少し落ち着きを取り戻したマーケット。
確かに原油の価格が下がれば、
世界を困らせているインフレも落ち着きますからね。
サブプライム問題と原油高、
サブプライム問題のほうはゆっくり問題が深刻化、
原油高は即、人々の生活に影響が
といったところでしょうか。
どちらもとても難しい問題です。
【米インディマック破たんで一部の銀行で預金流出も】
サンドラー・オニール・アンド・パートナーによれば、
米独立系住宅金融会社インディマック・バンコープの経営破たんに伴い、
銀行預金の引き出しが増える可能性がある。
顧客が預金額を預金保険で補償される
10万ドル(約1050万円)未満に減らしている。
※ブルームバーグ引用
こういったニュースにふれると、
日本のバブル崩壊を思い出します。
日本の後追いをしていると思いませんか?
日本と同じシナリオであれば、
アメリカに訪れるのは不動産の暴落
株価の下落、この連鎖の連続ですが、
ここはアメリカの台所を取り締まる方々の腕を
見させてもらいましょう。
世界的なダメージで見れば
日本は今回のサブプライムによる損失、
それほどは大きくないはず。
本来であればここで日本政府がすることは、
値下がったアメリカの優良資産を買い漁ること、
海外の絶対倒産しそうにない優良企業の株が
思いっきり下がったときに買いまくるということです。
今の政府にはできそうにはありませんが・・・(苦笑)。
【7月17日のマーケット情報】



