こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【経済界:歓迎の一方、長期的な効果には疑問の声も-円売り介入】
急激な円高に苦しんできた輸出産業をはじめとする企業関係者は、
政府と日本銀行が外国為替市場で円売り・ドル買い介入に
踏み切ったことについて、歓迎する意向を示しつつも、
円高抑制効果がどこまで持続するのか不安視している。

※ブルームバーグ引用

そろそろ、やるかなと思いましたが、
とうとう政府が介入。
しかし、記事の通り、その効果は長く続かないはず。
まして、昨日書いたとおり、FOMCでQE3が
発表されれば、ドルはさらに売られると思います。

【米MFグローバル、破産法適用を申請-欧州ソブリン債投資が裏目】
ニュージャージー州知事や
ゴールドマン・サックス・グループ共同会長を務めた
ジョン・コーザイン氏率いる米ブローカー・ディーラーの持ち株会社、
MFグローバル・ホールディングスは31日、
米連邦破産法11条の適用を申請した。
欧州ソブリン債への投資が裏目に出た。

※ブルームバーグ引用

流れとして怖いのは、やはりこれ。
民間企業の破綻が、
ソブリン債によって増加していくこと。
いくらEUが資金が供給できたとしても、
この流れが変わらない限り、
危機の不安は去りません。

【10月31日のマーケット情報】
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【ユーロ下落、イタリア入札不調で-円は上昇】
ニューヨーク外国為替市場では
ユーロがドルと円に対して下落。
イタリアの入札が不調に終わり、
同国の借り入れコストが上昇したことを受けて、
欧州首脳らの域内ソブリン債危機への対応は
不十分との懸念が広がった。

※ブルームバーグ引用

最後にユーロの価値を決めるのは、
どこかの国ではなく、その通貨を使用している人々。
通貨は信用で成り立っているわけです。
その信用がなくなれば、ただの紙くずです。

【FRB、次回FOMCでQE3に踏み切る公算-TDのギルフーリー氏】
米連邦準備制度理事会(FRB)は来週、
債務に縛られた住宅保有者のローン借り換えを促す
オバマ米大統領の支援策を後押しするため、
住宅ローン担保証券(MBS)を対象とする資産の
購入再開を発表する可能性があると、
トロント・ドミニオン銀行傘下の
TDセキュリティーズのリチャード・ギルフーリー氏はみている。

※ブルームバーグ引用

1日から2日に開催されるFOMCで
もしQE3に踏み切るような発表があれば、
さらに円高が進むはず。
アメリカも、いろいろと策をこうじてはいますが、
サブプライム危機の根本的な問題は解決できず、
景気も回復には向かっていません。

【10月28日のマーケット情報】
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【香港株(終了):5日続伸-欧州問題の進展と中国の金融緩和観測で】
香港株式相場は上昇。
ハンセン指数が5営業日続伸し、7週間ぶり高値で引けた。
欧州首脳がギリシャ債の損失負担について合意に達したほか、
中国が金融政策を緩和するとの観測が手掛かりとなった。

※ブルームバーグ引用

というわけで、本日も上昇。
やはり暴落の中、買いにいける人は、
利益がでるという構図ですね。
どこまでが暴落か見極めるのが難しいですが、
リスクはとらないと、リターンはない
ということですね。

【仏大統領と中国国家主席、緊密な協力で合意-電話会談】
フランスのサルコジ大統領は27日、
中国の胡錦濤国家主席と電話会談し、
世界経済の成長と安定を確実にするため
「緊密に協力」することで合意した。
仏大統領府が声明を発表した。

※ブルームバーグ引用

【日本政府:欧州の救済基金拡大に協力する方針-関係者】
日本政府はユーロ圏の首脳らが合意した
域内救済基金の拡大に協力する方針で、
欧州当局者からプログラムの詳細を伝えられるのを待っていると、
事情に詳しい関係者が述べた。

※ブルームバーグ引用

最悪を引き起こすのは、
お金があるところが援助してもらえ!
ということで、結局、最後には、
お金があるところに出してもらう
ということになるのでしょうか。
どちらにしても、EUの首脳陣たちは、
合意したことを黙々としていただくしかありません。

【10月27日のマーケット情報】
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【ドイツがEFSF拡大案を承認-「能力と意思が問われている」と首相】
ドイツのメルケル首相は
ユーロ圏債務危機の解決に向けた正念場となる首脳会議に、
ドイツ議会の後ろ盾をもって臨めることになった。
一方、イタリアのベルルスコーニ首相は
欧州が求める年金改革を首脳会議への手土産にすることに苦戦している。

※ブルームバーグ引用

ドイツのEFSF拡大案を
マーケットは織り込み済み。
さらなる欧州危機の解決案が出てこなければ、
マーケットは、またじりじり下げてくると思います。
たぶん、今回は、「ドイツのEFSF拡大案」止まりで
会議が終わってしまうと思っています。

事の重大さを認識はできたが、
さて、どうやって解決しようかと
まだ、各国が協調して考えられる状態に
いたっていないことを露呈しています。
タイトルにしたシュタルクECB理事の発言
「中銀は国を救済できない」は
事の本質をあらわしているような気がします。

【ハンセン指数、4日続伸-中国が景気刺激策を示唆】
香港株式市場で、ハンセン指数は4営業日続伸。
中国が経済成長を押し上げるための政策を
検討していると表明したことが手掛かりとなった。

※ブルームバーグ引用

EUの首脳会議の結果によっては、
明日はかなり下落する可能性もあり。
現在は、個別企業の業績云々より、
EUのソブリン債危機によって
マーケットが動き、業績が良い企業も、
その動きに株価が連動するので、
何とも難しい地合いです。

【10月26日のマーケット情報】
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【NY外為:円が戦後最高値に上昇-一時75円75銭】
ニューヨーク外為市場午前の取引で
円が1ドル=75円75銭まで上昇し、
対ドルでの戦後最高値を更新した。

※ブルームバーグ引用

日本政府が介入し、
一時的には円高にできても、
協調介入してもらわなければ、
今の水準にもどってしまうでしょう。
アメリカ、EUを見たとき、消去法で、
とりあえず、日本が安全かなということで
円が買われています。

【中国人民元、2週間ぶり大幅高-人民銀が中心レートを最高水準に設定】
中国人民元は25日、ドルに対しほぼ2週間ぶりの大幅高となった。
中国人民銀行(中央銀行)が元の中心レートを最高水準に引き上げ、
政策当局がインフレ抑制のために元高を支持するとの観測が広がった。

※ブルームバーグ引用

元が円のように自由に購入できて、
中国の操作がなければ、
もっと買われてもおかしくない通貨です。
香港ドルが円に対して、
どんどん安くなっていくのが気になっていますが、
安くなった中国株を買いにいこうとしている人にとっては、
円が高くなっているこの状態は望ましいことになります。
保有している人は、為替差益で、減少していると思いますが、
外国株に投資する際は、為替を考えたらきりがないので、
外国株を長期保有している人は、あまり気にしないほうが良いかもです。

【10月25日のマーケット情報】
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【ロンドン外為:ユーロ、対ドルと円で4日ぶり下落-危機対応は期待薄】
24日午前のロンドン外国為替市場で、
ユーロはドルと円に対して4営業日ぶりに下落。
欧州首脳が域内債務危機への効果的な対応策を
打ち出せないとの懸念から、ユーロ売りが優勢となっている。

※ブルームバーグ引用

まだ、どのような結果が出てくるのか、
まったく持ってわかりませんが、
今日の朝刊、夕刊のトップはギリシャの救済策および、
他国がデフォルトの危機に
さらされないようにするための対応策について、
まとめてありましたが、「大丈夫」という雰囲気の記事でした。

【ギリシャのデフォルト、ユーロ圏諸国が銀行に最後通告-テレグラフ】
欧州の指導者らは、ギリシャ国債を保有する銀行が
最大1400億ユーロ(約14兆8000億円)の損失受け入れを拒否する場合、
ギリシャを正式なデフォルト(債務不履行)状態に置き、
クレジットイベント(信用事由)に該当する事態を
招くことも辞さないと警告した。
英紙デーリー・テレグラフが22日、
欧州連合(EU)の外交関係者の話として報じた。

※ブルームバーグ引用

気になっているのは、
時間は刻々と過ぎているわけで、
ギリシャの負債が確実に増えているのでは?
ということですね。
やっぱり救済するための資金をかき集めるのが、
相当、大変なんだと思います。

【ハンセン指数、大幅高-中国製造業の活動拡大で】
香港株式相場は上昇。
ハンセン指数が今年3番目に大きな上昇率を記録した。
中国の製造業活動を示す10月の指標が
4カ月ぶりの活動拡大を示したことが好感された。

※ブルームバーグ引用

金曜日にDOWが上昇したのが、
今回の株高の一番の原因のような(笑)。
香港マーケットも中国の動向よりは、
注意すべきはEUの今後の動向です。

【10月24日のマーケット情報】
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【「オリンパス・ショック」は世界の反面教師-ペセック】
世界各地のMBA(経営学修士号)カリキュラムには、
新設講座として「オリンパス101」を追加すべきだ。
実業界の大物を志す者にとって、危機打開、大手企業の経営、
世界3位の日本経済のかじ取りにおいて、
反面教師の例を学ぶことは時宜にかなった実践演習になるだろう。

※ブルームバーグ引用

今回は、こちらのニュース。
やっぱりオリンパスだと思います。
新聞、TVで取り上げられていないことに、
問題がありますし、独自に調査を進めていた社長の突然の解任劇と、
消えたお金の額の大きさを考えると、
アメリカで起きたエンロン破綻のような道を
オリンパスが歩む可能性はゼロではありません。

【EU:国債購入の基金設立を検討、域外投資マネー呼び込み-関係者】
欧州の財務相らは財政難に苦しむユーロ圏の国債を
域外の投資家に購入してもらう基金の設立を検討していることが、
事情に詳しい関係者によって明らかになった。
ギリシャから欧州域内に広がりを見せている債務危機を封じ込めるため、
財務相らはブリュッセルで2日目の協議に入っている。

※ブルームバーグ引用

協議の結果がどうなるか、まったくもってわかりませんが、
EUが自分たちの資金で、危機をどうにかできないのは、
ほぼ間違いない事実。
地域外の人々が欲しいと思う国債を発行するのは、
かなり難しいと思いますし、EUのなかでも
一日で話がまとまるような案件ではないと思います。

【10月21日のマーケット情報】
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【香港株(終了):下落、欧州問題めぐる協議を不安視-米景気懸念も】
香港株式相場は下落。欧州の救済基金をめぐる協議の行き詰まりが
世界経済の回復の妨げになりかねないとの懸念が強まった。
米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した
米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、
企業が米景気の先行きに対して懸念を強めていることが明らかになった。

※ブルームバーグ引用

世界のあらゆるマーケットがEUの行動で大きく上下する
異常な状態が続いています。
今のままでは、今年中に急落下する確率が高いと思っています。
そこで、株を買いにいける勇気があるかどうかは、
ちょっと微妙です。

【銀の弱気相場は終了か-新興国の成長、欧州債務危機による投資需要で】
銀が弱気相場から抜け出す可能性がある。
新興国の経済成長や欧州債務危機の長期化が背景。
銀相場は過去1年間、貴金属の中で
最大の上昇率を示しており、変動率も最も大きい。

※ブルームバーグ引用

商品もEUの動向によって
変動率が高くなっていますが、
EUが根本的な解決策を出し、実行に移すことができなければ、
最終的に上昇するのは「商品」だとにらんでいます。
現物を手にするよりかは、コツコツETFで購入するのが
良いと思っています。

【10月20日のマーケット情報】
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【欧州救済基金EFSF:中国、インド、ブラジルに拠出要請も-独紙】
欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の
クラウス・レグリング最高経営責任者(CEO)は、
国際通貨基金(IMF)に口座を設け、
中国やインド、ブラジルなど財政の強い国からの
資金拠出を求める考えだと、
ドイツ紙ハンデルスブラットが
ブリュッセルの外交当局者の話を基に報じた。
当局者の名前は示していない。

※ブルームバーグ引用

基本、EUでどうにかなる金融危機でないことは、
もうわかりきっているわけで、
根本的な解決策を出すために、
どうやったらお金を集め、時間を稼げるか?
というところに来ていると思います。

【中国:地方政府と不動産業界向け融資のリスク、管理可能-銀監会 】
中国銀行業監督管理委員会(銀監会)の劉明康主席は、
地方政府の資金調達事業体と不動業界向け融資のリスクについて
「管理可能」だとの認識を示した。銀監会が19日、
ウェブサイトに声明を掲載した。

※ブルームバーグ引用

中国のバブルがはじけ、
土地、マーケットが大きく下落するような事態が
急に起きた場合、中国政府は、マーケットを閉じると思います。
他国に投資している以上、
その国の政府の運営に対するリスクからは、
どうしても逃れることはできません。

【10月19日のマーケット情報】
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【香港株(終了):下落、2週間で最大の下げ-中国の成長鈍化を嫌気】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数がこの2週間で最大の下げとなった。
中国経済が7-9月(第3四半期)に
2009年以来の低成長となったことが嫌気されたほか、
ドイツ政府当局者の発言で欧州債務危機の
早期解決への期待が後退したことが響いた。

※ブルームバーグ引用

完全にEUの各国発言に振り回されています。
中国の成長率も伸び悩み・・・。
サミットではEUが何とかしろと言われ、
23日の欧州会議で具体策も出なければ・・・う~んとうなるしかありません。

【レーン欧州委員:ポルトガルの財政健全化、「大きな課題」に直面】
欧州連合(EU)の行政執行機関、
欧州委員会のレーン委員(経済・通貨担当)は、
ポルトガルによる財政赤字の削減と
EU主導支援策に基づく条件達成は
「大きな課題」に直面しているとの見解を示した。

※ブルームバーグ引用

ギリシャ一国だけならともかく、
フランスの格下げの噂もあり、
長期で考えると、やはり売りかなと思ってしまいます。

【10月18日のマーケット情報】
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【NY外為(午前):ユーロ下落-危機の即解決は「夢」とドイツ政府】
ニューヨーク時間17日午前の外国為替市場で、ユーロは下落。
23日の欧州首脳会議が域内債務危機を
一気に収束させる策を示すという「夢」は実現しないと
ドイツ政府の報道官が発言し、売りが優勢になった。

※ブルームバーグ引用

結局G20は、EUに問題を丸投げして終わり。
もっと危機的状況にならないと動かない、
ということがわかりました。
しかし、先週、ユーロがかなり上昇したことに驚いたのですが、
値幅は、大きくなっていますが、
長期で見れば、まだユーロは下落するはずです。
ドイツの発言が、今後のEUのあり方、
ギリシャ、スペイン、イタリアといった
厳しい国々の未来を決定することになります。

【中国株:CSI300指数、1年で3300に上昇する可能性も-CLSA】
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920013&sid=aJz9rkQVwd0E
中国本土株の指標、CSI300指数は向こう1年で
3300に上昇する可能性があるとCLSAアジアパシフィック・マーケッツはみている。
バリュエーション(株価評価)の低さが投資家にとって魅力的なほか、
中国当局が金融引き締めの終了を示唆していることを上昇の理由に挙げた。

※ブルームバーグ引用

マーケットもヨーロッパに振り回されています。
少なくともギリシャのデフォルトが発表するまでは、
買い控えを推奨したいです。

【10月17日のマーケット情報】
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【金相場2000ドル突破か-中央銀行による購入増で】
金相場が来年初めに1オンス当たり
2000ドルを初めて突破するとの見通しを、
マイン・ライフ(シドニー)が示した。
新興国の中央銀行がドルからの外貨準備多様化のため
金購入を増やしていることを理由として挙げた。

※ブルームバーグ引用

あげすぎでは?と思っても、
ソブリン債危機が収束しないうちは、
少しずつ少しずつ上昇していくと思います。
ようは、信用の問題です。金か紙幣かの。
紙幣の価値が落ちると考えているので、
金に変える人が多いわけです。

【欧州危機、リーマン破局を想起させる段階に-G20が最後のチャンスか】
ガイトナー米財務長官は9月24日の朝、
各国の財務相らに対して、
「欧州が悪化する債務危機を解決しない限り、
連鎖的なデフォルト(債務不履行)と銀行の取り付け、
大惨事のリスクが世界経済の行く手に待ち受けることになる」と警告した。

※ブルームバーグ引用

何が決まるかは、
まったく不明ですが、
期待するしかありません。

【10月14日のマーケット情報】
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【JPモルガン:7-9月は減益、投資銀行とトレーディング不調】
米銀2位のJPモルガン・チェースの
7-9月(第3四半期)決算は、
自社債務の評価替えに伴う19億ドルの会計上の利益を除くと
約33%の減益となった。
投資銀行とトレーディングが低迷した。

※ブルームバーグ引用

政府がいくら資金を投入しても、
企業が減益、破綻となれば、意味がない。
ソブリン債危機によって、
アメリカ第2位の金融機関もこのような決算のなか、
EUの大手金融機関が
どのような決算を発表してくるのかが、
ポイントになると思います。

【変更後のEUストレステスト、大手66行が不合格の見込み-アナリスト】
欧州連合(EU)が基準を変更した
新たな銀行ストレステスト(健全性審査)を実施した場合、
大手銀行のうち少なくとも66行が不合格となり、
必要な追加資本の額は2200億ユーロ(約23兆2000億円)に上ると、
クレディ・スイスが予想した。

※ブルームバーグ引用

お金がなければ、銀行を救いたくても救えない。
金融機関が破綻すれば、その重みは、
政府の財政にのしかかり、その重みに耐えられなくなれば
国家の財政事態が破綻します。

【ソロス氏らが債務危機で緊急対応訴え、欧州首脳らに書簡-独紙】
資産家のジョージ・ソロス氏と政治家、
エコノミストを含む100人が
ユーロ圏首脳らに書簡を送り、
欧州債務危機の解決に向けて緊急の対応を行うよう訴えた。
独紙ハンデルスブラットが報じた。

※ブルームバーグ引用

ソブリン債危機が落ち着いたように、
ここ数日、書かれていますが、
本質を見抜いている方々が、
こういった書簡を出すことを考えると、
まだ危機はまったく去っていないことがわかります。

【10月13日のマーケット情報】
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【上海総合指数、1年ぶり大幅高-当局のてこ入れ策で】
中国株式相場は上昇。
上海総合指数がほぼ1年ぶりの大幅な上げとなった。
バリュエーション(株価評価)が
記録的な低水準に落ち込んだ株式相場のてこ入れを
中国政府が目指しているとの観測が背景。
※ブルームバーグ引用

本土株が上昇、こちらも下げすぎていた
というのが、ひとつのポイントです。
EUのほうが、ひとまず落ち着いてきたからでしょうか?
世界マーケット自体が一時的に戻しつつあるようです。

【ギリシャ債、損失が21%超えればCDS決済も-アナリストの見方】
ギリシャ国債を保有する投資家の損失が
先に合意された21%を超える場合、
同国債を保証するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の決済を
引き起こす公算があると、アナリストらが指摘した。

※ブルームバーグ引用

現在、破綻しそうなギリシャに、
何とか資金を供給して、
デフォルトを起こさないようにしているのが現状です。
資金を供給すること以外で、
患者の体調を良くする方法が出てこなければ、
患者の容態が良くなることはありません。

【10月12日のマーケット情報】
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【ユーロ圏、秋に「リーマン型」危機迎えるリスク-ハンガリー首相】
ハンガリーのオルバン首相は11日、
ユーロ圏は今後2カ月の間に
米国が2008年に直面したような危機に見舞われるリスクがあると発言した。
「ギリシャが債務を返済できないことは誰もが知っている。
ただ、私のようなきつい発言は慎むというのが慣例だ」とも述べた。

※ブルームバーグ引用

破綻することが分かっているのであれば、
早く破綻させたほうが、被害が少ないのは、
わかっているのですが、それができないのが人間の心理。
本当にだめだとわかったときの投売りが怖いです。

【香港株(終了):ハンセン指数、3週ぶり高値-中国4大銀株の購入で】
香港株式相場は上昇。
ハンセン指数が約3週間ぶりの高値で取引を終えた。
中国の国有投資会社が
国内4大銀行の株式買い増しを始めたと発表したことを受け、
金融株が指数全体を押し上げた。

※ブルームバーグ引用

DOWが上昇したのが、上昇した原因だと思いますが、
上記のハンガリー首相ではないですが、
この1ヶ月~2ヶ月、株式、為替、商品と
さまざまなマーケットが大きく動くと思います。

【10月11日のマーケット情報】
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【ロンドン外為:ユーロほぼ全面高、独仏首脳が銀行資本増強計画を約束】
10日の外国為替取引でユーロは
主要16通貨中15通貨に対して上昇。
ドイツとフランスの首脳が
欧州の銀行の資本増強計画を
11月3日に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議までに
まとめると約束したことを好感した。

※ブルームバーグ引用

というわけで、ユーロは全面高。
ただし、ドイツとフランスのお金が、
どこまで続くかが問題です。
ギリシャのデフォルトは何とか回避する資金はあっても、、
スペイン、イタリアを守るだけの資金を、
ドイツ、フランスは残念ながら持っていません。

【株式の空売り、06年以来のペースで拡大-投資家は一段の株安見込む】
世界中の投資家の間で、
株安を見込んだ弱気な取引が少なくとも過去5年で
最大のペースで増えている。
投資家らは2009年以来で最も低いバリュエーション(株価評価)について、
株式市場から11兆ドル(約845兆円)相当が失われた後も
株価が一段と下げる妨げにはならないと考えている。

※ブルームバーグ引用

マーケットの流れは、やはり下げ。
大きな流れに変化はなしのようです。
各国政府 VS マーケット、
どちらが勝つのか?
たぶん、マーケットだと思います。

【10月10日のマーケット情報】
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【スペインとイタリア格下げ、ユーロ圏危機の深刻化で-フィッチ】
格付け会社フィッチ・レーティングスは、
スペインとイタリアの信用格付けを引き下げた。
欧州の債務危機が深刻化する中、
両国の財政改善に向けた取り組みが
厳しくなる恐れがあると説明している。

※ブルームバーグ引用

アメリカの雇用統計発表後、
ユーロは上昇しましたが、
フィッチからスペイン、イタリアの格下げが発表された後、
反落、やはりユーロは、一時的に上昇しても、
長期で見たら値下がりの流れは変わりません。
ソプリン債危機の根本が解決されないかぎり、
ユーロは下げる可能性があります。

【レーン欧州委員:ギリシャ支援第6弾の融資実行、月内に決定へ】
欧州連合(EU)の行政執行機関、
欧州委員会のレーン委員(経済・通貨担当)は8日、
ギリシャについて、11月半ばまでの資金は
確保されていると述べるとともに、
第1次支援に基づく第6弾の融資実行に関する決定は
月内に行われると指摘した。

※ブルームバーグ引用

ギリシャをぎりぎりのところで
延命させても、
EUに加盟している国々に
マイナスのニュースが流れると、
ユーロ全体に影響があるわけです。
まだまだ気がまったく抜けない状態です。

【10月7日のマーケット情報】
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【ECB:政策金利1.5%で据え置き-トリシェ総裁最後の政策委】
欧州中央銀行(ECB)は
トリシェ総裁の下で最後となる定例政策委員会で、
金利据え置きを決めた。
今しばらくは金利以外の手段でソブリン債危機と闘う考えのもようだ。

※ブルームバーグ引用

インフレ対策か、ソブリン債対策か、
この舵取りは、とても難しい。
金利は据え置き、しかし、本当に厳しくなったら、
ECBは金利を引き下げるしか手がなくなります。

【反発、米指標改善を好感-輸出株や不動産株など高い】
香港株式相場は上昇。
ハンセン指数が前営業日に付けた約2年半ぶり安値から反発した。
米経済指標が市場予想を上回ったことで輸出関連株に買いが入った。
カジノ銘柄や不動産株の大幅上昇も寄与した。

※ブルームバーグ引用

大幅に反発。
これまでの下落が大きすぎたのも一因です。
ユーロの動き次第で、マーケットがジェットコースターに
なっているのが気になりますが、
ギリシャのデフォルト報道がないと、
新しく投資資金を回そうとは思いません。

【10月6日のマーケット情報】
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本日は、香港マーケットはお休みです。
最近は、ソブリン債危機ばかりについて、
書いていますが、まだギリシャがデフォルトしていないのに、
これだけマーケットが下げていることを考えると、
ギリシャがデフォルトした際の衝撃が、本当に心配です。

【Greek fury】
12:25am
Police fired tear gas at stone-throwing youths in central
Athens where thousands of striking state sector workers marched
against cuts the government says are needed to save the nation from bankruptcy.

※ロイター写真引用1
※ロイター写真引用2

ジムロジャースさんは、国の未来を知りたかったら、
その国に訪れて、自分の目で確認しなさいと本に書かれていましたが、
今のギリシャを写真で見ても、かなり厳しい気がします。

冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 (日経ビジネス人文庫)冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 (日経ビジネス人文庫)
(2006/01)
ジム ロジャーズ

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かろうじて、EUは、
ギリシャを支えていますが、
イタリアの格下げなどなど、
EUを取り巻く環境は、残念ながら、
確実に悪くなっているのが現実です。

【10月5日のマーケット情報】
本日はお休みです。

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【ドイツ、EFSFへの拠出額はこれ以上引き上げず=財務相】
ドイツのショイブレ財務相は、
欧州金融安定ファシリティー(EFSF)に対する拠出額について、
先週議会で承認された2110億ユーロから引き上げる考えはないと明らかにした。
1日付のSuper-Illu紙とのインタビューで語った。
ドイツ連邦議会(下院)は29日に、EFSFの拡充策を承認している。
同相は「ドイツは2110億ユーロの保証を引き受けるが、それで終わりだ。
それに関する金利コストを除けば、それがすべてだ」と語った。

※ブルームバーグ引用

ドイツのフォローが
どこまで続くか、かなり詳しい数字が出てきたので報告。
ギリシャは11月前半まで資金が持つと言われていますが、
その後、EUがギリシャを救えるかどうかは、
かなり微妙なところにきていると思います。

【ハンセン指数、4日続落-欧州関連や資源株に売り】
香港株式市場では、ハンセン指数が4営業日続落。
政策当局が欧州債務危機を解決するとの楽観的な見方が後退して
欧州関連銘柄の一部が下げたことや、資源株の下落が響いた。

※ブルームバーグ引用

こちらも下げ続けてますね。
これだけマーケットが下落すると、
中国の不動産価格=バブルの行方も、
どうなるかが心配です。

【10月4日のマーケット情報】
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【欧州は205兆円の「バズーカ砲」必要、問題は2頭の巨象-ルービニ氏】
米ニューヨーク大学教授で
ルービニ・グローバル・エコノミクス会長の
ヌリエル・ルービニ氏は、
欧州の財務危機封じ込めに充てる資金を増額し、
時間切れとなる前に2兆ユーロ(約205兆円)規模の
「バズーカ砲」級の安定化基金を準備すべきだと呼び掛けた。

※ブルームバーグ引用

著名な方々の発言が、
どんどん過激になってきているのが逆に心配。
それほど、EUは追い込まれている
ということだと思うのですが、
このまま、リーマンショックと同じような
株価の下落があると思うと、なかなか厳しいです。

【香港株(終了):ハンセン指数、09年来の安値-米中の景気を懸念 】
香港株式市場では、
ハンセン指数が2009年以来の安値で引けた。
中国経済が減速しつつあるとの懸念に加え、
先週末発表された8月の米個人消費支出(PCE)の伸びが鈍化し、
個人所得が減少したことが響いた。

※ブルームバーグ引用

今日は約4%の下げ・・・これは下げすぎ、と思って、
今日、購入したとしても、この1ヶ月を考えると、
まだまだ下げる余地があります。
個別銘柄、うんぬんという話ができたころが
まだ良かった時代、今は、完全にEUの動きに、
マーケットがリンクしており、
この状況は、年内は変わらないと思っています。

【10月3日のマーケット情報】
111003_01



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【ドルと円が上昇、世界経済の減速懸念で】
ニューヨーク外国為替市場では、
ドルと円が上昇。世界経済減速の兆候が強まり、
逃避需要が高まった。

※ブルームバーグ引用

やはり円>ドル>ユーロという構図。
マーケットの下落も
ここで、下げ止まればと思いますが、
さらに最安値を更新そうです。
EU各国の指導者たち、または金融関係のトップの
一言一言に、目が離せない状況が続きそうです。

【中国アリババの馬会長:米ヤフーの買収に「非常に関心がある」】
中国の電子商取引運営会社
アリババ・グループ・ホールディングの
馬雲(ジャック・マ)会長は、
最高経営責任者(CEO)を先月解任した
米インターネット企業ヤフーの買収に
「非常に関心を持っている」と述べた。

※ブルームバーグ引用

中国ももちろん、
ソブリン債危機の影響を受け、
マーケットが下落していますが、
お金を持っている企業はあるということで、
元高のメリットを活かし、
海外の企業を買収というのは、
理にかなっています。
その点は、日本も見習うべきだと思います。

【9月30日のマーケット情報】
111002_01



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