こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【海外勢が3週ぶり売り越す、リスク低減の動き-8月4週日本株売買】
外投資家は、8月第4週に日本株を
3週ぶりに売り越したことが
東京証券取引所公表のデータで明らかになった。
東証が30日に発表した8月4週(20-24日)の
投資部門別売買動向(東証・大証・名証の1・2部合計)によると、
海外投資家は641億円売り越した。

※ブルームバーグ引用

記事の続きにあるように、
9月のFRBの動向を見据えて、やや下落、横ばい、
といったマーケットになると思います。
特に日本株を持っている方は、海外投資家の動向は役に立ちます。
彼らが長期で売りこしに転じたときは、要注意です。

【香港株(終了):ハンセン指数、約1カ月ぶり安値】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数が約1カ月ぶりの安値を付けた。
米経済指標の改善を受け、連邦準備制度理事会(FRB)が
直ちに景気刺激策を講じるとの見方が後退した。
香港当局が不動産市場の抑制に向け
行動する可能性があるとの報道で不動産株が売られた。

※ブルームバーグ引用

中国の問題は、やっぱり不動産バブルを
どのようにソフトランディングさせるか?
これにつきると思います。
もし、ソフトランディングに失敗し、
ハードランディングするようなことがあれば、
土地価格の下落→株価の下落→金融機関の倒産・・・
と負のスパイラルを描きます。
まさに昔の日本のようにです。

【8月30日のマーケット情報】
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【豪州:資源ブーム終われば景気急減速も-中国依存も不安要因】
豊富な天然資源と
温暖な気候に恵まれた幸運な国として
知られるオーストラリアでは、
現在の好況があとどのくらい続くのかが明らかになりつつある。

※ブルームバーグ引用

こういった情報がでてきたところで、
オートストラリアドルや、オーストラリアに
投資している人は、周囲の情報を探ったほうが、
良いかもしれません。
もちろん、これから上昇を続ける可能性もありますが、
「たいやきの尻尾と頭はくれてやれ!」ということで、
元本を割ったら意味がありません。
とりあえず、元本分だけ現金化する時期かもしれません。

【バレンシア州:スペイン基金からの必要額は35億ユーロ以上-当局者】
スペインのバレンシア州は、今年と前年の支出をカバーするために
中央政府の基金から35億ユーロ(約3450億円)以上の資金が必要だと、
州当局者が明らかにした。

※ブルームバーグ引用

【スペイン:アンダルシア自治州も救済要請の可能性排除せず 】
スペインのアンダルシア自治州政府の当局者は、
同州が今年、金融支援を要請する可能性を廃除しないと述べた。
当局者が電話インタビューで匿名を条件に語った。

※ブルームバーグ引用

こういったニュースは、結構重要です。
ギリシャはもちろんのことですが、
スペインの各州が危険な状態になっていることを
このように報道しているところを見ると、
人々に注意を喚起しているようにしか見えません。

【8月28日のマーケット情報】
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【8月29日のマーケット情報】
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【鴻海CEO:30日夜にもシャープ側と会談-出資条件の見直し交渉で】
来日中の台湾・鴻海精密工業の
郭台銘・最高経営責任者(CEO)は、
シャープへの出資条件見直し交渉で、
30日夜または31日に同社側と会合を持つ見通し。
27日の都内での台湾経済界代表団の会見後、
記者団に明らかにした。

※ブルームバーグ引用

現在のシャープの株価は197円。
ここまで下がるとは・・・と思いますが、
これは、シャープの経営陣の戦略ミス。
どんな大企業でも、商品、サービスが売れなければ、
苦境に立たされ、最悪、倒産するということを、
教えてくれます。
JALのように、見事立ち直ってほしいですが、
シャープに、国のお金が入ることはありえません。

【香港株(終了):下落、中国の減速を嫌気-チャルコなど安い 】
香港株式相場は下落。
各国の中央銀行が需要を拡大するため
追加措置を講じるとの楽観的な見方があるものの、
中国の経済成長が鈍化している兆候が広がった。

※ブルームバーグ引用

中国は、まだ伸びしろはありますが、
成長速度が鈍化するのは、間違いありません。
日本もバブルが崩壊すると、
景気が悪くなり、お金を使わなくなる。
お金を使わなくなると、企業収益の悪化、
給料が下落、お金を使わなくなる・・・のループによって、
デフレから、なかなか抜け出せない状態です。
ここまで成長してしまうと、
マーケット全体が上昇するのは、やはり難しく、
個々企業に注目せざるを得ません。

【8月27日のマーケット情報】
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【バーナンキFRB議長:景気てこ入れへ追加行動の余地がある】
米連邦準備制度理事会(FRB)の
バーナンキ議長は景気をてこ入れするため、
FRBにはさらなる措置をとる余地があると述べた。

※ブルームバーグ引用

9月半ばのFOMCが注目される発言。
実際にQE3が実行されれば、
さらに円高が進む可能性があります。
EU、特にギリシャの動きも気になりますし、
アメリカの景気が良くなれば、
もちろん円安に進むと思うのですが、
FRB議長の発言を深読みすると、
実体経済は厳しいのか?という想像ができます。

【香港株(終了):下落、企業収益めぐる懸念で-中国銀行安い】
香港株式相場は下落。
週間ではハンセン指数が2週連続の値下がりとなった。
中国の景気減速が企業収益を圧迫しているとの懸念が広がったほか、
米雇用の伸び悩みを示す統計が響いた。

※ブルームバーグ引用

中国マーケットも下落。
相変わらず欧米に連動して上下しています。
まだ、内需より輸出に依存度が大きい中国マーケット。
特に香港は、外国人投資家の独断場。
本土より海外の動きを見ていたほうが、
香港マーケットの動きは、
わかりやすいかもしれません。

【8月23日のマーケット情報】
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【安住財務相:「日本が要請」との韓国側に正式抗議-通貨スワップ拡充】
安住淳財務相は23日午後の衆院予算委員会で、
韓国政府が日韓通貨スワップの拡充は
日本側からの要請だったとの認識を示しているとの一部報道を受けて、
「そういう事実はない」と述べ、正式に抗議したことを明らかにした。
東順治氏(公明)に対する答弁。

※ブルームバーグ引用

反日教育を進めている国家との付き合い方は、
そろそろ、考えても良いころだと思います。
韓国がそういうのであれば、
通貨スワップ拡充をとりやめればいいだけです。
今の政府には、当たり前の行動をしゅくしゅくと進めてほしいです。

【チャイナ・ユニコム:4~6月の利益、市場予想上回る】
中国2位の携帯電話サービス会社、
チャイナ・ユニコム(中国聯通)の4-6月(第2四半期)は、
市場予想を上回る利益となった。
スマートフォン(多機能携帯電話)利用者による
音楽と動画のダウンロードで売り上げが伸びた。

※ブルームバーグ引用

携帯電話の分野では、
日本よりのびしろのある中国。
特にスマートフォンの普及が、
中国は、まだ進んでいないはず。
全人口に携帯電話がいきわたっていたとしても、
データ通信が増え続ける限り、
携帯電話会社の収益はあがる可能性が高いです。

【8月23日のマーケット情報】
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【バフェット氏が多額の地方債CDS契約解除へ、破たん懸念浮き彫り】
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる
投資会社バークシャー・ハザウェイ<BRKa.N>は、
売り手として保証を提供している160億ドル(約1兆2700億円)の
地方債のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)契約について、
そのほぼ半分を解消する。
今月規制当局に提出された文書から明らかになった。

※ブルームバーグ引用

バフェットさんは、
アメリカの地方財政が、
かなり厳しいことを見越していることが
読み取れます。
日本も市町村合併を行うことによって、
問題を先送り?にした経緯があると思うのですが、
景気がなかなか良くならなければ、税収は増加しません。

そういった意味では、消費税の引き上げを決めた日本は、
さらに消費が落ち込む可能性があるわけで、
景気が良いときに税金はあげても良いと思いますが、
景気が冷え込んでいるときに、税金をあげるのは、
消費の落ち込みにより、見込んだ税金を得ることができなくなり、
ダブルパンチを食らう可能性が高くなります。

【アングル:ユーロが100円大台に迫る、「期限付き」上昇か】
為市場でユーロの上昇が続き、100円の大台に迫ってきた。
欧州中央銀行(ECB)による
新たな国債購入プログラムへの期待などを背景に、
なお売りポジションの解消余地があるとみられている。

※ロイター引用

マーケットの下落が目立たなくなれば、
その安堵感から、ユーロは買われると思います。
ただし、その間にEU首脳達が手をこまねいていれば、
マーケットが下落したときに、
ストンとユーロも売られるはずです。

今年のユーロのチャートを見ればわかるように、
アメリカの景気回復を期待してユーロは、3月末まで高くなりましたが、
アメリカの指標が悪いとわかったところで反転。
今後の動きもマーケットに連動すると思います。
※ユーロのチャート

【8月22日のマーケット情報】
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【西村日銀副総裁:中国経済は金融危機の可能性も-ローン増や高齢化で】
日本銀行の西村清彦副総裁は21日、
オーストラリア準備銀行と国際決済銀行が
シドニーで共催した会議で講演し、
中国経済について、ローンの増加や不動産価格の上昇が
人口の高齢化と相まって
金融危機への危険水域に入りつつあるとの認識を示した。
日銀が発言内容(英文)をウェブサイトで公表した。

※ブルームバーグ引用

同感です。
もちろん現在の欧州より
危機的な状況ではありませんが、
そろそろ、中国マーケットは、横ばい、やや下落
というチャートを描くはずです。
いずれ、土地バブルの崩壊と、少子高齢化の加速、この2点、
特に少子高齢化が大きく影響を及ぼすはずです。

【商品が近く強気相場入りも、米国の干ばつで穀物が急上昇】
商品が強気相場入りする見通しが高まっている。
米国が半世紀で最悪の干ばつに見舞われているほか、
米経済成長と中国の景気対策に対する楽観で
需要が押し上げられるとの思惑から、
穀物先物が先導役になっている。

※ブルームバーグ引用

すでに高騰している穀物ですが、干ばつの影響で、
まだ上昇する余地がありそうです。
超長期で見れば、今も増加し続ける私達人間。
人口が今後も増加し続ければ、
穀物や水は、干ばつがなくても足りなくなります。
人口を抑制するか、食糧の生産を増加させるか、
どちらかの方法を取らざる得なくなるときが、
いずれ来るはずです。

【8月21日のマーケット情報】
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【ドル79円半ば中心に約5週間ぶり高値維持-米景気悲観後退で】
東京外国為替市場では、ドル・円相場が
1ドル=79円台半ばを中心に、
約5週間ぶりの高値圏で推移した。
米経済指標の底堅さを背景に景気の悲観論が後退しており、
ドル買い圧力がかかった。

※ブルームバーグ引用

欧州が悪くなっても、
アメリカが踏ん張ってくれれば
という期待はあるのですが、
ここが底で、ここから、
ゆっくり上昇してくれれば、ありがたいです。

【独連銀:ECBの債券購入計画に相当なリスクあると認識-月報】
ドイツ連邦銀行(中央銀行)は
欧州中央銀行(ECB)の新たな国債購入が
「無制限」となりかねないと指摘し、同計画への批判を強めた。
債務危機の解決法をめぐる当事者間の溝を鮮明にした。

※ブルームバーグ引用

EUの命運は、すでにドイツが握っています。
自国の利益を守るのか?それともEUを守るために、
自国を犠牲にするのかということです。
東西ドイツが統一したのが1990年。
東と西の格差があり、統一の大きな障害になっていましたが、
それを克服したドイツ。

今回の問題も1国であれば、
何とか乗り切れる可能性は高かったと思いますが、
ソブリン債による危機の乗り切るために、
EU加盟国、すべてがまとまるかというと、なかなか難しい。
結局、ギリシャが最初の生贄になりそうです。
「ギリシャみたいならないように!」と、
一度、ドイツはEU加盟国に脅しをかけるしか
なくなるような気がします。

【8月20日のマーケット情報】
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たまには雑記とうことで、
今日は、横田基地で行われた友好祭に行ってきました。
横田基地友好祭とは・・・

1949年9月20日に第5空軍誕生7年を祝って
一般開放はしていなかったが、地上展示およびエアショーが行われました。
後にJapanese-American Friendship Festivalと呼ばれるようになり、
毎年一般公開されるようになりました。
飛行機の展示や、空からパラシュートが降りてきたりと様々なイベントが満載です。
また、屋内・屋外ステージでは、日米のバンド等のパフォーミングが行われ、
大変盛り上がります。
アメリカン・グッズの販売、飲食ブースの出店などもお楽しみのひとつです。
ハンバーガー・大きなステーキ・ホットドック・・・
模擬店での買い物は片言の英語でOK!アメリカ気分を楽しんでください。

※福生市観光サイト引用

横田基地の公式ページは下記です。
http://www.yokota.af.mil/library/friendshipfestival.asp
持ち物検査などの詳細はこちら!(PDFファイル)

雷注意報で、一時入口ゲートが
閉鎖されることがありましたが、
天候が回復し、入場が再開されました。

注意点は入場チェック。
全員がチェックされるわけではありませんが、
「ゲートで国籍を確認出来る写真付身分証明証の確認と
手荷物検査を行う場合があります。」
とありますので、身分証明書は必ず持参しましょう。
ちなみに私が受けたのは、金属探知機の検査のみ。
これは、全員、受けることになります。

そして、一歩基地にはいれば、
サンフランシスコ州に属するアメリカ領です。
飛行場を歩きながら模擬店や地上展示された飛行機を
見ることができます。
一部、ヘリコプター、輸送機は、コクピットに座らせてくれます。
かなり並びますが・・・
ちなみに今回は、アメリカの最新鋭戦闘機、
F22ラプターも、2機、展示されています。
兵士も気軽に質問や写真撮影に応じてくれます。

展示飛行は、かなり少ないですが、
郵送機からの落下傘部隊の降下など見ることができました。
ちなみに友好祭は、今日と明日、開催されています。
近い方は、ぜひ日本のアメリカに行ってみてください。

※下記、有志の方が本日の友好祭の写真を
アップしてくれたサイトです。
http://30d.jp/albarosa/7/page/2

※twitterで検索した写真です。
http://t-proj.net/twitter/?q=%E6%A8%AA%E7%94%B0%E5%9F%BA%E5%9C%B0&p=on

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【日経平均3カ月ぶり高値、欧米懸念後退し鉄鋼、輸出買い-Wボトム】
東京株式相場は続伸。
日経平均株価は約3カ月ぶりの高値を付け、
チャート上は先高シグナルのダブルボトムを形成した。
米住宅統計の好転、独首相発言を受けた
欧州債務懸念の後退でリスク資産の株式に投資資金が向かい、
鉄鋼や海運株のほか、機械や電機など
輸出関連といった景気敏感業種が軒並み高い。

※ブルームバーグ引用

お盆休みで更新をちょっと休ませていただきました。
さて、世界マーケットの足を
一番、引っ張っているのは、やはり欧州
ということがわかる値動き。
ただし、いざとなったときに
本当にドイツがEUを救ってくれるかどうかは、未知数です。
DOWのチャートをチェックすると、
そろそろ上げどまりすると思うのですが・・・。
今後のアメリカマーケットの動向も重要になってきます。

【ユーロは逆戻りできない、緊急時に備える計画ない-欧州委】
ユーロは逆戻りできないほか、
ユーロ圏からの離脱を認める計画を
欧州委員会が策定している事実はないと、
欧州連合(EU)の行政執行機関である同委のベイリー報道官が17日語った

※ブルームバーグ引用

これは気になるニュース。
日本の原発の災害対策と同じです。
「想定外の津波」のせいで最悪の事態に陥った。
つまり、緊急時に陥ってしまえば、
なすすべもなく、マーケットが暴落する可能性が高い。
「ギリシャの突然のEU離脱は想定がだった」
なんてことを、あとでいう場面がないことを願っています。

【8月17日のマーケット情報】
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【香港株:ハンセン指数、3カ月ぶり高値-米指標への期待で】
香港株式相場は上昇。
ハンセン指数は約3カ月ぶりの高値で終了した。
14日発表の米小売売上高で
米国の需要回復が示されるとの見通しが背景にある。

※ブルームバーグ引用

だんだん雲行きがあやしくなっている航海のなかで、
つかのまに射した陽射し状態だと思います。
世界マーケットがリアルタイムでつながっている状態で、
どこかが、どかんと下がれば、または上がれば、
その影響を受けざるを得ないのが現状です。

【ドイツの電力事情=理想像か虚像か3-再生可能エネルギー法の見直し】
ドイツ連邦エネルギー・水道連合会(BDEW)のデータや
同国の再生可能エネルギー法の見直しに関する情報をご紹介する。

※yahoo引用

日本政府の補助金を目当てに、
多くの企業がメガソーラーを設置する土地探しに
やっきになっているところで、
ドイツのニュースには驚かされました。
「太陽発電だから良い」ということはなくて、
コストパフォーマンスを考えないと、
原子力発電のように後戻りできないところまでいってしまいます。
数年後、できあがったメガソーラー発電所が、
無用の長物にならないことを祈ります。

個人的には、日本の周囲に眠る地下資源を
掘り出したほうが、コストパフォーマンスは、
良いと思うのですが、こちらは、まったく進まない。
本当に不思議です。

【8月14日のマーケット情報】
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【中国株:上海総合指数、1カ月ぶり大幅安-緩和策の期待後退】
中国株式相場は下落。
上海総合指数が約1カ月ぶりの大幅な下落率となった。
バンク・オブ・アメリカ(BOA)が
中国の経済成長見通しを引き下げたことや、
不動産価格が再び上昇に転じる中で
当局が金融政策を緩和することはないとの観測が
広がったことが背景。

※ブルームバーグ引用

中国は、株より不動産のほうが、
まだバブル状態です。
上手にソフトランディングさせないと、
不動産価格はもちろん、株も暴落することになります。
もちろん、欧州よりは、ひどくありませんが、
中国経済も綱渡りをしている状態です。

【ユーロ売り優勢、欧州危機による景気悪化警戒-欧米指標待ち】
東京外国為替市場では
ユーロ売りがやや優勢の展開となった。
中国経済の減速など世界景気の先行き不透明感が強まる中、
14日発表のユーロ圏の域内総生産(GDP)を控えて、
欧州債務危機の影響による景気悪化が意識されやすかった。
米国でもあす以降、小売売上高などの経済指標の発表が相次ぐ。

※ブルームバーグ引用

欧州に関しても、ここ数日お伝えしたとおり、
悪い数字が、ところどころ出てきているので、
GDPも、ほぼ縮小していると思われています。
悪いことは、すでに織り込み済みで
ユーロは下落していると思うのですが、
発表された数字があまりにも悪ければ、
為替が大きく動くことになるかもしれません。

【8月13日のマーケット情報】
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【欧州危機でイタリア企業デフォルト増加、ドイツ上回る-ECB】
イタリアでは欧州債務危機の影響で、
ドイツなど北部諸国よりも多くの企業が
デフォルト(債務不履行)に追い込まれている。
欧州中央銀行(ECB)が9日公表した月報で明らかにした。

※ブルームバーグ引用

危機が進んでいなければ、
企業の倒産は進まない。
ECBがどんなに資金が供給しても、
一番肝心な経済、そのものが悪くなるのを
止めることができなければ、ECBが何をしようとも、
資金はヨーロッパから逃げていくことになります。

【NY外為:円が上昇、中国の統計で世界経済に減速懸念】
ニューヨーク外国為替市場では
円が主要通貨の大半に対して上昇した。
中国の輸出統計を受けて
世界経済が減速しているとの見方が強まり、
比較的安全とされる円に買いが入った。

※ブルームバーグ引用

というわけで、
中国マーケットはやや下落。
やはり、輸出に直結している銘柄の下落は、
止めることができません。
この流れは、当分、変わらないと思います。

【8月10日のマーケット情報】
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【ECB:厳密な条件満たされれば国債市場に介入の公算-月報】
欧州中央銀行(ECB)は
国債利回り上昇に見舞われている諸国が
経済・財政の改善を約束するならば、
欧州の救済基金とともに国債市場に介入する方針を示した。

※ブルームバーグ引用

本当に約束が守られるのであれば、
国債の金利の上昇も止まるはずです。
マーケットが購入してくれないから、
ECBが買う必要がある・・・

もし、購入した国債の国々が努力を怠れば、
その被害は2倍以上になってECBはもちろん、
マーケットにも跳ね返ってくるわけです。
金利が上昇してしまう危険な国債を買う前に、
やるべきことがあると思います。

【日銀会合:金融政策の現状維持を決定-新委員の佐藤・木内両氏も賛成】
日本銀行は9日開いた金融政策決定会合で、
全員一致で政策の現状維持を決定した。
日銀は当面、既に表明している基金による資産買い入れを着実に進め、
その効果を見極める構えだ。

※ブルームバーグ引用

ゼロ金利にしたところで、
日本のバブルよもう一度、ということは絶対に起きません。
金利を下げれば、株が上昇するという構図は、
ここ20年の日本の動きを見れば、変わったことがわかります。

「金利を引き下げると、円高、マーケットが下落
 金利を引き上げると、円安、マーケットが上昇。」


世界のマーケットを見ても流れはこうです。
日本の失われた20年を、まずは欧州が
食らうことになりそうな構図になっています。

【8月9日のマーケット情報】
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【ロンドン外為:ユーロ下落、97円挟む展開-独輸出減などで】
ロンドン時間8日午前の外国為替市場でユーロは下落。
ドイツの輸出が予想以上に減少し、
欧州ソブリン債危機の悪影響があらためて浮き彫りになった。

※ブルームバーグ引用

繰り出されるジャブのダメージは、
確実に、たまりつつあるわけです。
失業率の上昇、国債利回りの上昇、
マーケットの下落・・・
ECBが何かしら手を打とうとしていますが、
実際に行動に移さなければ、
どこかで、強烈なボディブルーを受けて、
立てなくなる可能性があります。

【香港株:ハンセン指数、3日ぶり反落-中国指標を前に慎重】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数が3日ぶりに反落した。
中国が9日発表する経済統計は、景気減速を示すと予想されている。
ただ統計ではインフレ緩和も示されるとみられており、
追加金融緩和の余地が広がるとの期待で指数の下げは限定された。

※ブルームバーグ引用

中国政府が9日に発表される経済と受け、
良い数字は出てこないと思いますが、
欧米の動きを見越して、とんでもない数字がでてこなければ、
暴落はないと思っています。
少なくとも中国政府が発表する数字は、
かなり政府の力がかかってきますので、
本当に悪い数字が出たら、それより
もっとひどいと考えたほうが正しいかも知れません。

【8月8日のマーケット情報】
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【BRICsの名付け親が勧める次の狙い目、中心はMIST】
ジム・オニール氏は2001年に
4大新興市場国を「BRICs」と命名し、
10年にわたる投資ブームの扉を開いた。
今年はゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント会長の同氏が
「MIST」と名付けた諸国が投資家の人気を集めている。

※ブルームバーグ引用

記事を読んでいただければ
わかるように、次の投資先は
メキシコ、インドネシア、韓国、トルコ
ということですが・・・何ともいえません。
個人的には、この中で信用できそうなのは、
インドネシアとトルコですが、
日本人の個人化投資家が、なかなか投資できにくい国だと思います。

【建屋パネル吹っ飛ばせないか-東電が会議映像公開、緊迫】
東京電力は、福島第一原子力発電所事故直後に記録された
約150時間の社内テレビ会議の映像を、記者向けに公開した。

※ブルームバーグ引用

公開された映像の3分の2が音声なし。
政治が圧力をかけて、まだ公開されていない映像も含めて、
国民に公開するべきでしょう。
原子力発電所の爆発の責任を取るべき人々が、
まだ逮捕されていないのも問題ですし、
そういった人々が、今後の日本のエネルギー政策、
原子力の行方を決めようとしている・・・
どう考えてもこの国の上層部は歪んでいます。
第二次世界大戦の大日本帝国のトップも
こんな感じだったのではないでしょうか?

【8月7日のマーケット情報】
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【ドイツ政府、ドラギ総裁が表明したECBの国債購入を支持】
ドイツのメルケル政権は
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が先週表明した
国債購入計画を支持している。
ECBはスペインとイタリアの国債利回りを
押し下げるため行動する方針だ。

※ブルームバーグ引用

といってもそのお金はどこから引っ張ってくるのか?
具体的な時期、期間などは、明示されておらず。
絵に描いた餅にならなければ良いと思います。

【香港株:ハンセン指数、3カ月ぶり高値-米雇用や中国政策で】
香港株式相場は反発。
ハンセン指数が5月以来の高値で取引を終えた。
先週末に発表された米経済指標が市場予想を上回ったことや、
中国人民銀行(中央銀行)が
政策の微調整をあらためて表明したことが好感された。

※ブルームバーグ引用

今年前半の香港H株の軌跡をたどると、
やっぱりマイナス。
ただし、リーマンショックの
4000ポイント台を考えると、
だいぶ、数値は改善したと言っていいでしょう。
逆に、リーマンショックなみの危機が訪れたとき、
株を保有している人は、
また4000ポイントあたりに下がる
可能性を念頭においておく必要があります。
いざというときに必要なお金を投資にまわすのは、
やめましょう!

【8月6日のマーケット情報】
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【米国株:反発、S&P500種は5月以来高値ー雇用統計を好感】
米株式相場は反発。
7月の雇用統計では
失業率が5カ月ぶり高水準に上昇したものの、
雇用者数の伸びは市場予想を上回った。
S&P500種株価指数は5月以来の高値となった。

※ブルームバーグ引用

ここでアメリカマーケットが
反転してくれれば、うれしいのですが、
アメリカの雇用統計の良いニュースを
ふきとばすような悪いニュースが
出てこなければと思います。

【台湾・鴻海:シャープへの出資条件、見直し交渉へ-株価急落受け】
台湾の鴻海精密工業は、
シャープへの出資条件を見直す方向で交渉に入る方針。
3月の出資合意時には1株当たり550円で
シャープの新株を引き受けるとしていたが、
同社株価の急落を受け、
引き受け価格の引き下げを求める意向だ。

※ブルームバーグ引用

さすがにシャープが、
突然、倒産するようなことはないと思いますが、
がんばって復活して欲しいと思います。
ただし、若手5000人をきるのではなくて、
企業にとって、本当に必要な人を
残して欲しいと思います。

【8月3日のマーケット情報】
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【ECB総裁:域内国国債の高利回り容認できない-対処必要】
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は2日、
ユーロ圏の一部の国の国債の高利回りは「容認できない」とし、
対処が必要だとの考えを示した。
ドラギ総裁は政策決定後の記者会見で、
そのような高利回りは「容認できるものではなく、
根本的に対処する必要がある」と語った。
「ユーロは逆戻りできない」とも述べた。

※ブルームバーグ引用

「根本的に対処する必要がある」
ソブリン債危機が深刻化してから、
こういった認識に立って、何をしてきたか?
その結果が、ユーロの価値、ギリシャ、スペイン国債の
価格を決めているわけです。

【中国:人民元建てA株の取引手数料、20%引き下げ-9月から】
中国は9月1日から人民元建て
A株の取引手数料を20%引き下げる。
中国証券監督管理委員会(証監会)が2日、
ウェブサイトに声明を掲載した。

※ブルームバーグ引用

これは、本土の投資家にとって良いニュース。
ただし、本土の投資家は買うときは買う、
売るときは売るという行為が極端ですので、
大きくマーケットが動くときは、要注意です。

【8月2日のマーケット情報】
120802_01



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【ロンドン外為:ユーロが下げ消す-イタリア首相発言で】
ロンドン時間1日朝の外国為替取引で
ユーロは上昇に転じた。
連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中央銀行(ECB)の
政策決定を一両日中に控えて中銀の行動に期待が集まっている。

※ブルームバーグ引用

記事にあるとおり、
為替が大きく動くとしたら、休み明け。
また、ロンドンでオリンピックが開催されているあいだは、
マーケットも大暴落ということは、起きにくいと思います。
どちらにしても、今年、後半は、株を保有しつづけるのは、
リスクが高いと思います。

【日本株約20年ぶり割安、企業の現金保有は最高水準-障害は円高】
日本の株式市場停滞や高齢化、
緩慢な世界経済の回復は、
企業が保有する過去最大規模の現金や
20年ぶり低水準に近づいた株式の
バリュエーション(株価評価)といった面を見えにくくしている。

※ブルームバーグ引用

日本株はもちろん、中国株も、
こんなに安いの?という株が、
実はごろごろしているのです。
ただし、日本株に投資できるのは、
世界の景気が良くなり、金利が上昇、
円安が進み始めたのを確認してからでも遅くありません。
世界の流れは、景気停滞、マーケットの下落、
金利の下落、円高です。

【8月1日のマーケット情報】
120801_01



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