こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【東芝傘下の米WHが破産専門弁護士と契約との報道、株価は約8%下落】
原発事業で巨額の損失計上を迫られた
東芝傘下の米ウエスチングハウス(WH)が、
破産を専門とする弁護士と契約したとロイター通信が伝えた。
東芝についてはこの日、米原発事業での損失拡大の可能性なども報じられた。
東芝株は一時前日比7.7%まで下落している。

※ブルームバーグ引用

何事も悪い報告は真っ先に。
良い報告は後でということで、
それができていない東芝は、
伸びに伸びている決算発表は、
かなり悪いものではないのかなと思っています。
悪い報告が早くできて、きちっと対処していれば、
前回の危機の時に、東芝は何とか立ち直ったはず。
同じように、何とかこの危機も問題を先送りにしつつ、
生き残ろうとしているところが救われません。

【指示待ち人間をなくせ!自ら行動する人を育てる方法とは?】
なぜ優秀な人のところには指示待ち人間が多く、
私のようなズボラで穴だらけの人間の周りに
優秀なスタッフや学生ばかりが集まるのだろう?これは非常に不思議なことだ。
そのことをずっと考えてみた。

実は私のところに来たばかりの頃だと「指示待ち人間」候補と思われる人もいた。
初めから指示を待つ姿勢なのだ。
もし私がテキパキ指示を出していたら立派な指示待ち人間に育っていただろう。
しかしどうしたわけか、自分の頭で考えて動く人間に必ず変わった。なんでだろう?

私の場合、指示を求められたときに「どうしたらいいと思います?」と反問するのが常。
私は粗忽できちんとした指示を出す自信がないので、
指示を待ってくれる人の意見も聞くようにしている。
最初、指示待ちの姿勢の人はこの反問に戸惑う人が多い。
しかし私は引き下がらず、意見を求める。

「いや、私もどうしたらいいか分からないんですよ。
でも何かしなきゃいけないから考えるきっかけが欲しいんですけど、
何か気づいたことあります?」と、何でもいいから口にしてくれたらありがたい、
という形で意見を求める。そうするとおずおずと意見を口にしてくれる。

「あ、なるほどね、その視点はなかったなあ」
「今の意見を聞いて気づいたけど、こういうことにも注意が必要ですかね」と、
意見を聞いたことがプラスになったことをきちんと伝えるようにし、さらに意見を促す。
そうすると、だんだんとおずおずしたところがなくなり、意見を言うようになってくれる。

もちろん、私の希望とはズレた、的外れな意見も出てくることがある。
でもそれもむやみには否定せず、「なるほどね。
ただ今回は、こういう仕事を優先したいと思っているんですよ。
その方向で考えた場合、何か別の意見がありませんかね?」と言い、
私が何を希望しているのか、伝えるようにしている。

こういうやりとりを繰り返しているうち、私が何を考え、
何を希望しているのかを、スタッフや学生は想像できるようになってくるらしい。
そのうち「出張でいらっしゃらなかったのでこちらでこう処理しておきましたが、
それでよかったでしょうか?」という確認がなされる。大概ばっちり。

たまに私の考えとはズレた処理の場合もある。しかしその場合でも
「私の指示があいまいだったので仕方ないです。
私の責任ですので、気にしないでください。ただ、実はこう考えているので、
次からそのように処理してもらえますか」と答えておく。
そうして、考えのズレを修正していく。

・私の考えを折に触れて伝える。
・後は自分で考えて行動してもらう。
・失敗(私の考えとずれた処理)があっても「しょーがない」とし、
改めて私の考えを伝えて次回から軌道修正してもらう。
この3つの注意点を繰り返すだけで、私の考えを忖度しながらも、
自分の頭で考える人ばかりになる。

※引用

とても良い内容だったので、
ほとんど引用、自分のための覚書です。
上記の内容をまとめた下記の本を、
ぜひ購入したいと思いました。
「自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書」

【3月9日のマーケット】
170309-1



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