こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

とうぶんマーケットは
横ばい下落、横ばい下落が
続くような展開だと予想しますがどうなるか。
どう見てもアメリカマーケットが足をひっぱる展開。
FRBのバックアップもなくなり、
そろそろ大きな余波がおそってきそうな予感がします。

話は変わって、0568 墨龍石油機械
ざんねんながらA株発行が非承認。
よって株式併合もなく、そのままの値で取引継続。
承認されなかった理由はやはり
A株の地合いの悪さが第一だと思います。

6月20日に紹介しましたが、
中国がそのままのことを実施したまで。
【中国当局がIPOの承認を先送り、株式相場急落で対応-英紙FT】
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT、オンライン版)は19日、
中国当局が、急落する株式相場への対応策として、
新規株式公開(IPO)の承認を先送りしたと報じた。

※ブルームバーグ引用

今日は5%近く下げていますが、
大きく下げるようであれば買いに行きます。
みんなが売るときに買いにいける勇気と、
長期保有できるかが大きなポイントになってきます。
あまりにも株価が下がるようであれば、
墨龍石油機械には、
ぜひ自社株買いをしていただきたいと思います。

【6月30日のマーケット情報】
20080630_01


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【国民年金保険料、07年度納付率も目標「80%」に届かず】
2007年度の国民年金保険料の納付率が、
社会保険庁が目標とする「80%」を大きく下回ることが確実となった。
最終納付率は64%前後にとどまり、2年連続で低下する見通しだ。
社保庁によると、07年度(07年4月から08年2月分まで)の納付率は63・4%で、
最終納付率が66・3%だった06年度の同期と比べて2・1ポイント減少した。

※読売新聞引用

上記の統計には、保険料納付を免除・猶予された人の分は分母となる
 「納めるべき」総数からは除外されているそうですが、
私が知りたいのは、現在の老人たちが日本の平均寿命並みに生きたとき、
日本の年金制度が破綻するまでどのくらい時間がかかり、
破綻させないとすれば、どのくらいの財源が必要になるかということ。

国民年金を支払わなければならない方の3割以上の未納。
厚生年金の未払い情報は掲載されていませんが、
中小企業で払っていない企業は少なくはありません。

もし本当に年金制度を継続させるのであれば
消費税を高くし、厚生年金の天引きを停止、
税方式が一番公平なシステムだと思います。
または、完全に年金制度を一度、リセットさせなければ、
年代による格差はどんどん広がるでしょうし、
年金を管理している社会保険庁という組織が
すでに組織としての機能を要していません・・・。

そもそも年金の一番の問題は、
現在、リタイアした人々の財源が、
現役世代が払っている年金にあることです。
先に使われてしまえば、ストックはなくなってしまう。
自分たちが貯めたモノを使うのであれば問題ありませんが、
そうではないですからね(苦笑)。

結局は老後の資金は国に頼るのではなく、
自分で貯めるしかないようです。

20080628_01


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3月半ばの暴落を思い出させてくれる相場。
とうとうアメリカマーケットに火がついた感じがします。
FRBが動けなくなったとたん、売りに火がついたら、
とうぶんは止まらないのではないでしょうか?
特に注目したいのはアメリカの金融大手。
前々から書いていますが、
citiとか倒産する可能性があったりするのではないでしょうか?

3月、H株指数は10800ポイントをつけましたが、
アメリカマーケットが大きく下げるようであれば、
10000ポイントは簡単に割ってしまうでしょう。
以前から書いていたように、著名な投資家のほとんどが、
マーケットが大きく下がることを予想しています。

この「大きく下がる」の度合いがなんとも言えないので、
いつ買いにいって良いのかなかなか難しいですが、
私は現在のH株の半値を見ています。

以前、私が書いた記事
「最悪を想定してみる」を読み直していただけると
その理由が書かれています。

しかし、墨龍石油機械の上下が大きい(苦笑)。
値動きが激しいということは、
それだけ注目されている銘柄だと思うのですが、
そろそろ底値だと思っても、下がるこの不思議さ。
一応、前回、大きく下げた0.52香港ドルに注目しています。
ここを超えたら買いに行こうと思います。
太平洋航運も現在の半値下げたら絶対に買いに行きますよ。

「暴落だ!」「中国株は駄目だ!」
という声がたくさん聞こえ始めたら買いです。
まだ様子見ですが(笑)。
あと為替、長期で見たら円高でしょうね。

【6月27日のマーケット情報】
20080627_01


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アメリカは金利を据え置き。
ここからの舵取りがとても難しい展開に。

【FRB副議長:世界の中銀はインフレ波及阻止を-状況注視する必要】
コーン米連邦準備制度理事会(FRB)副議長は26日、
世界の中央銀行当局者は商品相場高騰が
幅広いインフレへと波及することを阻止する必要があると指摘した。
講演原稿によると、コーン副議長はフランクフルトで
「世界の政策当局者は世界的に生じている相対的な物価上昇が
慢性的な高インフレにつながらないよう
状況を注意深く見守る必要がある」と述べた。

※ブルームバーグ引用

物価上昇の原因は、どちらかというと、
進化しすぎてしまった現在の金融システムだと思うのです。
何でもかんでも「金融商品」にしてしまおうというのが、
インフレ=利上げ、デフレ=利下げ
という原則を壊してしまった。
金融の進化に世界が追いついていないわけです。

誰かがブレーキをふまないと、
ちょっと危ない状況かなと思っています。
ブレーキをかけなければ、
クラッシュした後に対策を練ることになる。
交通事故が起こった交差点に信号が立つように・・・。

【6月26日のマーケット情報】
20080626_01


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本日は台風接近ということで、
香港マーケットは午後からスタート。
下げすぎた感があって、全体的に上昇。
しかし、長いスパンでチャートを見ると、
やっぱり確実に下がっている感じはいなめません。

マーケットの8割は投資家心理が動かしている
といっても過言ではないでしょう。
どんなに企業業績がよい企業でも何でこんな株価?
という企業はありますし、
なんでこんな企業がこんな高い株価?
ということもあるわけです。
本当にマーケットは奥が深い。

さて、話は変わりまして日本マーケットの
グッドウィルについて。

【「グッドウィル」廃業方針、日雇い派遣から完全撤退】
グッドウィル・グループは25日、
子会社で日雇い派遣最大手の「グッドウィル」(東京都港区)を
廃業する方針を固めた。

※読売新聞引用


日本で派遣が急速に広まったのは、
政府の政策転換、バブル崩壊後の超就職氷河期です。
現在も超氷河期に就職活動していた人々が、
そのあおりを食っているいる形。
ニート、フリーターという言葉もちょうどそのころから、
広まりはじめたような気がします。

企業>派遣企業>人材
この中間にほぼ何もしない派遣企業が入り、
格安で単純労働を行う人材を提供できるシステムは、
はっきり言って何も生みません。
トータルで見たら絶対に日本の総合力は落ちると思います。
人材を育てない国家に未来はない。これは断言できると思います。

確かに個々努力してきちっと就職することもできますが、
とりあえずグッドウィルに限らず、「人を派遣」するという仕事を、
専門職以外、撤廃する必要があると思います。
企業も派遣企業も人材も誰も得をしていないと思いませんか?
いっときの幸せは、いっときだけなんですよね・・・。

【6月25日のマーケット情報】
20080625_01


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世界マーケットを冷静に見つめると、
経済指標の悪さがポツポツ目立ち始めた感じ。
もちろんこういった指標が悪ければ、
マーケットもゆっくり下がる。

ちなみに本日の中国マーケットも
悪い情報→株価が下がるといった循環。
当分、この循環は続きそうです。
そんななか、今日、ほっとさせてくれたニュースは・・・

【OPEC議長:原油価格は少なくとも年末まで高止まりへ-現地紙】
石油輸出国機構(OPEC)のヘリル議長
(アルジェリア・エネルギー鉱業相)は、
原油価格が中東の緊張やドル安を背景に、
少なくとも年末まで高止まりするとの見方を示した。
アルジェリア紙エルムジャヒドが24日報じた。

※ブルームバーグ引用

石油を世界に供給する機関の
トップの言葉だけに信憑性は高いと思いますが、
さてさてどうなるか?
石油といえば本日のハイQの戸松さんのコラムきましたね。

【第109回 山東墨龍(0568)訪問顛末記】
企業は人なりではないですが、社長、副社長の人となりおよび、
大手日本企業の三菱商事、三井物産と商談の談話・・・。
今日の株価の高騰の原因はこのコラムの影響が強いと思っています。

以前にも書いたとおり、長期で保有できるのであれば面白い銘柄。
さらに企業が信頼でき、大手日本企業と連携&中国最大の石油会社と連携とくれば、
10年後あたりが本当に楽しみな銘柄のひとつです。

【6月24日のマーケット情報】
20080624_01



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利上げ観測で本日の中国マーケットは、やや下降。
世界的傾向は、利下げをするとマーケットが急落という、
どっちつかずの状況ですが、
最悪のときこそ逃げずに耐えられるかどうかがポイントだと思います。

【外資系銀行:中国人員を3年で倍増へ、獲得競争が激化-PwC調査】
会計事務所プライスウォーターハウスクーパース(PwC)が発表した
調査結果によれば、中国で事業を展開する外資系銀行は今後3年で
現地の人員を2倍に増やす方針であることが明らかになった。
熟練労働者不足が深刻化する恐れがある。

※ブルームバーグ引用

魅力がないマーケット外資がおしかけるわけがない。
超長期で考えれば、まだまだ中国マーケットの成長は
これからだと私も見ています。

中国株の第一人者、Qさんも
「株の儲けは辛抱料」といっていますし、
投資したお金の半分が失われたとしても、
自分が信じられる企業の株であれば、
持ち続けてみるのも一興だと思います。

あとは複利の力。
30年間売れないという拘束があっても、
年7%の利回りが必ずつく商品があれば、
投資してみたいと思いますが、さがせばあるんでしょうね。
100万円を7%で30年運用できれば、760万円ですからね。

【6月23日のマーケット情報】
20080623_01


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現在の日本の経済発展とその結果は、
戦後、焼け野原だった日本を
懸命に再興させた人々の功績。

その豊かさを享受した世代が、
マスコミを騒がす事件を起こしているのは、
裕福な家庭に育った放蕩息子が、
道をはずしてしまう可能性が高くなるのに、
なんとなく似ているような気がします。

ここ最近、日本も二極化が進み始めていますが、
その傾向はもう止まらないでしょう。
努力した人には、努力しただけのモノを
得ることができますし、
努力せずになんでも社会のせいにする人は、
これから厳しくなるのは間違いありません。

【橋下大阪府知事 人件費削減巡り組合と交渉11時間、決裂】
大阪府の職員人件費削減案を巡り、
20日夜に始まった橋下徹知事と府労働組合連合会(府労連)との交渉は、
約7時間にわたる異例に長いやり取りの末、21日早朝に終結した。
・・・
府労連の交渉は20日午後10時すぎに開始。
皮切りから新居晴幸委員長と橋下知事の論戦となった。
「どうしても削減案を撤回できないなら、(カット率を)圧縮してほしい」。
妥協点を探ろうとする新居委員長に、橋下知事が
「今は財源がないので、それはできない」と答えると、
「あなたは権力者。国から(財源を)取ってくればよい」と新居委員長。
「私は国政には権力はない」
「国から金を取るのが知事の仕事」などと、応酬が延々と続いた。

※yahoo引用

上記は大阪府公務員の発言ですが、
「あなたは権力者。国から(財源を)取ってくればよい」
信じられない発言です。
言い換えれば公務員の給料を国から奪取しろ!
といっています。
自分たちは赤字を垂れ流しているのに・・・。
ほんと、一度、高級を得ている公務員を全員解雇して、
民間から優秀な人材を安く雇用してほしいです。

こういった大人が増えるのに比例して、
日本の国民も堕落します。
子供はなんだかんだいっても大人の背中を見て
育ちますからね。
20080622_01


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やっぱり中国マーケット
これから厳しいかもしれない!
と思われる厳しいニュースを見つけてしまいました。

【中国当局がIPOの承認を先送り、株式相場急落で対応-英紙FT】
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT、オンライン版)は19日、
中国当局が、急落する株式相場への対応策として、
新規株式公開(IPO)の承認を先送りしたと報じた。
市場関係者と当局者の話を基に伝えた。
同紙によれば、株価対策としてこのほかにも
さまざまな措置が検討されている。
また中国当局は、国内のファンドマネジャーや
証券会社に対し株を購入するよう働き掛けているという。

※ブルームバーグ引用

あくまでも噂なら問題がないですが、
本当であれば、かなり厳しいニュース。
政府が株を買いなさいと言い出したら、そりゃやばいですよ(苦笑)。
逆にもうひとつはグッドニュース。

【中国の07年対外純金融資産、67%増の1兆220億ドル-SAFE 】
中国国家外為管理局(SAFE)が
20日ウェブサイトで発表したところによると、
中国の対外金融資産は昨年、純ベースで
前年比67%増の1兆220億ドル(約110兆円)となった。

※ブルームバーグ引用


たまった外貨で自国株買いならまったく問題ありません(笑)。
どちらにしましても火のないところに・・・ですからね。
気長に買い時を虎視眈々と狙って行きたいと思います。

【6月20日のマーケット情報】
20080620_01


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止まらないインフレと、
株価が下げ止まらないマーケット。
本日はまた大きく下げました。
こんな地合いに、どんな投資方法があるのか?

空売りはしたくても、
ちょっとハードルが高く私には手がでません。
そう考えると、大きく下がったときにちょこっと購入、
リバウンドで戻ったらところすぐ売却、
この繰り返しを行うか、
投資信託でいうベアファンドの購入くらいでしょうか。

しかし、こういった小手先の投資は、
常に株価をチェックする必要があり、
精神を削るようであれば、
キャッシュをコツコツためて、
底だと思った優良銘柄を購入し、
アホールドしたほうが気楽かなと思ってしまいます。

話は変わって、
ハイQに連載をされている戸松信博さんが、
私が保有している山東墨龍(0568)について
触れています。
第107回 山東墨龍(0568)はどうですか!?
第108回 オイルリグ需要拡大は止まらない

考え方はまったくいっしょ。
長期投資できるのであればとても面白い銘柄。
さすがにここから半分に下がることは、
ないとは思いますが、
最近の地合いの悪さに押され、株価は低迷。
いっとき、おもいきり下がりましたからね(苦笑)。
もし今の価格より半分ぐらいになるようであれば、
喜んで買い増しにいく銘柄の一つです。

【6月19日のマーケット情報】
20080619


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昨日は本土株の下落にふれたのですが、
ふれたとたんの反発。
マーケットそのものが5%上昇って、
う~ん、中国株、奥が深いです。

みんなが売っているときに買う(5%以上の下げのとき)。
みんなが買っているときに売る(5%以上の上げのとき)。
これを自分の感情を押し殺して、
黙々と続けるだけでも面白い運用ができそうです。

現在、長期で中国株に投資していている人々にとっては、
(私も含めて)厳しいマーケットがまだまだ続きそうです。

【米住宅価格、この夏さらに10%下落へ-不動産仲介リアロジーCEO】
住宅用不動産仲介大手リアロジーの
ヘンリー・シルバーマン最高経営責任者(CEO)は
18日、米経済専門局CNBCで、
米国の住宅価格はこの夏にさらに10%下がるとの見通しを示した。

※ブルームバーグ引用

アメリカの住宅マーケットがやはり今後も下降するのであれば、
アメリカマーケットは×。
この影響がいつまで出て、中国マーケットが
アメリカマーケットに引きずられなくなるのがいつになるのか?
それを見極めてから投資しても遅くはないような気がします。

もちろん自分が目をつけている優良銘柄が、
信じられないくらい安い水準だと思ったら、
そこからコツコツ買いましていけばよいと思いますが、
まだ中国マーケットはその域に達していないと思っています。

【6月18日のマーケット情報】
20080618_01


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本土の大きな下げが目立った一日。
H株などがあのていどの下げですんだのが
ちょっと不思議です。

【上海B株 月足】
20080617_02

中国経済は着実に成長していると思うのですが、
本日のB株終値は、208。なんともいいがたいですね(苦笑)。
チャートから予測して下がっても150近辺をみていますが、
さてさてどうなることやら。

基本的に経済が良くなれば通貨があがり、
所得が上昇、少しずつ国がうるおっていくはずですが、
長期で見ると、中国、ちょっとやっかいですね。

【対ドルで5日続伸-ペッグ制廃止後の上昇率が20%に】
中国の外国為替取引で、人民元はドルに対し
5営業日連続で上昇した。
一時は1ドル=6.8909元まで値上がりした。
2005年7月のドル・ペッグ(連動)制廃止後の上昇率は20%に達した。

※ブルームバーグ引用

長期で見れば中国、マーケットのほうが上昇してくれると
見ているのですが、経済がこれだけグローバル化してしまうと、
昔の定石はきかないのでしょうか?

【6月17日のマーケット情報】
20080617_01


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あまりにも下がれば、
売られすぎということで今日は上昇。
ここ3ヶ月で先週は最悪の下げだったようです。

【反発、先週の下げは行き過ぎとの見方-招商局国際が上】
香港株式相場は反発。3カ月間で最悪の週となった
先週の下げは行き過ぎとの見方が浮上した。
港湾運営の中国招商局国際
(チャイナ・マーチャンツ・ホールディングス・インターナショナル、144 HK)は
4営業日で11%の下落から反発。
製油大手の中国石油化工(Sinopec、386 HK)は
原油価格下落を好感して買われた。

※ブルームバーグ引用

しかし長期で見れば世界マーケットは冷え込み基調。
下がって少し反発、下がって少し反発
というグラフを頭に描いています。

ポイントはやっぱりアメリカマーケット。
FRB議長バーナンキさんの発言で、
円安、ドル高には進んでいるものの、
この言葉の威圧に効果がなくなったとき、
ドーンときそうで構えておくことが必要だと思っています。

【6月16日のマーケット情報】
20080616_01


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世界の面白ニュースを訳して
掲載してくれる「HEVEN」というサイトを、
ちょこちょこチェックしていますが、
なかなか面白い。

そのなかで
「2008シンセン春期国際車展車模特」
という記事があったのでご紹介。
リンク先をクリックすると読めますので
記事および目の保養にどうぞ(笑)。
※コンパニオンガールの写真一覧はこちらです。

20080615_01


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下げがコツコツ続き、
そろそろ反転しそうかなと思ったのですが、
下記のニュースを見て、ちょっとどきっとしました。

【中国は「強力」なインフレ対策取る必要、資本市場も改善を-人民銀】
中国人民銀行は13日、「過度」の物価上昇を抑制するため
「強力」な措置を講じる必要があるとの見解を示した。
人民銀がウェブサイト上に声明を掲載した。
人民銀はまた、資産価格の「大きなボラティリティ(変動性)」を回避するため、
資本市場を改善すべきだとも指摘した。

※ブルームバーグ引用

マーケットはマーケットの流れにまかせば良いのに・・・。
過去の歴史を振り返るとマーケットの暴騰、暴落には、
必ず政府の大きな決定が関係してくるのです。
政府が大きな政策を決定し、実行したとき、
マーケットは大きく上昇するか、大きく下降するか、
どちらかの道をたどります。

アメリカに関して言えばクダクダ。
世界経済の旗艦ということもあって、
風向きは悪いですよね。
ここ一週間、ほとんど同じことを書いていましたが、
下がってから購入すれば良い。それだけです。

マーケットはあがるかさがるか
永遠にあがりつづけることもないし、
さがりつづけるこもありません。

【6月13日のマーケット情報】
20080613_01


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インフレとくれば土地だったり
金だったりするのですが、
一般投資家にとって気楽に購入できるのは、
金鉱株だと思います。

原油高がバブルでない可能性があるとは
思いたくないのですが、仮に私が生きている間、
これ以上、石油が安くならないとしたら、
物価は現在の水準が最低水準となり、
これからも物価が上昇、インフレが進むことになります。

超長期で考えると、
一つの保険として金鉱株を購入するのは、
リスクヘッジになるかもしれません。
しかし金鉱株はまだまだ高い水準。

現時点で、紫金砿業(2899)を保有していますが、
こちらはかなり前に購入したのでまだまだプラスですし、
株式分割をかなりしてくれました。

ほかには、霊宝黄金(3330) 招金砿業(1818)
ということで、金鉱株にも注目していきたいと思っています。

【6月12日のマーケット情報】
20080612_01


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インフレが止まらないということで、
世界の銀行が利上げに走る模様。

【世界経済の景況感は悪化、中銀の利上げ示唆受け-ブルームバーグ調査】
6月11日(ブルームバーグ):ブルームバーグ・ニュースが
世界の端末ユーザーを対象にまとめた調査によると、
世界経済の景況感を示す
ブルームバーグ・プロフェッショナル・グローバル景況指数は
6月に21と、5月の22.7から低下した。
世界の中銀が利上げの可能性を示唆したことを受け、
すべての地域で悲観的な見方が強まった。

※ブルームバーグ引用

世界大恐慌が起こる前は、
いったいどんな状況だったのか、
一回、調べてみる必要がありそうです。

ある地域だけが不況に陥るのであれば、
他の地域がカバーできるので希望はあるのですが、
世界中でリセッション→恐慌→世界恐慌
といったシナリオは最悪です・・・。
個人がどうのこうの言っても、
しょうもないと言えばしょうもないですが(苦笑)。

少ない脳みそで考えると、
やはり原油高が今回の世界中のインフレを演出しています。
誰がさてさて儲かっているのやら・・・。
ひずみが大きくなればなるほど、その反動は大きいわけで、
そろそろ原油バブルは崩壊してほしいのが本音です。

こういったとき何もできない個人は、
もくもくと本業で稼ぐしかありません。
下手に金融商品に手を出してやけどしやすい環境が、
ちょっと整いつつあるかなと思います。

【6月11日のマーケット情報】
20080612_01


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横ばいだったのが
予想したとおり、大きな下げが出てきましたね。
日本が意外と強いに驚きますが、
インド、中国と結構下がっていますね。

【3カ月で最大の下げ-中国の預金準備率引き上げを嫌気】
香港株式相場は下落。指標のハンセン指数は
約3カ月で最大の下げを演じた。
中国当局による今年5回目の預金準備率引き上げが響いた。
中国工商銀行(ICBC、1398 HK)と中国建設省傘下の不動産会社、
中国海外発展(688 HK)が急落した。
香港の不動産大手サイノ・ランド(83 HK)も約3カ月で最大の下落。
バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が
利上げの可能性を示唆したことも不動産株の逆風となった。
香港の金利動向は通常、米国と連動する。

※ブルームバーグ引用

為替のほうも円安、ドル高にふれていますが、
FRB議長はまたまた強いドルについて言及、
さらには利上げの示唆。
世界マーケットがゆれるのもなんとなくわかります。
しかし、アメリカ、サブプライム問題を抜本的に解決する手立てせずに、
金利を引き上げてから、さてどうするのでしょうか?

話を中国株に戻して、
現段階で、PER10を割った銘柄や配当がとても良い銘柄が、
ちょこちょこ目立っています。

【H株指数 日足】
20080611_02


チャートを眺めていると、
もう一段、下がっても良いかななんて思っています。
気長に買い時のほうをお待ちしております。

【6月10日のマーケット情報】
20080610_01


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本日は中国マーケットはお休み。
金曜日、アメリカは失業率がかなり上昇したことで、
DOWのほうも大きく下げましたが、
さてさて火曜日はどうなるか。

逆に下記のようなニュースも
本日、配信されているわけで、
実はアメリカ強いのか?とも思えます。

【4月米中古住宅成約指数:6.3%上昇の88.2、6カ月ぶり高水準】
全米不動産業者協会(NAR)が9日に発表した
4月の中古住宅販売成約指数は前月比6.3%上昇の88.2と、
6カ月ぶりの高水準となった。
ブルームバーグのまとめたエコノミスト予想の中央値は
0.4%低下だった。3月は1%低下と、速報値から変わらず。

※ブルームバーグ引用

日本マーケットが絶不調だったとき、
日本国債の暴落を何気に予想していたのですが、
こちらの予想はおおはずれ。
なんだかんだで日本国債は安泰。

マーケットにしても石油価格にしても、国債にしても、
あくまでも「信用」の上で価格が決まっているわけで、
簡単に先が予想できるのであれば、
誰もが大金持ちになっているわけで、
人の心理がいりまじって、
現在の価格で取引が成立しているわけです。

ただしわからなくなったときは、
過去の歴史をふりかえろ!ということで、
過去から先の未来をなんとなく予見できればと思っています。

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森→林→木→葉っぱ
毎日の株価をチェックしての一喜一憂は、
葉っぱがひらひら落ちるのと、
新芽が成長してきたのを、
つぶさに観察しているようなもの。

こちらのブログをはじめてから、
逆に、長期の視点を持つことの大切さを
毎日更新のなかで知ることができましたね。
冷静に葉っぱをみつつも、
木→林→森を観察できる目をもてるように。

そして、失敗することも大切だということ。
これも去年、自分の保有株が大きくあがり、
ちょっと有頂天になった際および、
サブプライム問題により、大きく下がり、
なるほどと、ひとりうなったのは良い記憶(笑)。

最近、株、株、言っていてもしょうがないので、
自己啓発本、主に、成功した方々の本や、
自分の中身をどのようにして磨いたらよいか?
といった本を図書館であさって読んでいます。

まさにそのまんまのタイトル
「自分を磨く方法」という本。
とても薄い本ですが、これが実践できる人間になると、
人生、面白くなれるかもと思った本です。
とても読みやすいのでおすすめいたします。

【6月7日のマーケット情報】
20080606_01


自分を磨く方法自分を磨く方法
(2005/08/18)
アレクサンダー・ロックハート

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中国マーケットは
一進一退を続けている感じ。
アメリカマーケットが落ち着いたといった
ニュースが出てくるあたり、
逆にそろそろ警戒したいところ。
かなり下げれば、今年はじめての買いに
行きたいですけどね(笑)。

さて日本において中国株が
メジャーでなかったころに注目していた
著名人がそろう邱永漢さんのハイハイQさんQさんです。
その中の執筆者のひとり戸松信博さんが、
石油パイプ企業について書かれています。
【中国の石油機材メーカーの株価は下落も・・・】

タイトルを読んでびっくりしたのですが、
コラムを読むとタイトルとは正反対の見解。
つまり「下落しても・・・先の見通しは良い」
ということが言いたかったんですね。

石油パイプの需要というのは年間を通じて安定しており、
永遠に使える機械でもないですし、
石油の価値がなくならないかぎり、
石油パイプや掘削機械の製造業はなくなりません。
長期で見れば面白い成長銘柄です。
マーケットの下げによって山東墨龍のPERは10台。
10台を切るようなことがあれば買い増しにいく銘柄です。

【6月5日のマーケット情報】
20080605_01


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長期で見たら
どう考えても円高、ドル安にふえると思うのですが、
FRB議長が強いドルを前面に押しつけてくることに、
ちょっとした気持ち悪さを感じます。

【ドル小動き、米雇用関連指標を警戒-FRB議長発言が下支え】
東京外国為替市場ではドル・円相場が
1ドル=105円台前半を中心に小幅な値動きに終始した。
米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が
ドル安の影響を注視するとの見解を示したことを受けて
ドル売りが抑制された。
ただ、米サブプライム(信用力の低い個人向け)
住宅ローン問題に絡む金融機関の損失拡大懸念が再燃しているうえ、
経済指標の弱含み警戒感もくすぶっていることから、
ドル買いには慎重な姿勢も残った。

※ブルームバーグ引用

深読みすればFRB議長が
為替にふれなければいけないほど、
状況は緊迫しているのかと思われかねません。

国家がいくら経済をコントロールしようとしても、
それがあまりうまくいかないことは、
過去の歴史が証明していますし、
世界マーケットを流れるなんとなく疑心暗鬼のムードは、
世界が協力して乗り切るしかないと思っています。
失敗すれば歴史は繰り返す・・・
大きな恐慌が訪れる可能性は否定できません。

【6月4日のマーケット情報】
20080604_01


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本日の中国マーケットは大きく下げました。
なかなか先が見通せない状況では、
どこかで投売りが始まれば売りが続き、
どこかで熱狂的な買いが入れば買いが続くという、
観衆マーケット。

インフレが進む中で給料もあがらない状況。
これではマーケットもなかなか上昇するのは難しいです。
日本の高度経済成長期は、インフレと株価および、
給料の上昇がいっしょに起こりましたが、
今回のインフレは給料がともなっていません。
つまりインフレというよりはスタグフレーション。

中国の場合、日本にくらべて所得は確実に増加中。
日本よりダメージはそれほど大きくないと思います。
インフレは確実に資産の価値を減少させます。
ある意味、デフレよりやっかいですが、
食料も原油もいつかは需要と供給が交差するときがきます。
永遠に上昇することはありません。

このポイントを過ぎたときの下落幅、
ちょっと想像がつきません。
少なくともドバイのバブルは崩壊するでしょうね。

【6月3日のマーケット情報】
20080603_01



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H株指数は上場しても
小型成長株はなかなか動かない中国株。
この1~2年は我慢の年になりそうです。

アメリカのほうは確実にサブプライム問題の影響が、
国民、特にローンを組んでマイホームを購入した人々に、
出てきているもようです。

【3月の米住宅価格は23都市で下落、住宅差し押さえ件数が急増】
米不動産情報会社のレーダー・ロジックが2日発表した統計によると、
米住宅価格は3月に23都市で下落した。
なかでもカリフォルニア州サクラメントとサンディエゴの下げが目立った。
抵当物件の差し押さえが一段と増加し、住宅不況がさらに悪化している。

※ブルームバーグ引用

下がってもまだ大丈夫、また上がるさと思っていた
日本のバブルが崩壊したときをどうしても思い出してしまいます。
あのときも4万近くまで日経平均があがり、少しずつ下がり、
最終的には4万から7000円台に・・・
最低金額がどのくらいになるか予想し、
その痛みに耐えられないと考えた場合、
マーケットから早く退場したほうが良いとは思います。

金持ち父さん貧乏父さんの著者
ロバート・キヨサキさんがyahooに掲載しているコラム、
毎回、チェックしているのですが、
彼もこれからは厳しくなると予想しています。
※ロバート・キヨサキさんコラム

【6月2日のマーケット情報】
20080602_01


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