こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【ギリシャが離脱しても中国は大丈夫-発改委の張氏が新華社に】
中国国家発展改革委員会(発改委)の
学術委員会秘書長を務める張燕生氏は、
ギリシャがユーロ圏を離脱しても中国経済は耐えられるとし、
大規模な刺激策は必要ないとの見解を示した。

※ブルームバーグ引用

ここでの「大丈夫」とは暴落はない?ということなんでしょうか。
少なくとも影響はあるはず、マーケットは、大きく下落するはずです。
問題は、ギリシャだけですむのか?ということです。
確かに世界マーケットはギリシャだけなら、
世界恐慌のようなことは、ないと思いますが、
その先を想像するのは、本当に怖いです。

本当に危機感を感じている人は、
すでに、かなりのお金を銀行を下ろし、
一部の資産を商品(金、銀)などに変えています。

【スペインを救済の深みに引きずり込むバンキアの渦潮】
スペインはバンキア・グループという「渦潮」によって、
救済の深みに引きずりこまれるリスクに直面している。
同国3位の銀行であるバンキアは政府に
190億ユーロ(約1兆8600億円)の追加支援を求めた。
世界の投資家はスペインの銀行業界全体を支えるコストについて憶測をめぐらせ、
同国政府が負担できる範囲を超えるだろうとみている。
その結果スペイン国債は買い控えられ、
政府の資金調達を支えるのは国内の銀行のみとなり、
10年債のドイツ国債に対する上乗せ利回りは記録的な水準になっている。

※ブルームバーグ引用

ギリシャの選挙の結果も重要ですが、
スペインの体力も、残り少ない模様。
自分のブログに「ソブリン債問題」のカテゴリーを作って1年、
EUのトップ達は、お金を融資することで、時間は稼ぎましたが、
結局、何も危機を回避する打開策を打てずに、
今の状態になってしまいました。
ユーロも安値を更新中です・・・。

【5月31日のマーケット情報】
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【EU:救済基金による銀行直接支援やユーロ共同債に前向き】
欧州連合(EU)の行政執行機関、
欧州委員会は資本不足の銀行に対する
ユーロ圏基金からの直接支援を呼び掛けた。
また、ユーロ圏共同債の発行を推奨した。

※ブルームバーグ引用

毎回、ソブリン債危機が進行すると出てくる
ユーロ圏共同債ですが、
記事にでてくる欧州委員会には実権はなく、
EU加盟国のトップが首を縦にふらないと実現は不可能。
ギリシャ危機が新聞に掲載されるようになって、だいぶ立ちますが、
結局は、資金供給だけをしているだけで、
抜本的な解決策は示されず、いつまで現実から逃避できるのか?
そういった段階に入っているような気がします。

【香港株:ハンセン指数、4日ぶり反落-中国が大型刺激策否定】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数が4営業日ぶりに反落した。
中国には世界的な金融危機時のような
大規模な景気刺激策の導入計画はないとの報道や、
一部の格付け会社によるスペイン格下げが嫌気された。

※ブルームバーグ引用

香港マーケットは、
昨日の上げ幅を本日の下げで帳消しとなりました。
どうしても欧米の動向に引きずられてしまうのがネック。
日本のマーケットもそうですけどね。

【5月30日のマーケット情報】
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【スペイン:リセッション悪化へ、小売り過去最大の落ち込み】
スペイン経済は4-6月(第2四半期)に、
一段と深いリセッション(景気後退)に陥る見込みだ。
スペイン銀行(中央銀行)が29日、見通しを示した。
同日発表された4月の小売売上高は
前年同月比で過去最大の落ち込みとなった。

※ブルームバーグ引用

スペインが本格的な危機に陥った場合、
ギリシャがEUを離脱する以上の影響があるはずです。
ギリシャだけなら、何とかECBで支えることができると思っていますが、
スペイン規模になると、ECBだけで支えることはできなくなります。
例えは悪いですが、日本も交通事故が起きると、
その場所に、信号機や横断歩道が設置されるとおり、
一度、かなり危機的な状況に陥らない限り、
ソブリン債危機を本当に解決しようという動きはでにくいのかもしれません。
つまり、痛い目にあわないと、人間は動きにくいわけです。

【日本鉄鋼連盟の友野新会長:円高水準、「関係当局は適切な対応を」】
日本鉄鋼連盟の新会長に就任した
住友金属工業の友野宏社長は29日の会見で、
外国為替市場の円高水準について、
「この円高ではやっていけない。
関係当局は適切な対応をしてほしい」と述べた。

※ブルームバーグ引用

最近、よく書きますが、
円高になると、円高が企業に与える悪影響についての記事が
新聞、ネット、TVで盛んに報道されるようになります。
もちろん、円安になると、「これで助かります」なんて記事が出てくるわけですが、
どうして円高になるとメリットがある企業についての記事が
出てこないのか不思議でなりません。
円高になってメリットがある企業も
たくさんあると思うのですが・・・。
輸入して、国内で売るという形態、
例えば、ユニクロ(ファーストリテイリング)、マクドナルド、ダイソーなど。

そして注目されている東京電力も、
火力に依存するのであれば、
もちろん燃料は輸入することになるので、
円高のほうがメリットがあることになります。
原子力推進派は円安のほうが良いかも(苦笑)。

【5月29日のマーケット情報】
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【スペイン首相:ESMは銀行直接支援を-国内銀は救済必要ない】
スペインのラホイ首相は28日、
ユーロ圏の救済基金が政府を経由せずに
経営難の銀行を直接支援できるようにすべきだとの見解を示した。
同国銀行については国外からの支援は必要ないと言明した。

※ブルームバーグ引用

EUに加盟、特にユーロ圏の国のトップは、
口々にEUおよびユーロを守ると言っていますが、
全員が倒れるより、今、逃げられる国があれば、逃げておくべきだと思います。
しかし、今現在も、運命共同体となっているユーロ導入国は、
どこかの国が逃げれば「おまえのせいで!」ということになりかねません。
沈没しつつある船から脱出できなければ、
やっぱり全員が溺れ死んでしまうのですが、
どこで、どこの国が最初に逃げ出すのか?それともそのまま沈没してしまうのか?
というのは、今年中に明らかになりそうです。

【中国株:4日ぶり反発-追加刺激策への期待、ギリシャ懸念後退】
中国株式相場は4営業日ぶりに反発。
経済成長を押し上げるために当局が
追加措置を講じるとの観測に加え、
ギリシャがユーロ圏を離脱するとの懸念が和らいだことが背景にある。

※ブルームバーグ引用

ギリシャの選挙の行方は2週間後、
選挙だけは水物ということで、どちらの答えが出てもおかしくありません。
あまり、世論調査はあてにならないと思っています。
そして、中国も追加策を小出ししていくことで、
何とか、マーケットの均衡を保っているようにも見えます。
短期投資の方は、ギリシャ選挙の前に、
一度、撤退してみるのも良いのかなと思っています。

【5月28日のマーケット情報】
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【スペインのバンキア、公的資金1.9兆円注入を銀行基金に申請へ】
スペイン政府が今月初めに国有化した
同国銀行3位のバンキア・グループは、
不動産融資とそれ以外の融資の引当金を準備するため、
190億ユーロ(約1兆9000億円)の公的資金による追加支援を申請する。

※ブルームバーグ引用

大事なことを忘れてはいけません。
ソブリン債危機は、ギリシャが落ち着いたとしても、
着々と進行している危機であって、
以前にも書いたとおり、この危機を何とかするには、
ダメな国をユーロから切り離すか、
ドイツがかたくなに反対している欧州共同債の発行しか、
ないと思っています。
ギリシャに続くのがスペイン、ポルトガルということで、
その兆しは、こういったところに見えてきているわけです。

【円・人民元直接取引へ:日中間の貿易円滑化に期待】
円と中国・人民元を直接交換する為替取引を、
日中両国が6月にも始める。
日中両政府が昨年12月の首脳会談で合意した内容を踏まえ、
東京と上海で取引できるようにする。

※ブルームバーグ引用

このニュースには驚きました。
元の流動性が高まり、
いっそうの円高を促進させることになりそうです。
長期的に見れば、元は上昇すると思っていますが、
元に投資するなら、ギリシャの投票が終わってからでも、
十分間に合いますし、ソブリン債危機の行方を
見守ってからが、一番、安全ではと思います。

【5月25日のマーケット情報】
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【ゴールドマンが守ったバフェット氏投資の秘密-CFO知らず】
資産家のウォーレン・バフェット氏は、
米投資・保険会社バークシャー ・ハサウェイを通じて、
2008年9月に米銀ゴールドマン・サックス・グループに投資した。
しかし、この話は極秘裏に進められ、
バークシャーの最高財務責任者(CFO)も
ゴールドマン幹部から直接説明を受けるまで知らされていなかった。
同社の元取締役、
ラジャット・グプタ被告の裁判での証言でこうした状況が明らかになった。

※ブルームバーグ引用

サブプライム危機により引き起こされたリーマンショック。
あの時、アメリカの金融界は、ボロボロになり、
裏では、こんなことがあったのかと驚きです。
ある意味、バフェットさんは、アメリカの金融界を救ったわけです。

あの時、もう少し日本政府がでしゃばって、
アメリカ政府に貸しを作ることもできたような気がします。
しかし、三菱UFJが破綻した
リーマン・ブラザーズの主要部門を買収しましたが、
これは、日本政府とアメリカ政府の話し合いがあったはずです。

現在、日々深刻化しているユーロ危機も、
日本はIMF経由からかなりEUに出資しているのですが、
そういった情報は、「増税」をうたうマスコミが
報道するわけがありません・・・。
どうせやるなら、日本が直接やればと思うんですけどね、
それだと困る人々が、今の国政の実権を
握っているということになります。

【人民元が下落、10週間ぶり安値-欧州懸念と中国指標が響く】
中国人民元は24日、ドルに対し下落し、
10週間ぶりの安値を付けた。
中国の製造業活動が5月に7カ月連続で
縮小していることを示唆する指標に加え、
欧州首脳間の対立でギリシャの
デフォルト(債務不履行)回避に向けた
取り組みが行き詰まっていることが響いた。

※ブルームバーグ引用

中国マーケットは、
EU危機が進むと、下落、元安が進む構図は決まりです。
何だかんだで、まだ外需の影響を受けやすい体質です。

【5月24日のマーケット情報】
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【香港株(終了):ハンセン指数、下落-ギリシャの離脱懸念で】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数が1月以来の安値に落ち込んだ。
ギリシャがユーロ圏を離脱するとの懸念が強まり、
中国製品に対する世界の需要が後退した。

※ブルームバーグ引用

ブルームバーグのニュースを読むと、
上昇も下落も、非常にこれだろうという
うまい理由をつけて書いているのが読み取れます。
下落した際に、上記の説明は、
ギリシャがEUから離脱しない限りつかえると思います(笑)。

【債券は反落か、米債下落受け-フィッチ格下げの影響は限定か】
債券市場では超長期債が安い。
前日の米国債相場が下落したことや
あすの20年債入札に向けた売りが重しとなった。
また、日本銀行が金融政策の現状維持を決めたことを受け、
一時下げ幅を拡大する場面が見られたが、
株価の下落を背景に債券先物や長期債は値を戻した。

※ブルームバーグ引用

マーケットの下落に伴い、
安全な日本国債が買われているようです。
日本政府はもちろんIMFや格付け機関も
日本は危ない、危ないと煽りつつ、
マーケットでは日本国債が買われるのは矛盾しているわけです。
危険であれば、日本国債は買われないはずです。
それは、今のギリシャ国債を見れば一目瞭然。
確かに、20年後の日本は?と聞かれたら何ともいえませんが、
あと5年は、円が暴落するようなことは、
大地震や、原発が大爆発なんてことがなければ起きないと思っています。

【5月23日のマーケット情報】
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【フェイスブック株11%安で犯人探し-モルガンSに集中砲火】
新規株式公開(IPO)を先週果たした
ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)最大手、
米フェイスブックの株価が下落しIPO価格を下回ったことで、
期待外れの犯人探しが始まった。
上場2日目の21日の終値は前日比11%安の34.03ドル。
初日はモルガン・スタンレーがIPO価格を割り込まないように支えた。

※ブルームバーグ引用

amazon、googleのように、
今後、値上がりしてくれれば、
この価格で買えたのは安かったとなると思いますが、
ネット企業というのは、本当に先が読めません。
モルガン・スタンレーの「買い支えていた」は、
やっぱり気になるところです。
ちなみに現在は32ドル。下げています。
※フェイスブック株価

【香港株(終了):ハンセン指数、上昇-中国の景気支援表明で】
香港株式相場は上昇。
ハンセン指数が5営業日ぶりの反発となった。
中国がインフラ事業の認可を迅速に進めるとの報道が寄与した。
政府は景気を支えると表明している。

※ブルームバーグ引用

ひさしぶりの上昇。
元サルコジ大統領が落選したフランス大統領選、
ギリシャの総選挙の決定、
この二つのバットニュースから何とか
立ち直りたいところですが、
次の山はやっぱり、ギリシャの総選挙の結果次第です。

【5月22日のマーケット情報】
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【香港株:下落-中国の成長支援観測も欧州懸念払しょくできず】
香港株式市場ではハンセン指数が4営業日続落。
中国が一段の成長支援策を講じるとの観測は好感されたものの、
指数を押し上げるには至らなかった。
今週は欧州債務危機について協議する欧州首脳の会議を控えている。

※ブルームバーグ引用

なかなか上向かない香港マーケット。
A株とH株の価格の乖離が大きくなっている銘柄が
目立ってきているように気がしますし、
優良銘柄、例えば5月21日現在のペトロチャイナはPERが11、
配当利回りは、4%、長期でもてるということであれば、
普通に考えれば、買い時なんですけどね。

【中尾財務官:日本は必要なら為替相場で行動を-円動向を注視】
中尾武彦財務官は21日、
日本政府は円相場の動向を注視しており、
必要になれば円上昇に歯止めをかける措置の準備が
整ってしかるべきだろうと発言した。

※ブルームバーグ引用

新聞はもちろんマスコミ、政治家、官僚も
「円高は悪い」というのですが、これは不思議だなと思います。
もちろん輸出企業はそれだけ厳しくなりますが、
円高によってメリットを受けている企業もあるわけです。
円安になれば、その逆叱り。
何よりも経営者のするべきことは、
先を見据えて、企業を経営することが仕事です。
大企業でも円高に対応して生き残っているところもあれば、
倒産したところもあるわけです。

私は、この先、円高はまだ続くと思います。
では、どうやって資産を守る?
政府が何とかしてくれる?
自分の資産は自分で守るしかないわけですね。

【5月21日のマーケット情報】
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【邱永漢氏が死去 作家・経済評論家、投資本で人気】
作家で経済評論家の邱永漢(きゅう・えいかん、本名=丘永漢)氏が
16日午後7時42分、心不全のため死去した。88歳だった。
お別れの会を行うが日取りなどは未定。喪主は妻、丘亜蘭さん。

※日本経済新聞引用

私が中国株をはじめたのは、
邱永漢さんの本を読み始めたのがきっかけでした。
「買うなら成長している国の株」まさにそのとおりだと思いました。
邱永漢さんが執筆された450冊の本は、
今後も、多くの人々に読まれ、その思考は、受け継がれていきます。
ご冥福をお祈りいたします。

【NY外為:ユーロが一時4カ月ぶり安値、独財務相発言で】
18日のニューヨーク外国為替市場ではユーロが一時、
対ドルで4カ月ぶり安値をつけた。
ショイブレ独財務相が金融市場の混乱は
あと2年続く恐れがあると述べたのが嫌気された。
週間ベースでは3週連続で対ドルで下げた。

※ブルームバーグ引用

ちょっと安心できるのは、
EUのトップたちは、この危機が、
簡単に解決できるものではないと認識していることです。
2年で何とか危機から脱してくれればと思いますが、
何も解決できず、EU崩壊が一番最悪のシナリオとなります。

【5月18日のマーケット情報】
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【中国人民元NDF、上昇-預金準備率引き下げ効果に期待 】
中国人民元のノンデリバラブル・フォワード(NDF)は17日、上昇した。
中国人民銀行(中央銀行)による預金準備率引き下げが、
欧州債務危機の影響緩和につながるとの見方が広がった。
12日発表された預金準備率引き下げは18日に実施される。

※ブルームバーグ引用

金利が下がれば、不動産などを買いに行く人が
増えるように思えますが、
人生で最大の買い物をするには、
中国人にとっても、まだ早いと思います。
世界マーケットの下落基調が続くようであれば、
中国政府は、さらなる金利の引き下げを模索することになるからです。

【大卒就職率、今春93.6%に改善 個別支援が効果】
今春卒業した大学生の就職率は4月1日現在で、
前年同期比2.6ポイント増の93.6%だったことが15日、
文部科学省と厚生労働省の調査で分かった。

※日本経済新聞引用

こういった高い数字が出てきたとき、
疑うべきは、どのような調査の結果なのか?
そこで文部科学省のページを拝見すると
調査対象の学校は112校(大学、専門学校、専修学校)6,250人。
いくらでも、操作できるような感じですね。
ぜひぜひ、調査対象になった学校名を発表してほしいです。
※文部科学省引用

ポイントは就職を希望したのが全体の70%。
残り、30%はどうするのか?
政府の公式発表で70%ですから、
実際の数字をきちっと調べてみたらもっと低いのは、
間違いないと思うのです。
就職率より、就職しない卒業生が30%以上、
こちらのほうが大いに問題です。

ちなみに全体の卒業者数はこちら。
○平成24 年3 月卒業者数  ○うち就職希望者数  ○うち就職(内定)者数
・大 学 55 万人       ・大 学 38 万1千人    ・大 学 35万6千人
・短 大 6 万6千人      ・短 大 4万9千人     ・短 大 4万4千人
・高 専 1 万2 百人      ・高 専 6千4百人     ・高 専 6千4百人
・専修学校 21 万5千人   ・専修学校 18万8千人   ・専修学校 17万5千人

※厚生労働省引用

【5月17日のマーケット情報】
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【香港株(終了):ハンセン指数は下落-調整局面入り】
香港株式相場は下落。
再選挙を実施するギリシャが
ユーロ圏から離脱を迫られるとの懸念が高まる中、
ハンセン指数の年初来高値からの下落率が約11%に達し、
いわゆる調整局面に入った。

※ブルームバーグ引用

今日は、ひさしぶりに大きく下げました。
香港マーケット全体で3%・・・
リーマンショックほどではないですが、
ギリシャ解散総選挙ショック。
これでもし、離脱という報道があった場合、
どれだけ下がるか、想像がつきません。
一時的にマーケットが上昇したとき、短期で投資をしている方は、
売り抜けて、マーケットから離れたほうが良いかもしれません。

【ギリシャのユーロ離脱は「究極の安心」もたらす-スペンサー氏】
ギリシャがユーロ圏からの離脱を決めれば、
「究極の安心」をもたらすだろうと、
ICAPのマイケル・スペンサー最高経営責任者(CEO)が語った。
同CEOはブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、
数カ国がギリシャに追随すべきだとも発言した。

※ブルームバーグ引用

一方で、ソブリン債危機によって、
救出できない国を早く見捨てたほうが、
世界経済にとっては、良いという考え方もあります。
今にも意識がなくなりそうな患者にただただ治療を施すのではなく、
ダメな部分を削除して、健康体に戻そう!という考え方です。
今の治療方法では、いずれ、EUという共同体がダメになるなら、
手術をしてしまおう!ということです。
言われてみれば、確かに一時的な痛みに何とか耐えて、
救えるところは救うというスタンスのほうが良いかもしれません。

【5月16日のマーケット情報】
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【ギリシャ再選挙へ-政権樹立への協議は決裂-早ければ6月に】
ギリシャでは新たに選挙が実施されることになった。
6日の総選挙を受けた政権樹立に向けた
パプリアス大統領の仲介は不調に終わった。
全ギリシャ社会主義運動(PASOK)のベニゼロス党首が15日、明らかにした。

※ブルームバーグ引用

進んでほしくない方向へ一歩目、ユーロは下落。

【香港株(終了):上昇、ドイツGDP統計を好感-コスコ高い】
香港株式相場は上昇。
ドイツの1-3月(第1四半期)経済成長率が
市場予想の5倍に達したことが支援材料。
投資家からは、前日までの8営業日続落で
株価に割安感が出たとの声も聞かれた。

※ブルームバーグ引用

売られすぎの戻り買い。
そして、ドイツの経済成長率が、それを後押し。
結局、EU、ユーロの発行で儲けたのは、
やっぱりドイツなわけです。

ドイツの資金が続くうちは、ギリシャ危機も
ギリシャという国がEUから脱退という選択をしなければ、
何とか乗り切れるのでは?と思っていますが、
EUからの脱退、さらに、
スペイン、ポルトガルの国債の金利が跳ね上がれば、
さすがのドイツも自分達の資金で危機を回避できなくなります。

【5月15日のマーケット情報】
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【ユーロ売り先行、ギリシャ政局混乱や独州議会選受け】
東京外国為替市場ではユーロが対ドルで
1ユーロ=1.2900ドルを割り込み、
1月以来の安値を更新した。
ギリシャの連立交渉の行き詰まりや
ドイツ州議会選挙での国政与党の敗北など、
欧州の政治不安が高まり、ユーロを売る動きが先行した。

※ブルームバーグ引用

ユーロに関しては、今はもちろん、
もともと悲観的なのですが、
3月に111円、そして5月の現時点で、102円と
値幅が非常に大きくなるのが、投資心理というか、
すごいことだなと思います。
マーケット(日経平均)も同じくです。

マーケットの見通しができても、
FXは、レバレッジをかけすぎるち、
強制的にロスカットされてしまうので、
リスクが高い投機=ギャンブルだと
改めて再認識した次第です。

私もFXの取引はしたことがありますが、
ポジションをとったら絶対にしないといけないのは、
損切りをどこでするか決めることです。
これができないと、FXによって、自分の資金を
最終的にはなくすことになります。

【香港株(終了):ハンセン指数、8日続落-ギリシャ問題懸念】
香港株式相場は下落。
単一通貨ユーロからギリシャが
離脱する可能性に直面する欧州で市場の取引が始まる中、
ハンセン指数は取引終盤にかけ下げ幅を広げた。
中国の預金準備率引き下げ発表を受けて不動産株は上げた。

※ブルームバーグ引用

香港マーケットも、なかなか下げ止まりません。
しかし、もうここは先を見据えて、
ギリシャがEUを脱退したら、
株を買いに行くというスタンスはどうでしょうか?
円高にもなりますでしょうし(笑)。
どちらにしても、私は、まだ投資する気にはなりません。
今年は、まだまだ下がると思っています。

【5月14日のマーケット情報】
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【ギリシャ連立交渉決裂、急進左派が挙国一致内閣を拒否】
救済合意に反対する
ギリシャ急進左派連合(SYRIZA)のツィプラス党首は、
挙国一致内閣への参加要請を断った。
これにより、ユーロ離脱懸念が強まる中で
再選挙が実施される可能性が高まってきた。

※ブルームバーグ引用

最悪のシナリオとしては、
再選挙の決定→ユーロ離脱派が政権をとる→ギリシャがユーロを離脱
ユーロ加盟国の格付けの下落→各国国債の金利上昇
ユーロ下落、マーケットの下落・・・といった感じです。
このシナリオが現実化すれば、今年の夏までに、
マーケットの下落、ユーロの暴落の可能性が出てきます。
何とか阻止して欲しいと思いますが、
ギリシャの政権を決めるのはギリシャ国民です。

【ギリシャ国民の78%はユーロ圏残留望む-カパ・リサーチ世論調査】
ギリシャ国民の過半数はユーロ圏残留のため、
次期政権があらゆる措置を講じることを望んでいることが
調査会社カパ・リサーチの世論調査で明らかになった。

※ブルームバーグ引用

国民の意思が変わらないことを望みます。

【中国人民銀行、預金準備率を0.5%引き下げ-18日から実施】
中国人民銀行(中央銀行)は12日、
市中銀行の預金準備率を引き下げると発表した。
預金準備率引き下げはここ5カ月間で3回目。
同国の経済指標で成長減速が鮮明となる中で、
金融システムへの資金供給を増やし、融資を後押しする。

※ブルームバーグ引用

中国政府が、ここまで金利を下げるとなると、
やはり、実体経済がかなり厳しくなっているようです。
不動産バブルの抑制か?それとも停滞しつつある経済の活性化か?
中国政府は、かなり難しい舵取りをしていることになります。
中国の成長は、まだ続くと思いますが、
成長率は、確実に下がってくると思われます。

【5月11日のマーケット情報】
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【中国人民元:5日続落、1月以来最長-欧州危機や中国輸出減速】
中国人民元は10日、対ドルで5営業日続落し、
1月以来で最長の下げ相場となった。
ギリシャのデフォルト(債務不履行)リスクや
中国の輸出の伸び鈍化を受け、
世界経済の回復が減速するとの懸念が広がった。

※ブルームバーグ引用

なかなか下げ止まらないマーケット。
日本も中国も、今週はかなり下げています。
そろそろ、自発的なリバウンドがあっても
良いかなと思えるのですが、一時的に上昇しても、
良いニュースが出てこなければ、
ずるずると、マーケットは最安値を目指していくと思います。
EU、アジアから、世界マーケットを上昇させる
良いニュースはとうぶん出てきません。アメリカ次第だと思います。

【コラム:国債にバブルの兆し、警戒必要な「政治ショック」】
日本の長期金利(10年最長期国債利回り)が0.8%台に低下し、
市場ではさらに低下余地を探る動きも出ている。
米、独国債も利回り低下基調を鮮明にしており、
マネーの安全資産買いは一段と加速する気配を見せている。

※ロイター引用

長期金利が下げすぎると、
その後の反発が怖いという内容。
現在の金利の安さをうたって、
マイホームのローンを組みましょう!
なんて記事がありますが、
そうとうの頭金がないかぎり、将来を考えると、
長期ローンは、なかなか組みにくいです。
住む場所を購入してすむのも、
賃貸でもすむのも基本的には、同じですからね。

【5月10日のマーケット情報】
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【独財務相:ギリシャにユーロ残留を強制することはできない】
ドイツのショイブレ財務相は9日、
ギリシャ国民がユーロ離脱を決めるならば、
欧州各国政府がユーロ圏残留を
ギリシャに強要することはできないと発言した。

※ブルームバーグ引用

確かに最終的な決断は
ギリシャ国民の手にゆだねられるわけです。
再度、行われる選挙の行方に注目が集まることになりますが、
ギリシャがもしユーロから抜けるとなると、
ますますユーロは安くなることになります。

【中国人民元、対ドルで4日続落-欧州危機で輸出鈍化懸念】
中国人民元は9日、対ドルで4営業日続落した。
欧州債務危機で中国の輸出品への需要が減るとの懸念が広がった。

※ブルームバーグ引用

ドル、ユーロが安くなると、円が買われる構図ですが、
中国元も、マーケットが下落すれば売られるようです。
何だかんだいっても、まだ世界の工場、中国というイメージが
あるのかもしれません。

【5月9日のマーケット情報】
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【商社決算「資源高」けん引で最高益、5社純利益は1兆6100億円超 】
総合商社5社の2012年3月期連結決算が8日出そろった。
原油や鉄鉱石などの資源価格の上昇が収益を大きくけん引。
全社を合計した純利益は1兆6116億円と、
リーマンショック前の08年3月期に計上した1兆4857億円を上回り過去最高となった。
12年3月期の純利益は、
三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅の4社が最高益を更新。
三菱商事は2.3%の減益となったものの4538億円と高水準を維持した。
5社合計の純利益は前の期と比べ27%拡大した。

※ブルームバーグ引用

景気が悪い、悪いといっても
個別企業をみれば、きちっと上昇している企業があります。
日本の総合商社の景気が良いと、
その関連会社もという期待が膨らみますが、
もちろん、ターゲットや戦略を間違えれば、
大赤字を出したパナソニック、シャープ、ソニーになりかねません。
ただし企業がつぶれなければ、もちろん再起を図ることも可能です。
それが、大企業の強みだと思っています。

【IMF駐中国代表:高水準の投資比率は不良債権のリスク】
国際通貨基金(IMF)のサイード駐中国代表は8日、
中国の投資が対GDP(国内総生産)比で
今後5年は高水準の状況が続くとの見通しを示し、
銀行の不良債権につながる可能性のある過剰投資リスクを警告した。

※ブルームバーグ引用

これはちょっと気になるニュース。
政府による投資が過剰であれば、施設、材料はあっても
作った商品を売るところがない、ということを危惧しています。
「工場やインフラへの支出が恐らく2017年末までGDPの45%相当を上回り続ける」
これは確かに政府が国内に投資しすぎだと言われてもしょうがないです。

【ギリシャ選挙:救済支持の2党が過半数得られず-不透明に】
6日投票が行われたギリシャ総選挙で、
救済合意を支持する2政党が合計で
過半数の議席を確保できず、
合意された緊縮財政措置の実行や
ユーロ圏残留が不透明になった。
第一党となった新民主主義党(ND)のサマラス党首は
救国内閣樹立に取り組むことになる。

※ブルームバーグ引用

ギリシャのほうも暗雲が立ち込めています。
格付けが、一段良くなったといっても、
実態は、少しずつ、少しずつ悪くなっているのが現状です。
「合意された緊縮財政措置の実行やユーロ圏残留が不透明になった」
記事のポイントは上記です。

フランスもギリシャもそうですが、
何とか、危機を防ぐために行って、合意したことが
反故にされれば、また同じだけの時間をかけて、
解決方法を模索し、各国との同意を得る必要があるわけです。
もちろん、まだ反故になったわけではないですが、
その可能性が高くなっていることに危惧を感じています。

【5月8日のマーケット情報】
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【香港株(終了):5か月ぶり大幅安-仏大統領選で債務危機懸念】
香港株式相場は下落。
指標のハンセン指数は5カ月ぶりの大幅安となった。
4月の米雇用統計で雇用者数の伸びが市場予想を下回ったほか、
フランスで社会党大統領が誕生することで、
歳出削減への取り組みが弱まり
欧州債務危機が深刻化するとの懸念が強まった。

※ブルームバーグ引用

残念、サルコジ氏の再選はならず・・・
マーケットは、香港、日本と大きく下げ、
もちろんユーロも売られました。
どこで、値が落ち着くかは、わかりませんが、
これから出てくるフランス大統領の発言に、
マーケット、為替は大きく振り回されることになりそうです。

【ギリシャ選挙:救済支持の2党が過半数得られず-不透明に】
6日投票が行われたギリシャ総選挙で、
救済合意を支持する2政党が合計で
過半数の議席を確保できず、
合意された緊縮財政措置の実行や
ユーロ圏残留が不透明になった。
第一党となった新民主主義党(ND)のサマラス党首は
救国内閣樹立に取り組むことになる。

※ブルームバーグ引用

ギリシャのほうも暗雲が立ち込めています。
格付けが、一段良くなったといっても、
実態は、少しずつ、少しずつ悪くなっているのが現状です。
「合意された緊縮財政措置の実行やユーロ圏残留が不透明になった」
記事のポイントは上記です。

フランスもギリシャもそうですが、
何とか、危機を防ぐために行って、合意したことが
反故にされれば、また同じだけの時間をかけて、
解決方法を模索し、各国との同意を得る必要があるわけです。
もちろん、まだ反故になったわけではないですが、
その可能性が高くなっていることに危惧を感じています。

【5月7日のマーケット情報】
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【4月の米雇用は11.5万人増に減速、民間の伸び1月の半分以下】
月の米雇用統計は雇用の伸びが予想を下回ったが
失業率は前月から低下した。
これは再就職をあきらめた失業者が
労働市場から退出したことが影響している。

※ブルームバーグ引用

ブルームバーグは、日本の新聞にくらべて
しっかり事実を書いてくれるから信用できると思うのですが、
ポイントは
「再就職をあきらめた失業者が
労働市場から退出したことが影響」
ここですね。
為替は早速、円高にふれています。
前回、書いたとおり、こういった状況の中、
DOWが高値を更新・・・なんですよね。

【仏大統領選:オランド氏依然リードもサルコジ氏との差縮まる】
フランス大統領選挙の決選投票を翌日に控えた4日の世論調査で、
社会党候補のオランド前第1書記は
現職のサルコジ大統領を依然リードしたものの、
両者の差は縮まった。
両候補はこの日、支持者らに投票を呼び掛け、
選挙キャンペーンを終えた。

※ブルームバーグ引用

投票がスタートしたフランス大統領選挙。
幸い?現時点では、どちらが当選してもおかしくない
ということ。
サルコジ大統領が再選すれば、マーケットは平行線。
金曜日のアメリカ雇用統計の結果を考えると、やや下落基調?
サルコジ大統領が落選すれば、マーケットは下落すると思いますが、
特に気になるのは、ユーロの価格です。
オランド氏が当選した場合は、
フランスのソブリン債危機に対する対策が注目されることになります。

【5月4日のマーケット情報】
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【ECB:金利据え置き、ユーロ圏の回復は緊縮で頓挫】
欧州中央銀行(ECB)は3日、政策金利を据え置いた。
ユーロ圏のリセッション(景気後退)は深まりつつあるが、
今回は行動を控えた。

※ブルームバーグ引用

日本も利下げを続けてきましたが、
効果はあげることなく、景気は戻りません。
(今の状態が健全と考えれば良いとは思っていますが・・・)

EUにとって、金利の引き下げは、
少ない手持ちカードのうちの一枚というわけで、
本当に、どうしようもない状態にならないと、
金利を引き下げるようなことはないと思います。

【人民元の上昇、中国経済の変革に必要ーガイトナー米財務長官】
ガイトナー米財務長官は3日、
人民元の一段の上昇は中国経済の変革を促す上で、
1970年代の市場開放に匹敵する重要性を持つとの認識を示した。

※ブルームバーグ引用

アメリカの中国に対するコメントですが、
ここから読み取れるのは、アメリカは、
ドル安政策を進めているということです。
少なくとも、日銀が介入し、円安に誘導したときも、
抗議をしてきましたし、
長期で見れば、まだドル高が続くと思っています。

そして、明日はアメリカの雇用統計、
日曜日は、フランス大統領選。
FXをしている方は、ポジションを持ち越さないほうが、
良いかもしれません。
月曜日に大きく動く可能性があります。

【5月3日のマーケット情報】
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【DOW - リアルタイム】
View the full DJI chart at Wikinvest


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【4月ドイツ失業者:前月比1万9000人増、予想外-失業率6.8%】
ドイツの4月の失業者数は予想に反して増加した。
ソブリン債危機による景気への影響が響いたもよう。

※ブルームバーグ引用

【ユーロ圏製造業の活動縮小続く-失業率は約15年で最悪の水準】
ユーロ圏17カ国では、4月の製造業活動が9カ月連続で縮小したほか、
3月の失業率が上昇し、15年近くで最悪となった。
域内経済の低迷が深刻化しつつある兆候が増えた。

※ブルームバーグ引用

ユーロを使用することで、
一番得したと思えるドイツも景気の停滞がうかがえます。
すでに、EU=ユーロの命運は、ドイツに握られているわけですが、
「ドイツもダメ?」となると、手の打ちようがなくなります。
そういったなかで、アメリカのDOWが
07年12月以来約4年4カ月ぶりの高値、1万3279.32ドル。
ちょっと怖い水準ですよね。

【中国株:2週間ぶり大幅高-製造業指標と手数料引き下げ好感】
連休明けの中国株式相場は上昇。
上海総合指数が2週間ぶりの大幅な値上がり率となった。
同国の製造業活動を示す指数が上昇したことに加え、
上海と深圳の両証券取引所が株式売買の手数料を
25%引き下げると発表したことが好感された。

※ブルームバーグ引用

株式売買の手数料の引き下げは良いニュース。
しかし、景気が悪くなれば、
手数料が安くても株は売られるわけで、
それは、ここ20年の日本を見ればわかることです。

【5月2日のマーケット情報】
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【NY外為(午前):ドルが対ユーロで上昇に転じる】
1日午前のニューヨーク外国為替市場では、
ドルが対ユーロで上昇に転じた。
4月の米製造業景況指数が予想外に上昇したことに反応した。

※ブルームバーグ引用

マーケットの下落、
円高が進んでいた中で、何とか、反転。
といっても問題は、今週の米国雇用統計と、
フランス大統領選の行方です。
米国雇用統計がわるければQE3が見えてきます。

ドルが79円台をつけたことで、
この辺りが、正念場かと思います。
ここを突き抜けてしまうと、
また円は高値をつけていく可能性が高いと重い舞うs。

【ユーロ圏の安全国へ資金が逃避、通貨同盟存続を投資家疑問視】
ユーロ圏の金融危機は再び激化しているようだ。
13日までの週のスペイン国債市場の波乱が示している。
もっとも、実を言えば危機は一度も去っていなかった。
そして、域内の国境を越えた資金の動きからは、
欧州の人々が通貨同盟の存続をますます疑問視していることがうかがわれる。

※ブルームバーグ引用

「もっとも、実を言えば危機は一度も去っていなかった。」
当事者たちが一番上記を認識しいるはず。
なぜなら、危機だから手を打つわけです。
マーケットは、ちょっとした値動きで利やざを稼ぎに行くために、
どうしても値幅が大きくなる。
なかなか、こういった動きのときに、
素人投資家は、投資に手を出しにくいです。
ちなみに、5月1日(火) はメーデーで、
中国、香港マーケットはお休みでした。

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