こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【海外勢2年半ぶりの9週連続売り越し、リスク回避-9月3週日本株】
海外投資家の日本株への売り越し姿勢が続き、
週間ベースの連続売り越し記録としては、
2009年1月2週から3月2週にかけての9週連続に
2年半ぶりに並んだことが東京証券取引所のデータで明らかになった。

※ブルームバーグ引用

というわけで、大きく下げての戻りはあっても、
外国人投資家がマーケットから距離を置いている事実は、
注目すべき。
日本マーケットに関して言えば、少なくとも日本人より外国人投資家のほうが、
運用に長けているので。

【ユーロ「事実上死んでいる」、銀行危機で崩壊も-ウニクレディト幹部】
ギリシャのデフォルト(債務不履行)に伴う
金融の激震が欧州に襲いかかろうとしており、
ユーロは「事実上死んでいる」と
イタリア最大の銀行ウニクレディトの証券サービス・グローバル責任者、
アッティラ・サーライベルセービッツィ氏が警告した。

※ブルームバーグ引用

これが最悪のシナリオですね。

「ユーロは救済しようがない。欧州各国政府と
欧州中央銀行(ECB)による成功の見込みがない延命策が、
どの程度長くギリシャを支えることができるかが残された唯一の問題だ」


おっしゃるとおりだと思います。
結局、具体的な救済策(欧州共同債)などの話が
進まないところが気になっています。

最後に香港マーケットは台風でお休みでした。

【9月29日のマーケット情報】
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【第2次ギリシャ救済、トロイカ査定結果によっては再交渉も-独首相】
ドイツのメルケル首相は
第2次ギリシャ救済パッケージを
欧州当局者らが見直す可能性を示唆した。
第1次救済の条件を
ギリシャが満たしているかどうかの査定の結果を待って判断するという。

※ブルームバーグ引用

どちらにしても、
ギリシャの命運はドイツが握っているといって
過言ではありません。
ドイツ政府がYESといっても、
ドイツ国民がギリシャの救済にNOを示したとき、
どうなるかが気になるところです。

【香港株(終了):ハンセン指数、下落-月間では3年ぶり大幅安へ】
香港株式相場は下落。
このままいけば、ハンセン指数が月間ベースで約3年ぶりの大幅安となる。
世界経済と欧州債務危機をめぐる懸念が続いていることが響いた。

※ブルームバーグ引用

今月は、世界マーケットが大きく下落。
香港マーケットは、アメリカ、ヨーロッパの影響を、
直に受けるので、まだまだ買いにいける状態では、
ないと思っています。

【9月28日のマーケット情報】
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【ドルと円が対ユーロで下落、株高でリスク回避緩和-欧州危機対応期待】
東京外国為替市場ではドルと円が
ユーロに対して、じり安となった。
欧州の債務危機対応への期待から世界的に株価が上昇。
リスク回避の流れが弱まるなか、
ユーロや高金利通貨の下落に一服感が広がり、
これまで逃避通貨として買われていた
ドルや円には売り圧力がかかった。

※ブルームバーグ引用

というわけで、マーケットは大きく上昇。
大きく下落した結果、その反動も大きく反発。
ニュースにもユーロの要人たちが、
ソブリン債危機を認識し始めた、
といったニュースが増えてきましたが、
まずは、今後のギリシャの行方が気になります。

【スペイン財務相:救済基金EFSF2兆ユーロに拡大案の協議なし】
スペインのサルガド財務相は、
ユーロ圏高債務国の救済基金である欧州金融安定ファシリティー(EFSF)を
補強することは必要だが、
2兆ユーロ(約206兆円)に規模を拡大することはこれまでに協議されていないし、
議題ともなっていないと述べた。27日のTVEテレビとのインタビューで発言した。

※ブルームバーグ引用

ということで、いろいろなブレがあるので、
マーケットは、まだまだ荒れそうな感じです。

【香港株(終了):ハンセン指数、反発-欧州危機めぐる楽観的観測で】
香港株式市場は、ハンセン指数が反発し、
前日の約2年ぶり安値から持ち直した。
欧州首脳がソブリン債危機の悪化を食い止めるとの楽観的な見方が広がった。

※ブルームバーグ引用

というわけで、今後は、
EU各国の行動、要人の発言に、
振り回されることになりそうなマーケットです。
ギリシャの突然のデフォルト発表だけは、
避けてほしいですね。

【9月27日のマーケット情報】
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【米バークシャー、自社株買いに方針転換-400億ドル超の現金を活用へ】
資産家ウォーレン・バフェット氏率いる
米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイは、
年初から17%下げている株価は過小評価されているとして、
簿価の最大約110%の価格で自社株買いを実施する。
この日の朝方の取引で同社の株価は発表を受けて急伸した。

※ブルームバーグ引用

投資の王道、下がったら買う。
買値より上がったら売る。
バフェットさんは、数十年持ち続ける企業を見極めて、
購入するのがセオリーとなっていますが、
長期で信じられる企業であり、
マーケット全体の下落により、
その企業が持つ価値より株価が下がれば買えば良い、
単純ですが、これがなかなかできないわけです。
下がっているときに買いに行くのは勇気がいりますからね。

【香港株(終了):ハンセン指数、約2年ぶり安値-欧州懸念が響く】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数が約2年ぶり安値で引けた。
欧州は債務危機を克服できないとの懸念から欧州関連銘柄が値下がりした。
不動産株も安い。

※ブルームバーグ引用

今の下げを見ていると、
ギリシャデフォルトの報道があったとき、
どれだけ下がるんだろう・・・
という怖さは感じます。

【9月26日のマーケット情報】
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【G20声明:世界が直面する課題に協調して対応-欧州に行動迫る】
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は22日、
世界が新たなリセッションの瀬戸際にあるとの懸念から
株価が急落する中で、
世界経済へのリスク増大に対処すると公約するとともに、
欧州にソブリン債務危機の抑制を迫った。

※ブルームバーグ引用

もうEUだけの問題ではなくなってきたソブリン債危機。
今さらG20で話し合いを始めたところで、
EUでさえ、足並みがそろっていないのに、
対応していくのは難しいでしょう。

【香港株(23日):ハンセン下落、週ベースは2008年来の最悪-景気懸念】
香港株式相場は下落。
週ベースでは指標のハンセン指数が約3年ぶりの大幅下落となった。
欧州で債務危機が悪化し米経済が減速する中で、
リセッション(景気後退)回避の政策手段が
尽きつつあるとの悲観論が優勢になった。

※ブルームバーグ引用

ここまで下げれば
一時的に戻りがあると思いますが、
長期のスタンスは、まだ下落するはず。
というわけで、株を保有している人は注意が
必要だと思います。

【ゴールドマンのオニール氏:2008年の危機再来のリスク-CNBC】
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの
ジム・オニール会長は、欧州ソブリン債危機がさらに悪化して
米国の銀行業界にも影響が及び、
法人貸し付けが減少するような事態になれば、
世界の金融システムに2008年の危機が
再来するリスクがあるとの見方を示した。

※ブルームバーグ引用

危機がなければ、
それにこしたことはありません。
しかし、危機に備えておくのは、
万が一に備えて必要です。

【9月23日のマーケット情報】
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【ロンドン外為:円とドルが大幅高、FOMC見通しで世界経済に暗雲】
ロンドン時間22日の外国為替市場で、
ドルと円が大幅高となった。
米金融当局が21日に景気の下振れリスクが
大きいとの認識を示したことを受け安全資産の需要が高まった。

※ブルームバーグ引用

現時点でDOWも300割れ、
アメリカが金利を引き下げて、
長期の流れは円高です。
もしかしたら、日本の単独による
介入があるかもしれませんが、
以前と同様に、元の水準に戻るのは、
早いと思っています。

【香港株(終了):ハンセン指数、09年7月来の安値-リスク増大嫌気】
香港株式相場は下落。
このままいけばハンセン指数が約3年ぶりの大幅な月間下落率となる。
米連邦準備制度理事会(FRB)と
欧州システミックリスク理事会(ESRB)が
世界の金融市場に対する脅威の高まりを警告したことや、
中国製造業活動の減速が示されたことが嫌気された。

※ブルームバーグ引用

まだ本格的な危機がおとずれていなくて、
この下げ、というのがポイントだと思います。
逆に、本当の下げが来たときが、
株の買い時だとは思いますが、
まだ、今は、そのときではないと思っています。

【9月22日のマーケット情報】
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【ドイツ財務相:ギリシャ債務危機の終結、市場混乱緩和への鍵に】
ドイツのショイブレ財務相は、
ギリシャの債務危機を終結させることが、
金融市場の混乱とイタリアとスペイン国債に対する
「不合理な」憶測を緩和させることへの鍵となるとの見解を示した。

※ブルームバーグ引用

おっしゃるとおり。
ギリシャ→イタリア・スペインという
危機の流れをどうやって断ち切るのか?
これを防ぐための明確な手立てが出てくれば、
ひとまず、危機は収束に向かうはずです。

【香港株(終了):ハンセン指数、約2年ぶり安値-世界経済への懸念】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数が約2年ぶりの安値となった。
国際通貨基金(IMF)が世界経済の成長見通しを下方修正するとともに、
欧州がソブリン債危機を封じ込めることができなければ
「深刻」な影響が生じると指摘したことが重しとなった。

※ブルームバーグ引用


欧米の景気が悪くなれば、
世界の工場、中国も・・・というわけで、
相変わらず株式マーケットは下落模様。
マーケットにとっては、
今年後半、かなり厳しい状況になりそうです。

【9月21日のマーケット情報】
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【中国銀行:欧州の一部銀行との為替スワップなど停止-ロイター】
中国の大手銀行、中国銀行は欧州の一部の銀行との
為替フォワードとスワップ取引を停止したと、
ロイター通信が20日、関係者3人の話を基に報じた。
関係者の名前は明らかにしていない。

※ブルームバーグ引用

崩壊はいつも突然に・・・
中国の一部、金融機関も、
万が一のために、準備を始めているようです。

【IMFブランシャール氏:ユーロ共同債の発行は時期尚早】
国際通貨基金(IMF)のチーフエコノミスト、
オリビエ・ブランシャール氏は20日、
ユーロ共同債の発行は「時期尚早だ」と発言した。

※ブルームバーグ引用

そんなに悠長に構えていて
いいのだろうか?
今月いっぱいが勝負!とアタリさんは
言っていましたが、誰もが楽観的になっているのは、
嫌な雰囲気を感じます。

【9月20日のマーケット情報】
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【ロンドン外為:ユーロ下落、ギリシャとEU・IMF協議控えて売り】
19日の外国為替取引でユーロは下落。
欧州の財務相らが債務危機拡大阻止の計画を打ち出せず、
ギリシャのデフォルト(債務不履行)回避が困難との見方が根強い。

※ブルームバーグ引用

要人たちは大丈夫、といいますが、
結局、何も決められない・・・
マーケットはそれを受けて、下落中。
介入、入るかもしれませんが、
前回の日本の介入と同じく、一時的にユーロを高くできても、
すぐにまた下落してしまうでしょう。
やっぱり正しいのはマーケットになりそうです。

【来週のNY原油先物:45%が下落予想-欧州債務危機めぐる懸念で】
来週のニューヨーク原油先物相場は、
下落するとの見方が優勢だ。
欧州債務危機で世界の景気に水が差され、
燃料需要が低迷するとの懸念が強まった。

※ブルームバーグ引用

ニュースでこれだけ、
ソブリン債危機の情報が流されているのを見ると、
「みんな危機が起きたときに備えてください!」
という警告を、一生懸命にしているように思えます。
ユーロの下落を受けてか、中国マーケットも下落。
世界全体のマーケットが下落する流れは、
変わりそうにありません。

【9月19日のマーケット情報】
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【ユーロ圏:追加景気刺激の可能性排除、余力ない-米財務長官との会合】
欧州の財務相らは勢いを失いつつある域内経済に
てこ入れするための財政出動の可能性を否定した。
15日に欧州中央銀行(ECB)が発表した
ドル資金供給措置に加えた銀行支援の意向も示唆しなかった。

※ブルームバーグ引用

そろそろできることがなくなるよ!と
発言しているように見えてしまうのは、
私だけでしょうか?

【香港株(終了):上昇、ECBのドル資金供給策を好感-HSBC高い】
香港株式相場は上昇。
ハンセン指数が今週の下げ幅を縮小して引けた。
欧州中央銀行(ECB)が世界の主要中銀と協調して
ユーロ圏の銀行にドル資金を供給すると発表したことで、
域内の債務危機が封じ込められるとの楽観的な見方が広がった。

※ブルームバーグ引用

アメリカマーケットと連動中の香港マーケット、
アメリカが上昇すれば、香港も上昇というわけで、
値をあげました。
個別銘柄うんぬん言いたいところですが、
今は、アメリカ、ヨーロッパの動きを先に見てから・・・
ということしか言えません。

逃げられるときは逃げておいて、
実際に被害を受けなかったら良かったねで、
元の場所に戻れば良い。
これだけ、いろんな方々が「危ない」と
警告してくれているマーケットの状態、
かなり珍しいですし、
実際、危機がせまっている可能性が高いのでしょう。

【9月16日のマーケット情報】
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【ECB:ユーロ圏の銀行にドル資金供給へ-FRBや日銀などと協調】
欧州中央銀行(ECB)は15日、
米連邦準備制度理事会(FRB)などとの協調に基づき、
ユーロ圏の銀行にドル資金を供給するオペを実施すると発表した。
3カ月物資金入札を3回実施する。

※ブルームバーグ引用

というわけで、
とりあえず何か起こったら、
EUを助けるよ!ということですが、
時間稼ぎはできても、根本的な解決ができなければ
意味はありません。
しかし、介入は、やっぱり気になります。
したところで、マーケットの流れには逆らうことは難しいですが・・・。

【欧州債務危機が大恐慌引き起こす恐れ=ソロス氏】
著名投資家のジョージ・ソロス氏は、
ユーロ圏首脳が欧州の債務危機解決に向けて
「欧州財務省」の創設を含む抜本的な措置を講じない限り、
債務危機が大恐慌を引き起こす恐れがあると警告した。

※ロイター引用

ほとんどの著名人の方が、
欧州債務危機を危惧しているのが気になります。
やっぱり、残り時間が少ないことと、
最悪を想定して個人投資家は動け!
と、遠まわしに言っているように聞こえます。

歴史を振り返ると、
デフォルトする国家の通貨は堕落する
というわけで、円高、ユーロ安は、
長期で見ると固いはず。
日本も数十年単位でみれば、
今の人口構成が変わらなければ
いずれ、円安になる運命です・・・。

【9月15日のマーケット情報】
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【ユーロ圏共同債が欧州救う、アタリ氏提言が危機対応に影響も】
来日中のアタリ氏は13日、
メリルリンチ日本証券による講演会で、
世界経済や欧州、米国、日本などの動向について見通しを述べた。
12日の市場でフランスを中心に欧州の銀行株の多くが大幅下落し、
ギリシャのデフォルト(支払不能)リスク上昇を背景に
欧州の金融システムが機能不全になるのではないか、
との緊張感が市場に広がっていた。
アタリ氏は事態が悪化していていることを認めつつ、
迅速に対応すれば、危機を脱することができるとの見解を示した。

具体的には、ユーロ圏共同債を発行し、
そこで調達した資金で欧州の銀行の自己資本を増強するべきだ、と指摘した。
そうすれば、ギリシャ離脱をきっかけに金融危機が広がり、
最終的にユーロが崩壊するという最悪のシナリオを回避できると説明した。

ユーロ崩壊で被る打撃とユーロ維持のために支払うコストを比較すれば、
後者が安いことは明白であり、ユーロ加盟17カ国は政治的にユーロ維持を選択し、
適切な政策対応をする能力がある、とアタリ氏は指摘した。
その上で「15日以内に欧州首相会議が開催され、
ユーロ圏共同債制度ができるかどうかに注目してほしい」と語った。

同時にこのプロセスが進まなければ、
最悪シナリオが実現してしまう可能性を否定できないとも語っていた。
ユーロ問題にとって、これからの15日間は相当に重要な意味を持つことになりそうだ。
さらにユーロ圏共同債が実現しなければ、オランダのルッテ首相が提案しているように、
危機国のユーロ圏離脱を実現するための規定を設け、
離脱を促すという方向に傾く可能性がありそうだ。

※ロイター引用

とても重要な記事だと思ったので、
かなりの量を引用させていただきました。
私が、EUやばいと思ったのは、
このアタリさんの本を読んだからです。
だから、現在のマーケットの下落に対して、
損失がない状態の環境を用意することができました。

そのアタリ氏が、
この15日間、とても重要といっている
ということは、この15日間、大きくマーケットが
動くことを意味しています。
このシグナルをどう捉えるかは、人それぞれですが、
自分の保有する資産を守るために使っていただければと思います。

国家債務危機――ソブリン・クライシスに、いかに対処すべきか?国家債務危機――ソブリン・クライシスに、いかに対処すべきか?
(2011/01/08)
ジャック・アタリ

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【中国は債務危機に見舞われた国の国債購入する意向ある-財経】
中国は依然、債務危機に見舞われた
国の国債を購入する意向があると中国誌・財経が報じた。
中国国家発展改革委員会(発改委)の張暁強・副主任の発言として伝えた。

※ブルームバーグ引用

購入するなら今だと思うのですが、
デフォルト直前で購入を始めた!
ということであれば、中国はかなりの策士ということになります。
しかし、ギリギリに購入しに行って、
マーケットに勝てるのでしょうか?

【9月14日のマーケット情報】
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【中国人民元NDF:1カ月ぶり大幅安-ギリシャのデフォルト懸念で】
中国人民元のノンデリバラブル・フォワード(NDF)は13日、
この1カ月で最大の値下がりとなった。
ギリシャがデフォルト(債務不履行)に近づいているとの見方が
人民元の上昇ペース緩和を政策当局に促す可能性があるとの観測が広がった。

※ブルームバーグ引用

まだギリシャのデフォルトが
発表されていない状態で、
昨日のようなマーケットの下げ幅を考えると、
本当に、デフォルトした際の影響が怖いですね。
もし、デフォルトを確信するのであれば、
マーケットから、距離をとるべきです。

【イタリアは中国に支援を頼んでいない-ジェンティーレ経済担当次官】
イタリアのジェンティーレ経済担当次官は13日、
同国は中国に「いかなる特別な支援」も頼んでいないと述べた。
この日の国債入札は投資家からの需要があることを示したとも語ったほか、
政府は中国当局者と「産業投資」の可能性について
協議しただけだと付け加えた。

※ブルームバーグ引用

ギリシャの次は、イタリア、スペイン
順序でいけばそうなりますが、
国債を買い支えてもらえれば、
何とか延命、時間は稼ぐことはできます。
しかし、中国の立場になって考えたとき、
アメリカには恩をうることはメリットがありますが、
EUに対して、そこまで必要かと思うのです。
何よりも難しいのは、EUは一枚岩ではなく、
それぞれの国の意見をまとめないといけない。
結局、去年のギリシャの危機から1年経っても
何も変わらなかったのは、事実。

最後に今日の香港マーケットは休み。
本土マーケットも若干下げていますが、
世界マーケットが下落すれば、
本土マーケットにも影響は出てきています。

【9月13日のマーケット情報】
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【フランス核処理施設で爆発、1人死亡-放射能漏れはないとEDF】
フランス南部のマルクール核廃棄物処理施設で
12日に爆発が起き、1人が死亡、4人が負傷した。
同施設を運営するフランス電力公社(EDF)が明らかにした。

※ブルームバーグ引用

金曜日のアメリカマーケットの下落もひどかったですが、
こちらのほうが重要なニュースになるかも。
日本と同じで情報が後だしされ、悪化するのであれば、
マーケット、特に為替に影響を与えそうです。
問題は、事故がおきているのが再処理工場・・・。
早く、収束してくれることを祈ります。

【ロンドン外為:ユーロ下落、103円90銭-ギリシャデフォルトに現実味】
ロンドン時間12日の外国為替市場では、ユーロが下落。
対円で一時103円台に突入した。
ドイツ政府がギリシャのデフォルト(債務不履行)に
備えているとの観測が背景。

※ブルームバーグ引用

ドイツがギリシャの
デフォルトに備えているのは
間違いないでしょう。
前回、書いた記事ではないですが、
おそらく勝つのはマーケットです。

【香港株(終了):ハンセン指数、昨年5月以来の安値-銀行株が安い】
香港株式相場は下落。ハンセン指数が
この1年余りの安値で引けた。
世界的な金融システム混乱と経済成長の悪化を
招きかねないデフォルト(債務不履行)に
ギリシャが近づいているとの懸念が高まった。

※ブルームバーグ引用

ギリシャがデフォルトすれば、
世界マーケットも大きく下落。
香港マーケットの4%の下落は、
もちろん、アメリカマーケットと
連動しているわけですが、こちらもまだ下がると思います。

【9月12日のマーケット情報】
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【ギリシャ:デフォルトは「憶測」-救済プログラム完全実行を表明】
ギリシャのベニゼロス財務相は
同国がデフォルト(債務不履行)に陥るとの見方について
「憶測」だと退け、7月に合意した
第2次救済プログラムに基づく条件を
「完全に実行する」決意を表明した。

※ブルームバーグ引用

マーケットの判断が正しいのか、
ギリシャの財務相が言うことが正しいのかは、
今年中には、わかると思います。

【中国:8月の貿易黒字、6カ月ぶり縮小-輸入が過去最大に膨らむ】
中国の8月の貿易黒字は6カ月ぶりに縮小した。
輸入が市場予想を上回る勢いで伸び、過去最大となったことが影響した。
税関総署が10日にウェブサイトで発表した8月の輸入は、
前年同月比30.2%増の1556億ドル。
ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト29人全員の予想を上回った。
輸出は同24.5%増の1733億ドルで、その結果、貿易黒字は177億6000万ドルとなった。

※ブルームバーグ引用

中国の輸入は、これからも年々増加していくはずです。
輸出もいずれ減少するかもしれませんが、
内需をこれから伸ばしていけば、
まだまだ中国経済には期待が持てます。
ただし、以前から書いている通り、
今年後半、大きく下げる可能性があると思っています。

【9月8日のマーケット情報】
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文字色【香港株(終了):下落、中国の利上げ懸念広がる-百麗国際が安い】
香港株式相場は下落。
中国経済指標の発表を控え、ハンセン指数が3日ぶりに値下がりした。
中国当局がインフレ抑制に向け利上げに踏み切るとの懸念が広がった。

※ブルームバーグ引用

世界的に見れば、中国マーケットは、まだ安定中。
バブルがどのように崩れるのか?という問題は残っていますが、
最悪の場合、中国はマーケットの商いを
止めてしまうことも考えられますからね。
そして、またまた利上げの噂。
今年、少なくとも2回は利上げしてくると思っています。

【ギリシャ国債のCDSスプレッドが3045bp-不履行確率91%を示唆】
8日のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で
ギリシャ国債を保証するコストが過去最高となった。
CMAによると、ギリシャ債を5年間保証する
CDSのスプレッドは240ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の3045bp。
デフォルト(債務不履行)確率91%を織り込んだ水準となる。

※ブルームバーグ引用

そろそろギリシャのデフォルトは、
覚悟しても良いレベル。
ギリシャがデフォルトしたら
何が起こるのか?
マーケットに参加している人は考えるべきですし、
その結果、どのような行動をしたほうが良いのか、
それも調べることができます。
少なくとも、ユーロの下落、
マーケットの下落は想定できるはずです。

【9月8日のマーケット情報】
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【ユンケル議長:ギリシャ向け支援、次回分の実行は保証できない】
ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)の
ユンケル議長(ルクセンブルク首相兼国庫相)は、
ギリシャ向け金融支援の次回分について、
すべての条件が満たされなければ実行を保証できないと述べた。
ブルガリアのバルナで7日語ったもので、同議長の報道官が確認した。

※ブルームバーグ引用

日々、マーケットの上下幅が
大きくなりつつあるように思えますが、
どこで、ECBが根をあげるのかが、ポイントに。
今年いっぱい、持つことができるのでしょうか。

【中国は「アップル1万社」育成を、3年で競争力失う恐れ-ウェルチ氏】
米複合会社ゼネラル・エレクトリック(GE)の
前最高経営責任者(CEO)であるジャック・ウェルチ氏は、
中国は早ければ今後3年で競争力を失う可能性があるとし、
そうした状況を食い止めるためには
世界的ブランドおよび米アップルのような企業を
生み出す必要があるとの考えを示した。

※ブルームバーグ引用

中国の競争力が失われるという内容ですが、
輸出産業は、その可能性は高いかもしれません。
今後、中国は内需にシフトしていくと思われますが、
その転換に手間取った場合、
経済的な停滞が襲う可能性は、十分考えられます。

【9月7日のマーケット情報】
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【スイス中銀:フラン相場に30年ぶりの上限設定-断固として防衛へ】
イス国立銀行(SNB、中央銀行)は6日、
スイス・フランの対ユーロ相場に上限を設定すると発表した。
上限設定は30年余りで初めて。
中銀は、必要となれば「断固たる決意」でのこの水準を防衛すると表明した。

※ブルームバーグ引用

スイスがマーケットの決闘を発表。
勝てるんですか?と聞きたい内容。
ユーロ危機が本格化したら、
マーケットには勝てないと思います。

【ギリシャ債利回りと保証料が過去最高-追加支援もはや手遅れと悲観】
6日の欧州債市場でギリシャ2年債と
10年債の利回りがともにユーロ導入来の最高を記録した。
ギリシャのリセッション(景気後退)が深刻化し、
同国への第2次支援策が実施に移される前に
既に手遅れになるとの懸念が広がった。
ロンドン時間午前11時50分(日本時間午後7時50分)現在、
ギリシャ10年債利回りは前日比15ベーシスポイント
(bp、1bp=0.01%)上昇の19.46%。
2年債利回りは123bp上げ51.61%となった。

※ブルームバーグ引用

2年債利回が51.61%、
これだけ利回りが高い=危ないということなんですけどね。
長期で見れば、ユーロは少なくとも円に対して
安くなっていくのは間違いないと思います。

【9月6日のマーケット情報】
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【香港株(終了):下落-米雇用統計で景気先行き懸念高まる】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数が2週間ぶりの大幅安となった。
8月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が
前月比変わらずとなったことで、
米経済がリセッション(景気後退)に
陥る恐れがあるとの懸念が高まった。

※ブルームバーグ引用

金曜日のアメリカマーケットの下落を受けて、
日本も、香港マーケットも下落。
一時的に戻すとは思いますが、
やはり足を引っ張るのは、
今後も、アメリカ、ヨーロッパです。

【ロンドン外為:ユーロ下落、108円台前半-ドイツ与党の州選挙敗北で】
5日の外国為替市場で、
ユーロはドルと円、スイス・フランに対して下落した。
ドイツのメルケル首相率いる
与党キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)陣営が
首相の地元であるメクレンブルク・フォアボンメルン州の
州議会選挙で敗北したことから、
ユーロ圏高債務国へのドイツの支援が
困難になるとの見方が広がり安全資産に資金が逃避した。

※ブルームバーグ引用

どこまでECBのモルヒネが
効いてくれるのかが問題。
いずれ、このまま行くと、
ユーロは大きく下落すると思っているのですが、
そうなれば、また円は高くなるはずです。

【9月5日のマーケット情報】
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【8月の米雇用者数:増加トレンドに終止符-6、7月も下方修正】
米労働省が2日に発表した8月の雇用統計によると、
非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月から変わらず。
非農業部門雇用者数はこれで、
2010年10月から始まった増加トレンドに終止符を打った。
家計調査に基づく8月の失業率も9.1%で前月と同じ水準だった。

※ブルームバーグ引用

とうとう息切れしてきたアメリカ。
雇用統計が悪かったのに、
円高にふれなかったのは、意外でしたが、
マーケットは、やはり下落。
日本政府は介入をにおわせる発言をしていますが、
長期のトレンドは、やはり円高だと思います。

【中国首相:欧州は依然、主要な投資先-欧州委員長と電話会談】
中国の温家宝首相は引き続き欧州を
同国にとっての主要な投資先の一つとして
判断していく方針だとし、
欧州に対し中国保有の資産の安全性を
確実なものとするよう呼び掛けた。

※ブルームバーグ引用

アメリカ国債はもちろん、
ヨーロッパ各国の国債も購入を進めている中国。
アメリカはともかく、ヨーロッパは
購入する国債を選んだほうが無難だと思います。

【9月3日のマーケット情報】
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【中国の政府系ファンドCIC、海外投資で新会社設立か-第一財経日報】
中国の政府系ファンド(SWF)、中国投資(CIC)は、
海外投資に焦点を絞った新会社を設立するもようだ。
中国紙、第一財経日報が1日、情報源を明らかにせず報じた。

※ブルームバーグ引用

マーケットは不調ですが、
現金は持っている中国。
バブル、インフレは警戒されていますが、
現時点で、アメリカ、ヨーロッパよりは調子が良い。
元がさらに高くなるなら、海外資産を買いに行こう!
というわけで、正しい選択だと思います。
日本政府にも、良い点は真似してほしいです。

【イタリアとスペインの入札:調達コスト下げでECB頼みが浮き彫りに】
今週行われたイタリアとスペインの国債入札で、
利回りはいずれも前回の入札時を下回った。
欧州中央銀行(ECB)による購入が
両国の借り入れコストを抑えるのに役立っていることが示された。

※ブルームバーグ引用

何とか並行を保ちつつ、
急にストーンとマーケットに来るような気がします。
ECB=ドイツ、フランスも、
どこまで許容できるかがポイントです。
いっしょに倒れることは選択しないと思っています。

【9月2日のマーケット情報】
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