こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

【イタリア入札:証券80億ユーロ発行、目標上限-利回りは14年で最高】
イタリア政府は25日に入札を実施し、
6カ月物証券80億ユーロ(約8200億円)を発行した。
発行額は目標上限に一致した。利回りは前回入札時に比べ大きく上昇した。
利回りは6.504%と、10月26日の入札時の3.535%から上昇し、
1997年8月以来で最高となった。応札倍率は1.47倍。10月は1.57倍だった。

※ブルームバーグ引用

ギリシャの利回りも、たった1年で
約5%から約20%まで上昇。
その兆しが出たら、上昇するまで、あっという間です。
日本国債について、昨日、かなり楽観的なことを書きましたが、
外国勢がもつ5%で、どこまで残りの95%に影響を与えることができるか?
ここがポイントになると思います。
しかし、その前に、日本国内で売れなくなったときが
危機の第一の予兆になります。
※ギリシャの長期金利(10年物の国債利回り)推移グラフ

【ロンドン外為:ユーロ下落-仏は消費者信頼感低下、独は共同債拒否】
25日の外国為替取引でユーロは下落。
フランスの消費者信頼感が低下し、
悪化する債務危機がユーロ圏を
リセッション(景気後退)に陥れるとの見通しがさらに強まった。
ドイツのメルケル首相は危機解決の手段としての
ユーロ共同債発行をかたくなに拒否している。

※ブルームバーグ引用

ドイツが最終的にユーロ共同債発行に
ゴーサインを出さないかぎり、
長期で見ればユーロは下落します。
ユーロ共同債が発行できなければ、
この危機はユーロの各国に伝染し、
デフォルトした国家は、ユーロが脱退させる・・・
というシナリオがもう見え見えです。
当事者達が、まだまだ大丈夫、といっていることが、
大問題だと思っています。

【ジム・ロジャーズ氏:逃避先で円上昇、アジア隣接し日本株にも強気 】
著名投資家のジム・ロジャーズ氏は25日午後、
大和証券キャピタル・マーケッツ主催のセミナーで基調講演し、
対ドルで戦後最高値を更新している円が
今後もさらに上昇すると予想したほか、
アジアに隣接している地の利から、日本株に対しても強気の姿勢を示した。

※ブルームバーグ引用

というわけで、相変わらず?日本に強気のジム・ロジャーズ氏。
マーケットが大きく下落したとき、日本の優良株を買うのもあり
私もそう思っています。

ロジャーズ氏は、
「欧州では多くの国がデフォルト(債務不履行)になり、
多くの銀行が倒産するだろう。
社会不安も拡大する中、中期的には円の逃避先としての役割はますます高まる」と指摘。


このままで行くと、
当たって欲しくないですが、
ジム・ロジャーズ氏の言うとおりになると思います。

【11月25日のマーケット情報】
111125_01



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