こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【米国債(29日):月間で1月以来大幅高、ウクライナやECBで】
米国債市場では10年債が月間ベースで
1月以来の大幅上昇となった。
ウクライナでの戦闘を背景に安全需要が強まったほか、
欧州中央銀行(ECB)が
追加緩和に踏み切るとの観測も買い材料となった。

※ブルームバーグ引用

世界的に見て、安全な金融商品は何か、
と考えると、やっぱり上位に来るのは、
安定している国の国債です。
特に、アメリカは、これから金利が上昇するのを考えると、
今も上昇を続け、下落する可能性が高くなるDOWに
投資するのは、ちょっとリスクがあると思います。

【安倍首相のインタビュー詳報-成長戦略、カジノ、デフレ脱却】
安倍晋三首相は24日の
ブルームバーグ・ニュースのインタビューで、成長戦略、
カジノを含む特定複合観光施設(IR)、デフレ脱却などについて次のように語った。

※ブルームバーグ引用

「人口は減少していくが、女性の力は潜在力として存在している。
それを引き出すための政策を今、次々と打ち出していて、
その成果として新たな女性の労働力の参加が実現をしている。」

「デフレ脱却に赤信号がともらないようにするということが、
大変これは難しい経済運営であったが、
それはなんとか乗り越えることができたと思っている」

記事を読んでみると、気になったのはこの二つ。
人口が減少していくなかだからこそ、労働力を女性に求めるのではなく、
すでに働いている人々の賃金をあげる、または、子供を育てやすい補助を
実施することで、人口の減少を防ぐ政策をするべきです。

また、消費税増税後、消費は大きくに落ち込んでいる中、
デフレ脱却は、まだ乗り越えたとは、言えません。
もちろん、総理の立場だからこそ、建前的なことしか
発言できないのかもしれませんが、
消費税を10%に増税した後、さらなる消費の落ち込み、
賃金は上昇することなく、ゆっくり国内マーケット規模は、
縮小していくと思います。

【8月29日のマーケット】
140831.jpg



スポンサーリンク
【ロシア:ルーブルが大幅安、株も下落-ウクライナで緊張悪化】
ロシアの通貨ルーブルは28日に下落し、
ドルに対して半年ぶり安値となった。
ウクライナ政府が反政府派による攻撃は
ロシアによる事実上の侵攻だと断じ、
制裁強化の懸念が高まっている。
ロシア株の指標のMICEX指数も下落。

※ブルームバーグ引用

ウクライナも落ち着いてくれればと思ったのですが、
ロシアからの戦車がウクライナに入っていたことがわかり、
マーケットが、やや動揺した模様です。
ロシアの外交は、とてもしたたかなところがあると思います。
それは、日本政府との接し方を見てもわかります。
ウクライナに関しては、アメリカ、EUが関わろうとすればするほど、
状況は、悪化していくと思います。

【アベノミクスは成長戦略に注力を、2年・2%こだわらず=浜田参与】
安倍晋三首相の経済ブレーンで内閣官房参与を務める
浜田宏一・米イエール大名誉教授は27日、
ロイターのインタビューに応じ、今後のアベノミクスは
供給力の強化に向けて「第3の矢」である成長戦略に
注力すべき局面にあるとの認識を示した。

※ロイター引用

消費税を増税し、法人税を下げたところで、
日本の景気は、良くならないと思います。
デフレのなか、利益を内部保留し、
社員に還元しなかった日本企業は、
法人税を下げたくらいで、社員の給料をあげることを、
簡単にすることはしないと思っています。
なら、どうしたら良いのか?
利益を上げている企業が喜んでお金を使ってもらえる政策を
打てば良いと思うのですが・・・。
大企業の交際費の非課税100%なんて難しくないと思います。

【8月28日のマーケット】
140828_01



スポンサーリンク
【世界の株式時価総額、過去最高の6900兆円-地政学リスク克服】
日本やブラジルなどの株高に加え、
米S&P500種株価指数の初の2000突破により、
世界の株式時価総額が過去最高に66兆ドル(約6900兆円)に膨らんだ。

※ブルームバーグ引用

「過去最高」ポイントはここだと思います。
こういった情報がでてきたり、
どこもかしこも投資の話が出てくるようになったときは、
正直、株式投資から手を引きたくなります。
ここから、さらにマーケットが上昇していくのか、
ストンと下落するのは、神のみぞ知るということで、
何とも言えませんが、利益が出ている人は、元本は、
どこかで、利確しておいたほうが良いと思います。

【インドネシア株17%上昇も、来年末までに-成績首位ファンド】
インドネシアで最も運用成績の良い株式ファンドの担当者は、
同国の主要株価指標が来年末までに最大17%上昇し、
史上最高値を更新すると予想している。
ジョコ次期大統領が経済成長回復に向けた措置を
講じるとの見方が背景にある。

※ブルームバーグ引用

インドも上昇していますが、
インドネシアも上昇していますね。
前の記事でも紹介しましたが、
多くの国々で、主要株価指標が上昇中です。
イスラエルとガザの衝突も、ひとまず落ち着き、
マーケットを下落させる要因は、
減りつつあるように見えますが、油断大敵です。

【8月27日のマーケット】
140827_01



スポンサーリンク
【迫るアリババIPO-主導役は台湾生まれのエール大卒業生】
5月のある日の香港。午前4時半に集まったのは
蔡崇信(ジョゼフ・ツァイ)氏ら電子商取引で
中国最大手アリババ・グループ・ホールディングの幹部4人だ。
米国の株式市場は取引が終わったばかりで、
米国で最大規模となりそうな
新規株式公開(IPO)の目論見書を提出する時間だった。

※ブルームバーグ引用

今後、中国において伸びていくだろう企業が、、
テンセントと、上場を控えているアリババです。
中国人の民意より、中国政府の意向によって、
今後、この競争の結果が決まってくると思いますが、
さて、アリババがどこまで、テンセントの牙城を
崩していくことができるかに注目です。
もちろん、アリババがシェアをのばせば、
大株主であるソフトバンクも若干の恩恵を受けることになります。

【ECBは9月に政策据え置き、年内QE確率20%-ゴールドマン】
欧州中央銀行(ECB)は
9月4日の政策委員会で政策金利の据え置きを決めるとともに、
新たな非伝統的措置の発表も控えると、
ゴールドマン・サックス・グループのエコノミスト、
ヒュー・ピル氏が顧客向け文書で予想した。

※ブルームバーグ引用

昨日も書いた通り、EUは日本の失われた20年の
後追いをしそうななか、
早く手を打つのであれば、記事にある通り、
量的緩和に打って出る可能性はあります。
個人的な意見では、バブルを生んで、
景気が回復した分を吹き飛ばすほどの
マイナスにならなければ良いと思っています。
まずは、アメリカが量的緩和をやめて、
利上げした後、どうなるかに注目しています。

【8月26日のマーケット】
140826_01



スポンサーリンク
【ロンドン外為:ドル高い、ジャクソンホール受け-ユーロ下落】
ロンドン時間25日午前の外国為替市場で、ドルは上昇。
米ワイオミング州ジャクソンホールで開催された
カンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムでの当局者発言で、
2015年中の米利上げの観測が強まった。
一方、欧州中央銀行(ECB)の一段の緩和が示唆されユーロはほぼ全面安。

※ブルームバーグ引用

遅くとも2015年までに、アメリカが利上げを行う
ということで、円も104円台に突入。
どこかのマーケットで大きな暴落がなければ、
ゆっくり円安に進むはずですが、EUは、このままだと、
日本の後を追うように、デフレが進むかもしれません。

【中国人民元、対ドルで3日続落-中心レート引き下げで】
中国人民元は25日、ドルに対して3営業日続落。
この1カ月余りで最長の下落局面となった。
ドルが上昇する中で、中国人民銀行(中央銀行)が元の中心レートを引き下げた。

※ブルームバーグ引用

中国政府は元安政策に切り替えつつあります。
世界的に見ても、ドルが上昇する局面が、
揃いつつあるようです。
中国も、元安政策をとることで、
輸出によって得る利益を増やしたいようですが、
さらに安い人件費の国々にグローバル企業が、
工場を建てている今、
なかなか昔のように上手くいくとは思いません。

【8月25日のマーケット】
140825_01



スポンサーリンク
【イエレンFRB議長:労働力の活用、依然「極端に低い状態」 】
米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は、
米国では5年間の景気回復で労働市場が改善してきたものの、
依然としてあまりに多くの国民が失業状態にあるとの認識を示した。

※ブルームバーグ引用

この一週間の円と、ドルの動きは、
激しいものがありました。
イエレンFRB議長の発言から見れば、
将来的な利上げは間違いなく、
流れ的には円安ですが、
とても気になっているのがDOWが、
ほとんど調整することなく右肩上がりしていることです。
一度、調整したところ、アメリカ株を買いたいと思いますが、
DOWが大きく下がれば、円は一時的に高くなるはずです。

【ミレニアルは20代から老後に備え、リスク回避唱えつつも株投資】
チャッド・ジェントリー氏は
今後40年に自分が資産を蓄える能力の方が、
米社会保障局の支払い能力よりも信用できると考えている。
だから特に考えるまでもなく、
雇用主の確定拠出型年金プラン401kに加入した。

※ブルームバーグ引用

今のところアメリカマーケットは右肩上がりですが、
日本マーケットは、38000円台をつけて、
現在、15000円台なのを考えると、
いくら確定拠出型年金で、長期投資しても、
投資するファンドをうまく選択しないと、
自分の資産を増やすのは、かなり難しいです。

そういった意味で、これから人口が増加し、
さらに経済成長が見込める国々に投資するファンドを
見極めて売買、投資していくのが良いのではと思います。
大きなリスクをとらない方法としては、
世界のマーケットに投資するETF
MSCIコクサイ・インデックス・ファンドなどは、
リスクを下げることができると思います。

【8月22日のマーケット】
140822



スポンサーリンク
【レオパレス:今期6期ぶり復配を視野-アベノミクスで家賃収入上振れ】
JPX日経インデックス400の銘柄入れ替えで
新規採用が決まったレオパレス21 は
今期に2009年3月期以来の配当実施を目指す。
景況感の改善や個人所得の増加などを背景に
賃貸事業の上振れが見込め、従来想定より前倒しで財務体質改善が進む。

※ブルームバーグ引用

これは、ちょっと気が早いのではないでしょうか。
いくら優良物件を抑えている企業でも、
安易に家賃をあげるのは、これから人口が減少していくなかで、
なかなか難しいと思っています。
日銀の政策、消費税の増税によって、
物価は確実に少しずつですが、家賃をあげれば、
逆にレオパレスは、厳しくなると思います。

【人民元:2カ月ぶり大幅安-HSBC中国製造業PMIなど影響 】
中国人民元は21日、対ドルで約2カ月ぶりの大幅安となった。
英HSBCホールディングスとマークイット・エコノミクスが発表した
8月の中国製造業購買担当者指数(PMI )速報値が
市場予想を下回ったほか、
中国人民銀行(中央銀行)が元の中心レートを引き下げた。

※ブルームバーグ引用

何とか、上昇を続けて欲しい中国マーケットですが、
なかなかエンジンに火がつきません。
成長のスピードの鈍化と、世界の工場だったのは、今は昔・・・。
国内の富裕層が、どんどん海外に行ってしまうのが
やっぱりネックです。
この富裕層のお金を、国内に閉じ込めることと、
そのお金を国内で循環させることができないと、
中国の成長のスピードは、今後、ますます落ちていくことになります。

【8月21日のマーケット】
140821_01



スポンサーリンク
【シティバンク銀:日本の個人向け業務の売却検討、9月にも入札へ】
米シティグループ が日本で展開する
個人向け銀行業務の売却を検討していることが分かった。
国内の大手行などを対象に事前の打診を開始しており、
早ければ9月にも入札を開始する可能性がある。
事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

※ブルームバーグ引用

HSBCしかり、シティバンクしかり、
日本の裕福層向けのサービスが、
どんどんなくなっています。
これから、日本が衰退するのを見越しての撤退とも言えますが、
そもそも日本において、自分が金持ちである
ということを口外する方は、まずいません。
そして、欧米にくらべて資産運用に対して、
積極的ではない点もあるのではないでしょうか。

【TOPIXが8日ぶり小反落、連騰重しで金融売り-円安支え】
東京株式相場は、TOPIXが小幅ながら8営業日ぶりに反落。
連騰による高値警戒感からの売りに押され、
その他金融や保険など金融株、電力や建設、非鉄金属株などが安い。
半面、米国住宅統計の改善や地政学リスクの後退、
為替の円安推移は終日相場の下支え要因となった。

※ブルームバーグ引用

外国人投資家の継続的な売りがなければ、
GPIFの日本株購入が、これから本格化するので、
徐々に、日本マーケットは、上昇してくると思われます。
リスクとは、イラク、シリア、ウクライナ情勢ですが、
アメリカで大きな暴落がなければ、円安、株高が、
続きそうな地合いだと思います。

【8月20日のマーケット】
140820_01



スポンサーリンク
【米住宅着工件数:7月は109万戸に増加-8カ月ぶり高水準】
7月の米住宅着工件数は増加し、8カ月ぶり高水準となった。
米商務省が発表した7月の住宅着工件数
(季節調整済み、年率換算、以下同じ)は109万戸と、
前月の94万5000戸(速報値89万3000戸)から15.7%増加した。
ブルームバーグ・ニュースがまとめた
エコノミスト予想の中央値は96万5000戸だった。

※ブルームバーグ引用

DOWは、早く下落してくれと思っているのですが、
良い材料が出てくるアメリカです。
実体経済より、株価のほうが、だいぶ先行していますし、
自動車の販売におけるサブプライムローンの復活など、
そろそろ、危険信号と、とらえることができるニュースも
出てきています。

【中国銀行:4-6月の利益、13年1-3月以来の低い伸び 】
中国銀行 の4-6月(第2四半期)は、
利益の伸びが2013年1-3月(第1四半期)以来の低水準にとどまった。
同行は不良債権関連の引当金を積み増した。
中国銀が19日発表した今年1-6月(上期)決算を基に算出した
4-6月期の純利益は444億元(約7420億円)と、
前年同期の409億元から約8.5%増加した。
ブルームバーグがまとめた市場関係者10人の予想中央値は449億元だった。

※ブルームバーグ引用

マーケットの流れを見るうえで、
やはり金融業界の決算は、かなり重要になってきます。
このセクターの業績の結果が、その国のマーケットが、
今後、良くなっていくのか、悪くなっていくのか、
判断するうえで、重要な材料になってきます。
少なくとも中国は、今年の後半も厳しそうです。

【8月19日のマーケット】
140819_01



スポンサーリンク
【リベリアのエボラ熱診療所、襲われる-抑制取り組み困難に】
リベリアの首都モンロビアで
エボラ出血熱感染の疑いがある患者を治療している診療所が
一部の住民に襲われ、ウイルス感染拡大抑制に向けた取り組みは
一段と複雑なものとなりつつある。

※ブルームバーグ引用

他のサイトを見ると、陽性反応の患者が
20人ほど脱走とありますが、
一国において、伝染病の感染が制御できなくなった際、
どこの機関が、どのように対処するのか・・・。
想定外の一言で、とある国で原発が制御不能になった際、
すまされてしまいましたが、何とかそのツテを踏まないように、
患者が着々と増えていくのを食い止めて欲しいです。

【〔特集:官製相場の禍根〕「謎の投資家」が円高抑制、反発力奪うとの指摘も】
為替市場で「ミステリアス・バイヤー」と呼ばれる
国内大手投資家のドル買い/円売りが話題となっている。
ドルが100円割れになるかと思われるほど
急激に円高が進行する局面で巨額の円売りに動くため、
円の買い仕掛けを狙う海外投機勢が敵視するほどの影響力を発揮している。
準公的資金が動いた形跡もあり「官製相場」との批判もあるこの動きは、
円高抑制に一定の効果を上げる一方、
今後のドル/円相場の反発力を奪う可能性も懸念されている。

※ロイター引用

以前も書きましたが、
日経平均が15000円を切ると、すぐに15000円に戻る傾向があり、
為替に関しても100円を切らないような力が働いているようです。
こういったポイントを押さえておけば、消費税が10%になるまでは、
もしかしたら、利益をあげられるかもしれません。
マーケットにとっては、コントロールされることは、良くないことで、
いずれ、そのしっぺ返しがくると思いますけどね。

【8月18日のマーケット】
140818_01



スポンサーリンク
【ユーロ圏:4-6月は予想外のゼロ成長-独仏伊がそろって不振】
ユーロ圏経済は4-6月(第2四半期)に
プラスの予想に反してゼロ成長 となった。
域内で経済規模の大きいドイツとフランス、
イタリアがいずれも成長できなかった。
低インフレとウクライナ危機の深刻化に対し、
域内経済が脆弱(ぜいじゃく)であることが浮き彫りとなった。

※ブルームバーグ引用

けん引役だったドイツの経済成長が鈍化、
バブル崩壊後、日本は厳しい状態になっていますが、
日本の後を、EUが追っているように見えます。
みんながお金を使いたくるようなサービス、商品を
個々企業が生み出すことは、今後も可能ですが、
高度成長期のような成長を先進国に求めるのは、
難しくなっています。

【金と原油の相場比率、3月以来の高水準-景気懸念で金需要増】
世界景気への懸念を背景に、
金の原油に対する相場比率が3月以来の高水準に上昇している。
金1オンス で購入可能な原油の量は13日、
最大13.58バレルと、3月18日以来の高水準に達した。
同日に発表された7月の米小売売上高はここ半年間で最も弱い数字となり、
中国の同月の工業生産は予想外に伸びが鈍化した。
ニューヨーク市場の金先物相場は同日、上昇した。

※ブルームバーグ引用

日本でガソリンの値段は、
かなり上昇していますが、WTI原油先物チャートを見ると、
価格自体はこの1年、80後半から110前半のあいだ、
現在の価格は97と、それほど変動はしていません。
やはり円安による価格の上昇のほうが影響が大きいです。
マーケットが下落すれば、原油価格も下落すると思いますが、
DOWの上昇が続けば、原油価格も今後、
上昇していくと思います。

【8月13日のマーケット】
140814_01



スポンサーリンク
【4-6月GDP年率6.8%減、駆け込み反動で震災以来の下げ幅】
4-6月期の実質国内総生産 (GDP)速報値は
前期比年率で6.8%減と、2四半期ぶりのマイナス成長となった。
消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動で
個人消費が大きく落ち込んだうえ、設備投資も全体の足を引っ張った。

※ブルームバーグ引用

当然の結果です。
実体経済のほうは、もっと悪いと思います。
7-9月期の結果を受けて、消費税を10%にするか、
政府の決定があると思いますが、かなり悪い数字がでないかぎり、
政府は消費税の増税を決定すると思います。
そうなると、さらに消費が落ち込むことになりますが、
マーケットをじゃぶじゃぶにしても、そのお金が
めぐりめぐって国民の手に届かなければ、
今の日銀、政府がとっている政策は意味がありません。
まさに壮大な実験中です。

【テンセント:4-6月、予想上回る利益-ゲーム売り上げ増加】
アジア最大のインターネット企業、
中国のテンセント・ホールディングス (騰訊)の
4-6月(第2四半期)決算は、利益がアナリスト予想を上回った。
同社のメッセージサービス「微信(ウィーチャット)」と
「QQ」向けにゲームのラインアップを拡充したことが寄与した。

※ブルームバーグ引用

テンセント、中国の有望株と思っていますが、
日本もそうですが、ゲームが当たると利益がかなりでるようです。
特にテンセントは、日本のドコモ、AU、ソフトバンクが、
携帯ゲームを作っているような企業ですから、
ゲームが当たらなくても、基本的な収入が
きちっと入ってくる点が強いです。

【8月12日のマーケット】
140813_01



スポンサーリンク
【エボラ熱、WHO専門委が未承認薬の使用を容認】
エボラ出血熱の感染が過去最悪の規模に広がる中、
医療倫理の専門家らは未承認薬の使用を支持した。
世界保健機関(WHO)の外部専門家で構成する委員会は12日、
「委員会は今回の流行での特別な状況において、
また一定の条件を満たす場合には、
効果や副作用が確認されていない未承認の治療法の提供は
倫理的に妥当との意見で一致した」との声明を出した。

※ブルームバーグ引用

とりあえず、効きそうな薬を使ってみるという、
とても危険な状況になっているのが、読みとれます。
まだ、日本における死者は確認できていませんが、
中国でかなりの発病者が出たら要注意。
何よりも空気感染なのかどうかが重要です。
空気感染でないことをまず祈るばかりです。

【バフェット氏も一目、ゴールドマン育ちの金持ち御用達バンカー】
アルバート・カルバーの執行会長キャロル・バーニック氏は
一世一代の選択に直面していた。
イリノイ州メルローズパークで父親が
1955年に創業したシャンプー製造の会社を売却するか、
それとも競合他社に負けないよう日本やブラジルなど海外市場を開拓するのか。
心を決めるため、同氏はたった一人のバンカーに相談した。
BDTキャピタル・パートナーズ(シカゴ)の
最高経営責任者(CEO)兼会長、バイロン・トロット氏だ。

※ブルームバーグ引用

裕福層には、優先的に良い情報が入ってきます。
とりわけ、マーケットの情報が個人向けに公開されていないところ、
例えば不動産とかは、良い物件は、一般に公開される前に、
不動産会社がお得意さんに紹介してしまうのと同じ構図です。
すぐれた投資家が、一般の顧客の資産を運用することが、
昔なかったように、優秀な投資家が、
裕福層の方々をアドバイスするのは、それだけ収入が良いからです。
こういったことを考えると、一般の個人投資家が、
銀行や証券会社に進められた投資信託を購入すると、
どうなるか?
何となく先が見えますよね。
銀行や証券会社の目的は手数料ですから。

【8月12日のマーケット】
14812_01



スポンサーリンク
【日本株は大幅反発、地政学リスク後退や円高一服-幅広く上げ】
東京株式相場は大幅反発。
地政学リスクの後退や為替の円高一服が好感され、
国内株式需給への期待も後押しした。
業績評価の動きも加わり、保険株が業種別の上昇率トップ。
化学など素材関連、電機など輸出関連、食料品株などが幅広く買われ、
東証1部33業種中、ゴム製品を除く32業種が高い。

※ブルームバーグ引用

どこが買っていて、どこが売っているのか、
一番、知りたい情報ですが、政府指導のお金が、
かなり買いにきているように見えます。
今年の流れは、15000円を切ると、
また15000円に戻るというシーソーゲーム。
商いじたいは、お盆に入るので国内の動きは、
少なくなると思っていますが、国は何とか15000円台を
維持したいのかもしれません。

【渡辺JBIC総裁:円は急激に安くならない】
国際協力銀行(JBIC)の渡辺博史総裁
(元財務省財務官)は、
1ドル=100円台前半で推移している為替水準について、
日本企業にとって問題のあるレベルではないと述べるとともに、
当面は急激に安くならないとの見方を示した。

※ブルームバーグ引用

私は、日銀の量的緩和拡大の発表があり、
年内には、一時的に円安が進むとは思っていますが、
記事にあるとお、海外に生産拠点を作った国内企業は、
円安だからと言って、とても儲かるような企業は、
かなり減っていると思います。
ただ、ただ、円安に誘導しても、トータルで考えると、
日本にとってはマイナスだと思っています。

【8月11日のマーケット】
140811_01



スポンサーリンク
【経常収支6月は5カ月ぶり赤字、上半期赤字は85年以降で最大】
財務省が8日発表した国際収支状況速報によると、
6月の経常収支は3991億円の赤字となった。
赤字は5カ月ぶり。ロイターが民間調査機関に行った
事前調査の予測中央値は3243億円程度の赤字だった。
前年は3777億円の黒字だった。

※ロイター引用

株価が大きく下落したのは、イラクの空爆報道よりも、
こちらのニュースの影響が大きいです。
日銀が今の政策を続けている限り、
日本の経常収支は赤字が続くことになりますし、
70円台の円高を耐え抜いた、日本の多くの企業は、
すでに生産の拠点を海外に移し、
円安によって利益を得る日本企業は、
全体から見たら多くはないはずです。

【米国株(8日):上昇、S&P500種は3月以降で最大の上げ】
米株式相場は反発。
S&P500種株価指数は5カ月で最大の上げとなり、
週間での下げを埋めた。
中東での危機をめぐる懸念はあるものの、
ウクライナでの緊張緩和の兆候が材料視された。

※ブルームバーグ引用

イラク空爆のニュースが発表され、
日本の株価は下落、アメリカの株価が上昇、
対照的な流れが印象的でした。
株を購入する際は、どこまで下落したら売るのか、
どこまで上昇したら売るのか、それを決めておくことが、
一番、大事なことだと思いますが、
上昇を続けるアメリカマーケットに
どこまで乗り続けて良いのか、何とも言えません。

【8月8日のマーケット】
140810_01



スポンサーリンク
【富士フイルムのインフル治験薬、エボラ出血熱治療に有望か】
米政府機関はエボラ出血熱の治療に
富士フイルムホールディングス のインフルエンザ用治験薬を
利用できるよう承認手続きを急いでいる。
西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱による死者は過去最悪水準に上っている。

※ブルームバーグ引用

現代のペストにはならないでほしいですが、
すでにアフリカで猛威をふるっているエボラ出血熱。
これだけ報道されているということは、現場はパニック状態でしょう。
薬を早く試したいというのは、もちろんあると思いますが、
こういった記事が掲載されること事態が、
かなり状況が厳しい状態になっていることが読みとれます。
何とか、先進国で蔓延するために食い止めて欲しいです。

【ドラギ総裁:紛争からのリスク増している、ECBは影響判断へ】
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は7日、
ウクライナなどでの紛争が
景気回復を損ねるリスクは増しているとの認識を示した。

※ブルームバーグ引用

おっしゃるとおりだと思います。
解決の目途が、まったく見えない中で、
状況が良くなることを、ただ期待するよりも、
状況が悪くなることを想定して、
備えることのほうが重要です。

【8月7日のマーケット】
140807_01



スポンサーリンク
【香港・中国株(終了):下落、株高は行き過ぎとの観測で】
香港と中国本土の株式相場は下落した。
金融とエネルギー株が下げを主導した。
利益見通しに比較してこれまでの株高は行き過ぎとの見方が広がった。

※ブルームバーグ引用

アメリカマーケットが
ヘッジファンドの換金売りが進んでいるのか、
売られてきています。
その流れを受けて、本日の香港、日本マーケットも下落しています。
昨日は、イスラエルとガザについて書きましたが、
一番、気になっているのは、やはりウクライナ情勢です。

【NATOもロシアのウクライナ侵攻リスク認識-ポーランド警鐘】
北大西洋条約機構(NATO)は6日、
ロシアが人道支援や平和維持活動を「口実」に
ウクライナに侵攻するリスクがあるとの見解を示した。
ポーランドのトゥスク首相も同日、
ロシアのウクライナ侵攻リスクが高まったと警鐘を鳴らした。

※ブルームバーグ引用

というわけで、ウクライナについてです。
ロシアマーケットがかなり下落していますが、
何とか、プーチン大統領は、暴走しないで、
踏みとどまってほしいです。
そもそもは、ウクライナがEUとロシアのあいだを
いったりきたり、分裂の危機に陥ったきっかけです。
第一次世界大戦のきっかけは、サラエボ事件でしたが、
ウクライナがそのきっかけにならないことを祈るばかりです。

【8月6日のマーケット】
140806_01



スポンサーリンク
【日銀「追加緩和なし」最多に、想定外の悪化で緩和期待復活も】
物価情勢がおおむね日本銀行の想定通りに推移していることを受けて、
追加緩和の予想時期について「追加緩和なし」が初めて最多回答となった。
もっとも、消費増税の落ち込みが想定以上に大きいとの見方が強まり始めており、
今後の展開次第では再び追加緩和予想が前倒しされる可能性もある。

※ブルームバーグ引用

消費税を10%する前に、
日銀は何かしらの行動を起こしたくないと思います。
しかし、8月13日に発表が予定されている
4~6月期GDPの結果は、間違いなく悪いはずですし、
景気は回復している、給料、ボーナスは上昇している、
株価も上昇している、という詭弁?がいつまで続くか・・・。
唯一、政府が何とかコントロールしているのが日経平均ですが、
また、15000円割れが視野に入ってきています。

【イスラエルがガザから撤収-トンネル破壊完了で72時間の停戦】
イスラエルはパレスチナ自治区ガザでの
トンネル破壊の軍事作戦を完了し、部隊を撤収させた。
ガザでは現地時間5日午前8時、72時間の停戦が発効した。

※ブルームバーグ引用

宗教は人を救うのか、殺すのか、
人類の歴史を振り返ったとき、
きっちりした統計は、もちろん出せませんが、
宗教がきっかけに起きている戦争、
紛争の多さを考えると、考えさせられます。
イスラエルとガザだけでなく、
今も世界各国で紛争が起きています。
小さな火種が世界大戦になっていることを、
忘れてはいけないと思います。

【8月5日のマーケット】
140805_01



スポンサーリンク
【藤巻氏:黒田緩和「大失敗」、マイナス金利正解-マル外で円安】
著名投資家ジョージ・ソロス氏の投資アドバイザーを務めた経歴を持つ
藤巻健史参議院議員は、日本銀行が取るべき金融政策は
異次元の量的緩和ではなく、
国内に滞留する資金を着実に海外に振り向けることのできる
マイナス金利だったとの見解を示した。

※ブルームバーグ引用

昔から円安が日本を救うと言い続けている藤巻さんですが、
これは、違うと思っています。
すでに、自動車の各メーカーしかり、
大手メーカーは、海外の拠点に工場を作り、
日本における生産力は、昔から落ちていますし、
企業からしてみたら、これから高齢化が進む日本において、
生産拠点を増やすには、リスクが高いと思います。

簡単にできるのであれば、円高にして、
海外の有望企業を日本の大企業に買ってもらい、
日本に利益を落とすのが、一番良いと思うのですが、
アメリカがやっぱり黙っていないんだろうと思います。
アメリカからの圧力もあり、日銀、日本政府が選んだ政策は、
今後も、日本の資産を目減りさせることになりそうです。
藤巻さんの「日銀緩和に出口なし」は同意見です。
いずれ金利上昇、インフレ、円安が進むことになり、
長期を見据えて資産運用を考えるのであれば、
ドル建てで金融商品を購入することが
自分の資産を守ることになると思っています。

【中国の新種の緩和策か-臆測呼ぶ人民銀の約17兆円規模の融資】
中国人民銀行(中央銀行)による政策銀行への巨額融資が、
経済成長を支えるため政策当局が採用した
新種の金融緩和ではないかとの臆測を呼んでいる。

※ブルームバーグ引用

中国での電波ジャック、
ウイグル自治区で起きているテロ、
なかなか、良いニュースを聞きませんが、
少しずつ、中国政府への不満が蓄積されているようです。
何とか、こういった点を何とかして欲しいと思います。

【8月4日のマーケット】
140804_01



スポンサーリンク
【米国株(1日):続落、アルゼンチンやポルトガルの危機が重し】
米株式相場は続落。
S&P500種株価指数は週間ベースで2年ぶりの大幅安となった。
アルゼンチンやポルトガルをめぐる懸念が重しとなった。
雇用統計は金融当局に低金利継続の余地がある可能性を示唆した。

※ブルームバーグ引用

アメリカの雇用統計が、足をひっぱった形になり、
DOWもひさしぶりに大きく下落。
歴史的に見て秋は暴落が多い季節。
今までの上昇からみて、
一度、保有している株を利確しておくのもありだと思います。
気になっているのは、株価の下落に伴う為替の動き。
DOWが下落すれば円高となると思いきや、流れは、円安・・・。
これから出てくる日本の経済指標は、間違いなく悪いはずです。

【【FRBウオッチ】異次元バブル崩壊へ-国家衰亡の危機も】
バブル崩壊は初めはゆっくりと進み、
やがて臨界点に達したところで暴発すると前回分析したが、
最後の扉を開く鍵はどうやら金融当局が握っているようだ。

※ブルームバーグ引用

記事を読み進めていくと、下記のポイントがでてきます。
「過去の株高は金融引き締めで崩壊」
テーパリングと、利上げが進んだときが、
アメリカマーケットの正念場になるはずです。
これに対して、FRBがどのような手を打ってくるのか、
とても気になる点です。

【8月1日のマーケット】
140803_01



スポンサーリンク