こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【1月の為替介入額はゼロ、欧州債務危機で11年ぶり円高・ユーロ安も】
政府・日本銀行による1月の為替市場介入額はゼロ円だった。
欧州債務危機の深刻化を背景に、
円の対ユーロ相場が約11年1カ月ぶりの高値を付けたが、
政府は一定の懸念は示しつつも介入実施は見送った。

※ブルームバーグ引用

日本政府としては、ユーロに関しては、
介入はしにくいと思います。
ギリシャだけでもEUは手一杯の状況を考えても、
今、介入しても、マーケットの売り圧力には勝てません。
その点、ドルは、75円台前半あたりまで進めば、
介入してくる可能性があります。

個人的には、日本は円高になっても、
十分持ちこたえられると思っているのですが、
なぜ、あれだけマスコミや政治家が円高が悪い!
というのかが、理解できません。

【中国首相:不動産抑制策を維持へ-政策の微調整をあらためて表明】
中国の温家宝首相は、
不動産価格が妥当な水準に下がるまで政府は市場での抑制策を維持し、
景気を支えるための経済政策は「微調整」されるとあらためて表明した。

※ブルームバーグ引用

中国も含めて、全世界のマーケットの動向を決めるのは、
やはいEUのソブリン債危機への対応です。
リーマンは企業の破綻ですが、今回は国家の破綻、
破綻した国家の国債を持つ国家が連鎖的に破綻に陥る危機・・・。
ギリシャは救えないとしても、破綻の連鎖だけは、
何とか食い止めて欲しいと思っていますが、
どうなることやら・・・といった感じです。
今のところ、時間かせぎばかりですからね。

【1月31日のマーケット情報】
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【香港株(終了):ハンセン指数、反落-米経済成長の弱さが響く】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数が前週末の約5カ月ぶり高値から下げに転じた。
昨年10-12月(第4四半期)の米経済成長率が予想を下回ったほか、
中国が予想に反して銀行の預金準備率引き下げを発表しなかったことが響いた。

※ブルームバーグ引用

中国株も先が読めない展開が続きます。
マーケットは長期で見れば、弱気相場。
下落するマーケットの中で、
上昇している銘柄を見つけるのは難しい中、
弱気相場の場合、マーケットから撤退するのも
一つの選択肢だと思います。

【ユンケル議長:ギリシャの予算を欧州当局の監視下に置くことには反対】
ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)の
ユンケル議長(ルクセンブルク首相兼国庫相)は、
ギリシャの予算を欧州当局の監視下に置いて
同国を見せしめにするようなことには「強く反対」すると述べた。

※ブルームバーグ引用

最悪を招くよりかは、
管理下においたほうが早いとは思うのですが、
何か起きたとき、その負担も
負いたくないという感じでしょうか。
どちらにしてもEUは今年が正念場になるはず。
何とか難局を乗り切ってほしいです!

【1月30日のマーケット情報】
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【国際金融協会:ギリシャの債務交換交渉で一段の進展-来週の合意予想】
ギリシャと同国債の民間債権者は
来週債務交換で合意できるとの見通しを示している。
債券保有者は欧州各国政府が求めた
ギリシャ新発債のより低い金利を受け入れることを示唆した。

※ブルームバーグ引用

なかなか進まないギリシャのデフォルト回避策。
前回、30日が締めとここで書きましたが、
またまた結論は先延ばしされる可能性があります。
ギリシャの国債の償還が迫る3月の末までに
根本的な解決策が出てくるのでしょうか?
共同債発行しか手がないと思っている私は、
現時点でドイツが共同債発行に反対していることもあって、
とりあえずギリシャは年内にデフォルトするのでは?と考えています。

【メルケル独首相:2月1日から訪中-中国首脳と危機・通貨など協議へ】
ドイツのメルケル首相は2月1日からの中国訪問時に、
債務危機や世界の金融・通貨問題を取り上げる。
独政府が27日、電子メールで明らかにした。

※ブルームバーグ引用

結局は、お金があるところに、
お金を出してくださいというか、泣きつくことになりそうです。
中国はもちろん、日本も、ソブリン債危機が深刻化したら、
世界経済の混乱を長期化させないために、
お金を出さざる得なくなるだろうと思っています。

【1月27日のマーケット情報】
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【香港株(終了):上昇、米FRBの低金利継続姿勢を好感-利豊が高い】
香港株式相場は上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で、
少なくとも2014年遅くまで政策金利を低水準で維持する方針が示されたほか、
バーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長が
景気刺激のため資産の追加購入を検討していることを
明らかにしたことがプラス材料となり、ハンセン指数は5営業日続伸した。

※ブルームバーグ引用

ユーロも値を戻し、アメリカのゼロ金利政策継続と、
良いニュースが多いときにマーケットが上昇しないわけがありません、
ということで、旧正月明けの香港マーケットも上昇。
しかし、ユーロ=EUの現状、
そんなに楽観できるものではないと思います。

【ECB保有のギリシャ債損失に関してトロイカでの協議ない-欧州委】
欧州中央銀行(ECB)が
保有ギリシャ債で損失を受け入れることについて、
いわゆるトロイカではいかなる協議もこれまで行われていない。
欧州委員会のアルタファイ報道官が26日、ブリュッセルで明らかにした。

※ブルームバーグ引用


トロイカ=国際通貨基金(IMF)からなる国際債権団なので、
IMFとしては、EUだけでギリシャを何とかしろ!
というのが、今のところの姿勢。
ただし、ギリシャがデフォルトした際に、
資金の流動性がストップする可能性があるので、
融資を行うための原資を増やす可能性があると述べています。
これも「述べている」だけなんですけどね・・・。
今のユーロ高を見ると、大きく下落するまえの、
小さな上げのようにしか見えないです。
そしてポルトガルの10年債利回りは15%を突破です。
http://www.bloomberg.com/apps/quote?ticker=GSPT10YR:IND

【1月26日のマーケット情報】
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【ECB:保有ギリシャ債の損失受け入れ、拒否の姿勢堅持-関係者】
欧州中央銀行(ECB)は、
保有するギリシャ債について債務再編に応じることを
断固拒否する姿勢を崩していない。
事情に詳しい関係者2人が明らかにした。

※ブルームバーグ引用

昨日、今日で出てくる情報が正反対。
現場は混乱中、つまり話し合いが進んでいない
と考えるべきです。
日本の貿易赤字計上で円安が進んでいますが、
去年は、震災の影響が大きいので、
一時的なマイナス材料だと思います。

【メルケル独首相、共同債は統合深化後ならば可能-複数紙に語る】
ドイツのメルケル首相は、
欧州諸国は「現在よりもはるかに深い統合を達成した後にのみ、
負債の共有化を進めることを検討できる」との考えを示した。
複数の欧州紙とのインタビューで語った。

※ブルームバーグ引用

ソブリン債危機の進行を止める
唯一の手段が、共同債の発行だと思うのですが、
これだけ、ドイツのトップが反発していれば実現は不可能。
やっぱり、ある程度の影響を受けないと、
物事を変えるのは難しいようです。

【1月25日のマーケット情報】
お休みです


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【ギリシャ:債務交換と経済政策での合意、期限は1週間後-財務相】
ギリシャは民間との債務交換交渉と
国際支援継続の条件である経済改革策の取りまとめを
いずれも今後1週間で完了しなければならない。
ベニゼロス財務相が24日、明らかにした。
同財務相はブリュッセルで記者団に
、ギリシャ政府は自発的債務交換に関する民間との交渉を
2月1日までに完了する計画だと述べた。
ユーロ圏諸国から求められた
歳出削減・景気てこ入れ策での各政党の合意は
欧州連合(EU)首脳会議が開かれる
1月30日までに取りまとめなければならない。

※ブルームバーグ引用

ユーロは現時点で、とうとう100円に上昇。
そろそろ、年末、年初に下げすぎた分を
取り戻した水準ではないかなと思っています。
ギリシャとの交渉も大詰め、
しかし、仮に交渉がうまくいっても、
それが本当に実施されるのか?
というリスクが、つきまといます。
今までの流れを見ていると、時間稼ぎを
何とかしているようにしか見えないんですよね。

【ギリシャ債務協議の決裂なければ、ユーロ買い戻し続く=今週の外為市場】
今週の外国為替市場では、
ギリシャ債務危機の解決に向けた
民間部門の関与(PSI)をめぐる交渉が決裂しない限り、
ユーロ買い戻しの流れが続くと見られる。
12月の半ば以降、短期筋の売りに先導され
大幅なユーロ・ショートに傾いた市場では、
ユーロの買い戻し余地が残っている。
ただ、反発局面では実需勢の売りも予想されることや、
PSI交渉が暗礁に乗り上げる可能性もあることから、
ユーロ反発が一筋縄ではいかない公算も残っている。

※ロイター引用

ということで、流れはユーロ高。
最近はマーケットの動きも底堅いということで、
日経平均を見ればわかるように、
ここ数日、上昇が続いています。
問題は、この上昇基調がいつまで続くか?
やはり、今後のEUの動向が
一番影響を持っていると思います。

【1月24日のマーケット情報】
お休みです


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【NY外為(午前):ユーロ上昇、100円回復-ギリシャ合意に期待】
ニューヨーク時間23日午前の外国為替市場で、ユーロは上昇。
フランスのバロワン財務相がギリシャと民間債権者の交渉に
実質的な進展がみられると発言し、期待が高まった。

※ブルームバーグ引用

大事なのは、期待ではなく、結果。
ギリシャの問題は、ずっと先送りにされており、
とうとうリミットは3月20日なわけですが、
残り2ヶ月、値幅が大きく動きそうです。

【ユーロが円・ドルより高収益、キャリートレード-ECBの金融緩和で】
ユーロを借り入れ、高金利通貨などで運用する
キャリートレードのリターン(投資収益率)が好調だ。
欧州債務危機の深刻化でユーロ圏が3年間で
2度目のリセッション(景気後退)の瀬戸際にある中、
欧州中央銀行(ECB)は
追加の金融緩和に追い込まれる可能性があり、
ユーロは調達通貨としての魅力を増している。

※ブルームバーグ引用

やはり長期で見れば、
ユーロは、まだ下がると見るのが、
マーケットの正しい認識のようです。
記事にあるとおり、利下げの余地、
さらにソブリン債危機の根本的な
解決策が見つかっていない状態では、
上記に書いたとおり、上がったり、下がったりはしても、
長期では、ゆっくり下落するチャートが
描かれる可能性のほうが高いと思います。

中国、香港マーケットはお休みということで、
なんとなく、おすすめの本を紹介。
細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
「風が吹くと桶屋が・・・」ではないですが、
物事を理論的に、順序段階で紐解き、思考する方法を、
わかりやすく教えてくれる本です。
作者の細野さんは、有名予備校の解説書で、有名になっただけあって、
彼の書く本は、かなりわかりやすいと思います。

細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
(2008/09/01)
細野 真宏

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【1月23日のマーケット情報】
お休みです


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【ギリシャ債務交換協議行き詰りか、新発債表面金利で-米紙WSJ】
ギリシャの債務交換をめぐる同国政府と
民間債権団の交渉は21日に行き詰ったもようだ、
と米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が伝えた。
ギリシャが将来債券保有者に支払う金利に関して、
新たな意見の相違の兆候がみられる中で、
民間の銀行団の交渉責任者はアテネを離れたという。

※ブルームバーグ引用

欧州のソブリン債危機は、一長一短。
まずはギリシャのデフォルトを、
マーケットに、大きな被害を受けないように、
ソフトランディングさせることが必要ですが、
なかなかその方法を見出すことができない模様。
一番怖いのは「ギリシャはデフォルトしました」
という報道が、突然、行われることです。

【中国人民元、3カ月ぶり大幅安-週間ベースでは1年で最大の下げ】
中国人民元は20日、ドルに対し3カ月ぶりの大幅安となった。
週間の下落率は1年ぶりの大きさ。
世界的な景気鈍化に伴い、中国が輸出企業を支援するため
元上昇を抑えるとの観測が広がった。

※ブルームバーグ引用

中国マーケットは、来週お休み。
香港マーケットは、月曜日、火曜日、水曜日とお休みです。
ドル、ユーロが安くなると、円は上昇しますが、
元、香港ドルも下落します。
どこまで、円が高くなるかは、わかりませんが、
円が高いときに、香港ドルで売買している、
中国株の優良株を購入できれば、
為替差益と、株の値上がり益が狙えますが、
タイミングを逃せば、その逆もありえますので注意です。

【1月20日のマーケット情報】
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【フランスとスペイン、国債入札で計146億ユーロ発行-ともに「力強い」 】
フランスとスペインは19日の国債入札で、
合わせて146億ユーロ(約1兆4500億円)相当を発行した。
いずれも格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による
格下げ後で初の中・長期債入札だったが、
調達コストは格下げ前よりも低くなった。

※ブルームバーグ引用

というわけで、幸い入札は大きな混乱なく終了。
ユーロも値を上げています。
しかし、最近のユーロを見ていると
上下幅が、非常に大きいです。
長期で見たら、まだまだ下がると思うのですが、
やっぱり年末以降、下げすぎたリバウンドが
大きいように思えます。

【香港株(終了):上昇、建設銀が高い-中国の融資規制緩和の観測で】
香港株式相場は上昇。ハンセン指数は今年、
1989年以来の好スタートを切っている。
米住宅建設業界の景況感を示す指数が上昇したほか、
中国が成長鈍化に伴い融資規制を緩和するとの観測が広がった。

※ブルームバーグ引用

11日に書いた記事が現実に?と思いたくなりますが、
ここ数日、やや過熱気味。
急な上昇があれば、急な下落ありということで、
そろそろ警戒したくなるラインです。

【1月19日のマーケット情報】
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【IMF:融資能力5000億ドル拡大を提案、欧州危機対応-関係者】
国際通貨基金(IMF)は
悪化する欧州債務危機から世界経済を守るため、
同基金が融資を実行するための原資を
5000億ドル(約38兆4000億円)増やすことを提案している。
事情に詳しい関係者が明らかにした。

※ブルームバーグ引用

IMFの判断は正しいと思いますが、
深読みするとIMFは、すでに欧州債務危機が
さらに深刻化することを予見し、
行動しないといけない段階に来ていると
判断していることになります。

【香港株(終了):ハンセン指数、2カ月ぶり高値-中国の緩和観測で】
香港株式市場では、ハンセン指数が上昇し、
2カ月ぶりの高値で引けた。
中国の一部の省で預金準備率が引き下げられたことを受け、
一段の金融緩和の公算が大きいとの観測が強まった。

※ブルームバーグ引用


少なくとも中国も欧州のソブリン債危機によって
ダメージを受けているのは確実。
「中国の一部の省で預金準備率が引き下げられた」
という内容からも読み取れるように、
金融危機にさらされれば、金利引下げ、
金融緩和をせざる得ない状況に追い込まれます。
ただし、日本のように金利を引き下げられなくなったとき、
財政が厳しい国は、国債の金利が上昇し、
国債暴落、破綻となるわけです。

【1月18日のマーケット情報】
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【香港株(終了):ハンセン指数、約2カ月ぶり高値-中国の緩和観測で】
香港株式相場は上昇。
ハンセン指数が約2カ月ぶりの高値で引けた。
中国経済の成長鈍化を受け、
当局が金融政策を緩和する余地が広がったとの観測が浮上した。

銅生産で中国最大手の江西銅業(358 HK)など資源株が上昇。
中国で資源需要が強まるとの見方が背景。
時価総額で世界最大の銀行、中国工商銀行(1398 HK)は3.9%高。
欧州最大の銀行、英HSBCホールディングス(5 HK)や
中国建設銀行(939 HK)も高い。

※ブルームバーグ引用

というわけで、香港、中国マーケット
双方が大幅に上昇しました。
マーケットで4%の上昇は凄いです。
海外が今年ダメなら、国内があるさ!といことで、
業績の良い内需株が狙い目だと思っていますが、
あくまで、予測ですからね・・・。

【フィッチ:ギリシャは支払い不能、デフォルトへ-3月20日償還できず】
格付け会社フィッチ・レーティングスのマネジングディレクター、
エドワード・パーカー氏は17日、
ギリシャは支払い不能に陥っており
デフォルト(債務不履行)するとの見通しを示した。
同氏はストックホルムでインタビューに応じ、
ギリシャが3月20日に期限を迎える
145億ユーロ(約1兆4200億円)の国債を償還できる可能性は
低いとの見方を示した。債務減免で民間部門と合意すれば、
フィッチの基準でデフォルトに相当するとも述べた。

※ブルームバーグ引用

確かに今のギリシャにとって、
145億ユーロ(約1兆4200億円)の国債の償還は、
難しいかなと思えます。
ただ、ギリシャのデフォルトを、
EUがどの時点で認めるかは、わかりませんが、
いつ雪崩が落きてもおかしくない状況なのは、
何となくわかるような気がします。

【1月17日のマーケット情報】
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【ユーロ一段安、一時11年ぶりの97円割れ迫る-欧州格下げの波紋警戒】
東京外国為替市場では、ユーロ売りが進み、
対円では一時2000年12月以来となる1ユーロ=97円割れに迫った。
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による
ユーロ圏複数国の格下げを受けて域内の資金調達コスト上昇が懸念されるなど、
債務問題の先行き不透明感が強まり、ユーロの下値を模索する展開となった。

※ブルームバーグ引用

とりあえず、ユーロについては、
フランスの入札の結果によっては、
どちらにでもいける状態です。
チャートを見ると、ちょっと下げるペースが、
早いと思っていますが、政府の要人の発言で、
上でも下でも大きく動くことがあるので、難しい。
これがわかれば、大金持ちですけどね(笑)。

【中国人民元、2カ月ぶり大幅安-欧州危機で国内景気減速の懸念広がる】
中国人民元は16日、ドルに対し
約2カ月ぶりの大幅な値下がりとなった。
欧州の信用危機で
中国の景気が減速するとの懸念が広がった。

※ブルームバーグ引用

円と元は、今年も上がり続けると思っていたのですが、
欧州の影響を受ける度合いが日本の比でないようです。
欧州が本当に厳しい状態になった際、
香港ドル、元もかなり下落するかもしれません。

結局、今年、中国株に投資したいのであれば、
ソブリン債危機が、一番ひどくなったときに、
マーケットが下落、香港ドル、元が下落したときに、
買いに行ったほうが良いと思います。

【1月16日のマーケット情報】
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【フランス「AAA」格付け1段階下げ、ドイツは維持-米S&P発表】
格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は
フランスとオーストリアの最上級格付けを引き下げた。
ユーロ圏で安定的な「AAA(トリプルA)」格付けを有する国は
ドイツのみとなった。
S&Pは、各国首脳による域内債務危機封じ込めの取り組みが
依然不十分であると警告した。

※ブルームバーグ引用

いくつか格付け機関がありますが、
今後、S&Pの後追いをするところが出てくるはず。
個人的では、格付け機関をあまり信用していないのですが、
今回のソブリン債危機に発する欧州各国の格付けを下げるのが、
遅すぎたのでは?と思っています。
まだまだ膿は出し切っていないだけに、
ユーロはまだまだ下がりそうです。

【フランス大統領選:サルコジ氏支持率、ルペン氏辛うじて上回る-調査】
大統領選を約4カ月後に控えたフランスでは、
サルコジ大統領の支持率が移民排斥などを主張する
国民戦線(FN)のルペン党首を
わずか2ポイント上回る水準にとどまっている。
同国誌パリ・マッチがIFOPに委託した世論調査で明らかになった。

※ブルームバーグ引用

そして、もし、フランス大統領選で、
サルコジ氏が敗れるようなことがあれば、
ユーロはさらに下落するはず。
世界マーケットにとっても
ユーロが大きく下落するのは、
好ましくないようですが、崩壊一歩手前です。

【1月13日のマーケット情報】
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【ECB:政策金利据え置き、1%に維持-政策効果浸透を見極めヘ】
欧州中央銀行(ECB)は12日、
政策金利の据え置きを決めた。
ソブリン債危機が多少は和らぐ兆候があり、
昨年11月以降2カ月続けた利下げをいったん停止する余裕が生じた。

※ブルームバーグ引用

これは意外でした。
そんなに余力があるのでしょうか?
それとも、先の混乱に備えて、
今回は、どうしても金利を引き下げたくなかったのか?
この選択が正しかったかどうかは、
今年、前半にはわかるはずです。

【インド株(終了):2週ぶり大幅安-インフォシスが業績予想引き下げ】
インド株式相場は下落。
指標のセンセックス30種指数は2週間ぶり大幅安となった。
ソフトウエア2位のインフォシスが
売上高見通しを再び下方修正したほか、鉱工業生産の持ち直しで
インド準備銀行(中央銀行)が政策金利を据え置くとの懸念が高まった。

※ブルームバーグ引用

インドマーケットしかり、
中国、ブラジルといった新興国のマーケットが、
少しずつ拡大していくのは、長期で見れば、
ありえると思いますが、少なくとも
あと10年はかかると思っています。
ということは、やはり欧米が悪くなれば、
新興マーケットも下落するのでは?と考えています。

【1月12日のマーケット情報】
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【ハンセン中国H株指数、年内に12200に上昇する公算-ゴールドマン】
香港市場に上場する中国株は
年末までに約17%上昇するとの見通しを、
米ゴールドマン・サックス・グループが示した。
中国政府が金融政策を緩和するためだという。
同社のストラテジスト、ヘレン・チュー氏は1
1日のブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、
ハンセン中国企業株(H株)指数が年末までに
12200に達する可能性があると語った。
香港株の指標であるハンセン指数は22000まで上昇すると予想した。

※ブルームバーグ引用

事実になってくれれば、うれしいですが、
欧州のソブリン債危機が悪化したとき、
どれだけ下がるかが、一番、気にかかるところ。
もし、下げたときの底で買えればうれしいですが、
どこが底になるかがわからないのが、
今回のソブリン債危機の本質があると思います。

【ドイツ:リセッション瀬戸際か、今四半期マイナスも-エコノミストら】
ドイツ経済はリセッション(景気後退)の瀬戸際にある恐れがある。
2011年10-12月(第4四半期)は
欧州のソブリン債危機が響きマイナス成長となったもようだ。

※ブルームバーグ引用

ヨーロッパの経済のエンジン、
ドイツが景気後退すれば、
ソブリン債危機を除いても、欧州にとって痛手。
日本のバブル崩壊もそうでしたが、
金融機関が倒産の危機ともなれば、
民間企業も現金がなくなるのは当然のこと。
欧州の大きな銀行が突然死するようなことがあると、
景気後退に拍車がかかるのはもちろん、
ねずみ算的に不良債権が増えていく可能性があります。

【1月11日のマーケット情報】
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【ユーロが上昇、下落スピード警戒で売り一服-ドル・円は76円台後半】
東京外国為替市場は、
ユーロ売りが一服した海外市場の流れを引き継いだ。
欧州債務危機を背景とした域内の景気懸念や
金融緩和観測が根強い中、ユーロは前日の取引で、
円に対して約11年ぶりの安値を付けたものの、
急速な下落スピードに警戒感が生じ、
一段のユーロ売りが出にくい格好となった。

※ブルームバーグ引用

やはり下げるペースが速すぎた・・
ということで、ユーロはやや上げ。
しかし、今のところ下げ基調に代わりはありません。

【香港株(終了):上昇-中国の金融緩和観測と欧州の危機対応強化で】
香港株式相場は上昇。
ハンセン指数が終値ベースで約1カ月ぶりの高値で引けた。
中国当局が金融政策を緩和するとの観測に加え、
欧州首脳が域内債務危機の収束に向けて
取り組みを強化していることが好感された。

※ブルームバーグ引用

取り組み強化というポーズだけで、
マーケットが上昇するのであれば、
こんな楽なことはありません。
毎日、この手のニュースを読んでいると、
プラスにもマイナスにもいかように
記事はかけることを痛感します。

例えばマーケットがマイナスであれば、
「欧州首脳が域内債務危機の収束に向けて
 取り組みを強化しているが具体策はなく失望売りが進んだ」
簡単ですよね?

【1月10日のマーケット情報】
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【米統合参謀本部議長:イランがホルムズ海峡封鎖すれば、行動起こす】
デンプシー米統合参謀本部議長は、
イランはホルムズ海峡を
「一定期間」封鎖する能力を備えているとした上で、
米国はその場合には海峡再開に向けて行動を起こすと強調した。

※ブルームバーグ引用

イラクの次はイランですか?
と思ってしまう記事です。
大統領選が控えているアメリカですが、
どこかの国と違って、言ったことは
実行に移す国ですから注意が必要です。

【香港株(9日):上昇、中国の金融緩和観測が欧州懸念に打ち勝つ】
香港株式相場は上昇。
中国が金融政策を緩和しているとの観測が
独仏首脳会談を控えた欧州をめぐる懸念を打ち消す形で、
日中の下げから持ち直して引けた。

※ブルームバーグ引用

後半から上昇した香港マーケット。
欧米マーケットが大きく下落したときに、
逆に上昇するようなシーンがあれば良いと思いますが、
そんなことはない!
と言い切れてしまう自分がいます。

【1月9日のマーケット情報】
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【12月米雇用統計:非農業部門雇用者数20万人増、失業率8.5%】
労働省が6日に発表した昨年12月の雇用統計によると、
非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比20万人増。
ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの予想中央値は15万5000人増だった。
家計調査に基づく失業率は8.5%に低下した。

※ブルームバーグ引用

というわけで、円に対してドルは値上がり。
気になるのは、やっぱり1月のアメリカ雇用統計です。
しかし、ユーロは今年の最安値を更新中。
98円を割る展開ですが、下落するペースが速いような気がします。
来週、ユーロの下落がさらに進むかどうかは、
12日は、スペイン、13日のイタリア 国債の入札利率。
11日まで、ユーロは一時的に値を戻し、
12日の結果を受けて、じり下げを予想しています。
どちらにしても、ユーロの周囲に悪いニュースが多すぎます。

【ユーロ圏:景況感は2年ぶり低水準、失業率が高止まり-危機反映】
欧州では昨年12月のユーロ圏景況感が
2年余りの最低に落ち込んだほか、
昨年11月の失業率は13年ぶりの高水準にとどまった。
各国政府が債務危機封じ込めで苦戦している状況を反映した。

※ブルームバーグ引用

景気を回復するためには、
やはり失業率の改善が一番です。
そもそも、お金を稼げないことには、
消費を拡大することはできません。

逆に考えれば、
以前の景気が良すぎたので、
現在、あらゆる指標が下がっている・・・
と考えたほうが納得がいきます。
つまり、景気が良すぎた分、指標の数値が下がり、
数値は正しい方向へ修正されつつある
ということではないでしょうか。

【1月6日のマーケット情報】
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【フランス入札:10年債落札利回り上昇-長期債計79.6億ユーロ発行】
フランス政府は5日に入札を実施し、
79億6000万ユーロ(約7850億円)相当の長期債を発行した。
今年初めての入札で、借り入れコストは前回入札を上回った。
格付け会社はフランスの最上級格付け「AAA」を
引き下げる可能性を示唆している。

※ブルームバーグ引用

というわけで、ユーロは下落基調。
ヤフーのトップニュースに
「山岡氏「ユーロは破綻する」」といったタイトルが出るように、
人々のなかで「ユーロが危険」という
刷り込みが、着々と進んでいると考えて良いと思います。
普通、一議員の為替に対する意見をヤフーのトップには、
掲載しないと思いませんか?

【中国株(終了):09年3月以来の安値-欧州危機と流動性逼迫への懸念】
中国株式相場は下落し、2009年3月以来の安値水準となった。
欧州債務危機で輸出が抑制されるとの懸念に加え、
春節(旧正月)の連休を前に流動性が逼迫(ひっぱく)し
中小企業の借り入れコストを押し上げる可能性があるとの見方が広がった。

※ブルームバーグ引用

当然、欧米の動向にひっぱられてしまう中国株。
EUのソブリン債危機がひどくなったとしても、
中国、香港マーケットだけは下落しない、
ということはありえません。必ず、下落します。
大きく暴落したときに売りに行くのではなく、
買いにいける勇気を持てるかがポイントになると思います。

【1月5日のマーケット情報】
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【ユンケル議長:欧州は計り知れないリセッションの瀬戸際に】
ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)の
ユンケル議長(ルクセンブルク首相兼国庫相)は、
欧州連合(EU)が計り知れないリセッション(景気後退)に
直面しているとの見解を示した。

※ブルームバーグ引用

正しい認識です。
しかし、議長がこういった発言をする時点で、
今、打つ手が見つからないので、警告を小出しにし、
人々に、ユーロの暴落、マーケットの暴落に備えてね・・・
というコメントのように受け取ることもできます。
ほんと、要注意、警戒態勢を取るべきです。

【香港株(終了):下落、中国首相が慎重な景気認識-統計改善打ち消し】
香港株式相場は下落。
米国とドイツの経済統計が市場予想より良かったものの、
中国が「比較的厳しい」事業環境に
直面しているとの温家宝首相の発言が響いた。

※ブルームバーグ引用

実際は悪いのに、良いという発言が一番困ります。
その点、悪くなっていることを認識していると、
発言してくれると、
とりあえず、最悪は想定していると思えるので、
やや安心できます。

福島第一の原子力発電所の事故ではないですが、
政府は情報を持っているのであれば、国民に知らせるべきです。
情報があれば、自分で、いくつか選択し、行動できますが、
情報がなければ、選択、行動ができません。
「やばい!」といってくれれば、逃げるという選択肢は、
当然、浮かんできますよね。

【1月4日のマーケット情報】
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【香港株(終了):上昇、製造業活動の拡大など好感-石油関連株が高い】
2012年の取引初日の香港株式相場は上昇。
インドや中国での製造業活動の拡大に加え、
エコノミストが米雇用市場の改善を予想したことが好感された。

※ブルームバーグ引用

明けましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。
ユーロの下落からはじまったマーケット、
アメリカの景気回復を見越して、
マーケットは上昇していますが、
もし、アメリカの景気が1月に悪くなっていると、
その反動が怖いです。

【ユーロ:対円で一時11年ぶり安値、98円66銭-その後持ち直す】
2日朝の欧州市場で、ユーロは円に対して一時、
11年ぶり安値を付けた。
欧州債務危機が経済成長を阻害し、
金融市場を不安定にするとの懸念が背景。
ユーロはその後は持ち直している。

※ブルームバーグ引用

行き過ぎた売りで、ユーロは、
一時的に値を戻すと思いますが、
前回、書いたように、EU加盟国の国債の利率が
上昇していくにつれて、ユーロは下落していくと思います。

【1月3日のマーケット情報】
120103_01



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