こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

中国の本土マーケットは、
昨日の大きな下げを受けて、
戻りがにぶくなると思いましたが、
終わってみれば上昇。
香港マーケットは横ばい。
今後、どのようにマーケットが動くか、
探っているような感じだと思います。

【米経済「極寒の夜明け」-クレバスに落下も 】
バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は
21日に開かれた下院金融委員会の公聴会で、
「景気には安定化への暫定的な兆候が見られる」と指摘、
景気後退の谷に接近しているとの認識を示した。
マクロ経済統計も急速な下降の後、
底入れをうかがう態勢にあり、議長の発言を裏付けている。
もっとも、今回の経済統計の落ち込みは
1930年代の大恐慌以来の厳しさがあり、
極寒の中で夜明けを迎えることになろう。

※ブルームバーグ引用

ちょっと長めの引用文ですが、
今回のサブプライム問題から発した金融危機は、
結果を見れば100年に一度と言われる
急速な景気の冷え込みを引き起こしたわけです。

逆に考えれば、各政府は良くやっています。
少なくともデフォルトした国家は、
今回の危機の規模の割には少ないです。
過去の歴史からしっかり学んでいるわけです。
大国をもしデフォルトさせたら
世界大恐慌が起こった際は、
そのあとにまっていたのは戦争でした。

しかし、まだ気を緩める段階ではありません。
少なくとも国家の首脳、金融のトップが
「マーケットは大丈夫」と言っている間は、
まだ危ない可能性が残っていことを、
念頭においておいたほうが良いです。

【7月30日のマーケット情報】
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やっと下落といったところでしょうか。
特に本土の下げは大きかったですね。

【中国株式市場反落、上海は8カ月ぶりの大幅な下げ】
29日の中国・香港株式市場はともに反落した。
上海市場は前日までの5営業日の続伸が途切れた。
大商いのなか、1日の下落率としては約8カ月ぶりの大きさだった。
銀行が融資を抑制し始める可能性あるとの懸念が広がり、
投資家が利益確定の売りを出した。

※ロイター引用

ちなみに最近の中国大型IPOのご紹介です。
中国建築工程総公司(建設大手)上海上場コード:601668
北京金隅(大手建材メーカー)香港上場コード:2009
四川高速道路(有料道路運営会社)上海上場コード:601107

IPOは景気の良いときにというのはセオリー。
マーケットが下落すれば、投資家は株の購入を控えます。
逆に、本当に体力のある企業は、
自社株買い等を行い、企業の財務を健全な形にするはずです。

今回の下落が、
継続する下落なのか、一時的な下落なのかは、
なかなか判断は難しいですが、
少し静観、状況を判断してから
投資をしても良いのではないでしょうか?

【7月28日のマーケット情報】
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本日も着実に上昇しているマーケット。
中国株の情報を見ていると、
多くの企業が自社株買いをしており、
株価が安い内に企業体質(財務)を良くしておこう
という意図が見えるような気がします。

さて、アメリカ大統領オバマ氏が
中国を訪問しているようですが、
アメリカのパートナーは日本から中国に
シフトしていくのは間違いなさそうです。

少なくとも日本の政治家には完全に
にらみが利いているでしょうし、
今の日本の政治家のなかに
アメリカとの関係を悪くしても本来の「国家」としての
形を取り戻そうとする気概のある方はいないでしょう。

とりあえず、自分の生きている間、
財政が破綻せず、穏便に行けば良い!
と思っている老人政治家がほとんどではないでしょうか?
ツケはちゃんと投票に行かない若者に戻ってきます。

【オバマ大統領「米中が21世紀を形成」】
オバマ米大統領は、27日にワシントンで始まった
「米中戦略・経済対話」で演説し、
「米中関係が21世紀を形作る」と述べ、
中国を世界的課題への対処で共に主導的役割を担う
「パートナー」と位置づけた。

※読売新聞引用

さて、昨日、紹介しました
ジム・ロジャースさんの記事について、
中国株を買い増ししない理由は、
これから大きな下げがくることを見越しているためのようです。

【ジム・ロジャーズ氏:中国株は急落の公算大-昨年11月以降購入控える】
著名投資家のジム・ロジャーズ氏は27日、
中国株はあまりにも急激に上昇し、
「急落」する公算が大きいとみられるため、
昨年11月以降は購入していないと明らかにした。
同氏はさらに、1988年に中国投資を開始して以来、
中国株を一切売却していないとも述べた。

※ブルームバーグ引用

確かに、その可能性はゼロではありません。
H株のチャートを見ると、3月からほぼ右肩上がり。
何とも判断が難しいところです。
アメリカ、中国の企業決算が落ち着いた後、
どっちにふれるのか。
最近の上昇はちょっと怖いですね。

【7月28日のマーケット情報】
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日経平均は1万円代を回復。
中国マーケットも好調。

【ハンセン指数が終値で20000突破-昨年9月以降初】
香港株式相場は、ハンセン指数が
昨年9月の米リーマン・ブラザーズ・ホールディングス破たん以降初めて、
終値で20000ポイントを上回った。
景気回復により、企業の2009年7-12月(下期)の収益が
押し上げられるとの観測が背景

※ブルームバーグ引用

木曜日も書きましたが、
このところの上昇を見ていると、
そろそろ上昇が一段落しても、
おかしくない状況だと思います。

【ジム・ロジャーズ「中国株の売買は停止している」】
23日付中国新聞社電によると、
米著名投資家のジム・ロジャーズ氏はこのほど、
テレビ局の取材に対して「最近は、中国株の売買を停止している」と述べた。
香港株はこのところ、上昇トレンドが続いている。大陸株は、
上海総合指数が2009年になってから8割程度上昇するなど、さらに好調だ。
ロジャーズ氏は中国株はすでにファンダメンタルズを超えたと判断したという。
同氏によると、2008年10月を最後に、
中国株は購入していない。
ただし、手放すこともしていないという。

※サーチナ引用

ちなみにジム・ロジャースさんは、
すでに中国株を購入し終えているもようで、
買い増すのは、当分先かもしれません。

【7月27日のマーケット情報】
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週明けの発表が一週間、
関東は早かったのではないでしょうか?
通勤しにくかった平日でしたが、
週末はとても良い天気になりました。

今週はかなり上昇したマーケット。
実体経済が良くなったとは、
まだまだ実感はできませんが、
指標の良い結果を受けての先行買いを
感じることができました。

まだ、景気が良くなると判断するのは、
難しいですが、
いくつかの業種に絞ってみれば、
実績は良くなっているはず。
もちろん、平行線をたどっている企業あれば、
余計、ひどくなっている業種もあるわけで、
その点を見極めることが必要です。

さて、本日は一冊の本を紹介。
「池袋ウエストパーク」で有名な
石田 衣良さんが書いた本「シューカツ」
図書館で何気なく借りた本でしたが、
就職する前に読んでおけば・・・と思った本でした(笑)。

現在の大学生の就職活動は、
完全に景気に左右されます。
今年は、かなり厳しい年になると思いますが、
知り合いに、大学生三年生の方がいたら、
この本をすすめて見てください。
もちろん、小説としても楽しめます。

シューカツ!シューカツ!
(2008/10)
石田 衣良

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【7月24日のマーケット情報】
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世界の政府が行ってきた景気対策によって、
企業業績が良くなった企業の発表を受けて、
株価は上向き、問題は、この次、
つまり半年後どうなるかということです。

【コマツの坂根会長:4割増加ほぼ確実、7月の中国建機販売】
建設機械世界第2位コマツの坂根正弘会長は23日、
中国での建設機械販売が7月に前年同月比で
ほぼ4割増加する見通しを明らかにした。
中国が打ち出した景気対策が効果を表し始めている。

※ブルームバーグ引用

ゆっくりですが、少しずつ確実に
アメリカから中国に消費はシフトしていくでしょう。

【中国経済により明確な成長の兆候、景気対策は実施-温首相が発言】
中国の温家宝首相は、
同国経済はより明確な成長の兆候を示しているとの認識を示した上で、
政府は景気対策を完全に実施するとの意向を表明した。
経済関連会議での同首相の発言を国営の新華社通信が報じ、
これが政府のウェブサイトに掲載された。

※ブルームバーグ引用

やはり10年後を見据えて
投資するのであれば、現在の株価の水準で
中国でシェア1位、2位を占めている
企業の株を購入するのは、
なかなかリターンが高いような気がします。

ただし、短期で見れば、
このところの連騰、
そろそろ注意が必要な水準だと思います。

【7月23日のマーケット情報】
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皆既日食にわいた一日でしたが、
香港マーケットは午後に失速。
日本マーケットは着実に上昇。

【バフェット出資のBYD「A株回帰」、最大1億株IPOか】
中国の充電池・電気自動車メーカーのBYD(比亜油)(01211)社は
16日、人民元建てA株を最大1億株発行し、
深セン証券取引所に上場する計画を発表した。
中国証券網が17日付で伝えた。
同社によると、深セン証券取引所には、
早ければ来年の上半期にも上場すると表明、
調達資金の約30億元(約411億円)分は、
リチウム電池の生産や自動車開発など、幅広く用いるという。

※サーチナ引用

さて、ひさしぶりにバフェットさんが
保有する中国銘柄の情報。
バフェットさんが購入してから、
だいぶ値を上げたBYDですが、
(バフェットさん購入時は8香港ドルだったような気が・・・)
A株上昇を目指す模様。

確かに海外からの資金調達が難しければ、
国内に切り替えるのもあり。
「どこから一番お金を集めることができるか?」
これに集約されると思います。
しかし、バフェットさん銘柄恐るべし、
だまされたと思ってバフェットさんが購入した
中国株の銘柄をコツコツ購入するのも
ありかもしれません。

最後に一冊、本のご紹介。
元ライブドア社長、ホリエモンこと堀江さんが書いた本。
「うさんくさい」という前に
ぜひ、手にとってパラパラめくってみてください。
簡単に読みてしまう本だと思います。
利権既得者は、一般市民に利権を譲ることはない。
だから「お金」のことを、もっと勉強するべきだ。
というあたりまえのことが、たんたんと書かれています。

新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書)新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書)
(2009/07/10)
堀江 貴文

商品詳細を見る


【7月22日のマーケット情報】
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中国本土は下落、香港は横ばい。
日本マーケットは大きく上昇。
理由としてはアメリカマーケットの指標が
良いらしいですね。

【日経平均高値引けで5連騰、米景気底入れ期待し輸出や資源中心に上げ 】
東京株式相場は、この日の高値で終えた
日経平均株価が5営業日続伸。
5月27日から6月3日まで、6日連続で上昇して以来の連騰記録となった。
米国で発表された経済指標(米住宅着工と景気先行指数が予想上回る)が
予想を上回ったことが好感され、輸出関連株中心に高い。

※ブルームバーグ引用

この記事を読むと、中国も日本も、
まだまだアメリカに依存している関係が
よくわかります。
アメリカが上昇すれば・・・世界マーケットが、
という相関図は、まだまだ変わりそうもありません。

【衆院解散、政権かけた選挙戦が事実上スタート】
河野洋平衆院議長が解散詔書を読み上げ、
衆議院は21日午後の本会議で解散された。
政府は直ちに臨時閣議を開き、
衆院選の日程を「8月18日公示・8月30日投開票」と決めた。

※ロイター引用

話は変わって、今回の日本の選挙は、
ひとつのターニングポイントになるかもしれません。
自民党から民主党へ政権が変わる可能性は、
否定できないからです。

まさかとは思いますが、
日本だけに資産を置いておく、ということが、
ひとつのリスクになる可能性はあることも、
念頭にいれておきたいです。

ifa





【7月21日のマーケット情報】
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【DOW - リアルタイム】
View the full INDEX:.DJIA chart at Wikinvest


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本日の香港マーケットは大幅上昇。
ほんと、強いですね。

【中国株(20日):7週で最大の上昇-業績改善見込みで商品関連高い】
20日の中国株式市場で、上海総合指数は
7週間で最大の上げとなった。
記録的な銀行融資による景気回復で
企業業績が改善するとの見通しから、
商品関連や保険銘柄が高い。

※ブルームバーグ引用

中国はいざというとき、伝家の宝刀、
政府から融資を送り出すことができるので、
中国の大企業は政府を敵にまわさなければ、
何とか乗り切れるイメージがあります。

しかし、政府に嫌われれば、
どんな大企業もアウト!
あのgoogleでさえ、中国政府の顔色は
常にうかがっていますもんね。

今年も、まだまだマーケットが荒れる動きは
何度もあるとは思いますが、
投資は長期スタンス。
私も去年は一度も株の売買することなく、
ただただ、持ち続けている状態ですが、
10年ほど持っていればと思い、放置です(笑)。

【7月20日のマーケット情報】
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関東も梅雨明け、
マーケットの梅雨明けも期待したいですが、
現状が普通だと思えば、良いだけです。
基本的にすべての職種が
同時に景気がよくなるようなことは、
今後は難しいと思います。

大事なのは個々の企業努力=
自分ががんばるか、がんばらないかだけです。
「景気が悪いから」という言葉で、
片付けてしまっている企業は、
今後もかなり実績が悪くなるかもしれません。

景気が悪くなって、
商品が売れなくなった、そこで、どうするのか?
大事なのは「どうするのか?」
どう動くかということです。

【モビアス氏:中国株式市場の時価総額は3年で米国抜く可能性】
資産運用会社テンプルトン・アセット・マネジメントの
マーク・モビアス氏は17日、
中国の株式市場の時価総額が3年で米国を抜き、
世界一となる可能性があるとの見方を明らかにした。
ロンドンでのブルームバーグテレビジョンとのインタビューで語った。

※ブルームバーグ引用

話を変えて、中国株。
景気が悪いということで、
中国マーケットも低迷していますが、
気長に待つしかありません。
重要なのは裕福になりたいという人々の
力をどの国から感じられることができるか。
シンプルに考えて良いと思います。

【7月19日のマーケット情報】
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またアメリカで
大企業の破綻の噂。

【CIT株80%超安、破産法適用懸念高まる】
米株式市場で16日、金融サービスのCITグループ株価が
一時80%超下落し、0.31ドルをつけた。
CITは救済をめぐる政府との交渉が決裂したことから、
連邦破産法の適用を申請するとの懸念が高まっている。

※ロイター引用

本来であれば、政府の資金が入り、
救済されるはずだった企業だったと思うのですが、
いったい、何があったんでしょうね?
やっと人々の心理が根拠のない?上向きで、
このところ調子が良かったマーケットですが、
ここでブレーキを踏んで良いの?という感じです。

【第2四半期中国GDP伸び率が加速、8%の通年目標視野に】
中国国家統計局は16日、
2009年第2・四半期の国内総生産(GDP)伸び率が
前年同期比7.9%となり、
第1・四半期の同6.1%から加速したと発表した。
エコノミスト予想の同7.5%を上回った。
大規模な財政支出と金融面の刺激が奏功し、
政府が目標とする09年の8%成長は射程圏に入った。

※ロイター引用

というわけで、中国マーケットは上向き
といっても、世界各国が大幅な金融緩和を行い、
車などの購入に減税を行えば、当然のこと。
やっと政府の努力が目に見えたといったところ。

問題は、減税をかけていなかった商品などに
消費が食いついてくるか。少なくとも日本の
自動車メーカーは、エコカー以外は
売れていないみたいです。

【7月16日のマーケット情報】
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真夏日、
梅雨が明けてなかったと思うのですが、
7月中旬で30度を超えているわけで、
8月がちょっと怖いです。

マーケットは上げ調子。
日本マーケットは自民党の解散期待?

【日銀が「異例の措置」延長、最終需要次第で再延長も否定できず】
日銀はコマーシャルペーパー(CP)や
社債の買い取りなど「異例の措置」の延長を決めたが、
白川方明総裁は「先行きの金融・経済情勢については
不確実性が高い」と強調、
依然として下振れリスクを強く意識している姿勢をにじませた。

※ロイター引用

正しい判断だと思います。
マスコミがマーケットの実態、
つまりは負のニュースを流し続ければ、
マーケットが下落するのといっしょで、
今は、だいぶ「マーケットのマイナスニュース」に対して、
世界的な規制が入っているような気がします。

【世界経済信頼感が低下、失業率上昇が影響】
ブルームバーグが世界の端末ユーザー
2700人以上を対象にまとめた7月の調査(実施6-10日)によると、
世界経済への信頼感は4カ月ぶりに低下した。
政府の景気対策が失業者数減少につながる兆しが
ほとんど見られないことが背景にある。

※ブルームバーグ引用

小さく発表される悪いニュースには
見逃さずに昨日書いたとおりです。

さて、最後にご推薦。
海外に口座を開きたいと思っている方がいれば、
下記のブログをぜひ、参照してください。
香港の正式なIFA
Independent Financial Adviser(独立系・ファイナンシャル・アドバイザー)
資格を保有している方が開催している無料セミナーの紹介です。
ifa

少なくとも「海外投資アドバイザー」などといった
怪しい肩書きで、海外に口座をひらくだけで、
とんでもない金額を請求されることはないと思います。
そういった行為によって香港IFAの資格を剥奪されるばかりか
刑に処すことになりますからね。

セミナーは無料ですので、
わからないところは控えておいて、
どんどん質問してみましょう。
その前に、下記のページはチェックしておいてください。
また、あくまでも、投資は自己責任なのでよろしくお願い致します。
※香港のIFAを通しての海外資産運用をする前に
※密かに流行する“海外ファンド”投資にはご注意!(1)

【7月15日のマーケット情報】
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アジアマーケットは大きく上昇。
アメリカの上げが効きました。

【NY株大幅高、アナリスト発言受け銀行決算に期待高まる】
米国株式市場では主要3指数が
いずれも2%を超える大幅高となった。
銀行アナリストのメレディス・ホイットニー氏が
金融セクターについて強気な見方を示したことから、
銀行の決算が予想よりも堅調な結果となるとの期待が高まった。

※ロイター引用

アメリカは、銀行の破綻数を見ても、
かなり厳しいと思うのですが、
底を打った音はしたのかどうか?
それが問題です。

【米財務長官:世界経済の回復の道は多難-浮き沈みがあるだろう】
ガイトナー米財務長官は14日、
世界経済は回復の途上において、
各国が富の喪失と公的債務急拡大に対応するなかで
障害に直面するだろうとの考えを示した。

※ブルームバーグ引用

迷ったときは、とりあえず、
悪いニュースに注目しておきましょう(笑)。

【バフェット氏が大不況下で買い増しした銘柄は?】
最近少し買い増ししたのが、
ウェルス・ファーゴ(銀行、保険、消費者金融業務などを
行う総合金融機関)。
株価は3月の安値から3倍以上反発しました。
他にはジョンソン&ジョンソン(製薬会社)や、
バーリントン・ノーザン・サンタフェ(鉄道・輸送会社)など。
いずれも以前からの保有比率上位銘柄を
着実に買い増ししているようです。

※サーチナ引用

そして最後に著名な投資家の動向。
最後に紹介したニュースが
長期投資家にとっては、役にたつかもしれません。

【7月14日のマーケット情報】
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やはり下げ基調に入ったのでしょうか。
香港H株指数で言えば10000ポイントを
切るか、切らないかが、
ひとつのターニングポイントでしょうか。
これをすんなり割るようであれば、
また、ストン、ストンと下落してしまうような・・・。

中国マーケットと言えば、
ことしの大学生の就職率は何%になるのか?
内需が増加していくのであれば、
もう少し就職率が増加していほしい。
やはり、人口が多すぎるんでしょうかね。

下記は記事と一年前の動画ですが、
現状のマーケットの動向を考えると、
今年は去年よりひどいかもしれません。

【今年度中国卒業生就職率は35.6%】
今年度の卒業生はこれまでにない
厳しい就職難に直面することが予想される、としている。
北京市、上海市、深セン市、石家荘市、鄭州市、
成都市、瀋陽市、武漢市、アモイ市、ハルピン市、
西安市などの大学4年生1000人に対し調査を行ったところ、
就職率は35.6%だった。

※中日之窓引用 09年3月記事

【2008年3月29日上海リポート tokyo mx】


さて、話を変えて、
日本の政局、とうとう麻生総理が解散を決断。

【首相が21日ごろ解散・8月30日投開票を決断】
麻生太郎首相は13日、衆院を21日ごろに解散し、
8月30日に衆院選の投開票日を設定する日程を決断した。
複数の自民党幹部が明らかにした。

※ロイター引用

都議選は惨敗してしまった自民。
自民はダメだから民主へということで、
票が流れていきましたが、
とりあえず民主にまかせてみて、
ダメならまた自民へと、安易に考えると、
しっぺ返しを食らうような気がします。

政治への無関心は、
必ず国民に戻ってくると思います。
これも、過去の歴史が証明していると思うんですけどね。

【7月13日のマーケット情報】
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香港マーケットはやや下げ。
ウイグル暴動の詳細が少しずつ
マスコミによって報道されていますが、
youtubeにアップされている動画など見ると、
かなり規模はひどかったようです。

【新疆ウイグル暴動による死者は184人、うち137人は漢民族-当局者】
中国の新疆ウイグル自治区の当局者は11日、
同自治区で起きた暴動による死者が
184人に上ったことを明らかにした。
同自治区政府の報道官、リ・チュンヤン氏によると、
死者のうち 137人が漢民族で46人がウイグル族
回族の1人も死亡したという 。

※ブルームバーグ引用

現在、軍隊が駐留、夜間外出禁止令も
出ているそうですが、この動画は、
怖いなと思いました。



海外に投資するということは、
いろいろなリスクがあるわけですが、
中国における民族間の衝突は、
中国政府にとって、かなり難しい問題だと思います。

そして、都議選。
マスコミの麻生さん叩きで、
民主党が議席を伸ばしているようですが、
良いのでしょうか?
たまには、マスコミが報道しない情報を
ネットで調べてみるのもいいですよ(笑)。
※民主党の正体

【7月10日のマーケット情報】
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昨日の夜、ちょいとFXにも触れましたが、
本日、おきて、円相場を見るとびっくり、なんと91円台・・・。
だから、私はちょっとFX取引には手が出せません。
株式投資よりリスクは高いと思います。

【ドル急落で予想レンジ下方修正の動き、89─90円の声も】
ドル/円が8日の海外市場で91.80円まで急落したことで
市場関係者の間では、予想レンジを下方修正する動きが出てきた。
一部には89─90円付近までの下値余地を見込み声が聞かれる。

※ロイター引用

とりあえず、中国マーケットは、
最近の大きな下げを受けて、
やっと買戻しが入った一日でした。
しかし上昇しては大きな下げ、上昇しては大きな下げの、
マーケットはゆっくり下降線をたどるような気がします。

たとえば、相手と勝負をしていて、
相手の出方が読めなくなったとき、どうするか?
ここで無闇に動けば不意打ちをくらいます。
大事なのは、確実な情報を得るまで行動しない。

または、戦場から離脱する。

むろん、全滅しても大丈夫な部隊なら、
戦場にほったらかしにしておいて良いですが、
そんな余力ある兵力(お金)でしょうか?
注意したい状況です。

【7月9日のマーケット情報】
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短期的な株式投資、FXをされている方は、
これからマーケットのニュースを、
注意深くチェックしていく必要があると思います。

【ジャンク債は急上昇で「信じられないほど危険」な状況】
モルガン・スタンレーのクレジット戦略責任者、
グレッグ・ピーターズ氏は7日、
負債の多い企業のジャンク債(高リスク・高利回り債)の価格上昇で、
相場は「信じられないほど危険」な状況にあるとの見方を示した。

※ブルームバーグ引用

以前にも書きましたが、
良いニュースは、いくら聞き逃しても問題ありません。
中止すべきは悪いニュース。
悪いニュースから自分が投資している商品が
どのように動く可能性があるのか?

【中国ウイグル自治区の暴動、想定される今後の展開】
中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチでの暴動は、
死者が少なくとも156人となり、胡錦濤国家主席が
主要国首脳会議(ラクイラ・サミット)への出席をとりやめ、
急きょ帰国する事態となった。

※ロイター引用

中国株に投資している方は、
やはり気になる上記のニュース。
過去を振り返ると、
とりあえず暴動は大陸全体には
広がったことがないので、
中国マーケットも暴落にはいたっていません。

しかし、今後どうなるかは、
誰にもわからないわけで、
注視しておく必要はあると思います。

【7月8日のマーケット情報】
20090708_01


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いよいよ下がってきましたね。
これだけ下がってくると、
一時的なリバウンドがそろそろ入っても
という思いも強くなります。
しかし、やっぱり怖くて手が出ません(苦笑)。
今年もやはりキャッシュを貯めこむ1年になりそうです。

【不安尽きない米企業、予防的起債を活発化】
「サバイバル・スキルズ(生き残るための技術)」と題した会合が、
米国の超優良企業の財務担当者らを集めて
5月の最終週にフィラデルフィアのパークハイアット・ホテルで開催された。
コルゲート・パルモリブやIBMなど数十社の幹部らが議論したのは、
米連邦準備制度理事会(FRB)による事実上のゼロ金利政策で
借り入れコストが低下した好機を活用して
事業を拡大させる方法ではなく、別のプランだった。

※ブルームバーグ引用

物事に絶対はないですが、
優良企業の利回りの高い社債は、
資金に余裕がある方であれば買いかもしれません。

どちらにしても
投資家がすべきは、増やす投資ではなく、
今あるお金をどう守り減らさないべきか・・・。
キャッシュにしておいておくにも為替差益があるし、
株は危ないし、金は・・・
ということで、その判断は難しいですが、
少なくとも、なくなっては困るお金を
リスク高い商品に投資するのは、
まだまだ控えたほうがよさそうです。

【7月7日のマーケット情報】
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また下がりだすのかな?
という情報がネットで着実に増加しています。
あのソロスさんでさえ、6月後半に、
世界経済は危機の山を越えたという発言から変化が見られます。

【ソロス氏警告「インフレ懸念が米経済の回復の妨げになる」】
米著名投資家のジョージ・ソロス氏はこのほど、
「インフレ懸念が金利上昇を招き、
米経済の回復を妨げる恐れがある」と表明、注目を集めている。
中国では新華通信社が2日付で伝えた。
ソロス氏はこのほか、
米政府が行う大規模な経済刺激策や救済策は、
バランスシートを膨らませる恐れがあると指摘、
このままでは金融危機や経済衰退の問題への対応で
重大なミスを犯す可能性もあると警告した。

※サーチナ引用

状況は、刻々と変わっているわけで、
その状況から自分の取るべき対策も、
刻々と変える必要がでてきます。
怖ければマーケットに参加(投資)しない
というスタンスを取るだけですけどね。

【アジア株:4日続落、景気先行き不透明感で-インド株が大幅安】
6日のアジア株式相場は下落し、
MSCIアジア太平洋指数は2月以来の4営業日連続安となった。
世界景気の回復が遅れるとの懸念から
商品相場が値下がりしたことにつれて安くなった。
インド株はリライアンス・インダストリーズを中心に5.8%下落。
インドの財政赤字が16年ぶり高水準になるとの政府見通しが嫌気された。

※ブルームバーグ引用

新興国のマーケットは
上下の幅が大きいので、
かなり下がったときに購入できる勇気があれば、
それなりにリターンはあります。
しかし、その読みが難しいんですけどね。

【7月6日のマーケット情報】
20090706_01


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最近のチャートを見ていると、
これから、ちょっと大きめに下げても
しょうがないなと思えてしまいます。
3月からほぼ右肩上がり。

【香港H株 日足】
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景気もよくなってくるのでは?
とみんなが思い始めたのは、
各国政府の資金供給(薬)による、一時的な作用。
熱は下がり、体調が良くなると思われた金融企業は、
実際は、まだ回復していないという実態が、
少しずつ明るみになってきています。

【中国の景気回復は堅固でない】
中国国務院発展研究センター金融研究所の
夏斌所長は4日、同国の景気回復は堅固なものではなく、
世界的な需要鈍化の影響を埋めるため
国内消費の拡大を促進する必要があるとの見解を示した。

※ブルームバーグ引用

ちなみに中国も、
外需頼みの体質のままでは、
今後もかなり厳しいわけで、
やはり内需を確実に拡大していくしかありません。

さて、最後に動画をご紹介。
ニュージーランド航空のCMです。
こういったユニーク?なCMは
日本ではちょっと作成が難しいかもしれませんね。


【7月4日のマーケット情報】
20090704_01


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やはり、今年も株式投資は忘れて、
ひたすらキャッシュを貯めるべきなのか、
または、プットオプションを買うのに、
良い環境になりつつあるのかも知れません。

【バリュー株上昇はまやかしか-赤字まみれの金融・自動車銘柄が主導】
いわゆるバリュー株は四半期ベースで
過去最大の上昇を記録したが、
一部の大手運用担当者にとってこれは売りのサインだ。
株式相場の反発が、財務内容の悪い企業に依存していたためだという。
アクサ・インベストメント・マネジメントのストラテジスト、
シャルル・ドートレム氏は
「大問題を抱えた銘柄が主導した質の悪い上昇局面だった。
最大の値上がり局面は終わった」との見方を示した。

※ブルームバーグ引用

これはアメリカマーケットの話ですが、
下がりすぎた大型企業を、
さすがに、これ以上は悪くならないだろうという
買戻しがきっかけにマーケットが上昇したら、
本当に大企業がダメだとわかれば、
投資家は株を投売りするはずです。

本当に調べている投資家は、
こういった細かい点を調べ、
企業の業績をきちっと調べ、
現在は売りにポジションを変更し始めているはず。

雰囲気や安易な情報で、
株を購入する人々が
最後にババを引く構図は、昔から変わらない。
気をつけたいものですね。

【7月2日のマーケット情報】
20090702_01


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香港マーケットは休み
本土は、なかなかの強さ。
日本は上下せず・・・。
マーケットも関係あるので、
最近は今後の政局がどうなるかを注視しています。

【SF連銀総裁:米金融当局、ゼロ金利を数年間維持も-可能性外でない】
米サンフランシスコ連銀のイエレン総裁は、
米金融当局が政策金利を向こう数年にわたって
ゼロ付近に維持することは「可能性の範囲の外ではない」と発言した。
同総裁は6月30日の講演後に記者団に語り、
「米国は非常に深刻なリセッション(景気後退)にある」
との認識を示すとともに、インフレ率が
今後に恐らく米金融当局が望ましいと考える水準を下回ると予想。
リセッションの深刻さを踏まえ、
「当局がより多くの対策を取ろうと考えるのは妥当だ。
現在がゼロ金利になっていないならば、
フェデラルファンド(FF)金利をさらに引き下げるだろう」と述べた。

※ブルームバーグ引用

アメリカマーケットの行方ですが、
結局、日本のバブルが崩壊した際と
同じ道順を歩むことになると思います。

なかなか良くならない景気に
政府は金利をゼロ金利にするほか
選択肢がなくなってしまう。

では、日本の失われた10年に
いったい、何に投資すれば
資産を増加させることができたのでしょうか?

「賢者は歴史から・・・」ではありませんが、
不景気のなかでも、資産を運用する方法は、
きちっと調べてみれば、必ずあるはずです。
少なくとも日本の証券会社、銀行の窓口の社員さんが
その答えを知っているようには思えませんけどね(苦笑)。

【7月1日のマーケット情報】
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