こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【香港株(終了):2カ月ぶり安値-中国企業の決算嫌気】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数が約2カ月ぶりの安値で引けた。
中国経済の減速懸念に加え、
一部中国企業決算が予想を下回ったことが嫌気された。

※ブルームバーグ引用

なかなか下げ止まらない香港マーケット、
元高の影響があっても、何とか内需で
カバーしてもらいたいと思いますが、
今の欧米を診ていても、需要は
伸びそうもないですからね。難しい局面です。

【米新規失業保険申請件数:5000件減の35万9000件、予想35万件】
先週の米失業保険申請件数はほぼ4年ぶり低水準に減少した。
米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、
前週から5000件減少して35万9000件。
ブルームバーグ・ニュースがまとめた
エコノミスト予想の中央値は35万件だった。
前週は36万4000件(速報値34万8000件)に修正された。
統計には2007年に遡る修正が含まれている。

※ブルームバーグ引用

この結果では、マーケットも上にも下にも動きにくい。
劇的な改善はないが、ほんの少し改善の余地が見られる
といったところでしょうか。
景気を回復させる上で、一番大事なのは、
国民の雇用を守るということ。
日本も公務員の採用を減らしている場合では、
ないと思うんですけどね。

【3月29日のマーケット情報】
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【中国株(終了):4カ月ぶり大幅安-業績の伸び見込めず指摘】
中国株式相場は値下がりし、
上海総合指数が約4カ月ぶりの大幅な下落率となった。
中国企業の増益は今年は期待できないとの
ソシエテ・ジェネラルの予想が弱材料視された。
中国最大の銅生産会社、江西銅業の減益決算も重しとなった。

※ブルームバーグ引用

大手企業の決算が悪いと、
マーケット全体の相場が悪くなる。
というわけで、本土に引っ張られ、香港マーケットも下落。
問題は、この決算発表のあとなんですけどね。

【ECBのバイトマン氏:救済基金の拡大は危機解決にならない】
欧州中央銀行(ECB)の政策委員会メンバー、
ドイツ連邦銀行のバイトマン総裁は、
救済基金の拡大は欧州債務危機の解決にならないとの認識を示した。
30日に開催されるユーロ圏財務相会合では、
救済基金の上限引き上げが協議される。

※ブルームバーグ引用

欧州のトップの方々のほとんどは、
上記のように、お金を供給するだけでは、
いずれ破綻が来ることがわかっているわけです。
そういった意味で、あとは問題を解決する方法を、
実行できればというとこまで来ているはずなのですが、
どこがお金を出す、どこが制約をうけるといったことで
話がまとまらない。
何とか、解決策をまとめて、実行に移してほしいです。

【3月28日のマーケット情報】
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【PIMCOグロース氏:信用拡大でインフレ加速、成長減速へ】
米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)で
世界最大の債券ファンドを運用するビル・グロース氏は、
各国中央銀行による信用拡大の継続は、
世界的なインフレの加速と
成長の減速をもたらすとの見方を示した。

※ブルームバーグ引用

通貨を刷り続ければ、いずれはインフレ、
その国の通貨の堕落をもたらすのはセオリーです。
唯一の例外は、世界の通貨となっているドルですが、
何事にも「絶対」はないわけで、
資産を持っている方は、「ペーパー資産」ばかりでなく
金などの商品、不動産など、資産を分散するのが
おすすめなのかもしれません。

【香港株(終了):6週間ぶり大幅高-FRB議長発言を好感】
香港株式相場は上昇。
ハンセン指数が約6週間ぶりの大きな値上がりとなった。
バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が
緩和的な金融政策は依然として
必要だとの見解を示したことが好感された。

※ブルームバーグ引用

ちょっと強引な記事だと思いますが、
香港マーケットがかなり下落していたので
その反発かなとも捉えることができる上昇。
事実、中国マーケットはトントンでしたからね。
今年の香港マーケットは、欧米の動き次第。
特に欧州が突然の危機に陥らないことを祈るばかりです。

【3月27日のマーケット情報】
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【米FRB議長:失業率低下へ緩和的な金融政策の継続が必要】
バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は26日、
失業率が8.3%に低下したことを歓迎する一方で、
回復の一段の進展のためには
緩和的な金融政策を維持することが必要だとの考えを示した。

※ブルームバーグ引用

もしアメリカがQE3を発表すれば、流れはまたドル安へ。
自国の輸出産業を活性化させるという意味では、
アメリカにとってもドルが安くなることはプラスのはず。
あまりにもドルが高くなるのも困るというのを、
遠まわしに伝えるようなニュースでした。

【中国国家主席:元大幅上昇でも米問題解決できない-中国新聞網】
中国の胡錦濤国家主席は26日、
人民元を「大幅」上昇させても
米国経済の問題は解決できないと語った。
韓国ソウルでオバマ米大統領と会談した際の発言として、
中国新聞網が報じた。

※ブルームバーグ引用

国家の力とは、その国家に所属している
企業がどのくらいの利益をあげられるか
ということになるかもしれませんが、
一度、豊かになってしまった国が、
また国民総出で手縫いで服を縫いましょうというのは、
なかなかできないと思うのです。
だからこそ、世界の工場は豊かになった国から、
年を経て、場所を変えていきます。

【3月26日のマーケット情報】
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【香港株(終了):ハンセン指数、下落-週間は4カ月ぶり大幅安】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数は週間ベースで4カ月ぶり大幅安となった。
中国3位の銀行、中国農業銀行の昨年10-12月(第4四半期)決算が
予想外の減益となったことを受け、
同国の経済成長が鈍化するとの懸念が再燃した。

※ブルームバーグ引用

経済の血液、マネーを管理する
銀行の収益が落ち込む=経済の停滞は、
日本のバブル崩壊時のときも同じような経緯をたどり、
株価の下落も止まりませんでした。
同じように中国の大手銀行の決算が悪いとなると、
中国マーケットの下落に歯止めがかからなくなります。

【海外勢12週連続日本株買い越す、2900億円に金額拡大-3月2週】
3月第2週(12-16日)の日本株市場で、
海外投資家が12週連続で買い越したことが
東京証券取引所のデータで明らかになった。
東証が23日に発表した同週の投資部門別売買動向によると、
東京、大阪、名古屋3市場の1・2部合計で、海外投資家は
差し引き2900億円買い越した。
買越額は前の週の376億円から大幅に拡大し、
2011年4月第1週(3634億円)以来、約11カ月ぶりの高水準に膨らんだ。


日本の円安、株価の上昇は、
外国人投資家の意向次第です。
短期で日本株の売買や為替の取引をしている方は、
日本株を売買している外国人投資家の動向が、
非常に重要になってきます。

【3月23日のマーケット情報】
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【ドル・円83円前半、過度の楽観修正局面-日本の貿易黒字で一時円買い】
東京外国為替市場ではドル・円相場が1ドル=83円前半で推移した。
日本の2月の貿易収支が予想に反して5カ月ぶりの黒字となり、
一時円買いが強まる場面も見られたが、その動きも続かず。
米国の景気回復期待がやや修正される中、
海外時間に米経済指標の発表を控えて、ドル・円は狭いレンジで推移した。

※ブルームバーグ引用

日本の貿易赤字が大々的に
マスコミに取り上げられていましたが、
震災、電力不足などの影響が少しずつ減少すれば、
製造業も息を吹き返し、現時点では、
貿易収支が今後も黒字化する公算は強いと思います。
あとは、そういった動向を外国人投資家が
どのように判断するかによって、日本への投資スタンスが決まります。
やはり注目は、4月前半の為替の動きだと思います。

【香港株(終了):ハンセン指数、上昇-中国の金融緩和観測で】
香港株式相場は上昇。
ハンセン指数は一時弱含んだものの反転上昇。
中国の製造業活動が5カ月連続で縮小していることへの懸念よりも、
政府が経済成長を押し上げるため
金融政策を緩和するとの楽観的観測の方が勝った。

※ブルームバーグ引用

マーケットが上昇すれば、
昨日とまったく反対の記事が書いてある・・・
ということで、葉っぱばかり見ていてもしょうがない、
ということを教えてくれる記事です(笑)。
日々のマーケット動向の記事は気にせずに
ということでしょうか。

【3月22日のマーケット情報】
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【NY外為(午前):ユーロが111円台-ギリシャ議会が救済合意を承認】
ニューヨーク時間21日午前の外国為替市場でユーロは上昇。
ギリシャ議会が第2次救済を受けるための法案を可決したことで、安心感が広がった。
ユーロは主要16通貨中14通貨に対して上昇。
22日発表の指標がドイツの経済活動拡大を示すとの予想も
ユーロの支援材料となっている。

※ブルームバーグ引用

ユーロは、いずれ反落すると思いますが、
もうギリシャに関してはギャンブルというか、爆弾ですね。
ギリシャという爆弾が危険になればユーロは下落、
少し余裕を持つことができると上昇、という感じだと思います。

【香港株(終了):下落、中国の景気減速懸念で-不動産株安い】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数が昨年12月以来の長期続落となった。
中国経済が減速しつつあるとの懸念で、不動産株と自動車株が安い。

※ブルームバーグ引用

今年、堅実な銘柄は、食品、日用雑貨、
人々が日々、必要とする商品、
日用品などを販売している銘柄だと思います。
どうしても、不動産や、高級品などは、景気に左右されるので、
右肩上がりだった中国マーケットの動きが鈍化すれば、
その上昇率も鈍化するのは、当然だと思います。

【3月21日のマーケット情報】
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【米住宅着工:2月は1.1%減、一戸建てが急減-許可件数は増加】
2月の米住宅着工件数は前月から減少した。
住宅不動産市場の回復が進むには
時間がかかることが示唆された。

※ブルームーバーグ引用

住宅、不動産が上昇するには、
まず、人々の雇用が確保され、
定期的な収入が約束されてからになります。
人生最大の買い物にはお金がかかるということで、
収入がなければ、ローンを組むこともできません。
これは、もちろん日本にもいえることです。

【香港株(20日):3日続落、中国の燃料値上げや米金融当局者の発言で】
香港株式相場は3営業日続落。
中国政府が燃料費を値上げしたことや米金融当局者が
同国経済についてのリスクを指摘したことから下げた。

※ブルームバーグ引用

何だかんだいっても
アメリカの消費が悪ければ、
世界の工場である中国の景気も悪くなる
ということで、香港マーケットは下落中。
年始から続いた上昇も、そろそろ一服する
段階に来ているかも知れません。
とりあえず、日本マーケットで言えば、
外人の売り越しがターニングポイントになると思っています。

【3月20日のマーケット情報】
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【中国中銀委員:完全な元交換性は早くても16年の公算-ETネット】
中国人民元の交換性が完全なものとのなるのは早くても
2016年となる可能性があると、ETネットが
中国人民銀行(中央銀行)貨幣政策委員会の陳雨露委員の話として報じた。

※ブルームバーグ引用

「元」がドルの地位を揺るがす
存在になるかどうかわかりませんが、
これからも少しずつ高くなっていくのは、
ほぼ間違いないと思います。
16年までなら、まだ中国は成長する余力を
何とか残していると思います。

【NY連銀総裁:米経済は困難脱していない、重大なリスク残る】
ニューヨーク連銀のダドリー総裁は
経済統計の内容は改善しているものの、
ガソリン価格の高騰や脆弱(ぜいじゃく)な住宅市場、
財政緊縮など米国の景気拡大は
依然として「重大な」リスクに直面していると述べた。

※ブルームバーグ引用

こういった発言がトップから出てくるのは、
とても良いことだと思います。
何とか、波を超えることができそうだけれども、
難しいかもしれないと、含みを持たせるのは大事。
ちょっとしたことがきっかけで、良い状態がいきなり悪化・・・
もちろん、その逆もありきですが、
大抵の要因は、政治がらみが多いような気がします。

【大学や専門学校に通っていた2人に1人が職場に円滑に進めず】
大学や専門学校に通っていた人の2人に1人が、
就職できなかったり、就職しても一時的だったりしている実態が明らかになり、
政府は、就労支援の「若者雇用戦略」の原案を、5月に取りまとめる方針を決めた。
野田首相は「若者たちに、将来に希望を感じられないような状況が続くならば、
日本の未来はわたしはないと」、
「既存の施策の総点検。もう1回、そこに返ってから、やり直す必要がある」と述べた。
政府が開いた「雇用戦略対話」で、内閣府が明らかにした試算によると、
2010年春、大学や専門学校を卒業して就職した56万9,000人のうち、
19万9,000人は早期離職者であるほか、
卒業しても無職やアルバイトの人が14万人おり、
中退した人の数を計算に入れると、およそ2人に1人が、
学校から職場に円滑に進むことができていなかった。

※FNN引用

大学卒業者の半分が、
早期退職者か無職かフリーター、
そして世界の中でも最速で少子高齢化が進んでいる。
投資家の立場でこの国を見た場合、あと10年は投資できても、
その後は、大きな変化がなければ投資しにくい。
それが、日本の現状です。

【3月19日のマーケット情報】
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【中国:2月の新築住宅価格は70都市中45都市で前月比下落】
中国の2月の新築住宅価格は、
政府が調査している70都市の半分以上で前月比で下落し、
上昇は3都市にとどまった。
中国は不動産価格の抑制策を維持している。

※ブルームバーグ引用

不動産価格がバブルにならないように、
中国政府は調整してきましたが、
規制が強すぎれば、急にストンと下落する可能性があります。
どの程度の規制をかければ良いのか?
これは、とても難しい問題ですが、
失敗すると、日本のように、大きく下落し、
マーケットのほうも下落するという悪循環に陥ります。
ましては、自国だけの調整ですめば、まだましですが、
マーケットは世界と連動しているだけに、
「バブル」をコントロールするのは、相当難しいです。

【IMF:ギリシャは追加支援必要に-政策実行のペース遅ければ】
ギリシャはまだ「事故を起こしそうな」状況にあり、
1300億ユーロ(約14兆3000億円)の
第2次ギリシャ支援に付随する措置の実行に苦労した場合、
新たな債務再編やユーロ圏諸国からの追加融資が必要になる恐れがあると
国際通貨基金(IMF)のスタッフは指摘した。

※ブルームバーグ引用

もちろん、こちらも楽観視できる状態ではないです。
今は、比較的、落ち着いていますが、
また厳しい状態になれば、お金が必要になるわけで、
そのお金は、どこから出てくるのか?ということになります。

【3月16日のマーケット情報】
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【欧州:2月の新車販売台数、9.2%減-10年来の大きな落ち込み】
欧州の新車販売台数は2月、
ここ1年余りで最大の落ち込みとなった。
フランスのルノーやプジョーシトロエングループ(PSA)、
イタリアのフィアットなどの不振が響いた。

※ブルームバーグ引用

景気が停滞すると、
車の販売に対して、エコカー減税などの優遇処置が
とられることがありますが、それだけ「車」に関わっている
職種が多いので、優遇されやすい業界なのかもしれません。
そういった意味で、車が売れているか、売れていないか
というのは、先のマーケットを読み解く上で参考になるかと思われます。
ぼろぼろだったアメリカの車のメーカーが、復活を遂げた後、
マーケットもじわりじわりと上昇中。
さて、日本、欧州、中国を見たとき・・・それぞれのマーケットは、どうでしょうか?

【米新規失業保険申請件数:1.4万件減の35.1万件-予想35.7万件】
先週の週間失業保険申請件数は前週比で減少し、
4年ぶり低水準に並んだ。
雇用市場の改善が一段と鮮明になった。

※ブルームバーグ引用

やはり、アメリカ、
じわじわと景気が良くなっている模様。
どこかで、つまづき、金利を下げるような局面や、
量的緩和が行われなければ、円安も進むと思います。

【3月15日のマーケット情報】
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【ドルは83円台で11カ月ぶり高値更新続く-日米金利差背景に買い】
東京外国為替市場ではドル・円相場が
1ドル=83円台前半で、昨年4月以来の高値更新が続いた。
米連邦準備制度理事会(FRB)が景気判断を引き上げた一方で、
日本銀行の追加緩和観測が根強く、
日米の金利差拡大を背景にドル買い・円売りが活発となった。

※ブルームバーグ引用

長期で見れば円安ドル高、
短期で見れば円高ドル安と思っていたのですが、
流れは変わり、アメリカの指標が今後よければ、
円安、ドル高の流れに変わります。
記事にもあるとおり、一番注目すべきは金利差。
この差が大きくなる思えば、円を売って、ドルを買う動きが、
今後も活発化しそうです。

【中国のテンセント:11年10-12月期、15%増益-SNS好調】
売上高で中国最大のインターネット企業、
テンセント・ホールディングス(騰訊)の
2011年10-12月(第4四半期)決算は15%増益と、
市場予想とほぼ一致した。
オンラインゲームと
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の収入が増えた。

※ブルームバーグ引用

中国の市場規模から見て、
携帯によるコンテンツ配信は、
まだ伸びしろがあると思っています。

【3月14日のマーケット情報】
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【香港株(終了):上昇、ギリシャ支援承認-FOMC結果待ち】
香港株式相場は上昇。
ユーロ圏各国の財務相が第2次ギリシャ支援を承認したことを好感した。
米連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、
売買高は低調だった。

※ブルームバーグ引用

幸い、マーケットに大きな混乱もなく
FOMCで大きな政策転換の発表もないと思われます。
マーケットは緩やかに上昇すると思われますが、
突然のバットニュースには注意が必要です。
想像できるのは、EU関連、イラン関連でしょうか?

【ECB総裁:危機小康は好機、政府と銀行は取り組み強化を】
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は13日、
市中銀行と政府はソブリン債危機が
小康状態にあるのを最大限活用すべきだとの見解を示した。
同総裁は物価安定を確実にする責務への回帰を目指している。

※ブルームバーグ引用

おっしゃるとおりポイントは「小康」状態です。
大事なのはどんな薬が効いているのかということ。
もちろんこの薬は、モルヒネが効いている状態です。
いつ症状が再発してもおかしくないとも読める
総裁の意見は正しいです。

【3月13日のマーケット情報】
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【中国人民元の中心レート、10年来の大幅な引き下げ-相場下落】
中国人民銀行(中央銀行)は12日、
人民元の中心レートを元安方向に引き下げた。
2010年8月以来の大幅な引き下げ。
2月の中国貿易収支は少なくとも22年ぶりの大きな赤字幅となった。

※ブルームバーグ引用

金融緩和の前に、為替のほうを動かした中国政府。
やはり、2月の中国貿易収支の赤字は、かなり衝撃だったのかもしれません。
アメリカ経済に回復の兆しが見える中、
欧州の危機は収束していませんが、
中国には、何とか踏みとどまって欲しいと思っています。

【1兆円超えた機械受注外需、世界の設備投資意欲はいち早く回復】
1月機械受注では外需が1兆円を超え、
リーマンショック前の水準を回復。
世界の設備投資意欲が好転していることが浮き彫りとなった。
ショック後には以前の4分の1まで落ち込んでいた外需だが、
3年半ぶりに元の水準を取り戻した。
外需の好転は国内民需への波及への期待感を高め、
復興需要の本格化とあいまって、国内設備投資マインドを後押しする兆しが出てきた。

※ブルームバーグ引用

実体経済の需要が増加し景気が回復するのか?
それとも、肥大化した実態のない電子マネーによって、
経済は、また危機を迎えてしまうのか?
よくわかりませんが、良いニュースが
ちらほら出てくるのは、何よりです。

【3月12日のマーケット情報】
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【ISDA:ギリシャ債CDSの決済を早期実施へ】
国際スワップデリバティブ協会(ISDA)は、
ギリシャ債を保証する額面約30億ドル(約2450億円)の
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の
クレジットイベント(信用事由)決済の支払い額を
決定する入札を通常よりも早く実施する方針だ。
ISDAは、ギリシャ政府による史上最大規模の債務再編での
集団行動条項(CAC)発動で信用事由が発生したと認定した。

※ブルームバーグ引用

借金は返さなくて良い。
借りたほうが勝ちなのかもしれませんね。
そして、大きくてつぶせない企業は、
政府が助けざる得ない。
公務員しかり、若者がつぶれる可能性が低い、
大企業を目指すのもわかるような気がします。

【中国:2月貿易赤字は315億ドル-89年以来最大の赤字幅】
中国の2月の貿易収支は、
少なくとも1989年以来最大の赤字となった。
欧州債務危機が輸出を圧迫した上に、
春節(旧正月)の連休の反動で輸入が回復したためだ。

※ブルームバーグ引用

所得が増えれば、支出も増える
ということで、3月に同じような結果があれば、
記事にあるとおり、中国政府はさらなる
金融緩和をせざるえないでしょう。

【東電:福島第一原発の安定状態の維持、廃止に取り組む-西沢社長】
東京電力の西沢俊夫社長は11日、
東日本大震災1周年に当たり、
「福島第一原子力発電所の安定状態の維持、
中長期にわたる廃止措置等への取り組みを安全に確実に進めていく」と述べた。

※ブルームバーグ

あの地震から1年。
まずは、亡くなった方々に黙祷しました。
同じような地震、津波が、また原発を襲ったら、
日本はどのような対応ができるのでしょうか?
やっぱり、気になるのは、この点です。
もし、原発に何かが起これば、
人々は住む場所を失い、最悪、命を失います。
そのリスクを背負って、原発を稼動できるのか?
政府や市町村のトップが原発の稼動を決める、
というのは、おかしいと思います。

【3月8日のマーケット情報】
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【ECB:政策金利過去最低に維持、インフレの影浮上で動けない状況】
欧州中央銀行(ECB)は8日、政策金利を過去最低に据え置いた。
インフレの脅威が再び意識され始める中で、
景気てこ入れのみに集中することもできず、動きにくい状況だ。

※ブルームバーグ引用

結局、アメリカも欧州も日本の後追い、
低金利政策、そして、お金を刷って刷って、
さて、どうなる?という状況です。
まさにインフレに脅えているわけです。

銀行が有望な企業を見出してお金を融資し育て、
銀行の利益をあげるという、本来の役割を忘れてしまい、
金融工学などを駆使して、マネーゲームによって、
利益を求めるようになった結果、
世界は数字だけのお金でいっぱいです。
やっぱり商品ですかね(笑)。

【香港株(終了):4日ぶり反発-ギリシャ債務交換を楽観】
香港株式相場は上昇。
ハンセン指数が4日ぶりに反発した。
米雇用情勢の改善に加え、
ギリシャ債務交換で投資家の参加が拡大したことで、
高リスク資産の需要が高まった。

※ブルームバーグ引用

まずは、下落が止まって良かったです。
ここから、やや反発。
注目すべきは、中国よりは、欧米のマーケットです。
香港、日本マーケットは、相変わらず欧米の後追いです。

【3月8日のマーケット情報】
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【中国:不動産値下がりへ、取引は大都市中心に回復-人民銀の李委員】
中国人民銀行(中央銀行)貨幣政策委員会の李稲葵委員は7日、
中国の不動産価格が今年下落するとの見通しを示した。
李委員は北京で開催中の全国人民代表大会
(全人代、国会に相当)に合わせて開かれた記者説明会で、
不動産価格が急落することはないだろうと述べ、
相場急落は政府の不動産規制の目標ではないと説明した。

※ブルームバーグ引用

中国政府が、マイナス情報をはっきり言うのも
珍しいことではないでしょうか。
確かに数字の上で、中国の不動産は下落基調に入っています。
不動産価格が下がれば・・・昔の日本を見ればわかるとおり、
政府の介入がないと、マーケットも右肩下がり。
ちょっとこれは要注意のニュースです。

【ギリシャ2年債:利回りが初の250%突破ー価格は額面の17%】
7日の欧州債市場でギリシャの2年物国債が下落。
利回りが初めて250%を突破した。
価格は額面の17%となった。

※ブルームバーグ引用

答えは、ギリシャの2年債。
これがマーケットの答え。
すでに破綻していると考えて良いギリシャの状態を考えると、
今、ギリシャ国債を取引する人々は、
博打をしているのと同じことになります。
少なくとも日本の金融機関は買っていない事を祈ります・・・。

【3月7日のマーケット情報】
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【ユーロ下落、ギリシャ債務PSIめぐる懸念重し-ドル・円81円前半】
東京外国為替市場では、ユーロが下落。
対ドルでは1ユーロ=1.32ドル台を割り込む場面も見られた。
ギリシャ債務問題の民間部門関与(PSI)をめぐる
不透明感がくすぶる中、ユーロの戻り局面では売り圧力がかかった。

※ブルームバーグ引用

結局、3月末のギリシャデフォルトは回避できたとしても、
今、していることは、延命作業ということで、問題が根本的に
解決される策を打てなければ、長期で見れば下落です。
今の状況は、少しずつ、少しずつ、EUは、
危機に向かっているようにしか見えません。

【香港株(終了):ハンセン指数、約3カ月ぶり大幅安-AIA売られる】
香港株式相場は下落。
米国の製造業受注額が減少する中、
ハンセン指数はほぼ3カ月ぶりの大幅安となった。
生命保険会社AIAグループ(1299 HK)は8.4%安。
親会社のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が
AIA株をディスカウントで売却したことが響いた。

※ブルームバーグ引用

一時的な調整の下げであれば良いのですが、
下げのスタートとなると面倒です。
世界中でお金を刷って、ジャブジャブの状態になりつつある中、
燃え上がるのだけは、何とか阻止してほしいと思いますが、
今もその燃料となるお金を刷っているわけです。
「もしも」はないと思う前にあったらどうなるか考えて、
供え置くのもありだと思います。

【3月6日のマーケット情報】
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【中国:今年のGDP成長率目標は7.5%、インフレ率は4%】
中国は2012年の国内総生産(GDP)成長率の目標を7.5%と、
04年以降で最低の水準に設定した。
輸出依存度の引き下げを目指しながら
景気鈍化を容認する指導部の姿勢が示唆された。

※ブルームバーグ引用

世界が不景気でも、
何とか成長率を維持しようとする中国。
成長率目標を低めに設定。
毎年増大している軍事予算とかを考えると、
かなり数字をいじっているようにも見えますが、
国内の需要=豊かになってやるという国民の力は、
まだあると思っています。

【米欧に債権者の反撃、「ねずみ講」に引っ掛かるカモがいない】
「国家は破産しない」は米シティグループの前身、
シティコープの最高経営責任者(CEO)を務めた
故ウォルター・リストン氏の持論だった。同氏によれば、
「国は借金より資産の方が多い」からだ。

※ブルームバーグ引用

10年後はアメリカから
アジアへマーケットが移るという予言のようなコラム。
なかなか面白いと思います。

【3月5日のマーケット情報】
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【米国株:下落、高値警戒感が台頭-経済成長に比べ行き過ぎ】
2日の米株式相場は下落。
S&P500種株価指数は2008年以来の高値まで上昇したが、
高値警戒感から売られた。
世界経済の成長見通しに比べ、
このところの株高は行き過ぎとの見方が台頭した。

※ブルームバーグ引用

下がれば、上がる、上がれば、下がる
というわけで、株価の上昇に心理的なブレーキが
かかる段階になっている模様です。
一時的な停滞か、これから下落するのか?
期待できるのは、アメリカ経済の回復ですが、
良いニュースが続くのは、難しいと思っています。

【中国は世界的な金融危機への対応を支援の用意-全人代報道官】
全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の
李肇星報道官は4日、北京で記者団に対し、
中国が世界的な金融危機の影響を相殺するのを支援するために
国際社会と協力する用意があると述べた。

※ブルームバーグ引用

最悪の状態になればIMFはもちろん、
お金がある国が、お金がない国を、
救わないといけない状況になると思うのですが、
ここでお金を出した国は、救った国に対して、
かなりの影響力を持てるはず。
日本も他国がピンチになったとき、お金を貸し出せばと思うのですが、
もうちょっとうまく外交に税金を使って欲しいですね。

【3月4日のマーケット情報】
120304_01



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【ハンセン指数、1カ月ぶり大幅安】
香港株式市場は、ハンセン指数が1カ月ぶりの大幅安となった。
バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言で
追加緩和への明確な言及がなかったことが手掛かりになったほか、
中国が追加金融緩和しないとの観測が広がった。

※ブルームバーグ引用

相変わらず、上下差が大きい中国マーケット、
ということで、本日は大きく下げました。
これだけ株価が上昇、ドル安が進めば、
とりあえずFRBも追加緩和はしないでしょうからね。
まだ、カードは手元においておきたい
というのが本音だと思います。

【ユーロ圏:1月の失業率10.7%に上昇-14年ぶり高水準】
ユーロ圏17カ国の1月の失業率は上昇し、14年ぶりの高水準となった。
欧州連合(EU)統計局(ユーロスタット)が1日発表したところによると、
1月の失業率は10.7%と、昨年12月の10.6%(改定前=10.4%)を上回った。

※ブルームバーグ引用

現在のEUの状況を身体にたとえると、
何とか血液を輸血して、
体調を何とか維持しているという状態。
実体経済が、この何とか維持している際に、
良い状況にならなければ、いつかは輸血できる
血液が切れてしまう、
または患者の体力がなくなってしまいます。

【3月1日のマーケット情報】
120301_01



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