こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

まずは、謝罪から。
大変申し訳ございません。
昨日の記事に「取り消し線」を
追加させていただきましたが、
引用させていただいたロイターのバフェットさんの記事が、
あまりにも古いものでした。申し訳ございません。
そこで、1下記、2月24日、ロイター記事の引用です。

【バフェット氏、GMAC傘下のレスキャップ買収を交渉=報道】
米ニューヨーク・ポスト紙は、
著名投資家のウォーレン・バフェット氏が、
米金融会社GMAC傘下の住宅ローン会社
レジデンシャル・キャピタル(レスキャップ)を
買収する方向で交渉を進めていると報じた。

※ロイター引用

この記事を読む限り、
バフェットさんは長期で見れば、
アメリカマーケットに対して楽観的なのかもしれません。

11月16日に、【事業は金融危機後底入れしたが業況上向かず】
というバフェットさんの発言を紹介させていただきましたが、
そのスタンスは変わっていないようにも思えます。

ただし、バフェットさんの投資方法は、
マーケットは一切見ずに、割安になった
有望銘柄を購入し、長期保有して利益を上げる
ということに徹していますから、
もし、バフェットさんと同じ投資方法を真似るのであれば、
マーケットのチェックは、マーケットが下がったときに、
有望銘柄を探すと良い、くらいのスタンスが、
一番、良いのかもしれません。

有望銘柄を探すのに、
とっつきやすい本を一冊紹介します。
「史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール」
年に発行される投資指南書の数は、膨大だと思いますが、
この本は、投資本として一生使えるような気がします。
興味がある方は、ぜひ購入してみてください。

最後に、今年の更新は以上となります。
更新の頻度は、やや落ちるかもしれませんが、
来年も、よろしくお願い致します。
では、よいお年をお迎えください。

史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール
(2009/03/19)
メアリー・バフェットデビッド・クラーク

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【12月28日のマーケット情報】
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香港マーケットは休み。
本土は横ばい、アメリカマーケットが
確実に上昇していますが、
投資家の楽観視で上昇しているのであれば、
後がちょっと怖いです。

米経済の悪化、大方の予想以上に長く深刻に=バフェット氏】
著名投資家のウォーレン・バフェット氏は21日、
世界的な金融危機による米経済への影響は、
大方の予想以上に深刻で長期にわたるとの見通しを示した。
当地で行われた記者会見で語った。

※ロイター引用

※大変申し訳ございません、2008年5月22日付けのロイター記事引用でした。
 ズートルビさんご指摘ありがとうございます。


記事を読んでもらえばわかりますが、
一時期、アメリカマーケットに対して
最悪期は脱したと伝えたバフェットさんが
首をかしげている模様。

これで、
バフェットさん、ソロスさん、ロジャースさん、
私が尊敬する投資家、三賢者が、
またマーケットに対して弱気姿勢で統一です。

実体経済が強ければ、
確かに楽観視できるのですが、
アメリカの銀行の破綻がまだ続いている現状では、
まだまだ厳しいのかもしれません。


【12月25日のマーケット情報】
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マーケットは堅調ですが、
実体経済はと考えると、
さすがの中国も厳しい模様。

【中国:都市部の失業者数、900万人を初めて突破-中央人民放送】
中国国営ラジオ、中央人民放送(CNR)は24日、
同国都市部の中国人失業者数が初めて900万人を超えたと報じた。

※ブルームバーグ引用

日本、アメリカでも失業者が増加しているのは、
報道されている通りですが、
年に10%の成長を遂げている中国もこの状態。

また、若者の就職率にしても
今年は大学生、高校生、ともに厳しい状態。
これは、日本も中国も変わりません。

【世界の中銀は米ドルを敬遠、10年半ばにドル上昇終了も-バークレイズ】
英銀バークレイズによると、
米ドルの上昇は2010年半ばには終了する可能性がある。
世界の中央銀行が外貨準備のドル部分の増額を敬遠しており、
米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げは
投資家の予想よりも緩慢なペースになるためだという。

※ブルームバーグ引用

さて、話は変わって為替と利上げ。
マーケットを中止する上で、特に利上げについては、
一番、重要視する必要があります。
アメリカが利上げしたあとのマーケットの動きが、
一番、気になります。

【12月24日のマーケット情報】
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天皇誕生日で、日本マーケットは休み。
中国マーケットは上昇。
アメリカマーケットも、ほどなく上昇

【ロンドン外為:ドル、対ユーロで3カ月半ぶり高値付近-米統計を控え】
23日午前のロンドン外国為替市場では、
ドルがユーロに対して3カ月半ぶり高値付近で推移している。
この日発表される経済統計で
米国の景気回復が示されるとの観測が背景にある。

※ブルームバーグ引用

いろいろなニュースを読むと、
良いニュース半分、悪いニュース半分と、
大局に大きな変化はなさそうです。
ギリギリのところでバランスをとっていて、
何かあれば、どちらかにふれるという感じです。

【米週間住宅ローン申請指数は低下、約2カ月ぶり低水準】
米抵当銀行協会(MBA)が発表した12月18日までの
週の住宅ローン申請指数(季節調整後、新規購入・借り換えを含む)USMGM=ECIは
前週から10.7%低下し595.8と、
10月23日終了週以来の低水準となった。

※ロイター引用


最終的には、
さまざまな指標の数値を見て、
投資をするかしないか決めるのは自分。
他者の情報をうのみする前に、
自分で調べてみることは、
非常に大切な作業だと思っています。

たとえば、証券会社がすすめる銘柄など、
購入する前に、調べてみると、
面白いことがわかるかも知れません。

【12月23日のマーケット情報】
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香港マーケットはひさしぶりの上昇。
アメリカマーケットに対する楽観的な見方から、
日本マーケットも上昇、円安が進みました。

【ドルが対円で約7週間ぶり高値、米金利上昇や日銀緩和長期化観測で】
東京外国為替市場ではドルが対円で
約7週間ぶり高値まで上昇した。
米長期金利の上昇や日本の金融緩和長期化観測を背景に
ドル買い・円売りが進んだ前日の海外市場の流れが続いた。

※ブルームバーグ引用

問題は、いつ悪いニュースが発表されるのか
ということに集約されると思うのですが、
アメリカはクリスマス商戦ですし、
今年、大きくマーケットが動くことは、
まずないような気がします。

【榊原元財務官:来年は円高・株安・デフレの二番底に現実味】
早稲田大学インド経済研究所所長の
榊原英資元財務官は22日午後、都内で講演し、
2010年前半は「かなりの円高」になると予想。
「1ドル=80円前後は覚悟すべきだ」と語った。
「有効な介入は難しい」とも述べ
、円高・株安・デフレによる日本経済の二番底が
「かなり現実味を帯びている」と話した。

※ブルームバーグ引用

マーケットでは、楽観視が確かに広がっていますが、
いろんな人の見方があるわけで、
わからなくなったときは、
知識者の方々の声を、
こつこつ拾っていくのも良いと思います。

【12月22日のマーケット情報】
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小さな下げが続く中国マーケットですが、
振り返ってみてみれば、
香港H株は1月から約2倍の上昇を
果たしているわけで、
1月に香港H株の主要銘柄を購入した方は、ほくほくのはず。

私もリーマンショックで保有株を売らずに、
判断としては正しかったですが、
あそこで買いにいける勇気がないと、
まだまだ長期投資家としては失格ですね。

しかし、ドバイ危機、インフレ危機など、
まだまだマーケットは予断を許すことができない状況です。

【中国平安保険:会計基準変更で最大800億元の引当金計上も-証券時報】
中国紙、証券時報(オンライン版)は21日、
中国平安保険(集団)が国内会計基準の変更で
運用リターンを保証している保険契約の評価額に対して、
最大800億元(約1兆600億円)の引当金を計上する可能性があると報じた。
匿名の業界関係者1人の話として伝えた。

※ブルームバーグ引用

少なくとも、運用リターンを保証している商品を
売買した金融企業は、まだ厳しい状態だと思います。
ここで、マーケットがカクンと下落すれば、
さらに損失額は増えるわけですからね。

【鳩山首相:揮発油税などの暫定税率は廃止-税率分は維持】
鳩山由紀夫首相は21日、
来年度税制改正の焦点となっているガソリン税などの
暫定税率について現行の仕組みを廃止した上で、
その税率は維持するとの方針を表明した。
地球温暖化対策税の導入は
「1年以内に結論を出したい」と述べ、
来年度は見送る考えを示した。同日夜、官邸で記者団に語った。

※ブルームバーグ引用

最後に、わが国の日本のニュース。
これって詐欺ではないでしょうか?
税金の名前を変えただけって・・・
とにかく廃止はしましたよって、
官僚が行っている組織の名前変更とまったく同じ構図、
というかそれより性質が悪い。
一度政権をとってしまった政党を、
ひきずり下ろすことはできないでしょうか・・・。

【12月21日のマーケット情報】
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小さな下げが続いた
今週のマーケット。
ちょっとしたインフレ懸念が
出てきたような感じ。

【米国債(18日):反落、原油高でインフレ懸念-10年債3.54%】
米国債相場は反落。原油高を受け、
インフレが今後数カ月のうちに加速するとの思惑が強まり、
売りが膨らんだ。

※ブルームバーグ引用

長期で見れば、やはりインフレになるはず。
サブプライム危機を乗り越えるために、
世界各国が輪転機を回して、紙幣を増刷したのは、
間違いない事実です。

【ホンダ:中国に新工場、年12万台、200億円超投資、生産2割増】
19日付の日本経済新聞朝刊は、
ホンダが中国の湖北省武漢市に乗用車の新工場を建設すると報じた。
年間生産能力は約12万台で、投資額は当初200億-300億円を見込み、
2011年をめどに稼働するという。

※ブルームバーグ引用

ちなみに現在の日本政府は、
民主党に政権が移ってから、
「景気対策」らしい政策はでてきてません。

自民党の路線を批判しながら、
現政権が行っているのは、
自民党とほとんど変わりません。

国内の優良企業を、
国に留めておける方法を、
長期的な視野で考えて欲しいです。

【12月18日のマーケット情報】
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昨日と同じく日本株は横ばい
中国株は下落・・・。
そしてアメリカの失業率は、
なかなか下げ止まらず。

【米失業保険新規申請は2週連続増、延長受給者473万人】
米労働省が17日に発表した12日に終わった
1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は48万件と、
前週の47万3000万件から増加。これで2週間連続増。
11月28日までの週に記録した直近ボトムの45万4000件から2万6000件増加した。

※ブルームバーグ引用

結局は、国民の仕事があるかないか、
経済の根本は、「ここ」だと思うんですよね。
十分な蓄えがある人は、
失業しても大丈夫かもしれませんが、
ほとんどの方は、やはり働かないと食べていけない。
仕事がないのに消費を増やそうと思うでしょうか。

【中央銀行の金購入は「最強の売りシグナル」か-過去の相場動向が示唆】
金相場の過去の動向が将来の結果を示唆するとすれば、
金の大口の買い手の一部は最も強い売りシグナルを発している可能性がある。

※ブルームバーグ引用

商品、金について
気になるニュースだったのでご紹介。
為替、株、商品、すべてが下落するような
マーケットがこないことを祈るばかりです。

【12月17日のマーケット情報】
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香港マーケットの
ズルズルとした下げが目立ちます。
確かに世界マーケットにくらべ、
香港の不動産価格は、確かに高いのも事実。
ドバイのように突然の危機が、
発生しなければ良いとは思うのですが、
こればっかりは、当事者でなければわかりません。

【中国・香港株式市場・大引け=続落、香港は銀行株が下げ主導】
16日の香港株式市場は続落して引けた。
海外資金の流出拡大や中国当局による
融資抑制の可能性をめぐる懸念を背景に、
銀行株が下げを主導した。

※ロイター引用

中国政府の舵取りにも、
注目していきたいところですが、
昔の日本のようなミスには、
気をつけて欲しいです。

【ノルウェー中銀:政策金利1.75%に引き上げ-景気過熱の兆候に対応】
ノルウェー中央銀行は16日開いた政策決定会合で、
政策金利である翌日物預金金利を0.25ポイント引き上げ
1.75%とすることを決定した。
国内経済が勢いを増しつつある兆候を背景に、
持続不可能な住宅価格の上昇抑制に向けて、
2会合連続で利上げを実施した。

※ブルームバーグ引用

利上げを行う国が、
少しずつですが確実に増加しています。
この波が来年、続いていくのか、
それとも、金利をゼロにしたほうが良いのか、
各国の中央銀行は、
政策金利とインフレの狭間で
揺れることになるのは、間違いないと思います。

【12月16日のマーケット情報】
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日本マーケットは横ばい。
中国マーケットは下落。
アメリカの景気改善が求められていますが、
また厳しくなりそうな感じ。

【12月NY連銀景況指数:2.6に急落、雇用はマイナス】
ニューヨーク連銀が15日に発表した
12月の同地区の製造業景況指数は2.6と、
前月の23.5から大幅に低下。
7月(マイナス0.6)以来の低水準に落ち込んだ。
ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値では
24.0への上昇が見込まれていた。
同指数ではゼロが製造業活動の拡大と縮小の境目を示す。

※ブルームバーグ引用

アメリカ政府としては、
そろそろ金利を引き上げたいところ。
ドル安は、ボディブローのように効いて来るわけで、
現在の世界マーケットを見る限り、
行き過ぎたドル安は、あまり良い影響を与えません。
日本も円高、ドル安は、輸出企業に、
大きなダメージを与えますからね。

アメリカのクリスマス商戦後の結果、
来年のあたまに、
マーケットがどのように動くのか、
注目したいです。

【12月15日のマーケット情報】
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日本株、香港株にほぼ横ばい。
本土がやや上昇。
手探り状態の中、こんなときは、
有識者の声を拾っていきましょう。

【米FRB、これ以上の失業抑制は不可能=グリーンスパン氏】
グリーンスパン元米連邦準備理事会(FRB)議長は13日、
NBCの番組「ミート・ザ・プレス」に出演し、
FRBは失業抑制でできる限りのことを行ったと指摘、
今後は今まで以上にインフレリスクを警戒する必要があるとの認識を示した。

※ロイター引用

サブプライム危機を防ぐことができんかった
グリーンスパン氏の意見。
グリーンスパン氏の評価は、
これから10年ほどで結果が出ると思いますが、
何ともかんとも、難しいですよね。
FRB議長に就任していたときは、
絶賛の嵐でしたからね。

経済学のセオリーで言えば、
紙幣を発行しまくれば、インフレと
相場は決まっているわけなんですが、
世界は日本と同じ道を歩みか、
それともインフレかという分岐点には、
確かに近づいていると思います。

【小沢幹事長「30日ルールって誰がつくった?」】
民主党の小沢一郎幹事長が行った14日の記者会見で、
天皇陛下と中国の習近平国家副主席が
特例的に会見することになった経緯や
永住外国人への地方参政権付与法案などに関する発言要旨は次の通り。

※産経新聞引用

マーケットの話とは、ちょっとずれますが、
民主党議員を引き連れ中国を訪問した小沢さん。
親中なのは、わかりますが、
小沢さんは日本の政治家であって、
中国の政治家ではないはず。
上記の発言は、ちょっと怖さを感じました。

少なくとも私は、
帰化した外国人に参政権を与えることは賛成ですが、
日本に帰化していない外国人に参政権を与えることは、
かなり日本という国にとって危険なことだと思っています。

【12月14日のマーケット情報】
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日本マーケットは大きく上昇しましたが、
中国マーケットは横ばい。
大きな動きはなく、アメリカマーケットは、
やや上昇。

【中国の11月対外貿易統計:国別詳細】
中国税関当局が発表した国別の対外貿易の詳細は以下の通り。

※ブルームバーグ引用

中国の11月対外貿易統計を
チェックしてみましたが、
年初来前年比を見ると、ほとんどがマイナス。
中国企業にとって、今年の決算は、
どれだけ内需を伸ばすことができたかに尽きると思います。

少なくとも世界の工場、
中国の対外貿易統計を見る限りでは、
世界マーケットが緩やかに回復している兆しは見えません。

【NY外為(11日):ドルが上昇、米指標改善で利上げ観測】
ニューヨーク外国為替市場ではドルが
主要貿易相手国の通貨に対して1カ月ぶり高値に上昇。
米小売売上高や消費者マインド指数が改善したことから、
米連邦公開市場委員会(FOMC)が来年、
利上げを実施するとの観測が広がった。

※ブルームバーグ引用

あくまでも希望的な観測。
来年、アメリカにその余裕が
出てくると良いんですけどね。

【12月11日のマーケット情報】
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本日もマーケットは軟調。
下落基調の際は、
業績が上昇している企業の株価も
下落するので、株を買うのはチャンス。
しかし、まだ買いにいける状況では、ありません。
個人的には、また大きな下落が年明けに、
あるのではないかと睨んでいます。

【英中銀こうみる:最低2010年終盤まで金利据え置きを予想】
持続可能かつ著しい回復が保証されていると言うには程遠い状況では、
いかなる政策引き締めもまだ先の話と考えられる。
政策金利は少なくとも2010年終盤まで0.5%にとどまると予想する。

※ロイター引用

サブプライム危機以降、
各国政府は懸命にマーケットに
資金を供給していますが、
アメリカの銀行の倒産数を見ればわかるように、
銀行が倒産する数が減少しなければ、
企業に、資金はなかなか回りません。

やはり日本のバブル崩壊と、
とても似ている構図。
日本と同じ歴史を繰り替えするとすれば、
もう一段の下落が来ることになります。

確かに欧米は、日本の過ちから学ぼうとしていますが、
現在の世界マーケットの構図が、
「実際にないお金」=「レバレッジ」によって
とてつもなく膨らんでしまっているのが、
今回の金融危機を収拾できない大きな要因になっています。

そういった意味で、
株を長期保有していれば、
かならず利益をあげられる状況は、
まず無くなったと思ったほうが良いと思います。

「夢よもう一度」
夢を見続けることは危険です。
大事なのは、現状を冷静に受け止めて、
さて、どうするか、どうなるか、考え、
従来とは違う手を打つことが必要です。

従来のように、
今後、マーケットが右肩あがりには、
上昇しないと認識することができれば、
かなり違う政策が取れるとは思うのですが・・・。

【12月10日のマーケット情報】
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マーケットは軟調。
ニュースでは、景気は上向きといった情報を
多く読むことができるのですが、
景気が悪く感じるニュースを読むと、
やはり現状は、とても危険な状況。
世界のマーケットがつながっていることを、
忘れてはいけません。

【ギリシャ国債:10年で最大急落でも投資家は慎重-火中の栗拾う気なし】
ギリシャ国債価格は10年以上で最大の下落を演じたが、
債券投資家は依然としてギリシャ債買いには慎重だ。
政府が財政収支の悪化に
歯止めを掛けることができないことへの懸念が背景にある。

※ブルームバーグ引用

こういったニュースを読むと、
赤字国債の発行を推奨している
日本の政治家を見ると、どうなの?
と思ってしまうのは私だけでしょうか。

【来年度予算95兆円以上を=「国債発行当たり前」-亀井氏】
国民新党の亀井静香代表(金融・郵政改革担当相)は
9日午後、党本部で記者会見し、
2010年度予算案の歳出規模について
「95兆円を下回るような縮小緊縮予算を組んだら、
経済に大変な影響を与える」と述べ、
95兆円に膨らんだ概算要求以上の財政支出が必要との考えを明らかにした。

※時事通信社引用

赤字国債の発行は、
長期的なビジョンを持って行っているのであれば、
問題ないと思うのですが、
「とりあえずその場をしのぐための資金供給」であれば、
モルヒネと変わらないわけで、
患者の身体はボロボロになるわけです。
もちろん、その患者を診るのは次世代、
愚政策をとった政治家はお亡くなりになっているでしょう。

事業仕分けではないですが、
何十兆という予算が、
どこにどのように使用されるのか、
少なくとも細かく公開してほしいです。

亀井さんといえば・・・建設というわけで、
地方にお金をばらまいて、
また意味の無い箱物や道路を
日本中に作って、さて、その次は・・・
先が読めてしまうのが悲しい。
田中角栄さんの時代は、
もうだいぶ前なんですけどね・・・。

というわけで、政府のやることに、
愚痴をいってもしょうがないわけで、
では、自分の資産をどのように守ればよいのか?
それを考える必要があります。
円が紙くずに・・・
少なくともそのリスクを
考慮しておく必要はあるかもしれません。

【12月9日のマーケット情報】
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中国マーケットは下落。
日本マーケットもやや下落。
短期において良い材料に乏しい展開。
ただし、長期で見た場合の中国は強気。

【人民銀の朱副総裁:中国経済は今年8%超の成長も可能-新華社】
中国国営の新華社通信は8日、
中国人民銀行(中央銀行)の朱民副総裁が
中国経済は今年8%を越える成長も可能だと述べたと報じた。
中国はV字型の景気回復となっているとも語ったという。

※ブルームバーグ引用

現在の世界マーケットの様子を見ていると、
うまくいって8%だと思います。
中国の成長率を維持しつづけるためには、
どのように内需を刺激するかということです。

【英銀RBS株が急落、ドバイのナキールの赤字に反応-債務再編疑問視】
8日のロンドン株式市場で
英銀ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)の
株価が急落した。
同行はアラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国の
政府系持ち株会社ドバイ・ワールド向け融資取りまとめで大手。
ドバイ・ワールド傘下の不動産開発会社、
ナキールの2009年1-6月(上期)業績が赤字となったことに反応した。

※ブルームバーグ引用

ドバイのバブルがはじけたことで、
次は中国、香港という噂が聞こえてきたりしますが、
確かに香港の不動産の値上がりは、
ちょっと不気味に見えます。

【12月8日のマーケット情報】
20091208_01



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円安効果によって、
本日の日本マーケットは堅調。
香港は、やや下落。本土はやや上昇。

年末に向けて、
アメリカに大きな動きがなければ、
小刻みな動きで今年のマーケットは、
一息つきそうです。

【経済対策の財政支出、8兆円へ拡大なら国債追加発行も視野】
2009年度第2次補正予算を含む
経済対策の8日の閣議決定を目指し、
政府は7日も調整を続けているが、
財政支出が8兆円程度に拡大すれば
赤字国債の追加発行も視野に入り、
2010年度当初予算の編成作業本格化に向けて
財政規律への警戒感が高まる可能性がある。

※ロイター引用

しかし、政府は本当にすごい!
赤字国債は、きっと打出の小槌かなんかと、
勘違いしているんでしょうね。
すべて次世代にツケを回しているわけですが、
マスコミは、こういった視点で、
記事はなかなか書けません。

【日航に最大7000億円の政府保証で調整-2次補正で対応】
政府が公的管理下で経営再建中の
日本航空のつなぎ融資について最大7000億円の政府保証枠を
今年度第2次補正予算案に
盛り込む方向で調整していることが7日、分かった。
政府関係者がブルームバーグ・ニュースに明らかにした。

※ブルームバーグ引用

大企業にお金を融資し、
もちろん救うことは大切です。
しかし、お金だけ、というのは本当にやめて欲しい。
少なくとも日本航空より再建の見込みがある
中小企業が、銀行の融資を受けることができず、
バタバタ倒れている現状にも、
ぜひ、目を向けて欲しいです。

【12月7日のマーケット情報】
20091207_01



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マーケットに大きな動きはありませんでしたが、
円が大きく下落、為替マーケットの上下が大きすぎ。
この1週間のレンジ幅で、
どれだけの人が得をし、損をしたのか・・・。
円安が進んだ理由は、米雇用統計の結果。

【ドル急伸、90円台-米雇用改善で利上げ観測】
ニューヨーク外国為替市場では
ドルが主要通貨に対して上昇。
午前に発表された11月の米雇用統計の改善を受けて、
連邦公開市場委員会(FOMC)による利上げ観測が高まった。

※ブルームバーグ引用

少なくとも、現在のアメリカの失業率、
経済の状況を考えると、
利上げをするには、まだリスクは高い。
良くなっているのは、金融のみ、
それも公的資金のおかげ。

【ジム・ロジャーズ「金やめた。今度はプラチナ・パラジウム」】
匯宝網站によると、米著名投資家のジム・ロジャーズ氏はこのほど、
「もう金への投資には、情熱を持っていない」と述べた。
最近になり、プラチナやパラジウムなどを購入したという。

※サーチナ引用

最後に商品の情報を紹介。
ジム・ロジャーズさんいわく、
金から商品を乗り換えということで、
こういった発言を公共の場で、
発表してもらえるのは、ありがたいです。

【12月4日のマーケット情報】
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日本マーケットは大きく上昇。
世界マーケットに比べれば、
確かに戻りが鈍かった分、
その反動が来たような感じ。

しかし、日本で働いている方に聞きたいです。
これから景気がよくなる兆しが
職場にありますか?(笑)。

【UPDATE1: 米バンカメが公的資金返済を表明、増資実施へ】
米銀大手バンク・オブ・アメリカは2日、
不良資産救済プログラム(TARP)から注入を受けた
450億ドルの公的資金について、
数日中に全額返済することで政府と合意した、と明らかにした。
発表によると、バンカメは資本を増強し、
中核的自己資本比率を引き上げる。
TARP資金の返済は増資後に実施する。
返済には262億ドルの余剰資金を充てるほか、
普通株発行により188億ドルを調達する。

※ロイター引用

アメリカのマーケットも
良いニュースがポコポコでてきていますが、
バンカメは、現在のマーケットで資金を調達、
公的資金を返済すると言いますが、
アメリカの多くの銀行が倒産している中、
このバンカメの判断は、ある意味、博打に近いと思います。
確かにバンカメは大きくてつぶすことができない銀行なので、
増資は成功すると思いますけどね・・・。

【「超円高」の若林氏:ドルは11年秋74円、日銀デフレの元凶】
ドル・円相場が1ドル=79円75銭の
戦後最安値(ドル安・円高)をつけた1995年4月の「超円高」を
独自のチャート分析などに基づき予言した若林栄四氏は、
来年2月に80円前後まで下落した後、いったん反発に転じると読む。
一方、初秋にはBRICsバブルの崩壊で世界経済がデフレに転落し、
2011年の秋には74円前後の歴史的な大底に達するとの見方も示した。

※ブルームバーグ引用

そして気になる為替の行方。
上記は著名な方の意見。
さて、どうなるでしょうか?

【少額の上場株式投資、条件付きで2012年から非課税へ=政府税制調査会】
政府税制調査会は3日、
少額で上場株式等に投資する個人の非課税措置を、
上場株式の配当や譲渡益が本則の20%に戻る2012年に
導入する方針を固めた。
投資促進と証券市場活性化が目的で、
金融庁が個人投資家の裾野を広げる観点から要望していた。
現行の軽減税率が本則の税率に戻る2012年に合わせて、
非課税口座を開設できる期間は3年間とし、
年間投資額100万円を上限に導入する。

※ロイター引用

最後に株の取引をしている方が
押さえておきたい税の行方。
アホールドする方には関係ありませんが、
参考に紹介しておきます。

【12月3日のマーケット情報】
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少し楽観過ぎませんかと思うマーケットの動き。
じわじわとゆっくり下落していくのか、
それともいきなり投売りが始まるのか、
想像はつきませんが、現在のマーケットの状況は、
要注意すべきだと思っています。

【新興市場株:過去3週間で最大の上昇-中国製造業や商品相場高を好感】
1日の新興市場株式相場は過去3週間で最大の上昇を記録した。
中国の製造業関連指数が2004年4月以来最大の伸びを示したことや
商品相場高を受け、新興市場の回復は持続するとの楽観が強まった。

※ブルームバーグ引用

とりあえず上昇するだろうところへ、
お金が流れ込んでいるような感じがします。
これだけマーケットが上昇しているということは、
その反動も大きいかもしれません。

【国連の10年経済見通し:米国は2.1%成長、中国は8.8%増-上方修正】
国連は2日、2010年の米成長率はプラス2.1%との予想を示した。
中国については同8.8%とし、
世界経済のリセッション(景気後退)からの回復をけん引するとしている。

※ブルームバーグ引用

但し、長期で中国のマーケットが上昇するというのは、
ほぼ間違いないと私は思っています。
今後、10年間で核戦争などといった、
危機的状況がおきなければですけどね(笑)。

【12月2日のマーケット情報】
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日本、中国ともに株価上昇。
日本に関していえば、
日銀の下記の発表によって、
午後に急進、円高基調にも、
ややストップがかかった感じになりました。

【日銀臨時会合:0.1%で3カ月資金を10兆円供給-全適格担保】
日本銀行は1日午後開いた臨時の金融政策決定会合で、
「新しい資金供給手段の導入によって、
やや長めの金利のさらなる低下を促す」ことを全員一致で決定した。
具体的には政策金利の0.1%で期間3カ月の資金を10兆円供給する。
担保は国債、社債、コマーシャルペーパーなど
すべての適格担保を対象とする。

※ブルームバーグ引用

とりあえずお金を刷って
ばら撒いてみようか政策。
そして日本国債の金利は下落・・・。

【豪中銀:政策金利を0.25ポイント引き上げ-3カ月連続】
オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は1日、
政策金利を0.25ポイント引き上げ、3.75%とすることを決定した。
同国経済が力強さを増している兆候が増えるなか、
前例のない3カ月連続の利上げに踏み切った。

※ブルームバーグ引用

そして金利と言えば、
着々と利上げを続けるオーストラリア。
また、さらに上げてきました。

為替の動きが活発なだけに、
FX取引を短期勝負で行うのは、
やはり難しいと思いますが、
オーストラリアの政策金利の
他国の政策金利の差を利用して、
利益を得ている方は、確実に増えていると思います。

【12月1日のマーケット情報】
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