こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【ドイツの銀行と政府:ギリシャ債ロールオーバーで大筋合意-関係者】
ドイツの大手銀行と保険会社は、
ギリシャ国債のロールオーバーについて政府と大筋合意した。
事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

※ブルームバーグ引用

とりあえず、ドイツはギリシャを救済することを決めた模様。
その規模は、まだ明らかにされてはいないですが、
問題は、これから出てくる詳しい救済策に対し、
マーケットがどのような反応が出てくるのかが焦点になります。

【中国のBYD、深圳証取に上場-取引初日を41%高で終える】
米資産家ウォーレン・バフェット氏が支援する
中国の自動車メーカー、比亜迪(BYD)は30日、
深圳証券取引所に上場し、
取引初日の株価は新規株式公開(IPO)価格に比べ41%高で引けた。

※ブルームバーグ引用

香港マーケットの下落に伴って
だいぶ、下落してきたBYD。
ギリシャの危機が去るまでは、
何ともいえませんが、
長期でもてるのであれば、面白い銘柄だと思います。
バフェットさんが保有しているのは、
やはり大きなプラス要素です。
もちろん、今、保有しているかどうかはわかりませんが・・・。

【6月30日のマーケット情報】
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【ギリシャ議会:緊縮財政案を可決-デフォルト回避へ一歩前進】
ギリシャ議会は29日、欧州連合(EU)が
支援の条件としている緊縮財政案を可決した。
デフォルト(債務不履行)回避に向けて
パパンドレウ首相は最初のハードルを乗り越えた。

※ブルームバーグ引用

おかげで?マーケットも上昇。円安がやや進みました。
もちろん、デフォルトは回避してほしいが、
ただただ時間を稼ぐためであったり、
去年と同じような1年を過ごし、
さらに状況が悪化することがないことを祈ります。
モルヒネでは、根本的な解決にはならないからです。

【香港株(終了):ハンセン指数、ほぼ変わらず-銀行株が安い】
香港株式市場ではハンセン指数がほぼ変わらずとなったが、
同指数の値上がり銘柄数は値下がり数を上回った。
中国がインフレ対策のため一段の措置を講じるとの懸念がある一方で、
ギリシャ議会が財政緊縮案を承認するとの見方が強まった。

※ブルームバーグ引用

香港マーケットは
完全に欧米主導。日本マーケットもですが・・・。
前述したとおり、いくらギリシャが時間を稼ぐことができても、
さて、問題にどう立ち向かうといったときに、
厳しい状態が続くので、マーケットに対して、
相変わらず、悲観的な見方を継続中です。

特に中国のインフレが進めば、金利の上昇・・・
未だに不動産が上昇しているのは、
まだまだ黄色と赤の信号が点滅している状態です。

【6月29日のマーケット情報】
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【米消費者信頼感指数:6月は7カ月ぶり低水準、雇用悪化で】
米消費者信頼感指数は6月に低下し、
7カ月ぶりの低水準になった。
雇用の悪化が消費者心理の重しになっている。

※ブルームバーグ引用

アメリカも、じわじわと
悪いニュースが出てきているのが気になります。
やっぱり人間、収入がないとお金を使わない
→世の中にお金がまわらない→経済が活性化しない
→企業が儲からない→リストラ、価格の引き下げ→・・・
といった感じのデフレスパイラルが、
なかなか止まりません。

【中国:エアバス機「A320」62機購入で合意-ドイツとの政府協議で】
中国は28日、欧州の航空メーカー最大手エアバス社の
「A320」を62機購入することで合意した。
ベルリンで行われたドイツ・中国政府協議中に発表された
共同声明で明らかになった。

※ブルームバーグ引用

こういったニュースが流れると、
まずは、航空会社の株価は、あがりますね。
一時的なものかもしれませんが。

【中国は欧州を支援、国債を「ある程度まで」購入する用意-温首相】
中国の温家宝首相は28日、
同国が欧州の債務危機への取り組みを信頼しており、
ソブリン債を一定額購入することで
「救いの手」を差し伸べる用意があると語った。
同首相はこの日、ドイツのメルケル首相と会談した。

※ブルームバーグ引用

昨日、書いたとおり、
これで中国が国債を購入すれば、
EUに大きな貸しを中国はつくることになります。

【6月28日のマーケット情報】
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【ドル全面高、ギリシャ財政緊縮計画の可決不透明でリスク回避強まる】
東京外国為替市場ではドルが全面高。
ギリシャの中期財政緊縮計画の採決をめぐる不透明感から
リスク回避の動きが強まり、
対ユーロなどを中心にドル買いが先行した。

※ブルームバーグ引用

アメリカも厳しい状況ですが、
危機の度合いではヨーロッパのほうが厳しい。
よって、まだドル高、ユーロ安は進むはず。
特にギリシャが落ち着く地点が見えなければ、
ユーロの動きは不安定になるはずです。

【海外ヘッジファンドが国内年金に狙い、大震災で分散重視-拠点新設も】
海外のヘッジファンドが日本の年金基金の資金獲得を狙っている。
規制が強化された米国などでの資金集めが難しくなる中、
東日本大震災を受け金融市場が一時混乱した国内の年金に、
海外資産にも分散投資する動きが広がるとみて、
売り込みを目的とした訪問や拠点設置を進めている。

※ブルームバーグ引用

マーケットの上昇の兆しが見えない中、
今、外部に運用を任すのは、かなりリスクが高い。
であれば、まだ「円」というキャッシュで
保有していたほうが、下落リスクは低いと思います。
少なくとも、この1~2年は、マーケットにとって、
厳しい年になると思っています。

【シュタルク理事:ギリシャ債購入は中国の決断、ユーロ救済の必要ない】
欧州中央銀行(ECB)のシュタルク理事は27日、
ギリシャ債を購入するかどうかの決定は
中国が自らするものだとの考えを示した。

※ブルームバーグ引用

ECBとしては、
今、中国にギリシャの国債を購入してもらうのは、
何とも、判断が分かれるところでしょう。
アメリカ国債、そしてギリシャ国債と、
着々と影響力を増やしているのが伺えます。

【6月27日のマーケット情報】
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【NY外為(24日):ユーロが下落-ギリシャ債務危機の解決を悲観】
ニューヨーク外国為替市場では、
ユーロが主要16通貨の大半に対して下落。
ソブリン債危機はギリシャの緊縮財政策や欧州連合(EU)の
域内経済安定に向けた決意を持ってしても
解決することはできないとの見方が根強い。

※ブルームバーグ引用

EUの首脳陣が、
ギリシャを救済するための政策を立てる。
そこまでは良いとしても、
その救済策を評価するのはマーケット。
先延ばしされている具体的な救済策が
出てくるまでは、ギリシャはもちろん
ユーロも安心できません。

【NY金先物(24日):続落、ギリシャ問題の解決期待で逃避需要が後退】
ニューヨーク金先物相場は下落。
前日から2日間の下げは過去7週間で最大だった。
欧州連合(EU)が域内の経済安定に向けて尽力する決意を表明し、
安全逃避先としての金需要が後退した。

※ブルームバーグ引用

最初に紹介した記事とま逆の記事。
ギリシャの危機が落ち着くと見て、
金が売られている記事ですが、
金が下げた理由は、いろいろあるはず。
結局は、先のことは自分で判断するしかありません。

【温家宝首相:中国は欧州ソブリン債の長期的投資家-ユーロ支援へ】
中国の温家宝首相は同国が欧州市場への投資を続けると述べ、
欧州各国がソブリン危機に対応する中で、欧州への支援を約束した。

※ブルームバーグ引用

中国が支援しても、
EU自体がまとまらないと・・・。
ヨーロッパの景気が悪くなれば、
中国(世界の工場)が受ける打撃は
かなり大きくなるはずです。

【6月24日のマーケット情報】
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【中国人民元NDF:下落-米景気鈍化やギリシャ債務危機の影響懸念】
中国人民元のノンデリバラブル・フォワード(NDF)は下落。
米景気の鈍化や長引くギリシャ債務危機の影響で、
中国の経済成長が抑えられかねないとの見方が広がった。

※ブルームバーグ引用

景気が悪くなれば、
世界の工場の需要も減少するわけで、
もちろん中国マーケットも下落という構図。
今はゆっくり下落している段階ですが、
長期で見ても、劇的にマーケットが
良くなる材料は見当たらない。

景気が悪化していく中で、
自分の資産をどのようにしたら
減らさず「維持」できるのか、
考える必要があります。

【ポテトチップス、米国人の体重増加の最大の敵-ハーバード大が調査】
一袋1オンス(約28グラム)のポテトチップスを
我慢する代わりに毎日ヨーグルトを食べれば、
4年間で約1ポンド(約450グラム)の体重増加を防げることが、
米ハーバード大学が米国人約12万人の食生活を
分析した調査の結果、明らかになった。

※ブルームバーグ引用

たまには健康の話題。
基本、食事は腹八分目で我慢。
食べ過ぎても、食べなくてもダメ。
投資の利益もタイヤキの尻尾と頭は・・・
というやつですね。

【6月23日のマーケット情報】
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【ギリシャ内閣信任、焦点は財政案採決に-7月融資に向け来週正念場】
ギリシャのパパンドレウ首相は、
改造内閣への信任を議会で勝ち取った。
財政再建に向けた措置について議会に承認させ、
欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)からの
金融支援を確保するため、一歩前進した。

※ブルームバーグ引用

去年の救済劇から約1年。
金融支援を受けることができても、
またモルヒネになってしまうのか?
それとも、特効薬になるのか?
少なくともこの1年はモルヒネだったということ。

しかし、ギリシャが破綻すると、EUに金融危機が波及、
その影響は全世界にということで、何かしらの救済策が、
でてくるのが、やはり順当なところでしょうか。

【中国経済は今年下期に「ソフトランディング」へ-第一財経日報】
中国国家発展改革委員会(発改委)
マクロ経済研究院の陳東副院長は、
中国経済は今年7-12月(下期)に
「ソフトランディング(軟着陸)」するとの見解を示した。
中国紙、第一財経日報が22日報じた。

※ブルームバーグ引用

記事に中国政府のチェックが入っている
と考えると、このニュースはかなり重要。
つまり、今年、後半にかけて、中国政府は、
マーケットは下落しても良いよ!という
ある意味、お墨つきを与えたことになります。

【6月22日のマーケット情報】
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【香港株(終了):上昇、ギリシャ危機懸念が後退-HSBCが高い】
香港株式相場は上昇。ハンセン指数が6営業日ぶりに反発した。
ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のユンケル議長
(ルクセンブルク首相兼国庫相)の発言を受けて、
ギリシャ債務危機の解決策が見いだせるとの見方が広がり、
同国のデフォルト(債務不履行)懸念が後退した。

※ブルームバーグ引用

香港マーケットも久々に上昇。
しかし、ギリシャ国債を何とか引き受けようという、
協調路線をEUは選択できるのでしょうか?
問題は、紙屑になりつつある
ギリシャの国債をEUの人々が持つことができるのか?
ということです。

【ギリシャ救済第2弾:国債の64%をEU諸国とIMF、ECBが保有も】
ギリシャ金融支援パッケージの第2弾が実行された場合、
ギリシャ国債の64%を欧州連合(EU)加盟国の納税者と
欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(IMF)が保有することになると、
調査グループ、オープン・ヨーロッパが試算した。

※ブルームバーグ引用

もちろん、ギリシャを救済するのであれば、
第二の機関がギリシャ国債を期限を設けて管理、
その間にギリシャは財政を健全化させなければいけません。

【6月21日のマーケット情報】
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原子力発電所の事故から、
閲覧させていただいている
中部大学-武田邦彦先生が
おすすめのガイガーカウンターを
紹介していましたので、
ガイガーカウンターの紹介をしておきます。
※武田邦彦先生HP 推奨できるガイガーカウンター

おすすめの商品URLは下記となります。
http://www.saigai-kiki.com/radiological-equipment/radiationdetector/item-574.html

残念ながら値段は書いてありませんが、
問い合わせが必要のようです。
取り扱いは「株式会社フジッテクス」
商品名は「携帯用ガイガーカウンター」です。

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【ギリシャ救済に再びブレーキ、デフォルト回避は議会の手に】
ギリシャのデフォルト(債務不履行)を回避する
欧州の取り組みは再び頓挫(とんざ)した。財務相らは
ギリシャ議会が歳出削減策を承認することを同国向け融資実行の条件とし、
パパンドレウ首相のかじ取りにギリシャの運命を預けた形だ。

※ブルームバーグ引用

とりあえず、今週はギリシャの山場。
デフォルトになれば、ユーロの下落、
マーケットの更なる下落は間違いありません。
回避できるとしても、どのような回避方法があるのか?
ウルトラCは出にくいのではと思っています。

【ユンケル議長:イタリアが危険とは考えていない-ユーロ圏債務危機で】
ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)の
ユンケル議長(ルクセンブルク首相兼国庫相)は20日、
ユーロ圏債務危機の中でイタリアが
危険な状態にあるとは考えていないと発言した。

※ブルームバーグ引用

ここで何度も書いていると思いますが
「安全、安全」と言い出すときが、危なくなったとき。
日本の原発事故しかりです。

【6月20日のマーケット情報】
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【中国:5月の新築住宅価格、上昇-不動産会社が値下げ見合わせ】
中国の5月の新築住宅価格は、
主要70都市のうち67都市で上昇した。
不動産会社は、当局の不動産市場抑制策の効果を見極めながら、
値下げを見合わせている。

※ブルームバーグ引用

中国政府が金利を引き上げている中、
まだ下がらない新築住宅価格。
というわけで、まだバブルは成長中?
つまり、中国政府はまだまだ金利を引き上げ、
元の価値も上昇していくのは、ほぼ間違いありません。

【ルービニ教授:ギリシャとポルトガルのユーロ離脱の可能性否定せず】
米ニューヨーク大学のヌリエル・ルービニ教授は
イタリア紙ソレ24オレとのインタビューで、
ギリシャとポルトガルの成長が回復しなければ、
両国が今後5年にユーロを離脱する可能性があるとの見方を示した。

※ブルームバーグ引用

EUはギリシャを切り離すのか?
それとも救済するのか?
この対応によっては、将来、
EUという組織、ユーロという通貨が、
なくなってしまう可能性があります。

【6月17日のマーケット情報】
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【日本国債空売りは賢明か、破綻予想の非現実性-Wペセック】
田舎に農場を買い、銃を1丁か2丁用意し、
ハイパーインフレや壊滅的な破綻に備えよ。
ヘッジファンドマネジャーのJ・カイル・バス氏と
30分も話せば、誰もがそういう気持ちになる。

※ブルームバーグ引用

日本国債の暴落について、
真剣に考えたのが、やっぱり
幸田 真音さんの本「日本国債」を
読んだのがきっかけかもしれません。

それから、だいぶ時間が経ちましたが、
幸い、日本国債は暴落にいたらず。

今、危機になっているギリシャの国債や、
これまでにデフォルトした国と日本国債の最大の違いは、
ブルームバーグの記事にあるとおり、
95%を国内投資家が持ち、国民の金融資産が1500兆円もある
ということ。

もちろん、これから少子化が進むこと、
今の財政赤字が続けば、じわじわと国内の資産は
減っていきますが、幸い、まだ残された時間はある。
今後、10年ぐらいがターニングポイントになるかもしれません。

【スペイン入札:発行額は目標最高未満、利回り上昇-ギリシャ危機の中】
スペイン政府は16日に国債入札を実施し、
計28億4000万ユーロ(約3200億円)相当を発行した。
この日の入札で調達目標の最高額は35億ユーロだった。
ギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念が響き、利回りも上昇した。

※ブルームバーグ

ギリシャがもしデフォルトするようなことがあれば、
次は、スペイン、ポルトガルだと思っています。

【6月16日のマーケット情報】
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【NY原油時間外:下落、98ドル台-欧州債務危機の景気への影響懸念】
ニューヨーク原油先物相場は、
15日の時間外取引で下落。
欧州債務危機が景気回復を脅かすとの懸念と
米国の原油消費増加の兆しが綱引きになっている。

※ブルームバーグ引用

マーケットが下落すれば、
原油もということで、
前回のリーマンショックと同じ構図。
ですので、これからマーケットに投資する方は、
リーマンショック後、
マーケットで上昇したものを、
今、想定しておくことが大事です。

【【売出債-確定】HSBCがブラジル・レアル建て債,7.74%,4年-日の出証】
エイチエスビーシー・バンク・ピーエルシーが
16日から売り出す円貨決済型ブラジル・レアル建債の発行条件が確定した。
売出人は日の出証券が務める。
発行登録追補書類の記載により、15日までに明らかになった。
この債券はユーロ市場で発行され日本国内の投資家に販売される。

※ブルームバーグ引用

金利差で、レアル債が日本人に買われています。
人気の商品が日本人に回ってきたとき、
そろそろその商品の終わり時、
なんてことが言われていますが、
そろそろ注意したほうが良いかもしれません。
「上がりそうなものを買い、下がりそうなものを売る」
投資の原則です。

【6月15日のマーケット情報】
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【ギリシャ救済劇は最終段階、デフォルト回避策の取りまとめ待ったなし】
欧州諸国の財務相らは
ギリシャ救済策取りまとめの最終段階に入った。
格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が
ギリシャ債の格付けを世界の国債の中で最低に引き下げるなど、
デフォルト(債務不履行)回避の取り組みは待ったなしの状態となっている。

※ブルームバーグ引用

欧州連合(EU)の行政執行機関、
欧州委員会のレーン委員の発言から。
とりあえずポイントは、6月20日。
少なくとも何かしら手を打たないと、
ギリシャ債を保有している国々に飛び火。
連鎖的な危機に発展する可能性があるので注意です。

【中国人民銀:地方政府の借り入れ部門、損失リスクが高まっている】
中国人民銀行(中央銀行)は、
経済改革の加速を背景に、
地方政府の借り入れ部門で
損失が発生するリスクが高まっているとの見解を示した。

※ブルームバーグ引用

これは前々から言われていること。
中国の地方政府の腐敗はあいかわらず?
さらに、とりあえず箱物をつくり、
不動産の価格をあげてきたわけですが、
それが売れなくなると・・・。
あまり考えたくないシナリオですが、
そこは共産党、事態を収拾するためには、
何でもできるのが強み。
もちろん、行き過ぎるのはダメですが・・・。

【6月14日のマーケット情報】
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【英HSBC、中国人民元建て貿易決済の需要拡大を予想-キア氏】
欧州最大の銀行、英HSBCホールディングスは、
人民元建て貿易決済の需要が拡大し、
元保有を望む海外投資家が増えるとの見通しを示した。
HSBCの商業銀行担当グローバル責任者、
アラン・キア氏は人民元について、
「中国と取引する者は皆、元取引について話している」と述べた。
「今後のビジネスの非常に重要な部分になるとの理由で
元建て決済の理解を求める」
世界中の人々からの「実需」が見受けられると付け加えた。
※ブルームバーグ引用


これは、今後、間違いないことだと思われます。
但し、中国の成長も、いずれどこかで止まります。
一人っ子政策をとった結果、
いずれピークは、やってくるわけで、
まだ、先の話ですが、
中国の先行きを、人口比で、予想しておくと良いと思います。

【中国はハードランディングのリスク、過剰投資引き金-ルービニ教授】
米ニューヨーク大学のヌリエル・ルービニ教授は、
中国経済について、投資を通じて
成長を押し上げる政策が過剰生産能力を生み、
2013年よりも後に「ハードランディング」に直面するリスクがあると警告した。
ルービニ氏は、世界的な金融危機を予測したことで知られる。

※ブルームバーグ引用

ひさしぶりに香港マーケットが上昇。
しかし、やっぱり気になる中国のバブル。
考えてみれば、日本も日経平均が4万円台にあともう少し・・・
というときがあり、今は約1万円。

世界的にもマーケットは下落基調。
失いたくないお金は、マーケットから引き上げたほうが良い
といっているのは、毎回の通りです。

【6月13日のマーケット情報】
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【米国株(10日):ダウ平均は02年以降で最長の連続安、景気不安】
米株式相場は下落。
ダウ工業株30種平均は
週間ベースで約8年ぶり最長の連続安となった。
世界的な景気減速懸念が株価を押し下げた。

※ブルームバーグ引用

どこで反転するかは
わかりませんが、
アメリカマーケットも下落基調。
FRBによる量的緩和政策による反動が、
世界的なインフレとマーケットの下落を
引き起こしつつあると考えられます。

【ジム・ロジャーズ氏:「私はドルを買った」、高まる悲観逆手に 】
ジャーズ・ホールディングスのジム・ロジャーズ会長は、
市場がドルに対してますます悲観的になっていることから、
それを逆手に「ドルを買った」と話した。
同氏は先月、ドルは長期的に見て「最悪の状況」だと述べていた。
ロジャーズ氏は近く、米国債にショートを建て始めると話した。
インフレが加速し、国債発行が増加しているのが背景だ。

※ブルームバーグ引用

一時的なドルの戻りがあるのか?
円とドルの関係で行けば、
80円を切る段階に入っていけば、介入が入るはず。
ジム・ロジャースさんの言うとおり、
全員がドルに弱気になったときは「買い」
荒波に向かっていけるかが投資のポイントです。
そして、やはり米国債の価値は落ちる
と見ているようです。

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【ECB:政策金利を据え置き、来月は利上げか-危機でも正常化へ】
欧州中央銀行(ECB)は9日、政策金利を据え置いた。
トリシェECB総裁は来月の利上げを示唆する公算が大きい。
ECBはフランクフルトで定例政策委員会を開き、
短期金利の調節手段である短期買いオペ
(売り戻し条件付き債券買いオペ=レポ)の最低応札金利を
1.25%に据え置くことを決めた。
ブルームバーグ・ニュースが実施したエコノミスト調査でも、
52人全員が据え置きを予想していた。

※ブルームバーグ引用

ここで金利を引き上げるのは、
いくらインフレが進んでいるからといって、
とても厳しい。
来月の利上げも、たぶん見送るはずです。
ギリシャの状況は、さらに悪化していることを予想します。

【ギリシャ債再編、投資家の自発的参加は「想像し難い」-ムーディーズ】
格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、
ギリシャ債保有者による債務再編への自発的な参加は
「想像し難い」とした上で、
同国がデフォルト(債務不履行)に陥れば
ポルトガルとアイルランドが
支払い義務を果たせなくなるリスクが高まると指摘した。

※ブルームバーグ引用

マーケットは次の流れを
すでに予想しているわけです。
ギリシャを危機から救い出すには、
ユーロ債の発行など、
かなり抜本的なところから、
やならければいけないと思うのですが、
何せ、残された時間が少なくなりつつあります。

【6月9日のマーケット情報】
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【円が上昇、対ドルで一時79円台後半-米景気懸念でリスク回避強まる】
東京外国為替市場では円が上昇。
対ドルでは午前の取引で一時1ドル=79円75銭と、
5月5日以来の高値を更新した。
米景気の先行き懸念を背景に、
投資家がリスク資産向け投資を
縮小するとの警戒感から円買いが進んだ。

※ブルームバーグ引用

どこまで円が高くなるのか?
あまりにも行き過ぎれば、
昨日書いたとおり、介入が入るはず。
その値動きは大きく、
レバレッジを効かしたFXを行っている方にとって、
天国か、地獄か、ということところでしょうか。

【香港株(終了):ハンセン指数、12週ぶり安値-利豊や江西銅業が安い】
香港株式市場で、ハンセン指数が下げ、
ほぼ12週間ぶりの安値となった。
バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が
景気回復ペースの減速に対応した
新たな景気刺激措置に言及しなかったことが嫌気された。

※ブルームバーグ引用

香港はアメリカマーケットと連動。
そして為替も香港ドルとドルのベックということで、
長期で中国株を保有している場合、
為替において、資金が目減りしている方も多いはず。
外国の商品への投資は、どうしても為替リスクが伴います。
どこまで、許容できるかがポイントになります。

【6月8日のマーケット情報】
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【ギリシャはデフォルトできない、その理由は欧州銀行の「脆弱」な資本】
欧州の銀行各行の資本基盤は
ソブリン債デフォルト(債務不履行)を
乗り切れるほど堅固ではない。
これが、ギリシャ債務危機の解決に向けた取り組みを
複雑なものにしている。

※ブルームバーグ引用

ギリシャをデフォルトさせたくても
できない理由が欧州銀行に。
しかし、マーケットは、待ってくれない。
何も手を打つことができないと、
手をあげてしまえば、ギリシャはデフォルトしてしまうでしょう。
問題は、ギリシャがデフォルトしたら、
マーケット、為替、商品などに、
どのようなことが起きるのか考えて、先に手を打つことです。

【「コラム」中国経済は破綻したあの会社の構図に似ている-Wペセック】
格付け引き下げは
興味をそそる反応を引き出すことがある。
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は
1月27日に日本の格付けを中国と同じ水準に引き下げた。
日本が反発するものと私は思ったが、不満を示したのは中国だった。

※ブルームバーグ引用

不動産バブル、インフレの進行が
中国にとって脅威という分かりやすい説明のコラム。
ぜひ一読してみてください。

【6月7日のマーケット情報】
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【NY外為(午前):円上昇-ロンドン時間に一時80円突破、5月5日来】
6日の外国為替取引では、円が上昇。
株安や景気回復持続への疑問から
安全資産と見なされる円の需要が高まった。
円は主要16通貨全てに対して上昇。
先週末3日に発表された5月の米雇用統計で
雇用者数の伸びが急減速、
失業率も上昇し景気失速の懸念が浮上した。

※ブルームバーグ引用

日本の財政状態および、
高齢化がこれから進むことを考えれば、
長期で見れば円安なのは、
ほぼ間違いないと思っていますが、
欧米の状態が悪すぎる。

大きな地震と福島第一原発の状況が悪くならなければ、
じわじわと円高が進むはず。
もちろん行き過ぎれば強調介入が入るわけで、
前回の大震災後は76円。
覚えておいて、損のない数字です。

【東電CDS、東証社長発言で社債保証コストが1000bp台に拡大】
6日のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、
東京電力の社債保証コストが過去最高値を更新した。
東京証券取引所グループの斉藤敦社長が、
東電の再建は法的整理によるものが望ましいとの見解を示した、
と一部報道で伝えられたことに反応した。

※ブルームバーグ引用

株価も最安値を更新中。
以前から書いている通り、
東電株は、まだ下がると思います。

一番、重要な点は、
国民の信用を失った企業になってしまった
ということです。

原発の事故に対して、
もう少し真摯に情報を
素早く発信、国民のために動いていれば、
こうはならなかったのでは?
と思っています。

最後に本日、中国、香港マーケットは、
端午節でお休みでした。

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【NY金先物(3日):反発、米景気減速でゼロ金利長期化との見方】
ニューヨーク金先物相場は反発。
米景気浮揚策としてのゼロ金利政策が
長期化するとの見方から、
低迷するドルに代わる資産としての金の魅力が高まった。

※ブルームバーグ引用

マーケットの動きに連動し、
上下しながらも、長期で見れば
右肩上がりの金だと思います。

【中国中銀の李稲葵氏:元は5-10年以内に完全な国際通貨に-グローブ】
中国人民銀行(中央銀行)貨幣政策委員会の李稲葵委員は、
人民元が5-10年以内に「完全な国際通貨」になるとの見通しを示した。
カナダのグローブ・アンド・メール紙(オンライン版)とのインタビューで述べた。
それによると、李委員は中国には人民元の国際化で2つの目標があると指摘。
一つは同国によるドルへの依存度を減らすこと。
二つ目はもう一つの国際通貨を誕生させることで
国際通貨制度を安定化させることだと語った。

※ブルームバーグ引用

いずれ、元通貨は、
ドルと肩を並べる通貨になると思いますが、
この5年は、中国にとって
ふくれあがったバブルを
どのように収束させていくかが、
大きなポイントになると思います。

【6月3日のマーケット情報】
110605_01



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【ギリシャの債務不履行リスク、格下げで50%に高まる-ムーディーズ】
ギリシャがデフォルト(債務不履行)に陥る可能性は、
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスの
最新の格付けに基づくと50%に高まった。
欧州当局者は昨年に続く
ギリシャ救済策の第2弾の取りまとめを急いでいる。

※ブルームバーグ引用

抜本的な対策が描けなければ、
デフォルトになる可能性は高いと見ています。
前々から書いていますが、
EUの下落と、マーケットの下落は、
まだまだ止まらないと思っています。

【NY原油時間外:下落、一時1週間ぶり安値-景気減速や供給増を懸念】
ニューヨークの原油先物相場は
2日の時間外取引で一時、
1週間ぶりの安値に下落。
米国の原油在庫が増加したことに加え、
5月の民間雇用者数の伸びが市場予想を下回り、
世界的に製造業活動が鈍化していることが示される中、
燃料需要が減少する恐れがあるとの観測が高まった。

※ブルームバーグ引用

確かに原油そのもの需要が下がるのも分かりますが、
マーケットの下落に伴い、
原油価格も下がるはず。
問題は世界の人々が投資しているお金が、
今後、どこに向かうのか?ということ。

【6月2日のマーケット情報】
110602_02



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【民主・小沢元代表:菅内閣への不信任決議案に賛成を表明】
民主党の小沢一郎元代表は1日夜、
記者団に対し、自民党などが国会に提出した
菅直人政権への内閣不信任決議案への賛成を表明した。
小沢氏の発言はTBSがCSチャンネル「ニュースバード」で放映した。

※ブルームバーグ引用

さて、内閣不信任決議案が通ったら、
菅さんは、総辞職、解散、どちらを選ぶのだろう?
そして、日本マーケットと円の行方が大事。

正直、これだけトップが変わっても
国がまわっている日本がすごい。
逆に、国民が危機感を持たずにいるのも、
末期的な状況なのかもしれない。
それは政治への投票率を見れば分かること。

政治は、自分とは関係ない、
と思っている人が国民のなかに半分はいる。
これはやっぱり末期だと思います。

問題は、そういった中で、
自分は何を考え、行動するのか考えるということ。
投票に行っても、日本の状況がよくならない
と先が読めるのであれば、
行動できることはあるはず。
いつのまにか茹で上がった
かえるにはならないようにしたいです。

【中国人民元:17年ぶり高値更新-インフレ抑制で元高容認との見方優勢】
中国人民元は1日、ドルに対して上昇。
この日発表された5月の中国製造業購買担当者指数(PMI)が
同国経済の成長鈍化傾向をあらためて示唆したものの、
インフレ抑制を目指し中国当局が元高を容認するとの観測が優勢になり、
元は日中に17年ぶりの高値を更新した。

※ブルームバーグ引用

中国の輸出企業にとっては厳しい状態。
ここで中国株を買いに行くのであれば、
今後も伸びる内需、さらに裕福になった人々が
手に入れたいと思うもの。
さて、何があるでしょうか?

【6月1日のマーケット情報】
110602_01



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