こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

原油高、商品高により、
バイオ燃料の需要が高まり、
ガソリンの代わりにサトウキビなどからとれる
エタノールをガソリンの代わりに使おうと、
農家がエネルギーように作物をつくることが
多くなりそうです。

その結果、起こるのは食料品高。
すでに、とうもろこし、大豆、小麦といった
人々にとって主食の原料が値上がりしているのは、
周知の事実・・・。

この状況がずっと続くかどうか考えてみると、
なかなか判断が難しい。
現在のマーケット心理を見る限り、
このまま食料品も高くなってしまうのかなとは思いますが、
インフレが進みすぎると、お金の価値はどんどんなくなるわけです。

サブプライム問題も大きな問題ですが、
それ以上に大きな問題がインフレが
急に進み始めていることだと思います。

【5月30日のマーケット情報】
20080530_01


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なかなかマーケットは動かず。
逆に何も動かないほうが
安心してマーケットを見ていることができます。
現在の株価が10年つづき、
年、7%の配当をしてくれたら、
10年後には約2倍ですからね。
そういった銘柄は現に存在しますし、
リスクは株価の上下です。

さて本日は香港ドルの展望について。
ドルとベッグしている香港ドルは、
ドルが安くなればいっしょに安くなる。
そのため現在の香港は不動産バブル。
こんな状態をいつまで続けられるわけもない。

いずれ香港ドルは切り上げされると見ている私は、
そういった意味でも中国マーケット
特にH株に注目しているわけです。

10年保有していたら為替だけでも
円から見て2倍になる可能性を、
十分秘めていると思っています。

【5月29日のマーケット情報】
20080529_01


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中国マーケットのほうは、大きな動きなし。
本土株に関しては戻しの買いが入っている模様。
あれだけ大きな地震がおきたのにもかかわらず、
強いなと思うのが正直なところ。
あの規模の地震が東京で起きたら関東圏は全滅・・・
日本のマーケットはほぼ崩壊するでしょう。

さて、私が毎日チェックしている
ブルームバーグに面白いコラムがありましたので、
ご紹介させていただきます。

【商品や原油市場のバブルをたたえるべき理由-リン】
いま自動車にガソリンを補給している人は
誰でも原油に投資する投機家たちをのろっていることだろう。
ショッピングカートに家族のための食料品を積み込んでいる人たちも、
小麦やコメなどの食糧の価格を高騰させた
ヘッジファンドマネジャーらに対して怒りを感じているかもしれない。

※ブルームバーグ引用

コラムを最後まで読んでいただければわかると思うのですが、
要約してしまうと、石油の価格があがることによって、
石油を使わずに人々が生活するためにどうしたらよいか?
という研究が進む=トータルで見れば人類にとってプラスという考え方。

「お~」とうなってしまいました。
現に人類がこのままのペースで人口が増加、
石油も枯渇せずに使い放題となれば、
環境破壊はさらに進み、作物もとれなくなり、
現在の文明は200年、300年ともたないでしょう。

私が生きている時代に
そういった時代がこないことを祈っていますが、
そういった時代が来るとしたら
まず始まるのは戦争です。
食べるために他国を侵略するといった戦争が始まると思います。

【5月28日のマーケット情報】
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アメリカマーケットがお休みだったこともあり、
本日は、昨日の下げからやや戻り。
様子といった感じです。

マーケットは人の心理8割
企業実績は2割くらいで
動いているよう思っている私は、
株価の暴落を予見して、
人々が一気に売り出したときに
株を購入しにいけるための修行中。

みんなが逃げるだけで
自分だけで立ち向かう、
これはちょっと大変ですよね。
なぎ倒されないように気をつけましょう(笑)。

さて、今日はただいま通勤中に読んでいる本の紹介。
黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計
2~3年前にも読んだことがある本ですが、
ブックオフで100円で売っていたので購入。
日本版の金持ち父さん貧乏父さんといった本です。
読んで損はない一冊。
日本の税制のゆがみを狙って儲けよう!
といった内容です。
興味があればぜひ読んでみてください。

「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計 (講談社プラスアルファ文庫)「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計 (講談社プラスアルファ文庫)
(2004/08)
橘 玲海外投資を楽しむ会

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【5月27日のマーケット情報】
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マーケットを広い目で眺めると、
マイナス要因が多すぎ。
上昇する気配は見えず、良くて横ばい、
普通に見たらゆっくり株価指数は下落でしょう。

今まで横ばい状態だった中国マーケットが
がくっと落ちるのを確認できた一日。
明日、この下げを戻すのか、
このままずるずる下げていくのか、
ある意味、大きなターニングポイントが
そろそろ出てくるのではないかと見ています。

3月半ばに、世界マーケットが急落したときの
下値を念頭におきながら自分が注目している
銘柄から目を離さないようにしてください。
3月半ばの下値を割り、
指標的に割安になったと思えたら、
下値を拾っていくのは面白そうです。

マーケットも何でもそうですが、
企業が倒産しない限り、
株価が永遠に下がり続けることもなければ、
あがり続けることもありません。

【5月26日のマーケット情報】
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地震でダメージを受けたかと思われる中国ですが、
ここで投資すべきは国内と思いきや、
潤沢な資金を持っている
中国全国社会保障基金は
海外に投資をしそうです。

【アジアなど新興市場と欧州の株価指数に投資へ】
国の740億ドル(約7兆7000億円)規模の公的年金、
全国社会保障基金理事会(社保基金)は、
アジアなど新興市場と欧州の株式への投資を拡大している。
サブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)危機で
落ち込んだ株価が、反発していることが背景。

※ブルームバーグ引用

中国政府が投資するタイミングによっては、
損失を出す可能性も否めませんが、
なんだかんだでお金を持っているのには
変わりはありません。

世界マーケットが立ち行かなくなれば、
この潤沢な資金は間違いなく、
自国(中国)に向かいますからね。
お金を持っている国はやはり強いです。

【5月23日のマーケット情報】
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商品、特に最近の原油高は、
まちがいなくバブルのひとつだと思っていますが、
いや~いっきに原油の価格があがってきましたね。
ゴールドマンサックスの
原油相場が「向こう6カ月-2年の間に
1バレル=150-200ドルに達する可能性
見事にあたりそうです。
※過去の記事

原油&商品の値上げは
長期で見れば株式マーケットにマイナスだと思っています。

【下落、ハンセン指数1カ月ぶり安値-原油最高値で 】
香港株式相場は下落。
指標のハンセン指数は1カ月ぶり安値で終了した。
原油の最高値更新に加え、
中国政府が石油精製品の価格上限を
撤廃するとの観測を否定したことを嫌気した。

※ブルームバーグ引用

商品価格が上昇すれば
もちろんドル安、円高。
ここは投資チャンスを待って、
じっくりキャッシュをため込む時期だと思っています。
またまた中国株を買います
チャンスがくると思っています。

【5月22日のマーケット情報】
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今日の邱永漢さんことQさんのコラムに
大きくうなずいてしまったのは、
私だけでないはず。

【第2994回 いま買う株は漬物にする覚悟で】
株をやる人は
どんな株をどんな値段で買うかがとても大切です。
株で儲かる人と株で損する人は
違った株を買っているわけではありません。
同じ株を買ったり売ったりしているのですが、
買う時期と値段、
また売る時期と値段が違っているだけのことです。

※もしもしQさんQさんよ引用

ぜひ引用先をクリックして
先の文章を読んでほしいですが、
株式投資の真髄を書かれていると思います。
辛いときはみんな辛い。
だからこそ、この辛さを乗り越えた方に
きちっとリターンがあるという見方。

欧米のマーケットにくらべて
中国マーケットに関して楽観的な私です。
現在は、ドバイや商品先物に世界のお金が
流れているようですが、
あのようなバブルが続くわけがありません。
必ずお金はまた違うところに流れ出します。

これから落ちていく欧米を抜かせば、
アジア、アフリカ、南アメリカ、
有望はやはりアジアだと私は見ています。
私も気長に保有銘柄はアホールドです。

【5月21日のマーケット情報】
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【ソロス氏:信用危機の影響はこれから実感、米英リセッションは必至】
投資家ジョージ・ソロス氏は
英国放送協会(BBC)とのインタビューで、
信用危機の「過酷な時期」は終わったとみられるものの、
米英経済のリセッション(景気後退)入りは避けられないとの見方を示した。

※ブルームバーグ引用

【米信用危機は長期化も、「本物の恐怖はこれから」-オッペンハイマー】
オッペンハイマーは20日、
米国の信用危機は2009年に入っても続き、
場合によっては10年まで長引く恐れがあるとの見方を示した。
金融機関が09年末までに1700億ドル(約17兆7000億円)超の
追加評価損を計上するとの試算に基づいている。

※ブルームバーグ引用

あまりにも今後の欧米マーケットを
悲観するコメントが著名な投資家などから出てくるのです、
ほんとかいな?と、いぶかりたくなりますが、
サブプライム問題の本質を見抜くと、
本質は日本のバブル崩壊ととても似ています。

欧米の株価が下がることが予見できるのであれば
私たちはどのような行動をとったら良いのか?
日本のバブルが崩壊した際、
世界のお金がどこに流れ、どのようになったのか、
過去の歴史から学ぶ必要がありそうです。

【5月20日のマーケット情報】
20080520_01
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週末、図書館で本を物色していると、
「サブプライム後に何が起きているのか」
といったそのものずばりの本を見つけて、
通勤途中に目を通していますが、
とてもわかりやすい。

ずいぶん前からブログにリンクを
はらさせていただいておりますが、
この本の著者は、「おかねのこねた」を書かれている
wha_man3さんこと春山昇華さん。

ブログのほうでは、サブプライム問題が
マスコミにとりあげられる前から、
かなり警告めいた記事を書いてくださっていました。

サブプライム問題の本質および、
今後のマーケットを長期で読み解くといった意味で、
一読をお勧めいたします。
さいごにバフェットさんの一言コメント

【バフェット氏:ユーロ高、欧州企業の買収妨げない-4都市歴訪を開始 】
バークシャーは350億ドル(約3兆6400億円)の手元資金を持ち、
バフェット氏は米国外の投資先を探している。
バフェット氏は記者団に対し、ユーロ高が
欧州での買収の妨げとなることはないと述べた。

※ブルームバーグ引用

やはりアメリカにはかなり悲観的のようです。

【5月19日のマーケット情報】
20080519_01


サブプライム後に何が起きているのか (宝島社新書 270) (宝島社新書 270)サブプライム後に何が起きているのか (宝島社新書 270) (宝島社新書 270)
(2008/04/09)
春山昇華

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最近は帰宅するのも遅く、
マーケットの情報も吟味できず、チャートも確認できず、
濃い内容のブログが書けない毎日・・・
すみません、と一言あやまっておいて、
ひさしぶりにH株のチャートを見てみました。

【H株指数 - 週足】
20080516_02


ぱっと見、持ちこたえているチャートだな
と思ってしまうのは私だけでしょうか。
ちょっとしたきっかけで、
1万ポイントを試しにいきそうな感じはします。

朗報といえば、あれだけの震災が中国で起こったにも関わらず、
香港マーケットに大きな下げは見当たらない。
国内事情よりアメリカマーケットの上げ下げで
香港マーケットが動いていることを、
浮き彫りにさせてくれます。

もちろん私の見方はアメリカマーケットのゆっくり下落に、
香港マーケットがひきずられると思うのです。
いろいろな方がサブプライム問題は最悪期は過ぎた!
といっていますが、日本の山一證券が倒産した後、
どうなったか、考えてみると、
なんとなく日本のバブル崩壊を思い出させます。
警戒は解けません。

【5月16日】
20080516_01



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中国経済に地震の影響はそれほどないと思いましたが、
はっきりした損害が出てくるのはこれから、
ちょっとあさはかな発言だったかもしれません。
まさか、1000万人ほどの人が被害を受けていたとは・・・。
まずは、生き埋めになっている方々を
早く救出していただきたいと思っています。

さて、話をマーケットに戻して、今回は不動産の話。

【4月首都圏マンション発売:3割減で15年ぶり低水準-価格急上昇】
不動産経済研究所(東京都新宿区)が15日に発表した
マンション市場動向によると、
2008年4月に首都圏で発売されたマンションは
前年同月比29.7%減の2875戸となった。8カ月連続の減少。
マンション価格の値上がりを背景に、購入意欲の落ち込みが続いている。

※ブルームバーグ引用

商品の価格は需要と供給のバランスで決まります。
ほしい人がたくさんいれば、量が増えなければ値段が下がる。
ほしい人がたくさんいなければ、値段を下げるか、生産量を減らす。
現在は値段が高く、不動産を購入する人々が減少し始めた段階。
需要と供給の関係に従えば、首都圏の不動産は値段が高く、
売るためには値段を下げるということになります。

風が吹けば桶屋が儲かるではありませんが、
サブプライム問題の損害が大きくなればなるほど、
日本の不動産価格が下がると私は見ています。

どちらにしてもどんな商品を買うときも、
急激に値上がりをした商品を買うのは、
値下がりをする確率が不思議と高い。
人生で一番高い買い物になる家を買うさいは、
もっとも注意したいですね。

【5月15日のマーケット情報】20080515_01



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昨日の反動か、中国マーケット
特に本土は昨日の下げを取り戻す上昇。
現地から届くニュースは痛々しいですが、
中国マーケットはあの地震で大きな打撃はうけないと、
世界が認めた感じはします。

さて、気になる記事があったのでご紹介。
もし、東京で今回、中国で起きた同規模の地震が起きたら
どうなるかということが書かれています。

【東京なら死者10万人…1都6県壊滅で国家存亡危機に】
 「中央防災会議が想定している地震のうち首都圏直下型地震はいくつかありますが、
最も被害が大きいケースでもM7.3。今回の大地震はM7.8で、
数字上は0.5ポイント差ですが、揺れのエネルギーは10倍。
仮に東京駅が震源なら、半径30キロ圏内の
1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)はほぼ全滅。
半径100キロ程度の1都6県も壊滅する」
防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏は分析する。

※夕刊フジ引用


耐震構造は中国の建築物より優れているので、
それほど大きな被害はないと思っていたのが甘かったです。
確かに阪神・淡路大震災はM7.3。
あれだけのビルが倒壊しましたし、
早朝に起こったから少ない損害ですんだともいえます。

関東大震災いらい大きな地震が
起きていない関東地方ですが、
少なくとも地震が起きることを想定し、
何かしらは用意したほうがよいと思いました。

【5月14日のマーケット情報】
20080514_01


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昨日、書いたとおり
本土マーケットは地震の影響で下げましたね。
香港マーケットが下がらなかったのが不思議でしたが・・・。

どれほどの被害を受けたのか、
明確になるまで時間がかかるとは思いますが、
一部報道によると、1万人の死亡、約9万人が
家屋などの下敷きになっている可能性があるとか・・・。
救命活動を急いで行ってほしいです。

【中国株式と人民元が下落、大地震と預金準備率引き上げで】
13日の中国株式市場は、
四川省で前日大地震が発生したことを受けて荒い値動きとなる中、
上海総合株価指数が2.58%安の3533.549で前場の取引を終えた。
人民元の対ドル相場は下落し、短期金融市場金利は小幅上昇している。
市場はまた、中国人民銀行(中央銀行)が前日発表した
今年4度目となる預金準備率引き上げの影響を見極めようとしている。

人民銀行は4月の消費者物価指数(CPI)上昇率が前月から再び加速し、
12年ぶりの高水準に迫ったことを受け、
12日の引け後に大手金融機関の預金準備率を
0.5%ポイント引き上げ過去最高の16.5%とすると発表した。

※ロイター引用

上記の記事には保険会社と不動産関連企業に
打撃があるだろうと続きますが、
今日、続伸したのはセメント会社だそうです。
どちらにしてもこれ以上、被害が大きくならないでほしいですね。

【5月13日のマーケット情報】
20080513_01


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本日は香港マーケットはお休みです。
何の祝日かと言いますと・・・
毎年旧暦4月8日。2008年は5月12日。
香港、マカオ、台湾、韓国など、
主に中華文化圏の大乗仏教を信奉する国々では
この日がお釈迦様の誕生日とされている。
※wikitravel引用

日本も仏教が広まっていますが、
信仰の自由度は高い国。
宗教対立で現在も対立している地域、国があることを考えると、
日本は本当に幸せな国だと思います。
そもそも宗教は人々に安らぎを提供するモノだったのですが、
それが政治の道具に変わってしまったのが、残念ですね。

さて、話は変わって四川省で大きな地震があったもよう。
現地の人々の安否もきなるところですが、
中国マーケットにも影響が出るかもしれません。

しかし、アメリカの9.11のテロがあった際や、
湾岸戦争が始まった際も、
株価は暴落しましたが、長期で見ると、
きちっと株価が戻っています。
長期で保有できるのであれば、
バニック売りに追随するのは控えておきましょう。

【5月12日のマーケット情報】
20080512


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アメリカ大手証券会社トップのサブプライム問題発の
金融危機、最終段階宣言。

【米モルガンS:サブプライム危機は「明らかに」最終段階に-CEO 】
米証券大手モルガン・スタンレーの
ジョン・マック最高経営責任者(CEO)は9日、
米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン市場の崩壊に
端を発する世界の金融危機は、「明らかに」最終段階にあるとの見方を示した。

※ブルームバーグ引用


一方はサブプライム問題で自治体財政の破綻のニュース。

【サブプライムで自治体破たん】
米カリフォルニア州北部にあるバレーホ市(人口約12万人)は、
低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」問題の影響で財政難に陥り、
米連邦破産法9章に基づく更生手続きの適用を申請する。
ローンを返済できない借り手が住宅を差し押さえられるケースが増え、
関連税収の減少で歳入不足になるためだ。
今後、連邦破産裁判所の監督下で財政再建を進める。
同法が適用されると、借入金の返済が一時停止され、
公共サービスを維持しながら財政再建を進められる。
同州では1994年、オレンジ郡が
デリバティブ(金融派生商品)取引で巨額の損失を抱えて破たんし、
同じ制度で96年に再建を果たした例がある。

※読売新聞引用

アメリカの混乱をあらわしているニュース。
特に自治体が破産したというニュースあまりに報道されていないようですが、
これはとても重要なニュース。

大手銀行・証券→中小銀行・証券&自治体→個人
サブプライム問題による損失は、
やっと中小企業にあらわれてきたといった段階。
とてもじゃないですが、モルガン・スタンレーのトップの言葉は信用できません。
逆にモルガン・スタンレーは大丈夫ですか?
と聞きたくなるニュースでした。

【5月9日のマーケット情報】
20080509_01


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海外からの日本株の買い戻しが大きい。
確かに世界マーケットを眺めてみると、
日本株はPRR,PBRを見ても割り安水準かもしれませんが、
まだまだアメリカマーケットが
これから下がると思う私は、買いにいけません。

つい最近、年金のように株式を購入していこうと、
ここに記載しましたが、
やはり株が大きく下がったときでないと、
なかなか買いにいけませんね(笑)。

アメリカのあらゆる指数がゆっくり下降している中、
株価だけがなかなか下がらない。
どかん、どかんと下がる場面がくるような気がするのですが、
う~ん、下がらないのが不思議です。
というわけで現在は気長に株価が落ちるのを待っている状態です。

最後に「○○は儲かる」という
情報商材やらネットワークビジネスの話が
ちまたにあふれていますが、
本当に儲かる話であれば、誰にも話をする必要はありません。
経験してみるといったたぐいで参加するのはよいかもしれませんが、
決して、そういった情報に全資産を投じたりすることはしないように、
気をつけてください。

【5月8日のマーケット情報】
20080508_01


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日本のフリーター層は、
バブル崩壊によって就職氷河期となった
30代前半からと言われていますが、
若者の未来を奪った政府の愚作の結果が
現在の日本をちゃんと作り出しているような気もします。

実際、景気のよかった一昨年、
去年は、大企業が新卒を漁り、
また同じことが繰り返されるような予感。

政府がやるべきは、
景気の動向関係なく、通年採用するように
企業に指導するべきですし、
そういったことをしないと企業も人材を育てることができません。

派遣業が盛んになったのも、
バブル崩壊後ですが、長期で見れば人材育成を破棄した企業
=日本にそのツケがきちっと戻ってくる構図になっています。
船長不在の大型船が大海原で迷っている感じがします。

【シンガポールは世界一の億万長者大国に、スイスや香港抜く見込み】
英銀バークレイズの調査によると、
シンガポールは10年以内に、
世界で最も億万長者の割合の高い国となる見込みだ。
景気拡大や金融サービス業界の成長が金持ちを増やすとみられる。

※ブルームバーグ引用

少なくとも政治家は国民に、
この国を今後、どのような国にしていきたいのか、
大きなビジョンを示す必要があると思います。
ガソリン税のごたごたや、
中国の国家主席来訪の成果がパンダのレンタルだけって・・・
しかも1年間のレンタル料は1億円?
これは石原東京都知事のいらない!が正解のような・・・

国民はどんどん政治に失望するだけです。
世界の金融国トップになるとか、
食料自給率を80%にするとか、
年金制度をリセットして大改革するとか、
大きなビジョンを私たちに示してほしいですが、
今の国会を見ると、小学校の学級会よりひどいと思っています。

【5月7日のマーケット情報】
20080507_01


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石油価格の上昇が止まりません。
そろそろ商品の価格が落ちると
私は思っているのですが、
ゴールドマンサックスの発表を見ると、
まだまだあがるのかと思わせられます。

【原油は1バレル=150-200ドルに達する「公算大」】
ゴールドマン・サックス・グループは6日までに、
原油相場が2年以内に1バレル=150-200ドルに達する公算が
大きいとの見通しを示した。
供給伸び悩みが価格上昇を招くと予想している。
アージュン・マーティ氏らアナリストは5日付のリポートで、
原油相場が「向こう6カ月-2年の間に
1バレル=150-200ドルに達する可能性は高まっていると思われる。
ただ、原油相場のピークと上昇相場が続く期間は
非常に不透明だ」と書いている。

※ブルームバーグ引用

石油価格が上昇すれば
ドル安→商品価格の上昇→円高・・・
インフレの悪循環スパイラル。
今月になって日本の食品も値上がり中、
株式投資に投資していない人々も、
石油高における損失をある意味こうむっているわけです。

現在、一番得をしているのは石油産出国ですが、
石油価格が高ければ高いほど彼らは潤うわけで、
そのお金がどこに流れていくのか
その点を注目することも重要です。

【5月6日のマーケット情報】
20080506_01


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【ウォール街や規制当局に苦言-一段の痛みを予想】
資家ウォーレン・バフェット氏は、
金融システムを制御不可状態に陥れ、
証券大手ベアー・スターンズからの資金流出を引き起こし、
他の銀行をも破たんのリスクさらしたとして、
ウォール街の投資銀行と住宅金融業者、規制当局に苦言を呈した。

バフェット氏は「一段の痛みがあるだろう」と語った。
米経済はリセッション(景気後退)入りしているとの見解をあらためて示した上で、
3月に米連邦準備制度理事会(FRB)が推進した
JPモルガン・チェースによるベアー・スターンズ買収は
「損失が終わったことを全く意味しない」との認識を示した。

アジア通貨がドルに対して上昇すると予想し、
同地域での買収を検討する方針も示した。
ただ、コスト高が日本企業の買収を妨げるだろうと述べた。
また、中国への批判の高まりを予想するとともに
「中国について被害妄想的になることは大間違いだ」と指摘した。

※ブルームバーグ引用

バフェットさんの発言
ポイントはウォール街はこれから厳しくなる
日本企業がこれから元気になる
中国に融和的
こんなところが読みとれます。

ペトロチャイナの株をサブプライム問題発端による
株式の暴落前に売り抜けたその手法は
いまだ株式市場の雄。
バフェットさんの行動と似たような株式の売買をするのも
私のような素人投資家には効果がありそうです。

【5月5日のマーケット情報】
20080505_01


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市場は楽観ムード。
石油の値下がり、サプブライム問題に発する問題が、
落ち着いたという見方により、
アメリカマーケットが強い。
進んでいた円高、ドル安傾向も戻す感じ。

さて、ちょっと一休み。
ここからどちらにマーケットが進むか
ということが重要です。

冷静に考えれば、
悪材料が多い中、ここからマーケットが上昇するのは、
まずないだろうと考えると思いますが、
マーケットの8割は投資家の心理で動いているといっても
過言ではありません。
実際に企業価値を見極めて動いていれば、
こんなにマーケットが乱高下することはありません(苦笑)。

マーケットに参加する=株式投資はある意味、
自分との戦いです。
敵はひとりだけ自分です。
あがるかさがるかの世界。

あがったところで売れば儲けになり、
さがったところで売れば損になる。
とてもシンプルなルールだからこそ、
いつも問われるのは自分の行動です。
私もまだまだですが、昔にくらべたら、
少しはずぶとい心臓をもてるようになったと思います。

【5月2日のマーケット情報】
20080502_01


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本日は労働筋で香港マーケットはお休み。
FOMCは政策金利を0.25ポイント引き下げ、2%に設定。
そろそろ金利を下げる限界に達してきましたね。

そろそろ原油高も落ち着きを取り戻し、
ゆっくり落ちてくるころだと思っています。
商品相場の各々のチャートを見ていただければわかりますが、
「バブル」です。
必要以上にふくれたバブルははじけてしまいます。

【ドルが今後2-3カ月は上昇、商品と株は下落へ-投資家ファーバー氏】
投資家マーク・ファーバー氏は30日、
ドルが他通貨に対して今後2-3カ月間は上昇し、
商品と株式相場が下落する可能性があるとの見方を示した。
ファーバー氏は「米経済はリセッション(景気後退)入りしていると思うが、
それによって総崩れになるわけではない」と指摘。
「世界の流動性が相対的に引き締まることはドルの支援要因となり、
資産市場や商品には悪材料になるはずだ」と述べた。

※ブルームバーグ引用

個人的にはドルが上昇するとは思えないのですが、
マーク・ファーバー氏はドル高を予想。
アメリカ政府は「強いドル」を主張していますが、
やっていることは「弱いドル」を目指す動き。
何をたくらんでいるのかよくわかりません。

本当に「強いドル」を維持するのであれば、
イラクからの即刻撤退、サブプライム問題を
そのままにしておかず、
不良債権を買い取る機関を作るべきだと思うのですが・・・
やっていることは、日本のバブルがはじけたときの、
日銀に似ているように見えてしまいます。

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急上昇したときは、
いったん、冷静になって、
マーケットを眺めたほうが良いかもしれません。

【3日ぶり反落-月間では昨年10月以来の大幅高】
港株式市場では、指標のハンセン指数が3日ぶり反落。
原油と金属相場の下落に反応した。
ただ月間ベースでは昨年10月以来の大幅高となった。
中国最大の海洋石油会社、中国海洋石油(Cnooc、883 HK)は
3日ぶり反落。
産金で中国最大手の紫金礦業(2899 HK)は1カ月ぶり安値で引けた。

※ブルームバーグ引用

木々、葉っぱを見ているような人たちは、
このタイミングで一度売却するのも良いかもしれません。
大きく上昇した後の反動もやはり大きいわけです。

そして、気になるのはアメリカの動き。
FRBの利下げ幅も気になりますが、
確実に景気後退のシグナルを示すサインが
少しずつ目立ってきています。
一投資家はマーケットを大きな流れを
眺めていることしかできませんが、
投資するタイミング、糸をたらすタイミングは
うまくつかみたいと思っています。

【4月30日のマーケット情報】
20080430_01


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