こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【米景気後退、大方の予想より深刻かつ長期に】
資産家のウォーレン・バフェット氏は28 日、
米経済専門局CNBCとのインタビューで、
米経済はリセッション(景気後退)に入っているとの認識を示した。
さらに、今回の景気後退は多くの人が考えているよりも
落ち込みが深く長期にわたるだろうとの見方を示した。

※ブルームバーグ引用


こういった記事を読むと、
やはりアメリカの景気後退はこれからが本格的かと
いぶかりたくなる気持ちになります。
サブプライム問題が大きくなっているわりには、
DOWの下げ幅が小さいと思うのです。

中国株に関していえば、
下がりすぎた銘柄に先週、今週と
大きく買いが入った状況。
だいたいの銘柄の底値が見えた感じがします。
ようするに下がりすぎたところで、
こつこつ買いを入れて、
買った株はそのまんまで良いのかなと思っています。

あと気になっているのは為替ですが、
外国の証券に投資する際は、
避けて通れない問題。
こればかりはあきらめるしかないですね。

【4月29日のマーケット情報】
20080429_01


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サブプラム問題の損失が
まだまだ確定していない欧米マーケットを横目に
いつ中国株投資に復帰しようか、
それとも大きな暴落がくるまで待つかと
グダグダ悩んでいたわけですが、
年金型投資作戦でいくことに決定しました。

年金型投資作戦とは、
毎月、中国株に投資するキャッシュをキープし、
マーケットが大きく下げたときに、
コツコツ買い増ししていく作戦です。
購入した株はアホールドに徹するのが一番のポイントです。

【投資家J・ロジャーズ氏が中国株買いを積極化-「底入れ」との見方で 】
投資家ジム・ロジャーズ氏は、
中国株が底入れしたとみて積極的に購入している。
物色の対象は農業や観光、航空、教育株だ。
ジョージ・ソロス氏と1970年代に
ヘッジファンド「クオンタム」を共同創設したロジャーズ氏は26日、
北京で開かれたセミナーで
「わたしの新規資金は全額、国際商品と中国に投じられる」と語った。

※ブルームバーグ引用

ジム・ロジャースさんの考えに乗るのも
一計かなと思ったしだい。
欧米は落ちても中国は今が底という考え方。
長期で保有するなら今買っても、あとで買っても同じでしょう(笑)。
気楽に中国株に投資していくつもりです。

ちなみに私のごひいき銘柄
0568 墨龍石油機械、今日は大きく上昇しました。
PER的に見てもまだまだ安い水準ですし、将来的に
日本の住友金属工業の規模になると私は思っています。

【4月28日のマーケット情報】
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證券の次はやはり土地でしょうか。
日本の金融もサブプラム問題による損失が、
確実に出てきていますね。

【野村HD:第4四半期1539億円赤字に転落-サブプライム損失拡大】
4月25日(ブルームバーグ):国内証券最大手の
野村ホールディングスが 25日に発表した
第4四半期(2008年1-3月)連結業績(米会計基準)によると、
純損益は1539億円の赤字(前年同期は331億円の黒字)となった。
市場混乱により収益環境が悪化する中、
サブプライムローンなどを保証するモノライン(金融保証会社)の
保証額に対する引当金が1320億円に膨らんだのが主因だ。
※ブルームバーグ引用

欧米の金融企業より
それほど大きなダメージはないと思っていたのですが、
世界マーケットはつながっているということで、
日本の金融機関もその多くがサブプライム問題による損失は、
欧米が根本的な解決策を見出さないかぎり、
止まることはないでしょう。

金融機関が悪ければ・・・
そう土地の下落がはじまります。
逆に考えれば、これから落ちるだろう土地を見越して
不動産投資に備えるなんてのも一考かもしれません。

【4月25日のマーケット情報】
20080425_01


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A株50%下げのニュースが効いたのか、
中国政府が印紙税引き上げを発表。
A株マーケットは大幅高。
つられてH株もといったところです。

【上昇、ハンセン指数は3カ月ぶり高値-保険株高い】
4月24日(ブルームバーグ):香港株式相場は4日続伸し、
指標のハンセン指数は3カ月ぶり高値で引けた。
中国当局が中国本土株の売買にかかる印紙税を引き下げたことを好感し、
保険株が高くなった。

※ブルームバーグ引用

さすがに50%下がれば、
どこかで反騰するとは思っていましたが、
ちょっとしたきっかけで枯れ木に火がついたといったところ。
印紙税を0.3%から0.1%に引き下げで、
これほど上昇するの?といったところ。

最近の元高、ドル高で本土株から
逃げ出していた投資かも多かったかもしれませんが、
配当をいただくと考え、長期で保有していくのであれば、
企業価値より下がった株の価格になれば、
コツコツ買い増ししにいけばよいだけです。

ポイントは企業価値と株価の差を見極める目です。
もちろん上昇しすぎたときには、
「売る」という行為も必要ですが、
買うより、売るほうが難しいと私は思っています。

【4月24日のマーケット情報】
20080424_01


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上げ相場が続くのを見ていると、
キャッシュ半分、株半分、ニュートラル状態が、
長期投資家にとっては気が楽になるのかな
と思ったしだい。
何がきっかけで上昇したのかよくわかりません。

【3日続伸、ハンセン指数3カ月ぶり高値-石油株高い】
香港株式相場は3日続伸し、指標のハンセン指数は3カ月ぶり高値となった。
原油高を受けて石油株が買われた。
ペトロチャイナ(中国石油、857 HK)は7週間ぶりの高値。

※ブルームバーグ引用


やはり株式投資、年金感覚で、
4ヶ月に1度、定額をコツコツ投資、
定年になるまでほったらかし投資が
一番、精神的にもよろしそう。

【上海株 半年で51%下落】
22日の上海株式市場で、市場全体の値動きを示す上
海総合指数が一時、13か月ぶりに3000の大台を割り込んだ。
取引時間中の最安値は2990.79で、
2007年10月16日に記録した
最高値6124.04からの下落率は51%に達した。
その後は買い戻しの動きも出て、
終値は前日終値比0.99%高の3147.79だった。
株価低迷が長期化していることで、
市場では株取引の際にかかる印紙税の税率引き下げなど、
当局による株価支援策への期待が強まっている。

※読売新聞引用

上記は本日の朝刊、読売新聞の引用ですが、
マーケットの動きを性格に予想するのは不可能。
それができるのは神様だけです。
人間ができることといえば、企業の将来性を
しっかり見抜く目、これだけだと思っています。

【4月23日のマーケット情報】
20080423_01


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売られすぎたと戻り基調、
特にH株指数、今日は大きく上昇。
外国人投資家が中国株に戻ってきた?
と思わせるような上昇。
しかし、小型株は振るわず(苦笑)。

やはり毎日の株価の動き、
あまりチェックしてはいけないなと思います。
木ばかり見て森全体が見えなくなります。
株の売買が上手な方は、
現在、コツコツ売却、
また大きく下がったところで、
買い増しをしているような気がします。

とてもじゃないですが、
マーケットが開いているあいだは仕事で、
株の売買はできません。
サラリーマンが着実に株で儲けるには、
長期投資を選択するのがベストだと、
この齢になってやっと気づけた状態。
大事なのは自分のスタンスを守ること。

気長に優良銘柄がアメリカマーケットの下落と
いっしょに落ちてくることをお待ちしいる状態です。

【4月22日のマーケット情報】
20080422_01


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シティの決算を受けて、
その他、アメリカ企業の好決算を受けて、
月曜日は世界マーケットが戻り基調。
しかし、赤字5000億円・・・どうなんでしょう?
下記の記事を読んでも危機はさっていないでしょう。

【米シティ、損失拡大で減配あるいは配当停止か-オッペンハイマー 】
オッペンハイマーのアナリスト、メレディス・ホイットニー氏は21日、
米銀大手シティグループが今年、損失の拡大に伴い
減配あるいは配当停止に陥る可能性があるとの見方を示した。

※ブルームバーグ引用

株価の上下を気にしていてもしょうがない。
企業の見極めが大事です。
小さなグットニュースがやや多目に飛び込んでくる
優良企業を探して、株価の暴落を待ち続けるのが
今の私のスタンスです。

0568 墨龍石油機械
小さなグッドニュースが飛び込んできました。
On 15 April 2008,
the Company successfully bid for the right to sell oil well pipes
and casings to PetroChina Changqing Oilfield
(中國石油天然氣股份有限公司長慶油田) with
an aggregate value of RMB57,420,000 and RMB23,940,000, respectively.


ペトロチャイナのパイプ類の受注決まったようです。

【4月21日のマーケット情報】
20080421_01


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最近、いそがしく
Qさんこと邱永漢さんのコラムを
チェックしていなかったのですが、
知り合いから最近の記事について教えていただきました。

【第2959回「その株の名は?」ご自分で探して下さい】
・・・
ところで、「その株の名は?」ということになりますが、
どうか私にきかないで、ご自分で探がして見て下さい。
クイズをあてる楽しみの1つがふえたと思っていただいて。

※もしもしQさんQさんよ引用

というわけで探して見つけた目柄はずばり!
「0197 亨泰」
確かにPERも低いし、長期で見たら面白い銘柄。
冷凍食品は先進国で一般化したといっても
中国ではさてはて・・・爆発的に成長する可能性、
確かにあると思います。

5年~10年放置銘柄としては、
面白い銘柄だなと思います。

【4月18日のマーケット情報】
20080419_01


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株が下がるだけなら問題ないですが、
一番の問題は、インフレが着々と進んでいること。
株式投資をしていない人にとっては、
「経済」なんじゃそりゃ?という世界かもしれませんが、
今回の金融不安によって、
インフレが加速しているといっても過言ではありません。

流れとしては、サブプライム問題によって、
アメリカの金融機関が不安定になる

ドルが売られる

原油の値段があがる

商品の値段があがる

インフレ(物価高)
このような循環がはじまっています。

本来であればインフレが進めば、
経済もいっしょに上昇するはずですが、
現在、欧米の企業は収益力が落ちています。
バブル崩壊時の日本もよく言われましたが、
スタグフレーションに入れば最悪です。
インフレと不況の同時進行・・・。

この流れになったとき、
一消費者としてはキャッシュを預金する
または金などにして保有するのが、
ベストだとは思いますが、
この悪循環にはまらないようにしてほしいです。

【4月17日のマーケット情報】
20080417_01


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サブプライム問題からはじまった金融危機は、
サブプライム債が不良債権化していくなかで、
金融機関が中小企業への資金を貸し渋りし、
信用収縮が進みだす。
現在の状況はゆっくり進みだした状態。

深く考えずにそのまま
「サブプライム債」を「土地」に変えれば、
日本のバブル崩壊と同じです。

現時点では、この悪循環に
歯止めがかかる様子はありません。
正直、この悪循環に歯止めがかかる
変化が読み取れないのであれば、
短期、中期で株に投資を考えている方は
株式投資から撤退したほうが良いかなと思います。

逆に長期でもてる方であれば、
マーケット自体ががくっと下がったときに、
コツコツと優良銘柄を買い増していく、
この作戦には絶大な効果があると思います。

短期で儲けてやろう!と考えている方、
現在のマーケットはとても危ない環境にあることを
理解してから株式投資に取り組んでくださいね。

【4月16日のマーケット情報】
20080416_01


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これから株価が下がるだろうことを予想して、
株式に投資する上で注目する基本
「PER・PBR・配当」
そして業界何位くらいの位置にいるか。
最後に、自分がその企業の業務内容を
きちっと理解しているか。
この点を注意していけば、
大きく株価が下がったときに
優良銘柄をコツコツ買えるチャンスに
めぐりあえることができると思います。

今週はアメリカ大手金融会社の決算があり、
決算が悪ければかなりマーケットが
ゆれる可能性あると思っています。
そしてひとつ気になるニュース

【中国投資公司のBP株取得:BPは「投資歓迎」-進む中国の資産購入】
国の政府系ファンド(SWF)、中国投資公司(CIC)は、
時価総額で英最大の石油会社、BPの株式を取得した。
中国は資源確保のほか、世界最大の外貨準備高を有し
リターン(投資収益率)の拡大を目指している。

※ブルームバーグ引用

中国株に楽観的なのは上記などの理由。
なんだかんだで豊富な資金にものを言わせ、
海外の優良企業にきちっと投資をしています。

日本のバブル崩壊が進んでいく中、
海外勢に日本の優良企業の株主が
外国人投資家の比率が増えていきましたが、
同じような傾向を見ることができると思っています。

【4月15日のマーケット情報】
20080415_01


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今日は大下げです。
理由はいろいろあると思いますが、
一番の理由としましてはG7での会合内容。
「サブプライム問題こりゃあかん、とりあえずみんなで何とか頑張ろう!」
という具体策のない意欲だけの掛け声で終わってしまったため、
世界マーケットが大きく下落しました。
そりゃ落ちますよ(苦笑)。

【G7のドル安けん制は効果薄、協調介入程遠く】
11日閉幕した7カ国財務相・中央銀行総裁 会議(G7)が、
共同声明で示唆したドル安けん制の効果は小規模で短命に終わ り、
ドルが売られやすい相場環境に戻る公算が大きい。米
国を取り巻く金融不安・景気悪化・金利低下という
ドル安要因に総じて大きな変化がなく、
日米欧が 協調する形での利下げや市場介入の可能性は低いと、
多くの市場関係者が見てい るためだ。

※ブルームバーグ引用

今の状況がそうとうヤバイなんて
素人の私でさえわかるのに、
株価が落ちるところまで落ちないと、
やはり政府という組織は動かないようですね。
日本のバブル崩壊のように・・・。

もう株が下がるとわかりきっているなら、
株式投資からは一時はなれて、
本業で稼ぐように頑張るしかありません(笑)。
または前回もかいたようにベアで利益があげられる投資、
リスクはさらにあがりますが、空売りです。
私は空売りするほどのリスクを追うのは
ちょっとできませんが、
株式投資はもちろん自己責任でお願いいたします。

【4月14日のマーケット情報】
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本日はなかなか堅調中国株。
しかし、現在、中国株に投資している
外国人の割合はどのくらいになるのでしょうか?
また国籍別の投資割合もしりたいです。

欧米のお金がまだかなり入っているようであれば、
いつ大きく下落してもおかしくないんですよね。
日本人の比率が多ければちょっと安心ですが、
株式投資じたいを嫌う人が日本人には多いので、
中国株に投資している人はかなり少ないでしょうね。
さて、ひとつ注目記事を発見したのでご紹介。

【ソロス氏:米リセッション予想の投資で収益40億ドル】
紙ニューヨーク・タイムズ(NYT、オンライン版)は11日、
投資家ジョージ・ソロス氏が10冊目の著作で
「スーパーバブル」の破裂が
世界の金融システムを脅かしていると指摘し
再び議論を呼んでいると報じた。

ソロス氏は昨年、自説に基づいて、
米国がリセッション(景気後退)に向かっているとの結論に達し、
自身の資金を運用するポートフォリオマネジャーや
ヘッジファンドにポジション変更を命じ、
それが約40億ドル(約4100億円)の収益(プラス32%のリターン)に
つながったと同紙は付け加えている。

※ブルームバーグ引用

株や為替取引をしている方で、
ソロスさんを知らないかたはモグリですよね(笑)。
やっぱり有名どこの投資家は暴落に備えて構え中。
構えることにこしたことはないのです。
私も身近なところで日本の銀行で購入できるベアファンド、
購入してみようかと検討中です。

【4月11日のマーケット情報】
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マーケットの地合もさることながら、
成長株が確実に値をさげていることに注目したいです。
私が保有している0568墨龍石油機械
最高値2.4から現在の価格を見ると3分の1の株価に。

高値の際に半分売却しているので、
元本割れはまだしていませんが、
ここまで安くなるの?という驚きの目で見ています。

さらにDOWなどが大きく下がれば
マーケット心理においてPER5なんてのも
2343太平洋航運 を見ればあるわけで、
一瞬とはいえ0.5まで下がった墨龍石油機械も
そこまで下がる可能性は十分あるわけです。

しかし例えばペトロチャイナが買収する!
なんてとんでもないニュースが入ってきたら
株価が0.8から3に飛び上がるなんてこともあるのが
中国株の醍醐味です。

株価が下がっているときに注目するべきことは、
保有している銘柄の下落を嘆くことではなくて、
ここまで下がったら買い増ししても良いという
企業の価値を判断できるかという目をもてるかどうかです。
一番のポイントは長期投資ができることが
前提になりますけどね。

というわけで昨日も書きましたが
下げ相場に一喜一憂していたら身がもちません。
購入した株は忘れるくらいが一番です(笑)。

【4月10日のマーケット情報】
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マスコミが報道する株価の情報。
面白いことにマスコミが完全に弱気になった際が、
株価の戻りはじめになり、
マスコミがまだまだ大丈夫
サブプライム問題の底は見えてきた
なんて情報を書いているうちはまだまだ下がるということ。
現在は、双方の情報が入り乱れている感じです。

本日の中国株、本土はかなり下落し、H株もやや下落。
こちらは何もせずに静観するしかありません。
すでに保有している銘柄はほったらかしにしています。

現在、
「竹田和平の強運学―日本一の投資家が明かす成功への7つの黄金則」
という本を読んでいるのですが、なかなか面白いです
竹田和平さんは「タマゴボーロ」で有名な竹田製菓の社長さん。
バブルがはじけ、株価が軟調のときに優良銘柄を購入し、
多くの大企業の大株主です。

竹田さんも昔は短期の売買をくりかえし、
大損をしたことを本で告白しており、
株できちっと利益がでるようになったのは、
優良な銘柄を安い値段で購入し、
長期保有したからということを書かれています。

株価の下落をピンチととるかチャンスととるかは
あなたしだい。
私はもちろんチャンスにしたいです。

【4月9日のマーケット情報】
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竹田和平の強運学―日本一の投資家が明かす成功への7つの黄金則竹田和平の強運学―日本一の投資家が明かす成功への7つの黄金則
(2004/07/02)
田中 勝博

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中国マーケットにとって、
現在行われている聖火リレーはあきらかにマイナス(苦笑)。
オリンピックがそのあとを追うことが
なければ良いと思うのですが、
まさかオリンピック中止はないですよね。

マーケットはほぼ横ばい。
皆さん、さぐりを入れている感じはしますが、
海外の金融サイトは悪いニュースもちゃんと報道します。

【シティ含む米銀大手の融資抑制、より深刻なリセッション招く可能性も 】
シティグループやバンク・オブ・アメリカ(BOA)、
ウェルズ・ファーゴなど、米大手銀行持ち株会社の自己資本比率が
7年ぶりの低水準に低下している。

自己資本比率は今後数週間にわたり
さらに低下する可能性がある。
米国の住宅不況を背景に格付け会社は今年に入って
計7040億ドル(約72兆円)相当の債券を格下げした。
米連邦預金保険公社(FDIC)のベアー総裁は先週、
格下げは銀行の自己資本比率の一層の低下につながり、
一部大手金融機関の資本はもはや十分とは認められなくなる可能性があると指摘した。

1981-85年にFDIC総裁を務めた
ウィリアム・アイザック氏は「現在の状況は
この国にとって悪夢だ」と指摘。銀行が「調達可能な資本を調達し、
その後に事業の伸びを抑制して融資を停止することにより、
緩やかなはずだったリセッション(景気後退)は、
もっとずっと深刻なものになる」との見通しを示した。

※ブルームバーグ引用

このブログで前にも紹介していますが、
気になるのは著名な長期投資家やちょっとした名のある方々が、
「現在の状況は最悪だ!」
と口をそろえていることがとても気になるのです。
これが私がなかなか追加資金を
株に投資できない大きな理由。

ここはベアファンドの購入、
特にアメリカマーケットが下がることで
利益がでるファンドを購入しようかと
ちょっと本気で考えています。

Short QQQ (PSQ)
ShortS&P (SH)
Short Dow (DOG)

どこか日本の証券会社扱っていませんかね(笑)。

【4月8日のマーケット情報】
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ニュースでは株価の底が見えてきた
なんてニュースが流れていますが、
さてさてどうなるか?
去年の8月ごろに聞いたようなお言葉です。

やはりマーケットは投資心理が一番の影響になるようで、
株価は戻り基調。
このまま戻ってくれればと私も思いますが、
こればかりは神様しかわかりません。

さて、話は変わって北京を目指して行われている聖火リレー。
チベットの弾圧報道が続く中、
イギリス、ロンドンでは大騒ぎ。
さすがに日本ではここまで抗議する人々はいないと思いますが、
中国株に投資している一個人としては、
何ともコメントしにくいですね(苦笑)。

【五輪聖火、一時消える=厳戒のパリでも妨害続発-仏】
北京五輪の聖火リレーが7日午後、パリで行われた。
仏当局は警察官3000人を動員するなど厳戒態勢を敷いたが、
中国を批判するチベット人側の支援者による妨害が続発したため、
聖火を一時消してバスに移した。
五輪の聖火リレーで聖火が消されるのは異例。
騒ぎが起きたのは、出発点のエッフェル塔を聖火が出た直後。
チベット旗を掲げた男2人がリレーコースの路上に座り込んで捕まり、
数分後にロープを越えて聖火に近寄ろうとしたジャーナリスト団体
「国境なき記者団」の活動家2人も拘束された。
聖火はエッフェル塔からわずか200メートルの地点でいったん消された後、
再点火してリレーを再開した。
さらに約40分後、技術的な理由でもう一度聖火が消えたという。

※時事通信社引用

しかし、以前にも書きましたが、
チベットへの弾圧、報道規制に関して、
やはり私も反対です。

【4月7日のマーケット情報】
20080407_01


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本日は中国マーケットはお休みというわけで、
ベアー・スターンズを救済したアメリカの行動の裏に
こんなことが隠れていたとは・・・。
しかし、ベアー・スターンズを破綻させなかった行為、
長期で見ないとその判断が正しかったのか間違っていたのか、
答えはでないかと思います。

【ダイモン氏の最初の答えは「ノー」-証言で分かったベアー救済劇の内幕 】
米ベアー・スターンズの資金繰り逼迫(ひっぱく)危機のさなか、
当局から同社救済への協力を求められた
米銀JPモルガン・チェースの
ジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)の答えは「ノー」だった。

同CEOは、ベアー・スターンズが
バランスシートに抱える負債がもたらすリスクが大き過ぎると判断したのだと、
関係者らは3日の議会証言で語った。
ダイモン氏の拒絶を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)は16日の日曜日、
アジア市場で週明けの取引が始まる直前にベアー・スターンズ向け融資を発表した。

議会証言は、史上最大規模の証券会社救済までの事態の展開を明らかにした。
ガイトナー・ニューヨーク連銀総裁とバーナンキFRB議長は決定を擁護したが、
一部議員は危険な賭けへのただ乗りを許したと批判した。
金融当局者らはその週末、1907年のパニックや
大恐慌時代の取り付け騒ぎにも劣らない混乱に発展することを恐れたと説明した。

※ブルームバーグ引用

日本もこのように銀行を救済し救済し、
最後に行き着いたところが不良債権を買い取る機構、
株式会社整理回収機構を設立。
やっとバブル崩壊による衝撃を受け止めた形になりました。

日本のバブル崩壊、今になって振り返ってみれば、
ダメな銀行の延命策をとらなかったほうが、
日本国民が失った財産は少なかったかもしれません。

今回の欧米発のサブプライム問題も、
バブル崩壊のひとつとして歴史に名を刻むと思いますが、
さあ、いつこの問題は収束するか。
見守っていきたいです。

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やはりアメリカマーケットが堅調だと
世界マーケットも堅調。
このアメリカ主導の世界マーケットは、
今年か来年、大きく変わると思っています。

人間どちらかというと楽観的に捉えがちですが、
ことがおこればパニックです。
それはどんなに地震にそなえていても、
その規模が大きければ備えすら役立たないのと同じこと。
最後は逃げるしかないという状態へ。

しかし、日本で起きた大きな地震の後を考えると、
きちっと街は復興されるのです。
ポイントはここですよね。

アメリカマーケットは、規模こそわからないものの、
大きな地震の前触れにあるように見えます。
とりあえず、今月は大きな山場と見ていますが、
私の予想が外れてくれることを願っています。

最大の危機としては下記のブログを拝見すると、
良いと思います。
興味がある方はぜひ読んでみてさい。
【米欧の主要金融機関の資産担保証券の含み損の合計は、おそらく400兆円になっている!】

【4月4日のマーケット情報】
20080403_01


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健全な金融機関なら流動資金は必要なし。
逆読みをすると、ここで資金がなくなるとやばい!
という信号を発していることになる。

【米リーマン:優先株で40億ドル調達、需要が供給上回る】
米証券4位のリーマン・ブラザーズ・ホールディングスは1日、
優先株により40億ドル(約4030億円)を調達した
。これを好感して株式市場では同社株が一時、
前日比18%高と2週間ぶりの大幅な上げとなった。

※ブルームバーグ引用

サブプライム問題によって表面化してくる金額は
日に日に増加しています。

【世界の大手金融機関45社超:サブプライム関連損失2320億ドル】
4月1日(ブルームバーグ):世界の45社を超える大手銀行・証券会社は
2007年初め以降これまでに、米サブプライムローン
(信用力の低い個人向けの住宅融資)問題に端を発した評価損と
貸し倒れ損失(貸倒引当金を含む)を合計2320億ドル計上した。

※ブルームバーグ引用

忘れていけないことは、
損失はこれで終わったということではないということ。
あくまでも評価損。
ゴールドマンサックスが発表した120兆円にはほど遠い。
サブプライムに発した證券が下がるのは間違いありません。
というわけで、まだまだ様子見です。

【4月2日のマーケット情報】
20080402_01


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ここ最近、気になっているのは
本土株が確実に下げていること。
下のチャートは上から上海A、深センAになりますが、
今年の1月からまっさかさま。

【上海A、深センA 日足】
20080401_02

ここ最近のH株の下げも、
本土株と連動して起こっているともいえます。
A株との格差がなくなったB株、H株の銘柄が
下がり始めているというわけです。

中国株にもやはりバブルがあるわけで、
サブプライム問題といっしょに
バブルがゆっくりはじけているといった感じです。

一番怖いのは中国人の本土株投売りですが、
中国に関して言えば、投げ売られたところで、
持ち続けていればまた元の値に落ち着くと思います。

心理的にどれだけ自分が
株価の下げに絶えられるか?
中国株に投資している人々は、
今年、この忍耐を試されることになると思うのですが、
私は優良銘柄を買い増しにいける投資か目指して、
買い時を気長に待っています。

【4月1日のマーケット情報】
20080401_01


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