こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【G20:通貨の競争的切り下げ回避あらためて確認-緊密に協議へ】
中国・上海での20カ国・地域(G20)
財務相・中央銀行総裁会議は27日、
外為市場に関する緊密な協議で合意するとともに、
通貨の競争的切り下げを回避するとの公約をあらためて表明した。

※ブルームバーグ引用

この結果を受けて、
日本マーケットがどのように動くか、微妙なところですが、
ここ最近、上向きだったので、調整が入っても、
おかしくないと思っています。
日本マーケットしかり、何となく世界のマーケットが、
不安定な段階に入ってきているように思えます。

【NY金(26日):下落、米GDP上方修正で-週間は今年初の2週連続安】
26日のニューヨーク金先物相場は下落。
週間ベースでは今年に入って初の2週連続安となった。
昨年10-12月(第4四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値が
速報値から上方修正されたことを受けて、逃避の買いが減退した。

※ブルームバーグ引用

原油や商品の下落、マーケットの下落から、
安全な投資先として、一時的に金が買われていましたが、
アメリカマーケットの堅調さ(GDP上方修正)で、
マーケットに対する安堵感、原油も若干上昇ということで、
売られています。
長期で見れば、まだ金は上昇すると思っていますが、
マーケットの下落と、円安とは、反対に動く性質を思っています。

【2月26日のマーケット】
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【ルー米財務長官:上海G20での「危機対応」ない-期待をけん制】
ルー米財務長官は、上海で26、27両日に開かれる
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議について、
世界的な市場の動揺への緊急対応を打ち出す可能性
は小さいとの認識を示唆した。
各国・地域に対し、不公正な通貨政策を追求せずに
内需拡大のためのさらなる行動を取るよう呼び掛けた。

※ブルームバーグ引用

金曜日までマーケットはヨコヨコ、
サミットで何かしらの声明がなければ、
今週は、やや上昇してきたこともあって、
週明けは、失望売りが続く展開になりそうです。
すでに、サミット参加者のなかでも強い影響力がある
米財務長官の発言には説得力があります。

【インド株(終了):続落、予算案発表を控え-アジア株安の様相】
24日のインド株式相場は続落。
来週に政府予算案が発表されるのを控え、
ポジションを新規に構築する動きが後退した。アジア株安も嫌気された。

※ブルームバーグ引用

中国も気になりますが、
何気に上下激しく動いているインドマーケット。
こちらも主要銀行の株が売られているようで、
昨日も書いた通り、各国の銀行株の下落が進んでいることが、
とても気になります。

【2月24日のマーケット】
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【円が上昇、対ドルで一時111円台-英EU離脱懸念で欧州通貨安主導】
23日の東京外国為替市場では円が上昇し、
対ドルでは一時1ドル=111円台まで水準を切り上げた。
英国の欧州連合(EU)離脱問題が生じている
ユーロ圏の政治的不透明感を背景に、
欧州通貨安主導で円買い圧力が強まった。

※ブルームバーグ引用

円安によって
マーケットの上昇が続いていた日本マーケットですが、
円高がこのまま進むようなことがあれば、
輸出企業の業績が悪化し、再び、日本マーケットは、
売られていくことになります。
おそらく、政府も日銀も、介入しても、
劇的な効果がないこがわかっていて、
マイナス金利の導入を決めたと思うのですが、
分かりにくい小さな介入はしても、当分、日銀は動かないと思います。

【スタンダードチャータード株が急落-予想外の通期赤字、貸し倒れ急増】
23日のロンドン市場で英銀スタンダードチャータードの株価が急落。
2015年通期決算が予想外の赤字となったことを受け、
3年余りで最大の下落を演じた。
貸し倒れがほぼ2倍になり、創業来の最悪を記録した。

※ブルームバーグ引用

日本の各銀行もそうですが、ドイツ銀行しかり、
記事にあるスタンダードチャータード銀行も、
調子が悪いようです。
銀行を筆頭に金融業界の調子が悪くなると、
もちろん、他の業界にも影響がでてくるはずです。

【2月23日のマーケット】
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【IEA:石油の供給過剰、2017年まで続く-価格反発は抑えられる】
国際エネルギー機関(IEA)は、
世界的な石油の供給過剰状態が2017年まで続くとの見通しを示した。
過剰分の解消にはこれまで想定された以上の時間がかかるため、
短期的に石油価格が回復する可能性は抑えられるという。

※ブルームバーグ引用

投機的に売り、買いは、今後も続くと思いますが、
何となく、今後の石油の動向をあらわしていると思います。
もう少し、下げる局面が、もう少しあると思います。
または、ドル・コスト平均法で、原油のブルファンドを、
コツコツ買っていくのはありだと思います。

【政府系ファンド、45.8兆円を今年株式から引き揚げも-SWFI】
原油相場が1バレル当たり30-40ドルのレンジにとどまれば、
世界の政府系ファンドが今年、4043億ドル(約45兆8000億円)を
株式市場から引き揚げる可能性があると、
ソブリン・ウェルス・ファンド・インスティチュート(SWFI)が指摘した。

※ブルームバーグ引用

原油で利益を出していた国々が、
原油の下落で出た損失を埋めるため、
購入していた株式を売却するという、
スパイラルに陥っています。
すでに、売却が終わったわけではなく、
原油価格が上昇しなければ、
今後も売り続けるというアナウンスは、
気になります。

【2月22日のマーケット】
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【NY原油(19日):大幅反落、30ドル割れ-米在庫が1930年以来の最高】
19日のニューヨーク原油先物市場では
ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が大幅反落、
1バレル=30ドルを割り込んで引けた。
米エネルギー情報局(EIA)の統計によると、
国内の原油在庫は1930年以来の最高水準に積み上がった。

※ブルームバーグ引用

ここからさらに、原油が下落する理由として、
一番、可能性が高いのは、
マーケットの下落が、続くことです。
需要と供給の関係でいえば、
原油が足りないということはないようです。
長期で見たら、いずれ原油の価格は上昇すると思いますが、
もう少し様子見しても良いと思います。

【中国財政省、住宅取引の税負担を緩和へ-不動産市場てこ入れ策を強化】
中国財政省は19日、住宅取引にかかる税負担緩和策を発表した。
中国人民銀行(中央銀行)が今月打ち出した
住宅ローンの頭金要件緩和に続き、不動産市場てこ入れ策を強化する。

※ブルームバーグ引用

中国政府にとっても、マーケットの下落について、
頭を悩ませているようです。
世界各国で、金利の引き下げ、通貨の下落合戦が、
今後も続きそうです。
風船に空気を入れ続ければ、いずれ割れます。
入れる、抜くを、うまく行い続けるのは至難の技です。

【2月19日のマーケット】
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【年末130円まだ描ける、「確信なきリスクオフ」の円高続かず-野村】
世界的な金融市場の混乱を受け、
ドル・円相場の予想を円高方向へ修正する金融機関が相次ぐ中、
野村証券は年末1ドル=130円の円安シナリオがまだ維持可能とみている。
まずは3月前半に発表される米経済指標が
最重要のチェックポイントになるとしている。

※ブルームバーグ引用

日本の証券会社の発言は、
かなりポジショントークの可能性が高いと思っています。
日本の証券会社にとっては、株高が続いた方が、
投資家の売買も盛んになりますし、何よりも、
お客さんからうらみを買う可能性も低くなります。
円安が進めば、まだ株高が続くはずですが、
円高が進むようであれば、日本マーケットは下落することになります。

【インドネシア中銀が2カ月連続利下げ-預金準備率も引き下げ】
インドネシア中央銀行は18日、
政策金利と預金準備率の引き下げを発表した。
輸出低迷に見舞われる中、
景気てこ入れを目指し2カ月連続の利下げに踏み切った。

※ブルームバーグ引用

経済成長著しいインドネシアも、
金利を引き下げています。
それでも5%は高い金利だと思いますが、
世界各国で金利を引き下げる動きが進めば、
世界マーケットは、停滞していきます。

【2月18日のマーケット】
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【本田内閣官房参与:中国のハードランディング、可能性が高い】
安倍晋三首相の政策ブレーン、
本田悦朗内閣官房参与は、
中国がハードランディングに陥る可能性が高いとし、
中国経済は厳しい調整期を経る必要があるとの見方を示した。

※ブルームバーグ引用

日本政府内部から、このような発言があるのは、
ちょっと珍しいと思いました。
予想通り、中国がハードランディングすれば、
アメリカ、日本のマーケットは、更に下落するはずです。
牽制しておけば、下がった時の言い訳にはなりますね。

【195兆円のストラテジストが警戒、世界市場の一斉売りはまだ続く】
株価の反発に惑わされて相場が底を打ったと思い込んではならない。
JPモルガン・アセット・マネジメント
(運用資産1兆7000億ドル=約195兆円)で
世界の市場を見つめるマルセラ・チャウ氏はこう警告している。

※ブルームバーグ引用

日本の新聞で紹介される日経平均や為替の予想が、
なぜ、あれだけ外すのかというと、
大手新聞だと良いことしか言わないわけですね。
極端に、悪いことを言う人も、もちろんいて、
予想は、難しいわけですが、マスコミのバイアスがかかっていない、
海外のサイトのコメントは、日本のマスコミで報道される内容より、
信用ができると思っています。
記事の中にある原油は22ドルまで下がるのを待つ、米国債の購入と、
ちょっと覚えておきます。

【2月17日のマーケット】
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【不安定な原油価格、一段の値下がりは限定的とのサイン-ゴールドマン】
原油価格が不安定な動きを示していることは、
さらに大幅な値下がりはないとのサインだと
ゴールドマン・サックス・グループはみている。

※ブルームバーグ引用

サウジとロシアが減産のため
会合を設けましたが、サプライズはなし。
確かに、一度減産してしまうと、増産がしにくくなるわけで、
産油国が一律、約束を守ってくれれば問題ないですが、
抜け駆けされてはということもあって、減産されなければ、
原油の価格は低迷を続けそうです。

【日本株ボラティリティ、2011年震災時来の揺れ-急騰後も消えない懐疑】
日本株相場が荒れている。
世界的な景気の減速リスクや為替の急激な円高、
一部欧州金融機関の信用不安などが直撃し、
わずか3営業日で日経平均株価は2000円以上急落したと思いきや、
たった1日で1000円以上戻した。
変動率の大きさを示す主要株価指数のボラティリティは、
東日本大震災が起きた2011年3月以来の高水準に達し、
投資家の間で安心と不安が交錯する。

※ブルームバーグ引用

記事にあるようマーケットは、
正直、素人が手を出すと火傷をしやすいと思います。
流れとしては、長期で見れば、日本マーケットは下落
だと思っていますが、このマーケットで利益を出すには、
マーケットと常に向き合っていないと難しいような気がします。

【2月16日のマーケット】
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【日経平均1000円超高、TOPIX上げ08年10月来-円高一服と急落反動】
5日の東京株式相場は4営業日ぶりに大幅反発。
日経平均株価は1000円超上げ、
TOPIXは2008年10月以来の上げ幅と上昇率を記録した。
米国消費統計の堅調や欧州の銀行株上昇、
為替の円高一服、原油市況の大幅高から過度のリスク回避姿勢が後退、
直近急落の反動もあり、銀行や保険など金融株、
輸送用機器やゴム製品など東証1部33業種は全て高い。

※ブルームバーグ引用

金曜日のアメリカマーケットの反発と、
日本マーケットの続いた下落を受けて急反発。
これだけ、急上昇、急下降を繰り返す日本マーケットは、
そう見れるものではありません。
問題は、この上昇が続くかどうかです。
2015年10~12月期のGDPがマイナス発表で、
この上昇は、やはり、おかしいと思っています。
今日も、外国人投資家は売り越しているようです。

【中国株:休場明け下落、金融や工業安い-香港H株は5カ月ぶり大幅高】
春節(旧正月)連休明け15日の中国株式相場は下落して取引を終えた。
香港上場の中国本土企業の株価は上昇した。

※ブルームバーグ引用

旧正月明けの中国マーケットは、
若干の下落ですみました。
個人的には中国マーケットの下落が、
世界マーケットに与える影響が、
一番、強いと思っています。
日本と同様、中国も、まだまだ
大きく上下しそうですが、大きく下落したら買える勇気、
今年は、何かしら購入したいと思います。

【2月15日のマーケット】
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【米国株(12日):反発、S&P500種は6日ぶり上昇-金融株高い】
12日の米国株は反発。
S&P500種株価指数は昨年9月以来で最長の連続安を脱した。
原油価格も持ち直し、1月の米小売売上高は
3カ月連続の前月比プラスを記録した。

※ブルームバーグ引用

やっと上昇に転じたアメリカマーケット、
この流れを受け継いで、日本マーケットも、
月曜日は上昇してくれればと思いますが、
一番、気になるのは旧正月明けの中国マーケットです。
世界マーケットが下げた中、旧正月で、
その影響を受けていなかった中国マーケットが、
大きく下落するようであれば、日本マーケットも、
その流れに引きずられるはずです。

【見くびられた日銀、円強気派が予想引き上げ-年末に対ドル95円も】
為替ストラテジストらは、
日本の当局が介入や一段の金融緩和によって
円相場を押し下げることはできないとみているもようだ。
金融市場の波乱が円の需要を支え続けるためだ。

※ブルームバーグ引用

ここまで円高続けば、もう円高は進まないのでは?
と思っても、上がる可能性があるので、難しい。
海外の投資家は、円を買い、日本マーケットを売り続けています。
前回同様、一時的に戻っても、年内の最安値を
今年は更新していくような気がします。
今は、トレンドを探り、トレンドに逆らわない投資が必要だと思います。

【2月12日のマーケット】
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【香港株(11日):下落、H株は昨年8月以来の大幅安-春節連休明け】
11日の香港株式相場は下落。
春節(旧正月)連休明けの取引は、
旧暦の新年としては1994年以後で最悪のスタートとなった。
世界経済をめぐる懸念が広がり、世界的に株式が売り込まれている。

※ブルームバーグ引用

旧正月明けの香港マーケットは下落、
本土のマーケットは、まだですが、
こちらが大きく下げるようだと、
アメリカ、日本マーケットは引きずられて下落しそうです。
特に、日本マーケットは、急激に円高が進んだこともあり、
円安によって上昇したとも言える日本マーケットにとって、
かなりの痛手になりそうです。

【ロンドン外為:円上昇、朝鮮半島緊張で安全需要-対ドル一時110円99銭】
ロンドン時間11日午前の外国為替市場で
円は主要通貨全てに対して上昇。
世界的な株安に加え、朝鮮半島の緊張が安全資産の需要を高めた。

※ブルームバーグ引用

朝鮮半島うんぬんより、
世界の経済の先行きに暗雲が
立ち込めているのが一番の理由だと思います。
アメリカのFRBのイエレン議長が、
追加の利上げを先送りする可能性があることに、
10日、言及したことにより、為替の流れが、
変わったようにも思えます。
日本政府、日銀が何をしても、
円高の流れが変わらない可能性が出てきました。

【2月10日のマーケット】
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【ドイツ銀株が急伸、一時17%高-債券買い戻しを検討と関係者】
ドイツ銀行の株価が10日のフランクフルト市場で、
約7年ぶり大幅高を演じた。
利払いなどについての懸念を払拭(ふっしょく)するため、
同行が発行済み債券の一部買い戻しを検討していると
関係者が述べたことに反応した。

※ブルームバーグ引用

今日も日本マーケットは下落しましたが、
懸念していたドイツ銀行株が急激に上昇、
おそらく今夜、欧州マーケットは、持ち直し、
金曜日は、一時的に日本マーケットは、
反発すると思いますが、あくまでも一時的だと思います。

【FRB議長:市場の混乱が利上げの道筋に影響与える可能性を示唆】
米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は、
政策金利が緩やかなペースで引き上げられると
金融当局は引き続き見込んでいると述べた。
一方で金融市場の混乱が続いた場合、
政策当局者らが予想する2016年における複数回の利上げという
道筋から外れる可能性があることを明確にした。

※ブルームバーグ引用

円高が進んでいますが、
アメリカが引き続き利上げするのを見込んで、
円安が進んでいた反動もあり、
続けて利上げしないなら円を買わないとという
動きがあるのも、円高が進んだ原因かもしれません。
しかし、それでも円高が進んでいる一番の原因は、
マーケットの下落により、安全資産である円が
買われている流れだと思います。

【2月8日のマーケット】
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【日経平均900円超安、安全求め2年超ぶり下落率-円高加速、欧銀懸念】
9日の東京株式相場は大幅反落、
900円以上下げた日経平均株価は約2年8カ月ぶりの下落率を記録した。
景気の先行き懸念から世界的に安全資産への逃避が強まり、
東証1部33業種は銀行や証券など金融株、
輸送用機器や精密機器など輸出株中心に全業種が安い。
為替は2014年11月以来の水準まで円高が加速、
欧州一部銀行の経営に対する不安も浮上した。

※ブルームバーグ引用

おそらく、日本マーケットは、
ゆっくり下がるとは思っていましたが、
これほど、急に下がるとは思いませんでした。
日銀がマイナス金利を導入したことが、
海外から、日本は、かなり深刻な状態なのかと、
勘違いさせたかもしれません。
世界的に株が下落する中で、安全資産である
円に買いが集まっているとも言われていますが、
やっぱり、ドイツ銀行の行方が気になります。
日本マーケットは、一時的に反発すると思いますが、
まだ、下落すると思っています。

【黒田マイナス金利、国債90兆円保有のゆうちょ銀直撃、運用改革急務に】
日本銀行のマイナス金利政策がゆうちょ銀行の収益を直撃しそうだ。
運用資産の半分近くを占める日本国債の利回りが低下しているからだ。
他の民間銀行にある融資機能はまだ持っていないため、
運用手段の多様化が急務となる。
昨秋上場したばかりの同行は早くも試練に直面する。

※ブルームバーグ引用

上場した郵政3企業の株価も、
上場時から下落し、銀行株も下落中。
1~2か月経てば、下落も落ち着くと思うのですが、
今は、日本株の下落が、世界マーケットに、
どのような影響を及ぼすか観察するべきだと思います。
昨日も書いた通り、中国、欧州などのマーケットが
さらに下落するようなことがあれば、
世界各国が円を買いにきたとき、
日銀、政府が何をしても流れが変わらない可能性もあります。

【2月8日のマーケット】
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【円が上昇に転じる、ドルは116円台に-株安で安全資産に逃避】
ロンドン時間8日午前の外国為替市場で
円が対ドルで上昇に転じた。株安で安全資産への逃避が再燃した。
ロンドン時間午前11時17分現在、円は対ドルで0.2%高の1ドル=116円63銭。
一時は0.6%安となっていた。
ユーロは対ドルで0.3%安の1ユーロ=1.1124ドル。0.2%高となる場面もあった。

※ブルームバーグ引用

アメリカは、今後も金利を引き上げ、
マーケット、為替に大きな影響を与えると思うのですが、
アメリカの利上げが進めば進むほど、
円安が進むことになります。
以前から書いている通り、円高が進む一番の要因は、
マーケットがさらに下落すればありえることです。
しかし、日本政府、日銀の政策は、円安を目指しています。
大きく円高にふれたときこそ、政府の一手を待って、
円安にかけるべきかもしれません。
もちろん、リーマンショック並みの下落が来たときは、
まずは、マーケットの下落、円高が収まるのを待つ必要があります。

【日本の企業利益、アベノミクスで最大ピンチ-初の予想下振れ勝る】
中国経済の減速や商品市況下落の影響などから、
日本の企業業績の落ち込みが急だ。
四半期ベースでみると、およそ3年前に安倍政権が再始動して以来、
初めて事前予想を下振れる企業の割合が上振れる企業に勝る見通し。
グローバル投資家から得ていたファンダメンタルズに対する信頼感が揺らげば、
日本株の先高観に黄信号がともる。

※ブルームバーグ引用

結局、アベノミクスは、1本目の矢=
量的緩和はうまくいきましたが、第2、第3の矢が続かず、
このままだと、いずれ量的緩和を辞める必要がでてきたとき、
政府、日銀は、そのツケを払うことになります。
もちろん、現政策を続けている政府、日銀は、
これが正しいと続けていると思うのですが、
失敗した時に、誰が責任をとるかというと、
現政権を選んだ国民になるわけです。
現時点で我々ができるときは、政府が量的緩和おを辞めたとき、
どのように自分の資産を守るかの考え、実行することです。

【2月8日のマーケット】
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【NY外為(5日):ドルが上昇、予想上回る賃金増で利上げ観測】
5日のニューヨーク外国為替市場でドルが上昇。
対ユーロで3カ月ぶり安値から値を戻した。
朝方発表された1月の米雇用統計で賃金の伸びが市場予想を上回り、
米金融政策当局は年内利上げを継続するとの観測につながった。

※ブルームバーグ引用

個人的に、今回のアメリカの雇用統計の結果は、
悪いと思っていたのですが、アメリカの利上げ上昇による結果は、
もう少し先にならないと現れないようです。
しかし、指標が良くてもアメリカマーケットが
下落しているのをみると、アメリカのマーケットが、
そのまま右肩上がりするかと思うと、そうにはならなさそうです。

【北朝鮮がミサイル発射、沖縄県上空通過も破壊措置なし-日本政府】
日本政府は北朝鮮の「人工衛星」 と称する
弾道ミサイルが発射されたと発表した。
物体の一部は沖縄県地方上空を通過し飛行を継続した。

※ブルームバーグ引用

今回も実験だろうと思っているのが、
ほとんどだと思い、そのとおりになってほっとしていますが、
もし、東京を狙ったミサイルが連続で発射されたと思うとぞっとします。
一応、自衛隊は、イージス艦やパトリオットによる
ミサイル迎撃部隊を編成していますが、
実践で、ミサイルを撃ち落とすことができるかというと、もちろん、未知数です。
本来であれば、地下や地下鉄に逃げ込む訓練などが必要なのかもしれない。

【2月5日のマーケット】
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【「それ、効果ありますか?」-グロース氏から世界の中銀へ】
ジャナス・キャピタル・グループのビル・グロース氏は、
超低金利やマイナス金利が持続的成長をもたらせないことで
世界の中央銀行当局者はますます混迷を深めていると指摘した。

※ブルームバーグ引用

記事を読み進めると、
「投資家は高リスク市場を避け「プレーンバニラ」、つまり基本的な投資にとどめるべき」
という言葉、ごもっともだと思います。
リスクをとらないなら、投資しない、リスクをややとるなら、
インデックス投資が無難かもしれません。

【ドル・円は118円挟み、米景気不透明感でドルの上値は限定的】
4日の東京外国為替市場では、
ドル・円相場が1ドル=118円ちょうどを挟んだ展開となった。
米国の非製造業部門の景況感低下などを受けた
米景気の先行き不透明感を背景に、ドルの上値は限定的だった。

※ブルームバーグ引用

円の値動きが、激しい中、
本日の日本マーケットは、小幅安で引けました。
アメリカ、中国、原油が上昇したのに、
下落したのは気になりますが、
為替が円高に進むと、日本株は安くなる傾向が見えます。

【2月4日のマーケット】
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【日本株は大幅続落、原油安と円高嫌気し幅広く売り-業績警戒も強まる】
3日の東京株式相場は大幅続落。
海外原油価格の続落や為替の円高推移、
米国株安など世界的なリスク回避の広がりから
先物主導で売り圧力が強まった。
自動車や機械など輸出関連、鉄鋼など素材関連、
商社や証券株中心に幅広い業種が安い。
IHIや神戸製鋼所、野村ホールディングスなど
業績失望銘柄の急落も投資家心理を冷やした。

※ブルームバーグ引用

結局、マイナス金利の発表効果は、
どうも、長続きしないようです。
マーケットに資金を供給しても、
その資金を必要とするベンチャー企業に分配されなければ、
新しい産業は発展しませんし、潰れそうな大企業に、
その資金が流れれば、それは一時的な場しのぎで、
お金を無駄にすることになります。
政府、企業に投資すべき場を見つけられないのであれば、
今、政府がやるべきことは、少子化対策をするべきだと思いますが、
政府は、投票率が高い年配者のほうにお金を投じており、
少子化は、止まらず、長期で見れば、日本は衰退していくはずです。

【アブダビも政府ファンド資産取り崩しへ、原油安で赤字対応-フィッチ】
アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国の政府系ファンド(SWF)、
アブダビ投資庁(ADIA)の資産が今年末までに
大幅減少する見込みだ。
原油安を受けて膨らんだ財政赤字の穴埋めに
政府が同ファンドの資金を利用するためだと、
フィッチ・レーティングスが指摘した。

※ブルームバーグ引用

どのくらい購入した世界の株式を
売り始めているかはわかりませんが、
売り始めなのか、売り終わりなのかがポイントです。
逆に、今も売り続けているのであれば、
UAEは、まだ原油安を続けることを示唆しています。
また、原油の価格が安くなっているのを見ると、
その影響が、またマーケットに現れてくるはずです。

【2月3日のマーケット】
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【円が上昇、日銀緩和後の長期金利低下一服で-対ドル一時120円台前半】
東京外国為替市場では円が上昇。
対ドルでは一時1ドル=120円台前半まで水準を切り上げた。
先週末の日本銀行の追加緩和を受けた
長期金利の低下に一服感が生じているのに伴い、
円売りの動きは鈍化した上、
この日の10年国債入札が弱めの結果だったことで
午後に円が上昇幅を拡大する展開となった。

※ブルームバーグ引用

マイナス金利導入によって、
株高、円安が、ゆっくり休む可能性はありますが、
現状が変わらなければ、さらに日銀は、
金利を引き下げることになります。
その間に、インフレの進行、景気が良くならなければ、
日銀、政府は、さて、どうするのでしょうか?
結局、そのツケを、どんどん若い世代に回すことになります。

【米ゴールドマン:原油協調減産の可能性は「極めて低い」と予想】
ロシアやサウジアラビアなど世界の主要産油国は、
供給過剰となっている市場に引き続き原油を供給し、
協調減産には踏み切らないとの見通しを、
米ゴールドマン・サックス・グループのアナリストらが示した。
石油輸出国機構(OPEC)は
高コスト供給者の淘汰(とうた)を目指している。

※ブルームバーグ引用

30ドル台をキープできると思ったのですが、
また、30ドルを割りそうです。
原油の急激な下落、東芝、シャープといった
大企業が不振にあえいでいるのを見ると、
極論、株式投資は、長期で行えば利益が出る
というのは、特に日本マーケットについては、
バブル崩壊後、そのセオリーが有効ではなくなってきています。

【2月2日のマーケット】
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【長期金利が最低更新、マイナス金利導入で-10年入札とオペ焦点との声】
債券相場は上昇。長期金利が連日、
新発20年債利回りは13年ぶりに過去最低を更新した。
日本銀行が前週末の金融政策決定会合で、
マイナス金利付き量的・質的金融緩和の導入を
決定したことを受けて買いが優勢だった。
日銀国債買い入れオペの結果を受けて、
2年や5年債利回りは午後にマイナス金利が拡大し、
最低水準を大幅に更新した。

※ブルームバーグ引用

日銀のマイナス金利の導入の決定を受けて、
マーケットは本日も上昇。
そして、やはり、本日下落したのは銀行株、
値上がりしたのは不動産、リートと結果がでました。
やや、この流れが続くかもしれませんが、
そろそろ、アメリカ、中国が下落すれば、やや調整が入るはずです。

【原油はいかにして世界の株式市場に影響を及ぼしているか-4つの仮説】
原油が株式に通常とは異なる影響を及ぼしていることは
事情を知らない部外者にも分かる。
ただ、原油価格とは一見関連のない各業界の心理を
エネルギー市場がどのようにして支配するようになったのかはあまり明確ではない。

※ブルームバーグ引用

今回の原油の下落の一番の原因は、
アメリカが産油国に戻り、その原油の価格競争に、
中東が、勝負している構図のようです。
シュールガスのコストより原油価格の値段が下落し、
その状況が続けば・・・といっても、
原油の価格差が下落すれば、産油国の収入が下がるわけです。
ヘッジファンドなども、そろそろ寝上がるのではと、
原油の先物を購入していることから、すでに底を打った
というのがマーケットの味方のようです。

【2月1日のマーケット】
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