こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【日本株は大幅反発、ユーロ高と米統計を好感-全業種買われる】
京株式相場は3日ぶりに大幅反発。
イタリア懸念の後退を受けたユーロ上昇や
住宅など米国経済統計の改善を好感し、
自動車や電機など輸出関連株中心に
東証1部33業種は全て高い。
日本銀行の次期執行部による積極的な金融緩和期待も広がり、
不動産や倉庫など金融緩和恩恵、土地持ち業種の上げは際立った。

※ブルームバーグ引用

今年は、欧州危機VS世界マーケット
という構図になりそうです。
個人的には、現時点で、優良株や、
円安、株高で上昇する投資信託を購入しておくと、
良い思いができるような気がしますが、
イタリアの選挙の結果だけで、あれだけ下がるとなると、
欧州危機のリスクをどこまでとって、
投資ができるか?ということになりそうです。

【中国株(終了):1カ月ぶり大幅高-景気を楽観視、不動株高い 】
中国株式相場は上昇。
上海総合指数は1カ月ぶりの大幅な上昇となった。
経済成長をめぐる楽観的な見方が広がったほか、
不動産開発会社の万科企業の利益が
アナリスト予想を上回ったことで不動産株が買われた。

※ブルームバーグ引用

大型株だから成長が鈍化する・・・
というのは、間違いであって、
やはり成長する企業は成長するということで、
見事な万科企業です。
出来高が大きい銘柄で、このアップダウンは、
凄いなと思う限りです。

【2月28日のマーケット情報】
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【中国:香港出身の本土居住者にA株取引容認へ-中国証券報】
中国当局は、香港かマカオ、
台湾のパスポートを保有する本土居住者に対し、
本土市場で取引される中国企業の
人民元建て株式(A株)への投資を認める計画だ。
中国証券報が伝えた。

※ブルームバーグ引用

これは、ちょっと気になるニュース。
つまりH株、B株、A株も購入できる方が、
かなり増加することになります。
実際にA株の取引が容認された時、
両市場に上場している銘柄の価格が、
どう動くかが気になるところです。

【バーナンキ議長:安倍首相のリフレ政策を支持-デフレ脱却必要】
米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は、
26日に行われた上院銀行委員会での証言で、
安倍晋三首相が掲げるリフレ政策を支持する考えを示した。
同議長は10年前のFRB理事在職時に
日本にデフレ脱却のための処方箋を示したことがある。

※ブルームバーグ引用

ヘリコプター・ベンことバーナンキ議長が、
昔語っていた政策が、日本でとられつつあるわけですが、
最悪を想定すると・・・
人々の給料が上がらず、物価だけが上昇。
円安が止まらず、燃料の高騰し、国力が失われるという形になります。

もしかしたら、お金は、
土地、マーケットに流れるかもしれませんが、
一時的な悪いバブルを発生することになり、
そのあと、強烈な下落を食らうことになりかねません。

どちらにしても、
マーケットは一時的に調整し、
また円安基調に戻ると思っています。

【2月27日のマーケット情報】
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【日本株は3日ぶり反落、伊政局警戒し輸出、素材中心売られる】
東京株式相場は3営業日ぶりに反落。
イタリアで再選挙の可能性が浮上し、
リスク回避の動きからきのうの海外為替市場でユーロ安・円高が進行、
米国株が急落したことで警戒感が広がった。
電機や精密機器、ゴム製品など輸出関連株、
鉄鋼や非鉄金属など素材関連株中心に安い。

※ブルームバーグ引用

以前に、何度か書きましたが、やっぱり危惧した通り、
株高、円安を止めたのは、欧州危機関連ニュースでした。
今回の流れを受けて、日本株や円を買ってきた海外勢が、
どういった方向に転換するのか、しないのかが注目点になります。
今後の材料としては、イタリアの再選挙があるかないか・・・
緊縮財政を推し進める政党が政権がとれなかった場合、
もう一段の株安、円高が進むと思います。

【香港株(終了):下落、年初来の上げ消す-中国政策など懸念】
香港株式 相場は下落。
ハンセン指数は年初からの上げを消した。
中国が金融政策を引き締め、
不動産価格抑制のために追加措置を
導入するとの懸念が広がったほか、
イタリア総選挙で欧州債務危機をめぐる懸念が再燃した。

※ブルームバーグ引用

中国マーケットも同じく下落。
EUやアメリカの悪いニュースは、
日本マーケットと同じく、敏感に反応して、
下落する構図は変わりません。
ここらへんで、この一ヶ月あげすぎた銘柄に関しては、
「たい焼きの尻尾と頭はくれてやれ!」ではないですが、
利益確定をする人も増えるかもしれません。

【2月26日のマーケット情報】
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【円全面安、日銀人事で黒田・岩田規氏起用へ-対ドルで10年5月来安値】
東京外国為替市場では円が全面安。
政府が日本銀行の次期総裁に
元財務官の黒田東彦アジア開発銀行総裁、
副総裁に岩田規久男学習院大教授を起用する人事案を
固めたと報じられたことを受け、
金融緩和路線強化への期待が広がった。

※ブルームバーグ引用

というわけで、マーケットは、
とりあえず黒田氏の報道を好感した模様です。
しかし、現在の日本マーケットは、
いったい誰が動かしている比率が高いのか?

【株先物、外国人が3週連続で買い越し 投資部門別・2月第2週】
大阪証券取引所と東京証券取引所が
21日にそれぞれ発表した2月第2週(12~15日)の
日経平均先物と東証株価指数(TOPIX)先物の
投資部門別売買動向によると、
海外投資家(外国人)が3週連続で買い越した。
買越額は658億円で、前の週(997億円)から縮小した。

※日本経済新聞引用

日本の投資家は売り、
外国人投資家が買っている中、
マーケットが上昇しているのを見ると、
マーケットを動かしているのは、やはり外国人投資家です。
ここは、外国人投資家の動きを踏襲したほうが良いと思います。

【中国の1月携帯電話加入者数(表)】
2月25日(ブルームバーグ):
中国情報産業省が発表した
1月の国内携帯電話加入者数の概要は以下の通り。

※ブルームバーグ引用

たまには、ただの表から考察。
端末が行き渡ったあとに来るのは、
コンテンツ産業ということで、
すでに、かなり上昇している
「騰訊控股(テンセント)」は、
また調整したら面白い銘柄だと思って注目しています。
結局、株は、景気の動向というよりは、
選択した銘柄しだいだと、最近思うようになりました。

鉄則としては、
・有名人購入銘柄(バフェットさんなどが買っている株をこつこつ買う)
・業界の1位~3位の有望銘柄をこつこつ買う
(キャッシュフローが潤沢な企業)

ポイントは、マーケットがあがっても、さがっても、
コツコツ買い続けることだと思います。

【2月25日のマーケット情報】
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【TPP交渉参加へ、日銀総裁人事で黒田氏に打診】
2月24日(ブルームバーグ):各紙朝刊の主なニュースは以下の通り。

※ブルームバーグ引用

現在の地位、
アジア開発銀行のトップを辞して
日銀総裁を引き受けてくれるのでしょうか?
日銀の権力をこれからそぎとってしまうの?
マーケットも下落基調に入りそうですが、
さて、どうなることやらです。

【安倍首相:TPP交渉参加を近く最終判断へ-関税撤廃に聖域】
米国訪問中の安倍晋三首相は
22日午後(日本時間23日午前)、ワシントンで記者会見し、
オバマ米大統領との日米首脳会談で
TPP(環太平洋連携協定)は
聖域なき完全撤廃が前提でないことが明確になったとして、
与党からの一任を取り付けた上で、
近く交渉参加について最終判断する考えを明らかにした。

※ブルームバーグ引用

個人的にはTPPに参加するのは反対ですが、
確かに、一度、テーブルについて、
本当にダメなものは、つっぱることができればと思います。
ただし、日本の戦闘機を開発しようとしたときの例ですが、
やっぱり横槍を入れてくるアメリカ・・・。
気は抜かないように交渉してほしいです。

【2月22日のマーケット情報】
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【アジア・太平洋株式サマリー:中国H株と印株、今年の上げ消す】
香港株式相場は下落。
香港上場の中国企業株で構成する
ハンセン中国企業株(H株)指数は年初からの上昇分を失った。
中国での不動産規制強化に加え、
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で
刺激策をめぐって議論があったことが分かった。

※ブルームバーグ引用

日本も中国もそうですが、
今年の上昇は、あくまでも期待感からの上昇。
経済に実態が伴っていなければ、いずれ下落します。
唯一、円安は確実に進んでいますので、
為替差益で利益が上昇するだろう優良企業の株の購入は、
おすすめすることができると思います。
どちらにしても、最近の上昇を受けて、
利益確定の売りが、続くかもしれません。

【米原油先物の急落で市場が混乱、関係者にさまざな憶測広がる】
20日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)で
原油先物価格が急落したことで、
業界関係者の間では人的ミスか機械が原因かという
お決まりの議論が広がっている。

※ブルームバーグ引用

こういったニュースを読むと、
ジェイコム男ことBNF氏を思い出します。
実際、本当に原油の売り手がいたかどうかが、
一番の問題ですが、最近のマーケットは、
ちょっと熱くなりすぎでは?と思えるところがあります。
少し前にも書いたように、四季報が売り切れるような状態は、
頭を逆に冷やして、状況を観察する必要あると思います。

【2月21日のマーケット情報】
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【メルケル独首相:1ユーロ=1.30~1.40ドルは「正常」】
ドイツのメルケル首相は20日、
現在のユーロの対ドル相場は通常の範囲内だと述べ、
為替操作に反対の考えをあらためて示した。

※ブルームバーグ引用

日本の円安が注目されるなか、
為替については各国で牽制が進んでいます。
メルケル独首相の本音は、ユーロの暴落を防ぐこと。
欧州危機の収束が、見えないなかで、これが最大の課題だと思います。
下記のようなニュースを見つけると、やっぱりまだ気は抜けません。

【スペイン政府、自治州の債券発行に利回り上限設定へ-関係者】
スペイン政府は17の自治州が発行する債券の利回りに上限を設定する。
これによって大半の州は債券を発行できなくなる。
債務を減らす取り組みの一環だと、事情に詳しい関係者2人が述べた。

※ブルームバーグ引用

債権が発行できなくなったら、さてどうなるのでしょうか?

【ソロス・ファンド、円安見込む取引で10億ドルの利益=WSJ】
著名投資家のジョージ・ソロス氏は、
円の下落を見込んだ取引を通じて
昨年11月以降およそ10億ドルの利益を得た。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が
事情に詳しい関係筋の話として伝えた。

※ロイター引用

やや古いニュースですが、ご紹介。
あのソロス氏でさえ、円安で儲けるために
費やした期間は「2年数カ月」。
これぞ、投資なんだと思います。

【2月20日のマーケット情報】
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【香港株:下落、中国の不動産抑制策を懸念-カジノ株にも売り】
香港株式相場は下落。
中国当局が不動産価格の抑制措置を
強化する可能性があるとの懸念で不動産株が売られた。
カジノ銘柄も軟調だった。

※ブルームバーグ引用

大きく下落した香港マーケット。
上海B株にいたっては、マーケット平均で、約5%の下落・・・
中国政府の政策で、どうにでもなる、
という構図を見せてくれました。
こういった値動きを見ていると、
やはり短期の売買で利益をあげるのは、
やっぱり難しいと思わされるのが株式投資です。

【ドル93円後半で軟調、麻生財務相「緩和手段として外債購入する気ない」】
ドルは93.72円付近で軟調。
一時93.57円まで下落した。
麻生財務相は19日、緩和手段として外債購入する気はないと述べた。
また、日銀法改正は当面考えていないと述べるとともに、
日銀総裁人事については、出身母体で考える気はない、とした。

※ロイター引用

外債の購入を控えるのは、良い選択だと思います。
もしお金に余裕があるのであれば、
金を購入していただきたいですが、
こちらは、やっぱりアメリカに監視されていて、
難しいのだと思います。

【2月19日のマーケット情報】
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【日本株は大幅反発、G20で日本批判回避-金融など全業種高い】
東京株式相場は大幅反発。
20カ国・地域(G20)会合で日本の政策に対する具体的な批判がなく、
為替相場のトレンド転換に対する過度の懸念が後退した。
銀行など金融株や不動産株、円安推移を受け
ゴム製品など輸出関連株まで幅広く買われ、東証1部33業種は全て高い。

※ブルームバーグ引用

というわけで、円安、株高が進んだ日本マーケット。
一時的に調整はあっても、この分だと、今年前半に、
100円台に突入する可能性が高くなってきました。
現時点で、一番怖いのは、欧州危機の深刻化による、
円買いですが、欧米が楽観視しているを、どう判断するかです。
超長期で考えれば、今はドルを買っておくべきかもしれません。

【香港株(終了):ハンセン指数、4日ぶり反落-小売株安い】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数が4営業日ぶりに反落した。
中国の不動産株と小売り銘柄が売られた。

※ブルームバーグ引用

中国マーケットは、パッとしません。
旧正月明けから、
どのような動きになるか気になるところですが、
前々から書いているように、アメリカしだい。
そのアメリカも統計上は、良い数字が出てきているので、
今後に、期待ができると思っています。

【2月18日のマーケット情報】
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【G20声明:競争力で為替レート目的とせず-日本名指し回避】
20カ国・地域(G20)の財務相は16日、
各国が為替レートに影響を与えようとしないよう
一段と強い姿勢を示し、
日本を名指しすることは避けながらも、
世界的な通貨戦争の観測の抑制に努めた。

※ブルームバーグ引用

週明けの円相場は、横ばい、または円安にふれそうです。
G20に出席している麻生さんのニュースが掲載されていますが、
かなりの人々が、面談を求めている模様。
3年ぶりに日本の外交が、まともに動き出したように見えます。

【NY金:続落、一時1600ドル割れ-米統計受け逃避需要が減退】
ニューヨーク金先物相場は続落。
一時は昨年8月以来初めてオンス当り1600ドルを割り込んだ。
米経済に対する楽観が強まったことから、
価値保存手段としての金の需要が減退した。

※ブルームバーグ引用

マーケットが調子よければ、
お金はマーケットに流れ込み、
今まで流れていた場所から動き出します。
今回の上昇が、持続的なものか?
といわれれば、なんともいえませんが、
一時的に商品から、お金が逃避することになますが、
長期的に見れば、また商品に戻ると思います。

【2月15日のマーケット情報】
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【香港株(終了):ハンセン指数、上昇-不動産やカジノ株高い】
香港株式相場 は上昇。
ハンセン指数がほぼ1カ月ぶりの大幅高となった。
先週下げた中国の不動産株が反発したほか、
香港の小売株とマカオのカジノ株も値上がり。
3日間の連休中の観光客増加が寄与した。

※ブルームバーグ引用

アメリカの悪いニュースが入ってこなければ、
香港マーケットは、その後を追って、
上昇していく雰囲気を醸し出しています。
しかし、BYDなどの有望銘柄が、
10月の底値に購入していれば、現段階で2倍になっているわけで、
みんなが売っているときに買えるかが、
株式投資の一番のポイントだと思います。

【「四季報」が在庫切れ、投資熱上がる個人-証券にも電話殺到】
1936年の創刊以来、日本株投資家のバイブルとされてきた
「会社四季報」の新春号(2012年12月発売)が、
在庫切れになっていることが分かった。
昨年11月以降の相場上昇を背景に、
個人投資家が市場に回帰、株式投資熱の盛り上がりを象徴する現象だ。

※ブルームバーグ引用

とりあえず、
このようなニュースが出てきたときは、
元本だけは、現金にしておいたほうが、
懸命かもしれません(笑)。
まずは、利益を確定しておきたいですね。

【2月14日のマーケット情報】
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【円が下落-英中銀総裁が金融緩和による為替変動は自然と発言】
ロンドン時間13日午前の外国為替市場で、
円はドルとユーロに対して下落。
イングランド銀行(英中央銀行)のキング総裁が、
為替相場は金融緩和措置に基づいた変動が
容認されなければならないと発言したことに反応した。

※ブルームバーグ引用

おっしゃるとおり。
自国が日本の立場と同じようになったとき、
マーケットの流れにおいて、通貨の価値が決まらなくなったとき、
お金は、商品や金に逃げることになります。
通貨の価値が急に上昇、下落するというのは、
あまり望ましくないのですが、マーケットがその通貨の価値を決める
という原則を破ってしまうと、通貨から商品に
お金が行くことになってしまいます。

【1万ドルの「バーキン」1年待ち、エルメスの売り惜しみ戦略】
おしゃれな女性たちは何十年もの間、
どんなスタイルにも安心して使える
エルメスの「バーキン」を愛してきた。
と言っても、手に入ればの話だ。
この商品の人気と希少性のおかげで、
エルメス・インターナショナル は
高級品業界の中で最高の売り上げの伸びを確実視されている。

※ブルームバーグ引用

バーキン、本物をさわらせてもらったことがありますが、普通の鞄です(笑)。
確かに高級そうなイメージ、質感はありますが、100万円の価値は、
やはり、ほとんどエルメスーの「バーキン」というネーミングに隠されていそうです。

これは、どんなサービス、商品にも言えることだと思うのですが、
売れている商品を常に品切れ状態にしておくというのは、
人々にとって付加価値をつけることになります。
いつも行列のラーメン屋があったら、並んでみようかな?と思いませんか。
逆にどんなに美味しいラーメン屋でもお客が入っていなければ、
不思議と入りずらいものです。
ヒット商品を作りたかったら、売れだしたら、大量生産せずに、
小出しにするというのは、一つのポイントかもしれません。

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【G7,為替を経済政策の目標にしないと声明発表-G20前に先手】
主要7カ国(G7)は12日、
経済成長の追求で自国通貨を安くする行動は取らないと約束した。
世界的な通貨戦争の懸念の払拭(ふっしょく)を図った。

※ブルームバーグ引用

多くの記事にあるとおり、
日本は円高が進む中、他国の通貨を安くなることに対して、
真っ向から批判をしたことがありません。
上記のようなニュースが出てくれたことで、
どこかの国が介入しない限り、
まだ円安が続きそうな感じになりつつあります。

しかし、ここまで円安が進むと、さて良いの?
と、そろそろブレーキをかけたほうが良いのでは?
という意見が出てくるのも当然です。
円高を止められなかったように、
円安も希望の金額で止まらない可能性は、かなり高いのです。

【NY原油時間外:1週間ぶり高値近辺-在庫235万バレル増予想】
ニューヨーク原油先物相場は
12日の時間外取引で1週間余ぶりの高値近辺で推移。
ブルームバーグ・ニュースの調査によると、
先週の原油在庫は増加が予想されている。

※ブルームバーグ引用

世界の景気が良くなれば、商品、原油は、
需要と供給の関係で高くなるわけですが、
そこに円安が加われば、輸入する燃料の価格は、
さらに高くなっていきます。
その値上がり分を超えるだけの売上が、
円安によって得られることができればと思うのですが、
1年後の統計に、どのような数字が出てくるのか?
また、その数字を、マスコミがどのように報道するのか、
注目したいと思っています。


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本日は、中国マーケットはお休みということで、
1月に読んだ2冊の本をご紹介。

ベストセラー「"夢をかなえるゾウ」の続編。
前よりパンチは弱いですが、一読して損はない一冊です。
「悩んだときは図書館に行く」がなかなかガツンときました。

何千年も前から人々は、同じような問題に直面しているので、
その解決方法は、図書館に行けば、ほとんど書いてある・・・。

そのとおりですね(笑)。

夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神
(2012/12/12)
水野敬也

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次は、永遠のゼロ。
こちらは既に大ベストセラーになっている本です。
戦争を知らない世代の人々に、
ぜひ、読んでほしいと思います。
今の日本の土台を作ったのは、あの戦争時代を生き抜いた人々です。
彼らだからこそ、これだけの経済発展を遂げたのでは?とも
考えさせられる本でした。

永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)
(2009/07/15)
百田 尚樹

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【NY外為:円がほぼ2年ぶり大幅高、麻生財務相発言で】
ニューヨーク外国為替市場では
円が対ドルでほぼ2年ぶりの大幅高。
麻生太郎財務相が最近の円安のペースは
速すぎるとの認識を示したことがきっかけとなった。

※ブルームバーグ引用

トヨタの決算資料から、
為替の予測を下記に変更しただけで、
純利益が上昇するわけです。
90円台で、今年推移すれば、
それだけでも御の字なのがよくわかります。

「今期の為替前提は最近の円安を反映して、
1ドル=81円(従来79円)、1ユーロ=104円(同100円)に変更。
12年10-12月の純利益は、米国の集団訴訟関連の費用を計上したものの、
為替変動の影響で500億円のプラス要因となったことなどで、前年同期比23%増の999億円。 」
※ブルームバーグ引用

ここで麻生財務大臣が、
為替の動きについて言及したということは、
今までのスピードで円安は進まなくても、
やや調整してまだ円安が進むことを
示唆しているようにも見えます。
まずは、次期日銀総裁が誰なのか?
次のポイントになりそうです。

【スペイン格付け据え置き、見通し引き続きネガティブ-フィッチ】
格付け会社フィッチ・レーティングスは、
スペインの格付けを投資適格級に据え置いた。
同国債務の国内総生産(GDP)比は
ピーク時でも100%を下回るとの見通しを示し、
政府当局は一段の衝撃の際にも
依然として対応する余地はあると指摘した。

※ブルームバーグ引用

マーケットは上昇していても、
格付け会社の目はシビアです。
スペインが破綻したら、あとはドミノ式です・・・。
何とか踏ん張ってほしいです。

【2月8日のマーケット情報】
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【中国:1月の乗用車販売台数、前年比49%増-日本車が回復】
中国の1月の乗用車販売台数は前年同月比49%増加した。
国内の景気が上向く中、日本車メーカーの販売が持ち直したほか、
米ゼネラル・モーターズ(GM)が過去最高の月間販売を記録した。

※ブルームバーグ引用

大気汚染、領海侵入と、悪いニュースにも
ことかかない中国ですが・・・
やっぱり良いものは売れる?ということで、
日本の製品は記事にあるとおり車しかり、
日本の空気洗浄機も売れているようです。

中国にモノを売るという観点は、
どんなに中国の悪いニュースが出てきても、
忘れないようにしたほうがよさそうです。
ただし、中国に生産拠点があるメーカーは、
早急に移す手はずを整えたほうが、
そろそろよろしいかと思います。

【クルーグマン教授、日本の人口減少を問題視-低成長の要因】
ノーベル経済学賞受賞者で
プリンストン大学教授(経済学)のポール・クルーグマン氏は、
日本の低成長は人口不足の結果だと述べ、
労働年齢人口の生産の伸びは「さほど悪くない」との見方を示した。

※ブルームバーグ引用

今後の日本の最大の危機は、
人口減少によるGDPの低下。
今は潤沢な国民の資産が郵便局しかり、
国内の銀行に預けられており、
赤字国債の発行にも耐えることができてますが、
いずれ、このままでは崩壊するのは、間違いなし。

体力があるうちに、手を打たないといけない問題ですが、
まずは、景気を回復させるために安倍政権は、
円を潤沢に供給し、お金を国民に使ってもらうと模索しています。

円を潤沢に供給すれば円は安くなる・・・
ということで、先にマーケットが動いていますが、
もし好ましい水準100円から110円で、
円安が止まらなかったとき、さてどうするのでしょうか?
まさか、シンバブエみたいにはならないとしても、
最悪のシナリオを考慮して、
政策を進めていることを信じたいです。

【2月7日のマーケット情報】
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【日経平均リーマン危機後の高値に、日銀人事期待で全業種上げ】
東京株式相場は大幅反発し、
日経平均株価は2010年4月に付けていた
リーマン・ショック後の戻り高値を更新した。
日本銀行の白川方明総裁が早期辞職を表明し、
金融緩和による一段の円安やデフレ脱却への期待が膨らんだ。
自動車など輸出関連を中心に東証1部33業種は全て上げ、
業績計画を上方修正したトヨタ自動車は急伸し、東証1部売買代金のトップ。

※ブルームバーグ引用

昨日の下げを取り戻してしまった本日の上昇。
2月には、次の日銀総裁が決まると思うのですが、
このニュースを受けて、また一段、円安、株高が進むと思われます。
チャートを見る限りは、ミニバブルですが、
投資家の心理としてはいけいけどんどん、
上昇は、まだ止まりそうにありません。

問題は、誰が買っているのか?
ここがポイントです。
ちなみに円安によって輸出企業は儲かりますが、
輸出企業の売上が上昇しているのではなくて、
為替差益で儲かるわけです。
ここもポイントです。

【鍵はスペイン、ユーロ圏を引きずり下ろしかねない-フィッチ】
ユーロ圏の将来はスペインが
危機を切り抜けられるかどうかにかかっている。
格付け会社フィッチ・レーティングスが6日、
そのような見解を示した。
域内4位の経済規模を抱える同国には
ユーロ圏全体を弱体化させる潜在力があると指摘した。

※ブルームバーグ引用

円安、ユーロ高が止まりませんが、
この差が大きくなることに注目しています。
識者の多くの方々が指摘している通り、
EUは、日本よりかなり厳しい状態です。
どこかでユーロ下落を見越してしかけたいと思いますが、
まだまだ早そうです(苦笑)。

【2月6日のマーケット情報】
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【日銀総裁:任期満了前の3月19日に副総裁と辞職へ-首相に伝える】
日本銀行の白川方明総裁は5日、
今年4月8日の任期満了を待たずに、
両副総裁の任期が到来する3月19日に辞職することを安倍晋三首相に伝えた。
同日開かれた経済財政諮問会議後に白川総裁が記者団に明らかにした。
理由として、総裁と副総裁の新しい体制が
同時にスタートすることが可能となると述べた。

※ブルームバーグ引用

ひさしぶりに下落した日本マーケットと、
円高が進んでいたのですが、
こちらのニュースが発表されると為替は反転、
安倍首相の指名する次期日銀総裁が、
円安をさらに推し進めることを見込んで、
さらに円が売られる形になりました。
今からでも、昨年購入したトヨタの株を
買い増してしておこうか悩みます(笑)。

【香港株(終了):ハンセン指数、昨年11月以来の大幅安】
香港株式相場は下落。
ハンセン指数が昨年11月以来の大幅な下げとなった。
欧州債務危機をめぐる懸念が再燃したことに加え、
株式発行計画を発表した
中国石油化工(SINOPEC)の値下がりが響いた。
同指数は香港の不動産株の下落につれて取引終盤に下げを加速した。

※ブルームバーグ引用

こちらも調整が入っています。
昨日も書いた通り、来週は旧正月ということで、
利益確定の売りがちょっと続く可能性があります。
現段階では、中国株より日本株を購入したほうが、
良いかもしれません。

【2月5日のマーケット情報】
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【欧州市場の小康を脅かす恐れ-スペインとイタリア政局に暗雲】
欧州政治の動揺が域内市場の落ち着きを
台無しにするリスクが浮上している。
スペインのラホイ首相は汚職疑惑に見舞われ、
イタリアのベルルスコーニ前首相は総選挙を前に
最有力候補に迫っている。

※ブルームバーグ引用

世界マーケットの上昇のおかげで、
欧州危機が、忘れられているような状態にありますが、
根本的な解決策が示されないままでは、
事態は、深刻化していきます。
こういった時こそ、根本的な解決策を進めていってほしいですが、
政治家としては、自分たちが政治家のあいだに、
問題が深刻化、起きなければ良いと考えていそうです。

【香港株:ハンセン指数、11年4月来高値から下げに転じる】
香港株式 相場は下落。
中国平安保険(集団) が値下がりする中で、
ハンセン指数は2011年4月以来の高値から下げに転じた。
同指数は米国と中国の経済指標が
両国の景気回復を示唆する内容だったことから
上昇して取引を開始していた。

※ブルームバーグ引用

来週は旧正月ということで、
中国マーケットは、ちょっと長いお休み入ります。
記事にあるとおり、利益確定の売りも納得。
一時的に下げても、アメリカが強ければ、
ゆっくり上げていくことが予想できます。

【2月4日のマーケット情報】
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【麻生財務相:「高橋是清を模倣」、デフレ対策-数年以内に経済復活へ】
麻生太郎財務相は3日、
日本経済の再生に向けたデフレ対策について、
1930年台に発生した昭和恐慌の際の
高橋是清蔵相の対応策をモデルにしていることを明らかにした。
政策が着実に取られれば数年で経済復活が遂げられるとしている。

※ブルームバーグ

円安が止まりませんが、
100円台を目指して、まだまだ行きそうです。
麻生さんの記事を読んでいただければわかるとおり、
高橋是清さんが、どのような政策を打ち出し、
恐慌から日本の財政を健全化させたか、
その過程を勉強していくことに、
今後のマーケットの動きを占うヒントが出てきそうです。

【NY銅:反発、強気な見方が広がる-中国の景気回復で】
ニューヨーク銅先物相場は反発。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の
COMEX部門の銅先物3月限は
前日比1.4%高の1ポンド=3.7845ドルで終えた。

※ブルームバーグ引用

中国のマーケットも確実に上昇中。
商品価格も、着々と上昇していますが、
アメリカがこの調子で行けば、
マーケットの上昇基調は、止まることはありません。
ただし、歴史を振り返ればわかるように、
危機は、突然やってきます。
それだけは注意したいと思います。

大恐慌を駆け抜けた男 高橋是清大恐慌を駆け抜けた男 高橋是清
(2009/01)
松元 崇

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【2月1日のマーケット情報】
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