こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【ユーロの上値限定、欧州危機の長期化見通し重し-ドル・円は78円前後】
東京外国為替市場では、ユーロが対ドルで上値の重い展開が続いた。
通貨先物取引のユーロ売り越し幅が過去最高水準に高止まりの状況で
下落の勢いは鈍いものの、欧州債務危機の長期化見通しを背景に
域内経済の先行き不透明感が根強く、買いの動きも限定的となった。

※ブルームバーグ引用

ユーロは101円台から動かず。
日本政府が介入したときは111円台まで安くなりましたが、
それも一時的なもので終わり、結局は安値を更新中。
為替も株と同じく、買う人がいなければ下落を続け、
売る人がいなければ上昇を続けます。

一時的な介入でユーロは高くなるかもしれませんが、
EUの首脳陣が行っているソブリン危機に対する施策では、
まだユーロ安は続くはず。
イギリスはもう逃げましたしね・・・。

【中国:朝鮮半島の平和と安定の維持への努力呼び掛け-外務省】
中国政府は27日、北朝鮮の金正日総書記死去を受け、
朝鮮半島などの平和と安定の維持に向けた努力を呼び掛けた。

※ブルームバーグ引用

中国と韓国が今一番恐れているのは、
やっぱり難民だと思うのです。
国境を越えて、難民が流れ込んだとき、
中国と韓国がどのような対処をするのか?
何よりも北朝鮮の新政権が、うまく発足し、
分裂、暴発しないことを祈りたいです。

【12月27日のマーケット情報】
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【中国人民元、一時93年来の高値-資本流出阻止で元高容認の観測】
中国人民元は26日、対ドルで続伸、
一時1993年末以来の高値を付けた。
当局が資本流出を食い止めるために
元の上昇を容認するとの観測が広がった。

※ブルームバーグ引用

本日は香港マーケットはクリスマス振替で休み。
取引があったのは本土だけでした。
元高が進んでいるようですが、中国バブルが崩壊し、
元は一時的に安くなるかもしれませんが、
長期で見れば、まだまだ高くなる余地を
残していると思います。
そうなると、やはり気になるのは香港ドルとの乖離。
中国政府がこのねじれをどう解決するかは見ものです。

【今日の国内市況:日本株反発、債券先物反落-ドルじり安、米景気期待】
東京株式相場は反発。
米耐久財受注額など先週末に発表された
米国の経済指標が堅調さを示したことや、
給与税減税の延長法案が可決されたことから
景気期待が高まった。
電機や輸送用機器など輸出関連株、
商社などの資源関連業種中心に買われた。

※ブルームバーグ引用

日本もバブル崩壊以後、パッとしません。
こちらもアメリカのマーケットと
連動して動くようになっています。
今では、どこかの市場が暴落すれば、
リアルタイムで株価、為替に反映されるので、
大きなリスクをとって投資するのは、
かなり、自信がないと難しいと思います。

【12月26日のマーケット情報】
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【来年度予算は総額90.3兆円、歳出は実質過去最大-国債依存最悪】
政府は24日午前、臨時閣議を開き、
2012年度一般会計予算案を決定した。
総額は前年度当初比2.2%減の90兆3339億円となり、
6年ぶりに前年度を下回った。
一般会計とは別枠にした東日本大震災の復興予算や
基礎年金国庫負担の一部を含めると96兆6975億円となり、
歳出は実質、過去最大となる。
新規国債発行額は44兆2440億円で、
補正予算も含めたベースでは4年連続で税収を上回る。

※ブルームバーグ引用

日本国債の日本人保有率は約92%。
この保有率と日本人の貯蓄が、日本国債の下落を防いでいます。
しかし、毎年、この調子で赤字国債発行し、
収入以上の支出を続けていれば、ギリシャの二の舞になるのは間違いなし。
何よりも高齢化が進む速度は、先進国第一位です。

消費税をあげるのが遅くなればなるほど、
若い世代の負担が増える構図です。
だいぶ前から、早く消費税をあげてほしい!
と思っていることは、ここに書いていますが、
政府が何も手を打たなければ、いずれ円が暴落、
日本国債も暴落するはずです。

ソブリン債危機により、ユーロが暴落した後に、
同じく安くなったドルを買っておくのは、長期で見たらありだと思います。

【香港株(23日):上昇、米経済指標が強さ示す-輸出株に追い風 】
香港株式相場は上昇。
米週間失業保険申請件数の減少と
消費者信頼感の向上が米経済への楽観的見方を強め、
輸出企業への需要が維持されるとの安心感が広がった。

※ブルームバーグ引用

これでEUのソブリン債危機さえなければ、
世界経済復興のきざしが見えてくるのですが、
アメリカの指標がちょっとよくなっても、
リーマンショック以上といわれるソブリン債危機によって、
ユーロ、マーケットが暴落したらそれまで・・・。
導火線に火がついていて、その進む速度を
何とか遅くしているだけであって、
水をかけて消す作業方法が、まだ見つかっていません。

【12月23日のマーケット情報】
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【ユーロの上値重い、欧米景況格差を意識-ドル・円は78円付近でこう着】
東京外国為替市場では、ユーロの上値が重い展開が継続。
欧州債務問題の長期化見通しを背景に
域内景気の先行き不透明感が根強い一方、
足元では米景気が底堅いとの見方があり、
ユーロ安・ドル高圧力がくすぶった。

※ブルームバーグ引用

最近のアメリカが
底をうったように見えますが、、
年末商戦が終わったあとの
様々な指標がよければ本物かもしれません。
しかし、その前にソブリン債危機が、
さらに悪化しなければと思っています。

【香港株(終了):3日ぶり反落、欧州懸念と米指標響く-利豊が安い】
香港株式相場は3日ぶりに反落。
欧州中央銀行(ECB)が実施した資金供給オペで
域内金融機関の応札額が記録的な水準に達したほか、
米中古住宅販売件数が市場予想に届かなかったことを受け、
世界の需要見通しが悪化した。

※ブルームバーグ引用

ちなみに円高が、これからも続くのであれば、
ドルとベックしている香港ドルで
購入する香港マーケットの株を買うのは、
よほど、その銘柄の成長率に自信を持つことができなければ、
なかなか購入することは難しいと思います。

ソブリン債危機がひどくなれば、
やはり買われるのは、ドルと円。
まして、アメリカの政策はドル安です。
1年のスパンで考えてみると、
まだ円が高くなると思っています。
今、一番安全な通貨は、ドルだと思っています。

【12月22日のマーケット情報】
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【日銀総裁:ソブリン問題へ対応遅れれば「世界経済に大きな影響」】
日本銀行の白川方明総裁は21日午後、定例記者会見で、
欧州の政府債務(ソブリン)問題への対応が遅れれば
「世界経済に大きな影響を与える可能性がある」と述べ、
「そうした事態は何としても防がなければならない」と述べた。

※ブルームバーグ引用

政権をとっている民主党は迷走していますが、
日銀の白川総裁の言っていることは、正しいので信頼しています。
デフレを脱却するために、日銀はお金をもっと刷ればいいではないか!
という意見がありますが、たぶん怖いのは、デフレよりインフレです。
そもそもお金を刷ったところで、国民がお金をつかわなければ、
経済はまわりません。
ソブリン債危機により、世界のマーケットが
危ない状況あるなか、ユーロが暴落したらどうするか?
ということを、政府はもちろん日銀のトップの人たちに
考えて欲しいと思っています。

【香港株(終了):上昇-米独の経済指標や中国の政策などを好感】
香港株式相場は上昇。米国とドイツの経済指標が市場予想を上回ったほか、
スペインが実施した入札で目標上限を上回る証券を発行したことを受け、
世界経済の見通しに対する信頼感が強まった。
中国の温家宝首相が輸出・中小企業の支援を表明したことで、
中国本土の銘柄が高くなった。

※ブルームバーグ引用

昨日、アメリカマーケットが上昇した分、
香港マーケットも上昇。
中国マーケットがふるいませんでしたが、
EUの危機が進まなければ、このままの水準で、
今年のマーケットはいきそうです。

【12月21日のマーケット情報】
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【香港株(終了):ハンセン指数、反発-ペトロチャイナが高い】
香港株式市場で、ハンセン指数は反発。
前日は北朝鮮の金正日総書記の死去が
地域の不安定化につながるとの懸念を背景に下落していた。
住宅販売減少が響き、中国の不動産株は安くなった。

※ブルームバーグ引用

やっぱり気にかかるのは、
住宅販売減少、いずれ価格がストンと落ちるときが、
昔の日本、アメリカのように来るはず。
ちなみにアメリカの不動産価格の推移のチャートはこちらです
ここからさらに下がるか、下がらないか、
アメリカもある意味、正念場かもしれません。
ユーロ崩壊なんて事があれば、アメリカはもちろん
日本も不動産価格は、下落するはずです。

【フィッチ:EFSFの格下げリスクは高まったー仏見通しネガティブで】
格付け会社フィッチ・レーティングスは20日、
欧州の救済基金である欧州金融安定ファシリティー(EFSF)が
最上級の「AAA」格付けを保てるかどうかは、
フランスが同格付けを維持するかどうかにかかっているとの見解を示した。

※ブルームバーグ引用

EUなどから格付け会社から
国債の格付けを下げるな!という警告?はあるかもしれませんが、
格付け会社は、民間会社。
格付けを下げるのを引き伸ばすことはできても、
いつかは下げざる得ないと思います。

【12月20日のマーケット情報】
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【北朝鮮の金総書記が死去-権力維持と外交駆け引きに秀でた独裁者】
国民が飢餓に苦しむなかで核開発を推し進め、
国際的非難に反抗し続けた北朝鮮の独裁者、
金正日総書記が死去したと国営メディアが19日報じた。
北朝鮮声明は北朝鮮人民に対して、
子息の金正恩に「忠実に従う」よう求めた。

※ブルームバーグ引用

びっくりしました。
今年は、本当に大きな出来事がおきますね。
マーケットは、この発表に反応し、
韓国のウォンと、勧告マーケットが下落。

一部報道では、北朝鮮国境に中国が軍を展開、
韓国軍も非常警戒態勢に入っているようですが、
まずは、内乱など、何も起きないことを願うばかりです。
何か起これば、北朝鮮に近い、日本も巻き込まれる可能性があり、
マーケットにも大きな影響を与えることになります。

【香港株(終了):反落-欧州の格下げ懸念と北朝鮮総書記死去で】
香港株式相場は反落。
格付け会社フィッチ・レーティングスが
欧州諸国の格付けを引き下げる可能性があると警告したほか、
金正日総書記が死去したとの北朝鮮の発表が響いた。

※ブルームバーグ引用

やはり地合いが悪ければ、しょうがない。
マーケットは下落します。
何よりも、一番の問題は欧州のソブリン債危機。
まだまだ、収束する気配は、まったく見えません。
何よりも具体的な行動は起こしていませんし、
資金をどこから調達するのかも、はっきりしていません。

最後に、googleがまとめた
2011年に何が起こったかまとめた動画の紹介です。
ちょっと作るのが早かったかもしれません。
まさか、金総書記が亡くなるような大事件が起きるとは
作った方々は、思わなかったでしょうね。

【Zeitgeist 2011: Year In Review】


【12月19日のマーケット情報】
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【香港株(終了):7日ぶり上昇、米指標が強さ示す-景気懸念が後退】
香港株式相場は7営業日ぶりに上昇。
先週の米週間失業保険申請件数が3年ぶり低水準となったほか
ニューヨーク連銀とフィラデルフィア連銀の
12月の製造業景況指数がいずれも予想を上回り
米経済の強さが示されたことから、
欧州債務危機による世界的な需要減退への懸念が和らいだ。

※ブルームバーグ引用

アメリカの雇用が、
良くなっているのであれば、うれしいことですが、
稼ぎ時の年末商戦、人々が買い物に来れば、
対応するための働き手が必要ですが、
年が明けると・・・仕事じたいは減ってしまうのでは?
と思ってしまいます。

【野田首相、東電福島第一原発の冷温停止を宣言-廃炉に向け前進】
野田佳彦首相は16日夕、官邸で記者会見し、
東京電力・福島第一原子力発電所が冷温停止状態に入ったとし、
事故収束に向けた工程表「ステップ2」が終了したことを正式に宣言した。
首相は同日午後に開かれた原子力災害対策本部で、
原発事故そのものは収束に至ったとも語り、
廃炉作業の開始に向け一歩前進した。

※ブルームバーグ引用

マーケットとは関係ない自分の国の話。
これは、まだ発表は早いでしょうというか、冷温停止していません。
実際、核燃料がどのような状況で、原子炉内にとどまっているかもわかりませんし、
汚染された水も海に垂れ流し・・・。
日本の信用を落とすだけだと思うのですが、
政府が何を考えているのか全くもってわかりません。

【保安院 海への汚染水 ゼロ扱い】
福島第一原発事故で、
何度も放射性物質を含む汚染水が海に漏出したが、
経済産業省原子力安全・保安院は「緊急事態」を理由に、
法的には流出量は「ゼロ」と扱ってきたことが本紙の取材で分かった。
今後、漏出や意図的な放出があってもゼロ扱いするという。
政府は十六日に「冷温停止状態」を宣言する予定だが、
重要な条件である放射性物質の放出抑制を
ないがしろにするような姿勢は疑念を持たれる。

※東京新聞引用


確かにあの状態で、原発が破壊的爆発を起こし、
核燃料が飛び散らなかったのは、奇跡。本当に幸運でした。
問題は、事故を起こした原発の今後の対処ですが、
出ているものを出ていないと、発表するのは、
やっぱりおかしいと思うですよね。

【12月16日のマーケット情報】
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【米モルガン・スタンレー:世界で約1600人を削減へー12年1-3月期に】
米モルガン・スタンレーは
2012年1-3月(第1四半期)に世界で
約1600人を削減する計画を明らかにした。
広報担当のマーク・レーン氏によると、
削減はすべてのレベルで実施される。

※ブルームバーグ引用

アメリカのサブプライム危機からはじまり、
もちろん、こちらも解決はしていないのですが、
現在は、ソブリン債危機。
結局は、マネーゲームによって膨らんだお金によって、
世界が苦しめられているわけで、
いつかは、収束に向かうとは思っていますが、
収束したときに金融業界は、昔あった形の
正しい?金融業務に戻るべきだと思っています。
お金を借りたくても借りることができない、
優良企業、あると思うんですけどね。

【香港株(終了):6日続落-欧州情勢や中国製造業PMIを嫌気】
香港株式相場は6営業日続落。
イタリア国債入札で利回りが上昇し、
欧州が債務危機封じ込めに難航するとの懸念が再燃した。
中国の製造業活動を測る指数が
2カ月連続で縮小を示したことも相場の重しとなった。

※ブルームバーグ引用

中国マーケットは、前回的な一時的なニュースで
急激に上昇するケースは、今後もあると思いますが、
長期で考えると、上昇するとは思えません。
まだまだ下落基調が続くはずです。

【12月15日のマーケット情報】
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【メルケル独首相:財政統合への道は引き返せない-共同債を再度拒否】
ドイツのメルケル首相は14日、同国議会で演説し、
ユーロ圏の財政統合への道は引き返すことのできないものだと述べた。
8、9日の欧州連合(EU)首脳会議での合意により、
既にこの道に歩みだしていると指摘した。

※ブルームバーグ引用

結局、全権を握っているドイツが
このソブリン債危機を、どこに落としどころを
持って行こうとしているのか見えないので、
マーケットも為替も大きく上下しつつ、
長期のチャートを見れば、
マーケットの下落、ドル、ユーロの下落は、やはり顕著。
この流れは、来年の初めも変わらないと思っています。

【香港株(終了):5日続落-FRB追加策見送りや米小売売上高を嫌気】
香港株式相場は5営業日続落。
米連邦準備制度理事会(FRB)が1
3日の連邦公開市場委員会(FOMC)で
成長促進のための新たな措置を打ち出さなかったことや、
11月の米小売売上高が5カ月ぶりの低い伸びにとどまったことが嫌気された。

※ブルームバーグ引用


さすがに?FOMCは金利を下げなかったですが、
次回は、下げると思っています。
まわりの環境が悪くなれば、
日本のように、金利を
どんどん引き下げていくしかありません。

【12月13日のマーケット情報】
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【12月14日のマーケット情報】
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【イタリア、7%台の国債利回りに数年は耐えられる公算-BIS四季報】
国際決済銀行(BIS)はイタリアについて、
債務の残存期間が比較的長いことが
国債利回りの記録的上昇の影響を緩和し、
少なくとも今後数年は借り入れコストの上昇を
持ちこたえることができるとの見通しを明らかにした。

※ブルームバーグ引用

こういった記事が出てくると、
そろそろ本当にやばいのでは?と思ってしまいます。
国債の金利が7%・・・金利が高いのは、
高くしないと売れないからです。
では、もし7%以上になったらどうでしょう?
この記事は7%以上になったら耐えられなくなる
と暗に示していることになります。

【香港株(終了):下落-ムーディーズがEU加盟国の格付け見直し方針】
香港株式相場は下落。
イタリアとフランスの証券入札が控えていることに加え、
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが
欧州連合(EU)加盟国の格付けを見直す方針をあらためて示し、
EU首脳会議での債務問題に関する協議進展に伴う楽観論を打ち消した。

※ブルームバーグ引用

日本の円への介入、EU首脳陣などのサミットなどで
一時的にユーロは高くなるかもしれませんが、
トップ達の相違が「合意」としか出てきてていない状況を見れば、
EU加盟国の国債の格付けは少しずつ下げられて、
いずれ、耐えることができない臨界点がきます。
やはり、最後に正しいのはマーケットの判断となるはずです。

【12月12日のマーケット情報】
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【キャメロン首相の「拒否権」行使で英国は孤立へ-国内では賛否両論】
欧州連合(EU)加盟27カ国が欧州経済の将来像を協議するなか、
キャメロン英首相は英国だけが取り残されていることに気づいた。
歴代英首相らは過去30年にわたり、ブリュッセルでの交渉の場では
拒否の姿勢をちらつかせてきたが、今回の「拒否権」行使で、
キャメロン首相は自ら率いる
保守党内のEU離脱派の立場を強めることになった。

※ブルームバーグ引用

財政統合に拒否権を行使。
イギリスの選択が正しかったのか、
それとも間違っていたのかは、
来年中に出るはずです。
自国にあったEU加盟国の国債を、
売り払ったでしょうし、
今後、さらにイギリスは売ってくるはずです。

【中国外務次官:中国はユーロと欧州経済を信頼-新華社】
中国の傅瑩外務次官は同国が欧州経済とユーロを信頼しており、
欧州には債務危機の解決策を見いだす
「知恵と能力」があると確信していると述べた。
中国国営の新華社通信が伝えた。

※ブルームバーグ引用

もちろん、最悪の事態を
回避して欲しいと思っているのは、誰もが同じ。
問題は、最悪の事態が起きたときに、
どのように、政府が対処するかにかかっています。
それは、中国はもちろん日本も同じです。

【12月9日のマーケット情報】
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【ロンドン外為:ユーロ下落、対円で2週ぶり大幅安-ECBが利下げ】
ロンドン時間8日の外国為替市場でユーロが下落し、
円に対しては2週間ぶりの大幅安となった。
欧州中央銀行(ECB)はこの日、
リセッション(景気後退)回避を目指し、先月に続き利下げを決めた。

※ブルームバーグ引用

インフレ抑制よりも、
まずは、EU全体の金融を守る体制になりました。
アメリカもそうですが、ECBも、これからまた、
金利を引き下げてくるはずです。
昔の日本と同じ状況になりつつありますし、
EUにいたっては、ソブリン債問題があり、
まったなしの状態です。

【香港株(終了):下落、EU首脳会議控え-HSBCや華潤電力安い 】
香港株式市場では、ハンセン指数が下落。
欧州連合(EU)首脳会議や、
ユーロ圏の国債保有で生じる損失を吸収するため
銀行が必要な資本調達に関する
欧州銀行監督機構(EBA)の発表を控えていることから売りがかさんだ。

※ブルームバーグ引用

記事を読んでいただくとわかるのですが、
中国国際航空は、時価総額で
世界最大の航空会社になっていたんですね。
裕福層が増加すれば、飛行機を利用する人が増加する、
中国は、まだのびしろがあると思います。
しかし、現在の投資は、なかなかおすすめできません。
記事にあるとおり、欧州首脳会談が、
ユーロの命運をにぎっているわけで、
すでに、常に綱渡り状態。
金融商品を購入するには、状況が悪すぎます。
台風の日は、家にこもっているほうが安全ですからね。

【12月8日のマーケット情報】
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【ロンドン外為:ユーロ下落に転じる、救済基金統合を拒否と独当局者】
ロンドン時間7日の外国為替市場でユーロが下落に転じた。
ドイツ政府当局者が同国はユーロ圏救済を目的とする現行の暫定的基金と
恒久的な基金を統合する案を拒否すると述べたことに反応した。

※ブルームバーグ引用

結局、ユーロからの逃避が、
少しずつはじまるはずです。
最近、円に対してドルがなかなか値を下げないのも、
マーケットでユーロを売って、
ドルが買われているからだと思います。
危機が近づくと、まわりまわって、
やはり、最後はドルが変われるのでしょうか?

【香港株(終了):上昇-欧州危機対策への期待と中国の金融緩和観測で】
香港株式相場は上昇。
指標のハンセン指数は3週間ぶり高値となった。
欧州首脳が債務危機封じ込めに向けた取り組みを
強化するとの期待や、インフレ鈍化の兆候を受けて
中国が来年に金融政策を緩和するとの見方を背景に買われた。

※ブルームバーグ引用

記事を読むと、すべて「期待」で
買われていることがわかります。
個別の企業の業績は、個々違いますが、
中国全体で見れば、
かつての勢いがなくなっているのは確か。
株は希望的観測で買うというよりは、
その企業の価値より安くなったところで買うのがベストです。

【12月7日のマーケット情報】
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【欧州ソブリン債・社債保証コストが上昇-クレジットデリバティブ取引】
6日のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、
欧州のソブリン債と社債を保証するコストが上昇した。
西欧の国債15銘柄のCDSスプレッドから成る
マークイットiTraxx・SovX西欧指数は
ロンドン時間午前10時(日本時間午後7時)現在、
5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の325bp。
スプレッド上昇は信用の質が悪化したとの認識を示唆する。

※ブルームバーグ引用

危機の兆候は、
クレジット・デフォルト・スワップの
スプレッドの上昇から始まると思うのですが、
10月末に、EUで合意された
ギリシャ債の保有者が50%の損失を
自発的に受け入れることができるとなると、
支払いが生じるはずなのですが、どうもここが曖昧。
ちょっと気になっているところです。
※ロイター参考記事

【香港株(終了):ハンセン指数、4日ぶり反落-ユーロ圏格下げ懸念で】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数が4営業日ぶり反落となった。
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が
ドイツとフランスを含むユーロ圏15カ国の格付けを
引き下げる可能性があると警告したほか、
中国が不動産抑制措置を延長するとの懸念が広がった。

※ブルームバーグ引用

先週、上昇しすぎているというのも、
下落の要因かと思われますが、
何とも、投資しにくい状況が続きます。
こういったときは、本業、または、
自己投資するのが一番です。

【12月6日のマーケット情報】
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【欧州が恐れるドイツ、覇権より怖い無為-燃え盛る家を前に改築設計図】
11月24日は米国では感謝祭の祝日だったが、
欧州にとってはまたしても緊張でぴりぴりした木曜日だった。
欧州議会のあるフランスのストラスブールに、
ドイツのメルケル首相はいつになく遅れて到着し、
フランスのサルコジ大統領とイタリアのモンティ首相を待たせた。
待たせても心配はない。
メルケル首相はいわばハムレット役だ。
同首相なしに記者会見が始まることはない。

※ブルームバーグ引用

EUの命運は、すでにドイツに握られているわけで、
EU加盟国は、自分達の意見を主張するのは、難しい状態です。
そのドイツでさえも、厳しい状態に追い込まれる可能性があるなか、
EUにとって、厳しい舵取りが、まだまだ続きます。
できれば、EU崩壊だけは、避けて欲しいと思っていますが、
世界恐慌の引き金になるようであるのであれば、
まだ、危機に陥っていない国と、陥っている国を隔離するべきだと思います。

【香港株(終了):ハンセン指数、上昇-中国の金融政策緩和観測で】
香港株式相場は上昇。
ハンセン指数が週間ベースで
10月以来の大幅高となった先週からさらに値上がりした。
中国が融資を促すため金融政策を緩和するとの観測が広がった。

※ブルームバーグ引用

EUの危機を受けて、
中国政府もマーケットの大きな下落を避けるため、
融和政策に転換しつつあります。
しかし、日本の為替介入のように、
大きなマーケットの流れに1国がどうあがいても、
逆らうことはできません。
マーケットの大局を見定めることが重要になってきます。

【12月5日のマーケット情報】
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【ユーロ圏中銀:IMF経由で危機対応、2000億ユーロ拠出か-関係者】
ユーロ圏の中央銀行が債務危機封じ込めのため
国際通貨基金(IMF)を経由して資金を拠出する案で、
規模は最大2000億ユーロ(約21兆円)となる公算だ。
交渉に ついて知る関係者2人が明らかにした。

※ブルームバーグ引用

というわけで、ユーロが上昇。
EU内での解決をあきらめIMFの支援を受けて、
ソブリン債危機にあたるということになると、
最初は良くても、一時的に処置にすぎず、問題の先送り・・・、
危機の規模が大きくなる可能性がありますので、要注意です。

【中国:11月の非製造業、活動が縮小-政府の抑制策で需要後退】
中国の非製造業は、11月に活動が縮小した。
不動産投機や融資に対する政府の抑制策が需要を後退させた。
中国国家統計局と中国物流購買連合会がまとめた
11月の非製造業購買担当者指数(PMI)は49.7と、前月の57.7から低下した。
活動の拡大・縮小の境目となる50を下回ったのは2月以来。
同連合会がウェブサイトに3日掲載した同指数は、
建設業や小売業、不動産業も対象としている。

※ブルームバーグ引用

不動産価格の下落など、
やや陰りがみえてきた中国経済。
EUの危機も、もちろん関係あると思いますが、
投資したい、または投資している企業の決算結果から、
先を見据えて、投資する、投資から撤退する判断が、
重要になります。

【12月2日のマーケット情報】
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【中国株:1年半ぶり大幅高-預金準備率引き下げやドル調達支援を好感】
1日午前の中国株式相場は、1年半ぶりの大幅上昇。
中国人民銀行(中央銀行)が2008年以来となる
預金準備率引き下げを決めたことに加え、
日米欧の6中銀が欧州債務危機への対応策として
銀行のドル資金調達支援策を打ち出したことが好感された。

※ブルームバーグ引用

香港マーケットは、何と8%の上昇。
個別銘柄ではないですからね。
完全にアメリカマーケットを追随しています。
逆に行けば、アメリカマーケットが暴落するれば、
香港マーケットも暴落します。

【世界の億万長者10人の胸の内-露鉱山王プロホロフ氏は金投資を推奨】
株式市場は下落している。欧州は混迷を深めている。
現金が生み出すリターン(投資収益)はわずかだ。
商品、特に金は一瞬のうちに乱高下する。
こんな困難な状況の中、ブルームバーグ・マーケッツ誌1月号で、
世界の億万長者10人に対して14の質問を投げ掛けた。
世界経済への見方や、どこに好機があるとみるか、
最良のアドバイスをくれるのは誰か、などについてだ。

※ブルームバーグ引用

投資の極意は、儲かっている人の真似を
いかに早くできるかということ。
ポイントは、記事にあるこの点

「回答者10人の意見は、ユーロ相場はさらに下落し、
ポートフォリオに米ドルを組み込んでおくことが賢明だという点でほぼ一致している」


というわけで、私の予想も
まだまだEUは混乱は続くです。
とても興味のある記事でしたので、ご一読ください。

【12月1日のマーケット情報】
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