こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【もっと深刻だった米景気後退-GDP改訂幅はアイルランド経済並み】
米国の2007-09年のリセッション(景気後退)は
これまでの想定よりも深刻だったことが、
実質国内総生産(GDP)の年次改訂で示された。
それによると、景気回復は昨年を通じて勢いを失い、
今年に入って失速した。
暗い状況を映した改訂データを受け、
米経済成長見通しに関する懸念が強まる可能性がある。

※ブルームバーグ引用

債務上限引き上げでもめているアメリカに
追加のマイナスの情報。
金曜日には、円高が進む形となりました。
日本政府が介入しても、長期でみれば、
また円高にふれるはず。

FX取引をする際に役にたつのは、
やはり、みんなのポジション。
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【中国:銀行の不良債権比率上昇も、地方政府向け融資で-上海証券報】
中国の銀行の不良債権比率は、
地方政府の資金調達事業体向け融資の焦げ付きが影響し、
0.5ポイント上昇し、1.7%になる可能性がある。
上海証券報が中国銀行業協会のリポートを基に報じた。

※ブルームバーグ引用

というわけで、中国もじわじわと
悪いニュースがでてきています。

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(2008/02/19)
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【7月29日のマーケット情報】
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【米財務省:債務上限が引き上げられなかった場合の支払い方法説明へ】
米財務省は連邦債務上限が
引き上げられなかった場合の支払い方法について、詳細を示す見通しだ。
同省の当局者が28日、明らかにした。
※ブルームバーグ引用

こういったところは、日本にも見習って欲しい。
つまり、最悪を考えて、最悪が起きたとき、
どう行動すれば良いのか考え、国民に伝えること。
一番分かりやすいのは、3月11日の地震によって起きた
福島第一原子力発電所の事故。

「事故は絶対おきない」ということで対策をとらなかった、
その結果が、今の状況です。
事故を経験しても、日本の原発のある地域で、
原子力発電所が爆発する危機がせまったとき、
どのように対処するか決めている自治体は、まだ少ないはず。

物事に対して、どこまでリスクマネジメントができているか?
津波の避難訓練をしている学校の子供達が生き延びたとおり、
想定しておくだけでも、だいぶ変わってきます。

【香港株(終了):ハンセン指数、上昇-米債務懸念で輸出株は安い】
香港株式市場で、ハンセン指数は上昇。
予想以上の決算を発表した長江基建集団が高くなった。
米国が連邦債務上限引き上げ協議の行き詰まりを打開できないのを受け、
輸出株は安くなった。

※ブルームバーグ引用

以前から、ここで書いている通り。
思ったとおりのことが起きています。
どこまで円高が進むか予想がつきませんが、
少なくともユーロとドルであれば、
ユーロはまだまだ円に対して
安くなる余地が残っていると思います。

【7月28日のマーケット情報】
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【為替介入も現実的な選択肢に、政府も米債務上限問題を「注視」】
政府内で米連邦債務の法定上限問題に対する
警戒ムードが高まってきた。
8月2日に期日を控え、最終的には与野党がぎりぎりで
合意に至るシナリオを想定する声がまだ多いものの、
米国の混乱ぶりには政府内でも「予想外」との声が上がる。

※ロイター引用

言葉のみで円高が進まないように、
誘導しているようにも見えますが、
欧米との協調介入が期待できない中、
日本だけが介入を行っても、効果は期待できません。
お金をドブに捨てるようなことはして欲しくないですが、
まずは、アメリカが為替が大きく動くような選択を
選ばないことを願いたいです。

【ユーロ下落、救済基金の国債購入に条件と独財務相】
27日の外国為替市場ではユーロが下落。
ドイツのショイブレ財務相が、
ユーロ圏救済基金の欧州金融安定ファシリティー(EFSF)に対して
ドイツは「白紙小切手」を切らないと表明したことが嫌気された。

※ブルームバーグ引用

アメリカの債務問題は単独国家の問題、
ユーロはEU諸国の問題であって、
なかなか妥協点を探るのが難しい。
アメリカの債務問題より、ずっと深刻なわけです。
もちろん、欧米が勢いをなくせば、
中国、日本はもちろん、マーケットは下落です。

【7月27日のマーケット情報】
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【ソロス氏、40年のヘッジファンド運用暦に幕-外部投資家に資金返還へ 】
イングランド銀行(英中央銀行)に
売り勝ったことで知られる資産家、ジョージ・ソロス氏は、
255億ドル(約2兆円)規模の自身の
ヘッジファンド会社への外部投資家に、資金を返還する。
40年以上にわたったヘッジファンド運用者としての経歴に幕を下ろす。

※ブルームバーグ引用

投資をする上で、一番重要なのは、自分の資産を減らさないこと、
そして、最後に勝っていれば良いわけです。
記事には、引退の理由も少し記述がありますが、
ソロス氏がヘッジファンド運用に手を引く
というのは、何かのターニングポイントのような気がします。

個人的な意見としては、
今は、キャッシュポジションを増やしたほうが
良いとは思っています。

【香港株(終了):上昇、決算期待で中国関連株高い-中国移動に買い 】
香港株式相場は上昇。
中国の検索サイト最大手、百度(バイドゥ)が前日発表した
4-6月(第2四半期)利益が市場予想を上回ったのを受け、
今週発表される決算を前に中国関連銘柄が買われた。
中国の携帯電話サービス最大手、
チャイナ・モバイル(中国移動、941 HK)は1.8%高。
中国建設省傘下の不動産会社、中国海外発展(688HK)は2.2%高。

※ブルームバーグ引用

大事なのは、やはり銘柄選び。
中国の経済が、今後も伸び続けるのであれば、
(特に内需)それを見込んで、
銘柄を選択、購入する必要があります。
あとは、中国という国に投資するリスク。
何かあれば、投資したお金を回収できなくなるリスクが、
国内より高いということでしょうね。

【7月26日のマーケット情報】
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【米共和党、短期的な債務上限引き上げ検討-大統領は拒否権発動を警告】
米共和党はオバマ大統領の拒否権発動の警告にもひるまず、
大統領の要求よりも短期の債務上限引き上げに向けた措置を
強行する準備を整えている。
長引く政治的行き詰まりを受け、早ければ24日夜(日本時間25日午前)にも
金融市場の混乱を引き起こす恐れがある。

※ブルームバーグ引用

アメリカの債務上限引き上げが
すんなり決まらない場合、マーケットは下落
そして、ドル安=円高。
というわけで、今週は、
日銀の為替介入があるかもしれません。

【ギリシャのソブリン格付け、3段階下げ「Ca」に-ムーディーズ】
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは25日、
ギリシャのソブリン格付けを3段階引き下げたと発表した。
ムーディーズは、欧州連合(EU)が合意した
ギリシャ支援パッケージは民間の債権者に
「相当」の損失をもたらすと指摘した。

※ブルームバーグ引用

ちなみにマーケットは、
ギリシャの国債をデフォルトと判断した模様。
地震、原発、高齢化社会が進む日本の通貨のほうが、
ドル、ユーロより、現段階では安全パイというのは、
ある意味、凄いことです。

結局、このまま行くと、
商品、金などにお金が流れていく可能性が
高いのではと見ています。

最後に中国の電車事故。
原因を究明せず、事故を起こした車両を埋めてしまう・・・。
あの対応はないのでは?と思った次第。

【7月25日のマーケット情報】
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【米共和党は短期的な債務上限引き上げを支持-大統領の拒否権警告でも】
米共和党議員は
オバマ大統領の拒否権発動の警告にもかかわらず、
短期的な債務上限引き上げ法案を準備しており、
党派間の意見の相違が強まっている。
市場関係者や当局者は財政協議の行き詰まりが
米東部時間の24日夜(日本時間25日午前)にも、
金融市場を混乱させる恐れがあると警告している。

※ブルームバーグ引用

オバマ大統領が、
債務上限引き上げを拒否した場合、
マーケットは間違いなく下落、そして円高。
今週、来週は、かなり忙しいというか、
マーケットが慌ただしく動く一週間になりそうです。

【中国に長期投資する準備が整った=ウォーレン・バフェット氏】
米著名投資家のウォーレン・バフェット氏は7日、
アイダホ州で年に1度開かれる世界のエリートが集まる会議に出席した際、
中国の今後50―100年の発展への期待感を示した。
中国経済の強い伸びは米国経済の発展をけん引し、世
界は米中の協力によって生まれた潜在力から奇跡を目にするという。
またバフェット氏は、中国に投資する準備が整い、
その時期を待っているところだと明かした。
中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

※サーチナ引用

ということで、ちょっと古いニュースですが、
すでに中国への投資を行っているバフェットさんですが、
さらなる投資をする準備があるという報道。
私もそう思いますが、長期ならではの話。
投資するには、欧米の危機が去ってからでも
遅くはないはず。
バーゲンセールをねらいましょう!

【7月21日のマーケット情報】
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【欧州首脳が集合、ユンケル議長はギリシャデフォルトあり得ると発言】
欧州首脳は21日、1年9カ月越しの域内
ソブリン債危機の解決策を打ち出すため、
ブリュッセルに集まった。
ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のユンケル議長
(ルクセンブルク首相兼国庫相)は、ギリシャのデフォルト(債務不履行)は
避け難いかもしれないとの考えを示した。

※ブルームバーグ引用

ギリシャだけをデフォルトさせれば、
イタリア、スペインのデフォルトを回避できる
ということであれば、これは選択肢のひとつ。

しかし、極端な話、財政危機に陥っている国のデフォルトが
もう、避けられないのであれば、
デフォルトは早ければ早いほうが良い。
時間が経てば経つほど、その損失額は大きくなるからです。

ですので、ここで、こういった発言を容認する
ということは、ギリシャをデフォルトさせるための、
下地作りに入ったと考えても良いかもしれません。
「デフォルトさせるぞ!」という情報を出すことで、
マーケットに与える衝撃をやわらげるわけですね。

【香港株(終了):3日ぶり反落-中国製造業の指数低下が響く】
香港株式相場は、3日ぶりに反落。
7月の中国製造業活動の縮小を示唆する経済指標が
発表されたことで利益見通しが損なわれ、
中国本土基盤の企業が下げた。

※ブルームバーグ引用

とりあえず、今年後半に向けて、
国内の需要が増加しない限り、
中国マーケットも、下落基調になるはずです。
欧米のマーケットは、これから荒れます。
となれば、どうしても需要は低下、
世界の工場、中国も稼働率が下がるわけです。

【7月21日のマーケット情報】
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【バローゾ欧州委員長:ギリシャ問題は深刻、世界に打撃を与える恐れも】
欧州連合(EU)の行政執行機関、
欧州委員会のバローゾ委員長は、
ギリシャ第2次支援を協議するため
21日に開催されるユーロ圏首脳会議(サミット)について、
以下の通りコメントした。
ブリュッセルで記者団に対して発言。

※ブルームバーグ引用

もちろん、当事者のなかで、
問題に真摯にあたり解決しようとしている人もいる。
ただし、会議に参加する人々が、
すべてこういった人でないというのも事実。
自国の利益を守り、他国を切り捨てるか?
それともEUとして痛みわけをしつつ、
最悪を回避できるのか?
どちらにしても、
すべてを救うことはできないと思っています。

【中国人民元:17年ぶり高値-ドルペッグ廃止6年目を前に元高容認観測】
中国人民元は20日、17年ぶりの高値に達した。
ドルとのペッグ(連動)制を廃止してから6年になる21日を前に、
当局がインフレ抑制につながる元高を容認するとの観測が強まった。

※ブルームバーグ引用

インフレ+欧米危機、
やっぱり、元高は続くよということで、
元高によって、利益が減少する業種は、
チェックしておいて損はないと思います。

【7月20日のマーケット情報】
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【メルケル独首相:ユーロ圏債務危機、21日の首脳会議で解決できない】
ドイツのメルケル首相は19日、
ユーロ圏の債務問題は「一挙に」解決できるものではないと発言。
21日にブリュッセルで開催される
欧州の首脳会議が危機を収束させるとの期待に水を差した。

※ブルームバーグ引用

さすがはドイツということでしょうか。
言っていることは、全く持って正しい。
ドイツが自国の利益のみを守るという決定を下したとき、
ユーロが崩壊することになりますが、
ドイツも他国との金利差によって儲けてきたのも事実。

時間をかけて、ユーロ加盟国と、今起きている
債権危機を解決する必要がありますが、
なかなかできにくいとマーケットが判断しているため、
ギリシャなどの国債は、ジャック債の扱いになっているわけです。

【ソロス氏のクオンタムF、現金比率75%-ヘッジファンドがリスク縮小】
資産家ジョージ・ソロス氏が率いるヘッジファンド会社、
ソロス・ファンド・マネジメントで
255億ドル規模の「クオンタム・エンドウメント・ファンド」を運用する
キース・アンダーソン氏は、国際市場の乱高下を目の当たりにしてきた。

※ブルームバーグ引用

ソロスさんでさえも
年間運用がマイナス6%。
資産の75%をキャッシュ化していることは、注目すべき。
バーゲンセールはお金がないと参加できません。

【7月19日のマーケット情報】
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【欧州:ソブリン債と社債の保証コストが上昇-クレジットデリバティブ】
18日のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、
欧州のソブリン債と社債の保証コストが上昇した。

※ブルームバーグ引用

昨日のタイトルに従うのであれば、
欧州危機は、まだ続くとマーケットは
判断していることになります。
もちろん、ユーロもまだ安くなるわけです。

【中国株(終了):4日ぶり下落、資源株安い-欧州債務危機の影響懸念】
中国株式相場は4営業日ぶりに下落。
欧州債務危機の影響で商品需要が後退し、
経済成長が鈍化するとの懸念が高まった。

※ブルームバーグ引用

というわけで、
ギリシャ、イタリアの危機は、
認識つつありますが、まだスペインが控えています。
中国株も、急激に上昇する可能性は低く、
調整の段階が、まだまだ続きそうだと考えています。

【7月17日のマーケット情報】
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【米国債(15日):週間で続伸-欧州危機が悪化、米回復減速感強まる】
米国債相場は週間ベースで続伸。
欧州ソブリン債危機の悪化が背景にある。
景気回復の減速を受けた追加金融緩和への期待に反して、
米連邦準備制度理事会(FRB)が
現時点で用意はないとしたことも国債買いの手掛りとなった。

※ブルームバーグ引用

今月末までは、上下があっても、
マーケットは少しずつ下落基調になる予感。
これといった解決策を出せない
というのも厳しい状況です。

【ECBノボトニー氏:ギリシャは債務負担の軽減可能-問題の感染避け】
欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバー、
オーストリア中銀のノボトニー総裁は、
ギリシャ債務の期限延長は、他国への感染を回避しながら、
同国の問題への取り組み余地を拡大する上で
可能な方策だとの認識を示した。

※ブルームバーグ引用

答えは、マーケットに聞いたほうが確か。
マーケットはギリシャの国債を
どのように判断しているのかを見て、
今後、EU各国を襲う、国債危機に対応しないといけません。

【7月15日のマーケット情報】
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【スイス・フラン:対ドルとユーロ、ポンドで最高値更新-安全資産需要】
ロンドン時間14日午前の外国為替市場では、
スイス・フランがドルとユーロ、ポンドに対して上昇し、
過去最高値を更新した。
米国債の格付けが引き下げ方向で見直されることや
ギリシャの格下げをきっかけに、
資産の安全な逃避先を求める動きが高まった。

※ブルームバーグ引用

日本の円も介入がなければ、
じわじわと円高になるはず。
問題は介入がいつ来るのか・・・。
これがわかれば、とは思いますが、
昨日、書いたとおり、8月2日、
アメリカ国債の増刷が決まれば、
とりあえず、円安にふれると思っています。

【香港市場IPO、今年は総額4兆円に達する可能性-米E&Yが予想】
香港市場での新規株式公開(IPO)は
今年、総額4000億香港ドル(約4兆円)規模に達する可能性があるとの見通しを、
米会計事務所アーンスト・アンド・ヤング(E&Y)が示した。

※ブルームバーグ引用

こういった記事を読むと、
まだまだ中国、香港はバブルというか、
お金を持っている人が増えつつある地域である
ということが読み取れます。
その反動も怖いですけどね。
世界マーケットが怪しくなっているさなか、
上昇してきたものが、かくんと落ちるのは、
日本のバブル崩壊を見れば明らかです。

【7月14日のマーケット情報】
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【円が対ドルで約4カ月ぶり高値から反落、一時78円台突入で警戒感】
東京外国為替市場では、
円が対ドルで4カ月ぶりに高値から反落した。
欧州債務危機の拡大を背景にリスク回避の流れが強まるなか、
円は早朝に1ドル=78円台へ急伸したが、
急激な円高に対する警戒感もあり、その後は上昇が一服。
中国の経済指標が予想を上回り、
世界景気の先行き懸念が和らいだことも、
リスク回避に伴う円高圧力の緩和につながった。

※ブルームバーグ引用

このまま、どこまで円高が進むかはわかりませんが、
震災時の日欧米の介入ラインは、76円25銭。
タイヤキのしっぽと頭は、というわけで、
78円台、77円台でドル円のLなんてどうでしょうか?
もちろん、レバレッジはかけすぎず。

【バーナンキFRB議長:刺激策が必要なら「対応する用意」】
米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は、
景気に失速のリスクが見られた場合には、
金融当局は米国債の買い増しを含めさらなる行動を取る用意があると述べた。

※ブルームバーグ引用

8月2日、アメリカが米国債の購入限度を
引き上げないときは、マーケットは暴落。
さすがに、議員さんたちも、この法案は通すと見ていますが、
何が起こるかがわからないのが、現世。

アメリカの借金のスケールを考えると、
借金をチャラにするような
昔のニクソン・ショックのような
とんでもない発表が大統領からあるかもしれない、
という可能性も否定はできません。

【菅首相:原発ない社会目指す、段階的に依存度下げる-解散は否定】
菅直人首相は13日夕、官邸で記者会見し、
東京電力福島第一原子力発電所事故を受け、
今後の日本のエネルギー政策について
原発への依存度を計画・段階的に引き下げ、
将来的には原発がなくなっても
可能な社会を実現させたいとの考えを明らかにした。
衆院を解散し、こうしたエネルギー政策の転換を争点に
選挙を行うとの見方は否定した。
※ブルームバーグ引用

いきあたりばったり総理の発言でも、
これは、私も支持します。
先が短い総理の発言が本当に事実になるかは別にしてですけどね。

3月11日の地震以来、原発に対する見方は変わり、
一度、事故が起これば、
その周囲は何十年と住めなくなるというリスクは、
原発のコストが安くても、とりにくい。
そして、今なお、福島第一原発は収束せず。
現時点においても放射性廃棄物を処理できない現実。
穴を掘って埋める計画も滞っている。
次世代に処理できないゴミを残すのはどうなのか?ということです。

【7月13日のマーケット情報】
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【ベルルスコーニ伊首相:信頼感の危機は欧州の結束とユーロを脅かす】
イタリアのベルルスコーニ首相は、
このところの同国の株式・債券相場の急落について、
欧州の結束およびユーロを脅かすものだとの認識を示した。
首相は電子メールで、「金融市場を打ちのめし、
最近ではイタリアにも打撃を与えた信頼感の危機は、
域内すべての国への脅威であり、
欧州結束の最も具体的な要素である
単一通貨ユーロに影響している」との声明を発表した。

※ブルームバーグ引用

マーケットも下落。ユーロも下落。
気になっているのは、危機の元凶の国々のトップの認識の甘さ。
「欧州の結束およびユーロを脅かすもの」
その原因を作ったのは誰か?
「こうしなくてはいけない!」という意見が出てこないところを見ると、
ヨーロッパは、かなり追い込まれている状態なのが読み取れます。

【アジア株:続落、ムーディーズの警告で西部水泥などが売られる】
12日のアジア株式相場は続落。このままいけば、
指標のMSCIアジア太平洋指数は2日間の下げとしては
3月15日以来で最大となる。

※ブルームバーグ引用

というわけで、逆に考えると、
ここまで下がれば、自然な反発があるのではと
考える投資家も出てくるはず。

小さなリバウンドを狙うのなら良いですが、
長期の買いは、個人的には、まだおすすめきません。
買うなら、ややマーケットが反発したところでプットオプション。
そしてユーロ安を見越したFX、レバレッジはかけすぎず。
こんなところだと思います。
もう一段、大きな下落が来るのでは?とにらんではいます。
狙いはバーゲンセールのときに、売られすぎた優良銘柄を買う!
これです。しかし、もう少し待ちたいところです。

【7月12日のマーケット情報】
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【ユーロ113円台、イタリア協議との当局者発言響く】
11日の外国為替市場でユーロは下げ幅を拡大。
イタリア国債利回り上昇に伴い欧州ソブリン債危機拡大の懸念が強まっている。
オーストリアのフェクター財務相は、この日の月例ユーロ圏財務相会合で
イタリアの問題が協議されると発言。
ユーロはドルに対して3週ぶり安値を付けたほか、
スイス・フランに対して過去最安値を更新した。
対円では114円を割り込んだ。

※ブルームバーグ引用

円に対して、ユーロ、ドルが下落。
特にユーロは、これから、
ズルズルと落ちていくと思っていますが、
これは、ここで書いていたとおり。
イタリアに注目が集まりつつありますが、
ギリシャ、ポルトガル、スペインにも要注意。

【人民元NDF:3週間ぶり大幅安-米回復失速と中国景気減速の兆しで】
中国人民元のノンデリバラブル・フォワード(NDF)は
11日、3週間ぶりの大幅な下げとなった。
中国の景気減速と米国の回復失速の兆しから、
当局は輸出に打撃を与えかねない元高の容認を思いとどまるとの観測が広がった。

※ブルームバーグ引用

中国の輸出企業も、かなり株価が下落中。
ヨーロッパのマーケットが、ゆっくり下落していくのか、
それとも、いきなりガクッと下がるのかはわかりませんが、
ECBがギリシャへの緊急融資を決めたことを考えると、
ソブリン債危機に瀕している、それぞれの国々に、
緊急融資を実施すると発表しないかぎり、
収束はつかないのではと思っています。

【7月11日のマーケット情報】
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【中国の6月の貿易黒字は223億ドルに増加-輸入の伸び鈍化で】
中国の6月の貿易黒字は223億ドルに増加し、市場予想を上回った。
輸入の伸びが鈍化した。
中国税関総署が10日、ウェブサイトで発表した。
ブルームバーグがエコノミスト21人を対象にまとめた調査の中央値では
142億ドルの黒字が見込まれていた。5月の貿易黒字は131億ドル。
前年同月は200億ドルだった。

※ブルームバーグ引用

日本の震災による影響を
それほど、中国は受けなかったようですが、
問題は、これからの半年。
インフレによる物価上昇。
欧米のマーケットの動きが不安定。
わからないときは、キャッシュポジションを多めに、
下がった時に買いに行けるように!

【中国:6月の消費者物価、3年ぶりの大幅上昇-食品が値上がり】
中国の6月の消費者物価指数(CPI)は
前年同月比6.4%上昇と、3年ぶりの高い伸びを示した。
アナリストの間には、7-12月(下期)には
物価上昇ペースが落ち着くことから、
インフレ率はピークに達した可能性があるとの見方もある。

※ブルームバーグ引用

気になるのは、人々にとって、
本当に必要な食品、日用品が、
どれだけ上昇していくかということ。
少なくとも、不動産は上昇中。

【7月8日のマーケット情報】
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【ECB:利上げ、政策金利09年3月以来の高水準-インフレ抑制】
欧州中央銀行(ECB)は7日に利上げを決定し、
政策金利を2年4カ月ぶり高水準とした。
ユーロ圏はソブリン債危機に見舞われているが、
ECBはインフレと闘う姿勢を堅持する。

※ブルームバーグ引用

というわけで、
ECB利上げで円は売られ、やや円安に。
インフレ、そして、景気の悪化。
日本、アメリカ、ヨーロッパは、
スタグフレーションの一歩手前?
ブルームバーグの記事にもあるとおり、
インフレを警戒する限り、
金利を上げるしかありません。

【香港株(終了):上昇、銀行株が高い-中国の利上げを好感】
香港株式相場は上昇。
中国人民銀行(中央銀行)による利上げは
収益にプラスとの見方から、
銀行株を中心に値上がりした。
年内の利上げは今回が最後との楽観的な見方も相場を支援した。

※ブルームバーグ引用

インフレの進行によって、
マーケットがどう動くのか?
さらに、自国の借金で苦しむ先進国・・・。
昔は自分の国のことだけ考えていれば良かったですが、
今は世界マーケットがリアルタイムにつながり、
予測はかなり難しいわけです。

【7月7日のマーケット情報】
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【中国が今年3回目の利上げ-08年7月以来の高インフレに対応】
中国人民銀行(中央銀行)は今年3回目の利上げに踏み切った。
2008年7月以来の高水準に達したインフレに対応する。
人民銀が6日ウェブサイトで発表した。
それによると、1年物の貸出基準金利は
0.25ポイント引き上げられ6.56%となる。
1年物預金金利も0.25ポイントの利上げで3.5%となる。
新金利は7日から適用。
それぞれ6.31%と3.25%から引き上げる。

※ブルームバーグ引用

やはり切り上げたというか、
まだまだ、年内は切り上げをしてくるでしょう。
やっと上海の不動産価格が、ほんの少し下落したといっても、
全土で見れば、まだまだインフレ気味。
バブルをどうソフトランディングさせるかが、
中国政府の一番の関心ごとだと思っています。
そして、もちろん元も高くなるわけです。

【ジャンク落ちポルトガル、袋小路のギリシャ2次救済-感染懸念高まる】
ポルトガル国債のジャンク級(投機的格付け)への格下げと
第2次ギリシャ救済での投資家の役割をめぐる議論百出で、
欧州の財政難国の債務返済能力に対する懸念はますます高まっている。

※ブルームバーグ引用

ギリシャの次は、ポルトガル、
そしてスペインが待っています。
一難去って、また一難。
結局は、どこかで腹をくくらないといけないのであれば、
早いほうが良い。
遅くなればなるほど、問題は大きくなっていきます。

【7月6日のマーケット情報】
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【欧州議会:ネーキッドCDS制限と国債空売り禁止支持-政府より厳格】
欧州議会は現物の裏付けのない「ネーキッド」な
国債クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の取引制限を支持した。
ソブリン債のデフォルト(債務不履行)によって
利益を得るような同取引の抑制を求めている。
議員らはフランスのストラスブールでの採決で、
国債のネーキッド空売り禁止にも賛成票を投じた。

※ブルームバーグ引用


これは注意したいニュース。
もちろん、問題に対して対策をとっている人々も、
根本的に問題が解決されていないのは、
わかっているわけです。
とりあえず、マーケットを押さえてしまえば・・・
というのは、ある意味、懸命な処置です。
投資家からの反感はもちろん買いますが・・・。

【中国人民元は今後数年で15-20%上昇も、人民銀の学者が予想-DJ】
中国人民銀行(中央銀行)研究生院の焦瑾璞教授は、
人民元相場が向こう2、3年で
15-20%上昇するとの見通しを示した。
ダウ・ジョーンズ(DJ)通信が焦教授の話を引用して伝えた。

※ブルームバーグ引用

年率で3%以上は確実。
問題は、円との動き。
そして、中国の元の両替についての問題。
何よりも、元は中国政府のコントロールしている通貨なので、
何が起きても不思議でない追加、というのも
良い意味でも、悪い意味でもリスクとなります。

【7月5日のマーケット情報】
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【野村とドイツ銀が欧州株に強気-ギリシャ支援固まり景気リスク後退】
ドイツ銀行と野村ホールディングスが欧州株に強気に転じた。
世界の経済成長に対するリスクが後退している今は欧州株の買い時だという。
ドイツ銀は欧州株に関する「戦術的見解」をポジティブに引き上げ、
野村は投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウエート」に変更した。
両社の株式ストラテジストが今月3日と1日付リポートで明らかにした。
野村は米国株を売って欧州株への投資を増やす戦略を勧めている。

※ブルームバーグ引用

というわけで、本日は、世界マーケットは上昇。
ドイツ銀行がこのような発言をするのは、
とりあえず、ギリシャの破綻までには、時間がかかる
ということが確定した体と思います。

つまり、今までデフォルト前提で売られて株が、
とりあえず、上昇する、これは見込めると思います。
問題は、どこまで価格があがり、どこで反転してしまうのか、
とうことですが・・・。

【ギリシャの債務借り換えは「選択的デフォルト」の可能性-S&P】
格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は4日、
ギリシャ国債保有者を同国債のロールオーバー(借り換え)に
応じさせるフランス案が実施された場合、
同国の債務を格付け定義上の「
選択的デフォルト(債務不履行)」とみなす可能性があると発表した。

※ブルームバーグ引用

こういったニュースも出てくれば、
もう素人投資家にとっては、何のことだか・・・
ということになります。
わからないときは、マーケットから離れる、
何度もここで書いていることですが、
投資で一番大事なのは
投資した資金を「減らさないこと」です。

【7月4日のマーケット情報】
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【オバマ米大統領:「厳しい決断」が必要、聖域あり得ず-財政赤字削減】
オバマ米大統領は2日、
週末恒例のラジオ・インターネット演説で、
連邦政府の財政赤字を向こう10年の間に数兆ドル規模で削減するためには、
「厳しい決断」と民主・共和両党間の協力が必要だと訴えた。

※ブルームバーグ引用

続きの記事にもあるように、
アメリカは債務上限の引き上げについて議論中。
これは、間違いなく、引き上げるしかないと思うのですが、
リーマンショック後に行った量的緩和政策は、
結局、サブプライム問題の根本的な解決策にはなっていません。
アメリカも結局は、日本と同じように「失われた・・・」に続くのでしょうか。

【中国の6月の非製造業PMIは57.0に低下-拡大ペースが鈍化】
中国物流購買連合会は3日、
同国の6月の非製造業購買担当者指数(PMI)が
57.0と、5月の61.9から低下したと発表した。
同指数は50を上回ると非製造業活動の拡大を表す。
同連合会が1日公表したところでは、
6月の製造業の活動ペースは、
2009年2月以来の低水準に落ち込んだ。

※ブルームバーグ引用

世界マーケットが不調になれば、
世界の工場にも影響が・・・。
もちろん金利を引き上げ、さらにインフレが進めば
安かった人件費も高くなり、
少しずつ、中国からさらに労働力が安い国々に、
仕事がシフトしていくはずです。

しかし、今回の北京~上海間の新幹線の開発に
使用した技術を特許としてアメリカに申請?
技術提供をした日本を含め国には辛い。
中国とのビジネスをするのも大変です。

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