こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

日本マーケットも
中国マーケットも大きく上昇。
いや~投資、奥が深いです・・・。

【日経平均は高値圏、個人の回転売買が活発化】
寄り付きの東京株式市場は日経平均.N225が反発。
米株高や円安基調を受けて、寄り付き直後に
前営業日比200円を超す上昇となった。
休日前の28日に大幅に下落した反動もあるほか、
寄り付き前に発表された3月の国内鉱工業生産が
前月比1.6%上昇と事前予測を上振れたことも
プラス材料になっているという。

※ロイター引用

良いニュースとしては、
3月の国内鉱工業生産が先月に比べ上昇。
政策金利であるフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標は維持。
史上最低の年0~0.25%のまま据え置き。

悪いニュースとしては、
日本でも豚インフルエンザに感染した方が見つかり、
WHOが豚インフル警戒水準引き上げ
クライスラーの破綻が近づいているという報道あり。

ここで注目したいのは、
アメリカが政策金利を最低のまま維持したこと。
金利を引き上げるのを確認してから
株式に投資しても遅くはないと思っています。

しかし、ここで書いていることは
森全体でなく木の葉を見ているようなもの。
長期で見たら、下落基調、横ばいだと思っている
私の予想は当たるでしょうか?
年末が楽しみです。

【4月30日のマーケット情報】
20090430_01


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今日の中国マーケットは上昇。
下がってきた分、ひさしぶりに上昇といった感じ。
しかし豚インフルエンザが確実に広がっている模様

結果的に、死者が少なく
経済に大きな影響がなくても、
疾患の流行は、株価に大きな影響を与えやすい。
だからこそ、こういったニュースが流れ、
株価が下がったときは買いなんですけどね。

【豚インフルエンザ、航空会社にはSARS超える悪夢か】
インフルエンザが世界的に大流行した場合、
すでに景気後退(リセッション)の影響を受けている航空会社にとっては、
2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)で経験した危機よりも
深刻な事態になる可能性がある。

※ロイター引用


しかし少なくとも
交通、観光にはあるていどの影響が出るのは、
間違いないでしょう。
まだ中国には持ち込まれなくても、
これだけ世界に広がっていれば、
いずれ中国はもちろん日本に広がるのは
間違いありません。

問題は今後も感染が広がり
たくさんの死者が出るかどうかです。
こればっかりは神様しかわからないので、
何ともいえませんが、
今後、一ヶ月、マーケットが上昇するのは、
なかなか難しいと思います。

【4月29日のマーケット情報】
20090429_01


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マーケットは軟調。
アメリカのビッグ3、GM、クライスラーのニュースが
最近、多く流れていますが、
何とか企業を存続させようと努力していますが、
「良い車を開発する」の前にリストラなんですよね・・・。

企業の収益をあげるのが経営者の仕事だったのですが、
リストラを進めることができるのが良い経営者?
という環境になりつつあります。

リストラしたところで、
転職ができる技量を持つ技術者、社員は、
危ない企業から早めに逃げ出し、
残る社員は、会社にしがみつく方が多い。
それは、どんな企業にも言えると思うんですけどね・・・。

社員を守ってくれない企業であれば、
早め、早めに転職したほうが、
長い目でみたら得ですからね。

【米FRB:シティとBOAの資本水準を疑問視-WSJ紙】
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ、オンライン版)は28日、
米政府が大手金融機関19行を対象に実施している
ストレステスト(健全性審査)の結果、
バンク・オブ・アメリカ(BOA)とシティグループが
当局から資本増強の必要性を指摘されていると報じた。
事情に詳しい複数の関係者の話を基に伝えた。

※ブルームバーグ引用

良い決算を発表したばかりの企業に、
このようなニュースがすでに流れていることが、
ちょっと怖さを感じます。
とりあえず決算が良かったと発表していますが、
その裏は、う~ん何とも怪しいわけです。
アメリカ政府の資金がかなり流れていますからね。
また、日本でも金融業界に再編の動きがでてきました。

【三井住友FGが日興コーデ証券買収でシティと基本合意=関係筋】
三井住友フィナンシャルグループは、
シティグループ傘下の日興コーディアル証券と
日興シティ証券の一部買収についてシティと大筋基本合意に達した。
複数の関係筋が明らかにした。

※ロイター引用


どんどん金融企業は合併を繰り返し、
いったいどこで合併が終わるのか?
中小企業がこの不景気の中でつぶされるなか、
大企業が政府の資金によって助けられる・・・。
確かに大企業を助けないと、
マーケットがボロボロになるのは分かっていますが、
何とも納得できにくいですね。

何千億、何兆円と借金を作った大企業の
経営者の責任はいったい誰がとっているのでしょうか?
今の流れだと税金で救済=日本国民・・・
それは違うと思うんですよね。

【4月28日のマーケット情報】
20090428_02


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世界は鳥インフルエンザは警戒してましたが、
まさか豚とは・・・といったところでしょうか。

アメリカ、メキシコで致死率が高い
豚インフルエンザの流行が、
すぐおさまれば問題はありませんが、
少しずつ拡大→感染爆発となると、
世界経済はさらに拍車をかけて大混乱・・・。

こんな最低のシナリオにならなければ良いですが、
致死率が高ければ他人事の話ではありません。
楽観視しているときが、ある意味、
一番、危ないと思いますし、
現に世界各国は経済は元より、
今回の豚インフルエンザの蔓延を
楽観視しすぎではないでしょうか?

【欧米の株価先物が下落、豚インフル流行による景気懸念-アジア株安い 】
豚インフルエンザの流行による
世界的リセッション(景気後退)の長期化懸念が広がり、
27日のアジア株は下げに転じ、
欧州と米国の株価指数先物も下落している。

※ブルームバーグ引用

さて、本日の中国マーケットは大きく下落。
中国株は投資家心理、
感情で売買するところが大きいので、
上げ下げの幅も他のマーケットに比べ、
大きくなりがちです。

不安材料が増えてくる中で、
世界のマーケットはこれから
少しずつ下落していくと思います。

【4月27日のマーケット情報】
20090428_01


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昨日と今日と中国株に
大きな動きはなし。
どちらかというと投資家や金融機関は、
アメリカに注目中。
世界マーケットのメインエンジン、
アメリカが不完全燃焼をおこしているのは致命傷。

ここからは、エンジンの出力を落とし、
その出力を他国、特に中国に頼る方向に
シフトしていくしかないでしょう。

しかし、借金して消費してもらうことが、
世界の景気を良くするしかないという方法が、
ある意味、自虐的。
なぜなら永遠の発展はあり得ないからです。
だからこそ温暖化対策されているのでは?
そもそも景気の回復と温暖化対策は、
相反する行動ですからね(苦笑)。

中古車を運転し続けることと、
CO2の排出が少ない新車を購入して運転すること。
トータルで見たら新車を製造する過程で、
中古車を運転し続ける以上の
CO2を排出することになる。
太陽光発電のパネルの生産しかりです。

【米財務省がクライスラー破産申請準備とのNYT報道-議員が追認】
米ミシガン州選出のスタベノウ上院議員(民主、ミシガン州)は23日、
ワシントンでインタビューに対し、経営再建中のクライスラーについて、
財務省が「当然注意を払うべき」問題として
連邦破産法の適用申請を準備していると述べた。

※ブルームバーグ引用

売れない車を生産し続ける企業に
公的資金を導入し、雇用を守り続けるのか?
それとも一度リセットし、
その技術を他の産業に振り分けたほうが良いのか?
長期で見たら答えは出ているような気がします。

【4月24日のマーケット情報】
20090424_01

【4月23日のマーケット情報】
20090423_01


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本日の中国マーケットは大きく下落。
ここ1ヶ月ほどの上昇相場から、
少しずつ下落相場に変わりつつあるようです。

【中国大陸株の後場急落を嫌気、香港株続落】
22日の香港株式市場は続落した。
朝方は前日の米株高を材料に高値で推移したが、
香港の景気悪化懸念が強まったことを受け、
次第に売りが優勢となった。
後場では中国大陸株が大幅下落に転じたことをきっかけに、
香港市場でも売りがさらに加速した。
この日は幅広いセクターが売り込まれ、
中でも時価総額上位の銀行、保険、不動産、
通信などのセクターで下げ幅が目立った。

※サーチナ引用

私がバナーを貼らせていただいている
ハイQで連載している戸松さんも
これからマーケットは下がり、
また買い場がやってくると書かれていましたが、
私も同じ認識です。
上がれば下がる、下がれば上がる。
行き過ぎれば、必ず調整が入ってきます。

【IMF:景気認識を下方修正、金融安定化の遅れで-世界経済見通し】
国際通貨基金(IMF)は22日発表した
世界経済見通し(WEO)で、
金融市場の安定化に当初見込み以上の時間がかかるなか、
世界的なリセッション(景気後退)はより深刻化し、
回復ペースもより遅くなるとの見通しを示した。

※ブルームバーグ引用

短期の売買で利益をあげられる方は、
今からマーケットに参戦するのも良いかもしれませんが、
株を購入して利益を上げる方には、
現段階での株購入はあまりおすすめできません。
勇気があれば
プットオプションを買いに行きたいところですが、
私はまだその域に達しておりません。

【4月22日のマーケット情報】
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バンクオブアメリカは
黒字決算だったものの、
不良債権の増加を伴いマーケットは大きく下落。
他の銀行もきちっと精査すれば、
不良債権が増加しているのは、
間違いないと思いますけどね。
本当に日本のバブル崩壊時とそっくりです(苦笑)。

【米バンカメの第1四半期は増収増益、ローン損失拡大で株価下落】
米銀バンク・オブ・アメリカが
20日発表した2009年第1・四半期決算は、
メリルリンチ買収などを背景に利益が
前年同期から2倍以上増加し市場予想を上回ったものの、
ローン損失が拡大した。

※ロイター引用

どんなに政府の資金が入っても、
実体経済が悪ければ、
金融企業のバランスシートは悪くなる。
貸している資金、または株や土地といった資産が、
確実に目減りしていくからです。

とりあえず不良債権を買い取る
バットバンク構想はできていますが、
増えていく不良債権に悩まされた日本と同様に
これからのアメリカ政府の動向に
注目する必要があります。

ここからは慎重に手を進めないと、
マーケットは大きく下落する可能性があります。
今回は日本だけでなく世界全体・・・。
おいしいものを食べ過ぎた結果、
腹痛が続いている状態。
いつになったらこの痛みがひくのか?
こればっかりは誰にも分かりません。

【4月21日のマーケット情報】
20090421_01


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そろそろ景気は上向きか?
と思いたいところですが、指標の足並みが揃わず。
ここ最近のマーケットも、どうも上がったり下がったり。
しかし、ここにきてマイナスのニュースが
少しずつクローズアップされている感じです。

【米シティのクレジット損失、急ピッチで拡大】
ゴールドマン・サックスは、
米シティグループ(の2009年1株当たり損失を
従来予想の0.50ドルから0.25ドルに引き下げた。
投資判断は引き続き「セル」、目標株価は1.50ドルとしている。
ゴールドマンは、シティではクレジット損失が
引き続き急ピッチで増えていると指摘。

※ロイター引用


1年のスパンでみたシティの業績はどうなるか?
今期はまだ始まったばかりです。

【米GM、破産法適用申請の可能性高まる】
米ゼネラル・モーターズ(GM)の
ヘンダーソン最高経営責任者(CEO)は17日、
破産法の適用を申請せずに再建が可能との見方を示す一方で、
申請が必要となる可能性が高まっていると警告した。

※ロイター引用

ネットではかなりGMの破産法適用は、
高いのではないかといわれています。
実際に破産法が適用されたとき、
マーケットがどう動くか想像はなかなかできませんが、
短期で勝負している方は、最近の上昇相場を見れば、
ここで一息つくのでは?
と思う心理が働くのではないでしょうか?

できれば小康状態を保ちつつ、
世界のマーケットが元に戻してくれれば良いですが、
まだまだ問題は山積み状態なのが現実です。

【4月20日のマーケット情報】
20090420_01


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マーケットは小康状態。
とりあえず、アメリカ大手金融は、
何とかプラスに変換。
あれだけ、政府が手を差し伸べて、
ここで、厳しい決算であれば、
せっかく上昇してきたマーケットに
冷や水をあびせることになりますからね(苦笑)。

【米シティ1-3月:利益16億ドル、優先配当後1株18セント損失】
米銀シティグループが17日発表した
2009年1-3月(第1四半期)決算は、
16億ドルの黒字となった。
トレーディング収入や会計規則の変更が寄与し、
6四半期ぶりに黒字となった。

※ブルームバーグ引用

シティグループが17日発表した2009年第1・四半期決算は、
クレジット関連損失の増加と優先株の発行が業績を圧迫し赤字を計上した。
ただ、優先株の影響を除いた継続事業ベースでは黒字転換した。

※ロイター引用

短期で狙うのであれば、
次に大きく下げたときに、
買いにいけるかと思います。
今のチャートを見ていると、
ちょっと上げすぎているような気もしますので(苦笑)。

【H株指数 - 週足】
20090417_02

アメリカの大手金融の決算が良かったのは、
あくまでも「政府がよくするように手を打ったから」
ゴールドマンサックス以外は、
アメリカ政府のおかげです。

何度もここには、書いていますが、
実体経済が良くならない限り、
企業の業績は、なかなか上昇しないのは明白です。

【4月17日のマーケット情報】
20090417_01


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本日のマーケットは、やや下落。
今年の予想は、ゆっくり下がるだったのですが、
今のところ予想は外れ、ゆっくり上昇中。
しかし、今年のマーケットは、
大きく回復することはなく、やや上昇程度、
または、横ばいか、下落だと思っています。

【中国:1-3月GDPは前年同期比6.1%増-約10年ぶり低成長】
中国国家統計局が16日発表した
2009年1-3月(第1四半期)の
実質国内総生産(GDP)は
前年同期比6.1%増と、輸出の急減が響き
約10年ぶりの低い伸びにとどまった。

※ブルームバーグ引用

中国の経済成長にも
さすがにバブル期の元気はありませんが、
日本のマイナス成長にくらべれば大健闘。
ただし、この成長の裏には、
中国政府が行った金融機関に対する、
かなり大胆な融和政策が絡んでいますからね。

【ECBのウェーバー氏:5月に利下げ打ち止めを、1%を下限に】
欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーである
ウェーバー独連銀総裁は15日、ハンブルクで講演し、
ECBは来月に一連の利下げ策を打ち止めにすべきだと述べ、
景気てこ入れに向けた新たな政策パッケージをめぐる
当局者間の意見対立を解消するよう呼び掛けた。

※ブルームバーグ引用

一番、注目すべきは利下げを止めるニュースが出てきたこと。
日本も、もう大丈夫と思って金利引き下げを止めたら、
マーケットはカクンと下落。
その見極めを欧米もしっかりしてほしいと思います。

【4月16日のマーケット情報】
20090416_01


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世界マーケットは
この1ヶ月、かなり順調に推移。
やはり投資家心理が改善している模様です。

【世界経済信頼感が11カ月で最高、日米大幅改善】
ブルームバーグが世界の端末ユーザーを対象にまとめた
4月の調査結果では、世界経済への信頼感が
11カ月ぶり高水準となった。
当局が信用市場の機能回復に向けた取り組みを強化し、
株価が上昇、一部の銀行が
黒字に復帰したことが信頼感を改善させた。

※ブルームjバーグ引用

昨日も書いたとおり、
3月までは景気は鈍化している模様。
消費者心理の向上が経済に反映しているか
4月の指標に注目が集まります。

【3月の米CPI:0.1%低下、コアは予想上回る0.2%上昇】
米労働省が15日に発表した
3月の米消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は
前月比0.1%低下した。
ブルームバーグ・ニュースがまとめた
エコノミスト予想の中央値は0.1%上昇だった。
前年同月比では0.4%低下と、1955年以来で初めてマイナスとなった。

※ブルームバーグ引用

どちらにしても今週は、
アメリカの大手金融企業の決算が目白押し。
シティなどの決算に注目したいところ。
しかし、現状を考えると、数字は自由に動かせるような、
動かせないような(苦笑)。
ビック3の行方も気になるところです。

【4月15日のマーケット情報】
20090415_01


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月曜日は体調不良、
火曜日は仕事で、何とか更新を続けようと
いったところです(苦笑)。

今週は大きくマーケットが上昇。
やはり今日のゴールドマンサックスが黒字化したのが
大きいでしょうか?

【米ゴールドマン:50億ドル調達へ、公的資金返済で報酬制限脱却】
資産規模で米銀6位のゴールドマン・サックス・グループは、
ウォール街で最も楽観的なアナリスト予想を上回った
2009年1-3月(第1四半期)の黒字決算や
年初来54%の株価上昇を追い風に、
50億ドル(約5000億円)を調達して米政府に公的資金を返済し、
同政府が課す幹部報酬制限を脱却する計画だ。

※ブルームバーグ引用

アメリカ大手金融が息を吹き返すとなると、
マーケットの流れは大きく変わってきます。
そう考えると、今が底?とも思いたくなりますが、
実体経済を見てからでも遅くない。

【2月の米企業在庫:1.3%減、売上高は7カ月ぶりプラス転換】
米商務省が14日発表した2月の企業在庫は前月比1.3%減少した。
マイナスは6カ月連続。ブルームバーグ・ニュースがまとめた
エコノミスト予想の中央値は 1.2%減だった。
前月は1.3%減と、速報値の1.1%減から下方修正された。
一方、2月の企業売上高は前月比0.2%増加(前月1.2%減)、
昨年7月以降で初めてプラスとなった。

※ブルームバーグ引用

少しずつですが良い兆しも現れているわけです。
しかし、過去の日本のように少し上昇して、
さらに底をつけたこともあるので、
こういった局面は判断が難しいですね。

【4月13日のマーケット情報】
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【4月14日のマーケット情報】
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最近の中国株のチャートを見ると、
上がる、下がるときは3%以上で
大きく動き、動かないときは、ほとんど動かない。
値が動くときの値幅が大きくなっているような気がします。

【米金融機関の決算見極めで静かな展開へ】
来週の東京株式市場は静かな展開となる見通しだ。
米金融機関の決算内容を見極めたいとのムードが強くなり
積極的な売買は手控えられそうだという。

※ロイター引用

自分を投資しようと思っている銘柄を
きちっと調べて、その成長を確信し、
長期で投資できるのであれば、
世界のマーケットを気にする必要は、
まったくありませんが、
マーケットに連動して一喜一憂する方は、
アメリカ大手企業の決算を確認してからでも、
投資するのは遅くありません。

【中国:3月の輸出、前年比17.1%減-5カ月連続の落ち込み】
中国税関当局が10日発表した
3月の輸出額は前年同月比17.1%減の902億9000万ドルと、
5カ月連続の落ち込みとなった。
国内景気の回復に向けた内需刺激策の実施が急がれる。

※ブルームバーグ引用

世界の景気は冷え込んでいるのは間違いなく、
日本、中国の輸出の動向を見れば、それは明らか。
景気回復のきっかけを投資家は探し続けているだけで、
ちょっとした良いニュースでマーケットは上昇、
そしてすぐに下降を繰り返す、
危なっかしい状態になっていると思います。

【4月10日のマーケット情報】
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本日、日本マーケットは上昇。
一番の理由として考えられるのはこちら。

【2月機械受注は予想外の1.4%増、5カ月ぶり上昇-判断上方修正】
国内民間設備投資の先行指標である
船舶・電力を除く民需(コア機械受注)は、
2月には予想に反して前月比で5カ月ぶりに増加した。
設備過剰感の高まりや企業収益の悪化を背景に
製造業では設備投資への慎重姿勢が続いているが、
非製造業が2カ月連続でプラスになった。
内閣府は1年9カ月ぶりに基調判断を上方修正した。

※ブルームバーグ引用

ファンドの決算も落ち着いたようで、
海外からの買いも戻りつつあるようです。
しかし、この情報は、株価が戻り始めたときの情報なので、
また下がりだしているのを見ると、
一時的な上昇では?といぶかりたくなります。

【外国人が2週ぶり日本株買い越し、個人4週連続売り-4月1週売買】
京証券取引所が9日に発表した
4月第1週(3月30日-4月3日)の投資部門別売買動向によると、
東京、大阪、名古屋3市場の1、2部合計で
外国人投資家は2週ぶりに買い越した。
買越額は794億円、前の週は1632億円の売り越しだった。

※ブルームバーグ引用

目ぼしい投資先がなくなった、
では、日本株に投資してみようかな、
といった短絡的な理由なような気もします。
世界経済がぶれているのに、
確信がなければ、なかなかお金は、
マーケットに戻ってこないと思うのです。

中国マーケットも本日は高かったですが、
こちらもDOWの影響を大きく受けます。
特に香港H株。
アメリカ経済があるていどの活力を戻さない限り、
マーケットが大きく値を戻すのは、
難しいと思っています。

【4月9日のマーケット情報】
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やっぱり上昇してきた反動。
中国株はもちろんのこと、世界マーケットが下落。
当然といえば当然、実体経済に
良い変動はまだまだ見られません。
量的緩和をしているだけではダメなんですよね。

【「おまえもか!」と非難したくなる世界の経済対策】
シェイクスピアの戯曲『ジュリアス・シーザー』のなかに
「ブルータス、おまえもか!」という有名なせりふがあるが、
最近「××、おまえもか!」と、
つい口をついて出てしまう事柄が相次いでいる。
それだけ世界の経済対策が混迷している、ということでもある。
日本は景気刺激策を10年にわたってやってきたが、
それは効果がなかったことが証明されている。
この期におよんでまだ規模の景気刺激策を行うのは、
大怪我をして体調が
著しく悪い人に腕立て伏せをやらせようとするのと一緒である。

※ 大前研一氏コラム引用

同コラムのバックナンバーを読んでいただければわかりますが、
大前研一氏も、ダメな金融機関は延命させずに、
一度潰したほうが良いという意見。
もちろん、私もこのブログで書いているように同意見。

腐ってしまった組織にいくら新鮮な血液を輸血しても、
組織は復活する可能性はほとんどない。
であれば、その組織を見捨て、
新しい組織に血液を輸血すべき。

金融危機がきても
政府が必ず救済してくれると考える
金融企業に存続する意味はありますか?
金融企業の本来の仕事とは何か?

原点に戻るためには、腐った組織を壊し、
新しい組織を作る必要があると思います。
それを怠ったからこそ、日本はバブル崩壊後、
失われた10年に突入していったと思います。

【4月8日のマーケット情報】
20080408_01


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本日の中国マーケットは、ほとんど動かず。
小康状態といったところ。
わからないときは賢者に学べということで、
お二方のご意見をご紹介。

【ロジャーズ氏、中国は20年後に米抜き最大の経済国に】
香港経済日報が7日までに伝えたところによると、
米著名投資家のジム・ロジャーズ氏はこのほど、
中国は20-30年後に米国を抜き、
世界最大の経済大国となるとの見方を改めて強調した。
ロジャーズ氏は中国に関する自著『A Bull in China』の中で、
ポテンシャルを秘めた中国企業株を紹介し、
中海石油化学、中国食品、中国海洋石油(CNOOC)、
中国石油化工(シノペックコーポ)、王朝ワイン、
神華能源、超大現代農業、安徽高速道路、嘉里建設、
中国石油天然気(ペトロチャイナ)、大唐国際発電、
雨潤食品、匯源果汁の13社を具体名として挙げている。

※サーチナ引用

まさに長期投資できる方なら、
上記にあげられた13社の株を20年持ってみるのも面白い。
一銘柄10万円、合計130万円、この130万円が
20年後、いくらになっているか?非常に興味深いところです。

【ファーバー氏:世界の株価は最大10%調整へ、7月以降に反発】
有力投資家のマーク・ファーバー氏(63)は7日、
過去4週間にわたって上昇した世界の株式相場が
最大10%「調整」する可能性があると述べ、
反発は7月以降になるとの見方を示した。
アジアに関しては、米国株よりも
「はるかに大きな投資妙味」があると話し、投
資家はアジア株が反落するたびに買いのチャンスをつかむべきだとし、
日本株も「興味深い」と述べた。
さらに「今後3カ月以内にアジア株を買えば、
向こう5-10年で利益が出ることは確実だろう」と語った。

※ブルームバーグ引用

あくまでも長期投資できる方におすすめです。
10年以上、株を購入したことを忘れることができる人は、
今の株価の水準はチャンス?
100万円ほど用意しますかね(笑)。

もう一点、Qさんとタッグをくんで
ベトナム株に力を入れている戸松さん。
ベトナム株に興味がある方は、メルマガから読んでみてはどうでしょうか?

【4月7日のマーケット情報】
20090407_01


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マーケットは上昇中。
このまま右肩上がりで行ってくれれば良いですが、
世間のニュースを拾っていくと、
あまり明るい話題はありません。
今回、注目したいのは為替。

【日銀:米連銀に最大10兆円の円資金供与―5中央銀行がスワップ取決め】
日本銀行は6日夜、米連邦準備制度理事会(FRB)との間で、
最大10兆円の円と米ドルの流動性スワップ取り決めの
締結について合意した、と発表した。
イングランド銀行、欧州中央銀行(ECB)、
スイス国立銀行もFRBとの間で同様の枠組みを締結しており、
5中央銀行による協調の一環。

※ブルームバーグ引用

長期で見れば
ドル基軸は揺らいでいくと思うのですが、
まずは、日本、イギリス、EC、スイスで
米ドルを買い支えて行く模様。
確かに、世界マーケットの調子が悪いのに、
現時点において世界通貨のドルが暴落しては、
たまらないという処置。

すでに組織が腐りかけている身体に
新鮮な血液を輸血しても、
中身が変わらなければ、健康にはならない
これと同じ道理です。

結局は輸血した血液がムダにならないように、
身体そのものが治る余地があるうちに、
手術をしたほうが良いのは、当然のことであり、
手術ができなくなってから輸血したのでは遅いんですよね。

【4月6日のマーケット情報】
20090406_01


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マーケットの上昇はG20金融サミットの
影響を受けていると思うのですが、
人々の購買意欲が戻ってくるか?
ここが焦点だと思います。
政府がいくらお金を用意しお札の輪転機をまわしても
人々がお金を使用しなければ景気は回復しません。

【日本株(終了)3日続伸、景気底入れ期待で輸出など景気敏感業種高い】
東京株式相場は3日続伸。
世界的な景気底入れ期待に加え、
米時価会計ルールの緩和方針による
金融不安後退や円安も追い風となり、
景気敏感業種を中心に買われた。

※ブルームバーグ引用

期待だけで不景気がのりきれた、
こんなに楽なことはありません。
「みんなが上がるかな?」という期待で
上昇しているマーケットの状態は、
いつストンと落ちてもおかしくありません。

【米S&P/ケース・シラー住宅価格指数:1月は前年比10.7%低下】
全米20都市部を対象にした
1月の米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)/
ケース・シラー住宅価格指数は
前年同月比で10.7%低下と前月の同9%低下からマイナス幅が拡大、
過去最大の落ち込みを記録した。
これで13カ月連続マイナス。
ブルームバーグ・ニュースがまとめた
エコノミスト調査の予想中央値では
1月は10.5%の低下が見込まれていた。

※ブルームバーグ引用

昨日も書いたとおり、
各国の金利引下げが止まること。
そして、欧米の住宅価格が下げ止まること。
この2つを確認してからでも
投資するのは遅くないと思います。

【4月3日のマーケット情報】
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香港マーケットは
7%を超える急上昇。
円安も進み、日本ももちろん世界のマーケットが上昇中。
しかし、今後の経済をそんなに楽観視できるのでしょうか?

【ECB:予想より小幅の0.25%利下げ、政策金利1.25%】
欧州中央銀行(ECB)は2日、
フランクフルトで定例政策委員会を開き、
短期金利の調節手段である
短期買いオペ(売り戻し条件付き債券買いオペ=レポ)の
最低応札金利を0.25ポイント引き下げ1.25%とすることを決定した。

※ブルームバーグ引用

欧州中央銀行は金利を引き下げた。
実体経済が戻りつつあるのであれば、
金利を引き下げる必要はない。

個人的には理由がない上昇マーケットが、
一番、気持ち悪く感じます。

【外国人が7カ月連続売り越し、金融不安で換金売り-3月の日本株売買】
京証券取引所が2日発表した
3月(2-27日)の投資主体別売買動向
(東証、大証、名証の1・2部合計)によると、
外国人が7カ月連続で売り越した。
売越額は8835億円で、前月(8239億円)に比べて増加した。

※ブルームバーグ引用

株を購入し始めているのが、
誰なのか、具体的な情報を見つけるのは
なかなか難しいですが、
少なくとも外国人は日本株を売りこしているわけで、
こういった点は注目に値すると思います。

最後に一つ動画をご紹介。
なぜこういった報道は一切日本でされないのだろう?
少なくとも小沢さんより麻生さんを私は応援したいです。


【4月2日のマーケット情報】
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大手企業の決算が落ち着き、
4月から株価の上昇を期待したいところですが、
さてさてどうなるか?

実体経済の数字は
相変わらず悪いですが、
サブプライム危機の本質、
中古住宅の契約指数は少しずつ上昇している模様。

【2月米中古住宅成約指数:前月比2.1%上昇-前年同月比は1.4%低下】
全米不動産業者協会(NAR)が1日に発表した
2月の中古住宅販売成約指数(季節調整済み)は
前月比 2.1%上昇の82.1。
前月は7.7%低下の80.4。ブルームバーグがまとめた
2月のエコノミスト予想中央値は前月比変わらずだった。

※ブルームバーグ引用

それでも本当に微妙な数字・・・
回復とはとてもいえない数字です。
周囲の景気が悪ければ、
人は自然と財布の紐を締め、
たんす預金が増加します(苦笑)。

投資家として観点で
現状を客観的に分析したとき、
今の状態でどんな業種が永続的に儲かる
システムを構築しているか考えてみると、
自然と投資するべき企業が出てくると思います。

世の中、不景気、不景気と叫ばれていても、
きちっと利益をあげている企業はあるわけで、
それを表立って「うちは儲けていますよ」
なんていうことはありませんからね。
自分で探すしかありません。

【4月1日のマーケット情報】
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