですが、
ここまで下がる?という状態です。
まあ、安く買えたと思って満足します。
買ったらもうあとは寝かすだけです。

地合が悪いと思ったら買いを控える。
株価の上昇にはどうしても、
「みんなが買いだ!」という強い勢いが必要ですし、
今年1年を考えると中国株はかなり上昇しましたからね。
5年、10年といわず、一生持ってやるぐらいの気概が、
株価の上下に一喜一憂せず、
気楽に構えてられるのではないでしょうか?

どちらにしても今の環境は、
中国株の成長株にとってはきついかもしれません。
しかし、月日が経った後、
ふりかえってみたら絶好の買い場だった
なんてことも今の中国株には十分ありえることです(笑)。

【12月17日のマーケット情報】
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週末にチェックしていたニュースで
気になったニュースのご紹介

【ジム・ロジャーズ氏:米リセッションは「世界を駆けめぐる」】
資家ジム・ロジャーズ氏は14日、
米経済専門局CNBCとのインタビューで、
米経済は既にリセッション(景気後退)入りしているとの見方を示すとともに、
米国のリセッションは全世界に影響をもたらすだろうとの見解を示した。

同氏は「米国のリセッションは世界を駆けめぐり、
中国の一部にも及ぶだろう。
ただ、中国経済の多くの部分は
米国のリセッションについて知らないままに終わるだろう」と語った。
同氏はニューヨークの自宅を売却し家族とともに中国に移住しようとしている。

※ブルームバーグ引用

ジム・ロジャースさんはあいかわらず、
中国に強気ですよね。
実際、アメリカの財務長官が
中国にサブプラム問題解決に向けて、
手を貸してくれないかと働きかけているなど、
実体経済およびお金を持っているのは、
中国、中東、そして日本ですが、
「したたかさ」は中国がすごそうです。

【サブプライム「逆張り」で4480億円の利益=米ゴールドマン・サックス】
14日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は、
米国の低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローン問題が
深刻化する前の段階で、
リスクの高い住宅ローン担保証券(RMBS)の下落を予測する
「逆張り」投資を行った米証券大手ゴールドマン・サックスの一部トレーダーらが、
11月末までの1年間で40億ドル(約4480億円)近い
予想外の巨額の利益を上げたと報じた。

※時事通信引用

サブプライム問題で転んでも
ただでは起きないゴールドマンサックス社。
きちっとリスクヘッジしているところがすごい!
ゴールドマンサックス社が購入している
中国株をチェックするのも面白いかもしれません。

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金曜日、約4%ほど下げた0568 墨龍石油機械
チャートを見ると、8月以降、大型株がほぼ2倍に上昇したにも関わらず、
なかなか動かないこの銘柄に対しての失望売りが
進んでいるように思えます。

【墨龍石油機械 日足】
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現在はPER31ということですが、
最終的な決算が出ていないので
まだ何ともいえませんが、
今期、中間決算の状態を維持できていれば、
この半分のPER16ていどと考えて良いと思います。

怖いのは決算が悪ければ、
暴落する可能性があること。
しかし、決算が中間決算の推移を維持していれば、
お買い得価格ということになります。

Qさんこと邱永漢さんも5年ほど持ってみなさい!
というお墨付きの銘柄ですし(笑)、
割り切ってこの銘柄来週、買いに行きます。
チャートから見てもそろそろ反転するころかなと見ています。

Qさんが薦めていた過去の銘柄ですが、
確かにふるわない時期もありました。
しかし5年、10年のスパンで振り返ってみると、
Qさんが薦めていた中国株銘柄のほとんどが
倍以上になっていることは注目に値するべきだと思います。
「株の儲けは辛抱料!」
心に刻みときたい言葉です(笑)。

【12月14日のマーケット情報】
20071214_01


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H株指数のグラフを見てもらえればわかりますが、
この二日間で大きく下げました。
そろそろ買いに行きたいとは思いましたが、
今月は様子見に変更。
やっぱりH株指数10000ポイント切れを
想定したいんですが、悲観すぎですかね?

【H株 日足】
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連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げが
株価上昇のきっかけにならないこと。
各国が大量の資金供給していても、
なかなかサブプライム問題に解決の糸口が見えないこと。
何よりもまだまだ世界マーケットが下がりきっていないと思うのが、
買いにいけないと思った理由です。

買いに行こうと思えるきっかけにになるのは、
自分が買いたいと思った銘柄のPER。
PERが20~10を切れば買いに行きます。
それまでは、コツコツ本業を頑張って、
中国株購入資金を貯めたいと思っています。
すでに保有している銘柄に関しては、
5年以上、ほったらかしにします(笑)。

【12月13日のマーケット情報】
20071213_01


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今日のタイトルは
バーナンキさんの気持ちをあらわしてみました(苦笑)。
0.25の利下げは完全にマーケットが織り込んでいた
ということなんでしょうね。
おかげで、今日の世界マーケットは大きく下がりました。

そろそろ自分が気になっている銘柄に
買いを入れに行っても良いかなぐらいの水準に
なってきたかなと思っています。

しかし、成長株がほんとよく下がります。
私の一番の注目銘柄、0568 墨龍石油機械は、
昨日、Qさんの質問で取り上げられ、
出だしはよかったものの、そのまま失速、
結局、上げも下がりもせず。
そして本日はマーケットの下げにつられてつれ下げ。
アメリカが下がれば世界のマーケットも・・・
という状況はまだまだ続く感じはします。

どちらにしても自分が予想していた価格
1.4香港ドルに落ちてきた0568 墨龍石油機械を、
そろそろ買い増ししに行きます。
そして、もうひとつ気になっている銘柄は、2343 太平洋航運
こちらは10香港ドルを切ったら買い増し予定です。

【12月12日のマーケット情報】
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本日のマーケットは、
連邦公開市場委員会(FOMC)の
金利引下げ幅の結果待ちで
大きな動きはなし。

【FOMC:利下げ、さらなる行動に向け地ならしか-11日会合】
米連邦公開市場委員会(FOMC)は
11日の会合で利下げをするとともに、
米経済のリセッション(景気後退)入り回避のため、
さらなる行動に向けた地ならしをするとみられる。

※ブルームバーグ引用

金利引下げがなかった場合、
明日のマーケットは暴落するとは思いますが、
そんなバカな発表をFOMCをするわけがありません。
0.25~0.5下げでほぼ間違いないでしょう。
その発表を受けて、横ばい、ゆっくり時間をかけて、
株価が下がっていくと私は思っています。
サブプライム問題はまだまだこれからです。

【スイスの金融大手UBS、サブプライム損失1.1兆円に】
スイスの金融大手UBSは10日、
米低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」の
焦げ付き問題をきっかけにした金融市場混乱の影響で、
新たに約100億ドル(約1.1兆円)の損失を計上すると発表した。

※読売新聞引用

そして話題はがらっと変えて日本の国民年金。
30代以降の方々は期待しないほうが間違いないでしょう(苦笑)。
年金記録の特定が年内にできなかったできたといったところに、
焦点を向けているマスコミにも???マークです。
無理だということは選挙前からちょっと調べれば、
わかっていたことだと思います。
台帳じたいを処分している自治体が結構ありましたしね。

一番大事な問題の本質は現行の年金制度が、
今後、維持できるのかできないのか早く判断し、
ダメなら早く改革しなければいけないということです。
素人が見ても若者の払う年金によって、
退職した方々を養うのは人口比率的に今後は絶対に無理!
現行の制度はどう見ても若いければ若い人ほど損をする制度です。
30代の私は年金を本当に自分で運用したいです。
損しても自分の責任で納得できますし(苦笑)。

社会保険庁とかはようするに
何十年も仕事をしていなかったことに等しいのに、
その人たちに組織を改革できるわけがないですし、
実際に業務をしてきた人間を首にするべきです。
厚生労働相の辞任を野党が求めているらしいですが、
辞めさせる相手を間違っていますよ(苦笑)。
コロコロ変わる大臣を首にしても
何も変わるわけがありません。

【12月11日のマーケット情報】
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インフレが進む=経済成長が
確実に進んでいるともいえますが、
そろそろ中国政府のインフレ抑制政策が、
株価にボディブローのように効いてくるでしょうか?

【人民銀が預金準備率を上方調整、引き上げ幅は1.0ポイント】
中国人民銀行(中央銀行)は8日、預金準備率を
今月25日付で1.0ポイント引き上げると発表した。
2007年に入って10回目の引き上げで、
0.5ポイントを超える引き上げ幅は2004年以降で初めて。
今回の調整により預金準備率は14.5%となり
、ここ20年あまりで最高の水準となる。

※内藤証券引用

【07年のインフレ率は4.4%超の公算、食品高騰で】
中国銀行業監督管理委員会(銀監会)の劉明康主席は10日、
同国の2007年のインフレ率が4.4%を超える可能性があるとの認識を示した。
食料品価格の上昇が主因とみている。

※ブルームバーグ引用

世界的にインフレが進み、
マーケットの調整が叫ばれている現在、
中国のインフレ率が高いのは
どうしようもないことです。

成長する国に必ずインフレは発生します。
日本も高度成長期にはインフレが進んだ結果、
高度経済成長期を迎えたわけです。
長期で見れば、中国株も調整が入るとは思いますが、
成長銘柄、有望銘柄をひろっていきます。

【12月10日のマーケット情報】
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日本のwii と中国のvii、
任天堂のゲーム機のそっくりゲーム機です(中国)。
中国のある意味、ものすごいすごさを感じて取り上げました。





簡単に行ってしまうと、
任天堂のwiiというゲーム機のそっくり
中国製のゲーム機vii。
詳しくは下記のページを参照してください。
【中国に格安Wiiが登場!? リモコンまでそっくりな「Vii威力棒」が発売】


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アメリカ、ブッシュ大統領の
サブプライムローンの金利引き上げ延長発表により、
アメリカマーケットは堅調に推移。
ほんと、日本のバブル崩壊時を思い出します(苦笑)。

私は現在、不動産資産を持っていませんが、
もし私が不動産を購入するとしたら、
ローンは前倒しで返却するようにします。
ベストはキャッシュで一括購入ですが、
所得税の問題もあり、下手するとローンを組むより、
高くつくところが痛いですよね。
そして、進む少子化・・・地方の不動産物件には、
怖くて手がでません(苦笑)。

さて、本日はサーチナにある中国株銘柄アクセス数から
いろいろ考えたいと思います。
まずは下記をごらんください。

【12月7日のサーチナ銘柄アクセスランキング】
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アリババもつい最近した銘柄であり、中国中鉄は本日上場。
3位からは中国株の代表的な大型銘柄が並びます。
今年の大きな上場を見て、
新参者が中国株に新たに参入してきたきたと思いたいですが、
ランキングを見る限り、比較的堅い銘柄に注目が集まり、
まだまだ中国株が日本人に買われているとは思えません。
それは、アクセスランキングの数を見てもわかります。

日本で「株に投資する」というのは、
まだまだリスクが高いと考える人も多いですし、
まして連日厳しいニュースが流れる中国の株に投資すると考えれば、
そのリスクはもっと上昇すると考えるのが常人です。

投信で間接的に中国株を購入している日本人は
比率で言えば多いかもしれませんが、
中国の個別銘柄に投資している日本人は、
それほど多いとは思いません。
今年、上昇しすぎた中国株に投資するのは、
たしかにリスクが高いですが、
長期で見たら上記、記した理由で
日本株よりうまみはあると思っています。
もちろんリスクは高いですけどね(苦笑)。

ネットでブログや掲示板を拝見させていただいても、
中国株を購入している人の割合は、
どうも日本株に長期で投資して利益をあげてきた
ベテランの人たちが多いような気もします。
先人たちの知恵にならいたいと思っています。

【12月7日のマーケット情報】
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本日のマーケットの流れは、
アメリカ↑ 日本↑ 中国? といった感じ
ここ最近のアメリカマーケットの上昇は
政府の政策期待上げのようです。

【米住宅ローン対策の期待感で株高、一部に事態深刻との懸念】
米政府が6日午後(日本時間7日未明)に
住宅差し押さえ回避のための政策を発表することになり、
市場ではサブプライム(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題終息への
当局の対応に期待するムードが高まっている。

6日の東京市場では、海外勢を中心に株買いが優勢になり、
日経平均は一時200円を超す上昇、同時に長期金利も上昇した。
ただ、金融関係者を中心に「サブプライム問題の影響の底は深い」
との指摘も出ており、米銀決算の様子が判明する年明け以降、
新たな危機が発生するのではないかとの懸念もささやかれている。

※ロイター引用

日銀も年内の利上げは見送り、
今年のマーケットは大きな上げ下げなく、
このまま行くような気がしますが、
上記の記事のように、年明けのアメリカ金融機関の決算次第で、
がくっとアメリカマーケットが失速する可能性、
私はかなり高いと踏んでいます。

アメリカ政府の政策期待で何とか持っていますが、
政府が切れるカードもいつかは切れるときがきます。
それまでにサブプライムローンの損失確定、
マーケットの信用を回復できるかにかかっているかと思います。

中国マーケットですが、
欧米、日本よりサブプライムローンの損失は
大きくないと思っています。
欧米が下がれば、引きずられるとは思いますが、
戻るのはその他のマーケットより早いとは思っています。

【12月6日のマーケット情報】
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中国株が戻り基調、
ここからガクっと下がるかどうか、
検討はつきませんが、少なくとも中国政府は、
来年も今年と同じ成長率を見込んでいる模様です。

【来年は金融政策を「引き締め」に維持、景気過熱阻止-新華社】
中国国営の新華社通信は5日、
中国の指導者と当局者が景気過熱阻止とインフレ抑制を狙い、
2008年は金融政策を「引き締め」に維持すると報じた。
毎年開催される中央経済工作会議を受けた方針だという。

※ブルームバーグ引用

日本のバブル崩壊後の日経平均のチャートを考えると、
下げ基調になると、株に投資なんてしたくなるかと、
投げたくなるかもしれませんが、株の儲けは辛抱料です。
株式投資で財を成した人たちの言葉に従えるか?
頑張って辛抱してみます(笑)。

【12月5日のマーケット情報】
20071205_01


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ちゃくちゃくと海外の資源確保に動く中国政府。
その戦略はとてもしたたかです。

【CSI300指数、続伸-宝山鋼鉄や平安保険が高い】
中国株式市場では、CSI300指数が上昇し、
ここ1カ月余りで初めて2営業日連続高となった。宝山鋼鉄が高い。
中国9位の鉄鋼メーカー、首鋼総公司の幹部が、
オーストラリアの鉱山会社BHPビリトンが
敵対的買収を仕掛けている英豪系リオ・ティントの買収を目指し、
中国政府と複数の製鉄会社が対抗案を検討していると
発言したことが材料となった。

※ブルームバーグ引用

中国が経済成長するかぎり、
かぎりある資源が枯渇するわけで、
その資源を掘る企業の株価は普通に考えれば上昇します。
掘ってもでなくなったところでエンドですが、
まだ枯渇した状況にはいたっていないので、
世界において資源獲得競争はこれから本格的になると、
私は考えます。

ちなみに下記は中国の代表的な資源銘柄。
2899 紫金鉱業
2600 中国ロ業
0347 鞍鋼
2626 湖南有色金属
0358 江西銅業
1818 招金砿業

このなかで私は、2899 紫金鉱業を保有しています。
昨今の金相場の値上がりで株価もかなり上昇しているので、
現在、買いに行くのはどうかと思いますが、
下がったところで買い増しを狙っています。

【12月4日のマーケット情報】
20071204_01


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大型株から成長株に乗り換えるのは、
タイミング的にまだ、早い段階かもしれませんが、
みんながまだ大型株に注目している今だからこそ、
成長株に乗り換えても良いかなと、
私は思っています。

そこで本日は、すでに保有している成長株および、
私が注目している成長株のご紹介。

【すでに保有している銘柄】
0568 墨龍石油機械
0233 銘源医療

【安ければ買いに行きたい銘柄】
0257 中国光大国際
3928 鄭州ガス

ほとんどQさん、カテキンさんが薦める株ですが、
株を儲けたい人が一番簡単に儲けられる方法は、
「実際に株で儲けている人の真似をすること」
これにつきると思います。

上記に記載した銘柄は、
今後の中国において需要が伸びてくるセクターに所属し、
成長性が期待される分野です。

短期で見れば、欧米のマーケットの軟調につられ、
株価も下がるかもしれませんが、
注視するべきは、株価ではなくその企業の成長性と利益率。
適正価格より下がった株は、適正価格にいずれ戻るときが、
必ずきます。

目先の小さな利益より、ずっと先の大きな利益を得るために、
中国株投資を続けていこうと思っています。

【12月3日のマーケット情報】
20071203_01


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今年もあと1ヶ月も残すだけになりました。
今年の中国株は大きく値上がりした年になりました。
あがらんあがらんと思いながら
中国株を長期保有しつづけた方は、
かなり儲けていると思います。

私が中国株とであったのは、
Qさんこと邱永漢さんの本を読んだことが始まりです。
2002年の後半からはじめた中国株ですが、
本格的に大金を投入したのは一昨年です。
2002年に全財産で万科企業を買っておけば
青島ビールを買っておけばと思ったのは、
数えきれません(苦笑)。

今年は株価の上下が激しい年だったので、
かなり売買も繰り返しましたし、
損もすれば得もしました。
トータルでみればもちろん得した結果になっていますが、
今年の経験を生かして今後の中国株投資に
活かしていきたいと思っています。

ちなみに今後の私の投資方針としましては、
成長銘柄の集中投資&長期投資。
下がったら買う、企業収益、成長率で割安なら
買いましていくという考え方です。

このようなスタンスを取る理由は、
「売らない」というスタンスをとった
長期投資家が一番儲ける確率が高いこと、
これにつきます。

あとは自分の弱い心と勝負、
下げ相場に「売りたい」という誘惑に負けないことです。
株式投資はある意味、自分との戦い。
そして、最後に必ず余裕資金で投資をしましょうね(笑)。

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息抜きです。
中国の卓球大会で、うなってしまう動画を
2点見つけたのでチェックしてみてください。
3点目は仮装大賞の大賞作品です(笑)。



【動画その2はこちらをクリック】

【最後はネタです 仮装大賞から】


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