アメリカの米住宅金融投資会社の2社の救済策。
バブルが崩壊した後の日本を見ている感じです。
日本も最初は救済していたのですが、
すべての破綻企業を救済できるわけもなく、
吸収合併大作戦・・・結局、住宅金融公庫に
不良債権を買わせて、なんとか大企業の倒産を防いで
今にいたるといった感じです。
【ジム・ロジャーズ氏:米政府の住宅金融公社支援「救いようのない大難」】
米投資家ジム・ロジャーズ氏は14日、
米政府による米住宅金融投資会社ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)と
フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の支援策は
「救いようのない大難」との考えを示した。
※ブルームバーグ引用
というわけでジム・ロジャースさんがおっしゃることはもっとも。
ダメな企業を延命させればさせるほど、
国家が受けるダメージは大きくなる。
モルヒネを打ち続けてもガンは切らないと治らないというわけです。
一時的にモルヒネ(支援策)は株価を持ち上げますが、
下がる反動を大きくするだけです。
今年の残り半期は、ちょっと厳しい状況になることを
覚悟する必要があるかもしれません。
【7月15日のマーケット情報】

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