こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【10月の為替介入ゼロ、米金利上昇と欧州危機一服で円安基調】
政府・日本銀行による10月の為替市場介入額 はゼロ円だった。
財務省が31日夜に発表した9月27日から
今月29日までの「外国為替平衡操作の実施状況」で分かった。
今回の対象期間、円は主要通貨に対し、ほぼ全面安だった。
野田佳彦内閣は昨年11月5日以降、円売り介入を見送っている。

※ブルームバーグ引用

日本政府が介入する水準は、
8月27日~10月29日までの水準なら大丈夫
ということになります。
何よりも現在の政治家は、
自分達の進退の行方でいっぱいいっぱいでしょう。
政治家でなくなれば、ただの人というわけです。

【ユーロ圏:9月失業率11.6%、統計開始来の最悪-インフレ鈍化】
ユーロ圏の9月の失業率は前月から上昇し、
統計開始以来の最悪を更新した。
債務危機と財政引き締め強化で
域内景気の落ち込みを深刻化させている。

※ブルームバーグ引用

ユーロ全体の経済が良くなることが、
ソブリン債危機を食い止める
一番、良い方法なのですが、
失業率が改善してからの話です。

【10月31日のマーケット情報】
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【香港、2週間足らずで5回目の香港ドル売り介入-ペッグ制維】
香港金融管理局(HKMA、中央銀行に相当)は、
ここ2週間足らずで5回目となる
香港ドル売り・米ドル買いの市場介入を実施した。
29年続く香港ドルと米ドルとのペッグ(連動)制で、
香港ドルが許容変動幅の上限に達したことから再び介入した。

※ブルームバーグ引用

中国株、特に香港株に投資している人には、
気になる、香港ドルの行方。
リーマンショック以降、円高が進み、
香港ドルが高くなっているといっても、
円で言えば、だいぶ安くなっているのが現実です。
香港ドルがドルより高くなれば、円との価格差も、
さらに広がっていく可能性のほうが高いです。
ちょっと頭が痛くなる問題ですね・・・。

【日本株3日続落、日銀緩和発表後に売り-資産買い入れ増額も失望】
日銀はきょう開いた金融政策決定会合で、
資産買い取り枠を従来から11兆円増額し、
66兆円にすることを決定。

※ブルームバーグ引用

日銀の金融緩和を見越して、
円が売られた流れもあり、
今日の結果を見れば、
また円高に逆戻りしそうな予感がします。

【10月30日のマーケット情報】
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【DOW - リアルタイム】
View the full DJI chart at Wikinvest


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【ユーロが下落、欧州景気懸念根強い-ドル・円は79円後半】
東京外国為替市場ではユーロが下落。
スペインの失業率が過去最悪となったことや
ギリシャの債務再編策をめぐる不透明感を背景に、
ユーロに売り圧力がかかった。

※ブルームバーグ引用

たスペインの7-9月の失業率は25%・・・
4人に1人が失業しているということを考えると、
確かに驚きです。
賃金が安くても、やっぱり働いて賃金を得たほうが、
いずれ、国は活性化すると思うわけです。
「有効求人倍率(季節調整値)は0.83」
もう少し改善できると思うのですが、国民性なのでしょうか?

【白川総裁苦戦の歴史的円高に是正の兆し、海外M&A活発化で】
政府や日本銀行が
これまで対応に苦慮してきた歴史的円高に、
修正の兆しが出始めている。
その背景にあるのは、円高を追い風とした
日本企業による海外企業買収の活発化だ。

※ブルームバーグ引用

あくまでも兆しであって、
アメリカの大統領選挙後のドル円の動きに
注目したいと思います。
アメリカ政府は、ドル安にしたいのではと思っています。

最後に覚書
【0568 墨龍石油機械 第3期】
今年の9月期決算は、9.43%減益

※aastock引用
なかなか難しいです。

【10月29日のマーケット情報】
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【米国債(26日):上昇、スペインの失業率で-実質利回りプラス】
26日の米国債相場は上昇。
スペインの失業率が過去最悪となり、
域内債務危機が悪化する恐れがあるとの懸念が広がった。
朝方発表された第3四半期の米実質国内総生産(GDP)が
年率2%増と予想を上回ると、
米国債は一時上げ幅を縮小 した。
第3四半期の食品とエネルギーを除く
個人消費支出(PCE)コア価格指数の伸びが鈍化し、
実質10年債利回りは2011年第4四半期以来で初めてプラスとなった。

※ブルームバーグ引用

以前から書いているとおり、
いくらECBが金融緩和をしても、
失業率が増加、経済がまわらなくなれば、
金融危機や国債の下落は避けられません。

【中国:9月の工業利益、前年同月比7.8%増-6カ月ぶりに増加】
中国の工業セクターの企業利益は
9月に6カ月ぶりに増加した。
国内総生産(GDP)伸び率が
7四半期連続の鈍化を示した後、
経済成長 が上向いている新たな兆候が示された。

※ブルームバーグ引用

これは、ひさしぶりに良いニュース。
しかし、現実を考えると、
日本の車が中国で売れなくなったり、
成長率自体が下落していることを考えると、
今後は、かなり厳しくなってくることが
予想できます。

【FOMC声明(全文):家計支出「やや加速」も設備投資減速 】
※ブルームバーグ引用

【10月26日のマーケット情報】
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【ギリシャへの200億ユーロ追加融資、独は支持しない-FDP】
ドイツのメルケル首相は
最大200億ユーロ(約2兆830億円)の
ギリシャ向け追加融資への支持で
連立与党をまとめることはできないだろうと、
連立政権の一翼を担う自由民主党(FDP)の
予算担当スポークスマン、オットー・フリッケ氏が述べた。

※ブルームバーグ引用

いつか決断しなければいけないときが、
必ず来るのであれば、今のように、
マーケットが落ち着いているときに、
突然、発表したほうが、多少安全だと思っています。
決断とは・・・
「ギリシャのEU離脱」または「ドイツのEU離脱」です。
可能性としては、前者が高いですが、
いつまでドイツ国民がEUを守るために、
お金を供給できるかが、今後のEUの行く末が決まってきます。

【米新規失業保険申請件数:2万3000件減の36万9000件】
米労働省が発表した
先週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、
前週から2万3000件減少して36万9000件。
ブルームバーグ・ニュースがまとめた
エコノミスト予想の中央値は37万件だった。
前週は39万2000件(速報値38万8000件)に修正された。

※ブルームバーグ引用

香港マーケットがゆっくり上昇する中で、
アメリカマーケットも良い兆しを見せていただけに、
このニュースは、よろしくない。
今年の前半にあったような、一時的な上昇にとどまらず、
まずは、アメリカが底入れをして欲しいです。
すでにFOMCが切れるカードはほとんどないと思います。

【FOMC声明(全文):家計支出「やや加速」も設備投資減速 】
※ブルームバーグ引用

【10月25日のマーケット情報】
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【米FRB議長は任期満了まで債券購入継続か-雇用改善待ち】
米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は、
労働市場が大幅に回復するまで景気を刺激すると発言している。
この公約によって議長は2014年1月の任期切れまで
債券購入の継続を余儀なくされる可能性があることが、
ブルームバーグのエコノミスト調査結果で分かった。

※ブルームバーグ引用

日本の場合は、超低金利政策がつづいており、
日本国債の購入も、国内の金融機関や国民が行っている状態です。
アメリカ大統領選が一段落すれば、
アメリカは景気が回復する可能性はあると思いますが、
すでにマーケット自体が高くなっていることもあり、
実体経済(失業率)が急激に良くなるようなことは、
ほとんどないと思います。

【コラム:米国が日本を見習うべきこと、それは借金の仕方】
国民は近く、金を借りる相手を中国から日本に戻すかもしれない。
日本は長い間、米国に対する最大の貸し手だった。
2008年9月に中国が日本に代わって
外国勢として最大の米国債保有国になった。

※ブルームバーグ引用

上記のリンク先のコラムは、
日本の強さについて、とてもまとまっていたので、ご紹介。
アメリカが破綻しないのは、その通貨が「ドル」であって、
日本や中国がアメリカ国債を買い支えている点です。
中国は、突然、アメリカ国債を手放す可能性はありますが、
日本の政治家は、アメリカに逆らうことができませんので、
それはできません。
金融、軍隊をアメリカに押さえられていることで、
日本はまだまだアメリカの従属なる子分です。

【10月24日のマーケット情報】
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【アジア株、3日続落-企業決算やスペイン5州の格下げを嫌気】
23日のアジア株式 相場は下落。
指標のMSCIアジア太平洋指数は
このままいけば3営業日続落となる。
台湾の宏碁(エイサー)などの決算が市場予想を下回ったほか、
ムーディーズ・インベスターズ・サービスが
スペインの5自治州の格付けを引き下げた。

※ブルームバーグ引用

EUの首脳陣が大丈夫といっても、
マーケットは大きく動かず・・・
格付け機関の格下げや、
ECBやIMFが具体的な行動を発表する前後に
持ち直すのが、最近の動きです。
こういった揺らぎを見越して、
FXで、リスクを大きく取らなければ、
ちょっとは稼げそうな気がしますが、
それがなかなか難しいですよね。

【偏重する日銀緩和期待、財政不十分でデフレ脱却期待は広まらず】
日銀の追加緩和期待が強まり円安が進む一方、
日本株は伸び悩んでいる。
利益確定売りが強まったこともあるが、
財政政策が不十分な一方で、
日銀への緩和期待だけが偏重しており、
市場のデフレ脱却期待が広がらないことも一因だ。

※ブルームバーグ引用

今の状況を言い当てている記事だと思います。
日銀が金融緩和を実施しなかった場合、期待はずれだった場合、
為替相場は、また円高にふれるはずです。
逆に、アメリカ、EUマーケットが良くなれば、
もちろん、円安が進むと思うのですが、
アメリカにその兆しは見えても、
EUには、その兆しは、まったくもって見えないのが現状です。

【10月23日のマーケット情報】
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【円下落、対ドル7月以来の安値-日銀緩和観測や貿易赤字重し】
東京外国為替市場では午後の取引で円が下落。
対ドルでは7月12日以来の安値を付けた。
日本銀行の追加金融緩和観測や
日本の貿易収支の悪化が円の重しとなる中、
日本株がプラスに転じたことも
リスク回避緩和の連想につながり、円を売る動きが強まった。

※ブルームバーグ引用

日銀の動向がはっきりするまでは、
やや円安にふれる可能性が高くなると思います。
長期では、円高だと思っているのですが、
FXなど行っている方は、注意が必要だと思います。。

【香港株(終了):8日続伸-10年7月来最長の上昇局面】
香港株式市場でハンセン指数 が8営業日続伸し、
2010年7月以来最長の上昇局面となった。
香港市場への資金流入を背景にした
香港ドル上昇を阻止するため、
香港金融管理局(HKMA、中央銀行に相当)は
先週末、09年以来の介入を実施した。

※ブルームバーグ引用

反日運動をきっかけに
パッとしなかった香港マーケットですが、
やや戻り基調にあるようです。
ただし、成長は続けるものの、
以前のような急激な伸びは期待できず、
銘柄の選定が大事になってきます。

【10月22日のマーケット情報】
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【香港当局:6億300万米ドルの介入、ペッグ制防衛で09年以来初】
香港金融管理局(HKMA、中央銀行に相当)は20日、
香港ドルが1米ドル=7.75香港ドルを超えて
上昇するのを阻止するため、2009年12月以来初の介入を実施した。

※ブルームバーグ引用

香港としては、なかなか難しい判断です。
元がドルに対して上昇する中で、
香港ドルだけが、置き去りにされる構図が見えてきます。
特にH株とA株に上昇している企業の株は、
格差がひろがることになります。

【NY金:続落、6週間ぶり安値-商品需要の見通しを不安視】
ニューヨーク金先物相場は続落。
6週間ぶりの安値となった。
中国の成長鈍化の兆しを背景に、
商品需要が弱まるとの見方が広がった。

※ブルームバーグ引用

金、銅、石油と値下がり。
マーケット、商品が悪いと、
それらに投資されているお金は、
どこに逃げていくのでしょうか?

【10月18日のマーケット情報】
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【円全面安、追加緩和観測やリスク選好で1カ月ぶり安値】
東京外国為替市場では円が全面安。
米国景気の回復期待などを背景にリスク選好ムードが広がる中、
日本銀行の追加金融緩和観測や
中国の経済指標が強めだったことも相まって、
円はユーロやドルなどに対して約1カ月ぶりの水準に下落した。

※ブルームバーグ引用

円安の要因は、日銀の追加金融緩和が大!
すでにアメリカがQE3をはじめている時点で、
日銀が手を打たなければ、円高は進むはずです。
ただし、円高にしたほうが良いか、
円安にしたほうが良いのか、これは話は別です。
円高によって、日本の商社がどれだけ儲け、
外資系企業を参加におさめたのか?
ソフトバンクしかり・・・
ぜひ、各新聞はとりあげて欲しいと思います。
※参考記事
「日本企業、1~6月の海外M&A件数が最多 円高で割安感、商社活発化」


【香港株(終了):上昇、米中の経済指標を好感-利豊が高い】
香港株式 相場は上昇。
ハンセン指数が1月以降で最も長い上昇局面となった。
9月の米住宅着工件数が大幅に伸びたほか、
中国が発表した7-9月(第3四半期)
国内総生産(GDP)伸び率はエコノミスト予想と一致した。

※ブルームバーグ引用

中国の7-9月期の成長率7.4%の発表。
記事にあるとおり、アメリカマーケットも落ち着いており、
香港マーケットはつれ高模様。
中国の成長率は、今後、ゆっくり下落していくと思われますが、
国民が豊かになれば、内需が良くなるはずです。
その前に、一度、がくっと落ちそうな気も
しないわけではありませんが。

【10月18日のマーケット情報】
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【ソフトバンクの買収資金、3メガ銀など1.65兆円の緊急融資=関係筋】
米携帯電話3位のスプリント・ネクステルの
買収交渉で大詰めに入っているソフトバンクに対して、
主力銀行のみずほコーポレート銀行を含むメガバンク3行などは、
総額1兆6500億円の緊急融資を決めた。
ソフトバンクは借入資金を、スプリントの株式取得資金に充当する。

※ブルームバーグ引用

ボーダフォンの買収を発表したときも
ソフトバンクの株は、かなり下落しましたが、
その後、徐々に上昇を続けました。
そして、今回の買収発表も、
株価は一時2200円の安値をつけましたが、
2625円まで戻っています。

合併を繰り返し、ここまで企業が大きくなると
何かあっても「大きすぎて潰せない」ということになります。
何かあったときは、インフラ企業ということで、大変になります。
昔の山一證券のようにいきなり、倒産なんてことは
ないと思いますが、頑張ってほしいです。

【中国株(終了):上海総合指数、1週ぶり大幅高-景気を楽観】
中国株式 相場は上昇。
7-9月(第3四半期)国内総生産(GDP)の発表を
翌日に控えて中国景気が安定しつつあるとの見方が広がる中、
上海総合指数は1週間ぶりの大幅高となった。

※ブルームバーグ引用

売られすぎの戻り売り。
中国に関しては、最近あまり良いニュースが出てこないので、
国内総生産の内容が良ければ御の字ですが、
なかなか難しい結果になると思います。

【10月17日のマーケット情報】
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【中国は米国の最大債権者の地位失う公算-日本が急速に追い上げ】
中国は、金融危機のピーク以降初めて、
米国の最大の債権者としての地位を失う見込みだ。
米共和党の大統領候補ロムニー氏の
選挙戦にも影響を与える可能性がある。

※ブルームバーグ引用

元高がなかなか止まりませんが、
この流れは、まだまだ続くと思います。
そして中国の利点は、米国債を躊躇なく売れること。
日本も何度か売るそぶりを見せてきましたが、
アメリカからかはわかりませんが、
圧力がかかり、売りたくても売れません。

日本が本格的に米国債を売り出したら、
ドル安、米国債の金利が跳ね上がってしまうからです。
何だかんだで日本は戦後60年以上たっても、
アメリカに支配されている構図が見えます。

【太陽光発電関連180社、15年までに破綻か売却へ-GTM予想】
太陽光発電関連メーカー約180社が生産能力過剰と低価格で
2015年までに破綻か売却に追い込まれるとの見通しを
米調査会社GTMリサーチが示した。
GTMが16日発表したリポートによると、
このうち約半分は米、欧州、カナダを本拠にしており、
製造コストが高く中国製の低価格太陽光パネルと競争ができないためだ。

※ブルームバーグ引用

日本も太陽光発電に関しては復興資金が流れ込み、
バブル状態になりつつあります。
政府のお金が入ってくるから、いけいけどんどんと、
メガソーラー発電の建設が、これから進められてきそうですが、
政府からの補助金がなくなったらどうなるか?
日本で太陽光発電を推し進める企業の先行きが気になる
ニュースでした。

【10月16日のマーケット情報】
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【これこそ天下の愚行、ノーベル平和賞-Aロバーツ】
これほどの愚行がまかり通るとは想像だにできない。
そう思わされたのが先週、ノーベル平和賞を決定した
ノルウェーのノーベル賞委員会だ。
同委員会は欧州連合(EU)に平和賞を授与したが、
同賞は過去20年間、ペテン師やテロリスト、全体主義者
はたまたワールドクラスの愚か者たちに
与えられてきたことを思い出させてくれた。

※ブルームバーグ引用

権威あるノーベル賞ですが、
確かに「平和賞」だけは、「?」という賞です。
特に、今年は「EU」に与えられたわけですが、
EUが、今後どうなるか分からない状態の中で、
今回の受賞は、首を傾げるしかありません。
「平和賞」を与えることにより分裂を防ぐ
抑制力にしようとしたの?という裏読みをしてしまいます。

【香港株(終了):上昇、中国の指標好感-業績懸念で上げ限定】
香港株式相場は上昇。
9月の中国輸出が予想を上回る一方、
インフレ率が2年半ぶり低水準近くにとどまったことが好感された。
ただ、通信機器メーカーのZTE(中興通訊)などが
赤字見通しを発表したため、上昇は限定的だった。

※ブルームバーグ引用

香港マーケットは何とか平行線を保った感じ。
本土株は、じわじわりと落ちていきます。
ソフトバンクの米スプリント社買収が、
ニュースで大きく取り上げられていますが、
ソフトバンクよりは、ZTE(中興通訊)のほうが
安全だと思います。

【10月15日のマーケット情報】
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【スウェーデン財務相:ギリシャは半年以内にユーロ離脱するだろう】
スウェーデンのボリ財務相は
ギリシャが今後半年以内に
ユーロを離脱するだろうとの見解を明らかにした。

※ブルームバーグ引用

ギリシャにとっても、ユーるを離脱することで、
独自通貨を復活し、通貨を安くすることで、
経済を活性化するしかありません。
確かに記事のとおりギリシャの破綻は、
現在のマーケットに大きな影響は、
それほど、与えないと思います。

【中国:9月の輸出は9.9%増に加速-市場予想上回り懸念緩和】
中国の9月の輸出拡大ペースは過去3カ月間で最高となり、
世界経済が2009年以来のリセッションに
向かっているとの懸念が和らいだ。
9月の中国の輸出は過去最高。

※ブルームバーグ引用

ちょっと安心できる中国のニュースですが、
IMFの総会に欠席した中国を見ていると、
今後の先行きが気になります。

【10月12日のマーケット情報】
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【ゴールドマンのコーン社長量的緩和の終了時に痛みを味わう】
米ゴールドマン・サックス・グループの
ゲーリー・コーン社長兼最高執行責任者(COO)は11日、
米連邦準備制度理事会(FRB)が
量的緩和策を終わらせるのに苦労するとの認識を示した。

※ブルームバーグ引用

日本も量的緩和を行ってきて、
何とか景気よ戻れと待っている状態ですが、
20年、まったくもって戻る気配はありません。
政府は、量的緩和うんぬんより、
まずは、日本の将来をになう人々の育成、
次の産業の種まきをしては、どうでしょうか?

ノーベル医学生理学賞を受賞した山中教授は
以前、政府の事業仕分けを批判していましたが、
資源がない日本だからこそ、
これから力を入れるべき分野は
教育と科学の分野ではないのでしょうか?

【独財務相とIMFが対立-政府によるギリシャ債務減免めぐり】
ドイツのショイブレ財務相は、
欧州各国政府が保有するギリシャの債務を減免して
損失を受け入れることはできないと明言し、
国際通貨基金(IMF)と対立する姿勢を鮮明にした。

※ブルームバーグ引用

スペインの格下げも大きなニュースですが、
その影で、ギリシャがまたまた危険な状態に
なりつつあります。
ギリシャの7月の失業率は25.1%過去最悪。
ユーロから離脱せずにギリシャの景気は良くなるのか?
まったく先が見えない状態です。

【10月11日のマーケット情報】
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【PIMCO:日本の財政は「汚いシャツ」の中では綺麗、国債は安全】
債券ファンド世界最大手、
米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)は、
世界的な金融危機を背景に悪化した
主要国の財政状況を「汚いシャツ」に例え、
日本はその中で当面は「相対的な安全性」が高い
投資先だと評価している。

※ブルームバーグ引用

おっしゃるとおり!
IMFが日本の財政について
消費税が10%では足りないといっていましたが、
日本より財政がひどい先進国は、
たくさんあるわけです。
どんな力がかかってあのような発言が
クローズアップされるのか知りたいですね。
あえて、危機を演出しているのであれば、
ありがたいことで、まずは即刻、
IMFの出資を抑え、中国などへのODAをやめるべきでしょう。

【日本国債リスクにIMF警鐘 政府と銀行「運命共同体」】
国際通貨基金(IMF)は10日に発表した
世界金融安定報告で、日本の金融システムについて
「政府の債務問題が最大の懸念だ」と指摘した。
日本国債の多くを日本の金融機関が持っているため、
実質的に政府と銀行が「運命共同体」になっている状況に警鐘をならした。

※朝日新聞引用

運命共同体であるからこそ、
日本国債が売られることなく、利率を低く抑えていられます。
もし、海外が日本国債を持つ比率が多いのであれば、
いずれ危機が訪れます。
いつ日本国債が大量に売られるか分からないからです。
こういった状況になりつつあるのが欧州です。

【中国:9月の乗用車販売、8カ月ぶり前年割れ-日本勢が不振 】
中国の9月の乗用車販売台数は、
市場予想に反して8カ月ぶりの前年割れとなった。
尖閣諸島をめぐる日中対立から、
消費者がトヨタ自動車や
日産自動車などの日本車の購入を手控えたことが響いた。

※ブルームバーグ引用

中国の巨大マーケットを捨てる
という判断は、なかなかしにくいと思いますが、
生産拠点だけは、中国から他国に移転したほうが、
リスクヘッジになりそうです。

【10月10日のマーケット情報】
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【IMFのブランシャール氏:伊・スペイン債利回りは再上昇も】
国際通貨基金(IMF)のチーフエコノミスト、
オリビエ・ブランシャール氏は9日、
最近低下していたスペインとイタリアの国債利回りが
上昇を再開する可能性があるとの見方を示した。

※ブルームバーグ引用

時間を稼いでいるあいだに、
抜本的な解決策を実行に移さなければ、
また、国債利回りは上昇するはずです。
今のところ、時間稼ぎはできていますが、
今まで同様、これといった具体的な解決策は、
何も出てきていないと言って良いと思います。

【NY銅:2カ月ぶり大幅安-世銀報告で金属需要に懸念強まる】
8日のニューヨーク銅先物相場は2カ月ぶりの大幅安。
世界銀行が東アジアの成長予想を下方修正したことなどから、
金属需要が鈍化するとの懸念が強まった。
世界銀行は日本とインドを除く
東アジア途上国の今年の成長率が7.2%と、
昨年の8.3%から減速すると予想した。
世銀のデータによると、7.2%は2001年以来の低い伸び。

※ブルームバーグ引用

マーケットが低迷すれば、商品が売れなくなり、
商品の原料も売れなくなる。
長期的に景気の回復が見込めないのであれば、
食品、インフラなどといったディフェンシブ銘柄が
良いかもしれません。
ただし、地震の影響で、
東京電力の株が暴落したように、絶対はありえません。

【10月9日のマーケット情報】
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【中国株(終了):下落、景気下降による業績懸念-大型連休明】
大型連休明けの8日の中国株式相場は下落。
一段の景気下降によって
企業業績が悪化するとの懸念が強まった。

※ブルームバーグ引用

今年後半の決算の下落を見越しての売り。
この流れは、今後も変わらないように思えます。
特に中国の輸出企業にとっては、
まだまだ冬の時代が続きそうです。

【フォックスコンの中国工場で「iPhone5」生産停止】
台湾系の富士康科技集団(フォックスコン)は5日、
米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)
「iPhone(アイフォーン)」を受託生産する
中国・河南省鄭州の工場で操業停止を余儀なくされた。
一つの工場の生産ライン従業員が
経営側からの圧力に抗議してストを行った。
同社は9月にも中国国内の別の工場の操業を停止していた。

※ブルームバーグ引用

すでに予約している購入者にとっては、
ちょっとさびしいニュース。
アップルも中国に生産拠点を
集中するリスクを減らすために、
いろいろなことを検討しているはずです。
少なくとも、中国に工場を作ろう
という企業は、今後、減少していくのは、
ほぼ間違いありません。

【10月8日のマーケット情報】
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【米失業率の低下はオバマ大統領を後押し-選挙1カ月後に控え】
米国の9月の失業率が市場予想に反して
7.8%に低下したことは、米大統領選を1カ月後に控え、
オバマ大統領の選挙戦を後押しすることになる。

※ブルームバーグ引用

これは世界マーケットにとっても良いニュース!
雇用統計が良くなれば、はじめて景気の良い兆しが見えてきます。
ヨーロッパも早く落ち着いてほしいですけどね。

【欧州は「日本の低迷」二の舞も、資産下落へ-デンマーク最大年金基金】
欧州は経済成長の低迷が続く中で、
資産価格が下落し、金利が低下する
「日本型のシナリオ」に向かいつつあると
デンマーク最大の年金基金ATP
(運用資産7110億クローネ、約10兆1500億円)が警告した。

※ブルームバーグ引用(2011年10月13日記事)

上記は、ブルームバーグに掲載された
1年前の記事ですが、今の欧州は、
まさに記事の通りになりつつあります。
日本は、何とか耐えに耐えている状態ですが、
欧州は、何年耐えることができるでしょうか。

【日本政府:ESM債購入表明へ IMF総会期間中に】
財務省は3日、今月発足する欧州の金融安全網
「欧州安定メカニズム(ESM)」が、
資金調達のために発行する債券(ESM債)の購入を
表明する方向で最終調整に入った。
日本の資金協力で欧州債務危機の深刻化を防ぐのが狙い。
城島光力財務相が、東京で9日から開かれる
国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会の際に行う
欧州各国の財務相との会談で購入の意向を表明する方向だ。

※ブルームバーグ引用

世界恐慌を起こすくらいなら・・・
ということで、日本もとうとうESM債を
購入することになりそうです。
もちろん、その見返りをちゃんと用意して
日本政府は交渉に当たってほしい。
本来ならIMF経由で購入してほしいです。
しかし、時間を稼いでいるうちに何とかなるのでしょうか?

【10月5日のマーケット情報】
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【スペインは12年の財政赤字目標を達成できない恐れ-中銀総裁】
スペイン銀行(中央銀行)のリンデ総裁は4日、
同国政府が今年の財政赤字の目標を
達成できない可能性があると指摘した。
これまでに明らかになっているデータに基づいて語った。

※ブルームバーグ引用

悪いニュースを早く伝えることは、
とても重要なことですが、
もう開き直っている状態です。
ECBが助けてくれるから何とかなる
ECBがダメなときは、IMFですか?
いずれ崩壊がくることが確実であれば、
危険な金融商品には手を出さないほうが良いでしょう。

【海外勢2週連続で日本株売る、個人は小幅に買い転換-9月4週需給】
9月第4週(24-28日)の日本株市場で、
海外投資家は2週連続で売り越した。
欧州情勢の落ち着きや主要国の金融緩和を受け、
4月下旬から7月にかけての強烈な売り姿勢は
鳴りを潜めているが、
円高、日中関係の緊張などによる業績警戒という独自要因も抱え、
海外勢資金は日本株に戻り切れずにいる。

※ブルームバーグ引用

持ち株を塩漬けにする覚悟があれば、
保有するのも選択。
外国勢が売るのを見て、行動が遅い日本人が
毎回のように被害にあっているのを見て、
持ち株を売却するのも、もちろんありです。

【10月4日のマーケット情報】
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【香港株(終了):ハンセン指数、上昇-中国景気刺激策の観測】
連休明けの香港株式市場で、ハンセン指数は上昇。
中国の9月の非製造業購買担当者指数(PMI)が低下したことで、
中国当局が景気刺激策を拡充するとの観測が強まった。
香港の住宅販売が伸びるとの見通しも材料となった。

※ブルームバーグ引用

連休明けの戻り買い?
アメリカの景気が何とか、
回復に軌道が乗れば香港マーケットも明るいのですが、
先はまだまだ見通せません。

すでにアメリカマーケットは、
かなり上昇しすぎていることもあり、
アメリカへの株への投資は、
かなり銘柄を選定して行わないと、
痛い目にあうかもしれません。

【石油資源開株が一時急上昇、シェール採取に成功報道で】
石油資源開発の株価が一時、約1年半ぶりの大幅上昇。
秋田県由利本荘市の鮎川油ガス田の岩盤から
シェールオイルの試験採取に成功したとの共同通信の報道を好感した。

※ブルームバーグ引用

日本は、原子力への依存度を減少させつつ、
こういった次のエネルギーの開発に
力を入れてほしいと思っています。
使用した後の放射性廃棄物を、
どのように処理するかも決まっていない状態で、
国土がせまく、地震が多い国で、どのように保管していくのか?
ツケを次世代にまわしていいのか?
という問題があります。

目指せイギリス!までとは行きませんが、
日本はもう少し新エネルギーの開発に、
力を入れるべきだと思います。
なぜ、日本は、あれだけの事故を起こしながら、
そして、いまだ持って収束していないなかで、
原子力を維持、拡大させようとするのか?
一部の人間が儲かるから勧めているのであれば、
それは、大きな間違いだと思います。

【10月3日のマーケット情報】
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本日も、中国マーケットはお休みです。
休み明けの動きが気になります。

【EU脱退問う国民投票の意向 キャメロン英首相】
英国のキャメロン首相は9月28日、訪問先のブラジルで、
英BBC放送などに、英国の欧州連合(EU)脱退の是非を問う
国民投票を次期総選挙後に行う意向を示した。
EU加盟国でありながらユーロ圏には属さない英国で、
ユーロ圏の債務危機をにらみながら
EUからの脱退を含む議論が高まってくるものとみられる。

※産経新聞引用

イギリスは通貨をユーロにしなかったことにより、
ソブリン債の影響をそれほど受けていません。
通貨を統一したのに、各国で金利が違うということで、
恩恵を受けた国もあれば、被害を受けた国もあり、
その問題を先送りした結果が今回の危機です。
正直、イギリス国民がEUからの脱退を選択しても
驚くことではないと思います。

【前原経財相就任で強まる日銀への緩和圧力、外債購入にも前向き】
前原誠司国家戦略兼経済財政担当相は、
日本銀行が消費者物価指数(CPI)の
前年比上昇率1%を目指していることに関し、
厳しく注視して必要ならさらなる対応を促していく方針だ。
日銀の外債購入も金融緩和を進めるための「有力な材料の一つ」と表明。
前原氏の経済閣僚就任で、
日銀に対する金融緩和圧力が強まることになりそうだ。

※ブルームバーグ引用

今回発表された野田改造内閣、
期待も何も持てません。
そもそも前原さんは、外国人献金問題で、
本来であれば、る政治資金規正法違反で、
政治家を辞めなければいけないのでは?
なぜ、こういった方が、要職につくのか、
本当に理解できません。
ここで、韓国、中国の外債を購入することがあれば、
それ見たことか・・・となります。
今、韓国の国債を買っても紙屑になるだけでしょう。

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本日、中国マーケットは、
「建国記念日」でお休みです。
ということで、時事ニュースから・・・

【中国関連ファンドの延期や中止相次ぐ、日中間の緊張感の高まりで】
中国関連ファンドの設定延期や中止が相次いでいる。
尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題を背景とした
日中間の緊張感の高まりから、募集が低調なためとみられている。

※ロイター引用

中国全土で展開された反日デモ。
中国に支店や、工場がある企業は、
その機能を分散させようと思ったはずです。
結局、一番損をしたのは、中国政府はもちろん、
中国国民かもしれません。

【投機家の商品買い越し、16週で最大の減少-刺激策は不十分】
投機家による商品相場上昇を見込む買い越しは
過去16週間で最大の落ち込みを示し、
月間ベースでは5月以降で初の減少となった。
各国の中央銀行が打ち出した景気刺激策について、
経済成長鈍化を食い止めるには
不十分との見方が広がったことが要因。

※ブルームバーグ引用

これは、ちょっと気になるニュースです。
お金は儲かるところを目指して動くわけですが、
マーケットがダメ、商品がダメ、となると、
さて、次は、どこを目指すのか?
一時的な下げだと思いますが、商品自体は、
まだまだ上昇していくと思います。

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