こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【8月の為替介入額4兆5129億円-米格下げ・景気減速で5カ月ぶり実施】
政府・日本銀行による8月の為替市場介入額は4兆5129億円だった。
財務省が31日夜に発表した7月28日から8月29日までの
「外国為替平衡操作の実施状況」で分かった。

※ブルームバーグ引用

また円高が極端に進めば、
戻ると分かっていても介入するのが日銀です。
介入後は、ほぼ間違いなく円高にふれるはずです。

【ルービニ教授:イタリア緊縮措置では財政均衡の達成困難-伊紙】
米ニューヨーク大学のヌリエル・ルービニ教授は、
イタリア政府の緊縮措置では同国が目標に掲げている
2013年までの財政均衡の達成は困難とみている。
同教授はイタリア紙レプブリカに寄稿した。

※ブルームバーグ引用

どこかで、急にマーケットが動き出す。
何とか水平飛行していると思ったら、
旧落下、そして何とか機体をたてなおして急上昇、
やや高度は下落したかもしれないが、何とか水平飛行・・・。
現在のマーケットの状況です。

【PIMCOグロース氏:米欧は景気後退に直面、他市場に目を】
債券ファンド大手、
米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)の
創業者で共同投資責任者ビル・グロース氏は、
世界経済危機が米欧「先進国経済」の
リセッション(景気後退)につながる可能性があるとの見解を示した。
欧州危機が現在最も「差し迫っている」と指摘。

※ブルームバーグ引用

おっしゃるとおりだと思います。

【8月31日のマーケット情報】
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【ロンドン外為:ユーロ下落-ECB総裁発言で利上げ終了の観測】
30日の外国為替取引で、ユーロは下落。
欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁が
29日にインフレリスクを見直していると発言したことから、
利上げ局面終了の観測が浮上した。

※ブルームバーグ引用

ECBが、インフレリスクよりも、
まず先に対応しないといけないのが、
ソブリン債危機。
こちらは、まったく目処がついていない状態。
ドイツ、フランスの今後の動向からは、
目が離せません。

【金現物:一時0.3%高の1オンス=1793.57ドル】
金現物相場は30日、
一時0.3%高の1オンス=1793.57ドルを付けた後、
メルボルン時間午前10時38分(日本時間午前9時38分)
現在1793.18ドル。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の
金先物12月限も一時0.3%高の1796.40。
同時刻現在は1795.70ドル。

※ブルームバーグ引用

だいぶ前から、
金の価格は上昇すると言ってきましたが、
テレビ、週刊誌にも書かれるようになったら要注意
ということで、ちょっと気にはなっています。
しかし、アメリカ、ヨーロッパのマーケットは、
まだ泥沼の中から抜け出すことはできそうにありません。
マーケットが下落すれば、
金価格は、まだ上昇する可能性が高いです。

【8月30日のマーケット情報】
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【0568 墨龍石油機械 - 2011年6月中間決算】
上半期の売上高は15.2億元に13.9%増
純利益は75448000元、36.6パーセントの減少となりました。
中間配当金はなし。

※aastock引用

一応、まだ保有している銘柄ですが、
アメリカ、ヨーロッパのことを考えると、厳しいですね。
もちろん、超長期であれば、望みはありますが、
これから、欧米の消費がおちていけば、
中国の輸出企業は、元高、景気悪化と、
二重の打撃を受けることになります。
但し、A株とH株の比較でいうと、270%の差がついているのは、
興味深いです。

【モビアス氏:米リセッション逆戻りはない-人民元は主力準備通貨に】
資産運用会社テンプルトン・アセット・マネジメントの
エマージング・マーケッツ・グループの執行会長を務める
マーク・モビアス氏は、
米経済がリセッション(景気後退)を回避するとの見方を示すとともに、
中国の人民元は5年の間に準備通貨として
主要な役割を果たすようになるだろうと予想した。

※ブルームバーグ引用

中国について言及していますが、
気になるのは、東南アジアのタイとマレーシア。
これから成長するという意味では、
中国から違う国々へ少しずつ、
東南アジアへなどにシフトしていくと思われます。

【8月29日のマーケット情報】
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【NY外為(26日):ドル下落、FRB議長の講演受けリスク選好】
ニューヨーク外国為替市場では、
ドルが主要通貨の大半に対して下落。
米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が、
米経済成長を悲観していないとの認識を示したことを受けて
高リスク資産への需要が増し、株式相場が上昇したことが手掛かり。

※ブルームバーグ引用

記事を書いている記者も、
今回のバーナンキさんの発言と、
マーケットの動きを何とかまとめようと、
苦労しているのが読み取れます。

バーナンキさんの行動は、
とりあえず問題を先送りにしたいというよりは、
どう行動していいのか、迷っているように見えます。
「景気刺激手段」これって、結局は、
また量的緩和?だと思いますので、
長期で見たらドル安の流れは変わっていないと思います。

【利益につながる投資先なし-5年リターン84.8%の英ファンド運用者】
ブルース・スタウト氏が運用する
世界各国の株式や債券に投資する
ファンドの過去5年間のパフォーマンスは、
同種のクローズド・エンド型ファンド8本の中で首位だった。
政策担当者の景気刺激策が尽きつつある今、
スタウト氏は資金の保護を目指している。

スタウト氏は
「マイナスの市場心理は終息していない。
まだ多くの恐ろしい事態が起こりそうだ。
先進国の人々は緊縮財政の概念を十分に把握できておらず、
そのような状態が長期にわたるのは悲痛なことだ」と話す。

※ブルームバーグ引用

おっしゃるとおり。
資産を持っている人は、
どう資産を増やすかというよりも、
どう資産を守るかということに重点を置くべき。
今は円で持つことが日本人にとって、
幸せになりそうですが、
どこで、それが変化するかは、わかりません。

【8月25日のマーケット情報】
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【中国国際航空:上期純利益40億6000万元、アナリスト予想を上回る】
中国国際航空の1-6月(上期)純利益は40億6000万元だった。
上海証券取引所に決算が届けられた。
ブルームバーグがまとめたアナリスト3人の予想中央値は43億元だった。

※ブルームバーグ引用

元高が進めば、燃料は安くなる。
海外旅行に出かける人が多くなる。
飛行機に乗る人々が増加する。
成長が続く中国において、
航空会社の株はかなり優位な位置にあります。
ただし、一番のリスクは、航空機事故です。
これがあると、株価は暴落しますからね。

【ドル安は輸出拡大など米経済に恩恵-フェルドシュタイン教授】
ドル安は米経済の明るい材料かもしれない。
しかもこの恵みは今後も続く可能性がある。
ハーバード大学のマーティン・フェルドシュタイン教授(経済学)は
電話インタビューで、
「ドルの下落は輸出拡大を意味する。このほか、
輸入製品の消費から米国内で生産されるモノや
サービスの消費へと移行することも意味する」と述べた。

※ブルームバーグ引用

明日のFRB、バーナンキさんの発表、
円高、円安に進むかが決まるわけですが、
今のアメリカが選択できるのは、
やっぱり円高、さらなる金融緩和、
これしかないような気がします。

【8月25日のマーケット情報】
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【香港株(終了):ハンセン指数、3日ぶり反落-人寿保険が売られる】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数が3日ぶりに値下がりした。
減益決算を発表した中国人寿保険が安い。
今週のバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演をめぐり、
景気への効果を疑問視する声も出ている。

※ブルームバーグ引用

香港マーケットは、
他のマーケットにくらべ、上下幅が大きいのは昔から、
しかし、なかなか慣れません(苦笑)。

【中国のBYD:4-6月期は99%減益-税優遇措置の終了響く】
資産家ウォーレン・バフェット氏率いる
米投資会社バークシャー・ハサウェイが一部出資する
中国の自動車メーカー、比亜迪(BYD)の4-6月(第2四半期)は
前年同期比99%の減益となった。
小型車向け税優遇措置の終了に伴い販売が減少した。

※ブルームバーグ引用

まだ、バフェットさんが保有しているかどうかは、
わかりませんが、BYDの下げっぷりは、
チャートを見れば、一目瞭然。
バフェットさんの先見性を信じのであれば、
今の株価は、かなり安くなっているのは間違いありません。

問題は、マーケットが下がれば、
さらに株価はつれ下がるわけで、
どこで買いにいくか?
という判断が重要になってきます。

マーケットがまだ下がる
という判断をもっている方は、
まだ手を出さないほうが良いと思っています。

【8月24日のマーケット情報】
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【米国株の配当利回り、10年債上回る-08年の再現】
米国市場で株式の配当利回りが長期国債利回りを上回った。
金融危機の真っただ中にあった3年前にも見られた動きだ。

※ブルームバーグ引用

個人的には、
まだ大きくマーケットが下落すると思っているので、
株を買いにいける段階ではないと思っていますが、
マーケットが下落すれば、業績の良い
優良銘柄も連れ下げするわけです。
でもって、配当を見てみると・・・
少なくとも銀行に預けるより、配当がの利回りが
良かったりします。

ただし、会社も倒産することがあるわけで、
絶対に安全であるとは言い切れません。
最近の例でいうと、日本の電力株ですね。
もちろん、リスクが伴うので注意は必要です。

【ユーロ圏消費者信頼感指数:8月はマイナス16.6に悪化-景気減速で】
ユーロ圏の消費者信頼感は
8月にエコノミストの予想以上に悪化した。
債務危機が深刻さを増す中で
域内経済成長が減速していることが背景にある。

※ブルームバーグ引用

景気が悪くなれば、
消費行動を控えるのが消費者心理。
インフレは進んでいますが、
消費者の購買意欲も低下・・・。
本当に嫌な雰囲気です。

【8月23日のマーケット情報】
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【金相場:ロンドンとNYで最高値更新-景気減速と欧州債務危機懸念で】
金相場は22日、ロンドンとニューヨークの両市場で
1オンス=1890ドルを突破し、過去最高を記録した。
景気減速と債務危機への懸念で
安全資産の需要が高まり、
プラチナ相場も約3年ぶりの高値に達した。

※ブルームバーグ引用

マーケットは下落基調。
そして、商品の代表格である金は上昇中。
これだけ上昇すれば、そろそろ下落するのでは?
と思いたいところですが、長期で見れば、
こちらは、まだまだ上昇すると思っています。
個人投資家であれば、金を買うまでいかなくても、
金の価格が一時的に下落したときに金ETFへの投資は有望です。

【香港株(終了):ハンセン指数、上昇-米FRBの追加刺激策に期待】
香港株式市場では、ハンセン指数が上昇。
ユーロ共同債に対するドイツの否定的な姿勢が
域内の債務危機を長期化させるとの懸念がくすぶる一方、
米連邦準備制度理事会(FRB)が
追加刺激策を発表する可能性があるとの楽観的な見方が広がった。

※ブルームバーグ引用

何とか戻った香港マーケットですが、
FRBから何も発表がなかったら下落・・・
という構図が見え隠れしています。

【8月22日のマーケット情報】
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【NY外為:円が対ドルで戦後最高値を更新-1ドル=75円95銭】
ニューヨーク時間19日の外国為替市場で
円がドルに対し上昇。
一時1ドル=75円95銭と、第2次世界大戦後の最高を更新した。

※ブルームバーグ引用

日本政府の介入があっても、
また、この水準には簡単に戻ってしまうはず。
しかし、政府の介入を見越して、ロングしていた場合、
今回の急な円高は厳しかったはず・・・。
やっぱりFXはギャンブルですかね・・・。

【香港株(終了):下落、ハンセン指数が4週連続安-世界経済への不安】
香港株式相場は下落。
週間ではハンセン指数が4週連続安となった。
欧州債務危機と米国の景気低迷が
世界的に需要を落ち込ませるとの懸念が深まり、
輸出関連株や資源株が値下がりした。

※ブルームバーグ引用

ここ数ヶ月は、無理して株を購入することなく、
ひとまず円を持ちつつ、
マーケットを眺めていたほうが無難、
というのが、私の結論です。

一番の理由としては、やはりヨーロッパ。
こちらの危機が深刻化するのはこれからです。
ソブリン債危機が進行すれば、
その影響は、すべてのマーケットに波及するはずです。

円高のほうですが、
自分が日銀のトップだとして、マーケットの下落、
今の円高の流れをどうしたら変えられるか考えてみる。
欧米の状態を考えたら、手立てがないでしょう・・・。
以前から書いているように、
逆にこの円高を日本にとって有利に利用すべきだと思います。

【8月19日のマーケット情報】
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【米新規失業保険申請件数:予想以上に増加、健全化には「長い道のり」】
先週の米失業保険申請件数は前週比で増加した。
景気回復が始まって2年経っても
労働市場の回復は難航していることが示唆された。

※ブルームバーグ引用

この結果を受けてか、
本日のアメリカマーケットは大きく下落。
良いニュースが全く出てこない状況になってきました。
やはり大きく下げ、小さなリバウンド、大きく下げの
長期の下落基調にマーケットは入りつつあるようです。
雇用が増えなければ、人々の消費は減少します。

【野田財務相:円高、必要なら断固たる措置-介入はサプライズで】
野田佳彦財務相は18日夜、千葉市内で講演し、
円が高止まりしている為替相場について、
必要な時は断固たる措置を取るとの意向をあらためて示した。

※ブルームバーグ引用

政府の介入は、
プールにバケツの水を入れるようなもの・・・
各国との協調介入ができなければ意味はない。
ただし、FXを行っている方は、
レバレッジをかけすぎず、今の水準で、
ドル円ロングのポジションをとって、
介入があったら、すぐ降りれば、やや儲かるかも。
もうギャンブルですね(苦笑)。

ただし、マーケットに対して、
ETFのプットオプションを
今の水準で購入しておくは面白いかもしれません。

【香港株(終了):下落-米連銀総裁による金融政策発言を懸念】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数がこの1週間余りで最も大きな下げとなった。
米地区連銀総裁2人が連邦公開市場委員会(FOMC)で決定された
金融緩和方針に疑問を投げ掛けたことが影響した。

※ブルームバーグ引用

アメリカマーケットが下落すれば、
香港マーケットも下落する。
この流れは変わりません。
今のマーケットは、崖っぷちの手前で、
何とかとどまっているように見えます。

【8月18日のマーケット情報】
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【ドイツの年間負担額は5兆円超増加へ、ユーロ共同債発行なら】
ドイツのIfo経済研究所の試算によれば、
ユーロ共同債が発行された場合、
ドイツには年間470億ユーロ(約5兆2000億円)の
負担増加につながる見通しだ。

※ブルームバーグ引用

独仏首脳会談、ちょうど、
そのとき為替の動きを見ていましたが、
わかりやすい(笑)。
一時的にユーロは高くなりましたが、
投資家が内容を吟味したのか、
解決策を全く示されてなかった結果、
ス~っと安くなってしまいました。

【ソロス氏:ユーロ共通債が債務危機への解決法-ル・モンド紙 】
著名投資家ジョージ・ソロス氏は、
ユーロ共同債が欧州債務危機への
「究極の解決法」だとの認識を示した。
フランス紙ル・モンドとのインタビューで述べた。
※ブルームバーグ引用

極論になりますが、
このまま欧州危機が進めば、
ヨーロッパ全体が債務危機へ。
もちろんユーロ共同債発行で、
何とかなる可能性がありますが、
現在(いま)、ユーロから脱退すれば、まだ何とかなる国もある。
(ダメな国家は通貨の堕落、猛烈なインフレが襲いますが・・・)
ここまでいけば、あとはスピード勝負。
早くユーロ共同債発行をすることを決定しまうか、
体力がある国はユーロから脱退するべきだと思います。

【中国平安保険の1-6月:純利益128億元-前年同期比33%増】
中国平安保険(集団)の1-6月(上期)純利益は
前年同期比33%増の128億元(約1530億円)となった。
上海証券取引所への17日の発表文で明らかにした。

※ブルームバーグ引用

中国株も業績が良いのに、
かなり値下がりしている銘柄がちらほらと出てきています。
大きく下落したときはチェックするべき。
最近、書いたとおり、現在の円高傾向を気にしなければ、
大きく下がったところで中国株を買いますのはありだと思います。
しかし、円高、どこまで続くのかが全く読めません。

【8月17日のマーケット情報】
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【ソロス、ポールソン氏だけでない米銀離れ-フィデリティやTPGも】
米銀シティグループとバンク・オブ・アメリカ(BOA)が
時価総額の5分1余りを失う株価急落に見舞われる前の
4-6月(第2四半期)の段階で、
資産家のジョン・ポールソン氏や
著名投資家ジョージ・ソロス氏、
スティーブ・マンデル氏が運用するヘッジファンドが
銀行株の保有を減らしたことが明らかになった。

※ブルームバーグ引用

分かっている人は行動が早い。
それでも記事の続きを読んでもらえばわかりますが、
資産家のジョン・ポールソン氏の運用はマイナス。
プロでも勝ち続けるのは難しい。
いくら買っていても、最後に負けたら
すべてを失ってしまうのも投資の怖さです。

そういった意味で、個人投資家の強みは、
得するのも損するのも投資している自分のみ、
他人のお金を運用していない限り
リスクを追うのは、自分だけです。
これが唯一のメリットでしょうか?

【ハンセン指数、反落-欧州経済不安で下げに転じる】
香港株式市場では、ハンセン指数が下落。
米グーグルによる買収と割安感が
相場を押し上げるとの楽観的な見方が一時広がったが、
欧州経済が行き詰まりつつあるとの懸念で
欧州関連の一部銘柄が値下がりしたことが響いた。

※ブルームバーグ引用

アメリカマーケットは、
とりあえず盛り返しましたが、
今後のヨーロッパマーケット次第では、
引きずられる可能性は高い。
ユーロが安くなると思うのであれば、
レバレッジ2~3倍にして
FXもありかなと思っている次第です。

【8月16日のマーケット情報】
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【スイス・フランと円が下落-当局の市場介入警戒で】
15日早朝のニューヨーク外国為替市場では、
スイス・フランと円が主要通貨に対して下落。
スイスと日本の当局者が自国通貨高阻止で
追加措置を講じるとの観測が広がった。

※ブルームバーグ引用

確かに介入を気にして、
円高、スイスフラン高は、
小刻みなぶれになっていますが、
長期で見れば、まだまだ円高に進むと見ています。

【香港ドルと米ドルのペッグ制に変更予定ない-HKMA総裁が声明発表】
香港金融管理局(HKMA、中央銀行に相当)の
陳徳霖(ノーマン・チャン)総裁は15日の声明で、
香港ドルと米ドルとのペッグ(連動)制を変更する計画がないことを明らかにした。
陳総裁はまた、香港ドルと中国人民元とのペッグについては、
人民元に完全な互換性がないとして、
現時点では検討しないと述べた。
声明はHKMAのウェブサイトに掲載された。

※ブルームバーグ引用

本日、大きく上昇した香港マーケット。
中国株、特に香港マーケット(H株)を購入、保有する日本人にとって、
香港ドルの行く末は、とても重要なことです。
ドルとベックしている香港ドルと、
A株に上場している銘柄と同じ
H株の銘柄の格差が、どんどん広がっていく場合、
中国政府はどうするのか?

昔は香港マーケットで中国株を買えた外国人を
中国人はうらやましがりましたが、
元建てで購入できるA株のほうが、
これまた長期で見たら良いかもしれません。

【8月15日のマーケット情報】
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【円が週間ベースでユーロに対し1カ月ぶり大幅高】
ニューヨーク外国為替市場では
円が週間ベースでユーロに対して1カ月ぶりの大幅高を記録。
経済統計の内容が予想よりも悪く、
欧州の債務危機が成長を押し下げているとの懸念が強まり、
高リスク資産志向が減退した。

※ブルームバーグ引用

円はドルに対しても高くなっていますが、
今後のことを考えると、
ユーロは円に対して、さらに安くなるはず。
一番の理由は、ソブリン債危機。
悪化していることが、少しずつ人々に浸透してくれば、
ユーロは下落していきます。

【世銀総裁:世界経済は「危険な局面」に-オーストラリアン紙】
世界銀行のゼーリック総裁は、
欧州ソブリン債危機のさなかに世界経済は
「一段と危険な局面」に入ったとの認識を示した。
豪紙ウイークエンド・オーストラリアンとのインタビューで語った。
同紙によると、ゼーリック総裁は、
欧州の経済問題を米経済の成長減速よりも深刻に受け止めている。

※ブルームバーグ引用

わかっている人はわかっているということで、
マーケットの下落は、これから厳しくなっていくと思います。
つまり、円高は、まだまだ進むと思います。
もちろん、そのあいだ、政府は介入すると思いますが、
今、政府がすべきは、この円高を、
どうやって有効利用するか考えるということ。
もちろん、投資家も円高が進むことによって、
自分の資産をどのように運用していくのか、
考えるべきです。

【8月12日のマーケット情報】
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【イタリア債のCDSスプレッドが過去最高-仏ソシエテ債も最高】
11日のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、
イタリア国債を保証するコストが過去最高となった。
深まる債務危機の中でユーロ圏の他のソブリン債の保証コストも上昇した。

※ブルームバーグ引用

じわじわときています。
マスコミが盛んに報道しているDOWの下落より、
注視すべきはヨーロッパ。
もちろん、アメリカの失業率とかチェックすると、
アメリカも厳しいですけどね。
先進国の失業率、特に若者の失業率は、
イギリスの暴動しかり、日本だって厳しいのが現実です。

【中国人民元、1ドル=6.40元突破-17年ぶりの高値を更新】
中国人民元は11日、ドルに対し上昇。
中国が公式・市場レートを統合した
1993年末以降の17年間で
初めて1ドル=6.40元を突破した。
米連邦準備制度理事会(FRB)が
政策金利を過去最低水準で維持すると表明したほか、
中国がインフレ抑制に向けて元上昇を活用する兆しが手掛かりとなった。

※ブルームバーグ引用

当然、そうなりますね。
中国はインフレ対策として、
今年中に金利をまだ引き上げるつもりですし、
欧米の今回の動向を見ていると、
ドル、ユーロより弱くなるとは思えません。

【8月11日のマーケット情報】
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【ロンドン外為:円は1ドル=76円台、フランは中銀声明受け下落】
10日の外国為替市場では、円が上昇。
米連邦公開市場委員会(FOMC)が
記録的低金利をさらに2年間維持すると表明したものの、
世界成長の持続を投資家が納得するには至らず、
安全資産需要は依然として根強い。

※ブルームバーグ引用

さすがに本日は下げすぎたリバウンドで上昇。
しかし、アメリカ、FOMCの低金利継続の発表も、
日本という前例があるだけに、どれだけのカンフル剤になるかは未知数。
何よりも、円高が進んでいる理由は、
ドル、ユーロからの逃避が進んでいるわけで、
大きな流れは変わっていません。

【香港株(終了):ハンセン指数、9カ月ぶり大幅高-FRB政策を好感】
香港株式相場は上昇。
ハンセン指数が9カ月ぶりの大幅高となった。
米連邦準備制度理事会(FRB)が向こう2年は
政策金利を過去最低水準で維持するとの方針を表明したことを受け、
輸出関連銘柄と資源株が上昇した。

※ブルームバーグ引用

中国マーケットもリバウンド。
当分、中国マーケットは、
ジェットコースター的な動きが続くと思います。
何よりも現時点でDOWは300ドル以上の下げ。
アメリカマーケットが下落すれば、円高、ドル安、
香港マーケットは下落。

リーマンショックの下落のように、
アメリカ、または欧州の大手金融機関の破綻が、
大きなマーケットの下落の引き金にならなければと思っています。

【8月10日のマーケット情報】
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【円が上昇、世界株安でリスク回避-対ドル77円前半、米FOMC見極め】
東京外国為替市場では円が上昇、
対ドルでは1ドル=77円台前半を中心に、
3営業日ぶりの高値で取引された。
米国債格下げをきっかけに、
リスク資産から資金を引き揚げる動きが
世界的に一段と活発化する中、円買い圧力が強まった。

※ブルームバーグ引用

日本が行った介入の効果は1週間も持たず。
介入額は過去最高の4兆円・・・。
その4兆円で、ドルを買うよりも、
海外資産を購入したほうが、
たぶん良かったのではないでしょうか?
どちらにしても、流れは円高ドル安・・・。
日本が単独で、追加の介入をしても、
一時的な効果しかないと思っています。

【香港株(終了):急落、景気減速懸念広がる-弱気相場入り】
香港株式相場は急落。
ハンセン指数は昨年11月の高値から20%余り下落し、
いわゆる弱気相場入りとなった。
米国の格下げに続き、この日の経済指標で
中国のインフレ加速が示されたことを受けて、
世界的な景気減速が深刻化するとの懸念が強まった。

※ブルームバーグ引用

今日は、またまた下げましたね。
問題はここからどのくらい下げるのか?ということなんですが、
オバマ大統領が
「ある会社がなんと言おうと、我々はずっと『AAA(トリプルA)』の国家だったし、
これからも『AAA』であり続ける」
と言っている時点で、かなり怖いような気がします。
淡々と、格付けを「AAA」に戻すために
こういったことをしていくと発表するのが大統領の役目です。

さすがにこれだけ下落すればということで、リバウンド。
記事を更新している時間帯では、DOWは上昇中。
まずは、9日のFOMCの発表で、どうなるか?といったところ。
しかし、アメリカが落ち着いてもヨーロッパがありますからね・・・。

【金相場が最高値更新、初の1750ドル突破-世界的な株安で】
金先物相場は9日、1オンス当たり1750ドルを初めて突破した。
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による
米国債格下げを受け、景気減速が悪化するとの懸念から
株式・商品相場が世界的に下落していることが背景。

※ブルームバーグ引用

前から行っていた通り、商品、やっぱり「金」だったようです。
さすがは、ジム・ロジャースさんといったところです。

【8月9日のマーケット情報】
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【「究極の悪夢」のどちらか選択迫られる世界の中銀-狂乱物価か大恐慌】
米国や中国などを含む世界の中央銀行は、
2つの悪夢のどちらかを選ばざるを得ない難しい決断を迫られている。
1970年代のような激しいインフレか1930年代の大恐慌かという選択だ。

※ブルームバーグ引用

ブルームバーグは、
最悪を想定してくれるのでありがたい。
大恐慌→戦争という同じ過ちは絶対におかさないはず。
であれば、量的緩和でマーケットをごまかすことができなくなれば、
残された道は、ハイパーインフレ。
資金は商品、強い通貨に流れ込むのは、ほぼ間違いないはず。

【「バズーカ」手にしたトリシェ総裁-ECBがイタリア・スペイン債購入】
欧州中央銀行(ECB)は
イタリアとスペイン国債の購入を開始した。
トリシェ総裁は欧州のソブリン債危機の沈静化に向け、
これまでで最も危険な道に足を踏み入れた。
※ブルームバーグ引用

個人的には、このニュースが一番やばいかと・・・。
過去の歴史をチェックしてみると、
国家は、結構、デフォルトしているわけです。
もう、ここまでくると、
起きてもおかしくないという認識を持つべき。

【香港株(終了):ハンセン指数、下落-2日間の下げは09年来で最大】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数が2営業日の下げとしては
2009年11月以来の最大を記録した。
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による
米国格下げを受けて、世界の経済成長が鈍化するとの懸念が強まった。

※ブルームバーグ引用

これから、リバウンド的な小さな戻りはあるかもしれませんが、
マーケットが好転する兆しは見えません。
長期保有できない方は、前から言っているとおり、
マーケットから離れる(降りる)のも一つの選択肢。

そして、みんなが投売りをはじめたとき、
買いにいける勇気とキャッシュは必要です(笑)。

【8月8日のマーケット情報】
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【米国株(5日):総じて安い、週間では08年来の大幅安】
米株式相場は総じて下げた。
S&P500種株価指数の週間の下落率は2008年以来で最大となった。
欧州首脳が域内の債務危機収束に向けて
手段を講じるとの楽観があるものの、米景気の失速懸念が強まった。

※ブルームバーグ引用

はじまった?それとも戻るか?
長期で見れば、たぶん下落。

【米国を「AA+」に格下げ、赤字めぐる政策決定を批判-S&P】
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は5日、
米国の長期格付けを「AAA」から「AA+」に1段階引き下げたと発表した。
米長期格付けの引き下げはこれが初めて。
S&Pは米国の政治プロセスを批判するとともに、
議会で合意された歳出削減策では
過去最大の財政赤字の削減に不十分との認識を示した。

※ブルームバーグ引用

こちらは、そんなに気にしていないのでうが、
格付け会社が先見の目をもって下げたなら見事。
気になっているのは、アメリカより厳しい国が
AAA+にあることです。
現在のAAA+は
「英国、ドイツ、フランス、カナダ、オーストラリア、オランダ、
シンガポール、スイス、スウェーデン、香港、ルクセンブルク」
イギリス、フランスは?です。
※S&P格付け(8月6日) 

【香港株(終了):ハンセン指数、09年来で最大の下げ-世界経済懸念】
香港株式相場は急落。
ハンセン指数がこの1年半余りで最大の値下がりとなった。
同指数のボラティリティ指数は過去最大の上昇となった。
世界経済が鈍化しつつある兆候を受けて世界的に株安が広がり、
輸出や商品関連株が大きく下げた。

※ブルームバーグ引用

これも思ったとおり。
アメリカマーケットと連動している香港マーケット。
もちろん、ゆっくり下落していくと思います。

【8月5日のマーケット情報】
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【政府・日銀が円高阻止へ共同歩調-為替介入実施、追加緩和も決定】
政府と日本銀行は4日午前、外国為替市場で
円売り・ドル買い介入に踏み切った。
日銀はさらに5日まで予定していた
金融政策決定会合の予定を繰り上げ、同日昼、追加緩和を決定。
市場では円相場が急伸し、 一時1ドル=76円30銭と、
東日本大震災後に付けた戦後最高値に迫る勢いを見せていた。
震災で急激に落ち込んだ生産や輸出が回復基調にあるなか、
円高の定着は日本経済の腰折れにつながりかねないと判断した。

※ブルームバーグ引用

日本政府、動きました。
しかし、この効能がいつまで続くかが気になるところ。
ポイントは、主要国に介入の連絡をしていたということろ。
日本政府が、ここまでは譲れないという金額がわかってきます。
今回は、「76円30銭」。

【香港株(終了):3日続落、原油安で石油株に売り-不動産株も下げる】
香港株式相場は3日続落。
ハンセン指数がこの6週間余りで最も長い下落局面となった。
原油安を嫌気して石油関連株が下げたほか、
決算発表を前に不動産株も売られた。
第一上海証券のチーフストラテジスト、
ライナス・イップ氏(香港在勤)は
「マクロ経済の不透明感がなお残っているため、今は買い意欲が乏しい」と指摘。
「前日に下げ過ぎた分、取引開始後はテクニカル的な反発が見られたが、
相場のトレンドは依然として下向きだ」と語った。

※ブルームバーグ引用

同感、下げ基調のレベルとしては
欧州>アメリカ>中国>日本
と思っています。

【8月4日のマーケット情報】
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【為替介入する以上は、効果が最大限出るよう最善尽くす=野田財務相】
野田佳彦財務相は、3日午後に行われた
衆議院の財務金融委員会と経済産業委員会の連合審査会で、
為替介入は市場のセンチメントに働きかけるもので、
一般論で語るのは難しいとした上で、
「介入する以上は、効果が最大限に出るように最善を尽くす」と語った。

※ロイター引用

やっぱり円高が止まらない。
政府の介入を狙って、
Lに入れる方は多いかもしれませんが、
現在のマーケットは暴れ馬、レバレッジはほどほどに、
という感じでしょうか。
少なくとも76円台は定着しそうです。

【香港株(終了):下落、米経済の先行きを懸念-不動産株が安い 】
:香港株式相場は下落。
ハンセン指数がこの3週間で最大の下げを記録した。
6月の米個人消費支出が予想に反して前月比マイナスとなり、
米国の景気拡大が頓挫しつつあるとの懸念が高まった。

※ブルームバーグ引用

アメリカのマーケットと連動している香港マーケット、
今日は大きく下げていますが、
やや上げ、下げ、やや上げ、下げの、下落基調を予想。
アメリカは、何とか落ち着くかもしれませんが、
EU危機の本質が見えると、どうしても、
アメリカマーケットは下げざるを得ない。
とりあえず、今は円最高ということで、
キャッシュポジションを増やすべきだと思っています。

【8月3日のマーケット情報】
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【イタリアとスペイン、独国債とのスプレッド最大-危機の自己実現懸念】
2日午前の欧州債市場では、
イタリアとスペインの国債のドイツ国債に対する
利回り上乗せ幅(スプレッド)が
ユーロ導入来の最大となった。
米国の債務上限引き上げをめぐる妥協案に基づく歳出削減が
世界の成長減速につながり各国の債務削減を阻害するとの懸念が背景にある。

※ブルームバーグ引用

世界にあたえる影響は、
実はこちらのニュースのほうが
長期的に見たら大きいはず。
「米国の債務上限引き上げ」が
独国債とのスプレッドが最大になった原因ではなくて、
これは、イタリア、スペインに
大きな問題があるからなっているわけです。

【中国五鉱有色金属:レアアース生産を停止-業界にも停止を呼び掛け】
中国のレアアース(希土類)生産大手、
中国五鉱有色金属は、
政府からの生産制限の要求に対応し生産を停止した。

※ブルームバーグ引用

中国での新幹線の事故もそうですが、
政府の介入が、中国株への投資リスクの一つ。
企業がいくら儲けようと思っても、
中国政府がダメだといえば、その命令は絶対です。

【8月2日のマーケット情報】
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【NY外為(午前):ドルが下落、債務合意で米成長が鈍化との観測】
午前のニューヨーク外国為替市場では、
ドルが主要通貨の大半に対して下落。
オバマ米大統領と議会幹部が合意した
デフォルト(債務不履行)回避および財政赤字削減の計画では
米国の成長鈍化につながるとの観測が広がった。

※ブルームバーグ引用

合意ということで、ドル高、円安に
一時的にふれましたが、その効力もわずか1日。
そして、結局は、さらに円高が進んだ形になりました。
ドルとベックしている香港ドルで、
中国株は売買するわけですが、
こうなると、為替リスクをとりつつ外国株に投資するのは、
かなり、長期の視点でないと難しくなります。
今、強いのは、スイスのフランと、円ということになります。

【香港株(終了):上昇-米債務上限引き上げ合意を好感】
香港株式相場は上昇。
ハンセン指数が3週間ぶりの高値で引けた。
米上下両院の民主、共和両党指導部が債務上限の引き上げと
財政赤字削減で合意したことを受け、
輸出関連企業に対する見通しが改善した。

※ブルームバーグ引用

マーケットは上昇しましたが、
ドルの下落が止まらないことを確認した投資家が、
マーケットが、どのような反応を示すのかが気になります。

【8月1日のマーケット情報】
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