ただし、本土は昔のチャートを見ればわかるように、
かなりの博打マーケットになっています。
しかし、実体経済で見たとき、
サブプライム発の今回の金融危機から、
回復が一番早い国は、やはり中国だと思っています。
【中国が日本を抜いて米国債保有国1位に】
国財務省が発表した最新の国際資本流動報告(TIC)によると、
9月末までに中国の米国債保有額は5850億ドルに達し、
中国は日本に取って代わって米国債の最大保有国になった。
中国は9月に米国債の持ち高を436億ドル増やした。
これは前月の買い増し額の223億ドルの約2倍で、
今年の米国債の月間買い増し額の記録が再び更新された。
1月から9月には、合計1074億ドルを買い増し、
7月以降の買い増し額は大幅に伸びている。
※ブルームバーグ引用
日本はある意味、アメリカの51番目の州に近い存在で、
自分たちの意思で米国債を大量売却することができません。
しかし、中国はできる。
中国が世界で第一位の米国債を保有することによって、
ある意味、中国はアメリカとの戦いに
経済的に勝ってしまったといえます。
もし、中国が米国債を一気に売却を決断したら・・・
アメリカはもちろん、世界は大混乱に陥ります。
ドルが大幅に下落する可能性は、
今後の中国の出方しだいで決まるかもしれません。
少なくとも日本より外交がうまい中国は、
今後、着実にその力を伸ばしていきます。
投資するなら今後発展する国へ・・・
長期で株式投資ができるのなら、
成熟したマーケットよりこれから伸びるマーケット。
それは投資家なら当然の選択だと思います。
【11月19日のマーケット情報】

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