こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

今日の中国マーケットは大きく下落。
特に本土はひどいですね。
これには、ちょっとびっくりしました。

【中国株はバブルの領域、上海総合指数は2000以下が妥当-謝国忠氏】
モルガン・スタンレーのアジア担当エコノミストだった
謝国忠(アンディ・シエ)氏は31日、
中国経済の回復は持続不可能との見方を示し、
中国株の指標である上海総合指数は
「2000以下が妥当」と指摘した。同日の終値は2667.75。

※ブルームバーグ引用

ロイター、ブルームバーグのニュースを
つまみ読みしていると、
またまた悲観論が増加してきました。
確かに、ここ最近の本土は強かったですからね。
下げ基調になるのも仕方がないかもしれません。
しかし、ここでぐっと待って、株価が下がれば、
また買い場の到来です。
ピンチはチャンスというわけです。

さて、話を変えて日本の衆院選。
やはり民主が圧倒的な強さで議席を取得しました。
今日の日本マーケットの特徴としては、
円高が進み、円高を嫌った株価の下落。

前回も書きましたが、
民主党が金融政策をどのように取るかは未知数。
個人的なカンですが、円高にふえるような気もします。

しかし、政権をとった民主党。
それだけ期待されているわけですから、
頑張って欲しいです。

【8月31日のマーケット情報】
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上昇基調にあったマーケットも一段落。
日本マーケットについて言えば、
本日、行われている衆議院選挙、
この結果が、大きく影響することになります。

【衆院選きょう投開票、期日前は過去最多、株・社債発行急増】
衆院選、きょう投開票、政権継続か交代か、「最後の訴え」
期日前投票1094万人、過去最多、全有権者の1割-28日現在

※ブルームバーグ引用

マスコミの調査が
どこまで正確なのかは、
わかりかねますが、
国民の中に今回は民主党かな
という雰囲気が漂っているのは間違いなし。

あれだけマスコミに
内閣のネガティブ報道をされてしまえば、
どんなに実績を出している内閣でも、
支持率は低下するでしょう。
政治報道で総理の読み間違いなどを
ピックアップする国がどこにあるんですか?

この話はさておき、
民主党に政権が変わった際、
どうなるかは未知の世界。

個人的な意見ですが、
赤字国債の発行はもう勘弁してください。
国家が破綻します。
本当にこの国を思うなら、
税金をあげて財政を健全化するべき。
現状は、若者に国の負債を先送りしている状態です。

税金が低い国家は確かに良いかもしれませんが、
それで国家が運営できれば問題ありません。
しかし、税金の低さによって、
国自体が窮地に追い込まれるのであれば、
それは悪です。

【8月28日のマーケット情報】
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良いニュースが重なっての上昇からの
息切れ失速マーケット。
景気の回復を見越して
マーケットは上昇していますが、
それが虚実だと分かれば、
マーケットは、突然、反落するわけです。
もちろん、その逆もありき。

【中国株に弱気なオプション取引急増-政府が設備過剰抑制へ】
26日のニューヨーク市場で
中国株に弱気なオプション取引が
1カ月ぶりの高水準に達した。
中国政府が鉄鋼やセメントなど
業界での設備過剰の抑制を
検討していると発表したことが背景にある。

※ブルームバーグ引用

細かいニュースを追っていけば、
きりがないですが、
ここから注目すべきは、各政府の動向。

景気が良くなる兆し、という報道から、
政府がどのような対応をしていくのか?
実際、景気が良くなる兆しが出てきたのは、
今回のサブプライム危機に各国政府が
懸命に対応してきた賜物です。
しかし、問題は、この後です。

【8月27日のマーケット情報】
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とうとう年初来高値をつけた日経平均。
客観的に企業の業績を考えたとき、
実体経済が良くなるのか悪くなるのか、
単純に見れば、まだ良くなるとは
私は思えないのですが、
それが相場の深いところ。

確かにマーケットは
実体経済の半年先を読んで
動くなんてことも言われますが、
ほんと、わかりません。

【中国株:上海総合指数は8月4日の高値試す可能性-テクニカル分析】
CIMB-GKリサーチによると、
中国株の指標の上海総合指数は、
2750ポイントで「買い支え」が見られたため、
今月4日に付けた1年2カ月ぶりの高値を試す可能性がある。

※ブルームバーグ引用

中国マーケットしかり、
アメリカマーケットしかり、
世界の景気が一気に上向き・・・
客観的に見ていて、やっぱり怖さを感じます。

マーケットのニュースも
良いニュースもあり、悪いニュースもあり、
唯一、判断できるのは個々の企業実績のみ。
そして、わからないときは、

【8月26日のマーケット情報】
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中国本土マーケットの
株価の動きは相変わらず大きい。
株価が波打っています。
そういった意味では日本株も同じ。
最近の上下幅の大きさは、やはり気になります。

さて、私がチェックしているぐっちーさんも
ブログで少し取り上げていましたが、
少しに気にしているのが
米連邦預金保険公社(FDIC)の残高
※ぐっちーさんブログ

ちなみに米連邦預金保険公社(FDIC)については、
こちらのページを参照してください。

米連邦預金保険公社の残高についてのチャートは、
ぐっちーさんのブログにありますが、
今年の3月の時点で残りわずか・・・
今までの銀行破綻数を考えてみれば、
ちょっと気になるのです。

預金保護のための資産がなくなった場合、
アメリカ政府がどのような手を打ってくるのか、
ここは注目したいところです。

【8月25日のマーケット情報】
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金曜日のアメリカマーケットの上昇を受けて、
日本マーケットも急上昇、
中国マーケットはやや上昇。

「戦後最悪の不況から脱出の兆し」
という言葉が、増えてきてはいますが、
そういった行動に逆らい、
警笛を鳴らす人々がいるのはなぜでしょうか?

【中国建設銀会長:資産市場はバブル、システムに過剰流動性】
時価総額で中国2位の銀行、
中国建設銀行の郭樹清会長は24日、
銀行業界の「過度の」流動性が
資本市場を過熱させているとの認識を示した。

※ブルームバーグ引用

中国マーケットはもちろん、
世界マーケットも各政府の莫大な融資が
多くの金融機関を救った=延命させているわけで、
実体経済が良くなっているという確証が、
実は得られていなかったりするわけです。

【米ハーバード大寄付基金、現金比率高める-リターン低下を予想】
米ハーバード大学の寄付基金の
運用責任者ジェーン・メンディロ氏は、
運用リターンの低下に備え、
過去の戦略から離れてキャッシュ(現預金)比率を積み上げている。

※ブルームバーグ引用

アメリカの最高学府の運用責任者の行動・・・
これは非常に興味深いです。
世界でも屈指たる経済の専門家が集う
ハーバード大学のポートフォリオは、
キャッシュを増加させている。
景気が良くなるのなら、なぜ株を購入しないのでしょうか?

【8月24日のマーケット情報】
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金曜日、香港、日本マーケットは下落
アメリカマーケット上昇。

【米国株式市場=続伸し年初来高値更新、住宅指標やFRB議長発言を好感】
株式市場は続伸し、年初来高値圏で引けた。
予想を上回る7月の米中古住宅販売や
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が示した
楽観的な見方が、景気回復への期待を支えた。

※ロイター引用

世界大恐慌の起こる前にも、
有識者たちが、これから良くなる良くなると
何度、連呼したことか・・・。
詳しくは、世界大恐慌の過程を
詳しく記した良書、
「ガルブレイスさん」の本を読んでみてください。

少なくとも、
裏を知っている人間が、
良いことしか言わない場合は、
注意したいと思っています。

景気が良くなっているのに、
なぜ銀行が破綻していくのか?
注視すべきは実体経済です。

大暴落1929 (日経BPクラシックス)大暴落1929 (日経BPクラシックス)
(2008/09/25)
ジョン・K・ガルブレイス

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【8月21日のマーケット情報】
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マーケットは反発。
冷静に考えてみると、
この2週間で中国マーケットは20%の下げ。
そして、急激な戻り、
こんな上下が激しいマーケットを見ていると、
ちょっと怖いですね。

【香港:7月の消費者物価指数、1.5%低下-5年ぶりの大幅な落ち込み】
香港当局が20日発表した
7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.5%低下と、
過去5年で最大の落ち込みとなった。
失業増加に伴う個人消費の減退などが響いた。

※ブルームバーグ引用

香港の消費者物価指数は
落ちているとのことですが、問題は本土。
世界経済を引っ張るエンジンの出力が
落ちなければと良いと思いますが、
本土マーケットの急落が気になっています。

【民主党の為替介入政策に関心、警戒ゾーンはドル87円割れ】
総選挙後に政権交代があった場合、
民主党中心の新政権は5年ぶりの為替介入に
踏み切る可能性があるのではないか──。
そんな観測が外為市場でじわりと広がってきた。

※ロイター引用

そして本題。
FXはもちろん、外国株を売買している人にとっては、
為替の動向は非常に重要なファクターです。
仮に民主党が政権を取ったら、
どのような金融政策を取るのか、まったく私には読めません。

ただし、民主党政権が、
中国、韓国寄りであれば、
ドル離れに加速がつくのは、ほぼ間違いありません。

政権が変わるということは、
もちろん期待もできますが、
その逆にリスクも高くなる可能性もあがります。
なかなか判断は難しいです。

【8月20日のマーケット情報】
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中国株の下落が厳しい。
今まではアメリカマーケット下落、
そして、日本、中国、下落の構図が、
中国マーケット下落、アメリカ、日本となりそうです。

【中国株:8月4日の年初来高値から20%下落-弱気相場入り 】
19日の中国株式市場で、
指標となる上海総合指数が今年の高値から20%超下落し、
いわゆる弱気相場入りした。
政府の融資抑制策で、景気回復が失速するとの懸念が強まった。

※ブルームバーグ引用

材料不足ということで、
マーケットへの資金の流れが
落ち込んでいくような予感。
昨日紹介した光大証券はストップ安。

結局、投資の原則は変わらないわけで、
常にマーケットがチェックできない投資家は、
割安な優良企業の株を拾っていき、
長期投資が一番無難なような気がします。

【8月19日のマーケット情報】
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マーケットは小康状態。
アメリカマーケットはさすがにアジアの下げを受けて、
下落しましたが、今日はどうなるか。

上海マーケットでは、大型IPOあったようですが、
今のような環境でも上場した株は大幅上昇。
投資家心理が動いていますよね。

【中国の光大証券が上海証券取引所に上場、初日は一時42%高】
中国の証券会社としては
約7年ぶりの新規株式公開(IPO)を実施した光大証券が18日、
上海証券取引所に上場し、株価は一時42%の大幅高となった。

※ブルームバーグ引用

そして、日本は衆院選がスタート。
この分だと、政権交代はほぼ間違いないでしょう。
マスコミが公表している内閣支持率の数字が、
どこまで正しいかは推測の域を超えませんが、
20%代であれば、かなり厳しい。

確かに、小泉さんが自民党をぶっ壊すといって
何も変わらなかった自民党に、
もう一度、まかせても変わらないだろうという
意見は多いと思います。
ようするに自民党に対する失望感。
それを追い討ちするマスコミ報道。

しかし、自民党か民主党かと問われたとき、
私はまだ自民党のほうがましなのでは?
と思ってしまう旧体質人間です。

どちらにしてもマスコミの報道を鵜呑みせず、
インターネットというツールがあるのですから、
ぜひ、自分で調べて、投票する党を決めてほしいです。

【8月18日のマーケット情報】
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日本、中国ともに続落。
ひさしぶりに大きく下落しました。

【日経平均が急反落、GDPきっかけに利益確定売りも】
東京株式市場で日経平均は急反落。
米株安と円高基調を受けて売り先行で始まり、
先物売りの加速で前営業日比200円を超すマイナス幅となった。
寄り前に発表された4─6月期の
実質国内総生産(GDP)はプラスとなったものの、
事前予測には届かず。
「GDPをきっかけにいったんの利益確定売りも出た」(国内証券)という。

※ロイター引用

アジアマーケットを受けて、
アメリカマーケットがどのように動くのか注目したいところ。
戦後、最悪の景気後退から、そんな簡単に景気が復帰するのか?
もう少しマーケットを眺めていても良い時期だと私は思っています。
だから、今年も株の売買は一切していません。
わからないときは、動かない、というのも選択の一つ。

【米地銀コロニアル・バンクを閉鎖、今年最大の破たん】
米連邦預金保険公社(FDIC)は14日、
地銀コロニアル・バンク(アラバマ州モンゴメリー)を閉鎖した。
今年最大の米銀破たんとなる。受け皿銀行は地銀のBB&T。
今年閉鎖された米銀はこれで74行となった。

※ロイター引用

日本でもバブル崩壊後、
銀行が破綻している間は、
景気の底を打ったと思っていても、
なかなか景気は良くならなかったと思います。

【8月17日のマーケット情報】
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楽観論が出始めると、
やはり構える必要がでてきます。

【「新常識」に異唱えるJPモルガン、FRB元理事-V字回復を予想】
抑制された成長という
「新常識(ニュー・ノーマル)」の台頭にもかかわらず、
米経済は力強い成長に向かっているかもしれない-。
「1930年代以来で最悪のリセッション(景気後退)が生み出した
累積需要が景気を押し上げる」と予想する
エコノミストの数が増えつつある。

※ブルームバーグ引用

もし、エコノミストやアナリストの言うことが
当たるのであれば、
マーケットで損をする投資家は皆無。
そもそも、情報が間違いないのであれば、
エコノミスト、アナリストは、
その情報を発表する必要はなく、
自分の考えに従って信念を持って、
そのとおり投資すれば良いだけです。

では、なぜ彼らは自分の発言を公にし、
自分の信念にのっとって投資をしないのか?
答えは簡単ですね。
当たる可能性もはずれる可能性もあるからです。

そもそも彼らの仕事は、
常に情報を発信しつづけるということです。
そして給料をもらう。
証券会社が株式の売買を行い、
お客の手数料で儲けているのと同じ構図。

投資だけでなく何でもいえることですが、
人の話を聞いたり、情報に接することは、
鵜呑みせずに、自分で調べてみる、
考えてみるということが必要です。
だからこそ、投資も自己責任になるわけです。

【8月14日のマーケット情報】
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昨日の下げからの反発。
FOMCから景気底入れ宣言が
世界のマーケットを押し上げました。

【「米景気底入れ宣言」で海外勢が株買い、流動性相場は継続か】
日の東京市場では、
引き続き株価の堅調ぶりが目立っている。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文で、
景気判断が引き上げられ、
事実上の景気底入れ宣言が打ち出されたことで
買い安心感を誘った。

※ロイター引用

しかし、各国政府が
政策金利を上げることはなく、
底を確認できる段階だが、
まだ退院は早いというわけで、
ゼロ金利政策の維持イコール
まだ、厳しい状況は変わっていません。

【NY外為:ドルが下落、FOMCの低金利維持決定で】
ニューヨーク外国為替市場では
ドルが大半の主要通貨に対して下落。
米連邦公開市場委員会(FOMC)は、
政策金利を事実上のゼロ金利に
長期間据え置く姿勢を示唆した上で、
米国債購入のペースを鈍化させ、
10月末まで延長する方針を発表した。
従来は9月に終了する予定だった。

※ブルームバーグ引用

確かにマーケットには、
楽観ムードが漂いつつありますが、
マーケットの動きはやはり読みにくい。
ただし、今の現状を見ていると、
先進国においては、これ以上のマーケットの拡大は
望めないような気がします。
特に少子化が着実に進む日本は
その傾向が見えるような気がします。

【8月13日のマーケット情報】
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やはり現状は、
短期のニュースに一喜一憂する
投資家のシーソゲーム状態。
中国マーケットも今日は大きく下げました。

【米株式相場は続落、アナリストコメント嫌気し金融株売られる】
米株式相場は続落。
銀行セクターのファンダメンタルズはまだ改善していないとの
アナリストのコメントが嫌気されたほか、
米卸売在庫が減少したことで景気回復をめぐる懸念が高まった。

※ロイター引用

みんなが買っているから、
みんなが売っているから、
という心理、特に日本人は集団に流されやすい。
それは、日本人のブランド志向を見れば決定的。

金融マーケットの世界では、
日本人が買い始めたら・・・
なんて格言があるかもしれませんね。

どちらにしましても、
良いニュースも悪いニュースも出てくるわけで、
可能であれば注目する優良企業を決定し、
長期ウォッチ、株の買い時を探るか、
投資家の大御所たちと同じ行動をとるかです。

少なくとも日本の金融会社がすすめる
ファンドの購入はやめておいたほうが
良いと思います。

【8月12日のマーケット情報】
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昨日はFC2のブログの調子が悪く、
ブログ更新はあきらめ。
しかし、何だかんだでマーケットは強し。

【中国:7月の工業生産、10.8%増に加速-記録的な融資で】
中国では、輸出が落ち込む中で
工業生産と小売売上高の伸びが加速。
同国経済が景気刺激策と記録的な銀行融資に
依存している姿が浮き彫りになっている。

※ブルームバーグ引用

中国マーケットは、
日米にくらべて落ち着きを取り戻しつつありますが、
良いニュースが、かなり目に付くようになっています。

しかし、あくまでも各国政府が行ってきた
金融緩和政策の結果であって、
企業が試されるのは、まさにこれから。
過去の歴史から学びたいものです。

【8月10日のマーケット情報】
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【8月11日のマーケット情報】
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中国マーケットは続落。
ゆっくり調整が入る場面ではないでしょうか。

【ドル急伸、底堅い米雇用統計で景気回復期待強まる】
7日のニューヨーク外為市場でドルが急伸。
朝方発表された米雇用統計が底堅い内容となり、
米経済に対する回復期待が強まった。
ドル/円は2%強上昇し6月以来の高値をつけ、
1日の上昇率も過去2カ月間で最大となった。
ドルは対ユーロでも値上がりした。
7月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が
24万7000人減とアナリスト予想の減少幅を大きく下回り、
2008年8月以来の低水準となった。
失業率も9.4%と前月の9.5%から若干改善、
失業率の前月比低下は08年4月以来となる。

※ロイター引用

底堅い。
物事は、言い方ひとつで
どちらでもとれる内容です。

【米住宅ローン担保証券利回り、2カ月ぶり高水準-ローン金利上昇示唆】
6日の米金融市場では、ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)と
フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の
住宅ローン担保証券(MBS)の利回りが
ほぼ2カ月ぶりの高水準に上昇した。
新規住宅ローンの金利が上昇することを示唆しており、
米住宅市場にとって痛手となる可能性がある。

※ブルームバーグ引用

日本の場合、年功序列による給与増加、
ボーナスを見込んで住宅長期ローンを組んだ人々が
この不景気で給与、ボーナスの見込みがはずれ、
支払いが追いつかなくなり、
購入した住宅を手放す人々も増加中。

アメリカにおいて住宅の販売事情は異なりますが、
それでも金利が上昇すれば支払いはつらくなる。

そもそも長期ローンを組んで住宅を購入するということは、
インフレ=成長が続く市場でなければ、
かなり厳しい状況に追い込まれてしまう。

100年に一度の金融危機と言われている今回の危機が
そんなに簡単に収縮するとは思えません。

【8月7日のマーケット情報】
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今回の上昇を見て、
そろそろ株式投資を復活させよう!
という人に、下記2点の記事をご紹介。

【米雇用統計が相場の分岐点か、好循環へ時間との勝負】
7月米雇用統計に再び市場の注目が集まっている。
4─6月期企業決算発表が一段落し
材料出尽くし感が広がるなか、
次の相場の方向性を決める
分起点になる可能性があるためだ。

※ロイター引用

【トリシェECB総裁:政策金利は適正水準、プラス成長回復は来年】
欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は6日、
政策決定後の記者会見で、
ユーロ圏経済がプラス成長に復帰するのは
来年との見通しを示すとともに、現
行の政策金利水準は適正との見解を表明した。
ECBが早急に金利を変更しないことが示唆された。

※ブルームバーグ引用

そんなにあせらなくても良いのでは?
ということを言いたいです。
しかし、10年、20年という長期で見れば、
きちっと業績を上げている中国の大企業の株は、
今、購入してもプラスになる可能性は高いです。
もちろん、株式投資は自己責任でお願い致します。

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本日はひさしぶりの夏らしい暑さ。
学生がいないこともあって、
電車の中はすいていますが、
お盆休暇になれば高速道路は、
ETCによる値下げもあり、
かなりの渋滞になるのではないでしょうか(苦笑)。

【続落、不動産株が安い-香港の住宅販売減を嫌気 】
香港株式相場は続落。
ハンセン指数は2週間ぶりの2日連続安となった。
香港の住宅販売が減少したことを嫌気し、
不動産株が下げを主導した。

※ブルームバーグ引用

さて、雑談はさておき、
香港マーケットは久々の下落が続きました。
日本のバブル崩壊を見れば、
今は二段階上昇したところであり、
ここから下げるのか、それとも横ばい、上昇かという
アメリカマーケットしかり、
中国マーケットしかり、正念場です。

個別の企業決算も重要ですが、
今後、各国政府がどのような金融政策を
出していくのか。
重要なポイントはこれから来ると思っています。

【8月5日のマーケット情報】
20090805_01


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アメリカの景気は良くなっているのか?
日本でも今回の景気悪化で、
ボーナスがカットされた方が多いと思いますが、
アメリカにおいても所得は下落中。

【6月米個人消費:0.4%増、所得1.3%減-4年ぶり大幅減】
米商務省が4日に発表した
6月の個人消費支出(PCE)は前月比0.4%増加した。
ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値は0.3%増だった。
前月0.1%増(速報値0.3%増)に下方修正された。
一方、6月の個人所得は前月比1.3%減少と、
過去4年間で最大の落ち込みだった。

※ブルームバーグ引用

所得が減少、
個人支出の減少というスパイラルは、
個人の支出増加ということで、
とりあえず止まっている模様。

しかし所得が低下する限り、
いつ個人支出が減少してもおかしくない状況。
これは、日本人も同じで、
収入が減少すれば支出を減少させるわけです。

国民の所得が低下、
日本はその都度、赤字国債を発行し、
そのツケは未来へ、若い人々へ・・・。
国家が破綻しないと思っているのでしょうか。
それとも自分が生きている間、
破産しなければ良いと思っているのか?

赤字国債を発行し、
その場をしのぐという発言を繰り返す、
年老いた政治家を見ていると、脱力します。

【8月4日のマーケット情報】
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日本のマーケットは横ばい。
中国マーケットは高い、この前の下げは
スイッチバック、株価を押し上げるために、
切り返しをした感じ。

これで、アメリカマーケットが下落し、
中国マーケットが下落しなければ、
この動きは本物ということでしょうか。
しかし、最近の上昇は、
ちょっと危険水域に来ていないでしょうか。

【米住宅価格、さらに下落も=グリーンスパン氏】
前米連邦準備理事会(FRB)議長のグリーンスパン氏は2日、
住宅価格が一段と下落すれば、
景気安定化と信頼感改善の兆しが
失われる恐れがあるとの見解を明らかにした。

※ロイター引用

グリーンスパンさんの発言を取り上げましたが、
おっしゃるとおり。
これは日本のバブル崩壊時に起こった現象。
土地が下がれば株価も下がる。

日本マーケットもバブル崩壊後、
一時的に回復しましたが、
その後はゆっくりゆっくり下落。
アメリカが同じ道を辿らなければ良いなと思いますが、
こればかりは神様じゃないと分かりませんからね。

【8月3日のマーケット情報】
20090803_01


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本日も上昇。
かなり楽観的な見方が広がっている模様。
しかし、日本の6月の求人率は0.43倍。
ここまで落ちれば、そろそろ上がるだろうという
先行買いが進んでいるマーケット。

【6月有効求人倍率は0.43倍、過去最低を更新】
厚生労働省が31日に発表した
6月有効求人倍率(季節調整値)は0.43倍で、
前月比0.01ポイント低下し、過去最低を更新した。
ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値は
0.43倍で予想どおりだった。

※ロイター引用

企業の業績が悪化→そして個人のファイナンスの悪化。

【ドイツ銀のアッカーマンCEO:不良債権は金融危機の次の波】
ドイツ最大の銀行、ドイツ銀行の
ヨゼフ・アッカーマン最高経営責任者(CEO)は、
個人や企業の借り手による返済延滞の増加は
金融危機の次の波だとして、
これまで損失を回避してきた銀行に
+打撃を与える可能性があるとの見方を示した。

※ブルームバーグ引用

少なくとも私は、
今回の不景気を受けて、
マーケットに追加の投資を控えていますし、
その他の出費も押さえ気味。

個人の出費が減少すれば、
マーケットの血液、資金が動かず、
経済は停滞するわけです。

ある一定の企業の業績は良くなることはあっても
経済そのものがまた良くなる
景気が良くなるという状態になるのは、
そう簡単なことではないと思います。

【7月31日のマーケット情報】
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