こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【アベノミクス「50点」、GPIFは多様化進めよ-慶大小幡氏】
「リフレはヤバい」などの著書で知られる
慶応大学大学院の小幡績准教授(45)は、
安倍晋三政権が進める経済政策、
いわゆるアベノミクスに「点数を付けるなら50点」と辛口採点だ。
今後はこれまでの期待が剥落し、
実際に打ち出される政策に国民の間から不満が出始める、とみている。

※ブルームバーグ引用

小幡さんの本は読んだのですが、
何とも説得力にかける内容でした。
しかし、行き過ぎた金融緩和を行うことによって、
景気が回復し買った場合の副作用は、普通の比でないのは確か。

どちらにしても高齢化進む日本にとって、
安倍総理が舵をとるこの3年は、日本の岐路となるでしょう。
少なくとも、非正規雇用と正規雇用の差が、
広がらないような政策をとってほしいです。

【中国国家主席:中国は金融リスクを防ぐ-新華社】
中国の習近平国家主席は25日の共産党員以外との会議で、
中国は金融リスクを防ぐと表明した。
国営の新華社通信が30日報じた。
習主席は過剰生産能力を減らすことが
中国の経済再編の鍵だと指摘し、
都市化を推進していくとも語ったという。

※ブルームバーグ引用

できれば、危機が起こる前に手を打ってほしいですが、
歴史を振り返れば、国家の政策は後手後手にまわりがち。
よって、株を購入するときは、大きく下がった時に買い、
大きく上がった時に売る。
単純なことなんですが、人間の心理としては、
逆をやってしまうのでした(苦笑)。

リフレはヤバい (ディスカヴァー携書)リフレはヤバい (ディスカヴァー携書)
(2013/01/31)
小幡 績

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【7月30日のマーケット】
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【日銀総裁:消費税率上げで「日本経済の成長大きく損なわれない」】
日本銀行の黒田東彦総裁は29日午後、都内で講演し、
2014年4月から2度にわたり予定されている
消費税率引き上げの影響について
「日本経済の成長が大きく損なわれるということにはならない」との見方を示した。
講演後の質疑応答で述べた。

※ブルームバーグ引用

大きく損なわれない=少し損なわれる
ということですが、もう増税はしないとダメでしょう。
このまま、先のばしすれば、その負担は、若年層にまわるわけで、
高齢者の方々に払ってもらわないと、
いつか、日本の財政は破綻することになります。

個人的には20%ぐらいに一気にしてほしい。
でないと、その負担は、若い人々にどんどん積み上がっていくからです。
死活問題なのは、現状のままでは、日本の人口はもう増えることがない
生産者が減少すれば、リタイアする人々を支える絶対数が減るわけです。
今もって、原発しかり、問題を先送りにしているのが
日本の政治家の現状です。政治家の平均年齢は50代。
30年、現体制が持てばと思っていても不思議ではありません。
しかし、量的緩和は、消費税上げに反することなんですけどね(苦笑)。

【香港株(終了):H株指数、2週ぶり大幅安-工業利益鈍化で】
香港株式 相場は下落。
銀行株が売られる中、香港上場の中国企業株で構成する
ハンセン中国企業株(H株)指数は2週間ぶりの大きな下げとなった。
中国工業利益の伸び鈍化も嫌気された。

※ブルームバーグ引用

上、上、下、下、下、といった下落基調。
中国もかなり成長率が下がっていることと、
何よりも政府が発表する数字が
信用できない現状を考えると、また前回のような
大きく下げるようなことがないと、
なかなか買いにいけません。

【7月29日のマーケット】
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【NY外為(26日):円が主要通貨に対し上昇-株安で逃避需要】
外国為替市場では円が主要16通貨全てに対して上昇。
日本企業の決算が期待外れとなったことでアジア株が下げ、
円の逃避需要が強まった。

※ブルームバーグ引用

金融マーケットが複雑になりすぎた結果、
マーケット、通貨、金利の動きが
複雑にからみあいすぎて、
○○が動いたから○○がこう動く
といった予想はできなくなりました。

記事の内容を読み解くと、
日本(アジア)マーケットが下落、
資金が安全資産を目指して円を購入。
日本のインフレ指標が予想より良かったので、
追加の金融緩和が実施されるのは先送り。

間違いなく言えるのは、
日銀が金融緩和を実施すると、
円安、株高が進むということです。

【米国債:続伸、FOMCが債券購入を継続するとの観測】
米国債相場は続伸。
米連邦公開市場委員会(FOMC)が
月額850億ドルの債券購入プログラムの変更を
来週の会合で示唆することはないとの観測が背景。

※ブルームバーグ引用

FRBのバーナンキ議長の任期中に、
金融の引き締めをすることは、
ないかもしれません。
何事もはじめるのは簡単、終わらすほうが難しい。
時がたって、あれは、
「b」だった
ということにならないように祈ります。
と言われないことを祈るばかりです。

【7月26日のマーケット】
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【香港株(終了):ハンセン指数、5日ぶり反落-創科実業安い】
香港株式市場では、ハンセン指数が
5営業日ぶりに反落。米連邦準備制度理事会(FRB)が
刺激策を縮小するタイミングを探っている投資家は、
米経済指標の発表を待っている

※ブルームバーグ引用

正直、アメリカマーケットは、
あまり心配しておりません。
デトロイト破綻のニュースは、
予想されていたことで、マーケットは織り込み済み。
問題は、アメリカ事態の景気が、
これからよくなっていくかが焦点になってきます。

【日本株は続落、キヤノンや信越化など業績失望銘柄売られる】
東京株式相場は続落。
今期営業利益見通しを減額したキヤノン 、
市場予想を下回る今期計画を示した信越化学工業など、
業績失望銘柄中心に売られた。
直近の上昇ピッチの速さを受けた過熱感も残り、
東証1部33業種中、31業種が安い。

※ブルームバーグ引用

円安および景気回復の期待で
買われている日本株ですが、
誰が買っているのか?
その後の買いがつづくかが、
今後の流れを決めることになります。
唯一言えるのは、自民党が3年政権をとることが、決定。
日銀の黒田総裁が、金融緩和を続けること。
さて、そうすると、日本マーケットはどうなるか?
これを考えて、日本株に投資することが重要になってきます。

【7月25日のマーケット】
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【ユーロ圏:7月の製造業活動、2年ぶりに拡大-ドイツけん引】
ユーロ圏では製造業の経済活動が7月に2年ぶりに拡大した。
ドイツがけん引した予想外の展開で、域内経済が
過去最長のリセッション(景気後退)から脱却する兆候が増した。

※ブルームバーグ引用

これは驚きの良いニュース。
欧州の若者の失業率を見ると、
本当ですか?と伺いたくなってしまいますが、
事実ならうれしいですね。
しかし、こちらも資金を供給しているだけで、
根本的な問題を解決する手段をとっていないと言えます。
日本も、実はそうなんですけどね・・・。

金融緩和するだけで、景気が良くなるのであれば、
こんな楽なことはありません。
過去の歴史を見れば、それだけじゃダメなんですよね。

【元人民銀委員の夏氏:中国に危機の兆候-まだ危機ではない】
中国には危機の兆候があるものの、まだ危機ではない。
中国人民銀行(中央銀行)貨幣政策委員会の元委員、
夏斌氏が24日、こう指摘した。

※ブルームバーグ引用

これはダメな発言では?
つまりは、いずれ危機がやってくると、
安易に示唆していることになりますし、
まだまだマーケットが下落する可能性が高い、
ともとれる内容です。

【7月24日のマーケット】
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【香港株(終了):H株指数、1月来の大幅高-中国の成長期待】
香港株式市場で、ハンセン中国企業株(H株 )指数が
半年ぶりの大幅上昇となった。
中国が7%を上回る成長率を維持するために
特定の業界を支援するとの観測が広がったほか、
米国の早期の刺激策終了をめぐる懸念が後退した。

※ブルームバーグ引用

良いニュースと悪いニュースが出てくる割合が
1:2ぐらいの割合でしょうか?
香港マーケットは、大きな上下はあっても、
長期で見れば、ゆっくり下落するはずです。
周囲のニュースを追っていると、
どうも嫌な雰囲気から抜け出すことができません。

【海外中央銀行が保有する円資産が最大規模に、日銀統計-債券が大宗】
海外の中央銀行が保有する日本国債などの円建て資産が、
少なくとも過去10年間で最大に膨らんだことが分かった。
海外経済が先行き不透明な中、
安全資産として円資産の購入に動いているとみられる。

※ブルームバーグ引用

今回の参議院選の結果を受けて、
世界マーケットを見渡した時、
日本マーケットは、確かに魅力的だと思います。
アメリカの金融緩和の引き締めが噂される中、
新興国からマーケットの引き上げが始まり、
商品=金は、下落中・・・。
さて、どこに投資するかとなったとき、
今の自分の頭に浮かぶのは、アメリカ、日本です。
ただし、日本は天災のリスクが高いのが
ちょっと問題ですが、そこを無視できれば、
日本国債や日本の優良企業、円安で
利益が上昇する企業の株が買われるのは納得です。

【7月23日のマーケット】
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【ロンドン外為:円上昇、選挙結果受け-ドルはほぼ全面安】
ロンドン時間22日午前の外国為替市場で円は上昇。
参議院選挙の結果を受けて円買いが進んだ。
米金融当局の引き締めは最も早くても
2016年とのパシフィック・インベストメント・マネジメント
(PIMCO)のビル・グロース氏の見解などを手掛かりに、
ドルはほぼ全面安。

※ブルームバーグ引用

記事には
「自民党が単独で過半数を取ると
 期待していた人もいたので、反動で円が買われた」
とありますが、とりあえず円安にふれる材料が、
かなり減ってきたと思います。
あとは、消費税の増税ですが、
欧州危機が進行しなければ、
これは、たぶん、増税すると思います。

【アジア2位の香港株式市場、地場証券の25%閉鎖も-競争激化】
アジア2位の株式市場である香港では、
トレーディングと手数料収入が急減している上に、
銀行との競争が激化しており、
地元証券会社の25%が閉鎖に追い込まれる可能性がある。

※ブルームバーグ引用

中国、香港マーケットは、
記事にもあるとおり
今後、かなり厳しくなる可能性があります。
その逆を行くのが日本マーケット。
金融会社=手数料が増えれば、株が上昇。
今回の参議院選の結果を受けて、
大きな問題が出てこなければ、
ゆっくり上昇していくと思っています。

【7月22日のマーケット】
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【参院選投票率、午後2時現在は22.66%-未明に大勢判明】
今夜開票される第23回参院選の投票率は
午後2時現在22.66%と前回2010年の同時刻より
5.15ポイント低い。総務省が発表した。
今回は第2次安倍内閣発足後初の国政選挙で、
自民・公明の与党が少数のねじれを解消できるかが焦点。
改選定数は121(選挙区73、比例48)。
22日未明には大勢が判明する見通し。

※ブルームバーグ引用

結果が見えている選挙に行く
有権者は少ないのかもしれません。
今回の選挙は、公約を守らなかった
民主党を落とすのが目的になってしまった選挙です。
消去法で、自民党に入れるしかない
と思った有権者が多いのではないでしょうか。
しかし、これって問題です。
自民党に入れたいから入れるのではなく、
ほかに入れるところがないから入れる
というのは、あまりよろしくありません。

【中国中銀:貸出金利の下限を撤廃、成長減速に対応-自由化推進】
中国人民銀行(中央銀行)は19日、
国内銀行が設定できる貸出金利の下限を撤廃すると発表した。
成長減速に対応するほか、金利設定で
銀行側の自由度を高める政策を推進する。

※ブルームバーグ引用

これは良いニュース。
中国政府は、金融マーケットの緩和を
もう少し、進めてほしいと思います。
何よりもA株、B株、H株、
これをそろそろ統一できるように、
調整を進めてほしいと思います。

【7月19日のマーケット】
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【ドル・円が100円台回復、FRB議長証言通過で急落リスクはく落】
東京外国為替市場ではドル・円相場が
1ドル=100円台を回復。
前日のバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の
議会証言を大きな波乱なく通過し、
日本株が堅調に推移する中、ドル買い・円売りが優勢となった。

※ブルームバーグ引用

アメリカのFRBによる量的緩和はまだ続く、
そして、日本の参議院選挙の与党大勝という予測から、
円が売られている模様です。
株価も上げていますが、たぶん国内投資家は、
売り越しのような気がします。

【中国は衰退する米国に取って代わる-米ピューの国際世論調査】
米国は衰えつつある超大国であり、
中国に取って代わられると世界の人々はみている-。
米ピュー・リサーチ・センターの
国際世論調査がそのような結果を示した。

※ブルームバーグ引用

人口の規模からいっても、
潜在的な成長性から見ても、
実は、まだ中国にはいくらでも成長する可能性は、
残っていると思います。
いずれ、中国マーケットは一度、
大きく下げる局面が出てくると思うのですが、
そこで、買いに行ければ良いなと思っています。

【7月18日のマーケット】
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【ドル上昇、バーナンキ議長の証言控え買い優勢-一時99円半ば】
東京外国為替市場でドルは上昇。
バーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を前に、
買いがやや優勢だった。
ドル・円相場は1ドル=99円台半ばまで上昇したものの、
上値は限定的だった。

※ブルームバーグ引用

ドルと円は、ほぼ、アメリカのバーナンキ議長と、
日銀の黒田総裁の発言で動く形になっています。
前々から書いていますが、
私は、黒田総裁の異次元金融緩和には反対です。

マーケットを資金でじゃぶじゃぶにして、
その資金を企業にまわるようにしていますが、
融資する先がなければ、そのお金は、
他の資産を購入する資金となり、
バブルが発生すれば、そのお金はなくなるわけです。
歴史は繰り返すですが、そのとおりにならなければ
良いのですが・・・。

【安全神話でリスク膨らむ-個人も企業も「理財商品」に走る】
中国人の元エンジニア、張徳発さんは
7月の暑いある日の午後、
上海にある中国工商銀行 の支店に息を切らせて駆け込んだ。
その前日、想定年率リターン(投資収益率)がプラス5%で
元本保証の37日物「理財商品」を売り出すとの
電子メールを受け取っていたのだ。
だが最低投資額が50万元(約800万円)のこの商品は
3時間足らずで売り切れていた。

※ブルームバーグ引用

博打好きな中国人も
投資対象が確実に変わってきているようです。
海外からの投資が冷え込む中、
国内投資家の投資熱がさらに冷え込むと、
本土の下落につられて、B株、香港株と、
つれ下げになることになります。

【7月17日のマーケット】
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【スーパースター運用者の時代終わる、ヘッジファンドの黄昏】
金融危機の嵐が吹き荒れた2008年、
著名ヘッジファンド運用者5人は米議会に呼び出され、
怒れる国民の前で自らの存在を擁護しなければならなかった。
この5人とはクオンタム・ファンドの共同創業者ジョージ・ソロス氏、
ルネッサンス・テクノロジーズのジェームズ・シモンズ氏、
ポールソンのジョン・ポールソン氏、
ハービンジャー・キャピタルのフィリップ・ファルコン氏、
シタデルのケネス・グリフィン氏だった。

※ブルームバーグ引用

上記に紹介した方は、名だたる方々ですが、
誰もが一度は、大失敗をしているわけです。
株式投資にしても、FX、先物にしても、
確率論で行けば、コイン投げで裏表で考えれば、
勝ち続ける人もいれば、なかなか勝てない人もいます。
巷の投資本のほとんどは、コインを投げ続けて、
たまたま予想があたって資産を増やした方が多いような気がします。
そういった方々、本を出した、5年後、
どうなっているのかがぜひ知りたいです。

【ドル・円は99円後半、FRB議長証言待ち-対豪ドルでドル下落】
東京外国為替市場ではドル・円相場が
1ドル=99円台後半を中心に推移した。
対オーストラリア・ドルでのドル売りに押される場面も見られたが、
注目のバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の
議会証言をあすに控えて、ドルの下値は限られた。

※ブルームバーグ引用

100円近辺をいったりきたりの円相場。
バーナンキ議長の発言も気になりますが、
やはり焦点は、今週末の参議院選。
予想としては、自民党が過半数を獲得し、
月曜日に円安に進むか、織り込み済みで動かないか。
現在の段階で大きく円高に振れる要素は見当たりません。

【7月16日のマーケット】
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【中国株(終了):上昇、GDP統計と外国人投資枠拡大を好感】
中国株式相場 は上昇。
先週に続く値上がりとなった。
4-6月(第2四半期)の経済成長率が
アナリスト予想に沿った水準だったほか、
政府が国内市場への外国人投資家の投資枠を
拡大したことが寄与した。

※ブルームバーグ引用

さて、中国政府が発表した数字が、
信じられるのか?
まだ、信用は失っていなようで、
マーケットは、やや上昇しましたが、
正しい数字を発表してくれていることを、
祈るばかりです。
それができていないとすれば、
いくら外国人の投資枠を増やしても、
投資する人々は増加しないでしょう。

【NY金:反落、ドル上昇で-週間では2011年以来の大幅高 】
ニューヨーク金先物相場は反落。
ドルの上昇を背景に、代替投資先としての金買いが後退した。
米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が
刺激策を支持する発言をしたことをきっかけに、
週間ベースでは2011年10月以来の大幅上昇となった。

※ブルームバーグ引用

金の価格は、今年に入って急降下。
アメリカの景気が回復していることが、
マーケットの動きからも見ることができ、
アメリカ、日本マーケットの上昇と
逆の動きをしているようにも見えます。
アメリカの景気が、今後も良くなるようであれば、
まだまだ下げていくと思います。

【7月12日のマーケット】
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【7月15日のマーケット】
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【黒田日銀総裁:2%物価目標「十分達成できる」-人々の期待好転】
日本銀行の黒田東彦総裁は11日午後、記者会見で
「量的・質的金融緩和の下で、実体経済や金融市場には
前向きな動きが広がっており、人々の経済・物価に関する期待は好転している」
とした上で、2%の物価安定目標について
「十分、達成できる」と自信を示した。

※ブルームバーグ引用

日本マーケットは、大きな上下が少なくなり、
やっと安定した動きになってきました。
個人的な見解としては、欧州危機、中国危機がなければ、
日本株は、ゆっくり上昇。しかし、選挙のあとちょっと下がるでしょう。
円相場は、100円近辺をいったりきたりだと思います。

しかし、為替が1日で1円近く動くのは大きいです。
日本経済が良くなる兆しがでてくることで、
日銀の期待とは逆に、円は買われることになります。
もう一つは、アメリカ、FRBの緩和が、
どこで引き締められるかということです。

【香港株:H株指数、6カ月ぶり大幅高-中国が刺激策との観測】
香港株式相場は上昇。ハンセン中国企業株(H株)指数が
1月以来の大幅高で引けた。
中国当局が成長押し上げに向けて追加措置を講じるとの観測が背景。
米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が
米経済には刺激策維持が必要との認識を示したことも相場を支えた。

※ブルームバーグ引用

それでも、今年はまだまだ下げている状態。
上げて、下げて、下げて、上げて・・・という、
結局は、ゆっくり下げていくような気がします。
ここで、中国政府が思い切った政策が取れるか?
というと、とれないと思うのです。
たぶん、中国政府は、何とかしたくても、
問題の原因が何かはっきりさせるのに、
時間がかかると思っています。

【7月11日のマーケット】
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【吉田昌郎・元東電原発所長が死去、食道がん-日本を救った男】
東京電力 は、福島第一原子力発電所の事故発生時に
陣頭指揮を執った吉田昌郎元所長が9日午前、
食道がんのため都内の病院で死去したと発表した。58歳だった。
遺族の希望により葬儀や告別式は近親者のみで行われる。
詳細は未定だが、東電は後日、お別れ会を予定している。

※ブルームバーグ引用

もし吉田元所長が、地震と津波の被害を受けた
福島第一原子力発電所の指揮をとっていなかったら、
東日本は、人が住めない土地になっていたかもしれません。
そして、その過ちから学ばず、まだ原発を推進させよう
という人々がいるのは、残念です。
もちろん、今ある原子力施設を、いきなり廃炉することはできませんが、
長期的に廃炉、エネルギー政策を原子力から切り離すべきです。
結局、原発災害による責任は、今だ、誰もとっていません。
原発の運用は、日本にとってリスクが高すぎると思います。

【中国:6月は輸出入とも予想外の減少-景気減速が深刻化】
中国の6月の輸出入は
いずれも市場予想に反して減少した。
李克強首相率いる政府が与信の伸びを抑制している中で、
中国の景気減速の深刻さを浮き彫りにする内容となった。

※ブルームバーグ引用

短期間で下げすぎた中で、
買い戻しが進んでいますが、
中国の良いニュースが出てきません。
シャドーバンキングの負債=
アメリカのサブプライムに近いものがあり、
危機が表面化するのはこれからです。
これをどのように中国政府が解決してくのか?
何とか頑張ってほしいです。

【7月10日のマーケット】
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【IMF:13年世界成長見通し下方修正-日本は2%に引き上げ】
国際通貨基金(IMF)は
9日に世界経済見通し(WEO)の改定を発表し、
米景気拡大の鈍化と中国経済の減速、
欧州のリセッション(景気後退)深刻化を指摘し、
世界経済の成長が今年加速するのは難しいとの見通しを示した。

※ブルームバーグ引用

今年は、アメリカ>日本>中国=欧州という
マーケットの動きになると思っています。
円安で企業業績があがっても、
円安=国力の弱さを象徴するものですから、
あまり喜ばしいことではないのです。

本来であれば、円高のなかでも、
企業が生き残る努力をすべきなのですが、
今は、日銀の金融緩和で、起きてはいけないことが
起きているわけです。
いつかは戻ってくることになるその反動は、
やっぱり、怖いですよね。
まずは、アメリカが、金融緩和の引き締めによる影響を、
どのように小さくするのか?
注目したいところです。

【中国株:上海総合指数が上昇-中国石油化工やセメント株高い】
中国株式市場では上海総合指数が上昇。
中国石油化工(SINOPEC)が11カ月ぶりの大幅高。
業績見通し改善でセメント株や公益株も買いを集めた。
中国が発表した6月の生産者物価指数(PPI)は、
同指数のここ10年で最長の低下局面が続いていることを示した。

※ブルームバーグ引用

トータルで見ても、
ここ最近、下げてましたからね。
乱高下が激しくなりそうな中国株ですが、
長期で見たら、今年は下落すると思っています。
大きく下げたときに買ってみて、上げたら売る
という超短期の売買なら少し利益がでるかもしれません。
しかし、こういった売買はディトレーダーでないと無理。
大事なのは本業です(笑)。

【7月9日のマーケット】
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【DOWリアルタイムチャート】
View the full DJI chart at Wikinvest


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【中国:流動性逼迫でベトナム経済規模に匹敵する与信縮小も】
中国では今年の融資の伸びが
短期金融市場の流動性逼迫(ひっぱく)の影響で
7500億元(約12兆4100億円)縮小する可能性がある。
ブルームバーグ・ニュースの調査で明らかになった。
ベトナムの経済規模に匹敵する額だ。

※ブルームバーグ引用

今日も下げた中国マーケット。
下がったところで買いに行ければと、
ほんの1か月前には書いていましたが、
すみません、今は、いくら下げても、買奨励ができません。
残念ながら、大きな地震の前の余震が
続いているように思えるのです。

【S&P:ソフトバンクをジャンク級に格下げ-スプリント買収で】
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は8日、
ソフトバンクの長期格付けを投機的水準(ジャンク級)に
引き下げたと発表した。発表を受け、株価は下落した。

※ブルームバーグ引用

日本法人のボーダフォンを買収したソフトバンクは、
今のところ、成功しているといえますが、
さて、スプリント買収後のソフトバンクは、どうなるか。
今のところ、専門家の見方は、かなりリスクが高いと
判断しているようです。
孫社長には、良い意味でS&Pの格付けを、
裏切ってほしいです。

【7月8日のマーケット】
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【中国:PMIの一部データ公表停止、経済分析の新たな障害に】
中国は製造業購買担当者指数(PMI)の月間統計で
特定の業界に関するデータ公表を停止した。
当局者は大量の回答結果を分析する時間が足りないと説明している。

※ブルームバーグ引用

これは、かなり厳しいニュース。
中国株投資にまったをかけることになります。
投資家にとって、情報がすべて。

その情報が、正確に出てこない限り、
そのマーケットに投資することはできません。
ここ、最近、他のマーケットが上昇しても、
中国マーケットが上昇しないのも、
こういった理由があると思います。
公開できないほど、悪いのだろうか?

中国株には、優良株と言えども、
超長期で持てる方でないと、
ちょっと投資できないかもしれません。

【6月米雇用者は19.5万人増、賃金も増加-広義の失業率は上昇】
6月の米雇用者数は市場の予想以上に増加した。失業率は前月から横ばい。
米労働省が5日に発表した6月の雇用統計によると、
非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比19万5000人増加した。
ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの予想中央値は16万5000人増だった。
5月の雇用者数は19万5000人増と、速報値の17万5000人から上方修正された。
家計調査に基づく失業率 は7.6%。

※ブルームバーグ

やはり強いアメリカマーケット。
DOWの上げが先行しているので、
どうなのかなとは思っているのですが、
実体経済が、マーケットの上げについて
いっている感じがあります。
景気を回復するうえで、一番大事なのは、失業率の減少。
アメリカ、いい感じです。

【7月5日のマーケット】
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【豪最大の運用会社、6月末から日本株買う-安倍変革に期待感】
豪州で最大の資産運用 ユニット、
AMPキャピタル・インベスターズは、
安倍晋三首相が7月の参院選で勝利すれば、
規制緩和が進むとみており、日本株を買い増している。

※ブルームバーグ引用

長期で日本マーケットの動きを予想すると、
円安、株高がゆっくり進むと思っています。
一番の不安材料は、アメリカの景気動向ですが、
欧州、中国で危機的な状況が発生しなければ、
順調に推移していくと思います。

【海外勢4週連続で日本株買い越す、金額8.5倍に-6月4週需給】
6月第4週(24-28日)の日本株市場で、
海外投資家は4週連続で買い越しことが
東京証券取引所の公表データで明らかになった。
買越額は、前の週の8.5倍に膨らんだ。

※ブルームバーグ引用

以前も書いた通り、日本マーケットで、
売っているのは日本人、買っているのは外国人。
外国人投資家の買いが続く限り、
日本マーケットは、緩い上昇を続けるはずです。
ただし、円安もそうですが、ここまで上昇すると、
誰がババを引くか?というゲームになる可能性が高く
=バブルの発生
参議院選の結果が出るまでは、平行線、またはゆっくり上昇。
自民党の勝利が確定し、次の日の株が大幅上昇、
週の後半に、利益確定の売りが出るといった感じでしょうか?

【7月4日のマーケット】
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【香港株(終了):続落、中国非製造業PMIの低下などで】
株式相場は続落。香港の住宅販売減少や、
中国の非製造業購買担当者指数(PMI)で
サービス業の拡大ペースの鈍化が示されたことが嫌気された。

※ロイター引用

さらに下げるかH株。
一部の記事にも、割安感が出てきたという
ことが書かれ始めましたが、
個人的には、まだ下がりそうな予感がするのです。
投資家の心理でいえば、下げを下げを呼ぶ展開になっており、
長期で持てれば、反発期待もあるのですが、
その保有期間の長さが読めません。

【エジプト大統領が辞任拒否、自らの血捧げる用意-死者急増】
エジプトのモルシ大統領は
軍が示した政治的危機の解決期限を数時間後に控え、
退陣を求める大規模抗議デモに挑戦的態度を示した。

※ブルームバーグ引用

石油価格がじわじわ上昇していますが、
原因は、エジプト。
内戦がもし起こるようであれば、
石油価格の上昇はもちろん、世界マーケットに、
大きな影響を与えることになります。
まずは、穏便に話し合いからはじめてほしいと思いますが、
中東の歴史を見る限り、そんな簡単に収まりそうになさそうです。

【7月3日のマーケット】
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【香港株は下落、中国製造業指数の低下で-ペトロチャイナは上昇】
休場明けの香港株式 相場は5営業日ぶりに下落。
中国の製造業活動を示す指数の低下が材料視された。
一方、政府が天然ガス価格の引き上げを発表し、
ペトロチャイナ(中国石油、857 HK)は上昇した。

※ブルームバーグ引用

昨日、紹介したペトロチャイナが急上昇し、
とても驚いているのですが、まだ買っていない・・・。
しかし、こういったニュースで急上昇した後は、
下がる可能性が高いので、気長に待ちましょう!
中国マーケットの地合いは、なんだかんだで、
やっぱり悪いですからね。

【中国の銀行の黄金時代に陰り-資金逼迫でデフォルトリスク拡大】
中国の銀行のバリュエーション(株価評価)は
過去最低水準近くにある。
同国の銀行間の資金調達をめぐる危機を受け、
景気減速に伴い利益の伸びが低迷し、
デフォルト(債務不履行)が急増するとの懸念が
投資家の間で高まっているためだ。

※ブルームバーグ引用

日本もバブル崩壊後、
多くの銀行がデフォルトし、その影響に驚いた政府が、
合併を推奨し、銀行の数が思いっきり減りましたが、
中国はどうするのでしょうか?
日本政府より強い権力?をもっている中国政府が、
銀行のデフォルトをただ横目で見逃すことは、
さすがにないと思いますが、
中国政府にとっては、難しい舵取りを強いられることになります。

【7月2日のマーケット】
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【コマツ:米で自動化建機3年後に500台-素人でも操作可能】
コマツ は情報通信技術(ICT)を活用した
自動化建機を米国で3年後に年300-500台を販売する方針だ。
全地球測位システム(GPS)などを使い、作業を自動制御する。
素人でも3時間で操作が可能になる優れものだ。
高い人件費などを背景に欧米では需要が高まるとみられ、
技術力を武器に市場開拓を進める。

※ブルームバーグ引用

世界で自社の建機を管理しているコマツ。
何気にこの企業、私は好きです。
長期投資をすれば、マーケットはゆっくり右肩上がりする
という考え方が、ここ20年、日本では失われているわけですが、
成長している企業の株価は、確実に値上がりしています。
そういった銘柄を見つけるのも大変ですが、
投資をして利益をあげるには、自分で企業について勉強し、
投資するしかありません。

【中国株(終了):1カ月ぶり続伸-ペトロチャイナ高い】
中国株式 相場は、1カ月ぶりに2営業日続伸。
テクニカル指標で売られ過ぎが示唆されたことや
短期金融市場の金利が低下したことが要因となった。

※ブルームバーグ引用

香港マーケットはお休みでしたが、
本土マーケットは取引あり。
昔、バフェットさんが保有していたペトロチャイナ。
今も私は、有望銘柄だと思っていますし、
現時点の株価「8.250」で、配当率は4%。
ここにきて、中国のバブル崩壊について、
騒がれていますが、大きく下がるようであれば、
狙っていきたいです。

【7月1日のマーケット】
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