こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【ドル下落、緩和観測で一時80円39銭】
ニューヨーク外国為替市場では
ドルが円に対して15年ぶりの安値に下落。
米連邦準備制度の国債購入について市場は、
インフレ鈍化で規模が大きくなるとみている。

※ブルームバーグ引用

アメリカの大規模な緩和を予測し、
マーケットが先に動かしているもよう。
もし、事実だとしたら、FRBの規制緩和発表後、
大きく円高にふれる可能性は高いです。
もちろん、そのとき日本政府が介入しても、
ほとんど意味はないでしょう。

介入するなら、FRB発表後。
しかし、その介入を円高の流れを
変えることはできないと思いますが・・・。

【続伸、月間では3カ月連続高-終値1357.60ドル】
ニューヨーク金先物相場は続伸。
月間ベースでは3カ月連続で上昇した。
米連邦準備制度理事会(FRB)の国債購入拡大で
ドルの価値が下落し、代替投資としての
金の魅力が増すとの見方から買いが入った。

※ブルームバーグ引用

金のチャートを見ると、
バブル気味に思えるのですが、
さらにあがるのでしょうか?
かなり前から、商品、特に金は上がると、
私も思っていましたが、
ここまで伸びるとは・・・。

【10月29日のマーケット情報】
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【ドルが反落、米量的緩和めぐり思惑錯そう-対円では81円台前半】
東京外国為替市場ではドルが反落。
米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控えて、
米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和の
規模をめぐる思惑が錯綜(さくそう)するなか、
対ユーロではドルが前日の上昇幅のほとんどを吐き出す形となった。

※ブルームバーグ引用

というわけで、蓋をあけてみなければわからない。
FXを行っている人にとっては、
11月の頭は、かなり一喜一憂することになるではないでしょうか。

【FRB議長殿、「正気」のさたではありません】
「正気」でないことを、
物理学者アインシュタインはこう定義する。
異なる結果を予測して同じことを何度も繰り返すこと。
バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長を中心とする
連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーたちは、
債券の世界を乱す「相場操作」を繰り返そうかと検討する際、
アインシュタインの言葉を心に留めておくべきだ。

※ブルームバーグ引用

紙という通貨を人々に信用させることによって、
世界は確かに便利になりましたが、
インフレ、デフレによる振れが大きくなったのも確か。
バブルが生まれ、また崩壊し、
またバブルが生まれるという繰り返し、
不景気だけで対処できないバブルは、
戦争を引き起こし、多くの人々の命を奪っているのが、
歴史を振り返ると読み取れます。

というわけで、バーナンキさんが量的緩和を進めれば、
いずれ取り返しがつかなくなるのでは?
と予言する人々も多いのです。
通貨の堕落が始まる前に・・・ということで、
一冊の本の紹介です。

「いまなぜ金復活なのか―やがてドルも円も紙屑になる」
2006年に出版された本ですが、
今のところ、その予言がかなり当たっていることが、
ちょっと恐ろしく感じます。

いまなぜ金復活なのか―やがてドルも円も紙屑になるいまなぜ金復活なのか―やがてドルも円も紙屑になる
(2006/10)
フェルディナント リップス

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【10月28日のマーケット情報】
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【バフェット氏は攻めより守りを重視-知名度低いコームズ氏起用が示唆】
資産家ウォーレン・バフェット氏が
米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイの
投資資産のかなりの部分の運用担当者として、
知名度の低いヘッジファンド運用者
トッド・コームズ氏を選んだ事実は、
相場下落時の損失を抑える能力を
バフェット氏がいかに評価しているかの表れだ。

※ブルームバーグ引用

深読みすれば、
これからは下落局面が多くなる?
どちらにしても投資の極意は、
どうやって増やすかではなく、
いかに投資した資産を減らさないようにする、
これにかかっています。

【中国南方航空:7-9月純利益ほぼ10倍】
中国最大手の航空会社、中国南方航空の
7-9(第3四半期)決算では、
純利益が前年同期の10倍近くに急増した。
旅客需要の持ち直しと人民元の上昇が寄与した。

※ブルームバーグ引用

中国の航空会社は
元高によって大いに恩恵を受ける産業のひとつです。
いくつか銘柄がありますが、業界大手の
中国国際航空、中国南方航空などは、
このまま元高が続くのであれば、
事故さえ起こさなければ、
大きく伸びる銘柄だと思っています。
最近は、あがりすぎてますけどね・・・。

元高によって受ける恩恵として
・燃料、機体を安く購入できる
・元高により中国人の飛行機利用率が増える
といったところです。

【10月27日のマーケット情報】
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【ロンドン外為:円下落、介入観測-仙谷氏が財務事務次官と意見交換】
26日の外国為替取引で、円はドルに対する15年ぶり高値から下落。
介入への警戒から下げた。
仙谷由人官房長官は同日午後の会見で、財務事務次官と世界経済、
為替を含めてどう動くか意見交換したと述べた。円は対ユーロでも下落している。

※ブルームバーグ引用

とりあえず介入せずのけん制。
しかし、円高はまだまだ続くと思っています。
今の世界マーケットの状況から見て、
まだまだ行くと思っています。

【ドル軟調は数年続く、信用の需要減少が重しに-UBSデイビーズ氏】
ドルの軟調は今後2、3年は続く可能性が高いとの見通しが、
UBSグローバル・アセット・マネジメントから出された。
米国の消費者や企業が債務を返済し、
信用の需要が減少し経済の重しになることが理由という。

※ブルームバーグ引用

問題は、どこで世界の景気、
特に欧米が転換するかということ。
この見通しが立たなければ、
世界のマネーは安全資産に集まるわけです。
もちろん日本の財政状態もいいわけではないですが、
あれを買うよりは・・・というわけで買われているわけです。
金が買われているのも同じ理由かと思います。

【中国の輸出、来年は安定的な伸びとなる公算大-新華社】
中国は来年、輸出の伸びが安定し、
輸入が「比較的大きな増加」になる可能性が高いと、
国営の新華社通信が26日、陳徳銘商務相の発言として報じた。
同相が広東省での貿易見本市で述べたという。
新華社によれば、陳商務相は商品価格上昇と米
ドルの「抑制のない」発行により、
中国企業が引き続き困難に直面しているとも指摘。
中国の国内市場は将来、日本を抜き
世界2位の規模になるとも話したという。

※ブルームバーグ引用


中国の不動産バブルが、
ソフトランディングを目指してくれれば、
理想的な安定的な成長が見込めると思います。

【10月26日のマーケット情報】
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【ロンドン外為:ドルが一時80円41銭-95年4月以来の円高・ドル安】
25日の外国為替取引で、ドルが下落。
円に対して一時1ドル=80円41銭を付けた。
1995年4月以来のドル安・円高を繰り返し更新している。

※ブルームバーグ引用

記事を読んでもらえばわかりますが、
FRBが量的緩和を拡大することになれば、
さらに円高が進むことが予想されます。
このままいけば、過去につけた最高値を
更新することになりそうです。
日本政府は介入する時期を逃してしまった感じがします。

【中国人民元NDF:反発-当局が元高容認との楽観的観測広がる】
中国人民元のノンデリバラブル・フォワード(NDF)は
25日、反発した。22日には1年10カ月ぶりの大幅安となったものの、
この日は上昇に転じた。
中国に元高容認を促す米国の要求に当局者らが
耳を傾けるとの楽観的観測が広がった。

※ブルームバーグ引用

というわけで、
これから中国株を購入することは、
その分野で1位、2位に位置する企業、
そして元高になると有利になる企業の株を
購入することをおすすめします。

【10月25日のマーケット情報】
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【G20声明:通貨安競争を回避-市場ベースの為替政策追求】
韓国・慶州で開かれた20カ国・
地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は23日、
貿易をめぐる緊張が世界経済に打撃となるのを防ぐため、
輸出促進を目的とした通貨安競争を回避し、
より市場ベースの為替政策を追求することを盛り込んだ
共同声明を採択して閉幕した。

※ブルームバーグ引用

といっても、無理でしょう。
本音と建前という言葉がありますからね。

【BRICs株は2倍になる可能性、米金融緩和が支えに-ソシエテG】
BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)株相場は
2倍になる可能性があると、仏ソシエテ・ジェネラルの
グローバルストラテジスト、ディラン・グライス氏(ロンドン在勤)はみている。
米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和を背景に、
バリュエーション(株価評価)が2008年のピーク水準に戻る動きになるためという。

※ブルームバーグ引用

そうなってくれればうれしいですが、
重要なのは実態経済。
確かにリーマンショック以降、
各国のマーケットは回復していますが、
欧米の苦しい現状を考えると、何とも難しいところ。

特にアメリカマーケットが大きく下げたとき、
BRICsのマーケットが、
つれ下げになるのは間違いありません。

【10月22日のマーケット情報】
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【税調専門家委、証券優遇税制は廃止の方向で一致】
政府税制調査会の専門家委員会(委員長・神野直彦東大名誉教授)は
21日の会合で、証券優遇税制について廃止すべきだとの方向で一致した。
現状では上場株式などの配当や譲渡益に対する税率を
20%から10%に引き下げているが、2011年末に期限が切れる。

※日経QUICKニュース引用

投資家にとってはマイナス情報。
マーケットも振るわないということで、
来年も今年のような調子ならば、
個人投資家の売りは膨らむかもしれません。
少なくとも、株を保有している一人の意見として、
言わせていただければ、配当に税金をかけるのは、
どうかと思います・・・。

【0568 墨龍石油機械 -A株上場】
山東墨龍石油機械(002490/SZ、568/HK)は21日、
深セン証券取引所に株式公開。公募価格は18.00人民元。
終値は20.53人民元。

※google financeチャート


とうとうA株に上場。
現在のレートで、元を
香港ドルにすると約23香港ドル
あとは見守るだけ、アホールドです(笑)。

【10月21日のマーケット情報】
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【0568 墨龍石油機械 - 2010年1-9月期決算】
売上高:20.06億間(42.45%)
純利益:2.02億元(3.75%)

※aastock引用


重要な発表があるということで、
午前中は売買停止、午後から売買がスタートしましたが、
A株上場後、H株がどのように動くか注目したいです。

【中国利上げ:人民元相場の上昇加速へ、大規模資本流入も-MNI】
19日の中国利上げは、人民元相場への上昇圧力を高めることになる、
とマーケット・ニュース・インターナショナル(MNI)が
匿名の中国人民銀行当局者を引用して報じた。

※ブルームバーグ引用

経済の原則から言えば、
金利をあげれば、その通貨は強くなり
金利をさげれば、その通貨は弱くなる。

その点、現在の日本は金利を引き下げ、
景気の回復を図ろうとしていますが、
そのお金は預金に回り、郵貯、銀行が、
日本国債を買うという悪循環?

しかし、その結果、日本の国債は、
国内でそのすべてがまかなわれており、
安全資産として、海外から円が買われるという形。
奥が深いです。

【10月20日のマーケット情報】
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【中国が利上げ、07年以来で初-貸出・預金金利25bp上げ】
中国人民銀行(中央銀行)は19日、
貸出金利と預金金利を引き上げると発表した。
21日の経済指標発表を前に、2007年以来初の利上げに踏み切った。

※ブルームバーグ引用

戻りつつある経済に、不動産バブルの懸念、
インフレ懸念に先手を打ったということでしょうか。
少なくとも中国マーケットは、
先日、金利を引き下げた日本より堅調のようです。

【日本の円高阻止、失敗する運命か-経常黒字の経済が妨げに】
乗用車からエレクトロニクスまで
あらゆるものを世界に供給する経済をつくり上げた日本。
ほとんどの国が通貨安を望む時代を迎え、
逆にこの成功が円高阻止の取り組みの妨げになっている。
※ブルームバーグ引用

どうせ円高になるのを
防ぐことができないのなら、
政府は、この円高を優位に利用する政策を
打ち出すことはできないのでしょうか。
といっても現政権には、
いままでの過程を見ていると、
残念ながら期待ができません。

【10月19日のマーケット情報】
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【ハンセン指数、約1カ月ぶり大幅安-銀行株に売り】
香港株式市場では、ハンセン指数が下落。
この1カ月余りで最大の下げとなった。
銀行株や不動産銘柄が売られたほか、
原油・金属価格の下落を受けて鉱業株も値下がりした。

※ブルームバーグ引用

ひさしぶりに、下げらしい下げ。
ここで一息つくのか、
それとも、一時の休憩、スイッチバックか、
ちょっと危惧しているのは、
今回、起きた半日デモに参加している、
就職ができていない若い人々。

現在、中国はうまく教育に反日教育を盛り込み、
国内の不満を反日に転化して、逃れているような
気もしないのではないのですが、
問題は、この政策がいつまで続けることができるか。

日本でも若者の就職先がないことで、
今年、そして来年も問題になりそうですが、
経済を活性化させるには、雇用です。

【円が全面高の様相、ユーロ下落で約3週間ぶり高値-介入不透明感も】
東京外国為替市場では円が
主要通貨に対して全面高の様相となった。
先週末に続き、米国の追加金融緩和期待を背景に
これまで対ドルで買われてきたユーロや
オーストラリア・ドルなどを売る動きが優勢で、
円にも買い圧力がかかる格好となった。

※ブルームバーグ引用

中国株もそうですが、
海外の株を円で買うとなると、
どうしても避けることができない為替。
日本の将来を見据えたとき、
この円高の状況は、長期で見たら続くとはない。
つまり、円高のピークで有望な国の通貨を
購入できれば、
それだけで利益が出せる可能性があります。

【10月17日のマーケット情報】
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【米国際貿易委:中国製シームレス鋼管に反ダンピング関税など決定】
米国際貿易委員会(ITC)は15日、
中国から輸入するシームレス(継ぎ目なし)鋼管が
米国の同業メーカーに損害を与えているとの認定を下した。
これで中国製シームレス鋼管には
1億8200万ドル(約150億円)相当の反ダンピング(不当廉売)関税と
相殺関税が課されることになる。

※ブルームバーグ引用

A株上場の結果を楽しみにしているのですが、
ここでマイナス材料。
しかし、国内、ヨーロッパなどの需要で、
今季の決算には、それほど響かないと見ています。

【ドル上昇、議長発言受けた売り続かず】
ニューヨーク外国為替市場では、
ドルが対ユーロで8カ月ぶり安値から上昇。
円に対しては15年ぶり安値から値を戻した。
テクニカル分析によると、過去6週間続いた
ドル下落は維持が難しい水準に達している。

※ブルームバーグ引用

といっても円に対しては、
まだ安くなると見ています。
日本政府の介入がどこではいるかが、
ひとつのポイントだと思いますが、
世界各国で通貨を安くするために必死な状況です。
やはり仕事そのものがなくなってしまうのは、
どこの国も困るわけです。
所得がなくなるわけですからね。

【10月15日のマーケット情報】
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【香港IPO目指すAIA、バフェット氏が出資の情報―香港】
消息筋によると、10月29日にも香港上場するとされる
アメリカン・インターナショナル・アシュアランス(AIA)について、
米著名投資家のバフェット氏と、AIAの親会社、
アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の
最大民間株主であるフェアホルム・キャピタル・マネジメントが、
それぞれ15億米ドルと11億米ドルを出資する。
香港と中国の複数のメディアが伝えた。
※サーチナ引用

あらたなバフェット銘柄になるか?
要注目です。

【米新規失業保険申請:46万件を突破、4週平均も増加】
先週の失業保険申請件数は予想外に増加し、
米労働市場の回復は依然として厳しいことが示された。
米労働省が14日発表した9日に終わった
1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は
前週から1万3000件増加して46万2000件。
ブルームバーグ・ニュースがまとめた
エコノミスト予想の中央値は44万5000件だった。
前週は44万9000件(速報値は44万5000件)に修正された。

※ブルームバーグ引用

何だかんだ言っても
世界マーケットのエンジン、
アメリカ経済がなかなか良くならない。
どこの国々も日本の二の舞にならないように、
警戒をしていますが、この悪い流れを、
なかなか断ち切ることができません。

【10月14日のマーケット情報】
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【中国の外貨準備高:過去最高-9月の新規融資は予想以上】
中国の外貨準備高は9月末時点で
2兆6500億ドル(約217兆円)と過去最高となった。
中国の人民元安誘導政策が
世界的な景気回復を損ねているとの批判が高まりそうだ。

※ブルームバーグ引用

長期で見たら「元」は上がるしか道がない、
ということでしょう。
天秤ではないですが、どちらかに傾けば、
いずれ、元に戻ろうとする力がかかります。

【中国の貿易黒字:9月は169億ドル-7~9月は08年以来最大】
世界最大の輸出国、中国の9月の貿易黒字は
169億ドル(約1兆3830億円)となった。
人民元上昇を求める圧力が強まるなか、
7-9月(第3四半期)の貿易収支は
金融危機のさなかの2008年10-12月(第4四半期)以来の
大幅黒字となった。

※ブルームバーグ引用

これも元高に圧力がかかるニュース。
その割には、中国マーケットには力なし。
中国人の方々は、不動産に力をいれているのが、
現在の状態です。

【10月13日のマーケット情報】
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【インド内閣:日本との経済連携協定を承認-シン首相の訪日時に調印も】
インド内閣は日本との経済連携協定(EPA)を承認した。
シン首相が今月訪日する際に調印する可能性がある。
シャルマ商工相が12日、ニューデリーで明らかにした。

※ブルームバーグ引用

マスコミは中韓よりですが、
日本という国家全体を考えたとき、
他の国と友好、交流を持つことは、やはり大事、
少なくともBRICSの各国とは、
同等の友好を維持、交流を進めてほしいです。
しかし、マスコミは、日本政府が
どんなにインドと友好を深めても、
ほとんど報道しないでしょう(苦笑)。

【ECBノワイエ氏:中銀は返済不能の借り手救済すべきでない】
欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバー、
フランス銀行(中銀)のノワイエ総裁は、
中銀は支払い能力を失った借り手を救済するべきでないとの考えを示した。
政策当局による無制限な市場介入を容認しない姿勢だ。

※ブルームバーグ引用

潰すところは、これから潰していくという
けん制のような配信。
日本のようにすべてを助けると、
不況が長引くし、助けなければ助けないで、
そのときのダメージが大きい。
しかし、潰せるところは潰したほうが、良い。

競争に敗れた企業が、政府の支援によって生き残るのは、
ダメな企業、組織を存続させることになり、
一時的なダメージが大きくても、潰さないと、
長期で見れば、やはりマイナスのような気がします。
中小企業は潰され、大企業は経営に失敗しても
政府の支援によって生き残る、
やっぱりおかしいですよね。

【10月12日のマーケット情報】
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【ドル、対ユーロで8カ月ぶり安値付近-対
円は一時15年ぶり安値】
ロンドン時間11日午前の外国為替市場では、
ドルがユーロに対し8カ月ぶり安値付近で取引されている。
米連邦準備制度理事会(FRB)が今週、
景気支援に向け一段の国債購入に
積極的な姿勢を示唆するとの観測が背景となっている。

※ブルームバーグ引用

政府の介入をけん制しつつ81円台の攻防、
レバレッジをそれほどかけずに、
円安にふれるのを待っている投資家が、
かなりいるような気がします。


【中国中銀総裁ら、迅速な人民元高求める動きかわす-徐々に調整】
中国政府当局者は米ワシントンで、
通貨と世界貿易の流れについての調整は
徐々に行われるべきだとの立場を繰り返し、
人民元の上昇を求める主要貿易相手国からの圧力の高まりに反論した。

著名投資家ジョージ・ソロス氏は、
世界経済の不均衡是正に向け、
人民元をドルに対し年間10%上昇させるよう、中国に呼び掛けている。
※ブルームバーグ引用

ユナイテッドワールド証券が、
「中国人民元預金ファンド」
取り扱いをはじめるようですが、
興味があるファンドです。


【「住宅購入1世帯1軒」 上海市が投機防止策】
8日付の中国紙、東方早報などによると、
上海市当局は7日、不動産投機の防止を目的に、
個人で購入可能な住宅を1世帯あたり
1軒に限定する新たなバブル抑制策を打ち出した。
富裕層などが住宅を買いあさり、
値をつり上げて売り抜ける手口が
不動産バブルを引き起こしたと判断したようだ。

※ブルームバーグ引用

不動産に関しては、
中国はまだバブル状態。
どうソフトランディングさせるか、
中国政府は頭を抱えていますが、
上海の不動産価格が、この政策によって、
どうなるか注目したいです。

【10月11日のマーケット情報】
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【A株発行価格は18元】
墨龍石油機械のA株発行価格が、
7000万株、18元に決定。

※AASTOCK引用

やはりH株より高いわけですが、
上場後、A株の価格が上がるか、下がるかは、
ちょっとふたをあけてみるまでわかりません。
ただし、エネルギーの確保に躍起になっている
中国にとって、油田の開発に必要な道具を
開発、供給している企業の需要は、
今後も伸びると見ています。

【財務相:G7は介入で日本の立場に理解-新興国は為替柔軟化を】
野田佳彦財務相は9日、米ワシントンで
現地時間8日午後開かれた7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で、
日本政府・日銀が先月実施した単独の為替介入について
経緯や背景を説明し、各国から理解を得たとの認識を示した。
また、中国の人民元などを念頭に、
新興国で経常黒字国に対して
為替のより柔軟化に向けた改革を促すことをG7が確認したことを明らかにした。

※ブルームバーグ引用

ゴールドマンサックスの会長の予言が当たるのであれば、
来週あたり、日本の為替介入が確認できるはずです。
とうとう81円台。
そして、中国も元切り上げへの圧力が、
世界各国からかけられています。

しかし、中国の民主活動家・劉暁波(りゅうぎょうは)氏の
ノーベル賞受賞には、本当に驚かされました。
経済の発展が先行する中国において、
政治に対しても、世界から圧力がかかってきました。
日本政府は残念ながら簡単に屈してしまいましたが・・・。

【「ブラック・スワン」著者:ノーベル経済学賞は金融危機に責任がある】
ベストセラーとなった「ブラック・スワン」の著者、
ナシーム・ニコラス・タレブ氏は、
金融危機で損失を被った投資家は
スウェーデン国立銀行(中央銀行)を訴えるべきだとの見方を示した。
同中銀の働き掛けで設立された
ノーベル経済学賞を受賞した学者の理論によって
世界経済がおかしくなったと指摘している。

※ブルームバーグ引用

これは、タレブ氏のいうとおりだと思います。
金融工学によって誰も理解できない商品が開発、
売買されることによって、現在のマーケットは、
その危機にさらされているわけです。

ブラック・スワンという本は、
翻訳され日本でも出版されていますが、
たった一匹の黒い白鳥の出現によって、
物事の考え方、見方、人々の生き方が
変わるという理論。

わかりやすいのが、
ガリレオの天動説でしょうか。
面白い本ですので、読んでいない方は、
ぜひ一読してみてください。

ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
(2009/06/19)
ナシーム・ニコラス・タレブ

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【10月11日のマーケット情報】
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【NY外為(午前):ドル下落、一時82円11銭、対ユーロ1.4029ドル】
7日の外国為替取引でドルは下落。
米連邦準備制度理事会(FRB)の
量的緩和拡大観測を背景に売られ、
円に対し15年ぶり安値を繰り返し更新。
ユーロに対しては2月3日以降初めて
1ユーロ=1.40ドルの水準に達した。

※ブルームバーグ引用

思ったより早く
82円台に戻ってしまったというか、
やはり介入があまり意味がないことが、
証明されつつあります。
ここで、日銀が再度、介入したとしても、
また、円高にふれるのは、間違いないでしょう。

【ゼーリック世銀総裁:世界の景気回復はまだ非常にぜい弱】
世界銀行のゼーリック総裁は
ワシントンで記者団に対し、
世界経済は「まだ非常にぜい弱な回復期にある」と述べた。

※ブルームバーグ引用

ところどころで、マーケットに対し、
弱気な発言が、さまざまなところで見られます。
何かのサインなのか、それともただの悲観なのか、
読む取るのは難しいですが、
今年、後半に向けて、一波乱ありそうです。

【10月7日のマーケット情報】
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【米経済の今後、「かなり」または「ひどく」悪い-ゴールドマン】
米ゴールドマン・サックス・グループは、
今後6-9カ月の米経済の状態は
「かなり悪い」または「ひどく悪い」のいずれかだとの見通しを示した。
ニューヨーク在勤の米国担当チーフエコノミスト、
ジャン・ハッチウス氏らアナリストは顧客あての電子メールで、
「かなり悪いシナリオでは成長率が来年半ばまで1.5-2.0%となり、
失業率は緩やかに10%まで上昇する。
ひどく悪いシナリオは完全なリセッション(景気後退)への逆戻りだ」としている。

※ブルームバーグ引用

やはり年の後半で
マーケットの勢いは失速ですかね?
現在のマーケットは息を何とか
吹き返しているようにも見えますが、
大事なのは、現在、そしてこれからの景気の動向です。

【EU大統領:財政緊縮で回復はむしろ強まる-ソロス氏と対照的な見解】
欧州連合(EU)のファンロンパイ大統領は
EU諸国の財政緊縮で景気が弱まるとの懸念を否定し、
緊縮財政により景気回復はむしろ強まると述べた。
資産家ジョージ・ソロス氏はこれとは対照的な見方を示している。

※ブルームバーグ引用

時に政治家は嘘をついてでも、
人々を安心させる必要がある。
少なくとも「自由な発言」ができるのは、
ソロス氏のほうだと思っています。

歴史を振り返れば、
「大丈夫だ!」と国家の重鎮が叫ぶとき、
実際は、かなり危ない水準にきていることが
多々あります。

【10月6日のマーケット情報】
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【日銀:政策金利を0-0.1%に-5兆円の資産買入基金創設】
日本銀行は5日午後、同日開いた金融政策決定会合で、
政策金利を「0-0.1%程度」とすることを全員一致で決定したと発表した。
「物価の安定」が展望できる情勢になるまで
実質ゼロ金利政策を継続することも表明した。
また、国債、コマーシャルペーパー(CP)、
社債、指数連動型上場投資信託(ETF)、
不動産投資信託(J-REIT)など
金融資産を買い入れる5兆円規模の基金を創設することも検討する。

※ブルームバーグ引用

とうとう日銀は、
できることをやってみたという感じ。
残るカードは、さらなる量的緩和ぐらいです。

あと5~6年、日本の財政は、
何とか持つと思うのですが、
このまま行くと財政破綻。
最悪の事態になれば
日銀が日本国債の直接購入・・・。
そして、通貨の堕落=ハイパーインフレです。
その前に消費税を上げて欲しいのが
私の本音です。

【ゴールドマンのオニール氏:82円超の円高なら日本は介入も】
米ゴールドマン・サックス・グループの
資産運用部門ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(GSAM)の
ジム・オニール会長は、1ドル=82円を超えて円高が進んだ場合は
日本の当局が外国為替市場で介入する可能性があるとの見方を示した。

※ブルームバーグ引用

ゴールドマン・サックスの会長の言葉に
賭けてみようとしている投資家は、
たくさんいるのではないでしょうか?

【10月5日のマーケット情報】
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【香港株(終了):ハンセン指数、10カ月半ぶり高値-不動産株に買い】
香港株式相場は反発。ハンセン指数が約10カ月半ぶり高値に上昇した。
中国の温家宝首相が内需拡大の方針を示したことや、
景気回復への楽観的な見方が広がったことが背景。

※ブルームバーグ引用

何だかんだで強い中国マーケット
休み明けに大きく反発。
海外がダメなら国内さ!
というわけで、政府の主導がうまい。
長期で見たら元高で有利になる銘柄を
物色することでしょうか。

【中国首相:主要準備通貨は比較的安定した状態維持を-「出口」は慎重に】
中国の温家宝首相は4日、
世界の主要な準備通貨の為替相場を
比較的安定した状態に維持するべきだと発言した。

※ブルームバーグ引用

といっても急激な元高は、
中国政府が必ずけん制してきます。
日本も介入後、じわじわ円高になっていますが、
自国の経済を守るために、
通貨を安くしようと必死。
ある意味、これは経済戦争なんですよね。

【10月4日のマーケット情報】
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