こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【中国人民元:3週間ぶり大幅高-中銀が中心レートを最高水準に】
中国人民元は29日、ドルに対し3週間ぶり大幅高。
中国人民銀行(中央銀行)が元の中心レートを
最高水準に引き上げたことが手掛かり。

※ブルームバーグ引用

欧米のマーケットが悪ければ、
元の価格が下落する傾向があるのですが、
当然といえば当然、中国政府の一声で、
元は上昇、下落する確率のほうが高いわけです。
現在の中国政府を見ていると、
緩やかな元高を容認しているようみえます。

マーケットにとんでもない動きがなければ、
この路線を続け、いずれドルにかわるという戦略が
見え隠れしていると思います。

【米国防総省:イラン攻撃の選択肢を用意-空軍参謀総長】
米国防総省の統合参謀本部では、
イランとの紛争が起きた場合に
同国の核施設を軍事攻撃する選択肢の用意が整っていると、
シュワルツ米空軍参謀総長が明らかにした。

※ブルームバーグ引用

核兵器だけは使って欲しくないと思います。
少なくとも、もしアメリカが核施設を攻撃したら、
イランからイスラエルにミサイルが飛んでいく可能性が高い。
イスラエルが報復すれば、その被害はさらに・・・というわけですが、
使ってはいけない核兵器はあくまでも脅しにのみ使用して欲しいです。

【2月29日のマーケット情報】
120229_01



スポンサーリンク
【AIJへの委託84基金、88万人に影響、総運用額の1割-厚労省】
厚生労働省は28日、金融庁が顧客資産を
毀損(きそん)した可能性で
業務停止処分したAIJ投資顧問に委託していた
年金基金の資産運用額や加入・受給者の状況(2011年3月末)を公表した。
委託元は84基金で加入者は53万9650人、受給者は34万4299人となっている。

※ブルームバーグ引用

約2000億円が消失・・・
プロが運用しても、こうなるということは、
資金を運用するというのは、
とてつもなく難しいということでしょうか?
極論を言ってしまえば、上がるか、下がるかの博打。
特に難しい金融工学から生まれた商品を、
一般人が理解することはできません。
バフェットさんも言っていますが、
投資の原則は、自分が理解できるものに投資する、
まずは、ここからだと思うんですけどね。

【香港株(終了):上昇-好決算や中国の追加緩和観測で】
香港株式相場は上昇。
中国が成長促進のため金融政策を緩和するとの観測が広がったほか、
ハンセン銀行や碧桂園などが予想を上回る決算を発表した。
中国農業銀行(1288 HK)が3.3%高など、中国の銀行株が上昇。
中国当局がインフラプロジェクトについて、
銀行による地方政府への融資を容認したとの報道が手掛かりとなった。
世界最大の銀行、中国工商銀行(1398 HK)や交通銀行(3328 HK)も値上がりした。
英HSBCホールディングスが過半数株を持つハンセン銀行(恒生銀行、11 HK)は5.1%高。
中国本土の不動産開発会社、碧桂園(2007 HK)は3.4%高。

※ブルームバーグ引用

中国マーケットは上昇。
金融企業の決算が良いと、
その国の経済が比較的安定しているといえますが、
逆に、個々の企業決算が良くても、
金融企業の決算が悪いと、マーケットは下落、
総じて、上場している企業の株価が下がります。
そういった意味で、今のところ中国経済は、
まだ大丈夫だと思うのですが、
いろいろな指標が悪くなっているのも確か。
今年は、去年よりも注意したいと思います。

【2月28日のマーケット情報】
120228_01



スポンサーリンク
【エルピーダ:会社更生法申請、負債4480億円-製造業で最大】
DRAM販売で世界3位のエルピーダメモリは27日、
東京地裁に会社更生法の適用を申請して受理された。
競争激化でDRAM価格が急落する中、
タイの洪水による需要低迷や円高の影響が加わり
資金繰りに行き詰った。負債総額は4480億円。

※ブルームバーグ引用

午前中、堅調だったマーケット、
円安に進んでいた為替も、
エルピーダの会社更生法申請のニュースが伝わると、反転。
さすがに本日は、下落に転じました。
マーケットも加熱気味だったので、
その反動もあったと思われます。

【香港株(終了):下落、原油高による業績懸念-中国国際航空が安い】
香港株式相場は下落。
原油相場が9カ月ぶり高値付近で推移していることで、
エネルギーコストが成長を損ねるとの観測が広がったほか、
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが
ギリシャにまだデフォルト(債務不履行)のリスクがあるとの見方を
示したことが嫌気された。
燃料価格の上昇が利益を損なうとの懸念から
中国国際航空(753HK)は5.9%安。
英HSBCホールディングスが出資するハンセン銀行(恒生銀行、11 HK)は1.6%安。
先月の香港の融資が減少したとの報道が材料視された。

※ブルームバーグ引用

原油価格は、イラン情勢によって、
大きく高騰する危険があると思っています。
少なくとも、今の時勢を考えると、
マーケットが暴落しない限り、
原油価格が急落することはないと思っています。

気になっているのは、
良いニュースが出てこなくなった後のマーケットの動き。
このまま平行線で行くのか、
それとも、少しずつ、ずるずる落ちていくのか。
本当に、わかりません(苦笑)。

【2月27日のマーケット情報】
120227_01



スポンサーリンク
【S&P500種は08年来高値に上昇-米統計が堅調】
24日の米株式市場では、
S&P500種株価指数が2008年以来の高値を付けた。
米消費者マインド指数と新築住宅販売が
市場予想を上回ったことが好感された。

※ブルームバーグ引用

双子の赤字に悩むアメリカですが、
ドルが世界の基軸通貨になっているので、
破綻は免れているのが現状です。
その均衡も、いずれドルの暴落があり、
経済の中心がヨーロッパ、アジアに移るのでは?
といわれていますが、まだまだその状況にはならないようです。
何よりも先に、ユーロが危険な状態になってしまいましたからね。

【ギリシャ、債務交換で集団行動条項発動ならCDS決済発生も】
ギリシャ政府が同国債保有者に
債務交換を強制する集団行動条項(CAC)を発動すれば、
想定元本32億ドル(約2600億円)相当のギリシャ債を保証する
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の決済が発生する可能性がある。

※ブルームバーグ引用

良いニュースが続いても、
悪いニュースに注目すべきということで、
突然の発表がないことを祈るのが、
ギリシャCDSの決済発表です。

【英HSBC:日本の個人富裕層事業から撤退-店舗閉鎖を顧客に通知】
英銀グループ最大手HSBCが
日本でのリテール(個人)富裕層向け事業から撤退することが分かった。
このサービスを取り扱っていた全店舗を閉鎖する。
欧州債務危機を背景に世界的に事業再編を進める中、
2008年に日本で同業務に参入してから4年で退くことになる。

※ブルームバーグ引用

話は変わって、
日本からHSBCが撤退。
日本の裕福層を取り込む難しさ、
そして、自国の通貨を海外に逃さないように、
引き締めをきつくする役人、ということで、
世界最大手の金融企業でも、日本は利益にならない
と判断したようです。残念です。

【2月24日のマーケット情報】
120225_01



スポンサーリンク
【中小型株の人気加速、割安評価で海外勢買いも-東証2部連騰最長】
日本株市場で中小型株への投資人気が加速している。
株価純資産倍率(PBR)などから見た割安感を背景に、
これまで注目度の低かった東証2部市場にも資金が流入、
同市場の株価指数は過去最長の連騰記録を更新中だ。
世界的な金融緩和で投資家のリスク許容度も高まり、
海外勢の資金も入り始めた。
中小型株への資金流入の活発化で、23日に東証2部株価指数が28連騰し、
1968年1月を基準日として算出を開始して以来、
最長の連続上昇記録を連日で更新した。

※ブルームバーグ引用

日本株の続伸止まらず。
日経平均もこのまま行くと10000を超えてくる水準。
こうなってくると、アメリカの指標がかなり悪いといった、
マイナスニュースが出てこない限り、勢いが止まらない感じ。
外国人の買いが入ってきてるのがポイント。
はたして、ターニングポイントとなるのでしょうか?

【スペインは2012年にリセッションへ、追加緊縮に警告-欧州委】
欧州連合(EU)の行政執行機関である欧州委員会は、
スペイン経済が2012年にリセッション(景気後退)に
陥るとの見通しを示した。
また、追加の財政緊縮措置が
景気落ち込みをさらに悪化させるリスクがあると指摘した。

※ブルームバーグ引用

こういったニュースが流れているのも事実。
株高、ユーロが買われる流れであっても、
心に留めておいて良い情報です。

【2月23日のマーケット情報】
120223_01



スポンサーリンク
【円下落、一時1ドル=80円36銭-金利差に注目】
ニューヨーク時間22日午前の外国為替市場で
円はドルに対し下落、約7カ月ぶり安値を付けた。
米経済が勢いを増しているとの観測が円の需要を後退させた。
2年物米国債の同年限の日本国債に対する上乗せ利回りが
6カ月で最大となり、金利差も注目された。

※ブルームバーグ引用

円安が急激に進んでいますが、
長期で見たら、まだ円高が続くと思っています。
一番の理由は、やはりギリシャ問題の先送り。
根本的な解決がされず、デフォルト回避に、
資金をつぎ込んでいる状態が続いている中、
どこかで、破綻をきたすと、やっぱり思うわけです。

【香港株(終了):2日続伸-中国の不動産株やアリババが高い】
香港株式相場は2日続伸。
中国が景気下支えに向け、
金融政策を一段と緩和するとの観測が広がった。
上海市が住宅購入規制を緩和したとの一部報道を受け、
雅居楽地産(アジャイル・プロパティ・ホールディングス、3383 HK)を中心に
中国の不動産株が上昇。
SOHO中国(410 HK)は5.6%高。中国海外発展(688 HK)は2.8%高。

※ブルームバーグ引用

マーケットは本日も上昇。
そろそろ、急激な上昇の反動が、
きてもおかしくない水準にあると思うのですが、
ギリシャの早急なデフォルトがないと見るや、
マーケットにかなりのお金が戻っているようです。

【2月22日のマーケット情報】
120222_01



スポンサーリンク
【ギリシャ:第2次救済を獲得、「デフォルトより支援」が欧州の選択】
重い債務に苦しむギリシャは第2次救済を獲得した。
欧州各国政府は民間債権者からの譲歩を引き出すとともに、
欧州中央銀行(ECB)のギリシャ債売却益を活用する包括案で合意。
前例のないユーロ圏国のデフォルト(債務不履行)という事態を回避する道を選んだ。

※ブルームバーグ引用

【欧州のソブリン債保証コストが上昇、ギリシャ懸念が根強い-CDS】
1日のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、
欧州のソブリン債を保証するコストが上昇した。
ギリシャ向け1300億ユーロ規模の救済では
域内の債務危機を解決できないとの懸念が高まった。

※ブルームバーグ引用

合意した、さてどうするか?といったところでしょうか。
1300億ユーロでも足りないかも・・・というわけで、
良いニュースと悪いニュースが上記のように
錯綜しているときは、要注意。
マーケットが大きく動く危険性を秘めています。

【日本政府:1億ユーロ、全体の5%を新規購入-EFSF債】
日本政府は21日、ユーロ圏の救済基金である
欧州金融安定ファシリティー(EFSF)が発行した
約19.9億ユーロの6カ月物証券のうち5%に当たる
1億ユーロ(約105億円)を新規購入した。
財務省関係者が同日明らかにした。
日本がこれまでに購入したEFSF債は、
今回を含め計8回の入札で発行された
総額245億ユーロのうち、約15%の37億5500万ユーロ。

※ブルームバーグ引用

ヒーローは、本当にピンチになったときにやってくる。
まだ、日本がEUを助けるには早すぎると思います。
何よりも、ギリシャの救済がうまくいくのであれば、
EUを救済する必要もなくなるはずですからね(苦笑)。

【2月21日のマーケット情報】
120221_01



スポンサーリンク
【円とドルが下落、中国緩和やギリシャ期待で-ドル円は一時80円接近】
東京外国為替市場では円とドルが
ほとんどの主要通貨に対して下落した。
海外時間にユーロ圏財務相会合を控えて、
第2次ギリシャ救済が決まるとの期待や
週末発表された中国の預金準備率引き下げを背景に
リスク選好の動きが先行。
調達通貨とされる円やドルに売り圧力がかかった。

※ブルームバーグ引用

急激に円安が進み、
東京マーケットも上昇中。
確かに、周囲に「ギリシャはデフォルトさせない」
「アメリカの経済は戻りつつある」といった、
良い情報が、ちらほら出始めているのも事実。
円ももしかしたら、ここが円安になる
ターニングポイントになる可能性はあります。

その動向を握るのはやはり、ギリシャ支援の行方。
少なくともマスコミに対して、EUのトップ達が、
実は、もうギリシャはダメなんだとわかっていても、
「支援を続ける」というアナウンスを続けるはずです。
「自分達は頑張ったがダメだった」必ずそういったスタンスを
取り続けることになります。
願わくば、そうならないことを祈りたいとは思っていますが・・・。

【NY原油時間外:9カ月ぶり高値-イランの輸出停止とギリシャ協議で】
ニューヨーク原油先物相場は
ロンドン時間20日午前の時間外取引で
9カ月ぶりの高値に上昇。
イランが原油輸出を一部停止したと発表したほか、
欧州がギリシャ救済合意に近づいていることから
燃料需要が増加するとの見方が強まった。

※ブルームバーグ引用

商品の中でも原油は、値動きが激しいですが、
価格が急上昇する要因としては、
やはり、今後のイランの動向です。
アメリカやイスラエルが無茶をしなければと思っていますが、
ギリシャと同様にこちらも重視する必要があります。

【2月20日のマーケット情報】
120220_01



スポンサーリンク
【中国人民銀行:預金準備率50bp引き下げー24日から】
中国人民銀行(中央銀行)は
市中銀行に求める預金準備率の引き下げを決めた。
中銀が18日ウェブサイトに掲載した声明によると、
準備率は2月24日から
50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)引き下げられる。

※ブルームバーグ引用

マーケットは半年先を見越して、
上昇、下落すると言われていますが、
実体経済の減速が、急に変わるわけではありません。
中国政府も経済の動向を、
今年は、去年と同等、または、やや厳しいと
判断しているようです。

【ECBのギリシャ債交換、他の債権者を「劣後化」-CDS決済の可能性】
欧州中央銀行(ECB)が保有するギリシャ国債を
債務再編の対象から除外される証券に交換することで、
ECBは他の債権者に対して優位になり、
従って他の債権者を「劣後化」させると考えられる。
また、ギリシャ債を保証す
るクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の決済を
引き起こす可能性がある。

※ブルームバーグ引用

最後のジョーカーーが
クレジット・デフォルト・スワップの決済。
これが発動すると、イタリア、スペイン、ポルトガルと、
連鎖的な危機が発動する危険があります。
今までのECBの動向を見ていると、
最悪は何とか回避したいという姿勢は見えますが、
「合意、同意」という言葉だけで、
実際の行動が見えてこない。
リーマンショックも突然起きましたが、
危機はやっぱり、突然、起こるようにします。

【2月17日のマーケット情報】
120219_01



スポンサーリンク
【米住宅着工件数:1月は1.5%増の69.9万戸-予想上回る】
米商務省が16日発表した
1月の住宅着工件数(季節調整済み、年率換算、以下同じ)は
前月比1.5%増の69万9000戸。
ブルームバーグ・ニュースがまとめた
エコノミスト予想の中央値は67万5000戸だった。
前月は68万9000戸と、速報値の65万7000戸から上方修正された。

※ブルームバーグ引用

【米新規失業保険申請件数:1.3万件減の34.8万件、予想36.5万件】
米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、
前週から1万3000件減少して34万8000件。
ブルームバーグ・ニュースがまとめた
エコノミスト予想の中央値は36万5000件への増加だった。
前週は36万1000件(速報値35万8000件)に修正された。

※ブルームバーグ引用

アメリカが景気の底から
抜け出しそうな感じ。
ただし、たった1~2ヶ月で
判断するのは、まだまだ早い。
しかし、何だかんだいっても
アメリカの景気が良ければ、
マーケットも上昇基調になるのが世界マーケット、
アメリカの景気復活VSギリシャデフォルト、
さて、どちらが勝つかといった感じです。

【スペイン国債入札:40.7億ユーロ発行-利回りは前回を上回る】
スペイン政府は16日に入札を実施し、
2015年と19年償還債、計40億7000万ユーロ(約4170億円)を発行した。
目標上限は40億ユーロだった。
15年償還債の利回りは前回の入札時に比べ上昇した。
※ブルームバーグ引用

ギリシャは、もう時間稼ぎしている段階だと思っています。
わかっている人間は、上昇しているうちに売り抜ける。
すくなくともギリシャのの国債償還期限3月20日までに、
何のポジションを持たないようにするのが、安全策だと思っています。
事が起きてから、または起きないことを確認してから、
資金を投入しても、遅くはありません。

【2月16日のマーケット情報】
120216_01



スポンサーリンク
【香港株(終了):ハンセン指数、6カ月ぶり高値-不動産株など高い】
香港株式相場は上昇。
ハンセン指数は約半年ぶりの高値で取引を終えた。
香港の不動産が値上がりするとの期待を背景に
不動産株が続伸したほか、
中国が欧州の債務危機解決を支援する姿勢を
示したことが好感された。

※ブルームバーグ引用

香港、中国マーケットはもちろん、
日本マーケットも上昇。
金融不安は払拭され、これから上昇に転じるのか?
と思いたいところですが、一時的な反転と
見たほうが正しいと思っています。

【ユーロ圏は第2次ギリシャ救済プログラム遅らせる可能性-ロイター】
ユーロ圏は第2次ギリシャ救済プログラムを
同国の選挙後まで遅らせる可能性があると
ロイター通信が15日報じた。
欧州連合(EU)の複数の関係者を引用した。
ロイターによると、選挙は4月に予定されている。

※ブルームバーグ引用

ギリシャが駆け引きをしているのか、
それともEUが駆け引きしてるのか、
もうわからない状態です。
どうしても改革しようとなれば、
どこかが痛みを伴うわけで、
それを避けて通れない今、
行動は早いほうが痛みは小さくできると思うのですが、
どんどん状況を悪くしているように見えます。

【2月15日のマーケット情報】
120215_01



スポンサーリンク
【円が反落、日銀追加緩和で売り活発化-朝方は欧州格下げ受け全面高】
東京外国為替市場では円が反落し、
対ドルで約3週間ぶりの安値を付けた。
日本銀行が資産買い入れ等基金を増額したほか、
物価政策も明確化したことで、円売りが活発となった。

※ブルームバーグ引用

ここ1、2ヶ月、のキーワードは
「金融緩和」かもしれません。
来るべき危機に備えて潤沢な資金を用意する
ということですが、
やっぱりギリシャのデフォルトに備えているわけです。
何よりも、ギリシャのデフォルトに続いて
デフォルトする国を防ぐのもさらに重要です。

【ギリシャがデフォルトの場合、欧州は前ほど動じない-独財務相】
ドイツのショイブレ財務相は
ギリシャがデフォルト(債務不履行)したとしても、
現在の欧州には2年前に比べれば備えがあるとの見解を示した。
救済の条件を満たすようギリシャへの圧力を強めた。

※ブルームバーグ引用

ある意味、ギリシャの命運を握っている
ドイツの主要人物が、このような発言をしていると、
「デフォルトに備えてください」と
暗に示しているようにしか見えません。

【2月14日のマーケット情報】
120214_01



スポンサーリンク
【人民銀の夏氏:中国経済、今年は減速へ-穏健な金融政策の維持必要】
中国人民銀行(中央銀行)貨幣政策委員会の夏斌委員は13日、
外需の弱さを理由に中国の国内総生産(GDP)は
今年、伸びが鈍化するとの見通しを示した。

※ブルームバーグ引用

楽観して行動するより、
最悪を想定した行動したほうが、
いざというときに行動できるということで、
基本、良いニュースより悪いニュースを
重視したほうが良い。

これはニュースだけでなく、
相手が発する言葉も同じです。
相手がほめてくれたことよりも、
怒ってくれたことを忘れずにいるということです。

【欧州委員:ギリシャが条件満たすと確信、15日の救済決定見込む】
欧州連合の行政執行機関、
欧州委員会のレーン委員(経済・通貨担当)は13日、
ギリシャが15日のユーロ圏財務相会合(ユーログループ)までに
第2次ギリシャ救済に関し
ユーログループが求める条件を満たすことを確信していると発言した。

※ブルームバーグ引用

救済決定は決まるとは思いますが、
問題なのは、その条件。
そして、決定が決まった後に、
ギリシャがそのとおり動くのかどうか。
なんとなく口のうまい詐欺師が、
「返す、条件を飲む」といわれつつ時間を稼がれ、
いつの間にかドロンされてしまうパターンでは?
といぶかってしまいます。

【2月13日のマーケット情報】
120213_01



スポンサーリンク
【イランは核プログラムで大きな成果を発表へ-新華社】
イランのアハマディネジャド大統領は11日、
今後数日中に核プログラムに関連して
大きな成果を公表すると述べた、
と中国国営の新華社通信が伝えた。

※ブルームバーグ引用

「核の開発に成功した」
といった内容でなければ良いのですが、
現在の状態でも逼迫している中東情勢。
特にホルムズ海峡が米軍によって閉鎖されるようなことや、
イスラエルが各施設を攻撃するようなことがあれば、
ただでさえ厳しい世界マーケットに、
大きな営業を与えそうです。

【S&P:ギリシャ国債、投資家に損失強要なら選択的デフォルトに相当】
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、
ギリシャの債務再編を支持しない投資家に
損失を強要する措置をギリシャが実施した場合は、
ギリシャ国債の格付けを
選択的デフォルト(債務不履行)と見なすとの見解を示した。

※ブルームバーグ引用

ギリシャの財政緊縮法案が通っても、
世界マーケットがギリシャを
事実上のデフォルトと認識すれば、
マーケットが大きく下落する可能性があるわけです。
どちらにしても、まずは3月20日、
こちらが無事に何事もなく過ごせればと思っています。

【2月10日のマーケット情報】
120212_01



スポンサーリンク
【ロンドン外為:ユーロ上昇、ドラギECB総裁がギリシャ合意を確認】
ロンドン外国為替市場では、
ユーロがドルと円に対して2カ月ぶり高値付近まで上昇。
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は
ギリシャ連立与党が救済確保に必要な緊縮策について
合意に達したと発言した。
ユーロは円に対して3日続伸。
ECBはこの日の定例政策委員会で政策金利を据え置いた。

※ブルームバーグ引用

具体的にギリシャがどのような緊縮策をとるのか
明らかになっていはいませんが、
ECBのトップが納得している内容ということで、ユーロは上昇。
マーケットも大きな下落はなし。
そして、ECBの金利据え置きは、まだ余力がある
というパフォーマンスにはなりますね。

【中国広東省:債務保証会社の華鼎、資金調達が困難に-第一財経日報】
中国広東省の債務保証会社、
華鼎融資担保の資金調達が困難になっている。
中国紙、第一財経日報が関係者の話として報じた。
関係者の氏名は示していない。

※ブルームバーグ引用

こういった情報がでてくるということは、
実際は、中国のいろいろな会社が、
危険になっているのでは?と思ってしまいます。
ちょっと嫌なニュースですね。

【2月9日のマーケット情報】
120209_01



スポンサーリンク
【香港株(終了):3日ぶり反発-中国中銀の持ち家支援を好感】
香港株式相場は3日ぶりに反発。
中国人民銀行(中央銀行)が初めて住宅を購入する国民向けに
支援を表明したことが好感された。
ギリシャ政府が金融支援の確保に近づいたと見られたことも買い材料となった。

※ブルームバーグ引用

欧州のソブリン債危機を抱えながら、
今年度の世界マーケットは多くの地域で高値を更新中。
もちろん、マーケットが上昇してくれるのは、
とてもうれしいことですが、
何か起きたときの反動を考えると
手放しに喜ぶことはできません。

【中国人民元、対ドルで18年ぶり高値に接近-中心レート大幅引き上げ 】
中国人民元は8日、ドルに対して上昇。
中国の習近平国家副主席の訪米を前に、
中国人民銀行(中央銀行)が
中心レートを大きく引き上げたことから18年ぶりの高値に接近した。

※ブルームバーグ引用

ユーロが大きく下落すれば、
元も下がるとは思っているのですが、
コツコツと上昇を続けている中国元です。
長期で見たら、アメリカから中国、東南アジアなどへ、
経済の拠点は変わると思っているのですが、
先進国の閉塞感が続く今の状況は、
なかなか投資がしにくいのが現状です。

【2月8日のマーケット情報】
120208_01



スポンサーリンク
【NY外為(午前):ユーロ上昇、ギリシャが財政措置の最終文書で作業】
ニューヨーク時間7日朝の外国為替市場ではユーロが上昇。
ギリシャが国際的な救済を受けるために必要な
財政措置をまとめた文書の最終版を作成しているとの当局者発言で、
救済への期待が高まった。

※ブルームバーグ引用

とりあえず結果がでればOKなの?
ということで、ユーロが上昇。
ちょっと良いニュースが流れると、
敏感に反応するユーロの動きに嫉妬です(苦笑)。

【香港株(終了):続落、ギリシャのデフォルト懸念で-中遠太平洋安い】
香港株式相場は続落。欧州債務危機が
アジアの経済成長を脅かすとの警戒感が広がる中、
投資家はギリシャ救済協議の結果を見極めようとしている。

※ブルームバーグ引用

香港マーケットはもちろん、
世界マーケットがEUの動向で
大きく動くようになっているのは、
間違いないのは事実。
次に大きく動くのはギリシャがどのような条件を受け入れ、
それに対してEUがどのような行動をとるのか?ということです。
まったくもって予想がつきません。

【2月7日のマーケット情報】
120207_01



スポンサーリンク
【中国:試験的な香港株連動のETFなどを深圳で開始へ-財新網】
中国証券監督管理委員会(証監会)は、
香港株に連動する上場投資信託(ETF)と
人民元適格外国機関投資家(RQFII)制度の下での
オフショア人民元投資を深圳市で始める計画を承認した。
中国ニュースサイトの財新網が事情に詳しい関係者の話として報じた。

※ブルームバーグ引用


株式投資は美人投票なんて言われていますが、
一般投資家が堅実に利益をあげるには、
結局、インデックスとETF投資しかないのでは?
と思ってしまう今日この頃。

もちろん、暴落が起きても持ち続ける、勇気、
そして、コツコツと投資を積み重ねて、やっと結果がでるわけです。
ただひとつ注意したいのは、これからもマーケットが
ゆっくり右肩上がりになるかは、神のみぞ知る。
願わくば、日本のように失われた20年のように、
世界のマーケットがならないことを祈るばかりです。

【独仏首脳、合意まで時間ないと強調-ギリシャ用特別勘定を提案】
ドイツのメルケル首相とフランスのサルコジ大統領は、
ギリシャの債務負担軽減に向けた特別勘定を設定することを提案した。
両国は6日にパリで合同閣議を開いた。

※ブルームバーグ引用

ギリシャへ圧力をかけているのはわかりますが、
どこに落としどころをもっていくのか?気になります。
まさか、交渉決裂、EU脱退なんてことは、
ないとは思っていますが、
中途半端な結果が出てきそうな気はしています。

【2月6日のマーケット情報】
120206_01



スポンサーリンク
【米雇用者数が1月に24万人増、労働力率は1983年来の最低】
1月の米雇用統計は予想を上回る増加となり、失業率は低下した。
一方で、職探しをあきらめて労働市場から退出する人々が急増している。
米労働省が3日に発表した1月の雇用統計によると、
非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比24万3000人増。
ブルームバーグ・ニュースがまとめた
エコノミストの予想中央値は14万人増だった。
前月は20万3000人増(速報値は20万人増)に修正された。
家計調査に基づく失業率は8.3%に低下。
オバマ大統領が就任した翌月の2009年2月と同水準に戻った。
同大統領が就任した09年1月の失業率は7.8%だった。

※ブルームバーグ引用

個人的な予想は、
年末のバーゲンに伴って増えた雇用が
歳が明けて現象すると思っていたのですが、
良い意味で予想を裏切ってくれて良かったです。
オバマ大統領も一息つけたところでしょうか。
このままアメリカの景気が良くなってくれればと思いますが、
やはり勝負は3月のギリシャの動向です。

【ギリシャ第2次支援協議は決着せず-労働問題や財政措置で意見対立】
ギリシャは第2次支援策をめぐる交渉で合意に達しておらず、
支援獲得は危うい状況にある。
ベニゼロス財務相は4日、「成功と失敗の距離は非常に小さく、
失敗は不運や誤解が原因となる恐れもある」と指摘した。
ユーロ圏財務相との協議後にアテネで記者団に語った。

※ブルームバーグ引用

いつ決まるんだろうか?
もちろん3月20日までには、
何かしらの結論は出ると思うのですが、
まったく動向が読めません。

【2月5日のマーケット情報】
120205_01



スポンサーリンク
【フランスとスペイン:国債計125億ユーロ発行、ECB効果で需要堅調】
フランスとスペインは2日に国債入札を実施し、
合計で125億ユーロ(約1兆2500億円)相当を発行した。
欧州中央銀行(ECB)が銀行システムに
大量資金を供給したことが域内国債需要を支えているもようだ。

※ブルームバーグ引用

これはうれしいニュースですが、
問題は、3月20日の145億ユーロ(約1兆4560億円)相当の
国債の償還期限後です。
まだ、大丈夫、まだ、大丈夫、と思いつつも、
結論を出せないギリシャ。
期限は刻一刻とせまっています。

【ロンドン外為:ユーロ100円割れ、危機懸念-円は対ドル最高から1%】
ロンドン時間2日午前の外国為替市場で、ユーロは対円で下落。
ギリシャ政府が債務交換をめぐり債権者との交渉を続ける中、
欧州危機悪化への懸念は根強い。
円は対ドルで戦後最高値まで1%に迫り、
日本当局による介入の観測がくすぶっている。

※ブルームバーグ引用

75円を割れるような水準になれば、
日銀は介入してくると思っています。
しかし、アメリカもEUも更なる量的緩和を
匂わせている状況では焼け石に水。
どうせなら、円高になるのを見越して、
日銀には行動して欲しいと思います。

ただし、超長期を見越して、
いずれ高齢化社会、人口が減少する日本のために、
安い外貨を集めている、なんて発表があれば、
ちょっと納得してしまうかもしれません(苦笑)。

【中国:不動産会社のキャッシュフロー、08年を下回る公算-CEBM】
中国の上場不動産会社のキャッシュフロー(現金収支)は、
一般市民の住宅所有が認められて以来
初めて住宅販売が減少した
2008年の低水準を割り込む可能性があると、
上海に拠点を置く投資助言サービス会社CEBMグループが指摘した。

※ブルームバーグ引用

中国は政府の鶴の一声で、中国マーケットは
どうにでも動くということがありましたが、
少しずつマーケット主導になりつつあると思います。
不動産価格の下落は注意してみておく必要があります。

【2月2日のマーケット情報】
120202_01




スポンサーリンク
【中国人民元:3日続伸-予想外の製造業活動拡大示した指標を好感】
中国人民元は1日、ドルに対し3営業日続伸。
同国の製造業活動を測る指数は
1月に市場予想に反して活動の拡大を示し、
中国経済が欧州債務危機の影響を
乗り切りつつあることが示唆された。

※ブルームバーグ引用

記事にある「欧州債務危機」は
今もって進行中、これからさらに悪くなる可能性が高いのに、
「乗り切りつつある」とするのは、
どうだろう?と思ってしまいました。
EU加盟国が連鎖的に破綻していけば、
中国はおろか日本のマーケットも
一時的に大きく下落するのは間違いないです。

【ギリシャ、債務交換と第2次救済の両面で交渉完了間近-報道官 】
ギリシャ政府は
債務交換をめぐる民間部門との交渉と国際機関からの
第2次金融支援の合意が向こう数日内に完了すると考えている。
カプシス報道官が1日、明らかにした。

※ブルームバーグ引用

本当に10日以内に交渉が終わるのか?
そして、その結論の内容によって、
マーケットが大きく動くことになります。
結論を先送りしているところを見ると、
交渉はかなり難航していると見たほうが
正しいと思います。

【2月1日のマーケット情報】
120201_01



スポンサーリンク