こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

本土は休み、香港は少し上昇。
週明けの本土の動きがちょっと気になるところですが、
世界マーケットの様子を眺めていると、
ゆっくりゆっくり下落基調のような気がします。

【トヨタ、初の最終赤字に 3度目の下方修正へ】
トヨタ自動車の平成21年3月期の連結営業赤字幅が
拡大する見通しとなったことが30日、分かった。
景気悪化に伴う世界的な自動車不況の影響で、
営業赤字は昨年末に公表した1500億円から
数千億円規模に拡大する見通し。

また、連結最終損益(従来予想は500億円の黒字)も
赤字に転落する公算が大きくなった。
最終赤字となれば、最終損益の公表を始めた昭和38年以来初めてとなる。

※産経ニュース引用

さて、日本株で私が注目しているトヨタですが、
1月30日にさらに下方修正・・・
これは日本の輸出企業、外需関連株を購入する際は、
そうとう気をつけなければいけません。

特に日本人は周囲の雰囲気にのまれやすいので、
みんながダメだと思うと悲観ムードが漂い、
株価にも大きく影響を与えます。

現状がこの状態ということで、
今年、車を購入する人が増えるか?というと、
これは間違いなく減少するでしょう。

トヨタは世界的な優良企業ですが、
下方修正および今年の決算を確認してから、
株を購入しても遅くないと思いました。

ひとつ言えるのは、
車を購入する時期としては良いかもしれません。
売れないだけにかなりの値引きが効くと思います。

【1月30日のマーケット情報】
20090131_01


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本土はまだお休み
香港はマーケットは本日からオープン。

アメリカがゼロ金利政策を維持するなど、
オバマ氏の景気刺激政策発表への期待感などから、
世界マーケットがやや好調。
その影響を受けて、香港マーケットも上昇しました。

【IMF:金融機関の損失2.2兆ドルに、日米欧の経済予想引き下げ】
国際通貨基金(IMF)は28日、複数の報告書を発表し、
米国の不良資産の影響で世界の金融機関が抱える損失は
2兆 2000億ドル(約196兆円)に達する可能性があると指摘、
今年の世界経済成長率予想を
第2次大戦後で最低の0.5%に下方修正した。

※ブルームバーグ引用

しかし油断は禁物、IMF発表の今年の世界経済成長率は低い、
ということで、まだ底ではないことが読み取れます。
マーケットが上がり始めたからそろそろ・・・
というのが一番、大火傷しやすいです。

もし、このマーケットの状況の中、買いに行くのなら、
マーケットが下落している中を買いに行きましょう。
少なくとも大きな下げに小さな上げはつきものです。

【1月29日のマーケット情報】
20090129_01


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本日も中国マーケットはお休み
ということで、またまたジム・ロジャース氏の
中国びいき?話のご紹介。

【ジム・ロジャーズ―すべては、欧米からアジアへ動く】
もし今、誰かに1万ドル運用してくれと頼まれたとしたら。
長期投資であれば、私は中国株とコモディティ(商品)を買うでしょう。
逆に短期で売却益を出したいというなら、
日本円、スイスフランなどの通貨に投資するかな。
今後2、3年は、通貨を買って売却するのに
非常にいい時期だと思います。
なかでも日本円は現在、世界で一番強い通貨ではないでしょうか。
円は過去40年、対ドルで約400%も上昇したことになります。

※ロイター引用

この記事の続きをぜひロイターで読んでください。
ジム・ロジャーズ氏が中国びいきしているのか、
それとも至極まっとうなことをお話されているのかは、
みなさんの判断におまかせします。

ひとついえることは、ピンチはチャンス。
みんなが辛いときこそリターンは大きい
ということだと思います。

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本日も中国マーケットはお休み!
しかし、気になったニュースが
ありましたのでご紹介します。

【ポンドはドルと等価まで下落も、米大統領も同じ過ち】
著名投資家のジム・ロジャース氏は、
英国の債務増大や英経済に成長のけん引役が
見当たらないことを考えれば、
ポンドは今後数年以内にドルと等価(1ポンド=1ドル)
近い水準まで下落する可能性がある、との見方を示した。

ロジャース氏は米国についても、
オバマ大統領は銀行救済という同じ過ちを犯していると指摘、
「オバマ大統領は間違ったプランを取り入れ、
間違った人々を選んだ」と批判した。

※ロイター引用

香港H株の購入は香港ドル。
香港ドルはドルとベックしているので、
ドルの行く末は、中国株を購入する日本人にとって、
かなり大きな問題です。

ドルが暴落すれば香港ドルも円に対して下落する。
なら為替が下落するのを待ったほうが良い!
という結論を導き出すことができます。

現状で、私が中国株を購入しないのは、
香港マーケットがまだ下落すると見ているのはもちろん、
ドルの価格もまだ下がるとみているからです。

ポイントは円高に歯止めをかけるために、
日本政府が行う為替介入ですが、
今年はさすがに介入しないといけない時期が
くるような気がします。

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中国は旧正月ということで、
マーケットはお休み。
日本はやっぱり確実に下がっていますね。
世界マーケットの流れが下落基調、
まだまだこの流れは終わりそうもありません。

そう思うのは、アメリカ金融の多くが、
会長、社長職を辞していること。
危なくなった船からは先に下りろと、
船長が一番先に逃げている船に、
誰が残るというのでしょうか?

さて、本日は、株の話からちょっと離れて、
不動産の話。
現在、購入された自宅に住む人も、
賃貸で住む人もいると思うのですが、
もし、私が不動産目的で購入せずに、
長く住むのなら一戸建ての購入を希望します。

理由は簡単、マンションは月日が経てば
価値が必ずなくなっていきますし、
35年ローンなど組んだら、
ローンを払い終わったら
建て直しなんて落ちもつくかもしれません。

その点、一戸建ては35年住んで
家はダメになるかもしれませんが、
土地の価値はゼロにはならないわけです。

マンション購入はある意味、
賃貸マンションに住むのと変わらない、
この点は覚えておいたほうが良いと思います。

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日本マーケットは大きく下落、
中国はちょい下げ。
中国に関して言えば、旧正月のシーズンで、
それほどマーケットに大きな動きが、
出るとは思いません。

【「中国は為替操作国」オバマ大統領…ガイトナー氏書簡で】
ガイトナー米次期財務長官は22日、
「オバマ大統領は中国が為替を操作していると確信している」
との見解を米上院財政委員会への書簡の中で明らかにした。
中国との対話路線を貫いたブッシュ政権と異なり、
オバマ政権が人民元への切り上げの圧力を強める可能性が出てきた。

※読売新聞引用

さて、アメリカ大統領のオバマさんは、
中国のことを為替操作国と言っていますが、
それは確かにそうだと思います。
つまり元高にならないようにしているのはもちろん、
最悪、政府の一言で為替を動かすことができます。
そもそも政府が共産党の一党だけですので、独裁政権。

しかし、金融に対して自由な国家が、
自由にしすぎたせいで招いた今回のサブプライム問題。
逆に、政府の規制が厳しい中国のほうが、
アメリカ国債を大量に購入している現実を見ると、
完全な自由の危うさも教えてくれます。
為替を自由化している国々が行う為替介入は、
中国政府が行っている為替のコントロールと、
ほぼ同じ行為だということを忘れずに。

何よりも心配なのは、オバマさんが中国に対して
強気な姿勢で臨むことで、
アメリカ国債を売り浴びさせられて、
ぼろぼろの状態にならないようにしてほしいです。

【1月22日のマーケット情報】
20080123_01


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決算がプラスの企業も
探せばもちろんありますが、
現状を考えればほとんどの企業はマイナス。
特に日本においては大手輸出企業の
マイナス決算が続きます。
大手企業でプラス決算の企業を探すのは、
かなり難しいかもしれません。

ただし、ネットにも新聞にもよく目出す見出し、
「何年ぶり、何十年ぶりの悪化」
つまり、これは長期で見れば
株を購入するには良い可能性が高いともいえます。
ちなみに私はまだまだ、
株を購入しに行くのは早いと思っていますが・・・。

【ロジャーズ氏「売れるもの無い英国経済の衰退は必至」】
米著名投資家のジム・ロジャーズ氏はこのほど、
英ポンドの大幅下落について
「英ポンドは発展の支柱を失った通貨で、もはや打つ手はない。
当分対米ドル安、対ユーロ安は続くだろう」と発言し、
英国経済の衰退を指摘した。
ロジャーズ氏は、
「英国の住宅価格は全般的に下落しており、
米国よりも更に深刻なのは間違いない。
もし北海で石油が見つかるなどの好材料があれば
私の観点も変わるだろうが、そのようなことは恐らくない」と述べ、
英国経済に当分好転の見込みがないことを示した。

※サーチナ引用

さて、昨日、ぐっちーさんが
「ヨーロッパの状態は最悪」という記事を
紹介させていただきましたが、
ロジャースさんも同じように
「イギリスは最悪だ」と警告してくれています。
詳しくはサーチナの記事を読んでいただければわかりますが、
まだまだポンドは円、ドルに対してゆっくり下落しそうです。
FXをしている方は注意してください。

【1月22日のマーケット情報】
20090122_01


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オバマ氏の大統領就任式では、
経済について詳しい言及はなかったため、
日本、中国マーケットは下げました。

前回も書きましたが、オバマ氏がいくら
素晴らしい経済政策を打ち出したとしても、
その効果が出るのは早くても半年はかかります。

個人的な意見では、
イラクからアメリカが撤退することで、
いくぶん、アメリカ政府の支出が減ることと、
イラクに駐留している兵士の家族はもちろん、
イラクの人々も心が落ち着けるのではないでしょうか?

話はマーケットに戻して、
サブプライム問題による危機を
早くから予見してたネットの雄?
ぐっちーさんは、アメリカはもちろん、
ヨーロッパの状態は最悪だとブログで紹介されています。
※ぐっちーさんのお金持ちまっしぐら

ネットの普及は、
情報源が怪しいマスコミ、新聞以外から
真実の情報を得ることを容易にしたことです。
少なくとも金融系については、
日本の新聞が書かれていることは、
間違いがあったりするのが現実です・・・。
日本の新聞の間違いを指摘してくれる
ブログは本当にありがたく思います。

【1月21日のマーケット情報】
20090121_01


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オバマ氏の大統領就任を受けてから
株価が動くと見ていましたが、
もしもに備えての先売り状態。
本日は、日本も中国も下げました。

どれだけ優れたリーダーが現れて、
効果的な経済際策を行っても、
その効果はすぐに出ない。
今より悪くはならないと確信がもてない限り、
景気はなかなか元には戻りません。

【バフェット氏:米国は「経済版パールハーバー」に直面】
米資産家ウォーレン・バフェット氏は
18日放送されたテレビ番組「デートラインNBC」のインタビューで、
米国は「経済版パールハーバー」に直面しており、
恐怖が全米に広がっているとの見方を示した。
米経済低迷の持続期間については予想を控えたが、
回復に5年はかからないと思うと語った。

※ブルームバーグ引用


迷ったときは知識者に頼れということで、
何十年と相場を見続け、世界でも有数な投資家バフェットさんは、
アメリカの回復に5年は見ているわけです。
今、株式投資をされている方は、
かなり辛抱することが必要です。

【NY原油(午前):下落、一時32ドル台】
20日午前のニューヨーク原油先物相場は下落。
1バレル=33ドルを割り込んだ。
需要が低下し、在庫が積み上がる中、
ドルの上昇を受けて商品投資の魅力が後退した。

※ブルームバーグ引用

6ヶ月前に1バレル=140ドルをつけていたのが
嘘みたいな原油相場、
値上がりした食品の価格が下がることはないんでしょうね(苦笑)。
いろいろな意味で、厳しいマーケットは続きそうです。

【1月20日のマーケット情報】
20090120_01


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嵐の前の静けさか、
それとも太陽の陽がのぼりだすか?
本日のマーケットは小動き。

オバマ氏のアメリカ大統領就任式後、
マーケットがどう動くかは神のみぞ知るといったところですが、
「CHANGE」と叫んだところで不良債権はなくならず、
厳しい景気の状況も変わらないわけです。
個人的には、失業した人々に
どのような雇用先を提供する政策を進めるのか、
そこに注目していきたいと思います。

【シティ、日興コーディアル証券売却の方針】
18日付のウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、
米シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)が
日興コーディアル証券の売却を計画している、と報じた。
関係筋の情報として伝えた。

※ロイター引用

日興證券が外資の参加に入ったのが1999年、
それからまだ10年しか経っていないわけですが、
金融業界の移り変わりの速いこと。

証券会社や銀行が本来行う業務とは何なのか?
今回の欧米発の金融危機は、
金融業の原点を見直すきっかけになれば良いと思います。

【1月19日のマーケット情報】
20090119_01


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本日のマーケットは
下げすぎの戻りということで、やや上昇。
一昔は政府が金利を下げれば、
マーケットはかなり乱高下したものの、
利下げするのが当たり前のようになり、
利下げをしても大きく上昇することはなくなりました。

とりあえず注目すべきは
アメリカ次期大統領でオバマ氏が
どのような経済政策を打ち出すかです。

【オバマ次期政権、「バッドバンク」設立構想も-銀行支援に待ったなし】
米銀の健全性に対する不安再燃で、
監督当局は不良資産を銀行のバランスシート(貸借対照表)から
切り離す新たな計画の策定を検討している。

※ブルームバーグ引用

もう何でもありですか?
ちょっと嫌な雰囲気が漂っております。

【大唐国際発電:親会社の08年本決算、6年来初の赤字】
独立系大手発電会社の
大唐国際発電股フェン有限公司
[香港上場、大唐国際発電(ダタンパワー)、00991]の親会社、
大唐集団はこのほど、2008年12月期本決算の純損失が
63.45億元となったと発表した。
直近6年来で初の赤字計上となる。
石炭価格の上昇が業績に悪影響を与えた。
16日付で香港・経済通が伝えた。
同集団の総経理で、大唐国際発電の董事長は
「石炭の価格動向は依然不透明で、
09年の経営環境も引き続き厳しいことが予想される」と述べた。

※サーチナ引用

こちらは私が注目している銘柄について
ひさしぶりに個別銘柄のことを書きますが、
中国の電気は需要が今後も増えるので、
まさか赤字になることはないだろうと思っていたのですが、
やはりなるときはなるんですね。
しかし、大唐国際発電は中国でも大きな電力会社、
さすがの中国政府もつぶすことはないと思いますが、
あさはかな考えでしょうか?

【1月16日のマーケット情報】
20090116_01


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やっぱり
アメリカマーケットに引きずられる
香港マーケット、昨日の上げは、
本日の下げで帳消しです。
地合いというよりは、実態経済が悪すぎる。

本来であれば、株価の下落は、
株価下落→金融業界不調→その他業界不調・・・で
止まるループですが、そのまま金融業界に
リバースしてしまった感じはあります。

【世界経済、金融危機第2波に見舞われる可能性=中国銀行幹部】
中国の国有商業銀行、
中国銀行[BOC.UL](3988.HK: 株価, 企業情報, レポート)の
朱民・副頭取は、15日付の中国証券報に寄稿し、
金融機関の不良債権増加により、
世界経済が中期的に金融危機の第2波に
見舞われる可能性があるとの認識を示した。

※ロイター引用

おっしゃるとおりだと思います(苦笑)。

【米国債:上昇、小売売上高大幅減で買い、景気一段の悪化見込む】
米国債相場は上昇。
10年債利回りは過去約1カ月で最大の低下だった。
午前に発表された12月の米小売売上高の大幅減少で、
景気が一段と悪化しているとの観測が強まった。

※ブルームバーグ

不景気になれば
お金が株から国債に流れるのは定石。
厳しいニュースばかりが続きます・・・。

最後に中国株とはまったく関係ないニュースですが、
ちょっと気になるニュースをご紹介。

【対馬も韓国領? 話題呼ぶ「返還要求決議案」】
韓国では日本の中学社会科学習指導要領の解説書に
竹島(韓国名・独島)をめぐる
日韓の領有権対立を記述したことが「ケシカラン」として
“独島反日”が続いているが、
その中で与野党国会議員50人による「
日本の対馬も韓国の領土だ」とする
「対馬返還要求決議案」が発議され、話題になっている。

※産経新聞引用

これは日本に対する韓国の宣戦布告?
竹島はいまだ不法占拠中・・・
いくらなんでも韓国の国会で
審議されるレベルになっているのは、
問題すぎるでしょう。
日本がハワイは日本領とアメリカに突きつけるようなもの。
これはいくらなんでもマスコミも取り上げ、
政治家に働きかけるべきです。

さらにいえば、反日教育を続ける韓国に、
経済的支援を行う日本は、
世界の常識から見たら笑いもの・・・
普通ありえないことなんでしょうけど、
本当に不思議です。

【1月15日のマーケット情報】
20090115_01


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香港H株はひさしぶりの上昇。
下落が続けばそろそろ上昇と思うのが、
投資家の心理ですが、
実は、上昇するか、下降するかは、
50%、50%なので、かなり連続で、
マーケットが上昇、下降を続けても
おかしくはなかったりします。

【進むシティ帝国の解体-「金融スーパーマーケット」構築の夢ついえる】
銀シティグループの
ビクラム・パンディット最高経営責任者(CEO)は、
銀行の生き残りを賭けて、
前任者らが築き上げた金融帝国の解体を進めている。

※ブルームバーグ引用

シティはアメリカ政府のおかげで、
何とか倒産は免れていませすが、
日本のバブル崩壊時に、日本の多くの銀行が行ったように、
解体して部門の切り売りを行っていくか、
銀行同士の大合併対策に、
今年は追われることになりそうです。

【12月米財政収支:836億ドルの赤字、10-12月は過去最大4852億ドル】
米財務省が13日に発表した
2008年12月の米財政収支は836億ドルの赤字と、
前年同月の483億ドルの黒字から赤字に転じた。
ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値は
830億ドルの赤字だった。
この結果、2009会計年度第1四半期(10-12月)の赤字額は
4852 億ドルと、過去最高を記録した。

※ブルームバーグ引用

また、上記の記事を読めばわかるように、
日本とアメリカを比べれば、
まだ日本はアメリカより優位に立っているわけで、
為替はまだ円高、ドル安にふれそうなのが、
何となく読み取れます。

以前にも紹介したことがある本ですが、
最近は「投資の心理学」という本を、
何度も読み返している状態です。

この本に書かれている内容は、
人々の心理に惑わされることなく、
ただシンプルに投資するルールを決めて、
機械的に株式を売買して利益をあげるための、
ヒントが書かれている本です。

おかげさまで、
マーケットの動きを見て、一喜一憂することは、
少なくなってきました。
大事なのは葉っぱをみることでなくて、
森全体を見ることだと思っています。

投資の心理学―「損は切って利は伸ばせ」が実践できない理由投資の心理学―「損は切って利は伸ばせ」が実践できない理由
(2001/09)
ローレンス E. リフソンリチャード A. ガイスト

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【1月14日のマーケット情報】
20090114_01

【DOW - リアルタイム】
View the full .DJIA chart at Wikinvest



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本日も下落した中国マーケット。
日本マーケットは粘っていたものの、
ソニーの決算が引き金でしょうか?
本日は日経平均が5%ほど下げました。

しかし、下落するマーケットを悲観するばかりでなく、
マーケットの下落は買い方にとっては、
ある意味、大きなチャンス。
安く株が購入できるからです。

【米JPモルガンCEO:米リセッションは少なくともあと2四半期続く】
米銀大手JPモルガン・チェースの
ジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は12日、
1年に及ぶ米国のリセッション(景気後退)について、
少なくともあと2四半期は続くとの見方を示した。

※ブルームバーグ引用

今回のサブプライム問題で
欧米マーケットが受けたダメージは、
まだまだ底が知れず、いつになったら、
きちっとした損失の数字を出せるのか、
現時点では、それさえも明確にされていません。

米JPモルガンのCEOは、
2四半期(10月)までは現在の状況は
さらに悪化するという判断。
そこで止まってくれれば良いですが、
以前、書いたように少なくとも10月まで株式投資は控え、
マーケットの様子を客観的に眺めることができればと思います。
さらにマーケットが下落する可能性はもちろん、
アメリカマーケットが10月までは弱くなる=円高が進むと
捉えることができるからです。

話は戻って、今年もマーケットは
大きな下げ相場を展開する可能性が高いです。
しかし、投資の歴史を振り返っても、
株価が暴落した際に購入した方が、
やはりリターンが大きいわけで、
しっかりした銘柄の選定は、
株を購入していなくても続けていきます。

【1月13日のマーケット情報】
20090113_01


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週明けの香港マーケット、
下げがなかなか止まりません。
中国本土は旧正月に向けて、
株価の値動きは小さくなってくると思いますが、
香港マーケットは、
アメリカマーケットの動き次第で、
どちらにも大きく動く可能性があります。

【中国、今年の成長率8%の目標達成困難も】
中国人民銀行の周小川総裁と
中国銀行業監督管理委員会(銀監会)の劉明康主席は12日、
中国の今年の経済成長率が
政府目標の8%に達しないリスクがあるとの認識を明らかにした。
劉主席は北京で、政府の成長率目標の達成は
「非常に困難だ」との見解を示し、
「中国経済への下振れリスクは予想したよりも大きい」と述べた。

※ブルームバーグ引用

さすがの中国も
実体経済が悪くなっていますし、
今後もその傾向は止まらない感じです。

世界各国の利下げ合戦も止まらず、
現状は、各政府の景気対策の発表待ち。
投資家にとっては厳しい状況が、
まだまだ続きますが、
こんなときに力を入れるべきは、
ずばり本業の仕事です。
そして、自己投資。

自分のスキル、キャリアを伸ばすことによって
いざというときに備えるのは、
「いざ」が来てからでは遅いのです。

【1月12日のマーケット情報】
20090112_01


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金曜の中国マーケットは
本土が少し上昇、香港が少し下降。
新年があげて皆さんやっと正常な状態に戻ったようで、
現状の経済にマッチした株価動向に
少しずつ近づいていくような気がします。

【12月米雇用統計:52.4万人減、08年通年は戦後最悪-失業率7.2%】
米労働省が9日に発表した2008年12月の雇用統計によると、
非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は
前月比52万4000人減少した。
ブルームバーグ・ニュースがまとめた
エコノミスト予想の中央値は52万5000人減だった。
11月は58万4000人減と、速報値の 53万3000人減から下方修正された。
08年通年では258万9000人減少し、第2次世界大戦後で最悪となった。

※ブルームバーグ引用


どの程度で不景気がストップするのかは、
神様のみぞ知るということですが、
危機は去年始まったばかり、長期で見れば、
今年はまず去年と同等、それ以上にひどくなるでしょう。

【ドイツ大富豪、なぜ死を選んだ 金融危機の嵐で情熱を喪失】
金融危機の嵐が世界中で吹き荒れる中、
ドイツの企業家、アドルフ・メルクレ氏(74)が自ら命を絶った。
グループ企業は経営難に陥っていたとはいえ、
死の直前には銀行からつなぎ融資を認められたばかり。
遺族は「失われた情熱が彼の人生を終わらせた」
などとする声明を発表したが、
世界有数の大富豪はなぜ死を選んだのか-。

※産経新聞引用

最後に上記、記事の感想。
2007年の米経済誌「フォーブス」の世
界長者番付で44位だった
ドイツの大富豪が自殺したニュースには、
考えさせられるところがありました。

結局、人はお金を儲けたところで、
幸せになれるかどうかは分かりません。

以前にも書いたと思いますが、
慎まなく生活できる仕事が
リタイアできるまで続けることができ、
リタイア後にそこそこの貯金と、住まい、食事、衣類、
最後を見守ってくれる家族がいれば、
人はそれだけで幸せではないでしょうか?

そこで「あなたの人生のゴールは何ですか?」
「お金を投資する目的、ゴールは何ですか?」
早めにそのゴールを見つけておいたほうが良いと思います。
せっかく投資して増やしたお金を
ムダにしないようにしたいですね。

【1月9日のマーケット情報】
20090109_01


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中国マーケットはもちろん、
日本マーケットも大きく下げました。
当然といえば当然。

次期大統領オバマ氏の発言を聞いて、
マーケットの動きを確認してからでも、
投資するには遅くありません。

【オバマ氏:政府対策なければ取り返しのつかない経済衰退も-講演原稿】
オバマ次期米大統領が
8日午前にバージニア州で行うスピーチの原稿(抜粋)によると、
オバマ氏は政府による景気対策が早急に実施されなければ、
家計の収入は減少し失業率は2けた台に上昇する恐れがあるとして、
米国が「可能性と約束の世代を失う」リスクがあると警告している。

※ブルームバーグ引用

大統領就任直後から、
いきなりのとてつもないプレッシャー・・・。
その発言には世界マーケットの動向が左右される。
すごいなと思います。

【外国人が4週連続売り越す、景気悪化で換金売り-12月4週日本株売買】
東京証券取引所が8日発表した
2008年12月第4週(22-26日)の
投資主体別売買動向(東証・大証・名証の1、2部合計)によると、
外国人が4週連続で売り越した。売り越し額は1368億円と、
前の週(995億円)に比べて増加。
景気や企業業績が悪化する中で、
クリスマス休暇や年末を控えて換金売り需要が高まった格好だ。

※ブルームバーグ引用

気になったのは上記のニュース。
日本株についてしか書かれていませんが、
香港株もかなり外国人投資家の売りが
進んでいると思います。

日本株は外国人が売っている際は下がる。
外国人が買えば上昇してきた経緯があります。
中国株、特に香港株にも言えるようなきがします。

【1月8日のマーケット情報】
20090108_01


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本日の香港マーケットは、
かなり下げましたが、
やはりアメリカの影響。

【続落-銀行株が安い、米BOAの建設銀株放出を嫌気】
香港株式相場は続落。
米銀バンク・オブ・アメリカ(BOA)による
中国建設銀行株放出を嫌気し銀行株が下げた。
中国での新サービス免許取得を受けて
今後コストが高まるとの懸念から
携帯電話サービス会社も売られた。

※ブルームバーグ引用

日本株は堅調。
今年になってからの円安傾向、
それが日本の株高を推進しているようです。
しかし、短期的に円安にふれても、
長期で見れば円高ドル安の傾向は変わっていません。

その理由としては、
今回の不景気に対して、
日本はその不景気を切り抜ける余力が
欧米よりはあるわけです。
もちろんそれは日本国民が貯め込んだキャッシュ。

基本的に通貨とはその国の「信用」です。
信用が高い通貨は信用が低くなった通貨より高くなる。
これはごく当たり前のことです。

【1月7日のマーケット情報】
20090107_01


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本日の中国マーケットは、
香港ちょっと下げの本土は上昇。
日本株も堅調に上昇していますが、
多くの企業の今後の見通しはちょっと暗め。

オバマ次期大統領が発表する
景気対策の期待で世界のマーケットは上昇していますが、
その発表が終わったあとのマーケットの動向が
非常に気になります。

現時点でアメリカ政府ができることといったら、
それほどないように思うのです。
さすがにドルの切り下げはできないと思うんですよね。

そこで今後、中国株に投資するのであれば、
内需の需要が見込め、
去年より業績が下がらないであろう企業。
できれば輸出がメインの企業より、
国内の企業相手に商品、サービスを売る比率が
多い企業です。

マーケット全体が下落傾向にある場合、
業績が良い企業も必ずつられて下落します。
購入するポイントはそこだと思っています。
もちろん、株価の底を拾うのは、
とても難しいですが(苦笑)。

【1月6日のマーケット情報】
20090106_01


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5日の中国マーケットは
本土も香港も大きく上昇。
マーケットはこれから良くなる
という空気を新年早々に
漂いさせたい雰囲気です。

【上昇、ハンセン指数は3週間ぶり高値-資源株が高い】
香港株式相場は上昇し、
指標のハンセン指数が約3週間ぶりの高値で引けた。
金属と原油相場の上昇を好感し、資源株が買われた。

※ブルームバーグ引用

しかし、どんなに
マーケットの雰囲気が良くても、
実体経済及び企業業績がともなってこなければ、
株価の上昇は頭打ち。
現在の状況は、
「ここまで下がったのだから何とかなるさ」
という感じです。

日本マーケットもバブル崩壊時は、
20000ポイントあたりで、
ここまで下がればと思って買いを入れ、
あれよあれよと7000ポイント。

今回の不況がどれだけ続くかは
誰にも分かりません。
少なくとも、すぐに好転する状況ではありません。
楽観するのはまだ早すぎると思います。

【1月5日のマーケット情報】
20080105


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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年、初の香港マーケットは上昇。
幸先良いですが、
企業の業績が悪化するのはこれから、
ただし長期で見れば「金融市場は底入れした」
というソロスさんも言い始めています。
短期的にはやや上昇の期待ができるかもしれません。

【ソロス氏「金融市場は底入れ」自然治癒へ】
米著名投資家のジョージ・ソロス氏はこのほど、
東欧エストニアのメディア取材に対し、
「世界の金融市場は底入れした」との認識を示した。
外匯通が29日までに伝えた。
世界各国が相次ぎ対策を打ち出したことで、
銀行の信用体系は回復に向かっている。
ただ実体経済への影響は始まったばかりで、
全治には少なくともの3-5年が必要とみている。

※サーチナ引用

もうひとつはジム・ロジャースさん

【ロジャーズ氏:中国株の買い増し始動、保有株は売却せず】
世界的な金融危機を受けて、
投資銀行や専門家が2009年の株式投資に慎重姿勢を示す中で、
米著名投資家のジム・ロジャーズ氏はこのほど、
「中国経済には金融危機の影響をまったく受けない分野が存在する」
との見方を示し、
中国系企業の株式の買い増しに動いていることを明らかにした。
また「保有する中国株を売却するつもりは一切ない」と述べた。
1日付中国経済網などが伝えた。

※ブルームバーグ引用

長期でマーケットを注視し、
企業価値から大きく株価がかけ離れた
株価の下落を自分なりに確信できたら買いに行く。
基本的なスタンスはこれで問題ないと思います。
もうひとつ言えば、為替ですね。

【1月2日のマーケット情報】
20090102_01


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