こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

本日の本土株はお休み。
H株は暴落、マーケットでマイナス6%の下落。
思ったとおりというか、
中国マーケットを取り巻く環境が悪すぎる。
この状況はまだまだ続くと思いますし、
アメリカの悪いニュースが打ち止めになるのを確認してからでも、
投資するのは遅くないと思っています。

【ハンセン指数、2週間で最大の下げ-新世界発展安い】
港株式市場では、ハンセン指数が約2週間で最大の下げとなった。
不動産株が安い。金融大手HSBCホールディングスが
新規住宅ローンの金利割引幅を縮小させたことや、
米金融安定化対策によって
景気減速を回避することはできないとの懸念が背景。

※ブルームバーグ引用

当然、世界のマーケットが悪化すれば、
大手銀行は貸し出しを渋りだすわけです。
そして、アメリカ。

【続伸、FDIC仲介によるシティのワコビア事業買収】
29日午前の米国債相場は続伸。
米連邦預金保険公社(FDIC)の仲介により、
シティグループがワコビアの銀行事業を買収することで合意したため、
安全な逃避先としての買いが膨らんだ。

※ブルームバーグ引用
シティグループも正直、
いつつぶれてもおかしくない銀行だと思っていますが、
この状況は、日本の大手銀行が合併を繰り返した図式を
思い出させてくれます。

最後に希望のニュース。
ピンチはチャンスというわけです。
バフェットさんがとうとう中国株を買いました。

【比亜迪電子が上場来最大の上げ-親会社にバフェット氏が10%出資合意】
9月29日(ブルームバーグ):中国の携帯電話部品メーカー、
比亜迪電子は29日の香港市場で、上場来最大の株価上昇を記録した。
親会社に著名投資家ウォーレン・バフェット氏の
ミッドアメリカン・エナジー・ホールディングスが出資することが好感された。

※ブルームバーグ引用

BYDの割当価格は8HKドル。
この金額を切ってきたところで
賢い投資家の真似事ということで、
株を購入するのも面白かもしれません。
あのバフェットさんが買い出す銘柄が出てきたということは、
そろそろ中国株の底が見えてくるのかもしれません。
つまり底だとしたら、この近辺は株の買い時かもしれませんが、
私はもうひと段落の底を待つとします。

【9月29日のマーケット情報】
20080929_01


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欧米の厳しい状況が伝われる中、
マーケットは小康状態。
ある意味、いつ、何が起きてもおかしくない状態。
とくに次のニュースは、マーケットに
追い討ちの混乱を招きかねません。

【米金融安定化めぐる交渉、共和党の代替案で難航-合意ムードから一転】
7000億ドル(約74兆円)の公的資金を投入する
米金融安定化策をめぐる米政府と議会の協議は25日、
最終合意が近いとの見通しを民主、共和両党の議会指導者や
ホワイトハウスが示した数時間後、
共和党の一部が代替案を提示したため、暗礁に乗り上げた。

※ブルームバーグ引用


アメリカの政治家さんも自分たちの勢力拡大云々の前に、
しなければいけないことだと思うのですが、
自分たちの国で起こっている戦後最悪の金融危機を、
あまり認識していないことを露呈しています。
これは、まだまだ金融危機が続くことを、
密かに暗示しているような気がしませんか?

もう本当にわからなくなった際は、
同じような状況に陥っていたとき、
世界のマーケットはどのような歴史を歩んだのか知ることが、
ひとつの処方箋になります。
一応は、最悪のケースを想定できるからです。
ということで、毎回紹介している「バブルの歴史」はおすすめ本です。

ちなみに私が保有している
「太平洋航運」ですが、暴落が続いています。
その理由はこちら

【ばら積み船運賃:9年で最大の下落、鉄鋼減産で-見通し厳しさ増す】
中国の鉄鋼メーカーの生産量が減少し経済成長が鈍化するなか、
商品の運搬レートが回復するとの投資家の見方が急速に後退している。
ブルームバーグ・ニュースが集計したデータによると、
世界の海運投資家やアナリスト、ブローカーは今週に入って、
第4四半期(10-12月)の運賃見通しを17%引き下げた。
石炭や鉄鉱石を運搬する一般的な船舶であるケープサイズ型の
10-12月の用船料は1日当たり平均7万ドル(約740万円)になると予想。
今週初め時点の見通しは8万4000ドルだった。

※ブルームバーグ引用


収益の急な悪化を見越して、
かなり売り込まれていますが、
この銘柄は今年中に買い増しできるところまで
価格が落ちてきそうです。ひそかに買い増し狙っています。

【9月26日のマーケット情報】
20080926_01


バブルの歴史―チューリップ恐慌からインターネット投機へバブルの歴史―チューリップ恐慌からインターネット投機へ
(2000/04)
エドワード チャンセラー

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ペトロチャイナの大株主だったウォーレン・バフェットさん。
やはり先見の目をお持ちで、H株が暴落する前に、
保有していたペトロチャイナの保有株を売り切りました。
やはりマーケットの先見ははかりしれないものがあります。

昨日のニュースになりますが、そんなバフェットさんが、
アメリカの大手証券会社ゴールドマン・サックスに出資のニュース。

【ゴールドマンが銀行債の保証コスト低下を主導、バフェット氏の出資で】
24日のクレジット・デフォルトスワップ(CDS)市場で、
米証券大手ゴールドマン・サックス・グループを中心に
金融機関の債務保証コストが低下した。
投資家ウォーレン・バフェット氏から出資を得たことで
同社への信頼が高まり、リスク意識が後退した。

※ブルームバーグ引用

もうひとつ注目すべきニュース

【世界全体の損失、138兆円に=金融危機で-IMF専務理事】
国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事は24日、
当地で開かれた会合で、米国の低所得者向け
高金利型(サブプライム)住宅ローンに端を発した
金融危機の損失コストが世界全体で
1兆3000億ドル(約138兆円)に上るとの見通しを明らかにした。

※時事通信引用

サブプライム問題における想定していた損失額
100兆円に一応は到達したこと。
そして投資の神様がゴールドマン・サックスに出資したこと。
マーケットはまだ荒れ荒れですが、
良いニュースもちらほら聞こえ始めてきたのかもしれません。

中国株の本土にしても、
大きく下がる可能性はいまだあるとしても、
とりあえず、ひどい嵐は抜けたかも?
と思わせる雰囲気が漂っているような気がします。

【9月25日のマーケット情報】
20080925_01


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先週の怒涛の一週間。
世界の金融市場でも歴史に残るような一週間。
嵐がさって、とりあえずひと段落と思いたいですが、
実際は、台風の目に入った状態。
台風の目から出れば・・・ということだと思います。

そんな中、日本にとってプラスのニュースといえば、
日本の銀行がアメリカの証券会社に融資を決めたり、
一部門を買収していることを決定したことです。

【三井住友FG:ゴールドマンに出資検討、金融再編に参入-関係者】
三井住友フィナンシャルグループが
米証券最大手ゴールドマン・サックスに出資する方向で
検討していることが24日明らかになった。
ゴールドマンとは20年以上前から資本関係にあり、
不良債権処理でも協力を得てきたが、
今回はサブプライム問題で信用力の低下したゴールドマンに出資し、
米欧金融機関の再編が進む中で存在感を高める。

※ブルームバーグ引用

【野村HD:米リーマンのアジア事業買収で合意、韓国除く】
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は 22日、
破たんした米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスのアジア事業を、
韓国事業を除いて買収することで野村ホールディングス(HD)が合意したと報じた。
事情に詳しい複数の関係者の話を基に伝えた。
※ブルームバーグ引用

野村HDの「韓国除く」はちょっと苦笑ですが、
この決断は正しいと思います。
政府が国をあげて、倒れそうな、
または倒れた欧米の金融機関の資産の買収を推奨すれば、
日本は金融国としての面子を再び取り戻す可能性は大きくなります。

ただし、ここで怖いのが中国、ロシアの対応、
彼らが米国債を売り浴びせてきた場合、
経済の冷戦がはじまります。
すでに売り出しをはじめたとも言われていますが・・・
欧米+日本 VS 中国+ロシア
この構図は何とか防いで欲しいと思いますが、
アメリカ経済をボコボコにするのであれば、
今は中国、ロシアにとって絶好の機会であったりします・・・。

【9月24日のマーケット情報】
20080924_01


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ユナイテッドワールド証券のカレンダーを
使わせていただいているので、てっきり、
本日は香港マーケットがお休みだと思ったのですが、
開いていたんですね。

月曜日のアメリカマーケットの下げを引きずって、
香港も本日はかなりの下落。
マーケットで5%の下げが、
普通になってきている感覚が怖いです。

【香港株(23日):3日ぶり下落、米対策も力不足との見方や原油高で】
香港株式相場は3営業日ぶりに下落。
米国の不良資産買い取り計画でもリセッション(景気後退)を
回避できないとの見方や原油相場急騰を嫌気した。

※ブルームバーグ引用

おっしゃるとおりの記事だと思います。
アメリカマーケットと香港マーケットが
連動した動きをしなくなるまでは、
当分かかると見ています。
つまり、これからもアメリカマーケットが下がるのであれば、
香港マーケットも下がる!私はこう見ています。

ほぼ、ほとんどのカードを使い切ったアメリカ政府ですが、
問題は次に大きく下げたときです。
1段の下げ→手の打ちようがなく、2段と下げたころを
買い時と見ています。
とりあえず、日本のバブルがはじけた4~5年のチャートと
にらめっこしようと思います。

【9月23日のマーケット情報】
20080923_01


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とうとうアメリカが不良債権の買取を決めそうです。
アメリカ政府は今、自分たちができる
最大限の対策を打ってきましたが、
その結果が本日のDOWの大きな値下がりと、
原油の大幅高、さらに金の高騰。
原油の高騰は続かないかもしれませんが、
金の高騰はこれから続くと考えています。

【米国株(22日):急落、政府救済策でも景気悪化-ダウ372ドル安】
米株式相場は大幅下落。
原油相場が前週末比16%急伸するなか、
米財務省による金融機関の不良資産買い取り計画でも
リセッション(景気後退)が回避できないとの懸念が広がり、
銀行や小売業者、テクノロジー企業を中心に下げた。

※ブルームバーグ引用

経済学の観点から見れば、
指標の悪化→投資家心理の悪化→マーケットの下落→
消費者心理の悪化→景気の悪化→指標の悪化・・・
日本が苦しんだデフレスパイラル。
世界マーケットはデフレスパイラルの
入り口に立っているのかもしれません。
一番のポイントは実体経済が悪くなるのはこれからです!

【NY原油(22日):急伸、一時25ドル高と最大の上げ-踏み上げで増幅】
ニューヨーク原油先物相場は急伸。
一時は上げ幅が25ドルを超え、過去最大の上げを記録した。
ドルが対ユーロで大幅安となったため、
ヘッジ手段としての商品の魅力が高まった。
この日が最終取引日となった10月限の取引で
売り持ち高を解消する動きが殺到した。
中心限月である11月限は6.62ドル高にとどまった。

※ブルームバーグ引用


これからマーケットで利益をあげられそうなのは、
・短期の株式売買(時間がある方)
・ワラントによるプットオプション
・金のETF
・長期投資なら有望銘柄の底買い

この4つ。

大きく下げるようであれば
一時的なリバウンドを狙って
株の購入にいけますが、長期投資ならば、
まだ買いに行くのは早いと思っています。
中国株に関しては本土株がいつ落ち着くか?
この見極めだと思っています。

【9月22日のマーケット情報】
20080922_01


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どう見ても、マーケットは酔っている。
特に中国のH株指数のここ数日の暴落、暴騰は、
ジェットコースター状態。
乗員は酔って倒れてしまいそうです。
この1週間でレンジ幅は10000~7800ポイント
それは酔いますよ(苦笑)。

【H株 16日~19日の値動き】
20080919_02

上昇の原因は昨日紹介したニュース、
中国政府の金融機関が国内の銀行株を購入する
といった報道が効いのと、世界各国が、今回の危機に対して、
様々など対抗処置を取ろうとしているといった報道。

【ハンセン指数、8日ぶり反発-8カ月で最大の上げ】
香港株式相場は8営業日ぶりに反発。
指標のハンセン指数は8カ月で最大の上げとなった。
中国政府が本土3大銀行の株式を買い上げるとの発表を好感した。

※ブルームバーグ引用

しかし、マーケットがギャンブル相場というか、
サブプライム問題から起きた欧米発の金融危機が
マーケットを大きく揺さぶります。
自宅にこもっている方ならうまく短期で投資できるかもしれませんが、
日中、仕事をしている人にとって、現在のマーケットはある意味、
大きな悩みの種のひとつだと思います。
こんなとき、株のことを忘れられない人は、
持ち株をすべて売って、株のことは忘れて本業に打ち込みましょう。

株式投資は何のために行うのか?
あなたの本業や生活に支障を起こすなら本末転倒。
現段階は始まりに過ぎず、これからゆっくりマーケットは
下落していくというのが私の予想です。

【世界の主要株価指数が急騰-米政府の金融危機対応や空売り禁止措置で 】
ロンドンや上海など世界の多くの株式市場で 19日、
主要株価指数が大きく上昇した。
信用市場の混乱に歯止めをかけるため、
ポールソン米財務長官とバーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長が
対応策をまとめていることを明らかにしたほか、
米英の監督当局が空売り規制を強化したことを好感した。

※ブルームバーグ引用


しかしこの「空売り規制」ある意味、
政府が規制しなければ株価が落ちる状態と白旗をあげているのです。
少なくともイギリスは来年の1月まで続けるそうで、
そう考えると、来年の1月までにいろんな危機が訪れるといった
考えもできるわけです。

マーケット関係者はもちろん、株式を購入している人にとって
今週はかなりストレスがたまった一週間だと思います。
まずは、株のことなど忘れてゆっくり休んでください(笑)。

追記:
欧米の主要金融銘柄の価格が一目でわかるページを作成してみました。
為替の情報なども載せときましたので、よかったらご利用ください。

【9月19日のマーケット情報】
20080919_01


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ひさしぶりにびっくりしました。
本日、昼休み、H株指数を見たら10%以上の暴落。
7800ポイント。自分の下落予想額に7500ポイントに肉薄。
今年、一番、驚いたかもしれません。
3日でマーケットが20%暴落するというのは、
滅多に見られるものでもありません。
結局、終値は昨日と変わらない水準に落ち着きましたが、
今日はすごいマーケットでした。

【H株 日足】
20080918_02

【3日続落、証券や乳製品メーカーが安い-銀行は反発】
中国株式相場は3日続落。
世界的に信用市場が混乱するなか、
中国政府が新たな金融商品を認めなくなるとの懸念から証券株が売られたほか、
国内での粉ミルク汚染問題を受けて乳製品メーカーが下げた。

※ブルームバーグ引用


【中国投資公司:国営銀行の株式取得へ、市場安定化が目的-新華社】
中国国営の新華社通信は18日、同国の政府系ファンド(SWF)、
中国投資公司(CIC)が複数の国営銀行の株式を取得する意向だと報じた。
市場の安定化を目指す取り組みの一環だという。

※ブルームバーグ引用

悪いニュースと良いニュースを紹介いたしましたが、
今日の下げを見て、7000ポイントを切ったところで、
再投資の検討を始めたいと思います。
個人的に、もう少し中国マーケットはゆっくり落ちてくると思ったのですが、
世界マーケットの動き次第でかなり下げてくる可能性を確認できました。

「こんなに安くなっても売るの?」ということで、
投資家心理がマイナスのときは、そんな値段でも売ってしまうわけです。
まだパニック売りが収まった気配は見せませんし、
少なくとも今年は株を購入するのを控えて、
歴史的なマーケットを観察するくらいの余裕が必要かなと思いました。
冷静に周囲を見渡すと「株式投資」に対するリスクが
現時点ではちょっと高すぎます。
※しかしこんな怖さを感じたときこそ、買いに行くべきかもしれないと
 自問自答・・・

【9月18日のマーケット情報】
20080918_01

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今朝、FRBの金利、AIGの行く末が
どうなったかと思い、朝市でネットをチェックすると、
金利据え置き、AIGを公的資金で救済・・・。
リーマンを破綻に追い込んだのは何だったのか?
珍しく、優柔不断なアメリカ政府の動きを見ました。

【FRBに愛されたAIG、捨てられたリーマン-市場の勝敗は当局の手に】
米連邦準備制度理事会(FRB)は米証券大手
リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの破たんを座視した2日後、
米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)を救済した。
市場の勝者と敗者を、当局が選り分ける時代がやってきた。
金融危機が収束しようとしないなかで、
FRBは誰を救って誰を見捨てるかをケースバイケースで判断し、
そのたびに新たな前例を作り出している。ある意味で、
経営難企業をめぐるリスクとリターンを市場参加者が
自ら判断する機会や意欲を奪っているかもしれない。

※ブルームバーグ引用

どこかでアメリカ政府は線引きをしないといけない。
それが、リーマンを切ったことで示されたと思ったのですが、
まだまだ中途半端な企業の救済が続く可能性があることを、
示してくれています。
これではまだまだマーケットは底ではない!と言い切ることできます。
底を確認できるのはアメリカの覚悟を確認したときと、
不良債権を買い取る機構が設立されたときです。

さて、本題の中国マーケットはボロボロ。
その他のマーケットが上昇しているのが
今回は大きなポイント。

やはりH株に投資している欧米の投資家が
まだまだ多いということと、
世界のマーケットに比べ上げ下げの幅が大きいこと。
2日で約13%の下げ・・・。
本当に株のバーゲン状態になりつつあります。
これ以上下がることはないだろうという銘柄が、
ここ数日で一気に下がったのを見ていると、
投資家心理の投売りが、まだ続いていると思います。

マーケットが下がることで、
利益が上げられるプットのワラント取引、
SBI証券をおすすめいたします。

【9月17日のマーケット情報】
20080917_01

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リーマン破綻のニュースを受けて、
やはり今日のマーケットは世界で暴落・・・。
H株は簡単に10000ポイントを割りました。
まだアメリカの大手保険会社、AIGがピンチなど、
さらにマーケットが暴落する要素が多すぎます。
しかし、個人的な意見を言わせていただくと、
今回、リーマンを助けなかったアメリカ政府の決断は、
正しかったと思います。

【米下院金融委員長:政府による破たん処理専門機関の設立検討が必要か】
米下院金融委員会のバーニー・フランク委員長
(民主、マサチューセッツ州)は15日、金融市場の混乱を受け、
米議会と政権はディストレスト債や住宅ローン債権を買い取る
政府機関の設立検討を余儀なくされる公算があるとの見方を示した。
ディストレスト債は経営破たん、
あるいは破たん寸前と見なされる企業が発行した証券。

※ブルームバーグ引用

上記の話をアメリカ政府がまとめ、現実化し、
やや時間が経ったときが
マーケットの底だと言えると思うのですが、
ここからアメリカ政府はとても難しい舵取りをすることになります。
失敗すれば「日本の失われた○年」と同じツテを踏むことになるわけです。

ちなみに中国政府は月曜日に利下げを発表しましたが、
アメリカマーケットの下落にはやはり勝てず、暴落。
この構図がいつか逆転することになると思いますが、
まだ、当分、先のことになりそうです。

希望的?観測を言えば、著名な投資家、経済学者が、
世界恐慌以来の危機と警告するのを見ていると、
逆に考えれば、100年に一度訪れるくらいの、
良い買い場がくるとも言えるわけです。
しかし、まだ買いに行くのは早いと思います。

【米リーマン 破産法申請 負債総額は米史上最大64兆円】
深刻な経営難に陥っていた米証券4位のリーマン・ブラザーズは15日、
連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用を裁判所に申請、
経営破綻(はたん)した。
米メディアによると、負債総額は6130億ドル(約64兆3600億円)で米史上最大。
一方、米金融大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)は同日、
米証券大手メリルリンチを500億ドル(5兆2500億円)相当の株式交換で
買収すると発表した。事実上の救済合併となる。
巨額損失を抱える米保険最大手AIGは増資交渉が難航、株価が急落している。

※エキサイトニュース引用

金融の歴史を紐解けば、大きな金融機関の破綻が、
連鎖的な破綻を生むわけで、これからが本当の正念場。
この状況を、すでに経験済みの日本政府が、
今後、どのような対応をマーケットに対して行うのか?
これも注目していきたいです。

注目すべきは円の動向、また100円を切る展開になると思います。
そしてFRBが金利を下げてくるか、維持か?
維持であれば、さらに円高が進み、
もう一段落、がくっとマーケットは下落すると思います。

マーケットが下がることで、
利益が上げられるプットのワラント取引、
SBI証券をおすすめいたします。

【9月16日のマーケット情報】
20080916_01



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本日、香港も本土も休場日。
日本も敬老の日ということで休みですが、
今日、マーケットが開いていたら、かなり暴落したでしょう。
実際、このブログを書いている時点のインドは
マーケットで5%の下落中。

【日本株急落へ、リーマン破産での海外株安と円高で】
第一生命経済研究所の島峰義清主席エコノミストは15日、
米リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの
連邦破産法11 条(会社更生法に相当)の適用申請を受けて、
週明けの日本株が急落する恐れがあると予想した。
海外株安と円高が悪材料として日本株を押し下げる。
15日のアジア株式相場は大幅に下落しており、
それ以上に米国株の反応が大きくなる懸念がある。

※ブルームバーグ引用

日本の山一證券が倒産した状況に
アメリカのマーケットがとても似てきました。
リーマンが破綻です。
水面下で韓国、日本をはじめ、アメリカでも救済策は
練られたと思いますが、結局破綻。
かなり規模の大きな証券会社なので、
今後、どのような処理をされるのか注目したいところです。

ちなみにメリルリンチはバンク・オブ・アメリカが買収。
アメリカの大手証券会社はこれから再編成が一気に進むと思われます。
銀行はさすがにアメリカも日本と同じように倒産させないのでしょうか?
cityとかどうなるか?

リーマンの破綻を受けて、
やはり世界マーケットは下げるでしょう。
ブルームバーグのニュースに書かれているとおり、
日本は円高、株安が当分のあいだ続くと思われます。

中国は、この厳しい状況のなか、
「H株株主に対する配当課税が2008年中間期から実施される」
※配当課税は中国本土の非居住者と法人株主を対象に、
  企業所得税(法人税)として10%を徴収する。
という悪材料が先週発表され、
中国株から離れる方も増えるでしょう。

ということで、ここから1年~2年が
ある意味、大きな転換期、買い方にとっては、
勝負の年(株が購入できる年)になると思います。
一番のリスクは、世界大恐慌のように規模が大きくなり、
優良企業が倒産するようなことがないことを祈ります。

マーケットが下がることで、
利益が上げられるプットのワラント取引、
SBI証券をおすすめいたします。

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本土、H株とともに横ばい。動きませんね。
下げ下げ下げ横ばい→?
短期で見たら、少しは戻す状況だと思いますが、
長期で見たら下げ。
世界経済も気になりますが、
最近、気になっているのは為替の動向。

【ドル、対ユーロで大幅安-米利下げ観測も売り材料】
ニューヨーク外国為替市場ではドルがユーロに対して下落。
2006年1月以降で最大の下げとなった。
一方、ユーロやブラジル・レアル、ポンドは円に対して上昇した。
米証券大手のリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが
身売り交渉を進めているため、高金利通貨の売り持ちを縮小する動きとなった。
年内に米連邦公開市場委員会(FOMC)が
利下げに踏み切るとの思惑が強まったこともドル売り・ユーロ買いを誘った。

※ブルームバーグ引用


経済力が落ちた国家の為替は
経済学の公式にあてはめればその価値が下がる。
しかし、今はどこもかしこも弱いということがあって、
為替相場が、日々、大きく動くようになりました。

唯一、ドルは世界各国が守る
ということぐらいで、
つい最近では韓国のウォンがドルに対して暴落中。
韓国政府は為替介入をここ最近繰り返していますが、
ちょっと前まで絶好調と思われた韓国経済が、
砂上の楼閣のように崩れかけていることに
とても強い驚きを感じています。

為替といえばFX取引ですが
為替は短期で大きく動き、
「丁か半か」というばくち要素が強いことで、
私はまだ扱ったことがない金融商品です。

為替がこれだけ大きく動くということは、
今後の各国の経済の先行きが
不透明ということを現しています。
わからないときは、マーケットに参加しない
という選択もあるのは忘れないほうが良いと思います。

【9月12日のマーケット情報】
20080912_01


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今年1年のマーケットにおける長期的な見方、
1月30日に書いた自分の記事を読み返したのですが、
私予想によると底は「7300ポイント」と見ている模様。
大局観として、今年はダメだと書いてきましたが、
その予想は今のところずばり当たっている模様。
しかし、今日の下げは、「買いたい」と思わさせる下げ方。
この3日でH株指数はは10%下げました。

【H株 日足】
20080911_02

個別銘柄を見ても、本日は投売り状態、
最後のほうにやや戻った感じ。
さすがに明日、または週明けは、
急激な下げのリバウンドで戻るとは思いますが、
中国政府から何らかの景気対策の発表がなければ
ずるずるまだ落ちていくでしょう。

私のなかでの
「この銘柄がこの価格で買えたら下がってよい」
というポイントはPER5~7なのですが、
優良銘柄でもそんなのがゴロゴロ出始める段階。
というわけでH株、7000ポイントあたりを
買い時とは見ていますが・・・
マーケットは人の心理で動きますが、
落ちるときは簡単に7000ポイントを割るかもしれません。

下がるときは理由がなく下がる
もちろん上がるときも同じです(笑)。
ただし、マーケットが落ちても
企業業績が悪化しない企業が必ずあるわけです。
業績に関係なく、ただ株価が下落する企業の株を、
ここは調べて、大きく下がるのを待ち、買いに行く、
長期投資家のベテランさんは、
今のマーケットを楽しく眺めていると思います。
彼らにとっては、宝を掘り出す時期が訪れ始めている時期に
あたるからだと思います。

【9月11日のマーケット情報】
20080911_01



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昨日も書いたことが現実に・・・
米ファニーとフレディの救済策発表の後、
急激に上昇したマーケットでしたが、
2日で元通り。
さらにマイナス情報の発表です。

【リーマン:赤字39億ドル、資産運用事業を部分売却-不動産資産分離】
米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスは10日、
資産運用部門の過半数株を売却するとともに
商業用不動産資産を同社から切り離す計画を発表した。
減配についても明らかにした。資本強化と投資家の信頼回復を目指す。
同社がこの日発表した2008年6-8月(第3四半期)決算は、
39億ドルの赤字だった。
評価損56億ドル(約5990億円)を計上した。
ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト予想平均では、
第3四半期は22億ドルの赤字と見込まれていた。

※ブルームバーグ引用

アメリカ大手の証券会社が
これだけの損失を計上するのであれば、
小さな金融会社はどうなの?とつっこみたいところ。
決算を予定より1週間繰り上げて発表しているところ、
勘繰りをいれたくなりますし、
アメリカ政府の米ファニーとフレディの救済策発表
絶妙だと思いませんか?

何とかアメリカ政府は、
マーケットの暴落を阻止しよう、阻止しよう
としていますが、いつか、グワッと落ちるときが、
近いうちに来そうでビクビクしております。
冷静に考えたらDOWは
世界のマーケットより
それほど下がっていないのもポイント。
ここは冷静にマーケットを観察するしかありません。

【9月10日のマーケット情報】
20080910_01



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昨日の上昇分の半分を今日の下落で
取り戻したマーケット。
明日も同じくらい下げてしまえば、
アメリカ政府が発表した米ファニーとフレディの救済策によって
上昇した分が、チャラになってしまいます。

難しいことを考えずに単純に考えて見ましょう。
景気が悪いと聞けば、人々は支出を抑える。
支出を抑えれば、景気は悪化する。
単純に言えば、現在はこの入り口。
マスコミが「これから景気が悪くなる」と言い、
その結果が経済指標に現れたというところ。
というわけで、私の考えは
まだマーケットは下がると思っているわけです。

下げの厳しい中国本土株については、
B株とH株の価格差に注目。
以前はB株の高値にH株が追いつけ、
いけいけどんどんでしたが、
現在はH株の下値にB株が追いつけということで、
B株はもちろん中国人が購入できる本土マーケットが
大きく下がるのも当然です。

結局、最後にいえるのは、
自分の目のつけた有望銘柄が、
「この価格で買えたなら下がっても納得できる」
というところまで待つということです。

ちょっとした勇気がある方は、
マーケットが下落すると利益がでるプットオプション、
またはワラント取引に挑戦するのも
良い勉強になると思います。

【9月9日のマーケット情報】
20080909_01

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本日のアジアマーケットは大きく上昇。
(中国本土株は抜かす・・・)
理由はもちろんアメリカ政府が
住宅金融大手、ファニーメイとフレディマック救済のために、
政府の管理下におき、資金を出資することを発表したのが
今回の上げ相場の理由です。

【米ファニーとフレディを政府管理下に-「一時しのぎの策」との見方も】
米住宅金融投資会社ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)と
フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)を政府の管理下に置くことは
両社を2009年末まで存続させ、
長期的な制度見直しを次期米大統領と議会の手に委ねることになる。
ポールソン米財務長官とロックハート米連邦住宅金融局(FHFA)局長は7日、
両社を公的管理の下に置いた。両社のトップは更迭され、配当は停止された。
財務省は両社の支払能力を維持するため両社に
最大2000億ドル(約21兆 7000億円)を出資する。

※ブルームバーグ引用

21兆円・・・それにしても、すごい金額です。
ブルームバーグの記事は「一時しのぎの策」ということで
紹介されていますが、
マーケットはアメリカ政府の決断をプラスと見ているようです。
最終的な負担はアメリカ国民、流れとしては、
強制的に?米国債を購入している日本を始め、
諸外国にも損失を与えることになりますが、
とりあえず救済しておかないと
「やばい!」という状況にあることが証明されたともいえます。

【米住宅市場は危機を脱していない-ノーベル経済学賞受賞のスペンス氏】
「米政府によるファニーメイとフレディマックの救済は良いことだ。
米連邦準備制度理事会(FRB)もできる限りの措置は講じてきたが、
多くの人は政府のバランスシートが必要だと感じた」
「米住宅市場はまだ危機を脱してはいない。
住宅価格がさらに幾分か下がらなければ、私は驚くだろう」

※ブルームバーグ

上記のような意見もあるわけで、
サブプライム問題で現在のマーケットはある意味がたがた。
その影響が実体経済に出てくるのはまさにこれからです。
安心するにはちょっと早いと思っています。

【9月8日のマーケット情報】
20080908_01



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世界的な株安。
アメリカでは景気後退を示す指標が
バシバシ発表され、それにつれ、
ドル安、株安が引き起こされています。

【下落-ハンセン指数が20000割れ、07年4月以来】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数が2007年4月以来初めて20000を割り込んで引けた。
ゴールドマン・サックス・グループが
香港の経済成長見通しを下方修正したことや、
先週の米週間失業保険申請件数が増加したことが嫌気された。

※ブルームバーグ引用

中期、短期で株で儲けてやろう!
と思っている方は、大きな火傷をする前に、
上手に撤退したほうが良いと思うと書いたのは、
ずいぶん前ですが、その意見は今だ変わらず。
まだアメリカがサブプライム問題による損失発表が少ないこと。
本格的な景気後退の結果が現れるのがこれからだと思うと、
長期投資でないと、これからの中途半端な投資は、
損失を増やす可能性のほうが高いと思います。

しかし、自分が惚れた銘柄が安くなりこつこつ買いますのは賛成。
もちろん長期投資です(笑)。

【ボルカー元FRB議長:低成長続けば信用損失は「もっと」増える】
ボルカー元米連邦準備制度理事会(FRB)議長は5日、
経済の低成長が続くようなことがあれば、
5000億ドル(約54兆円円)を超える世界的な信用関連損失は
「もっと多く」増えるだろうとの見方を明らかにした。

※ブルームバーグ引用

サブプライム問題における世界的な損失は約50兆円。
著名な方たちの意見をまとめると約100兆円の損失があるようなので、
公になっていない損失、またはこれから出てくる損失が
50兆円だと考えると、まだマーケットは戻らないと私は見ています。

最後に北京オリンピック鳥の巣会場を
マウスで360度見渡せるサイトを紹介します。
ちょっとサイトは重いですが、会場の雰囲気が
十分伝わってくきます。サイトはこちら!
20080906_01

【9月5日のマーケット情報】
20080905_01



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H株はゆっくり下がっていく感じ。
本土は横ばい。
なかなか中国政府からの
景気刺激策の発表がありませんが、
これもなかなか難しい。
まだまだ静観。

また、私が保有している2343 太平洋航運
この一週間で10%以上の下げ。
バルチック海運指数が大きく下げていることと、
世界経済の停滞が、船の貨物需要を圧迫すると見ている模様。
確かに今期は決算が良すぎでした。
6~7香港ドルまで落ち着たら今年の初買い考えます。
ちなみにこの銘柄との付き合いは私は長く
4香港ドルあたりで購入、ずっとアホールドしております。

【リーマン上昇-三菱UFJが出資提案の公算との報道】
米株式市場の時間外取引では、
米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが上昇している。
三菱UFJフィナンシャル・グループの三菱東京UFJ銀行が
リーマンの株式取得案を提示する可能性があるとの
英紙タイムズの報道が好感された。

※ブルームバーグ引用

リーマンを助けるために行われる出資については、
韓国の韓国産業銀行(KDB)の報道があったことも
こちらのブログで紹介しましたが、
アメリカ政府が助けるのか?それとも日本、韓国、
どちらになるのでしょうか。

長期的な視点で考えれば、
リーマンを日本の銀行が助ければかなりメリットがあります。
日本の大手銀行がサブプライム問題にゆれる
欧米の銀行を救いまくったらどうなるか?
日本はバブル期に逃したアジアの金融国家になれるチャンスを
もう一度、つかむことになります。

今回のサブプライム問題は運良く日本は大きな打撃を
欧米ほどに受けていません。
ピンチはチャンス、こういったときに日本の金融機関に
「欧米の金融機関を買いまくれ!」なんて恫喝できる
政治家がいて欲しいものです。

【9月4日のマーケット情報】
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01886 匯源果汁 今日は吹き上がりました。
株価は前日終値4.14から10.94へ。
実に一日で2倍以上の値上がり方です。

20080903_02


世界のコカコーラが買収を提案ということが
買い材料になったようですが、
こういった優良銘柄が現在の中国株には、
安くころがっていることを示してくれています。

果汁飲料メーカーで中国最大手の中国匯源果汁集団(1886/HK)は3日、
米コカコーラの全額出資子会社である
アトランティック・インダストリーズによる
全面買収の提案を受けたと発表した。
1株当たりの買収価格は、売買停止前(4.14香港ドル)を194.69%上回る
12.20香港ドル。転換社債は額面1000米ドル当たり
1万8577.37香港ドルで買い取る。

※掲示板引用

マーケット全体としては下げ基調ですが、
「優良な銘柄を安く購入していく」
この方法は購入するタイミングさえ間違いなければ、
そして、長期投資するつもりであれば、
確実に自分の資産をコツコツと積み上げてくれると思います。

ただし上記はまだ提案を受けているだけであり、
買収案がお流れになる可能性もあり。
私だったらこれだけ急激に値上がりした銘柄は、
とりあえず一度、手放します。

【9月3日のマーケット情報】
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中国マーケットは横ばい。
日本マーケットは下落。
一番の理由として考えられるのは福田首相の辞任劇。

職場の人とも話をしましたが、
日本は政治家のトップがコロコロ変わっても
ほとんど問題にならない。
つまり、なんだかんだいって官僚が日本を支えている
という構造が見えてきます。

自分が官僚だと思って政治家の交代劇を見ていると、
「おまえらじゃまだ!」ぐらい思っていると思います。
たった1ヶ月で各省庁のトップ、大臣が入れ替わる。
業務に支障がでますよね。どう見ても。

マスコミは官僚をよく叩きますが、
官僚の人々が実際、どのような仕事をし、
どのように日本という国を支えているか
プラスの面はまったく報道していません。

政治家が変わっても日本が乱れないのは、
ある意味、官僚のおかげと言って私は良いのでは?
と思うのです。
ある意味、理想的な社会主義国家です。

確かに大学卒業後、ずっと官僚畑にいれば高飛車にもなりますが、
個人の能力として官僚は高い。
一番の問題は今の日本において
官僚を活かす術をもったリーダーがいないことでしょうか。

アジアのトップだった日本もその座を中国に奪われ、
アメリカも日本から中国にシフトしつつあります。
アメリカの核の傘から外れたときこの国はどうするのか?

政治から国民はどんどん離れていきますが、
そのツケは必ず戻ってきます。
何でも「政治家、官僚が悪い」と叫ぶのは、
何もしてこなかった子供が、今の俺がひどい状態なのは
親のせいだと言っていることと全く同じです。
少なくとも投票には行くべきなのかなと私は思っています。

【9月2日のマーケット情報】
20080902_01



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本日の中国マーケットは下げ。
中国政府の金融政策発表なしでは、
ゆっくりゆっくりマーケットは下落していくでしょう。
一番のポイントは世界マーケットの下落基調。

2007から2008前半まで、中国企業は、
海外、国内共に、ある意味、
良すぎたとも言えるかもしれません。
ということで、当分のあいだはマーケットと、
にらめっこを続けようと思っています。

実際、欧米ほどサブプライム問題の影響を
中国じたいは受けておりませんし、
欧米とともにつれ下がるのであれば、
優良企業の株価も自然とさがるわけで、
そこを見極めていきましょう!
というのは、ここで何度も書いていることです。

【来週のNY原油:上昇か、熱帯暴風雨「グスタフ」が米国に接近-調査】
来週のニューヨーク原油先物相場は上昇しそうだ。
熱帯暴風雨「グスタフ」がメキシコ湾の生産施設を直撃するとみられている。
ブルームバーグ・ニュースがアナリストを対象に実施した調査では、
回答者29人中11人(38%)が、来週の原油相場は上昇するとの見通しを示した。
下落を予想したのは9人(31%)、ほぼ変わらずとの見通しを示したのも9人だった。
前回の調査では、回答者の55%が今週の原油相場の上昇を見込んでいた。

※ブルームバーグ引用

少し気になるニュースは上記。
やっと落ち着きを取り戻しつつ原油相場が、
再び急騰する可能性があると思うと、きついですね。
原油相場の上昇=マーケットの下落+インフレ
この悪循環は阻止して欲しいと思います。

【9月1日のマーケット情報】
20080901_01



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