こねた&中国株 ブログ

雑記およびこねた メインは中国株投資について書いています。

やっぱり日本も金利を下げることになりましたね。
一昔は、金利を下げれば株価があがる
という図式だったのですが、
最近は、金利を下げる→株価は上がる→ゆっくり下がる→
また金利を下げる→ループ状態
この図式に変わりつつあります。

つまり、世界各国が金利を引き下げれば下げるほど、
投資家は景気が悪いということを認識し、
最終的には株を売ることになるスパイラル。
ネットの普及で海外の情報が
リアルタイムで入手できることになったのも、
株価の上下を大きくしている一因です。

次なるポイントは先進国が
金利を引きあげた際に、
マーケットを冷静に見極めること。
金利が上がれば、マーケットが元に戻ることを示唆してくれます。
しかし、今回の金融不安によって、
経済的な損失が出てくるのはこれから。
本格的に株価が安定し、戻るには、
少なくとも2~3年はかかるような気がします。

結局、今回のサブプライム債が
きっかけとなった金融危機は、
人間が管理できないほど進んでしまった金融商品の暴走が原因です。
サブプライム債の価値を図ることができず、
制御できなくなった金融商品は、
見えないところで確実に負債を増やし、
その数字が明らかになったとき、
いくつかの企業が吹っ飛んだということです。

幸いなことに人間は過ちから学ぶことができます。
成長が見込める企業に投資をする。
という基本概念を忘れずに金融企業は頑張って欲しいです。

最後にネットに落ちている教訓めいたエピソードのご紹介。
人の幸せはお金ではないということを教えてくれます。

【メキシコの田舎町】
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、

「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師は

「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が

「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、

「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。
戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、
もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、
儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。
やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」

「それからどうなるの」

「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」


【10月31日のマーケット情報】
20081031_01


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